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ちん太くんのベルトを外した友理奈は、桃ちゃんが退いてくれた僕の左側に添い寝して来ました。
はっ、恥ずかしくって目が合わせらんないですぅっ!
そんな僕の顔を両手で挟み、友理奈が僕の顔を覗き込んできました。
「お尻、痛かった?」
「うん・・・最初だけ・・・」
「ごめんね。でもどうしても欲しかったの、お尻の処女・・・」
謝る友理奈の目に薄っすら涙が浮かんでます。
無理矢理犯した反省の涙か、処女を奪った嬉し涙かは分からないけど、それはどっちでもいいんです。
だって涙目の友理奈はこの上なく可愛いんだもんっ!
「ううん、これで他の子にやられちゃっても、変なおじさんに襲われても安心だもん。ゆりが最初でよかった・・・」
「ばか・・・」
友理奈は可愛く笑ってキスしてくれました。
僕と友理奈がキスしていると、桃ちゃんが友理奈の背中に抱きついてきました。
「熊井ちゃんかっこよかったよぉっ!さすがバレンタインにいっぱいチョコもらう女の子はちがうねっ!憧れちゃうっ!」
「あんっ!もう、桃ったらぁっ!」
友理奈は恥ずかしそうに笑いながら、桃ちゃんを僕とりーちゃんの横に寝かせ、3人まとめて抱きしめました。
「でもほんとにかっこよかったよっ!やっぱ熊井ちゃんは攻め手が一番似合うねっ!」
「あんっ!佐紀ちゃんまでぇ・・・恥ずかしくなっちゃうよぉ・・・」
僕の右側から佐紀ちゃんが言うと、友理奈は本当に恥ずかしそうに顔を赤くしました。
「制服姿可愛くてもったいないけど、お風呂に行こうか?」
佐紀ちゃんが僕と友理奈を交互に見つめながらそう言いました。
みんな股間がヌルヌルだし、僕と友理奈は顔を見合わせて佐紀ちゃんに頷きました。
みんなに先にベッドから下りてもらい、僕はりーちゃんを抱えて横に回転し、りーちゃんの上になりました。
気を失ってるりーちゃんからちんちんを抜き、みんなに手伝ってもらってりーちゃんをおんぶしました。
お尻がヌルヌルでちょっと歩き辛いけど、僕はりーちゃんを背負ってみんなとお風呂に向かいました。
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