えっちなお姉さんズ(288)

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「はぁ・・・」 つまんないです・・・溜息が出ちゃいます・・・ 友理奈とりーちゃんが買い物に行くって言って、2人で先に帰っちゃったんです。 今日もみんなにいっぱい出せると思ってたのに・・・ そりゃぁ女の子同士の買い物は楽しいだろうけどさ、僕だけ置いて行かなくてもいいじゃないかっ! 一人で歩く部室への道がこんなにつまんないなんて・・・ くっそぉっ!友理奈とりーちゃん見てろっ! 今日は2人の分も佐紀ちゃんと桃ちゃんに出しちゃうんだからっ! 僕は気持ちを切り替えて、部室に向かって走りました。 息を切らせて部室に着くと、鍵を開けて中に入りました。 あれ?靴が1足しかない・・・ 不思議に思いながら居間に行くと、桃ちゃんが1人でちょこんと女の子座りで待っていました。 「あれっ?」 僕と桃ちゃんは同時に声を上げました。 「熊井ちゃんとりーちゃんは?」 「買い物に行くって帰っちゃった。佐紀ちゃんは?」 「うん、なんか今日は用事があるって帰っちゃったの・・・」 向き合って座った僕達は、なんか気まずくなって俯いちゃいました。 「桃ちゃんと2人っきりって初めてだね。」 「うん・・・なんか緊張しちゃうね。」 桃ちゃんが照れて笑いました。可愛いですぅっ! なんかたまんなくなって、桃ちゃんの隣に行って抱きついちゃいました。 「あんっ!どうしたの?」 「僕がここでえっちできるのは桃ちゃんのお陰だもんっ!今日はお礼にいっぱい出しちゃうっ!」 「もう、ばかぁ・・・んっ・・・」 ちょっと赤くなった桃ちゃんは、目を閉じて優しくキスしてくれました。 「ねえ、ここに入ったきっかけ覚えてる?」 僕が寝室で桃ちゃんを脱がせていると、桃ちゃんがそう言って僕を見つめました。 「うん、僕が桃ちゃんのパンツ見ちゃったんだよね。でもなんで?」 僕が聞いても桃ちゃんはニコニコ笑うだけで答えてくれません。 変な桃ちゃん。まあいいや。 僕は桃ちゃんのスカートの横を開け、床にスカートを落としました。 「あっ!」 さっきの桃ちゃんの質問の意味が分かりました! 「えへっ、同じパンツだよっ!」 「うんっ!僕も分かったよっ!」 スカートの下から現れた薄いピンクのパンツを見て、2人で見つめあって笑いました。 「あの頃はこーんなえっちなおちんちんになるとは思ってなかったのよ。」 桃ちゃんが僕の前にしゃがみ、僕のパンツを脱がせながら僕を見上げました。 僕はパンツから両足を抜き、桃ちゃんの腕を掴んで立たせ、今度は僕が桃ちゃんのパンツに手をかけました。 「僕だってこんなえっちな部活だとは思わなかったよ。それに・・・」 僕がそこまで言って立ち上がると、桃ちゃんが僕を見つめました。 「それになによぉ?」 「桃ちゃんがあんなに早くて、可愛くいっちゃうなんて思わなかったっ!」 「あぁんっ!また桃のことバカにしてるぅっ!」 身を捩って拗ねる桃ちゃんを抱きしめ、僕はそのままベッドに押し倒しました。 「バカになんてしてないよ。今日も可愛くいってねっ!」 「もうっ!・・・ねえ・・・」 「なに?」 「せっかく2人っきりなんだから、桃を気絶させちゃだめだよ。」 「うんっ!時間もったいないもんねっ!今日は全部桃ちゃんに出すからねっ!」 「ばかっ・・・」 桃ちゃんは照れて赤くなりながら、下から僕を抱きしめてくれました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/300.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/302.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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