えっちなお姉さんズ(019)

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「雅ちゃん、今度はどうする?」 僕は佐紀ちゃんにちんちんを舐めてもらいながら、雅ちゃんに振り返りました。 「うーん・・・みやが上でいい?」 雅ちゃんは少し考えて、僕にそう聞きました。 「僕にされるのやなのぉ?」 「だってぇ・・・また恥ずかしいことされちゃうもん・・・」 雅ちゃんが恥ずかしそうに赤くなって俯きました。かっ可愛すぎますっ! よかったぁ、僕ここの部員で。そうじゃなきゃ、いつか雅ちゃんにやられて、僕も毎朝前屈みになるとこでした・・・ でも残念だなぁ・・・雅ちゃんにしてあげたいこと、まだあったのにぃ・・・ 「雅ちゃんも、佐紀ちゃんくらいえっちならよかったのにね。いっ!痛っ!佐紀ちゃん強く噛まないでよぉ・・・」 僕が雅ちゃんと話していると、佐紀ちゃんが僕を下から睨みながらちんちんを噛んだんです。 「あたしだって恥ずかしいのは一緒なのよぉ・・・悦んでもらおうと思ってがんばったのにぃ!なによっ!」 「あっ!ごめん佐紀ちゃんっ!そんな意味じゃないんだってば、あっ!噛まないでぇっ!」 僕がうろたえると、佐紀ちゃんは嬉しそうな顔で僕のちんちんを甘噛みしました。 「まあいいわ。ほらっ、おちんちん元気になったわよ。みやにしてあげないと。」 「う、うん・・・佐紀ちゃんありがと。」 佐紀ちゃんが僕のちんちんを握って振り回したのでお礼を言うと、佐紀ちゃんは笑顔で僕を雅ちゃんに送り出しました。 「じゃあ、僕寝るからね。」 僕が雅ちゃんにそう言って仰向けになると、雅ちゃんが僕のちんちんを掴んで跨りました。 「うん・・・でもね、みやもいきたいの・・・出来るだけがまんしてね。」 無理なお願いだと分かっていても、そう言われたら頷くしかないじゃないですか・・・ 僕が頷くと、雅ちゃんはゆっくり腰を下ろして僕を入れはじめました。 あったかくて、ヌルヌルに濡れた雅ちゃんのお肉が、僕を擦りながらゆっくり下りて来ます。 「んっ!・・・んんっあっ!・・・はぁ・・・入ったよ・・・」 僕を根元まで入れて、雅ちゃんが僕を潤んだ目で見下ろして見つめます。 このまま上で動かれると・・・あっ!僕が動けばいいんじゃんっ! 「ね、ねえ雅ちゃん、僕が下から突いてあげるっ!」 「えっ?ど、どうして?・・・」 僕がそう言うと、雅ちゃんはちょっと戸惑ってます。 「このまま雅ちゃんが動くと、僕すぐ出ちゃうから・・・ねっ、だめ?」 「あたしは・・・どっちでもいいけど・・・でも・・・」 きっと雅ちゃんは、僕がまた変なことしないか心配なんです。 こんな格好じゃなんにも出来ないってのに・・・ 「ねえ、雅ちゃん、身体前に倒して。僕の腕を押さえながら身体支えて。」 僕がそう言うと、雅ちゃんは素直に身体を前に倒して、僕の二の腕を上から押さえて身体を支えました。 「これで僕、手を動かせないよ。これで安心した?」 「うんっ!じゃあおねがいしちゃおっ!」 僕は頷いて、ちょっと腰を上げ下げしてみました。 雅ちゃんの腰の位置が低すぎて、あんまり動けません。 「雅ちゃん、ちょっと腰上げてみて。・・・うーん、もうちょっと。・・・これくらいかなぁ。」 何回か動いて雅ちゃんに腰の高さを調整してもらいました。 ベッドにお尻を落とすと、ちょうど僕の先っぽのくびれが少し出てくる位置で、雅ちゃんに止まってもらいました。 「雅ちゃんいくよっ!」 「うん!」 雅ちゃんが嬉しそうに頷きました。 雅ちゃんはまだ気が付いていません。僕が体を少し上にずらせば、ちんちんがクリちゃんを擦ることを・・・ 僕は先ず、腰を大きく突き上げて、ちんちん全部が雅ちゃんに出入りするように動きました。 「あっ!こ、これ、いいかも・・・んっ!んあっ!」 「雅ちゃん、僕もこれなら持ちそう!」 僕は雅ちゃんと笑顔で見つめ合いながら、腰を大きく跳ねさせました。 「あっ!あんっ!じゃあ、ご褒美にチュウしてあげるっ!」 「うんっ!でも、腰の位置は変えないでねっ!んっ!・・・んん・・・」 雅ちゃんが身体を屈めて、僕にキスしてくれました。 僕は雅ちゃんに気付かれないように、少しだけ身体を下げて、屈んでちんちんに近付いたクリを避けました。 「あっ!ほんとに・・・これだと、んっ!も、持つんだね・・・あぁっ!・・・んっ!」 雅ちゃんが嬉しそうに微笑んで僕を見つめます。 僕は腰の跳ね上げを小さく、速くして、雅ちゃんの入り口を先っぽに引っ掛けてめくってあげました。 「んんっ!あっ!いやぁんっ!あ、浅いのも気持ちいいっ!あんっ!」 雅ちゃんが入り口のプリプリに気を取られはじめたので、僕は腰を大きく上げて、一番奥までちんちんを入れました。 そのまま、背筋がプルプルしはじめるまで腰を上げたまま、奥のコリコリを押してあげます。 「んあぁっ!ほ、ほんとにえっちなんだからぁっ!あぁんっ!これじゃさっきと変んないっ!いかされちゃうよぉっ!」 「雅ちゃんが動いて、僕だけ出した方がよかった?」 「こうなる前なら、んあっ!それでもよかったのぉっ!あっ!あぁっ!で、でももうだめぇっ!」 雅ちゃんが仰け反らせた顔を戻して僕を見つめました。 「もうだめなのっ!いかせて欲しくなっちゃったのぉっ!」 雅ちゃんの目が涙でいっぱいです。 「うん。じゃあ一緒にいこうねっ!」 「おねがいねっ!みやがイクとき出してねっ!」 雅ちゃんがとうとう泣きはじめました。泣き顔が可愛いです。 「じゃあ、出すつもりで本気で動くからねっ!」 「うん・・・いかせて・・・」 雅ちゃんが泣きながら無理に作る笑顔は・・・たまらないです! 「雅ちゃん、抱きしめてあげたいから、腕どけて。」 雅ちゃんは頷いて、僕の二の腕から支え手を外してくれました。 僕は雅ちゃんの腰に手を廻してお腹を下げさせ、体を少し上にずらしました。 ちんちんにクリちゃんが当たってます。 雅ちゃんには悪いけど、泣きながらいってもらいます! 「んっ!んあぁっ!クリちゃんがぁっ!あぁっ!いやっ!だめぇっ!」 僕が腰を跳ね上げて、クリを擦りながら奥を突き上げると、雅ちゃんが首を反り上げて喘ぎました。 強すぎる刺激に逃げようとする雅ちゃんの腰を、僕は両手で押さえて放しません。 雅ちゃんの腰を両手で力一杯引き寄せて、ちんちんにクリが強く当たるように固定します。 「あぁんっ!うそつきぃっ!最初から、んあぁっ!これが狙いだったのねぇ・・・んあっ!あぁっ!」 「ごめんね雅ちゃん・・・あっ!でも、雅ちゃんが締まって・・・ぼ、僕も出そう・・・」 「あっ!ぜ、絶対先にはいかないんだからぁっ!んっ!あぁっ!」 雅ちゃんがそう叫んで、お、おまんこをっ!・・・思いっきり締めるんですぅ・・・ ぼ、僕だって負けません! 僕は腰を思いっきり持ち上げて、雅ちゃんの奥で小刻みに動かして奥のコリコリを突付きました。 は、背筋がつりそうです! 僕は背中が痙攣する度に一旦体を落とし、奥を突付きまわすのを繰り返しました。 「んあぁっ!いやぁっ!い、イクぅっ!あぁんっ!先にいっちゃうぅっ!」 雅ちゃんの身体を支える手と太腿が震えはじめました。 僕だって雅ちゃんのきつく締まるおまんこに擦られてもう出そうです! 僕は伸ばしていた両足を曲げ、足の裏をベッドに突いて体を支え、雅ちゃんの奥とクリを強く擦りました。 「あぁっ!も、もうだめぇっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・」 「雅ちゃんいって!いったら出すからいってぇっ!・・・あぁっ!・・・あ・・・」 僕と雅ちゃんはほぼ同時にいきました。 雅ちゃんのあったかいお肉にちんちんを根元まで締め付けられて、すごく気持ちよく出ます。 2人同時にマットに崩れ落ち、雅ちゃんが僕に身体を預けてハアハア言ってます。 僕も深呼吸したいんですけど・・・雅ちゃんの小さいおっぱいがちょうど口の上にあって・・・苦しいです・・・ 「み、雅ちゃん・・・苦しいよぉ・・・」 何とか顔をずらしてそう言うと、雅ちゃんが僕を抱いたまま横に転がって、僕を上にしてくれました。 「またいかされちゃった・・・」 雅ちゃんが僕を見つめて微笑みました。 「よかった・・・雅ちゃんが気持ちよくなってくれて・・・」 僕が雅ちゃんの胸でそう言うと、雅ちゃんは優しく髪を撫でてくれました。 2人とも呼吸が落ち着いたところで、僕は体を起こしました。 「雅ちゃん、抜くよ。」 僕がそう言うと、雅ちゃんも身体を起こし、後ろ手を着いて割れ目を見下ろしました。 「んっ!・・・あぁ・・・はっ・・・はぁ・・・」 ゆっくり引き抜くと、雅ちゃんが眉間にしわを寄せて、切なそうな声を出しました。 「あんっ!もう白くないね・・・ごめんね、こんなになるまでさせちゃって・・・」 出てきた液はほぼ透明で、それを見た雅ちゃんが両手で僕の顔を挟んでそう言いました。 僕が雅ちゃんに笑顔で首を振ると、雅ちゃんも僕に微笑んで、それからちんちんを舐めてくれました。 雅ちゃんにちんちんを舐めてもらっていると、桃ちゃんが起き上がって近寄って来ました。 「ひどいよぉっ!桃来週は来れないのにぃ・・・」 「えっ?なんで?なんで来れないの桃ちゃん?」 桃ちゃんがちょっと心配で尋ねる僕を、桃ちゃんは涙ぐんで見つめました。 「桃ね、来週は中に出すと、赤ちゃんが出来ちゃうの・・・来るとがまん出来なくなっちゃうから・・・」 「ごめんね桃ちゃん・・・今度する時は、いっぱい出すからね。」 僕が桃ちゃんを抱きしめて髪を撫でていると、雅ちゃんが僕のちんちんから顔を上げました。 「じゃあ、来週水曜までは、みやが代わりに来るっ!」 「みや、あんた童貞狩りはどうすんのよ?」 笑顔で僕を見つめる雅ちゃんに、佐紀ちゃんがそう聞きました。 「だって・・・童貞君じゃもう満足できないもん!いかせてくれないおちんちんはもういいのっ!」 そう言って雅ちゃんは僕に抱きつきました。 うちに帰って、部屋でボーっとしている時でした。 携帯が鳴ったんです。佐紀ちゃんからです。 「もしもし、佐紀ちゃんなに?」 「明日朝から部室に来れる?」 「うん。でも、土日って部活ないんでしょう?」 「部活じゃないわよ。日曜デートするんでしょ!熊井ちゃんと。部室掃除するから手伝って欲しいの。」 「そういうこと。じゃあ何時に行けばいいの?」 「じゃあ、9時に部室。待ってるよ。おやすみ。」 僕がおやすみって言う前に佐紀ちゃんは通話切っちゃいました・・・ でもさすがキャプテンです!気が利きます。いいひとです。 入部のきっかけは桃ちゃんだったけど、いろいろ教えてくれたのは佐紀ちゃんだし。 明日は出来るだけ僕が掃除して、佐紀ちゃんには世話を掛けないようにしなくっちゃ! でも、えっちなことしたくなったらどうしよう・・・ あっ!もう11時だ。早く寝ないと起きれなくなっちゃう。 僕は布団に入って電気を消しました。 僕は今日もたくさん出したので、ちょっと疲れてて、すぐに寝ちゃいました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/30.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/32.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()
「そりゃあこれだけすればねえ、出にくくもなるわよ。」 ベッドに頬杖を突いて、佐紀ちゃんと桃ちゃんが笑っています。 「ねっ!佐紀ちゃん、桃っ!助けてっ!・・・千奈美おかしくなっちゃうぅ、はあぁっ!」 ちぃちゃんが2人に助けを求めます。でも、2人はニヤニヤ笑っています。 「見るだけって約束だったもん。ねえーっ!」 二人で見つめ合って笑ってます。 お姉さん達・・・怖いです・・・逆らったらえらいことになりそうです・・・ 「いやぁんっ!いじわるしないでっ!手伝ってっ!終わらせてえぇっ!」 ちぃちゃんが僕のちんちんで泣いてます。ごめんねちぃちゃん、やっぱり出すまで終わらない・・・止めらんない! 「もう、仕方ないわねえ。桃っ!やるわよっ!」 「任せて佐紀ちゃんっ!」 2人がベッドに上がってきました。 僕とちぃちゃんの足を大きく開きました。 「あっ!あぁっ!」 声が出ちゃいました・・・だって、桃ちゃんがお尻の穴を舐めるんです・・・中まで舌を入れるんですぅ・・・ 「やあっ!佐紀ちゃんっ!千奈美はいいのっ!お尻はやめてぇっ!いやっ!ああぁっ!」 佐紀ちゃんがちぃちゃんのお尻に指を入れたみたいです。ちぃちゃんの身体が僕を持ち上げます。 「何言ってんのっ!ちぃがおまんこ締めないといつまでも出ないわよっ!ほらほらっ!おまんこ締めなさいっ!」 「あぁっ!指ぃっ!グリグリしないでえぇっ!」 ちぃちゃんのおまんこがものすごく狭くなりました。 あっ!桃ちゃんにお尻の中を舐められて・・・僕もで、出そうですぅ・・・ 「ち、ちぃちゃんっ!出るっ!出ちゃうよっ!」 「あぁっ!おねがいぃっ!もうだめぇ・・・出してっ!おねがいだから出して終わってぇ・・・」 「あぁっ!ちぃちゃん・・・すごいぃ・・・あっあぁっ!」 ちんちんに食い込みそうに締まるちぃちゃんのおまんこに、やっと白いのが出ました。 あんまりいっぱいは出なかったみたいだけど、ちぃちゃんのおまんこがすごく締まってたんで・・・ すっごく気持ちよかったんです・・・桃ちゃんの舌をお尻で締めちゃいました・・・ 「あっあっ・・・はぁ・・・あんん・・・」 ちぃちゃんの背中がドサっとお布団に落ちました。 涙を流しながら安らかな笑顔で、ちぃちゃんはハアハアと息をしています。 すごく可愛いです。もう1回したいくらいなのに・・・ちんちんが小さくなっちゃいました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/30.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/32.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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