えっちなお姉さんズ(306)

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「もうちょっと待っててねっ!」 佐紀ちゃんは今、僕の目の前で女の子座りになって髪をシャンプーしています。 膝をきちんと閉じずに座っているので、おまんこの割れ目が見えちゃってます。 佐紀ちゃんが手を動かす度に、膨らみはじめたおっぱいが微かに揺れるんです。 そんな様子を見ていたら、僕のちんちんは完全復活です! 僕は佐紀ちゃんに近付いて、微かに揺れるおっぱいを下から持ち上げるようにして揉みました。 「あんっ!待ってったらぁっ!」 「佐紀ちゃん、おっぱい揺れてる。」 「女の子だもんっ!当然よっ!あっ!あぁんっ!待ちなさいってばぁっ!」 尚も触り続ける僕の手を、シャンプーの泡だらけの佐紀ちゃんの手が止めました。 「ここからは佐紀の練習の時間なんだから言うこと聞きなさいっ!」 「だって、待ってる間暇なんだもん。」 「もうっ!しょうがないなぁ・・・じゃあおっぱいだけだよ。」 「うんっ!」 佐紀ちゃんが許してくれたので、心置きなく触れます! 「もうっ!おっぱいが好きな男の子ってマザコンなんじゃないのぉ?」 「えぇっ!そんなことないと思うけどなぁ・・・」 「うそっ!絶対そうだよっ!この甘えんぼっ!」 佐紀ちゃんが泡だらけの頭で僕に頭突きしてきました。 「痛っ!なにすんだよぉっ!佐紀ちゃんっ!」 「『僕は甘えんぼです』って言ったらおっぱい舐めさせてあげるっ!」 うっ、うぅ・・・屈辱ですぅ・・・でも・・・ 「僕は甘えんぼですぅ・・・」 おっぱいには敵いませんでしたぁ・・・ 「はいっ!よく言えました!じゃあ佐紀がシャンプー終わるまでは舐めてていいよ!あっ!あんっ!もうっ!せっかちぃっ!」 僕はお許しが出るとすぐに佐紀ちゃんに抱きつき、シャンプーで苦いおっぱいを舐め回しました。 185 :fusianaman:2007/09/08(土) 23:25:39 「はぁっ!スッキリしたぁっ!お待たせぇっ!」 髪を濯ぎ終えた佐紀ちゃんは、髪にタオルを巻いて座りなおし、僕に軽くチュっとキスしました。 「おっ!君もお待たせぇっ!」 「あっ!佐紀ちゃぁんっ!」 佐紀ちゃんは急に屈み込むと、僕のちんちんの先っぽにもチュっとキスしたんです! あまりにも急だったから変な声出しちゃいました。 「さぁてっ!久しぶりに佐紀のマット運動だよっ!」 「うん。お手柔らかにね。佐紀ちゃん。」 「うーん、それは無理ねぇ。お仕事派としてはお仕事に手抜き出来ないもの。」 「そこをなんとかっ!ねっ!ねっ!佐紀ちゃんっ!」 僕が拝み倒してお願いすると、佐紀ちゃんは笑って僕の頭を撫でました。 「はいはい、仕方ないわねぇ。じゃあちょっとだけ手を抜いてあげるっ!はいっ!仰向けになってっ!」 「えぇっ?うつ伏せじゃないの?そこで手を抜くのぉ?」 「なによぉっ!・・・あぁ・・・」 佐紀ちゃんがニヤっと笑って僕を見つめました。 「な、なに?」 「もう、しょうがない子ねぇ・・・」 佐紀ちゃんはそう言うと僕を抱きしめて耳元に口を近づけました。 「仰向けからはじめても、ちゃんとお尻の穴は舐めてあげるわよぉっ!」 「そっ、そんなこと一言も言ってないでしょうっ!」 慌てて否定する僕を佐紀ちゃんは優しく、でも強く抱きしめました。 「だってうつ伏せやりたがる理由なんて他にないでしょう。大丈夫、そこは手を抜かずにたっぷり、じっくり舐めてあげるから。ねっ!」 「う、うん・・・」 ソープ研で僕はすっかりお尻好きって認識になっちゃってますぅ・・・好きだけど・・・ [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/318.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/320.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()
「もうちょっと待っててねっ!」 佐紀ちゃんは今、僕の目の前で女の子座りになって髪をシャンプーしています。 膝をきちんと閉じずに座っているので、おまんこの割れ目が見えちゃってます。 佐紀ちゃんが手を動かす度に、膨らみはじめたおっぱいが微かに揺れるんです。 そんな様子を見ていたら、僕のちんちんは完全復活です! 僕は佐紀ちゃんに近付いて、微かに揺れるおっぱいを下から持ち上げるようにして揉みました。 「あんっ!待ってったらぁっ!」 「佐紀ちゃん、おっぱい揺れてる。」 「女の子だもんっ!当然よっ!あっ!あぁんっ!待ちなさいってばぁっ!」 尚も触り続ける僕の手を、シャンプーの泡だらけの佐紀ちゃんの手が止めました。 「ここからは佐紀の練習の時間なんだから言うこと聞きなさいっ!」 「だって、待ってる間暇なんだもん。」 「もうっ!しょうがないなぁ・・・じゃあおっぱいだけだよ。」 「うんっ!」 佐紀ちゃんが許してくれたので、心置きなく触れます! 「もうっ!おっぱいが好きな男の子ってマザコンなんじゃないのぉ?」 「えぇっ!そんなことないと思うけどなぁ・・・」 「うそっ!絶対そうだよっ!この甘えんぼっ!」 佐紀ちゃんが泡だらけの頭で僕に頭突きしてきました。 「痛っ!なにすんだよぉっ!佐紀ちゃんっ!」 「『僕は甘えんぼです』って言ったらおっぱい舐めさせてあげるっ!」 うっ、うぅ・・・屈辱ですぅ・・・でも・・・ 「僕は甘えんぼですぅ・・・」 おっぱいには敵いませんでしたぁ・・・ 「はいっ!よく言えました!じゃあ佐紀がシャンプー終わるまでは舐めてていいよ!あっ!あんっ!もうっ!せっかちぃっ!」 僕はお許しが出るとすぐに佐紀ちゃんに抱きつき、シャンプーで苦いおっぱいを舐め回しました。 「はぁっ!スッキリしたぁっ!お待たせぇっ!」 髪を濯ぎ終えた佐紀ちゃんは、髪にタオルを巻いて座りなおし、僕に軽くチュっとキスしました。 「おっ!君もお待たせぇっ!」 「あっ!佐紀ちゃぁんっ!」 佐紀ちゃんは急に屈み込むと、僕のちんちんの先っぽにもチュっとキスしたんです! あまりにも急だったから変な声出しちゃいました。 「さぁてっ!久しぶりに佐紀のマット運動だよっ!」 「うん。お手柔らかにね。佐紀ちゃん。」 「うーん、それは無理ねぇ。お仕事派としてはお仕事に手抜き出来ないもの。」 「そこをなんとかっ!ねっ!ねっ!佐紀ちゃんっ!」 僕が拝み倒してお願いすると、佐紀ちゃんは笑って僕の頭を撫でました。 「はいはい、仕方ないわねぇ。じゃあちょっとだけ手を抜いてあげるっ!はいっ!仰向けになってっ!」 「えぇっ?うつ伏せじゃないの?そこで手を抜くのぉ?」 「なによぉっ!・・・あぁ・・・」 佐紀ちゃんがニヤっと笑って僕を見つめました。 「な、なに?」 「もう、しょうがない子ねぇ・・・」 佐紀ちゃんはそう言うと僕を抱きしめて耳元に口を近づけました。 「仰向けからはじめても、ちゃんとお尻の穴は舐めてあげるわよぉっ!」 「そっ、そんなこと一言も言ってないでしょうっ!」 慌てて否定する僕を佐紀ちゃんは優しく、でも強く抱きしめました。 「だってうつ伏せやりたがる理由なんて他にないでしょう。大丈夫、そこは手を抜かずにたっぷり、じっくり舐めてあげるから。ねっ!」 「う、うん・・・」 ソープ研で僕はすっかりお尻好きって認識になっちゃってますぅ・・・好きだけど・・・ [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/318.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/320.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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