えっちなお姉さんズ(021)

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佐紀ちゃんと2人で、コンビニで買ってきたご飯を食べている時でした。 突然インターホンが鳴ったんです。 「誰かな?」 佐紀ちゃんが玄関に向かいました。 部員はみんな合鍵持ってるから勝手に入って来るし、誰だろう? しばらくすると、小包を抱えた佐紀ちゃんが戻ってきました。 「なんだったの?」 「ん?あたしが通販で買ったのが届いただけだよ。」 佐紀ちゃんは小包を置いて、お昼ご飯の続きを食べ始めました。 佐紀ちゃんが僕の隣で食べながら、僕にも食べさせてくれます。 誰に見られてるわけでもないのに、ちょっと恥ずかしいです。 「ねえねえ佐紀ちゃん、自分が嫌いな物僕に食べさせてるでしょう?」 「そ、そんなことないよぉ・・・」 そう言いながらも佐紀ちゃんは、お肉とご飯しか食べません。 僕には野菜ばっかり食べさせるんです。 「好き嫌いしないで食べないと、大きくなれないわよ。」 「佐紀ちゃんの方が年上なんだし、成長期終わっちゃうよ。」 「あたしはいいのっ!」 佐紀ちゃんがほっぺたを膨らませながら、僕の口にご飯をいっぱい詰め込みました。 「いっぱい食べて、おちんちんもおっきくなってね・・・」 佐紀ちゃんが笑顔で僕を見つめました。 ご飯を食べ終わると、佐紀ちゃんは小包を開けました。 「なに買ったの?」 「ん?・・・これっ!」 箱を覗き込む僕に、佐紀ちゃんが中身を出して見せてくれました。 「手作りバイブちん太くん」と書かれた箱を見せながら、佐紀ちゃんがちょっと恥ずかしそうに笑ってます。 ちんちんの絵が描かれた箱から、えっちな物ってことは分かるんだけど・・・ 「佐紀ちゃん、それ・・・なんなの?」 「これ?これはねぇ・・・さっそく使ってみようかなっ!」 「あっ、ちょ、ちょっと佐紀ちゃん!」 佐紀ちゃんが僕のパンツを脱がせました。突然だったのでちょっと焦っちゃいました。 佐紀ちゃんは僕を裸にすると、自分も全部脱いで僕と向き合いました。 ちん太くんの箱から中身を出して、僕のちんちんを舐め始めました。 「15分勃起したままでいれる?」 佐紀ちゃんがちんちんを舐めながら僕を見上げました。 「う、うん・・・佐紀ちゃんが意地悪して出したりしなきゃ大丈夫だけど・・・」 「なんにもしないよ。ねえ、寝てくれる?」 佐紀ちゃんは笑顔で答えると、僕をその場に寝かせました。 「佐紀も協力してあげるからね。」 そう言って佐紀ちゃんは、僕にお尻を向けて上に乗り、おまんこを見せてくれました。 「おちんちん縮まないように・・・なにしてもいいよ・・・」 佐紀ちゃんは恥ずかしそうにそう言うと、ちんちんに何か塗りはじめました。 「あっ!さ、佐紀ちゃん・・・それじゃ・・・」 「あんっ!いかせないでね・・・あっ!や、やることがあるんだから、いかせちゃだめだよ・・・んっ!」 佐紀ちゃんは僕のちんちんに何かを被せました。 それがちょっと冷たくて、ちんちんが少し小さくなったけど、目の前のおまんこのお陰ですぐ元に戻りました。 佐紀ちゃんは僕のおへその辺りを舐めたり、手を伸ばして金玉を撫でたりしてくれています。 僕は佐紀ちゃんのおまんことお尻を舐めたりいじったりしてるので、ちんちんは全然萎みません。 「んっ!・・・あっ!も、もういいよっ!ちょ、ちょっと止めて・・・」 佐紀ちゃんが僕の上から降りました。 僕のちんちんにはプラスチックの筒が被せてありました。 佐紀ちゃんはそれを掴むと、一気にちんちんを引き抜きました。 「成功よっ!上手くいったわっ!」 佐紀ちゃんは嬉しそうに微笑むと、筒の中に出来た空洞に、ちん太くんの箱に入ってたシリコンゴムを流し入れました。 「ご苦労様っ!お風呂でおちんちん洗おう。」 僕の手を引く佐紀ちゃんに連れられ、お風呂に入ると、佐紀ちゃんがちんちんを洗ってくれました。 「佐紀ちゃん、あれなんなの?」 「出来上がったら見せてあげるっ!」 嬉しそうに笑う佐紀ちゃんは、ちんちんを洗い終わると、僕を連れてベランダに向かいました。 僕はベランダのマットに寝かされました。 「がんばったご褒美に、佐紀がいかせてあげるねっ!」 そう言って微笑んだ佐紀ちゃんは、僕のちんちんを咥えました。 「あっ、何回いってもいいよ。・・・久しぶりに飲んじゃおっかなぁ・・・」 「さ、佐紀ちゃん!あっ!・・・お口に出していいの?・・・んあっ!」 佐紀ちゃんは僕を見上げて、ちんちんを咥えたまま頷きました。 軽い刺激でずっとちんちんを立たされていたところに、佐紀ちゃんが先っぽばっかり舐めるんです。 先っぽのくびれに引っ掛かった皮を伸ばして舐めるんです。 「佐紀ちゃん・・・出ちゃうぅ・・・」 「ん・・・んんっ!・・・」 「あっ!す、吸ったりしたらっ!・・・あっ!うあぁっ!・・・あっ・・・」 佐紀ちゃんにちんちんを吸われて・・・出ちゃいました・・・ 「んふっ、今日はゆっくりしてるから、いつもみたいに透明になってないねっ!」 佐紀ちゃんが嬉しそうに僕のちんちんを舐めてます。またおっきくなっちゃいます・・・ 「佐紀がイクまで抜かないよっ!何回出してもいいから、おちんちんは小さくしちゃだめよぉ・・・んっ!・・・」 「で、出たばっかりなのにぃっ!あっ!さ、佐紀ちゃんだめぇっ!・・・あっ!・・・」 僕のちんちんがおっきくなると、佐紀ちゃんは跨いでおまんこに入れちゃったんです。 さっき舐めた時のヌルヌルが中にいっぱい残ってて・・・あったかくて気持ちいいですぅ・・・ 「しゃがまないからがんばってねっ!」 佐紀ちゃんは僕の上に身体を倒し、反ってる僕の背中を体重を掛けて伸ばして見つめました。 「あっ!あぁっ!・・・さ、佐紀ちゃんっ!んあぁっ!」 「男の子もいったすぐ後だと気持ちよすぎるの?」 佐紀ちゃんがお尻を動かしながら、仰け反る僕を見つめて聞きました。 僕は唇を噛んで気持ちよさに耐えながら、首をガクガク縦に振りました。 白いのを出したばかりで、まだピクピクしている先っぽをおまんこに擦られて・・・気持ちよすぎるんです! そんな僕の様子を見て、佐紀ちゃんは嬉しそうです。 「いかせちゃうっ!んっ・・・」 「んんっ!んーっ!」 佐紀ちゃんが僕にキスして口を塞ぎ、お尻を速く動かしたんです。 佐紀ちゃんのお腹が僕のお腹に当たってペタペタ音がしてます。 抜く時はおまんこを緩めて、入れる時には締めながら入れるんです! 先っぽを佐紀ちゃんのお肉が強く擦って・・・きっ、気持ちいいんです! 「あぁんっ!勝手に動いちゃだめぇ・・・んっ!・・・あぁっ!・・・」 「気持ちよすぎて止まんないのっ!ごめんね佐紀ちゃん・・・んあぁっ!・・・」 気持ちよさに勝手に腰が跳ねちゃうんです。止まんないんです。 佐紀ちゃんが締めながら落とすおまんこを、僕が下から突き上げちゃってます。 あぁっ!余計に気持ちよくなっちゃうぅっ! 「佐紀ちゃん・・・で、出るぅ・・・」 「いいよっ!出していいよっ!でも、出しても佐紀は止まんないよっ!」 「そ、そんなぁ・・・あっ!出るっ!あっ!あぁっ!・・・うあぁっ!佐紀ちゃん止まってぇ・・・」 白いのを出してる最中も、佐紀ちゃんが激しくお尻を動かすんですぅ・・・ 「あぁっ!出てるのにぃ・・・僕今出してるのにぃ・・・んっ!んあぁっ!」 「うん、あったかいよ。出てるの分かるよ。でも止まってあげないっ!」 佐紀ちゃんはビクビク跳ねて白いのを出すちんちんを、更に激しくおまんこでしごきます。 「小さくなんてさせないんだからっ!・・・んっ!・・・」 白いのが出なくなっても、佐紀ちゃんは止まってくれません。 それどころか、お、おまんこを締めて・・・あぁっ!だめです!ちんちんが萎まないんですぅっ! 「佐紀はまだまだ余裕だよっ!んっ!・・・何回出るかなぁ?」 佐紀ちゃんが楽しそうです・・・な、何回出しちゃうんだろう?・・・ 「さっ、佐紀ちゃん、あっ!・・・代わってぇ・・・」 「だめっ!いつまでも騎乗位が強くならないでしょっ!甘やかさないわよっ!」 佐紀ちゃんが僕をきつい目で見て叱りました。 佐紀ちゃんに叱られると・・・ドキドキします・・・ 「ほらっ!足閉じて力入れてっ!されるがままにしてるから、すぐ出ちゃうのよっ!」 佐紀ちゃんに太腿を叩かれて、僕は足を閉じました。 お尻の穴に力を入れて太腿を閉めると、すぐに出そうな感じはなくなりました。 「どぉ?」 「うん、ちょっと持ちそう・・・佐紀ちゃんありがと・・・」 「じゃあ本気でいくよっ!下から突いてもいいからねっ!・・・んっ!・・・あぁっ!」 佐紀ちゃんが僕の肩の両側に手を着いて、おまんこを激しく動かしはじめました。 僕だって!僕は佐紀ちゃんの動きに合わせて、下からちんちんを突き上げました。 「あっ!いいよっ!・・・そ、そんな感じでっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんも気持ちよくなり始めてるみたいで、目を閉じて、頭を反らせています。 僕は佐紀ちゃんの動きの邪魔にならないように、小さなおっぱいに手を伸ばしました。 「んあっ!お、おっぱい触るのぉ?」 「だめ?」 佐紀ちゃんは目を閉じたまま、小さく首を振りました。 「んっ!・・・んあっ!・・・あっ!・・・」 僕が乳首を摘んだり、薄いお肉を集めるように揉んだりすると、佐紀ちゃんが首を反らせて喘ぎます。 「ちっちゃいけど敏感だね。」 「ちっ、ちっちゃいは余計よっ!んあっ!・・・あぁんっ!」 あぁっ!か、感じはじめた佐紀ちゃんのおまんこがっ!しっ締まるぅ・・・ 「佐紀ちゃん・・・ごめん・・・出ちゃいそう・・・」 僕がそう言うと、佐紀ちゃんは動きを止めて、僕の上でしゃがみました。 「さっ、佐紀ちゃん!しゃがまないって言ったじゃないっ!」 「ごめんね。佐紀もいきそうなの・・・強く擦るから、一緒に・・・ねっ。」 佐紀ちゃんが目を潤ませてそう言うので頷くと、佐紀ちゃんは僕のお腹に手を着いて動きはじめました。 しゃがんで締まるおまんこが・・・あぁっ!せっかくがまんしてたのにぃ・・・ 「さっ佐紀ちゃぁんっ!出るっ!出るぅっ!」 「あぁっ!そんなに突いたらっ!・・・あっ!イクっ!佐紀もイクぅっ!」 出そうな感じに僕の腰が勝手に跳ねはじめると、佐紀ちゃんのおまんこの締まりと動きが強まりました。 「あっ!出るっ!んあぁっ!・・・あっ・・・」 「あっ!だめっ!い、イクっ!あっ!・・・あぁっ!・・・」 出しながら佐紀ちゃんの乳首を摘んじゃいました。 佐紀ちゃんは腰から上を大きく反らせて、僕に乳首を摘まれたままピクピクしてます。 「んあっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」 佐紀ちゃんは大きく溜息をついて、僕の上に倒れました。 「そのうち騎乗位でもいかされちゃいそう・・・」 佐紀ちゃんが赤い顔で目を伏せながら、僕に抱きついてそう言いました。 多分この先もそれはないです・・・ 佐紀ちゃんは僕から降りて、マットの上のバスタオルに座りました。 「これ、今日洗濯機に入れて帰って。そして、明日はこれ干してベランダ隠しなさい。」 そう言いながら、おまんこから白いのをバスタオルに溢しました。 「うん。ありがと、佐紀ちゃん。色々気を使ってくれて。」 僕は佐紀ちゃんへのお礼に、佐紀ちゃんの脚を広げて、ちんちんで白いのを掻き出してあげました。 「あっ!・・・あんっ!もう・・・またがまん出来なくなっちゃうでしょう・・・あっ!」 た、確かにこのままじゃ僕もがまん出来なくなっちゃいます。 残念だけど僕は佐紀ちゃんからちんちんを抜きました。 「ごめんね・・・今日はつき合わせちゃって・・・」 佐紀ちゃんはそう言うと、僕の前に屈み込んでちんちんを舐めてきれいにしてくれました。 それから2人でお風呂に入り、体をきれいに洗いました。 服を着て、布団を取り込んで、マットのシーツとタオルを洗濯機に入れ、マットを居間に入れました。 佐紀ちゃんに手招きされ、居間のテーブルに向かい合って座りました。 佐紀ちゃんはさっきのちん太君の筒の中身を摘み、ゆっくり引き抜きました。 肌色のシリコンが固まって・・・ぼ、僕のちんちんの形が出てきたんです。 「ほらっ!ちん太君完成っ!どっ?自分のおちんちんのレプリカは?」 「それ・・・どうするの?」 自分のちんちんを型取りされて、すっごく恥ずかしいです・・・ 佐紀ちゃんはニコニコしながら、僕に使い方を教えてくれました。 「おちんちんが1本しかないと、待ってる間が辛いんだもん・・・待ってる子には、これでオナニーしてもらうのっ!」 佐紀ちゃんはそう言いながら、マジックでちん太君の底に何か書き始めました。 「今12歳だよね?・・・毎年作ろうか?おちんちんの成長記録にっ!」 佐紀ちゃんは「12歳の怒張」と書き込んで、僕に見せつけながらちん太君を舐めました。 佐紀ちゃんはバッグにちん太君を仕舞い、僕の手を引いて部室を出ました。 「ちょっと早いけど・・・明日のためにいっぱい溜めなきゃだし・・・今日はありがと・・・」 エレベーターの中で佐紀ちゃんにキスされました。 「佐紀ちゃん・・・帰ったらちん太君使うつもりでしょう?」 「えっ?・・・う、うん・・・」 「しすぎちゃだめだよ・・・」 恥ずかしそうに赤くなる佐紀ちゃんを抱きしめてそう言うと、エレベーターが1階に着きました。 佐紀ちゃんともう1度キスして、僕たちは帰りました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/32.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/34.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()
次の日の放課後、僕が裏門から出ると、そこには佐紀ちゃんと桃ちゃんが待っていてくれていました。 僕たち3人はちょっと離れて歩き、周りに誰も居なくなると手をつないで部室に向かいました。 「佐紀ちゃんっ!桃ちゃんっ!」 エレベーターの扉が閉まると、僕は2人と交互にキスをして舌を舐め合いました。 「あんっ!もう硬くなってるぅ・・・今日もいっぱい出してねっ!」 桃ちゃんが僕のちんちんをズボンの上から揉んでいます。 午前中はなんともなかったんですが、午後の授業が終わりに近くなると、なんだかちんちんが大きくなっちゃって・・・ 学ランがちょっと大きめだから誰にもバレなかったけど、隠すのが大変だったんです。 部室に入ると、今日はいきなり寝室に連れて行かれました。 僕を真中にして2人が僕を挟んで3人でベッドに座りました。 「昨日はちゃんとおちんちん剥いて洗った?」 「うん、ちょっと痛かったけど、剥いて洗ったよ。」 桃ちゃんに聞かれて僕がそう答えると、佐紀ちゃんが僕の足元に座り直しました。 「じゃあ調べちゃうぞっ!」 佐紀ちゃんがそう言ってズボンに手を掛けると、桃ちゃんは僕の上着を脱がせ始めました。 僕がパンツ1枚になると、先に2人が全部脱いでしまいました。 2人の裸を見せられて、僕のちんちんはパンツの中で痛いくらいにおっきくなってしまっています。 「えいっ!」 佐紀ちゃんが僕のパンツを脱がせました。ちんちんがバネのように跳ね返って、佐紀ちゃんの目の前で揺れています。 「あの・・・お風呂、入ろうよ。」 佐紀ちゃんが首を横に振りました。 「だめ。今日は即即って決めたんだもんっ!」 「あうっ!」 佐紀ちゃんが僕のちんちんを剥きました。 昨日洗ったのに・・・やっぱりちょっと臭いです・・・ 「あぁっ!さ、佐紀ちゃんっ!だめぇっ!洗わないと汚いよぉっ!あっ!」 佐紀ちゃんが・・・洗ってないのに、汚いのに・・・僕のちんちんをなめるんです・・・とっても恥ずかしいです・・・ 「ちょっと位汚れてても気にしないのっ。今日は即即って言ったでしょう。」 佐紀ちゃんは可愛い笑顔で僕を見上げてちんちんを舐めてくれます。恥ずかしいです。 「あの、即即って?」 「即尺、即ベッド!洗わないですぐ舐めて、すぐ入れちゃうことっ!」 僕の質問に桃ちゃんが後ろから抱き付いて答えてくれました。 ちぃちゃんが昨日言ってた通り、3年生のお姉さん達はすごくえっちです。 「ねえ・・・桃のも、洗う前に舐めてくれる?」 桃ちゃんが恥ずかしそうに赤くなって僕の顔を覗き込みました。 洗ってない桃ちゃんのおまんこって・・・ 何だかすごく興奮しちゃって、桃ちゃんを見つめて頷いちゃいました。 桃ちゃんが僕の体を倒して、僕の顔を跨ぎました。 「あぁんっ!やっぱり恥ずかしいぃっ!・・・匂っちゃだめよぉ・・・」 桃ちゃんが真っ赤になって僕の顔におまんこをゆっくり近づけました。 匂うなって言われても、息をすると分かっちゃいます。 洗ってない桃ちゃんのおまんこはとっても刺激的な匂いです・・・ 僕はがまん出来ずに桃ちゃんのおまんこに鼻を押し付け、胸いっぱいに匂いを吸い込みました。 「あぁっ!匂っちゃだめぇっ!」 「あっ!」 桃ちゃんのおまんこの匂いに激しく興奮して・・・佐紀ちゃんの口に出ちゃいました・・・ [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/32.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/34.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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