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「えっちなお姉さんズ(319)」(2008/12/05 (金) 01:18:47) の最新版変更点
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「いっぱい出たねっ!」
「うん・・・久しぶりに友理奈としてるから嬉しくって・・・いっぱい出ちゃった!」
「あんっ!あたしも嬉しくてちょっといっちゃったっ!」
「んっ!・・・」
全部出し終えて脱力しきってる僕に、友理奈が優しくキスしてくれました。
その時です!
「んあっ!・・・はあぁ・・・・・・んあぁんっ!」
って変な声がベッドの横からしたんです。
きっと佐紀ちゃんです。オナっていっちゃったんです。
「んっ・・・佐紀ちゃんもいっちゃったみたいだね。」
「そうみたい・・・あっ!あぁっ!ちょっと佐紀ちゃぁんっ!」
佐紀ちゃんの方をチラっと見た友理奈が慌てて飛び起きたんです!
「どっ、どうしたの?」
「佐紀ちゃんがっ!佐紀ちゃんがもらしてるのぉっ!」
「えぇっ!」
僕も友理奈にしがみついて体を起こし、ベッドの横の床に目を向けました。
目を閉じて口を半分開けてピクピクしてる佐紀ちゃんの割れ目からチョロチョロと勢い無くおしっこが流れ出てます!
「あ、あのね、おちんちん抜くよ。床掃除しなくっちゃ・・・」
「う、うんそうだね・・・」
頷き合ったあと、友理奈はティッシュを3枚抜いて重ね、ちんちんを抜いてティッシュを股に挟みました。
「ごめんね。精液出るとこは次見せてあげるからね・・・」
「うん。あっ!それより早くお掃除しなくっちゃっ!」
「そっ、そうだったわっ!」
僕たちは慌てて飛び起きてベッドから下りました。
友理奈に佐紀ちゃんを任せて、僕はお風呂にバケツと水と雑巾を取りに向かいました。
「あんっ!それだけじゃだめだよぉっ!佐紀ちゃんはどうするつもりなのっ!」
バケツと雑巾を持って戻って来た僕を見て、友理奈がそう言って立ち上がったんです。
「佐紀ちゃんを雑巾で拭くつもり?」
「あっ・・・」
「もう・・・いいわ、あたしが持ってくるから。床のお掃除はじめてて。」
友理奈はそう言うと、おまんこから白いのを滴らせながら小走りに寝室を出て行きました。
女の子って細かいところに気がつくなぁ・・・
僕は何にも考えずに雑巾で拭いちゃうけどなぁ・・・あっ!お掃除、お掃除!
僕は雑巾を固く絞り、床に大きく水溜りを作っている佐紀ちゃんのおしっこを拭きはじめました。
今日1番目の佐紀ちゃんのおしっこは、いつもと違って色も匂いも濃ゆいです!
女の子のいけない部分を見ちゃった感じでちょっと嬉しくて興奮しちゃいます!
嬉々として床を拭いていると、洗面器を抱えた友理奈が戻って来ました。
あっ!友理奈そこはっ!
「きゃぁっ!」
遅かったです・・・友理奈はさっき床に落とした僕の白いのにのって滑り、洗面器を放り投げてコケたんです。
「うわっぷっ!えほっ!ごほっ!・・・っぷはぁっ!・・・なっ、なにぃ?・・・」
放り出された洗面器の水は思いっきり佐紀ちゃんの顔を直撃しました。
いきなり水を掛けられた佐紀ちゃんはちょっと吸い込んだみたいで、むせながら起き上がりました。
「友理奈大丈夫ぅ?」
「痛ぁい・・・大丈夫じゃないよぉ、もう・・・」
おしりを撫でながら答えた友理奈を、事態を理解してない佐紀ちゃんが不思議そうに見てます。
「どしたの?・・・」
「どしたの?じゃないのっ!佐紀ちゃんがおしっこ漏らすからこうなったんでしょっ!もうっ!・・・」
友理奈に言われて佐紀ちゃんはおしっこ漏らしたのを思い出したみたいです。
一瞬納得した表情を見せた後、済まなそうに友理奈に近付いて行きました。
「ごめんね熊井ちゃん・・・怒んないでね・・・」
そんな佐紀ちゃんを見つめて少し呆れたようにため息をついた友理奈は、ゆっくり首を横に振りながら佐紀ちゃんを抱きしめました。
「もういいわ、怒ってないし・・・それよりさっさと床拭いて、みんなでお風呂入ろ。」
「うんっ!」
僕と佐紀ちゃんは同時に頷いて床掃除を始めました。
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