えっちなお姉さんズ(022)

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朝8時30分。 金曜日に友理奈と学校で決めた待ち合わせは、近所の公園で9時でした。 ちんちんをいじりたい気持ちを抑え、昨日はなんとか眠れたんですけど、6時に起きちゃいました。 うちに居てもやることがないので、ちょっと早いけど来ちゃいました。 僕が居る方の反対側から誰か歩いてきます。 あっ!友理奈ですっ! 友理奈も僕に気付いて駆け寄って来ます。 薄い水色のワンピースで、手にバスケットを持っています。 走るたびに揺れる髪の毛が風に靡いて・・・きれいです・・・ 「おはよっ!早いのね。」 「おはよ。うん、なんか早く起きちゃったから・・・友理奈だって早いんだよ。まだ8時半だもん。」 「あたしもね、昨日はなんとか眠れたんだけど・・・すっごく早く起きちゃったの・・・」 照れて笑う友理奈がとっても可愛いです。 でも・・・ 「そんなにおしゃれして来るんなら言っといてよぉ・・・僕だってちょっとは気をつかったのにぃ・・・」 GパンにTシャツだけの僕は、なんだか友理奈の使用人みたいなんですぅ・・・ 「男の子はそれぐらいでいいと思うよ。あんまりおしゃれさんだと、女の子が目立たなくなっちゃう。」 「そ、そう?・・・ま、いいや。行こうかっ!」 「うんっ!」 僕と友理奈は手をつないで、ちょっと時間が早いことだし、ゆっくり歩いて部室に向かいました。 「友理奈・・・きれい・・・」 「何よぉっ・・・突然・・・」 友理奈が照れながら僕を見下ろしました。 「僕ね、友理奈に一目惚れだったんだ・・・だから嬉しくってっ!」 「あたしでえっちな想像して、自分でした?」 「ううん、がまんしたよ。今日の分が減っちゃうもん。」 友理奈がちょっと赤くなって僕を見つめました。 「じゃあ・・・今日はいっぱいしてね・・・」 僕は友理奈に頷きました。Gパンが痛いです・・・ 「なんかきれいになってるね。」 部室に入ると、友理奈が僕にそう言いました。 さすが女の子です。そういうところにはよく気が付きます。 「昨日佐紀ちゃんと掃除したんだ。」 僕がそう言うと、友理奈は僕を座らせ、正面に座って僕を見つめました。 「お掃除だけ?・・・えっちもしたんでしょうっ!」 「う、・・・うん・・・ごめんね、がまん出来なくって・・・」 友理奈にきつく見つめられて・・・嘘つけなかったんです・・・ 俯く僕を友理奈が抱きしめました。 「佐紀ちゃんだからいいけど・・・うちの部員以外の子としたら、絶対許さないからねっ!」 許す基準がよく分かんないけど・・・とりあえず許してもらえました。よかったです。 「昨日どんなことしたのか言いなさいっ!」 友理奈に問い詰められて、昨日のことを全部話しました。 それと、気になってたことを聞いてみました。 「あのね、佐紀ちゃんが友理奈は外でするの好きって言ってたんだけど・・・したことあるの?」 「えっ!・・・う、うん・・・前もベランダでね・・・佐紀ちゃんと・・・」 友理奈が恥ずかしそうに目線を逸らしながら答えました。やっぱり相手は佐紀ちゃんでした・・・ 「今日もする?」 「う、うん・・・したいなぁ・・・だめ?」 「ううん、今日は友理奈のための日だもん。したいことは全部して。」 「うんっ!」 友理奈が笑顔で頷いて、僕にキスしてくれました。 「でも最初はお布団でっ!」 という友理奈の要望で、僕と友理奈は今寝室に居ます。 友理奈にはベッドに座ってもらい、僕は全部脱いで裸になってベッドに上がりました。 「最初は僕からでいい?」 「うん・・・いいけど。」 友理奈が承知してくれました。よかったです。 1回目はただでさえ早いのに、友理奈に上でされたら、どれだけ早いか分かりませんもん! 僕は友理奈の後ろにまわり、ワンピースのチャックを下ろして正面に戻りました。 友理奈と向き合い、友理奈の肩からワンピースを落としました。 「今日はシミーズなんだね。ブラジャーしてないんだ・・・」 「あんっ!違うわよぉ。これはキャミっ!普段はブラしないんだ・・・おっぱいちっちゃいし・・・」 僕が友理奈のキャミソール(正式名を教えてもらいました)を脱がせると、友理奈が僕を見つめました。 「ごめんね、おっぱいちっちゃくて・・・ブラして来た方がよかった?」 「ううん。ブラジャー取るの苦手だもん。それと・・・僕は好きだよ、友理奈のおっぱい。」 「うそ・・・男の子は大きいおっぱいが好きなんでしょう?・・・」 友理奈は僕を信じてくれません。 「触ったことがなかった時は、大きい方がいいかなぁって思ったけど、実際触ると大きいおっぱいは手に余っちゃって・・・」 「まあさんの?」 「うん。僕、体小さいから手も小さいし・・・小さくてちょっと硬めな方が好きなんだ。」 友理奈がやっと信じてくれたみたいで、笑顔に戻ってくれました。 「じゃあ、いっぱい触ってね。」 「うんっ!今日は時間たっぷりあるしねっ!でも、その前に全部脱ごうね。」 僕がそう言ってパンツに手を掛けると、友理奈は頷いて、腰を上げて脱がせるのを手伝ってくれました。 2人とも裸になって見つめ合うと、なんだかちょっと照れくさいです。 僕は照れ隠しに友理奈に抱きついてキスしました。 3日ぶりに舐め合う友理奈の舌は、柔らかくて気持ちいいです。 友理奈に横になってもらい、僕はその上に乗りました。 友理奈のおへその辺りを跨ぐと、調度顔が同じ位置になります。 「お腹に当たってるよ・・・おちんちん・・・」 友理奈がちょっと赤くなって僕に微笑みました。 「友理奈とこうしてるだけで、先っぽが濡れちゃう。」 「えっち!・・・あたしもちょっと濡れてるんだ・・・」 恥ずかしそうに俯く友理奈を見つめて、僕は少し体を下げました。 「後でいっぱい舐めてあげるね。」 「今舐めてくれないの?」 「うん。あとでっ!」 ねだるような視線の友理奈に笑顔で答えて、僕は友理奈の右のおっぱいに吸い付きました。 左のおっぱいには右手を当てて、優しく揉みながら乳首を撫でました。 「あっ!」 友理奈が小さく声を漏らして、ビクっと身体を震わせました。 僕の舌と掌で、友理奈の乳首が硬くなって行きます。 「んっ!・・・あっ!・・・あんっ!・・・」 軽く吸ったり摘んだりする度に、友理奈が身体をくねらせて声を漏らします。 「あっ!」 今度は僕が声を上げる番でした。 おっぱいを舐めるために体を下にすらしたので、ちんちんが友理奈の太腿の上に乗っかってたんです。 友理奈がおっぱいの刺激に焦れて脚を動かしたので、ちんちんが落ちて、太腿で挟まれちゃったんです。 僕が乳首を舐めていじる度、友理奈が太腿を擦り合わせるんです!・・・気持ちいいんですぅ・・・ 「ゆ、友理奈ぁ・・・太腿で挟むの止めてぇ・・・」 「あんっ!だってぇ・・・おっぱいで焦らすんだもぉん・・・」 そう言ってまた太腿で擦るんですぅっ! 「おねがいっ!おまんこに出す分が減っちゃうぅっ!」 僕が必死にお願いすると、友理奈が脚を止めてくれました。 「じゃあ、焦らすのなしよ。おっぱいはあとっ!・・・おまんこ・・・舐めてくれる?」 「うん。焦らしたつもりじゃないんだよ・・・ごめんね。」 僕が体を更に下にずらすと、友理奈は脚を開いて僕を待ちました。 友理奈の脚の間に体を落とし、きれいな割れ目の両側に手を当てて、ゆっくり開きました。 クチュっと音がして友理奈のおまんこの中が見え始めました。 小さな小陰唇の間は、友理奈のえっちな液が少し溜まってて、濡れて光ってます。 「友理奈・・・濡れてるよ。」 「あんっ!見てないで・・・おねがい・・・」 言葉を発するのに腹筋に力が入ったんでしょうか、おまんこが口を閉ざして、えっちな液がお尻に垂れて行きます。 僕は垂れた雫を舐め上げるように、お尻からクリちゃんへと舌を這わせました。 「あっ!・・・んあっ!」 軽く舐め上げる舌の動きにも、友理奈は敏感に反応します。 僕は友理奈のおまんこの下側を指で広げ、友理奈の中に舌を挿し入れました。 「んっ!・・・あぁっ!」 友理奈の身体が反り上がり、おまんこがキュっと締まりました。 僕は中で舌を震わせ、舌を曲げて前壁を擦りながら出し入れしました。 「んあっ!い、入り口引っ掛けるのは・・・だめぇっ!あっ!・・・はぁっ!」 僕は舌を抜いて、右手の中指を友理奈のおまんこの穴に入れました。 指を出し入れしながら、左手で割れ目の上側を開きます。 皮の上からクリちゃんに舌を当て、右中指の出し入れに合わせて舐め転がしました。 「んんっ!いやっ!クリちゃんされるといっちゃうっ!あっ!だめぇっ!」 友理奈の背中が持ち上がり、内腿がピクピク震えはじめました。 僕は一旦舌を離し、左手の人差し指でクリの皮を剥きました。 「やっ!だめぇっ!剥いちゃだめぇっ!」 だめって言われても、もう剥いちゃたし・・・ 僕は剥き出しになった友理奈のクリに唇を被せ、吸ってクリを引き出して舐め転がしました。 「あっ!イクっ!いっちゃうぅっ!・・・んあぁっ!あっ!・・・ぁ・・・」 友理奈の身体が仰け反って、お腹と内腿がピクピク痙攣しています。 「あっ!・・・はぁ・・・」 大きな溜息と共に、友理奈の背中がベッドに落ちました。 おまんこの中が細かく動いて、僕の中指をキュっキュと締めました。 「どうしたの?早かったよ、イクの。」 僕は中指をおまんこに入れたまま体をずらし、友理奈の顔を覗き込みました。 「だってっ!・・・3日間ずっとがまんしてたんだもんっ!・・・」 友理奈が泣いてるんです。 「ずっとしたかったのにぃ・・・毎日隣の席に居るのにぃ・・・すっごく辛かったんだからぁ・・・」 僕は友理奈から指を抜いて、泣いてる友理奈を抱きしめてあげました。 「ごめんね・・・気が付かないで、僕ばっかり毎日してて・・・」 「水曜日まで・・・がまん出来るように・・・いっぱいしてね・・・」 「うん。がまんした分今日はいっぱいいってね。」 僕がそう言ってキスすると、友理奈は自分から僕に舌を入れて来ました。 しばらく2人で激しく舌を舐め合って口を離すと、友理奈は少し落ち着いたみたいです。 まだ涙がこぼれているし、鼻も啜ってるけど、黙って僕を見つめています。 「入れていい?」 「・・・うん。」 友理奈が笑顔で頷きました。半泣きの笑顔がなんとも言えず可愛いです。 「あのね、焦らす訳じゃないんだけど、速く動くと出ちゃうから、ゆっくりするよ。」 「・・・うん、あのね・・・あたしも今日は多分早いの・・・あたしがいったら、一緒に出してね・・・」 僕は友理奈に頷いて、友理奈の脚を開き、おまんこにちんちんを合わせました。 「先に出しちゃったらごめんね。」 「だめっ!一緒にいってくれなきゃいやっ!」 「な、なんとかしてみる・・・」 僕はちんちんの皮を剥いて、友理奈の中にゆっくり入れました。 「んっ!・・・あっ!・・・あっ!・・・」 僕のちんちんが深く入って行く毎に、友理奈が中を締めて少しずつ狭くなって行きます。 「んあっ!・・・あっ!・・・」 根元まで入れてクリを押すと、友理奈が仰け反っておまんこがキュっと締まりました。 1回いっている友理奈の中は、すっごくヌルヌルであったかいです。 ゆっくり抜き挿しすると、溢れたおつゆがヌチヌチ音を立てます。 友理奈の胸に顔を埋めて動く僕に、友理奈が不安そうに声をかけました。 「んっ!・・・ねえ、どぉ?あっ!・・・気持ちいい?・・・」 「う、うん・・・狭くてヌルヌル・・・出ちゃいそう・・・」 僕がそう答えると友理奈は安心したみたいで、ちょっと笑顔を見せました。 抜く時は、先っぽのくびれの裏側を、友理奈のヒダヒダが舐めるように擦ります。 入れる時は、おしっこの穴からくびれまでを、閉じたお肉が広がりながら擦っていきます。 ほんとに出ちゃいそうです・・・ 「ゆ、友理奈・・・ちんちんだけじゃ、いかせてあげられそうにないんだけど・・・」 「出ちゃいそうなの?あっ!・・・いいよ、んっ!なんでもして・・・任せるから・・・」 僕が今日最初だから無理だと分かってくれて、友理奈はズルすることを許してくれました。 「ごめんね。1回目はいつも早くって・・・」 僕がそう言って体を起こすと、友理奈は優しい笑顔で首を振りました。 友理奈のおまんこは周りまでヌルヌルで、ちょっとだけ生えたおまん毛も、濡れてペッタり貼りついてます。 僕は右手を友理奈のおまんこに当て、割れ目の上側を開きました。 「クリちゃんでもいい?」 僕が聞くと、友理奈はゆっくり頷きました。 「いいけど・・・ちゃんと一緒にいってね。」 僕は頷いて、先に出してしまわないように、少しだけ速くちんちんを動かし始めました。 「んっ!あっ!・・・あぁっ!ね、ねえっ!ほんとに一緒にいってねっ!んあぁっ!」 僕が友理奈のクリちゃんを皮の上から撫でると、友理奈の身体が仰け反りました。 キュっと締まったおまんこから、えっちなおつゆがピュっと飛びました。 「そんなに締めたら・・・僕もう出ちゃうよぉ・・・本気で動くからねっ!」 もうがまんする気はありません!僕は友理奈の中に出すために、ちんちんを最高速に上げました。 「あぁっ!クリちゃん強すぎっ!やぁっ!先にいっちゃうぅっ!」 本気で動いているために、指に力が入っちゃいました。 僕は指の力を抜いて、クリの皮を剥いたり戻したりに指の動きを変えました。 ヌルヌルに濡れて光るピンクのクリちゃんが、皮の中から見え隠れしてます。 「あぁん・・・いっちゃうぅ・・・」 友理奈が泣きそうな声でそう言うと、おまんこがきつく締まりました。 「友理奈ぁっ!出ちゃうぅっ!」 僕はちんちんの先っぽを友理奈の入り口に引っ掛けながら出し入れしました。 友理奈のきつく締まる入り口が、くびれに引っ掛かってめくれます。 先っぽをおまんこに強く擦られて・・・あぁっ!もうだめですっ! 「友理奈ごめんねっ!もう・・・あっ!出るっ!あぁっ!」 「あぁっ!出してっ!あたしももう・・・だめぇっ!」 僕は白いのが出ると同時に、ちんちんを根元まで友理奈に押し込みました。 「あっ!・・・」 深いところで勢いよく出る白いのの感覚に、友理奈の反った腰と内腿が震えています。 僕は友理奈にきつく締められたちんちんを通り抜ける白いのの快感に、動くことも出来ず、ただ出し続けました。 「んんっ!・・・あぁっ!」 友理奈が仰け反ったままビクビクっと痙攣しました。 「・・・はぁ・・・」 2人同時に大きな溜息をついて、友理奈がベッドに崩れ落ち、僕は友理奈の上に倒れました。 僕は友理奈のおっぱいの小さな膨らみにほっぺたを当てて、乱れた呼吸を整えようと深呼吸しました。 友理奈のおっぱいに当たっている右耳に、友理奈の心臓の音がものすごく速く聞こえてきます。 友理奈は僕の頭に両手をまわし、きつく抱きしめたままハアハア言ってます。 ちょっと汗をかいたおでこに、前髪が貼りついていて・・・色っぽいです。 しばらくすると友理奈の腕の力が弱くなったので、僕は顔を上げて友理奈を見上げました。 友理奈も僕を見下ろしていて、目が合うと、友理奈の顔が赤くなりました。 「気持ちよかった・・・ありがと・・・」 恥ずかしそうに笑う友理奈が可愛いです。 僕は首を振って友理奈を見つめ返しました。 「ちゃんといけた?」 「うん・・・いっちゃったよ・・・」 「そう・・・よかった・・・」 僕は身体を起こして、友理奈の手を引いて起こしてあげました。 僕は友理奈と向き合って座り、友理奈を見上げました。 友理奈は少し照れながら、上から僕にキスしてくれました。 「おちんちん・・・小さくならないね・・・」 口を離した友理奈が、僕を抱きしめて耳元でそう囁きました。 「だって、まだ友理奈の中だもん・・・小さくなんてならないよ。気持ちよすぎて・・・」 僕が囁き返すと、友理奈が僕をギュっと抱きしめ、おまんこもキュっと締まりました。 「でも1回抜いて。このまま続けると・・・溢れて飛び散っちゃう・・・」 「うん・・・ねえ友理奈、拭いたあとどうする?続けてする?場所替える?」 友理奈が僕から身体を少し離して僕を見つめました。 「続けるっ!」 「うん。」 僕は頷いてティッシュを箱から抜き、友理奈からちんちんも抜きました。 友理奈の割れ目の下にティッシュを敷いて割れ目を開くと、白いのが大量に溢れ出ました。 「あんっ!いっぱい出たね・・・ねえ、まだ残ってる?」 友理奈は溢れた白いのをティッシュで拭くと、僕のちんちんを掴んで僕を見上げました。 「まだ大丈夫だよ。いつも放課後の短い時間だっていっぱい出るんだもん。今日はもっといっぱい出すからねっ!」 「約束よっ!・・・ん・・・」 「あっ!友理奈っ!出る前に止めてね・・・あっ!」 友理奈がちんちんを優しく舐てきれいにしてくれました。 ちんちんを咥える友理奈の口元がすごくえっちです。 「ねえ、次はあたしがしていい?」 僕のちんちんがきれいになると、友理奈は顔を上げて僕にそう聞きました。 「う、うん。いいけど・・・それだと僕だけいっちゃうよ・・・」 僕がそう言うと、友理奈は少し考えてもう1度僕を見つめました。 「じゃあ途中まで上でしていいよ。でも、最後はあたしに代わってね。」 「うん。ねえ友理奈、僕1回出したから、今度は長持ちすると思うんだ。出そうになったら代わるから  それまでは僕がんばるから、もしいけたらいっていいからね。」 「そんなこと言うと期待しちゃうよぉ・・・がんばってねっ!」 友理奈は僕を抱きしめてそう言うと、仰向けに寝転がりました。 僕は友理奈の脚を広げて、ヌルヌルを出し続けているおまんこに、ちんちんをゆっくり入れました。 「あっ!・・・んっ!・・・はぁっ!」 友理奈が切なそうな顔でちんちんの侵入に耐えています。 「入ったよ。今度はちんちんだけでするからね。」 「うん・・・あっ!どうしよう・・・中が、あっ!・・・すっごく敏感になっちゃってるぅ・・・」 友理奈が早くも泣きそうな目で僕を見てます。 「がまんしてたんだもん、仕方ないよ。僕はその方が助かるけど・・・」 「やぁんっ!あんまりいじわるしないでねぇ・・・」 「いじわるなんてしないよ。気持ちよくなってもらうだけっ!」 僕は友理奈を見つめながら、ちんちんを動かしはじめました。 「んあっ!・・・いっちゃったらごめんね・・・あぁっ!・・・」 僕は友理奈の膝を手で広げ、ちんちんを先っぽから根元まで出し入れしながら頷きました。 友理奈は少しだけ笑顔を見せたけど、すぐにちょっと苦しそうな表情に戻って仰け反りました。 僕は友理奈の脹脛を両肩に乗せ、友理奈の両膝を抱えて足を閉じさせました。 この格好だと、反り返るちんちんが友理奈の前壁を擦りながら出入りします。 「んっ!んあっ!・・・あっ!・・・」 友理奈は無意識に身体を反らせて、僕のちんちんとおまんこの角度を合わせようとします。 ちんちんの先っぽの上側から、擦れる感じが弱くなりました。 僕も体を反らせて、更にちんちんの角度を立てて動きました。 「つ、強く擦れすぎぃっ!んあぁっ!だめぇっ!」 友理奈が頭を振りながら、更に身体を反らせます。 僕も追いかけて体を反らせたいけど、これ以上体を倒すと、ちんちんの出し入れがやり難くなっちゃいます。 僕は友理奈のお尻が持ち上がるまで、友理奈の膝を前に押しました。 お尻が上がった友理奈は、身体を反らせていられなくなり、背中を布団に落しました。 「だめぇ・・・強く当たりすぎちゃって・・・いっちゃうよぉ・・・」 「がまんしなくていいよ。いっていいからね!」 僕は全開で動きを再開しました。 無理な角度で出入りするちんちんは、先っぽが前壁を、根元の裏が入り口の下側を強く擦っています。 「んあぁっ!いっちゃうぅっ!」 「いってっ!僕が出す前にたくさんいってっ!」 「あっ!イクっ!あっ!・・・はぁっ!あぁっ!・・・」 友理奈が首を反らして、僕がきつく曲げた脚をピクピクさせながらいきました。 「んあっ・・・あっ・・・あ・・・」 いった友理奈は小さく喘ぎながら、身体の力が抜けていきます。 僕は友理奈の膝から手を放し、身体を伸ばしてあげました。 僕は友理奈の左足を持ち上げ、友理奈の身体を横に向けました。 両足を閉じさせて、膝を抱えさせました。横向きに寝て体育座りしている感じです。 いって間もない友理奈は、身体を丸めてハアハア言ってます。 「友理奈、続けていいかな?」 「・・・うん・・・でも、ちょっとだけ待って・・・」 友理奈は顔を上げることが出来ず、横を向いたままそう答えました。 待ってあげてもいいけど・・・それじゃあせっかくいったのがもったいないし・・・ 「だめっ!続けてしないと意味がないよっ!」 「んっ!んあっ!ま、待ってぇっ!あぁっ!」 僕がちんちんを動かしはじめると、丸まっていた友理奈の身体が反り返りました。 「ず、ズルいよぉ・・・んっ!いったばっかりなのにぃ・・・」 友理奈が僕を責めるように見つめています。 「ごめんね。でも、すぐ続けた方が女の子は気持ちいいんでしょう?」 「そ、そうだけど・・・あっ!やぁんっ!またいっちゃうよぉ・・・」 泣きながら気持ちよさに耐えている友理奈が可愛いいです。 僕は体を少し後に倒し、友理奈のおまんこを見てみました。 両足を閉じているせいでプックり膨らんだおまんこは、僕のちんちんが入ってるとこだけちょっと開いてます。 僕がちんちんを抜く度に、掻き出されたえっちな液が溢れ、友理奈の太腿を濡らします。 「も、もうだめぇっ!イクっ!んあっ!イクぅっ!」 友理奈が反った身体をまた丸め、枕を抱きしめています。 僕はちんちん全部を高速で出し入れしました。 「いやっ!イクっ!んんっ!・・・んあぁっ!・・・あっ・・・」 友理奈がおまんこを強烈に締めながらいきました。 暖かく濡れたおまんこのお肉が、僕のちんちんを締めながら舐めます。 このまま入れてるだけで出しちゃいそうな気持ちよさです。 僕は一旦完全にちんちんを抜きました。 「んあっ!あっ!・・・もう終わり?・・・あっ!」 「まだだよ。やり方変えるから抜いただけ。」 僕はそう答えて、友理奈の身体をうつ伏せにしました。 細くても僕より大きい友理奈の身体の向きを変えるのはちょっと大変です。 友理奈は身体に力が入らないみたいで、協力してくれないんです。 僕は友理奈のお尻を、膝を曲げさせて突き出させました。 でも・・・後から入れたいのに届かないんですぅ・・・膝立ちだと無理なんですぅ・・・ 仕方なく僕は、友理奈のお腹の下に枕を2つ重ねて、友理奈の身体を伸ばさせました。 普通にうつ伏せた友理奈のお尻が、枕に持ち上げられてちょっとだけ突き出てます。 僕は友理奈の太腿を跨って少し開かせ、後からちんちんを入れました。 「んあぁっ!・・・はぁ・・・」 入れて仰け反った友理奈の身体が、奥まで入るとゆっくりベッドに落ちました。 「友理奈、気持ちいい?」 「あっ!気持ちよくって、あぁっ!・・・どうにかなっちゃいそう・・・はぁっ!」 「僕もそろそろ出そうだから、いっしょにいこうねっ!」 「んっ!んあぁっ!変なとこが擦れるぅっ!あっ!あぁっ!」 ちんちんが後の壁を擦りながら出入りしはじめると、友理奈はシーツを掴んでお尻を突き出しました。 下を向くと、友理奈のお尻の穴が、気持ちよさにきつく締まり、身体の奥に引き込まれています。 お、おまんこもっ!・・・あぁっ!だめですっ!締まりすぎて・・・ 「友理奈ぁっ!そんなに締めたら僕出ちゃうぅっ!」 「締まっちゃうのぉっ!いっちゃうのぉっ!あぁっ!も、もう・・・」 友理奈はお布団におでこを擦りつけて、シーツをきつくにぎりしめてます。 突き出したお尻と、その谷間のしわしわの穴がヒクヒクしてます。 僕はちんちんの出し入れを止め、友理奈からちんちんを抜きました。 「いやぁっ!だめっ!抜いちゃだめぇっ!・・・あぁんっ!・・・」 友理奈がちょっと怒って僕を振り返りました。 「いきそうだったのにぃ・・・なんで止めちゃうのぉ?・・・」 「だって、出そうになったら交代する約束だったでしょう。」 僕は友理奈を見つめ返しました。 「友理奈、僕もう出そう・・・上でしてくれる?出来る?」 「いきすぎちゃって・・・無理だよぉ・・・」 友理奈が泣きながら僕を見つめ反しました。 「おねがいっ!最後までいかせてっ!もうちょっとなのっ!おねがいっ!」 「じゃあ僕も出すから、一緒にいこうね。それと・・・あとで上でしてね。」 「うんっ!」 笑顔で頷いた友理奈にキスして、僕はもう1度友理奈のお尻に戻りました。 「んっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!」 ちんちんを入れ直すと、友理奈は嬉しそうに背中を反らせて喘ぎました。 僕は友理奈の少し汗ばんだ背中に体を重ね、両足で友理奈の太腿を挟んで踏ん張りました。 「いくよっ!いっぱい出るから、思いっきりおまんこ締めてねっ!」 「うんっ!・・・んあっ!あっ!はぁっ!」 僕が動きはじめると同時に、友理奈のおまんこがキューっと締まりました。 あっ、まずいですっ!先に出ちゃいそうです・・・ あぁっ!ど、どうしよう・・・気持ちよすぎてちんちんが止まらないんですっ! 「友理奈ぁっ!ごめん、もう出ちゃうぅっ!」 「そんなに速く・・・だめぇっ!あたしももう・・・イクぅっ!」 無意識にどんどん速くなるちんちんに、友理奈ももう持ちそうにありません。 「あっ、おねがいっ!も、もうだめっ!イクっ!あっ!イクぅっ!」 「出るよっ!僕ももう出るよっ!」 友理奈のお尻にお腹をパンパンぶつけながら、僕はちんちんを白いのが駆け登ってくるのを感じました。 もうどうにも出来ません!止められませんっ! 「友理奈ぁっ!出るっ!あっ!出るぅっ!・・・あぁっ!・・・あっ!・・・」 「んあぁっ!イクっ!イクぅっ!・・・んっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」 僕と友理奈は同時にいきました。 奥まで入れたちんちんが動かせないほどきつく締まる友理奈の中に、白いのがドクドク出ていきます。 気が遠くなりそうなくらい気持ちいいです。 「出てるよぉ・・・あったかいよぉ・・・んあっ!・・・はぁ・・・」 白いのを出される感覚に、友理奈がもう1度身体をビクっと反らせ、ゆっくり落ちました。 僕は友理奈からちんちんを抜き、友理奈の身体を仰向けに返しました。 友理奈の身体が捩れて、僕の白いのがいっぱいおまんこから溢れ、友理奈の太腿を汚しました。 太腿に白いのを垂らす友理奈がすごく色っぽくて、僕は友理奈の太腿を拭かずに、もう1度ちんちんを入れ直しました。 「んあっ!・・・ま、まだ続けるのぉ?・・・」 「ううん、このまま抱き合いたいだけ・・・だめ?」 「動いちゃだめよぉ・・・」 体を重ねる僕を、友理奈が優しく抱きしめてくれました。 「いっぱいいかされちゃった・・・気持ちよかったよ、ありがと・・・」 友理奈のおっぱいに顔を埋めて抱きつく僕の頭を撫でながら、友理奈がそう言って脚を僕の腰に絡めました。 友理奈が僕の顔を両手で挟んで上を向かせました。 「みんなに感謝しなくっちゃ・・・こんなにすごいおちんちんにしてくれてっ!」 僕の方こそ友理奈に感謝なんです。彼女公認で違う女の子とえっち出来るんだもん・・・ 「もっと鍛えて、水曜と日曜は友理奈をいっぱいいかせてねっ!」 「うん・・・がんばる・・・」 僕は友理奈に頷いて、顔をおっぱいに戻して乳首を舐めました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/33.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/35.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()
「1日でこんなに溜まるのね。濃ゆいわぁ・・・」 佐紀ちゃんが僕のを飲んでそう言いました。 「桃のおまんこってえっちな匂いなのねっ。匂っただけで出ちゃったわよ。」 「やぁんっ!佐紀ちゃんのばかぁ・・・あっ!あぁっ!やだっ!舐めちゃうの?あっあぁっ!」 舐めちゃうの?って・・・桃ちゃんが舐めろって言ったんだよ・・・ 僕はえっちな匂いがする桃ちゃんのおまんこに舌を入れて舐めました。 桃ちゃんのおまんこはちょっとしょっぱくて、でもそれがとても美味しくて・・・僕は夢中で舐めました。 「やっぱり桃のおまんこはえっちな味と匂いなんだよ。出たばっかりなのにもうおちんちん立っちゃった!」 「あぁんっ!佐紀ちゃんのいじわるぅ・・・あっ!やぁん・・・濡れちゃう・・・」 桃ちゃんのおまんこの味がちょっと変わってきました。 ちょっと薄味のヌルヌルがいっぱい出てきたんです。 僕は桃ちゃんのクリトリスを剥いて吸いました。 「あっ!やぁっ!そんなにされたら・・・イクぅ・・・」 桃ちゃんの膝がガクガク震えています。 「はいっ!そこまでっ!」 僕は佐紀ちゃんに桃ちゃんのおまんこから引き剥がされました。 「ちゃんとおちんちんでいかせてあげて。」 佐紀ちゃんが僕にそう言ってキスしました。 桃ちゃんはハアハア言いながら、ゆっくり僕の上を後退ります。 「んふっ!チュウしても分かるくらい濃ゆいね、桃の味と匂いっ!」 「もうっ!佐紀ちゃんのいじわるっ!・・・んっ・・・あっはぁっ!」 桃ちゃんが僕のちんちんをおまんこに入れてくれました。 「桃ちゃぁんっ!」 僕はがまん出来ずに腰をカクカクさせて、桃ちゃんのおまんこをちんちんで掻き回しました。 「あっあっ待ってぇっ!やぁんっいっちゃうぅ・・・」 「桃ちゃんまだ待ってっ!僕出たばっかりだからっ!もうちょっとかかるからっ!」 「あぁんっ!はやくぅっ・・・もう、そんなにもたないよぉ・・・」 僕は桃ちゃんと一緒に出したくて、がんばって速く動きました。 でも、そんなにすぐには出ないんです。 早く出さなきゃ!気ばかり焦る僕を佐紀ちゃんが微笑んで見つめました。 「佐紀のおまんこも桃みたいにえっちな匂いするかなぁ?」 そう言って佐紀ちゃんが僕の顔を跨ぎました。 佐紀ちゃんは笑いながらゆっくり僕の顔におまんこを近づけます。 僕の鼻先に佐紀ちゃんの薄いおまんこの毛が触れます。 佐紀ちゃんの洗ってないおまんこも、桃ちゃんに負けないくらいえっちな匂いです! 「あぁっ!おねがいっ!もうイクからっ!いっちゃうからぁ!出してっ!一緒にいってぇっ!」 桃ちゃんが泣いてます。でも僕は目の前の佐紀ちゃんのおまんこに夢中でした。 佐紀ちゃんの匂いを思いっきり吸い込み、洗ってない中身に舌を伸ばしました。 あっ!だめですぅ・・・洗ってないおまんこは刺激が強すぎます・・・出ちゃう・・・ 「あんんっ!・・・んっ・・・」 佐紀ちゃんのおまんこに吸い付きながら、僕は桃ちゃんの中に勢いよく出してしまいました。 「あぁっ!出てるぅ・・・イクぅっ!桃もイクぅ・・・はっあぁんっ!・・・」 桃ちゃんが僕の上に倒れこんで、僕の胸で大きく荒い息をしています。 僕は桃ちゃんの中にまだドクドク出し続けながら、佐紀ちゃんのおまんこを舐めました。 僕が白いのを出し終わると、代わりに佐紀ちゃんのおまんこがヌルヌルを出し始めました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/33.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/35.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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