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「えっちなお姉さんズ(023)」(2008/12/04 (木) 21:53:21) の最新版変更点
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僕はふらつく友理奈を支えながらお風呂に連れて行きました。
ちょっと落ち着きたいし、何より2人とも股がヌルヌルで・・・洗わないとお布団に染み込んじゃいます。
洗い場にマットを敷き、友理奈に仰向けになってもらいました。
シャワーで軽く流した後、僕は友理奈のおまんこに中指を入れて、中を掻き回して洗いました。
「嬉しいなぁ・・・」
「んっ!・・・あっ!な、何が?・・・あっ!」
おまんこを掻き回されながら、友理奈が僕を見ました。
「だって、友理奈とこんなえっちなことが出来るなんて、入学した時は思いもしなかったもん。」
僕はそう言いながら指を引き抜きました。
友理奈のおまんこから、僕の白いのの残りが友理奈のおつゆに混じってドロりと流れでました。
僕は自分でちんちんを洗い、友理奈のおまんこの周りも洗ってあげました。
僕と友理奈の股の泡をシャワーで流し、僕はちんちんにローションを塗って、もう1度友理奈の中に入れました。
「んっ!んあっ!・・・ねえ、ちょっと休もうよぉ・・・あんっ!」
友理奈がちょっと困った顔で僕を見つめました。
「入れるだけだよ。入れながら身体洗ってあげるから。ねっ。」
「うん・・・お願いね。ちょっと間を置かないと、上でしてあげられなくなっちゃう・・・」
「うん。ゆっくりしか動かないから・・・早く元に戻ってね。」
「うん・・・」
友理奈が笑顔で頷いて、ゆっくり目を閉じました。
僕はボディーソープを手に取り、友理奈のおっぱいからお腹にかけて塗り広げました。
「ねえ、友理奈はなんでソープ研に入ったの?」
僕は友理奈のおっぱいを揉み洗いしながら、前から気になってたので聞いてみました。
「入った訳じゃないのよ・・・あっ!・・・自然とこうなっちゃっただけ・・・」
「そうなの?・・・」
「うん・・・」
僕が友理奈の右足を抱え上げて、体と手で擦って洗っていると、友理奈がいきさつを話してくれました。
「ここのマンションって、元は佐紀ちゃんちのアパートだったの。あたし達はみんなそのアパートに住んでたの。
だからみんな小学生の頃から仲よくって、一緒に遊んでたの。」
「その頃からえっちな遊びしてたの?」
僕が友理奈の右足から左足へ洗う場所を変えながら聞くと、友理奈は首を振りました。
「ううん・・・その時も1つ空いてる部屋があって、佐紀ちゃんと桃はその部屋でよく遊んでたわ。
あたし達は外で遊ぶ方が多かったのよ。佐紀ちゃんと桃が5年生の時にね、外に誘おうと思ってその部屋にみんなで行ったの・・・
そしたら・・・佐紀ちゃんと桃が裸で抱き合ってて・・・」
「そ、それで・・・」
僕はえっちな展開の続きが聞きたくて、友理奈の身体を洗うのも忘れて聞きました。
「気持ちいいこと教えてあげるって言ったの・・・みやとちぃとりーちゃんはあんな感じだから、ノリノリで裸になってね
みんなであたしとまーさんを押さえつけて裸にしたの・・・」
僕は興奮して友理奈を洗ってあげるどころではなくなってしまい、友理奈の足を下ろして抱きつきました。
友理奈に抱きついて顔だけ上に向け、友理奈の話の続きを聞きました。
「佐紀ちゃんと桃にクリちゃんオナニーを教わって・・・それからは誰も外で遊ばなくなっちゃって、オナニーとレズばっかりで・・・
佐紀ちゃんが6年生になった時に、このマンションが建つことになって、みんな近くに引越したから集まってすることはなくなったの。」
友理奈が僕を見つめ、少し間を置いて続きを話してくれました。
「佐紀ちゃんと桃が中学生になって、久しぶりにみんなを集めたのがこの部屋だったの。それで・・・
今日からはこれをやるわよって、佐紀ちゃんがDVDを見せたんだけど・・・それがソープ物の裏DVDで・・・
桃がどっからか持ってきたマットと椅子とローションがお風呂にセットされてて・・・
それからは毎日、誰かが男の子役になって、交代で練習するようになったの。」
きっかけもその後の発展も、やっぱりあの2人でした・・・
「あたしとちぃは、男の子役やらされることが多かったなぁ・・・」
「男の子役嫌だったの?」
「だって気持ちよくないんだもん。おちんちんの代わりに指立ててるだけなのよ・・・」
ちょっと不満気に言う友理奈を、僕は抱きしめました。
「じゃあその分も、これからいっぱい気持ちよくなろうねっ!」
「うんっ!」
友理奈がとびきりの笑顔で頷きました。すっごく可愛かったです。
僕は友理奈の手を引いて起き上がってもらいました。
「今度はあたしが洗ってあげようか?」
「まだ僕が洗い終わってないからだめだよ。」
ちょっと長めにお話したせいで、友理奈は感覚が戻ってきたみたいです。
僕は洗ってくれると言う友理奈に首を振って抱きつきました。
「ずっと寝てたから、背中洗ってあげてないでしょう。」
そう言って友理奈の背中に廻した手で、優しく背中を擦ってあげました。
友理奈は笑顔で頷いたけど、僕の手が少しずつ下に下がりお尻を撫で始めると、赤くなって俯きました。
「ねえ・・・お尻はいいよぉ・・・恥ずかしいし・・・」
僕は俯いた友理奈を見上げ、見つめました。
「佐紀ちゃんと雅ちゃんはお尻でいったよ。きっと気持ちいいと思うんだ・・・」
友理奈は僕を見つめながら、恥ずかしそうにゆっくり首を振りました。
「2人にはしてあげて、彼女の友理奈にしてあげてないのは僕が嫌なんだ。」
「でもぉ・・・あっ!」
迷っている友理奈のお尻の穴を僕が指で撫でると、友理奈の身体がビクっと震えました。
「おねがい・・・あっ!恥ずかしいから指は・・・入れないでぇ・・・はぁっ!」
「お尻の穴いじられるの気持ちいい?」
「・・・うん・・・あっ!・・・」
友理奈が僕を抱きしめながら、小さく頷きました。
「入れるともっと気持ちいいよっ!」
「んっ!んあぁっ!だめぇっ!」
僕が友理奈のお尻の穴に中指の第1関節まで入れると、友理奈の身体が一気に反り返り、おまんこが締まりました。
「あぁんっ!だめだって言ったのにぃ・・・あっ!んあっ!」
僕がお尻の中で指をこね回すと、友理奈は僕を強く抱きしめながら身体をくねらせました。
「気持ちいい?」
「んあっ!・・・あっ!・・・もうっ!ばかぁ・・・あっ!」
友理奈は真っ赤な顔でおまんことお尻の穴を締めました。気持ちいいですぅ・・・
「ねえ・・・指は入れてていいから・・・あたしも洗ってあげる。」
友理奈はそう言うと、僕に抱きついたまま身体を上下に動かしはじめました。
「あぁっ!友理奈っ!ちゃんと洗ってよぉっ!」
「んっ!洗ってるよっ!ほらっ、おっぱいとお腹で擦ってるでしょう・・・あっ!・・・」
気持ちよさに音を上げた僕に、友理奈が笑顔で答えました。
「それから・・・」
「んあぁっ!ゆ、友理奈ぁっ!だ、だめぇっ!」
友理奈が僕のお尻の穴に指を入れて来たんです!
「あぁんっ!おちんちんがビクビクして気持ちいいよぉっ!」
気持ちよさに痙攣するちんちんに、友理奈が満足そうに動くんです。
「友理奈ぁ・・・出ちゃうよぉ・・・指抜いてよぉ・・・」
「だめっ!あたしから指抜いてくれたら、あたしも抜いてあげるっ!」
あぁそうかっ!僕も指入れてたんだっ!
僕は負けないように、友理奈のお尻に入れた指を、回しながら出し入れしました。
「んっ!んあぁっ!」
2人同時に咲けんじゃいました・・・
だって、向き合って入れたまま、お互いにお尻を指で犯し合ってるんですもん・・・気持ちよすぎるんです!
「あぁんっ!身体洗うだけのはずだったのにぃ・・・い、いっちゃうぅ・・・」
「友理奈ぁっ!もう止まんないよぉっ!出ちゃうよ、ごめんねぇ・・・」
僕は友理奈にもっと強く締めて欲しくて、激しく動いて欲しくて、友理奈のお尻を激しくほじりました。
「んあっ!い、イクっ!いっちゃうぅっ!・・・んっ!あぁっ!・・・」
「そんな深くっ・・・だめっ!出るぅっ!・・・あっ!あぁっ!・・・」
友理奈に根元まで指を入れられ、奥をグリグリされて・・・出ちゃいました・・・
友理奈の指をお尻で締めながら、友理奈の中にいっぱい出しました。
白いのを出しながら跳ねるちんちんが、友理奈のお尻に入れた指ではっきり感じ取れます。
抱き合ったままいった僕たちは、友理奈に押されて僕が下になってマットに倒れました。
「んっ・・・」
友理奈が僕に上からキスして舌を入れて来ました。
お互いにお尻の穴の指を動かしながら、激しく舌を絡めました。
「ねえ・・・起きて・・・」
唇を離して見つめ合うと、友理奈がそう言って僕の上で身体を起こしました。
僕も後を追って体を起こすと、友理奈が僕を抱きしめました。
「指・・・せーので抜こう・・・」
「うん。せーのっ!・・・」
「んっ!んあっ!・・・」
僕の掛け声で指を抜くと、2人同時に声を上げて仰け反りました。
僕と友理奈は2人で赤くなって見つめ合いながら、お互いのお尻に入っていた指を洗い合いました。
「またお尻に指・・・入れていい?」
「うん・・・でも、あたしも入れちゃうよ。あたしだけされると恥ずかしいから・・・」
友理奈にお尻をほじられるのはとっても気持ちよかったので、僕は笑って頷きました。
僕と友理奈はちんちんを入れたまま、体の泡をシャワーで流しました。
「おちんちん抜くよ。」
「うん・・・ごめんね。せっかく洗ったのに、また出しちゃって。」
「ううん・・・んっ!・・・あっ!・・・」
友理奈が腰を浮かせて、ゆっくりちんちんをおまんこから抜きました。
入れっぱなしだったので、また大きくなっていたちんちんは、友理奈のクリちゃんを弾きながら反り上がりました。
「もうっ!・・・またこんなにしてぇ・・・」
友理奈が笑いながらちんちんを手で優しく包み洗ってくれました。
僕も友理奈のおまんこに指を入れ、軽く掻き回して洗ってあげました。
ちんちんとおまんこがやっときれいになったので、僕と友理奈は一緒に浴槽に入りました。
友理奈が先に座り、友理奈の太腿の上に僕が座りました。
そうすると調度顔の高さが同じになるんです。
「友理奈・・・」
「あんっ!お腹におちんちんが当たってるぅ・・・」
僕が友理奈に抱きつくと、お腹に当たるちんちんに、友理奈が赤くなりました。
「お風呂の縁掴んで・・・」
僕が言われた通りにすると、友理奈が僕のお尻の下に手を入れて、僕の体を持ち上げました。
友理奈が立てた膝を僕の腰の下に入れ僕の体を支えると、水面からちんちんが出てしまってます。
「あぁっ!ゆ、友理奈ぁっ!」
友理奈が僕のちんちんを咥えて舐めはじめました。
前に佐紀ちゃんにしてもらった潜望鏡ってやつです。
「気持ちいい?」
「うん・・・」
「まだ出しちゃだめよ・・・」
友理奈は膝の曲がりをきつくして、僕の腰を更に浮かせました。
「あぅっ!・・・んっ!・・・あぁっ!」
声が出ちゃいました・・・友理奈が金玉を1個ずつ口に入れて舐めながら、ちんちんを手で擦るんです。
「膝曲げて・・・それから、ちょっと体屈めて・・・」
僕は言われた通りに膝を曲げて足を開き、背中を少し丸めました。
友理奈の膝の上で少し不安定だけど、両手で浴槽の縁を掴んで体を支えました。
「んっ!んあぁっ!ゆ、友理奈ぁっ!だ、だめぇっ!」
友理奈が右手でちんちんを擦って、左手で玉を撫でながら・・・お尻の穴を舐めるんですぅ・・・
だめって言いながらも、僕は無意識に更に脚を開き、体を丸めて、友理奈が舐め易くしてました。
「友理奈ぁ・・・あっ!出ちゃうよぉ・・・」
僕がちんちんをピクピクさせながら情けない声を上げると、友理奈がお尻の穴を舐めるのを止めました。
「お尻・・・ほじっちゃうよ・・・出していいからね・・・んっ・・・」
友理奈はそう言うと、ちんちんを咥えました。
「んあっ!あぁっ!」
友理奈の指が、僕のお尻の穴に入って来たんです。
お尻の奥で指がグリグリ動いて・・・ちんちんの先っぽを友理奈に舐められて・・・あぁっ!
「友理奈ぁっ!だめっ!出るぅっ!・・・あっ!あぁっ!・・・あっ・・・」
「んっ!んんーっ!・・・」
「んあっ!吸っちゃだめぇっ!あぁっ!」
お尻だけでも気持ちよすぎるのにぃ・・・出るのに合わせて友理奈が吸うんですぅ・・・
あうぅ・・・またいっぱい出ちゃいました・・・
「うあっ!・・・んっ!・・・あぁっ!・・・」
白いのを出し終わっても、友理奈がちんちんを舐めるのを止めてくれないんです。
僕は友理奈の膝の上で腰をビクビク跳ねさせながら喘ぎ続けました。
「んっ・・・まだ大きいままだね!マットもしてあげようか?」
友理奈がやっとちんちんから顔を上げ、手でちんちんをしごきながら僕を見つめてそう聞きました。
「マットって・・・あっ!・・・ど、どっちの?」
「どっちのって・・・あっ、そっか!外にもあったんだねっ!」
友理奈はベランダのマットを思い出し、僕に嬉しそうに微笑みました。
友理奈は僕の体を膝から下ろすと、僕の手を引いてお湯から出ました。
僕はこれでしばらく休憩出来ると思い、ちょっと早足でお風呂場から出ようとしたんです。
でも、後ろから友理奈に手を掴まれて止められちゃいました。
「な、何?」
「うん・・・あのね・・・」
友理奈が伏目がちに僕を見ながらモジモジしてます。すごく可愛いんだけど、何かなぁ?・・・
友理奈は少しの間迷って、僕を正面から見つめ直しました。
「ちょっとここに座って・・・」
僕は友理奈に言われ、浴槽の脇に座らされました。
僕が座ると、友理奈は浴槽の縁に上り、僕に向かってしゃがんだんです。
「あのね・・・あたしもおしっこ・・・見せてあげる・・・」
友理奈が顔を真っ赤にして、僕に向かってしゃがんだ脚を開きました!
「い、いいの?」
「うん・・・次からは佐紀ちゃんじゃなくて・・・あたしに言ってね・・・」
「ごめんね・・・嫌われちゃうって思ったから言えなかったんだ・・・」
「ううん・・・彼女だもん・・・なんだってしてあげるよ・・・」
恥ずかしそうな笑顔で見つめる友理奈に堪らなくなって、僕は一旦立ち上がって友理奈に抱きついてキスしました。
「あっ・・・出ちゃうから座って・・・」
友理奈に言われ、僕はもう1度座り直しました。
目の前の友理奈の割れ目がヒクヒクしています。
「そ、そんな近くで見たらかかっちゃうよぉっ!・・・あっ!あぁっ!」
友理奈の割れ目からチョロチョロとおしっこが垂れはじめました。
「あぁんっ!おねがいっ!もうちょっと離れてぇっ!」
一度出始めたおしっこは徐々に勢いを増し、友理奈を慌てさせました。
でも僕は友理奈のおしっこ姿に興奮して、離れるどころか更に近付きました。
友理奈のおしっこを胸に浴びながら、僕は友理奈のおまんこの割れ目に指を伸ばしました。
「あっ!いやっ!開いて見ちゃだめぇっ!・・・あぁんっ!ばかぁ・・・」
僕が割れ目を開くと、友理奈は更に赤くなって目を逸らしました。
僕は友理奈のおまんこの穴の少し上から、おしっこが出ている様子を食い入るように見ました。
僕が割れ目を開いたせいで、割れ目の縁に沿って滴っていたおしっこは無くなり
少し上向きに角度を変えたおしっこが僕の首までを濡らしました。
友理奈のおしっこの勢いが無くなり、割れ目の内側に沿ってお尻に滴るようになると
友理奈が逸らした目を戻し僕を見つめました。
「開いて見るなんてひどいよぉ・・・」
友理奈が恥ずかしそうに僕を責めます。
「ごめんね・・・」
僕はお詫びに、おしっこに濡れた割れ目に舌を這わせ、おまんこの穴の中まで舐めてあげました。
「あっ!洗わないとだめだよっ!あっ!あぁっ!ねえってばぁっ!」
友理奈が僕の頭に手を乗せてそう言うんだけど、僕をおまんこから引き剥がせず、ヒクつく身体を支えてる感じなんです。
「んっ!・・・あっ!・・・はぁっ!・・・」
友理奈のおまんこが、おしっことは違う濡れ方をしはじめたので、僕は軽くクリちゃんを舐めて顔を上げました。
「あんっ!・・・もうっ!・・・」
友理奈は真っ赤な顔で浴槽の縁から降り、僕に抱きつきました。
「おしっこ舐めたりしたらだめでしょうっ!・・・んっ・・・」
友理奈は照れて笑いながら僕にキスしてくれました。
しばらく舌を舐め合い、それからもう1度体を洗って、僕と友理奈はお風呂から上がりました。
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佐紀ちゃんはヌルヌルしはじめたおまんこを僕から引き剥がし起き上がりました。
僕も、僕の上に寝そべる桃ちゃんを乗せたまま起き上がり、桃ちゃんを仰向けに寝かせました。
桃ちゃんのおまんこから僕の白いのが出てくるのを見るのは初めてです。
すっごく楽しみです。
「あっ!・・・はぁっ、いやっ、抜いたら出ちゃう・・・だめぇ・・・」
桃ちゃんが恥ずかしがって両手で顔を隠します。何でおまんこ隠さないんでしょう?
僕は桃ちゃんの両膝を押さえて大きく開き、ちんちんを抜きました。
閉じてしまえない桃ちゃんのおまんこから、僕の出した白いのが溢れて桃ちゃんのお尻に流れて行きます。
「あぁん見ないでぇ・・・あっ!あぁっ!だめぇっ!」
桃ちゃんから流れ出る白いのに興奮した僕は、また桃ちゃんに入れて中を掻き混ぜてしまいました。
「桃ちゃん、いっぱい出しちゃったから・・・掻き出してあげる。」
「あぁっそ、そんなこと・・・しなくていいよぉっ!あぁっ!いやぁっ!」
入れてしまうともう止まりません!もう1回出すつもりで動く僕を佐紀ちゃんが止めました。
「次は佐紀の番っ!ちゃんと1回ずつしてよぉ・・・」
佐紀ちゃんが僕の根元を後ろから掴んで引っ張るので、僕のちんちんは桃ちゃんから抜けてしまいました。
僕が掻き回したせいで、抜けた桃ちゃんのおまんこからは、桃ちゃんのえっちな汁と混ざった白いのが出てきました。
「あっ・・・ぁぁ・・・んんっ・・・」
桃ちゃんが口で息をしながらピクピクしています。
「桃・・・気持ちよさそう・・・」
佐紀ちゃんが顔を赤くして桃ちゃんを見てそう言いました。
「ねぇ・・・佐紀にも・・・」
佐紀ちゃんが僕の手を引っ張りながら仰向けになり、足を開いて僕を引き寄せました。
「佐紀ちゃん、おまんこ・・・舐める?」
「ううん・・・もう入れて。いっぱい濡れてるの・・・がまんできないの・・・」
佐紀ちゃんが涙をいっぱいに溜めて僕を見つめます。
可愛いんです。すごく。
僕も入れたくてたまらなくなりました。
佐紀ちゃんのおまんこにちんちんを押し当てて、一気に根元まで入れました。
「んんっ!・・・あっ・・・優しく入れてよぉ・・・」
「ごめんね佐紀ちゃん・・・がまんできなくて・・・」
「もう・・・1回抜いて・・・やり直しっ!」
佐紀ちゃんが笑って僕のおでこを突付きました。
僕は頷いて1回抜き、もう1度ゆっくり佐紀ちゃんに入れなおしました。
「はぁっあっ・・・あ・・・あっんっ・・・んっ・・・」
佐紀ちゃんが可愛く身体を反らせました。細い身体が折れそうです。
「今度はどぉだった?」
「よかったよ・・・よく出来たご褒美に・・・好きに動いて、出していいよ・・・」
佐紀ちゃんが涙を溜めた目で、上目使いに僕を見つめます。
僕は先に謝っておくことにしました。
「すぐ出ちゃったらごめんね。」
「それはだめっ・・・佐紀もいかせてくれなきゃいやっ・・・」
今日の佐紀ちゃんは何だかとっても甘えんぼです。可愛過ぎて・・・すぐに出ちゃいそうです。
「多分無理だと思うけど、僕がんばるよ佐紀ちゃんっ!」
「あっ!いかせてねっ!がんばってねっ!あっはぁっ!」
僕が動きはじめると、佐紀ちゃんが僕を抱きしめました。
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