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「昨日洗ったシーツ干してくるから、ちょっと待っててね。」
僕はそう言ってパンツとTシャツを着て、ベランダにシーツを干しに行きました。今日も外でするには絶好の良い天気です!
シーツを干し、マットをベランダに出して用意をしていると、友理奈が朝持っていたバスケットとポットを持ってベランダに出て来ました。
僕は友理奈に全裸にされ、ちんちんを舐められました。
僕のちんちんが大きくなると、友理奈が僕を跨いでおまんこにちんちんを入れてくれました。
「んっ!・・・はぁ・・・」
ちんちんが根元まで入ると、友理奈は身体を捻って、マットの脇に置いたバスケットに手を伸ばしました。
「お昼食べようよっ!」
友理奈が笑顔で僕を見つめました。
「えっ・・・うん。じゃあちんちん抜いて。」
僕がそう言うと、友理奈は笑顔で首を振りました。
「あのね、えっちしながら食べられるように、サンドイッチ作って来たのっ!ほらっ!」
そう言って友理奈が開けたバスケットには、敷かれた紙ナプキンに並ぶサンドイッチがいっぱい入ってました。
「美味しそうっ!でも・・・しながらだと、落ち着いて食べれないよ。」
「大丈夫!食べてる間は入れてるだけで動かないからっ!ねえ、なに食べる?」
「うーん・・・じゃあシーチキンときゅうり。」
「はいっ!」
友理奈が嬉しそうに笑って、僕に食べさせてくれました。
「美味しい?」
「うんっ!美味しいし・・・気持ちいい・・・」
「食べ終わったらもっと気持ちよくしてあげるねっ!」
友理奈は僕がかじった残りを食べ、今度は自分でハムと玉子のやつを半分食べて、残りを僕に食べさせてくれました。
友理奈が半分食べたサンドイッチは余計に美味しく感じました。
「んっ!んんーっ!」
美味しくて夢中で食べた僕が喉に詰まらせると、友理奈はカップに注いで少しぬるくなった紅茶を口に含み
僕にキスして口移しに紅茶を飲ませてくれました。
「慌てないで、ゆっくり良く噛んで食べて。」
「・・・うん。ねえ、友理奈・・・紅茶、もうちょっと欲しいなぁ・・・」
僕がそう言うと、友理奈は僕に紅茶が入ったカップを手渡しました。
「あたしも飲みたい・・・」
友理奈が恥ずかしそうに顔を赤くしました。
僕が紅茶を口に含み顔を上に上げると、友理奈が上からキスして、僕の口から紅茶を吸い取って飲みました。
お昼を食べ終わって、僕と友理奈はマットで体を重ねて横になりました。
「動く?」
「ううん。もうちょっとこのまま休もうよ。」
「うん・・・」
友理奈はちんちんを入れたまま、少し身体を屈めて、僕を上から見つめています。
「午後はあたしが上でしてあげるからね。」
「出そうになったら言うから、絶対止まってよ・・・」
「うん。止まるから・・・あたしがイクまで出しちゃだめよ・・・」
友理奈が僕にそう言いながらおまんこを締めました。
「あっ!それはちょっと無理かも・・・」
「だめっ!止まっても出しちゃうんなら止まってあげないからっ!」
「おねがいだから止まってね・・・僕がんばるから・・・」
僕がそう言うと、友理奈は満足気に頷きました。
「そろそろしていい?おまんこが乾いちゃう・・・」
「う、うん・・・おねがいだから優しくしてね・・・」
友理奈は笑顔で頷き、僕の上で身体を起こしました。
友理奈は膝をマットに着いて、膝関節の動きでゆっくりちんちんを抜き、そしてゆっくり入れました。
食べている間とその後の休憩中はほとんど動かなかったので、友理奈のおまんこの中はヌルヌルが足りなくなってて・・・
柔らかいお肉がすっごく密着してちんちんを擦るんです!
「ごめんね。濡れてくるまでは、この位でしか動けないけど・・・」
「ううん・・・あっ!気持ちよすぎるよぉ・・・」
友理奈のおまんこの密着感に身を捩る僕を、友理奈が嬉しそうに見ています。
「んっ!・・・濡れてない方が好き?・・・あっ!」
「どっちも好きぃ・・・気持ちよすぎぃ・・・」
「ごめんね・・・あんっ!濡れてきちゃった・・・」
友理奈の中は少しずつ滑りがよくなって来てます・・・あうぅ・・・滑る分だけ友理奈が締めるんですぅ・・・
「んっ!まっ、まだ平気?・・・あっ!」
友理奈が少しずつ動きを速めながら僕に聞きました。
「う、うん・・・もう少し持ちそう・・・あっ!」
僕が必死でお尻を締めながら強がってるのに・・・友理奈は笑って更に速く動くんですぅ・・・
あぁっ!こ、これ以上はがまん出来なくなっちゃうぅっ!
「ゆっ友理奈ぁっ!だめっ!止まってぇっ!」
「あんっ!もうなのぉ・・・」
僕がお願いすると、友理奈はかなり不満そうに動きを止めました。
白いのが出る感覚が、ちんちんの根元から玉の方に戻って行きます。あぶなかったです・・・
「早すぎるよぉ・・・もうっ!・・・」
友理奈が僕の顔の両脇に手を着いて、上から見つめながらほっぺたを膨らませました。
そっ、そんなこと言ったって・・・
「ごめんね・・・」
何か言い返したいけど、何も言えず謝っちゃいました・・・
「止まっちゃうと気持ちよくないから、ゆっくり動くよ・・・んっ!・・・」
「んっ!んあっ!」
友理奈はすごくゆっくり動いてくれてるんだけど、それでも1度出かけたちんちんには効くんです!
「止まってくれる約束だったのにぃ・・・」
「んっ!・・・また止まってあげるから・・・んっ!・・・」
友理奈はおまんこを緩めて僕を抜き、きつく締めながら入れるんです。
きつく締まったお肉を掻き分ける感覚が繰り返し先っぽに伝わって・・・あぁっ!また出そうっ!
「友理奈ぁっ!止まってっ!白いの止められなくなっちゃうぅっ!」
「あぁんっ!せっかくよくなって来てたのにぃ・・・」
友理奈がそう言って身体を起こし、僕のちんちんの上に座り込みました。
「もう・・・」
友理奈は僕を見下ろしながら、マットに着いていた膝を立てて抱えました。
僕のちんちんの上で体育座りみたいにして、顔を膝に乗せて僕を見つめています。
「ねえ・・・こっち見て・・・」
「あっ!」
友理奈に言われて顔を上げた僕は、つい声が出ちゃいました。
だって、友理奈は立膝で座って足の裏をマットに着けているんです。
開いた膝下の間に、僕のちんちんが根元まで入ったおまんこが見えてるんです。
いつも上から見てるのと違って、太腿に押されてプックり膨らんだおまんこがちんちんを挟んでるんです。
「すごくえっち・・・」
僕が言うと、友理奈が真顔に戻って僕を見つめました。
「1回出しちゃおうよ・・・」
「えっ!・・・でもぉ・・・」
迷う僕のお腹に友理奈が手を着いて、しゃがみ直して動きはじめました。
「あぁっ!だめだってばぁっ!出るっ、出ちゃうぅっ!」
「んっ!いいよっ!出していいよっ!次はいっしょにいけるようにするからっ!」
友理奈がそう言って動きをどんどん速くして行きます。
あぁっ!僕の体が勝手に腰を動かしはじめちゃいましたっ!もうだめですぅっ!
「ごめんね友理奈ぁっ!・・・あぁっ!・・・あっ!・・・」
「あんっ!・・・まだいっぱい出るね・・・」
友理奈はビクビク跳ねまわって白いのを出す僕のちんちんに、ちょっと嬉しそうに微笑みました。
「んっ!」
「あぁっ!まだ出てるのにぃ・・・」
友理奈はティッシュを取って重ね、まだ白いのを出してる僕のちんちんを抜いちゃったんです・・・
友理奈はティッシュを股に挟むと、僕のちんちんを咥え、先っぽを舐めはじめました。
「うあっ!・・・あっ!・・・あぁっ!・・・」
「んっ!・・・ん・・・はぁ・・・まだ小さくしちゃだめよ・・・んっ!・・・」
出してる最中と、出し終わった後を友理奈に舐められ、僕のちんちんは小さくなる機会を完全に失いました。
出たばっかりなのに、友理奈の口の中でちんちんはピンコ立ちです・・・
ちんちんから口を放した友理奈は、股に挟んだティッシュで僕の白いのを拭取りました。
中から溢れた分と、垂れて太腿に着いた分だけを拭き取り、僕に向かっておまんこを開きました。
「ほらっ!今日はまだ白いよっ!」
そう言って微笑む友理奈のおまんこの穴からは、中に残っていた僕の白いのがまた少し出て来ました。
友理奈はそれは拭かずに、後ろ向きに僕のちんちんを跨ぎました。
「今度はこっちね・・・んっ・・・んあっ!・・・」
「あっ!・・・あぁっ!・・・」
友理奈のお尻がゆっくり下がり、僕のちんちんがおまんこに呑み込まれました。
友理奈のおつゆと僕の白いのの残りで、友理奈のおまんこの中はすっごくヌルヌルです!
「んあっ!・・・はぁ・・・」
友理奈が大きな溜息と共に、僕の両足を閉じさせてその上に上体を倒しました。
僕のちんちんが入ったおまんこの上で、友理奈のお尻の穴が丸見えになってます・・・
「お尻に指・・・入れて・・・」
友理奈が顔を赤くしながら僕に振り向き、僕の右手を取ってそう言いました。
「う、うん・・・いいの?」
「うん・・・あたしが早くいけば、いっしょにいけるでしょう・・・」
友理奈が肩越しに僕を見つめてそう言いました。
「ごめんね・・・僕が早いせいで・・・そんなに気を使わせちゃって・・・」
友理奈は謝る僕に首を振り、そっと目を閉じて顔を戻しました。
僕は友理奈のお尻に手を当てて、どの指を入れれば動かし易いか確かめました。
中指だと肘が上がって辛そうだし、人差し指も角度的に不自然です。
親指は・・・一番無理なく動かせそうです!
僕は右の親指を舐め、たっぷり唾を乗せて友理奈のお尻の穴に当てました。
「友理奈入れるよ。いい?」
「うん・・・んっ、んあっ!あっ!・・・」
僕の親指がお尻の穴に入って行くと、友理奈は両手をマットに着いて背中を反らせました。
「なっ、何指入れたのぉ?・・・んあっ!・・・」
友理奈が僕に振り返りました。
僕は友理奈に右手を開いて見せました。
「やぁんっ!親指なんてだめぇっ!」
友理奈は自分の右の尻たぶに突き出た僕の右手を見て、すぐに親指がないことに気付きました。
僕は右手を小刻みに動かして、親指を出し入れさせてみました。
「んあっ!太いぃ・・・あぁっ!いやぁっ!・・・あっ!」
親指の関節がお尻の穴をめくり上げる度、友理奈がビクっと身体を震わせます。
「友理奈、気持ちいい?」
「んっ!・・・あぁんっ!人差し指入れると思ってたのにぃ・・・んっんあっ!」
僕の質問には答えず、友理奈が背中を反らせました。気持ちいいみたいです。
「ま、負けないからぁ・・・んっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!・・・」
「あうぅっ!ゆ、友理奈ぁっ!」
友理奈がお尻を上げ下げして、ちんちんをっ!ちんちんをぉっ!・・・
おまんこを締めながら擦りはじめたんです!
お尻に親指が入っているせいで、いつもよりきつく締まるんです!
「あぁっ!友理奈ぁっ!僕だって今度は・・・」
「んっんあぁっ!そんなぁっ!回さないでぇっ!はあっ、あぁっ!」
僕が負けないように指でお尻の中を掻き回すと、友理奈の動きが止まって、おまんこが強く締まりました。
友理奈の締まるおまんこは気持ちいいけど、動かなければ僕だって出したりしません!
僕は友理奈をいかせたくて、掻き回しながら指を出し入れしました。
「んあっ!あぁっ!・・・もうっ!あたしだけいったりしないんだからぁっ!あぁっ!」
「んっんあぁっ!友理奈ぁっ!」
友理奈のお尻が僕のちんちんの上で激しく跳ねはじめたんです!
「んっんあっ!お、お尻がぁっ!・・・あぁっ!」
友理奈が身体を反らせているせいで、ちんちんが足元に向かってちょっと倒されてるんです。
反り上がろうとする僕のちんちんが友理奈の後壁を強く擦って、壁越しに親指と擦れます。
「友理奈の後側って・・・ヒダヒダがいっぱいあって気持ちいいよぉ・・・」
「あぁっ!・・・指とおちんちんで挟まれて・・・んあっ!・・・あたしも気持ちいいよぉ・・・」
友理奈がお尻を激しく上下させながら僕を振り返って見つめました。
ただでさえきついおまんこが、指の圧迫も加わって更に狭くなって・・・
ヌルヌルのお肉のヒダヒダが、ちんちんの先っぽを舐め擦るんです・・・
「あぁっ!友理奈ぁっ!・・・出ちゃうぅっ!・・・」
がまん出来なくなった僕の体が、下から友理奈を突き上げはじめました。
「んあぁっ!ゆ、指もおねがいっ!・・・いっしょにいけそうなのっ!もっと強くっ!おねがいっ!」
「うんっ!それじゃぁ・・・」
「んっ!んあぁっ!」
僕が指の出し入れを速くすると、友理奈は首を仰け反らせ、お尻の上げ下げのスピードを上げました。
あぁっ!脚を閉じて白いのが出難くしてるのにぃ・・・も、もう止められません!
「友理奈ぁっ!もう出るぅっ!」
「んっ!・・・あたしもいっちゃうぅっ!おねがいっ!いっしょにぃっ!」
僕は友理奈のお尻の穴に左手を添え、右の親指が出入りする穴の縁を撫で擦りました。
「んあぁっ!だめぇっ!イクっ!いっちゃうぅっ!」
「あぁっ!そんなに締めたら・・・僕も出るぅっ!」
お尻の穴を撫でながら突くと、友理奈のお尻がものすごく締まって・・・おまんこまで締まったんです!
もうだめです!どうにもならない僕の腰が勝手に跳ねて、ちんちんを刺激するんです!
「ごめんね、先に出ちゃうぅっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・あっ・・・」
「出してっ!イクから出してぇっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・出てるよぉ・・・」
僕は届かない友理奈の奥に向かって、またたくさん出しちゃいました・・・気持ちいいです・・・
「んあっ・・・あっ・・・あっ・・・」
急に止まれない友理奈が、ゆっくり動きながら余韻を楽しんでます。
出てる最中のちんちんを擦られ、僕はたまんないですぅ・・・
「指・・・抜いて・・・」
僕が出し終わると、友理奈が僕に振り返ってそう言いました。
僕は頷いてゆっくり親指を抜きました。
「んっ!・・・あぁっ!・・・あんっ!」
指が抜けてしまうと、友理奈はちんちんを軸にゆっくり身体を回し僕と向き合いました。
そしてゆっくり身体を倒し、僕を抱きしめました。
「ゆ、友理奈・・・苦しいよぉ・・・」
「あっ、ごめんね・・・」
友理奈の胸に顔を塞がれた僕が言うと、友理奈は僕を抱いたまま横に倒れ、僕を上にしてくれました。
「友理奈ぁ・・・気持ちよかった?」
「うん・・・騎乗位でいっしょにいけたねっ!」
「ごめんね。お尻もしないといっしょにいけなくて・・・」
「ううん・・・気持ちよかったからいいの・・・またしようね・・・」
僕は友理奈に抱きついて、可愛い乳首を舐めながらちんちんをゆっくり動かしました。
「あっ!・・・つ、続けるのぉ?・・・」
「ううん・・・ちんちんが小さくならないようにしてるだけ。」
僕がそう言うと、友理奈は微笑んで目を閉じ、僕を優しく抱きしめました。
僕はゆっくり動きながら、ちんちんが復活するのを待ちました。
出して言うことを聞かなくなったちんちんに、少しずつ感覚が戻って来ます。
お尻の穴に力を入れると先っぽを膨らませられるまで感覚が戻ったので、僕は友理奈の中を少し速く動きはじめました。
「友理奈・・・お尻・・・気持ちよかった?」
「うん。」
「あのね・・・お尻にちんちん入れちゃだめ?・・・」
なんとなく思いついちゃって、どうしても友理奈のお尻に入れてみたくなっちゃったんです・・・
「えぇっ!・・・だめだよぉ・・・そんなことぉ・・・」
友理奈はちょっと驚いて僕を見つめ、目を逸らしながら拒絶しました。
「ねえ、おねがいっ!どうしても入れてみたいんだ!・・・だめ?」
「だってぇ・・・」
友理奈は顔を真っ赤にして恥ずかしそうに僕を見つめました。
「僕キスもおまんこも佐紀ちゃんが初めてだったから・・・お尻は友理奈に最初に入れたい・・・」
「でもぉ・・・」
「このままじゃがまん出来なくって、明日佐紀ちゃんにお願いしちゃいそうなのっ!
多分佐紀ちゃんは断らないから・・・だからおねがいっ!」
僕が必死にお願いすると、友理奈はゆっくり起き上がり、僕を抱き締めました。
「じゃあいいけどぉ・・・お尻が好きになっちゃだめよぉ・・・」
「うんっ!ちゃんとおまんこにもするからっ!」
「もうっ!・・・んっ・・・」
赤くなってほっぺたを膨らませながら、友理奈が優しくキスしてくれました。
「おちんちん・・・すぐ洗えるように、お風呂でしようよ・・・」
「うん・・・じゃあ一回抜くよ・・・」
「んっ・・・あっ!・・・」
僕がちんちんを抜くと、身体を起こしていた友理奈のおまんこから、白いのが溢れ出ました。
「お尻に入れちゃう前に・・・んっ・・・」
「あぁっ!友理奈ぁっ!」
友理奈が僕のちんちんを吸いながら舐め、残り汁と周りに着いた白いのをきれいにしてくれました。
このまま口に出しちゃいたい気持ちよさだけど、お尻のためにここはがまんです!
僕は友理奈のほっぺたを両手で挟んで顔を上げさせ、軽くキスして立ち上がりました。
友理奈の手を引いて立たせ、太腿に白いのを垂らす友理奈を連れてお風呂に向かいました。
これから友理奈のお尻に・・・あっ!がまん汁が垂れちゃいます!
「あぅっ!・・・んっ・・・んあっ!・・・・あっ!・・・」
お風呂でマットにうつ伏せた友理奈のお尻を、僕は右手の中指でほじってほぐしています。
ローションの原液をたっぷり塗った指の滑らかな動きに、友理奈はマットの枕部分を掴んでピクピクしています。
「気持ちいい?もうちんちん入りそう?」
「んっ・・・んあっ!・・・まだだめっ・・・もう少し指で慣らしてぇ・・・あぁっ!・・・」
友理奈はきっと指が気持ちよくて止めて欲しくないだけなんです。
だってさっきからお尻はそんなにきつくなくなってるんです。きっとちんちんはもう入るんです。
でも僕はお願いしてる立場だから、大人しく待つしかないんですぅ・・・
目の前で指が出入りする友理奈のお尻の穴と、新しいおつゆを溢し続けるおまんこが僕を興奮させるけど
ちんちんから透明ながまん汁を垂らしながら待つしかないんです・・・
興奮しきっている僕は、友理奈のお尻の穴に出入りする中指に人差し指を添えて、友理奈のお尻に入れてしまいました。
「んっんあぁっ!あぁっ!だめぇっ!」
「あっ!ごめん。つい・・・痛かった?」
友理奈の背中が反り上がり声が高くなったので、僕は我に返り、指の動きを止めて尋ねました。
でも・・・友理奈の首がゆっくり横に振られたんです。
僕はローションを足して、ゆっくり2本指を出し入れしてみました。
「んあっ!・・・あっ!・・・あぁん広がっちゃうよぉ・・・んあぁっ!」
反らせた身体を戻し、マットの枕におでこを擦りつけながら、友理奈はお尻の指に耐えています。
僕は友理奈の脚を開き、お尻の下でヌルヌルになっているおまんこを舌で広げました。
お尻への刺激だけで濡れた友理奈のおまんこは、なんかいつもよりちょっと濃い目です。
いつもはサラサラ気味の友理奈のおつゆが、今はちょっとねっとりしてます。
「友理奈ぁ・・・おまんこのおつゆが濃ゆくなってるよ・・・」
「んっ!・・・あぁっ、いやぁんっ!おねがい、今は舐めないでぇっ!い、いっちゃうぅっ!」
そんなこと言われたら・・・もう止められません!
僕は友理奈のおまんこの穴に舌を入れ、濃ゆいおつゆを味わいながら中をレロレロしてあげました。
「あっ!だ、だめだってばぁっ!イクっ!いっちゃうぅ・・・」
友理奈のお尻が少し持ち上がりピクピクしはじめました。
僕は友理奈の中で舌を丸め、お尻の指と合わせて顔を動かし、舌も出し入れしました。
「んあっ!イクっ!・・・イクぅっ!・・・あっあぁっ!・・・」
友理奈が持ち上げたお尻と内腿を震わせながらいきました。
ピクピク内腿が震える度に、丸めた舌の中を濃ゆいおつゆが僕の喉に向かって流れ落ちてきます。
僕はゆっくり指と舌を友理奈から抜きました。
「んっ!・・・んあっ!・・・」
友理奈は引き抜く動きに一瞬仰け反り、ゆっくりと崩れ落ちました。
いった余韻に身体を震わせ、マットにうつ伏せてハアハア喘いでいます。
入れるなら今しかありません!
僕は友理奈の脚の間でローションをちんちんに塗り、友理奈のお尻を広げてちんちんを可愛いしわしわの穴に合わせました。
いって力が入らない友理奈のお尻の穴に、体重を掛けてちんちんを押し込みました。
「んあっ!ま、待ってっ!あっ!・・・んっんあぁっ!・・・」
友理奈は慌ててお尻に力を入れたみたいですけど・・・もう遅いです。
僕のちんちんは先っぽのくびれの部分まで友理奈のお尻に入っちゃってるんです!
「ごめんね友理奈・・・もう先っぽ入っちゃった。」
「あぁんばかぁっ!・・・待ってって言ったのにぃ・・・」
「痛い?」
「・・・痛くはないけど・・・」
「じゃあ最後まで入れるよっ!」
「んあっ!あぁっ!いやぁんっ!」
僕は友理奈のお尻の穴に、ちんちんを根元まで押し込みました。
おまんこに負けないくらいに暖かいお尻の中に、きつく締まるお尻の穴を広げながらちんちんが入って行きました。
「友理奈っ!入ったよっ!全部入ったよっ!」
「うん・・・すごくいっぱい・・・気持ちいい?・・・」
「うんっ!」
僕は嬉しくて友理奈に後から抱きつきました。
おまんこと違って、きつく締まるのは入り口だけだけど・・・
友理奈のお腹の中はかなり狭いみたいで、ちんちんの先っぽの方まで柔らかな壁が優しく包んでくれています。
「友理奈・・・お尻の中あったかいよぉ・・・」
「あたしも・・・おちんちんが・・・いつもより熱く感じるのぉ・・・」
友理奈はマットに伏せたままそう言ってお尻をキュっと締めました。
「痛くない?痛くなかったら動いていいかな?」
「うん・・・でも・・・そおっとだよ、絶対だよ・・・」
「うん。」
僕は友理奈の背中に抱きついたまま、できるだけゆっくりちんちんを引き抜きにかかりました。
「んっ!・・・んあぁっ!・・・あんっ!」
ちんちんがゆっくり抜けていくのに合わせ、友理奈の頭が後ろに反りました。
抜けてしまう寸前で僕が止まると、友理奈のお尻がピクっと震えました。
「ゆっくり戻すよ・・・いい?」
「うん・・・うあっ!あぁっ!・・・あっ!」
ゆっくり中に戻るちんちんに、友理奈がマットに顔を伏せたまま身悶えます。すごくえっちな感じです!
友理奈のお尻の穴のきつい締まりにちんちんの皮が引っ張られ、剥き出しになった先っぽが柔らかな壁に擦られます。
おまんこ程の摩擦感はないけど、あったかくて柔らかくて気持ちいいんです!
突然入って来たちんちんを押し戻そうと、中の壁が動くのもたまんないんです!
「友理奈、少しずつ速くしていくよっ!」
「す、少しずつだよっ!・・・んあっ!」
僕は両足を開いて友理奈の脚を跨ぎ、ゆっくりとちんちんを動かしはじめました。
さっきと違い、今度は止まりません。
友理奈のお尻で締められたちんちんの皮が、抜く時は先っぽに被って、皮が先っぽを擦ります。
その皮の周りを、友理奈の腸の壁が優しく擦ってくれます。
入れる時は、半分くらいまでちんちんの皮が先っぽを擦り、その後は友理奈の中が擦ってくれます。
抜く時も入れる時も、友理奈のお尻の穴がきつい輪っかになって先っぽから根元へ、根元から先っぽへと移動するんです。
ゆっくり動いてるのに、僕の金玉が白いのを出そうとせり上がって来ちゃうんです。
こ、このままじゃまた先にいっちゃう!
僕はなんとかしようと、友理奈のお腹の下に両手を潜り込ませました。
「あっ!だめっ!・・・おまんこまでいじっちゃ・・・だめぇっ!」
それに気付いた友理奈が僕の両手を掴んだんです。
でも、僕の両手は既におまんこに届いちゃってます。
引き抜こうとする友理奈に抵抗するため、僕はちんちんの動きを少し速めました。
「んあっ!あぁっ!いやぁっ!」
友理奈の手からお尻に気を取られて力が抜けた隙に、僕の左手がおまんこの穴を、右手がクリちゃんを捉えました。
「友理奈ごめん・・・こうしないといっしょにいけそうにないのっ!先に出ちゃうのっ!」
謝る僕に、お尻に入れてから初めて友理奈が振り向いて目を合わせてくれました。
「初めてのお尻なのにぃ・・・んあっ!お尻だけでしてくれないなんてひどいよぉ・・・あっ!・・・」
振り向いた友理奈は、恥ずかしさと気持ちよさで真っ赤にした顔で僕を見つめながら涙を流していました。
「ごめん・・・でも・・・僕だけいっちゃうよ・・・」
動きを止めて謝る僕に、友理奈はゆっくり首を振って微笑みました。
「いいよ・・・お尻の後で、おまんこでいかせてくれるなら・・・一人でいっていいよ・・・」
「うんっ!がんばるっ!だから・・・今回はごめんね・・・」
「うん・・・じゃあおまんこはいじっちゃだめだよ。あたしだってお尻の感覚ちゃんと感じたいし・・・」
僕は友理奈に頷いて、友理奈のお腹の下から両手を抜きました。
抜いた両手で改めて友理奈に抱きつき、友理奈を見つめ返しました。
「このまま動いてお尻の中に出すからね。いっぱい出すからねっ!」
「うん・・・お尻に精液ってどんな感じなのかなぁ・・・あっ!んあぁっ!」
僕が友理奈のお尻の穴をめくり上げながら動きはじめると、友理奈が不意を突かれ仰け反りました。
「あぁんっ!い、いきなり動くなんてズルいぃっ!んっんあぁっ!」
そんなこと言ったって・・・おしゃべりしてる間だって、僕はずっと出したくてがまんしてたんだもん!
もう出すまでは止まりませんっ!
「んあぁっ!おっお尻気持ちいいよぉっ!・・・あぁっ!」
「出ちゃうっ!友理奈ぁっ出ちゃうよぉっ!」
友理奈のお尻を気遣う余裕はもうありません。
白いのが出る寸前の、自分ではどうにも出来ない腰の動きが、高速で友理奈のお尻をえぐるんです!
「あぁっ!おっお尻がぁっ!・・・んあぁっ!・・・」
「友理奈ぁっ!あぁっ!も、もうだめぇっ!出ちゃうぅっ!」
もう白いのは根元まで来てるんです。でも友理奈のお尻の締まりがきつくて、根元から先に流れてくれない感じなんです!
僕はちんちんを絞る友理奈のお尻の穴に、白いのが勝って出て行くように、なんとかがんばって腰の動きを大きくしました。
あっ!きっ来ましたっ!あっあぁっ!
「友理奈ぁっ!イクっ!出るぅっ!・・・あっんあぁっ!・・・あっ・・・」
「んあぁっ!・・・あっ!・・・いやぁん出てるぅ・・・お尻に出てるよぉ・・・あぁんっ!・・・」
友理奈のお尻の穴が輪っかみたいに締めたところを白いのが通り抜けるのは・・・すっごく気持ちいいんです!
すごい勢いで出ちゃいました・・・
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今日&counter(today)
昨日&counter(yesterday)
合計&counter()
あれっ?今日の佐紀ちゃんは昨日みたいにきつく締まりません。
「佐紀ちゃん・・・今日はおまんこ・・・あんまりきつくないね。」
佐紀ちゃんは僕を見上げて微笑みました。
「昨日は佐紀が上だったでしょう・・・あっ・・・上でしゃがむと・・・んんっ・・・締まり過ぎちゃうの
今日は下だし・・・あっ、あんまり締めないからぁっ・・・長持ちさせてね・・・」
佐紀ちゃんがたまに頭を反られながらそう言って、僕を見つめます。
僕が頷くと、佐紀ちゃんはちょっと笑って、その後目を閉じてキスしてくれました。
昨日ほどきつくないってだけで、佐紀ちゃんのおまんこは元から狭いので大変です。
暖かいお肉が僕のちんちんにピッタりくっついて、ヌルヌル擦るのは変らないんです。
僕の体が気持ちよさに勝手にちんちんの出し入れを速くします・・・もうちょっとで出そうです!
「あっ!だめぇっ!まだだめぇっ!」
佐紀ちゃんが僕の腰に両足を絡み付けて、カニ挟みで僕の動きを止めました。
「佐紀ちゃんっ!足どけてっ!・・・動きたいよ、出したいよっ!」
「だめっ!佐紀がいいって言うまでゆっくり動いてっ!」
「そんなぁ・・・」
佐紀ちゃんがきつい目で僕を見つめるので、僕はそれ以上言えませんでした・・・
「男の子でしょっ!自分勝手に出さないで、女の子のためにがんばりなさい!」
僕がしょんぼり俯くと、佐紀ちゃんが僕を抱きしめました。
「さっきの桃みたいに・・・佐紀が泣いて”出してっ!”っておねがいする強い男になってね・・・」
「・・・うん・・・」
佐紀ちゃんが怒ったあと急に優しくするから・・・僕は泣いちゃいました・・・
「あぁっ・・・そう、そんな感じぃ・・・」
出してしまわないようにゆっくり動く僕に、佐紀ちゃんが色々教えてくれました。
「気持ちよくっても・・・んっ・・・動きが、あっ、速くならないように・・・コントロールして・・・」
「ただ出し入れするんじゃなくて・・・動き方も変えて・・・」
「入り口で先っぽだけとか・・・根元まで入れてグリグリするとか・・・」
「ちんちん出し入れだけじゃなくて・・・おっぱいやクリちゃんもいじって・・・あっ!今はしなくていいのぉっ!」
「・・・たまにはチュウして・・・」
佐紀ちゃん・・・いっぱいあって覚えらんないよぉ・・・
入り口で動いて、奥まで入れて、奥をグリグリっと、奥で動いて、長く出し入れして、もう1回グリグリ。
えーっと、あとなんだっけ?あぁそうだ、チュウだった。
僕は佐紀ちゃんに言われたことを思い出しながら、同じ動き方が続かないように気をつけて動きました。
「あぅぅ・・・いいよぉ・・・もう少しだから・・・がんばってぇっあっ!・・・」
僕が佐紀ちゃんに言われたことを夢中で練習している間に、佐紀ちゃんも気持ちよくなってくれたみたいです。
入り口、奥、長く、グリグリ。長く、入り口、奥、と見せかけてやっぱり入り口。
なんだかちょっと楽しくて、ついついちんちんが速くなっちゃいました。・・・出そうですぅ・・・
また佐紀ちゃんに叱られないように、奥をグリグリしてごまかして動きを止めました。やばかったです。
ちんちんが落ち着いたのでグリグリを止めてまた動きはじめました。
気がつくと佐紀ちゃんは僕の腕にしがみついて、ものすごくハアハア言ってます。
「佐紀ちゃん気持ちいい?僕ちゃんとできてる?」
「うん・・・あっあぁっ!すごく上手になったよぉ・・・」
佐紀ちゃんが目を開けました。涙がこぼれます。泣いてるんです・・・可愛いです。年上なのに。
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