えっちなお姉さんズ(025)

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「気持ちいい?」 「うっ・・・うん・・・あっ!」 友理奈のお尻からちんちんを抜いた僕は、友理奈と向き合って座って、ちんちんを洗ってもらっています。 僕の前で女の子座りの友理奈が、身体を屈めて優しく手で洗ってくれているんです。気持ちいいんです・・・ 「あのね・・・」 友理奈が俯き加減に僕を見つめてもじもじしてるんです。 「なに?」 「・・・お尻・・・またしようね・・・」 「気持ちよかったの?」 友理奈の言葉が意外だったので聞くと、友理奈は恥ずかしそうに頷きました。 僕はちんちんを掴む泡だらけの友理奈の手を掴んでちんちんから放させ、勢いよく友理奈に抱きつきました。 「次する時は、友理奈がお尻でいけるようにがんばるからねっ!」 「うんっ!」 友理奈は赤い顔で可愛い笑顔を見せると、僕を抱きしめてキスしてきました。 友理奈に舌を吸われながら、僕は友理奈のお尻に手を廻しました。 さっきまでちんちんが入っていたお尻の穴を、指先で優しく撫でて洗ってあげます。 「んっ!・・・んあっ!・・・次はおまんこの約束だよ・・・あっ!・・・」 お尻の穴を触られて口を離した友理奈は、気持ちよさそうに喘ぎながらそう言って僕を見つめました。 「うん。お尻の穴洗ってあげてるだけ・・・気持ちいい?」 「うん・・・あっ!・・・あたしももう1回おちんちん洗ってあげる・・・」 「あっ!」 声が出ちゃいました。 だって友理奈が、密着している僕たちの体の間に手を入れて来て・・・ちんちん擦るんだもん・・・ 「ゆっ友理奈っ!出ちゃうよぉ!」 「あんっだめっ!・・・じゃあ石鹸流して、お布団行こう・・・」 僕は頷いて体を離し、友理奈にシャワーで泡を落としてもらいました。 友理奈は自分の体を濯ぎながら、僕を見つめてちんちんを握りました。 「・・・いかせてね・・・」 僕は友理奈の手に自分の手を重ね、何も言わずに頷きました。 お風呂から上がった僕と友理奈は、一旦服を着てベランダを片付け、居間でちょっと休憩しました。 部室の冷蔵庫に買い置きしてあったジュースを飲みながら、特に何をするでもなく、ただ隣に座ってくっついて。 「・・・しよう・・・」 「うん。」 友理奈が先に切り出しました。 僕が頷くと、友理奈は僕の手を引いて寝室へと向かいました。 寝室に入った僕は、友理奈のワンピースのチャックを下ろし、両肩からワンピースを落としました。 ベランダを片付けるためだけにワンピースを着ていた友理奈は、それだけでまた裸になりました。 全裸になった友理奈が僕に振り返り、僕のTシャツを脱がせ、ズボンを下ろし、僕も全裸にしました。 僕は友理奈に抱きしめられた後、また手を引かれベッドの縁に座らされました。 「いっぱいいかせて欲しいから・・・先に1回抜いてあげる・・・んっ・・・」 「あぁっ!そんなっ!友理奈ぁっ!・・・」 ベッドの脇に跪いた友理奈が、僕の両足を広げてちんちんをっ! 「だっ大丈夫だよっ!抜かなくてもいかせてあげられるからっ!あっ!」 「・・・だって、お風呂で出そうだったんでしょう?」 慌てる僕に、ちんちんから顔を上げた友理奈が、僕を見上げてそう言いました。 「そっそうだけど・・・」 「じゃあだめっ!1回抜いてからっ!・・・んんっ・・・」 「んあっ!・・・あっ!だめぇっ!」 僕の股の間で揺れる友理奈の頭が、徐々に速さを増していきます。 先っぽに纏わりつく友理奈の舌が、裏側やおしっこの穴を舐め擦るんです! あまりの気持ちよさに、ベッドから垂らしていた僕の膝下は勝手に真直ぐに伸びて、宙に浮いちゃってます。 「ねえっ!・・・出ちゃうってばぁっ!」 「んっ・・・がまんしないで出して。時間がなくなっちゃう!・・・んっ・・・」 友理奈はちょっとだけ口を放し、そう言ってまたちんちんを咥えました。 あぁっ!友理奈の頭がすごい速さでっ! 根元を掴んでる友理奈の右手も動きはじめました。ちんちんをっ!ちんちんをしごくんですっ! 僕は全身を突っ張らせて耐えるために、後に倒れて体を伸ばしました。 「あんっ!もうっ!・・・」 「あっ!あぁっ!」 友理奈はがまんする僕にちょっと怒って・・・左手で玉をいじりはじめたんです! 「んっ・・・んんっ・・・んっ・・・」 友理奈が口の中で一番先を舌で舐め、先っぽを唇で擦りながら、根元を手でしごいて玉をいじるんですっ! 「出るっ!出ちゃうぅっ!」 「んんっ!」 友理奈の全部の動きが速さと強さを増しました。もうだめですっ! 「もっ、もうだめぇっ!出るぅっ!・・・んあぁっ!」 「んっ!んーっ!」 「あぁっ!だめぇっ!出てるのに吸っちゃだめぇっ!あっ!あぁっ!」 白いのが出てただでさえ気持ちいいのに・・・友理奈に吸い出されちゃって・・・ 体が勝手にビクビク跳ねちゃってるんです・・・ 「あっ!うあぁ・・・もう出ないよぉ・・・んあっ!・・・」 友理奈が先っぽを吸いながら、やっとちんちんから口を離してくれました。 「だいぶ薄くなっちゃったね。」 「あうぅ・・・だからだめって言ったのにぃ・・・」 「ごめんね。あんっ!小さくなっちゃだめっ!・・・復活するまでペロペロしてあげる・・・」 「あっ!」 朝からずーっとしてたから、ちんちんが疲れてきてるみたいで・・・ でも、小さくなりかけたちんちんを、友理奈が優しく舐めてくれてるんです。 小さく成りかけたちんちんはすぐに元に戻りました。 「もう大丈夫?」 「うん・・・でも、もう少し舐めててくれる?」 「うんっ!」 大きさは戻ったけど、感覚がまだなんです。 友理奈にもそれは分かってるみたいで、笑顔で頷くと、また先っぽを咥えて優しく舐めてくれました。 「友理奈もういいよ。」 「んっ・・・だいじょうぶなの?」 ちんちんから顔を上げた友理奈が、僕を見上げて聞きました。 僕はゆっくり首を振って、友理奈の手を引きベッドに誘いました。 「ちんちんが元に戻ったらすぐ入れられるように、僕が友理奈を舐めてあげる。」 「うん・・・」 ベッドに上がりながら、友理奈がちょっと赤くなって嬉しそうに頷きました。 友理奈はベッドに上がって僕の前に座り、僕に軽くキスしました。 「じゃあお願いしちゃおっ!」 友理奈はそう言って微笑み、仰向けに寝転びました。 「友理奈、脚開いて。」 「うん・・・」 僕がお願いすると、友理奈は肩幅に脚を開いてくれました。 僕はその間に体を入れ、友理奈の膝裏に手を当て立膝にさせて、更に大きく友理奈の股を割り広げました。 何度見てもきれいな友理奈のおまんこが、大きく開かれた両脚に引っ張られ、少しだけ中身を見せています。 「開くよ・・・」 僕がそう言うと、友理奈は恥ずかしそうに黙って頷きました。 くちゅっと音がして、友理奈のおまんこが中身を僕に晒しました。 今日もたくさんちんちんを入れたのに・・・友理奈のおまんこはピンクで可愛いまんまです! 「友理奈・・・すっごくきれい・・・」 「やぁんっ!見てないで舐めてっ!・・・もうっえっちぃ・・・」 友理奈が恥ずかしがって僕から目を逸らします。可愛いです。 僕は透明な汁を溢れさせている、友理奈のおまんこの穴に舌を当て、そっとゆっくり中に入れました。 「んっ・・・あっ!・・・」 友理奈の内腿がピクッと震え、1度僕の頭を挟んだ後、またゆっくり開いて行きました。 僕は友理奈の中のヒダヒダをゆっくり舐め上げ、舌に纏わりつく友理奈のヌルヌルを味わいました。 濃ゆくて粘度を増した友理奈のヌルヌルは、ちょっとしょっぱくて・・・ 朝からたくさん汗をかいた僕には、調度いい塩分補給です。 僕は友理奈のヌルヌルがもっと飲みたくて、いっぱいヌルヌルが出るように舐める場所を変えました。 友理奈の可愛い小陰唇を左右交互に舐めながら舌を上に移動させます。 「んっ!・・・んあっ!・・・あっ!・・・」 普段触ることが無いのか、小陰唇の外側を舐める度に、友理奈の身体がピクっと震えます。 僕は小陰唇を舐め上がりながら、右手の親指で友理奈のクリの皮をそっと剥き上げました。 「あっ!・・・んっ!・・・あっ!いやぁっ!だっ、だめぇっ!」 友理奈が激しく乱れました。 友理奈は僕が皮を剥いたので、次はクリちゃんを舐められると思ってたみたいです。 でも僕はクリを舐める前に、友理奈のおしっこの穴に吸い付き、穴の入り口を尖らせた舌で舐めたんです。 「あっ!ねえっ、だめだってばあっ!あっ!あんっ!いやっ!」 友理奈が嫌がりながら身体をくねらせます。 でも、左手で触ってるおまんこの下側は、どんどんヌルヌルになって行くんです。 嫌がってるけど、友理奈はきっと気持ちいいんです。 僕はおしっこの穴を広げるように舐めながら、更に強く吸い続けました。 「やめてぇっ!だめだってばぁっ!あっ!・・・いやーっ!・・・あぁ・・・」 僕の口の中に暖かい液がピュっと噴射されました・・・友理奈が漏らしちゃったみたいです。 最初の分が勢いよく噴射されたあと、友理奈の身体から力が抜け、残りがチョロチョロと僕の口に流れ込んできました。 「あぁ・・・いやぁ・・・」 流れ出したおしっこを止められず、友理奈が力なく喘いで、身体を震わせました。 友理奈のおしっこは、僕の口いっぱいに溜まると同時にやっと止まりました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/36.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/38.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()
「おねがい、もう・・・いっちゃうぅ・・・」 佐紀ちゃんが僕を抱きしめて、肩にしがみついて泣きました。 「速く動いていい?出していい?」 「出してぇ・・・おねがいっ、佐紀の中にぃ・・・いっしょにぃっ・・・」 佐紀ちゃんがやっと出すのを許してくれました。 僕は一気に動きを速めました。がまんする気はありません!僕ももうだめです! 「あぁぁっ!いぃ・・・イクぅ・・・」 佐紀ちゃんが僕の腰から足を外して、僕におまんこを押してけてきました。 僕もこれでもっと大きく動けます! ちんちん全部を使って佐紀ちゃんのおまんこを擦れます! 「佐紀ちゃんっ!出るぅっ!あっ!・・・」 「あっ!も、もうだめぇっ!イクっ!あぁっ!・・・あっ・・・」 佐紀ちゃんの身体が細かく震えています。 おまんこの中も・・・出してる最中の僕のちんちんをヌルヌル擦るんです・・・僕動いてないのに・・・ さんざんがまんさせられた僕は、佐紀ちゃんの中にすごい量の白いのを出しちゃいました。 佐紀ちゃんの上に倒れこんでハアハア言っている僕に、桃ちゃんが這い寄ってきました。 桃ちゃんは顔を赤くして僕を覗き込みました。 「がんばったね、佐紀ちゃんをいかせるなんて。桃は早いから・・・あんまり技使っちゃいやよ・・・」 桃ちゃんが僕にキスして舌を入れてくれました。 桃ちゃんに舌を舐められ、佐紀ちゃんの中でちんちんがまた大きくなった時でした。 「2人とも居るんでしょう!ちょっと話があるのっ!」 ちょっとぽっちゃり目の大きな女の人が突然入って来たんです。 「あら、まあさん。珍しいわね。」 「いいからこっち来てっ!話があるのっ!」 まあさんって人は明らかに怒っています。誰なんだろう? 「ちょっとまってよぉ、今佐紀ちゃんいったばっかりだから、もうちょっと。ね。」 「しょうがないわねえ・・・」 まあさんって人が寝室に入ってきてしまいました・・・ど、どうなるのかなぁ・・・ 「まあさん・・・ごめんね、あたし今・・・力入んなくて・・・」 佐紀ちゃんが僕の下でぐったりしながらそう言うと、まあさんって人が僕をちょっときつい目で見たんです。 「あんたもさっさと佐紀ちゃんから降りなさいっ!」 「は、はいっ・・・」 怒られた僕はさっと体を起こして佐紀ちゃんから抜きました。 「あぁん・・・もっとゆっくり楽しみたかったのにぃ・・・」 ちんちんを抜かれて拗ねる佐紀ちゃんから、僕の白いのが溢れました。 それを見たまあさんって人がまた僕に怒ったんです。 「あんたなに中に出してんのっ!」 「あのね、まあさん。桃も佐紀ちゃんも今大丈夫な時期なの。ほら、桃も出してもらっちゃったっ!」 桃ちゃんが僕の白いのを溢れさせるおまんこを、まあさんって人に見せました。 呆れるまあさんって人をよそに、桃ちゃんが僕に耳打ちしました。 「あの子はまあさん。須藤茉麻ちゃん、2年生よ。この子も一応うちの部員なの。あんまり顔出さないけど。」 えっ、じゃあ僕、まあさんとも出来るのかなぁ? 近くで見るとちょっと大人っぽくて色っぽいし・・・口元がえっちだし・・・ 「ねえねえまあさん、期待されちゃってるわよっ。まあさんが部員だって分かったらほら、おちんちんがこーんなにっ!」 まあさんでえっちな想像をしてちんちん立てちゃったのを、桃ちゃんに見つかってしまいました。 まあさんは、僕のちんちんを見て赤くなってしまいました。 「もうちょっと待ってね、まあさん・・・んっ・・・ん・・・」 「ちょ、ちょっと佐紀ちゃんなにしてんのよっ!」 「なにって、お掃除フェラじゃない・・・んん・・・」 僕のちんちんを舐める佐紀ちゃんを見て、まあさんはもっと赤くなりました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/36.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/38.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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