えっちなお姉さんズ(026)

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「もうっ!ばかぁっ!」 友理奈が突然飛び起きて、僕の胸を叩いたんです。 「んっ!んぐっ!・・・」 「早く吐き出してっ!」 「・・・飲んじゃった・・・」 「・・・いやぁんっ!・・・」 友理奈が両手で顔を覆って泣いちゃいました・・・ 「僕だって飲む気は無かったのに・・・友理奈が突然叩くんだもん・・・」 困りました・・・友理奈が泣き止んでくれないんです・・・ 「布団濡らして、明日みんなにバレるよりいいでしょう?・・・ねえ、泣かないで。お願いっ!」 「・・・ばかぁ・・・恥ずかしかったんだからぁ・・・」 友理奈が真っ赤な目で僕を責めるように見つめるんです。 泣いてる顔もすごく可愛いんです。 「ごめんね。もうおしっこの穴はしないから・・・許してくれる?」 「・・・うん・・・」 友理奈が泣き顔のまま頷きました。 友理奈を泣かせちゃって悪いと思いながらも・・・僕のちんちんは友理奈のおしっこと泣き顔でカチカチになんです。 「あの、友理奈・・・入れてもいいかな?・・・」 友理奈が僕を見つめて黙っています。やっぱだめかなぁ・・・泣かせちゃったしなぁ・・・ 「・・・いいよ・・・」 よかったぁっ!もうさせてもらえないかと思ってたからすっごく嬉しくて! 僕は大喜びで友理奈に抱きつこうとして、友理奈に止められました。 「でも、泣かせた罰・・・精液が出なくなるまで続けないと許さないんだからっ!」 「・・・はい・・・」 項垂れる僕を抱きしめて、友理奈が仰向けに倒れました。 こうなったら今日の分は残らず友理奈の中に出します! 僕は友理奈の上に重なったまま、両足で友理奈の脚を広げ、体を少し下にずらしました。 手で入り口を探さなくても、僕のちんちんが友理奈の入り口を覚えています。 僕は友理奈を見上げて見つめながら、腰をもぞもぞ動かして先っぽを入り口に合わせました。 「いい?入れるよ。」 「うん・・・んっ!・・・あっ!・・・」 僕がゆっくり入れはじめると、友理奈が下から僕を抱きしめてちょっと腰を浮かせました。 僕はちんちんを途中で止め、友理奈の浅いところで小さく動きはじめました。 「あっ!いやぁんっ!もっと深くぅっ!」 友理奈が中途半端なちんちんの入れ方に焦れて、顔を上げて僕を見つめました。 「ちゃんと奥まで入れるよ・・・少しずつね。」 「やぁんっ!」 嫌がる友理奈を無視して、僕は浅いところを小刻みに動き続けました。 僕のちんちんが掻き出した友理奈のおつゆが垂れて、揺れる金玉がペチペチ音を立てて友理奈に当たります。 「あっ!あっ!んっ!」 小刻みで速い僕の動きに合わせて、友理奈が短い喘ぎ声を上げ、少しずつ顎が上がって行きます。 僕は小さく動きながら、少しずつちんちんを深くしていきました。 焦れながらも感じている友理奈のおまんこは、奥の方まできつく締まっていて 深さを変える時のお肉を掻き分ける感じがたまりません! ちょっとずつ深くするつもりだったけど・・・僕の方ががまん出来なくなっちゃいました。 1度抜けてしまう寸前までちんちんを引いて、一気に根元まで押し込みました。 「んっ!・・・んあっ!あっ!・・・」 「うあっ!友理奈ぁっ!」 一気に中を擦り上げたちんちんに、友理奈が身体を仰け反らせました。 僕も友理奈のヌルヌルのお肉に擦られて、体が伸び上がっちゃいました。 「根元まで入れたよ。」 「うん、気持ちよかったよ・・・」 仰け反った背中をベッドに落し、友理奈が僕を見つめて笑ってくれました。 おっおまんこを締めながら・・・ 「このまま速く動くよっ!いろんなことしてあげられないけど、出ても続けるから許してねっ!」 僕はそう言って、締まる友理奈の中を全速で動きはじめました。 ただ真直ぐに、でも出来るだけ長く速く。 「んあっ!いいよっ!あたし気持ちいいからぁっ!あっ!気にしないで動いてぇっ!あっ!あぁっ!」 友理奈の背中がまた反り上がって来ました。 僕は友理奈の両脇に手を着いて体を支え、友理奈の上体から僕の体重を抜いてやりました。 それから大きく股を開き、友理奈の両脚を僕の太腿で広げさせ、ちんちんの出し入れをし易くしました。 準備完了です!一気にいきます! 「友理奈っ!まず1回出すよっ!」 「んっ!んあぁっ!」 僕が最高速でちんちんを出し入れしはじめると、友理奈が僕の腕を掴んで仰け反りました。 友理奈の中がどんどんヌルヌルになっていきます。 すごくきつく締まってるのに、溢れたおつゆですごく滑って・・・気持ちいいんです! 「あぁっ!友理奈ぁっ!気持ちよすぎて・・・出ちゃうぅっ!」 「いいよっ!出していいよっ!んあぁっ!でも・・・止まっちゃだめだよっ!」 「うんっ!出しても動き続けるからねっ!」 「あっ!約束よぉっ!んあぁっ!」 僕は友理奈に抱きつきました。 友理奈を抱きしめて中に出します! 「あぁっ!出るっ!出るよっ!・・・あっ!あぁっ!・・・あっ・・・」 「あぁっ!で、出てるぅっ!・・・いやぁんあたしも・・・イクぅっ!あぁっ!・・・」 僕が中に白いのを出すと、友理奈が僕を追うようにいきました。 あぁっ!白いのが出る気持ちよさを止まってゆっくり感じたいぃ・・・ 友理奈にビュルビュル出しながら、僕はちんちんの出し入れを続けました。 約束だから仕方ないんです・・・ あうぅ・・・白いのが出たばっかりのちんちんは敏感すぎて・・・気が変になりそうな気持ちよさですぅ・・・ 友理奈の中を突く度に、ちんちんがビクビク跳ねちゃいます・・・ 「あっ!んあぁっ!いったばっかりだと・・・すごいよぉっ!んあぁっ!」 友理奈も身体をピクピクさせながら、僕を抱き締めました。 「ゆっ友理奈ぁ・・・気持ちよすぎるよぉ・・・あっ!・・・」 「あんっ!あたしも今・・・すごいのぉ・・・んっ!あっ!・・・」 「少しだけゆっくり動いていい?・・・だめ?」 「んっ!・・・いいよ・・・あっ!・・・」 友理奈が許してくれたので、僕はちんちんのスピードを落としました。 ゆっくり出し入れしても、友理奈の中が気持ちいいのは変わんなくて・・・ 結局2人とも身体をピクピクさせっぱなしです。 「友理奈ぁ・・・ゆっくりでも変んないよぉ・・・気持ちよすぎ・・・」 「あっ!・・・あたしもぉ・・・あんっ!・・・」 どうせ変らないんなら・・・僕はちんちんの出し入れを一気に速めました。 気持ちよすぎる友理奈のおまんこの感覚に、歯を食いしばって耐えながら・・・ 「んあぁっ!そんなにしたらっ!・・・あぁんっ!ごめんねぇ・・・締まっちゃうぅ・・・」 「ゆっ、友理奈ぁっ!あぁっ!」 僕の速い動きに、友理奈の中がきつく締まって・・・先っぽを舐めるように擦るんです! 「友理奈ぁっ!また出ちゃうぅっ!」 「あっ!あたしもだめぇっ!いっちゃうぅっ!」 友理奈が僕を抱き締めて見つめました。 頭を上げて僕を見つめた友理奈は、目が合った僕が頷くと頭を下ろし、背中を反らせました。 僕は反り上がって出来た友理奈の背中と布団の間に両手を通し、友理奈に体を密着させて腰を振りました。 僕の目の前では、友理奈の微かな膨らみのおっぱいが、激しい動きのために微妙に揺れているけど 今の僕にはそれに吸い付いて乳首を舐めてあげる余裕もないんです。 「友理奈いい?出すよっ!」 「あぁっ!早くぅっ!あたしもうもたないっ!」 友理奈が首まで反らせたまま叫びました。 僕だってもう・・・ 「友理奈ぁっ!イクっ!出るぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・」 「いやっ!イクっ!あっ!イクぅっ!・・・あぁっ!・・・」 僕と友理奈はほぼ同時にいきました。 きつく締め上げる友理奈の中で、ちんちんがビクビク跳ねまわります。 きっ、気持ちいいのに・・・ 「あぁっ!友理奈ぁっ!・・・もう何も出ないよぉ・・・」 いってるのに、ちんちんは気持ちいいのに、何かが出てる感じはしないんです。 「んっ!・・・んあっ!・・・はぁ・・・」 友理奈の反り上がっていた背中が、大きな溜息と共にベッドに崩れ落ちました。 友理奈の両足が、僕の腰にゆっくり絡みつき、僕を更にきつく引き寄せます。 僕が顔を上げると、友理奈が真っ赤な目で僕を見つめ、優しく頭を撫でてくれました。 「ごめんね・・・いったのに、出なかったみたい・・・」 僕がそう言うと、友理奈は笑顔でゆっくり首を振りました。 「ううん・・・出なくなるまでしてくれて・・・ありがと・・・」 「友理奈ぁっ!」 僕は友理奈の胸に顔を埋め、今更のようにおっぱいを舐めました。 「ほんとに何も出なかったんだね・・・」 二人で起き上がり、向き合ってちんちんを抜くと、自分のおつゆだけが溢れ出るおまんこを見て友理奈がそう呟きました。 1回目に出したのも、きっと白くはなかったんです・・・ 「もっといっぱい出せると思ってたんだけど・・・ごめんね・・・」 「ううん、いいの・・・」 項垂れる僕にそう言って、友理奈が僕の股間に屈み込みました。 「あぁっ!友理奈ぁっ!もう出ないってばぁっ!」 友理奈が僕のちんちんを咥えて舐めはじめたんです。 「・・・んっ、きれいにしてあげるだけ。ねえ、寝て・・・」 「うん・・・あっ!あぁっ!」 僕が寝転ぶと、友理奈が僕の両足を広げ、金玉を1個ずつ口に含み、丁寧に舐めてくれました。 くすぐったくて、気持ちよくて、僕が体をピクピクさせていると、友理奈は僕の両足を持ち上げました。 「ごめんね・・・こんなとこまであたしのおつゆで濡れちゃった・・・」 「あぁっ!そっ、そこはいいよぉっ!友理奈ぁっ!あっ!だめぇっ!」 友理奈にお尻の穴まで舐められて・・・もう何も出ないはずなのに、ちんちんが大きくなっちゃいました。 僕は友理奈に連れられお風呂に入り、大きくなったちんちんを友理奈がおまんこに入れたまま体を洗ってくれました。 僕も友理奈の身体を洗ってあげ、二人でお湯に浸かっていちゃついた後、お風呂から上がりました。 お風呂から上がると、外は暗くなっていました。 「あぁあ、明日からまたがまんの日が続くなぁ・・・」 二人で手をつないで帰る途中、友理奈がそう言って溜息をつきました。 「来週もいっぱいするから、それまではがんばってがまんしてね。」 僕がそう言うと、友理奈は立ち止まって僕を抱き締め、 「約束だよっ!」 と言って僕を見つめました。 頷く僕に可愛い笑顔で頷き返した友理奈と、ちょっと遠回りして家に帰りました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/37.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/39.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()
「で、話ってなに?」 みんなで居間に移動すると、佐紀ちゃんがまあさんにそう切り出しました。 まあさんはここに来た用件を思い出したようで、またちょっと不機嫌になりました。 「今日、千奈美が朝から様子がおかしかったから、どうしたのって聞いたのよ。そしたら桃が連れてきた新人と  ・・・えっち・・・しちゃったって言うじゃないっ。」 「それで?」 「それで身体おかしくしちゃったのかと思ったら・・・またしたくなっちゃって何にも手につかなかったらしいの。  この子もきっと同じだろうから、あんた達2人からこの子を守ってあげてって言われたのっ!」 まあさんがそう言って僕をチラっと見ました。でも、僕が立てたままのちんちんが目に入ったみたいで、すぐ目を逸らしました。 「ふーん、そうなの。で、どうなの?今日1日ぼーっとしてたの?」 佐紀ちゃんが僕に聞きました。 「ううん。なんだかいつもよりスッキりしてたけど・・・」 僕の答えを聞いた佐紀ちゃんは、予想通りの答えだったみたいで、まあさんに反論しました。 「男と女の違いよ、まあさん。男は出せば出すだけスッキりするのよ。女はそうはいかないけど・・・ねえ、桃。」 「桃も佐紀ちゃんも大変だったのよ、今日1日っ!パンツが濡れちゃって・・・本物を知っちゃうとだめねぇ・・・」 まあさんは何も言い返せず、僕のちんちんをチラチラ見ています。 「で?まあさんはどうするの?せっかく来たのにしないで帰る?」 「えっ?・・・」 佐紀ちゃんに聞かれ、まあさんは迷っているようです。 「していけばぁ。おちんちんもせっかくこんなになって待ってるんだしぃ。」 「な、何言ってんのよっ!」 桃ちゃんにまあさんが怒っています。まあさんは佐紀ちゃんには優しいのに・・・ 「何か今日はご機嫌ななめねぇ?あっ!」 桃ちゃんが鞄をゴソゴソしはじめました。 桃ちゃんが手帳を取り出してページをめくり、ニヤっと笑いました。 「なぁんだ、まあさんあの日なのねっ。」 まあさんの顔が赤くなりました。 「なんで知ってんのよ・・・」 「部員の管理は副キャプテンの仕事だもんっ!当然よっ!」 そう言って桃ちゃんが見せた手帳には「部員排卵管理帖」と書いてありました。 「えーっと・・・まあさん4日目かぁ、もう血はあんまり出て来ないよね。」 「えっ・・・う、うん・・・」 「まあさんは25日周期だからぁ・・・どうする?中で出せるの今日までだよ。」 「えっ!そうなのぉ?・・・」 桃ちゃんにそう言われて、まあさんがちょっと困ったような顔をして考え込みはじめました。 「まあさん気持ちいいわよぉ、してみなさいよぉ。ねっ。」 「う、うん・・・あたしとも・・・してくれる?」 佐紀ちゃんに囁かれて、まあさんもやる気になったみたいです。 僕は嬉しくて、笑顔で頷きました。 まあさんもそれを見て笑ってくれました。 「それにしても桃、あんた何で中で出せる日が分かるのよ?」 まあさん不思議そうに桃ちゃんに聞きました。僕も不思議です。 「初潮が来たら荻野式っ!常識よっ。ちゃんと管理してあげるから、生理が来たら毎回教えてね。」 珍しく真顔で答える桃ちゃんに、まあさんは素直に頷きました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/37.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/39.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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