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放課後、友理奈と裏門で別れ、僕は佐紀ちゃんを待ちました。
20分位待ったけど、佐紀ちゃんも雅ちゃんも出て来ません。
きっと先に部室に行っちゃったんです・・・最近みんな冷たいんです・・・待っててくれないんです・・・
こんなことなら友理奈と部室の前まで行けばよかったなぁ・・・後悔しながら僕は1人で部室に急ぎました。
鍵を開けて部室に入ると、玄関には靴が2足並んでいました。やっぱり先に来てたんです。
僕は一言文句を言ってやろうと、勢いよく今の扉を開けました。
「いらっしゃいませ。雅です。よろしくお願いします。」
扉を開けた僕の前には、正座で頭を下げて挨拶する雅ちゃんが・・・
「あっあの、雅ちゃん・・・改まってどうしたの?」
拍子抜けして呆気に取られた僕は、雅ちゃんの前にしゃがみ込んで顔を覗き込みました。
そんな僕に、佐紀ちゃんが近付いて来て、僕を立たせました。
「あのね、先週は君の歓迎の週だったから、みんな欲望にまかせてえっちしちゃったけど、今週からはちゃんと練習するからねっ!
今週は女子部員の技のチェックをするから、お客さん役で手伝って欲しいの。いい?」
佐紀ちゃんの説明に頷きながら、僕は大事な事に気がつきました。
「あの、佐紀ちゃん、僕ソープ行ったことないから・・・お客さんがなにするのか分かんないんだけど・・・」
「簡単よっ!お風呂では全部みやに任せて。ベッドでは、みやは素人系恋人ムード派だから、普通にえっちしてあげて。難しくないでしょう?」
そう言って佐紀ちゃんは微笑みながら僕を見つめました。
確かに難しいことはなにもなさそうです。
僕が佐紀ちゃんに頷き返すと、佐紀ちゃんは笑顔で僕の頭を撫で、僕と雅ちゃんから離れました。
「じゃあ続きするわよっ!お客様ご案内です。雅さんです。ごゆっくりどうぞ。」
佐紀ちゃんがそう言うと、雅ちゃんはもう1度僕に頭を下げ、それから立ち上がって僕の手を引いて寝室へ向かいました。
「おトイレ大丈夫?」
「う、うん。」
頷く僕を、雅ちゃんが扉を開けて寝室に引き入れました。
ちょっと離れた位置から、佐紀ちゃんがバインダーに挟んだ紙に何か書き込みながら僕たちを見ています。
「座って。」
僕は雅ちゃんにベッドの縁に腰掛けさせられました。
雅ちゃんが僕を見つめながら、学生服を脱がせてくれています。
上着を脱がされ、ズボンを脱がされ、ワイシャツ、靴下と順に脱がされて、僕はパンツ一丁になりました。
僕から脱がせた物をハンガーに掛けた雅ちゃんは、僕の腰にバスタオルを掛け、その中に手を入れてパンツを掴みました。
「腰上げて・・・」
僕が言われた通りにすると、雅ちゃんは僕のパンツを脱がせ、小さく畳んで籠に入れました。
「今度はみやを脱がせて・・・」
雅ちゃんがそう言って僕に両手を差し出しました。
僕が袖のボタンを外すと、今度は右脇腹を僕に向けました。
僕は雅ちゃんのセーラー服のチャックを下ろし、襟元のホックを外して脱がせました。
「スカートもお願い・・・」
「うん・・・」
雅ちゃんのスカートは、相変わらず丈を縮めるために腰で巻き上げられてるけど、今日は雅ちゃんが立ってるお陰で難無く脱がせられます。
腰のホックとチャックを外すと、スカートは雅ちゃんの足元に落ち、雅ちゃんはブラジャーとパンツだけになりました。
雅ちゃんが僕に近付き、僕を抱きしめて耳元で囁きました。
「ブラ外して・・・」
僕が両手を雅ちゃんの背中に廻してホックを外すと、雅ちゃんは僕からゆっくり離れました。
雅ちゃんの両肩に頼りなく吊り下がったブラジャーを引っ張ると、雅ちゃんの小さなおっぱいが僕の目に飛び込んできました。
ちょっと恥ずかしそうな雅ちゃんは、それでも隠したりせずに僕におっぱいを見せてくれています。
小さくて可愛いおっぱいに僕が手を伸ばすと、雅ちゃんが恥ずかしそうに笑いながらそれを止めました。
「まだだめっ!・・・パンツ脱がせてから・・・ねっ。」
「う、うん・・・」
僕はおっぱいに伸ばした手を下げ、雅ちゃんのパンツの両脇に手を挿し入れ、ゆっくりパンツを下ろしました。
雅ちゃんのちょっと膨らんだ下腹部をパンツが過ぎ、薄いおまん毛が見えてきました。
僕が更にパンツを下げると、雅ちゃんが片足ずつ足を上げて、パンツを脱ぎました。
裸になった雅ちゃんは僕に抱きつき、僕の口の中にそっと舌を入れて来ました。
僕から唇を離した雅ちゃんは、微笑みながら僕の前に跪き、タオルの上からちんちんを掴みました。
「おちんちん・・・もうこんなになってるよ。えっちね・・・」
そう言いながら、タオルの上から先っぽを擦るんですぅっ!
「みっ雅ちゃん擦らないでぇっ!あっ!」
「んふっ!ごめんね。」
僕が体を仰け反らせてピクピクすると、雅ちゃんは手を放してタオルを剥ぎ取りました。
「先っぽがヌルヌルだよ・・・んっ・・・」
「あっ!あぁっ!雅ちゃんだめぇっ!」
雅ちゃんが僕の膝を開いて身体を割り込ませ、ちんちんを舐めはじめたんです!
あぁっ!昨日出なくなるまで友理奈に出したはずなのにぃっ!
すぐ出ちゃいそうな気持ちよさなんです!
「雅ちゃんっ!出ちゃうから止めてっ!」
「・・・んっ、まだ出しちゃだめよ。」
雅ちゃんがちんちんから顔を上げ、僕をベッドに押し倒しました。
「出すなら雅の中に・・・ねっ。」
僕に身体を重ねた雅ちゃんに見つめられ、僕は無言で頷きました。
頷く僕を見て微笑んだ雅ちゃんは、僕を抱き起こし、身体を入れ替えて仰向けに倒れました。
「入れる前に・・・いっぱい濡らしてね・・・」
「雅ちゃぁーんっ!」
恥ずかしそうに見つめる雅ちゃんがたまらなくて!
僕は雅ちゃんの可愛いおっぱいに顔を埋めながら、おまんこに右手を滑らせました。
「あんっ!おっぱいよりも・・・あっ!・・・ねえ、おねがい・・・あっ!」
「おっぱいはいや?」
「いやじゃないけど・・・おまんこ舐めて欲しいんだもん・・・」
「うん。それじゃあ・・・」
僕は体を下にずらして雅ちゃんの脚を大きく開かせ、待ち切れずに少し開いた雅ちゃんのおまんこに舌を這わせました。
「あっ!んあっ!」
少し濡れはじめていたおまんこを舐めてあげると、雅ちゃんは太腿で僕の顔を挟み、身体を仰け反らせました。
僕は雅ちゃんのおまんこの割れ目を舌で広げ、おまんこの穴の少し上からクリちゃんまでを、舌を強く擦りつけて舐め上げました。
「んんっ!・・・あっ!・・・」
中を舐められる感覚に唇を噛んで耐えた雅ちゃんは、クリちゃんを舌で弾かれると、首を反らせて短く喘ぎました。
「雅ちゃん、クリちゃん剥くよ。直接舐めるよ。」
「うん・・・でも、強くしたらいっちゃうからだめだよ・・・」
雅ちゃんが僕をちょっと不安そうに見下ろしました。
「うん。じゃあ、吸わないでゆっくり舐めてあげるね。」
「うん・・・あっ!」
僕に頷いた雅ちゃんは、僕がクリの皮を剥くと、僕を見下ろすために上げた頭を枕に落として仰け反りました。
「んっ!んあっ!・・・やっぱりだめっ!刺激が強すぎるぅっ!あぁっ!」
僕が少し薄いピンク色のクリちゃんを舐めはじめると、雅ちゃんは更に強く仰け反り、太腿で僕の頭を挟み付けました。
「あっ!・・・はぁっ!・・・んっ、あっ!・・・」
僕の舌の動きに合わせて、雅ちゃんが仰け反った身体をくねらせます。
おまんこもどんどんヌルヌルが溢れてきて、クリの皮を剥くためにおまんこを広げてる僕の指が滑っちゃいます。
「んあっ!くっ、クリちゃんはもういいからぁっ!あぁっ!いやぁっ!いっちゃうぅっ!」
「はいっ!そこまでっ!」
雅ちゃんがいきそうになった時、僕は佐紀ちゃんに止められました。
「今日はお客さん役って言ったでしょう。みやをいかせるのが目的じゃないんだからぁ。」
僕は佐紀ちゃんに、雅ちゃんのおまんこから引き剥がされました。
「でも、雅ちゃん気持ちよさそうだから・・・」
「いいのっ!ソープのお客さんは、入れて出すことしか考えてないんだからっ!」
言い訳する僕にそう言って、佐紀ちゃんは雅ちゃんに向き直りました。
「みやっ!みやも本気で感じすぎっ!」
「佐紀ちゃぁん、お風呂でがんばるからぁ・・・ベッドではいかせてぇっ!おねがぁい!」
叱られた雅ちゃんは、いきそうだったところを止められたので、泣きそうな顔で佐紀ちゃんにお願いしてます。
僕は雅ちゃんが可哀想で、一緒になって佐紀ちゃんを見つめました。
「しょうがないわねぇ・・・いいわっ!いかせてあげてっ!」
「うんっ!」
喜んで雅ちゃんのおまんこに吸い付こうとして、また佐紀ちゃんに止められました。
「そうじゃなくって・・・おちんちんでっ!」
そうだよね。どうせならちんちんでだよね。
納得した僕は佐紀ちゃんに頷き、雅ちゃんの脚を広げて体を割り込ませました。
「雅ちゃんいい?入れるよ。」
僕が雅ちゃんを見つめて聞くと、雅ちゃんは嬉しそうに微笑んで頷き、目を閉じました。
僕は雅ちゃんの割れ目にちんちんを当て、上下に擦りつけながらちんちんで割れ目を開きました。
雅ちゃんのヌルヌルがいっぱい付いた先っぽを入り口に合わせ、ゆっくり中に押し込みました。
「んっ!・・・あぁっ!・・・あっ!・・・あうっ!」
中をゆっくり割り広げられた雅ちゃんは、一番奥を突かれて、おまんこを締めながら反り上がりました。
3日ぶりの雅ちゃんの中は、柔らかくてあったかいお肉が、ちんちんを優しく締め付けてきます。
「動くよ。雅ちゃん。」
「うん・・・いっしょにいこうね!いっぱい出してね!」
「うんっ!それじゃぁ・・・」
「あっ!んあぁっ!」
僕が雅ちゃんの中を大きく動きはじめると、雅ちゃんは僕を抱きしめました。
それでも両足は僕に絡めず、僕が動き易いように大きく開いてくれています。
動く度に雅ちゃんの中のヒダヒダが、僕の先っぽをヌルヌル擦ります。
たまらなく気持ちいいですっ!
「気持ちいいよぉ・・・んあぁっ!あっ!・・・いっちゃうよぉ・・・」
雅ちゃんが僕を見つめて、泣きながらいきそうになってます。
「まだだよ雅ちゃんっ!まだだめだよっ!」
「あぁんっ!早くぅっ!がまんできなぁいっ!」
雅ちゃんががまんするために、僕を更に強く抱きしめました。
僕だってほんとは出そうなんです。
でもがまんした方がイク時気持ちいいから、雅ちゃんに気持ちよくいって欲しいからがまんするんです!
僕はちんちんをこれ以上ない速さで動かしながら、お尻の穴を締めてがんばりました。
でも・・・あぁっ!も、もうだめですっ!
雅ちゃんのおまんこが気持ちよすぎて・・・今日まだ1回も出してないちんちんには、もう耐えられませんっ!
「雅ちゃぁんっ!出るっ!出すよぉっ!」
「あっ!んあぁっ!おねがいっ!もうだめぇっ!みやもうもたなぁいっ!」
柔らかかった雅ちゃんのおまんこがっ!・・・キューっと固く締まりました!
入り口が食い込むようにちんちんの茎をっ!・・・
「雅ちゃんイクよっ!出すよっ!・・・んあぁっ!・・・あっ・・・」
「もうだめっ!イクっ!あっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・」
僕と雅ちゃんは同時にいきました。
僕は雅ちゃんの股に腰を押し付けて、一番奥の壁にビュルビュル出る白いのを塗りつけました。
おまんこがきつく締めるちんちんを広げるように出て行く白いのは、すっごく気持ちいいんです!
「あっ!そんなに奥押しちゃ・・・だめぇっ!・・・あぁっ!」
僕が敏感な奥壁を押しながら出すもんだから、雅ちゃんは首を仰け反らせて口をパクパクさせてます。
「んっ!・・・んあっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」
僕が出し終わると、大きな溜息と共に雅ちゃんの身体から力が抜けました。
反っていた首が元に戻り、開いていた脚が閉じて、僕の腰に絡みついてきました。
僕も雅ちゃんも、大きく呼吸が乱れているので、2人で抱き合ったまま動けずに居ます。
しばらくして呼吸が落ち着くと、雅ちゃんが僕の背中を抱きしめた手で叩きました。
「おちんちん抜いて・・・」
「うん・・・雅ちゃん、見てもいい?」
「いいよ・・・はいっ。」
僕が聞くと、雅ちゃんは笑顔でティッシュの箱を僕に手渡しました。
僕は体を起こしてティッシュを重ね、ゆっくりちんちんを引き抜きました。
「あっ!出ちゃうっ!ちゃんと拭いてね・・・」
僕がいっぱい出したせいで、おまんこを開く前に、雅ちゃんから白いのが溢れちゃいました。
塊になった白いのが雅ちゃんのおまんこからドロりと垂れて・・・あっ、またちんちんが大きくなっちゃった・・・
僕が溢れた白いのを拭き終わると、雅ちゃんがゆっくり起き上がりました。
まだちょっと力が入らない感じです。
雅ちゃんは僕と向き合って座り、赤くなって照れながら、優しくキスしてくれました。
「ありがと・・・すっごく気持ちよかったよ・・・」
雅ちゃんはそう言って僕の股間に屈み込み、白いのと雅ちゃんのでヌルヌルのちんちんを舐めてくれました。
雅ちゃんが僕の先っぽを舐めていると、佐紀ちゃんが僕たちの横に座りました。
「みやぁ、いってからお掃除フェラまで時間掛り過ぎぃっ!」
「だってぇ・・・このおちんちんがいけないんだもんっ!気持ちよすぎるから・・・」
佐紀ちゃんに指摘された雅ちゃんは、僕のちんちんを掴んで振り回しながら、僕を見上げて笑いました。
「言い訳はいいから、次から気を付けなさいっ!」
「はぁい・・・んっ・・・」
渋々返事をした雅ちゃんは僕のちんちんを咥え、口の中で先っぽを舐めてくれました。
気持ちよさに体をピクピクさせている僕にも、佐紀ちゃんが注意しました。
「あのね、ソープって時間制限があるんだよ。ゆっくりしてるといろんなことしてもらう前に、時間切れになっちゃうんだから。
だから、お客さんもその辺考えて気を使ってあげてね。」
「うん。ごめんね佐紀ちゃん・・・あっ!・・・」
「みやっ!いつまでおちんちん舐めてんのっ!早く続きやんなさいっ!」
僕が雅ちゃんのちんちん舐めに声を上げると、佐紀ちゃんがまた雅ちゃんを叱りました。
「あんっ!佐紀ちゃん厳しすぎるよぉ・・・もう・・・」
雅ちゃんは文句を言いながら顔を上げ、もう1度僕に抱きつきました。
「いかせてくれたから・・・次はお風呂でみやがいかせてあげるねっ!」
僕を見つめながら笑顔でそう言ったあと、雅ちゃんは僕の手を引いてベッドから降りました。
雅ちゃんに連れられてお風呂に向かうと、佐紀ちゃんが服を脱いで後を追って来ました。
「お風呂ではみやにされるがままに出しちゃっていいからねっ。」
佐紀ちゃんはそう言うと僕の右手を握り、左手を握っている雅ちゃんと2人で、僕をお風呂に連れて行きました。
雅ちゃんは洗い場の椅子に僕を座らせると、僕の膝を開いて僕の正面に座りました。
自分の掌でシャワーの湯加減を確かめ、それから僕のちんちんにお湯をかけました。
「おちんちん硬いままだね・・・」
雅ちゃんはそう言いながら、泡だらけにした手でちんちんを優しく洗ってくれました。
「あっ!・・・雅ちゃんっ!・・・」
声が出ちゃいました・・・だって雅ちゃんが、椅子の窪みに手を入れて、金玉とお尻の穴まで洗うんだもん・・・
「後でいっぱい舐めてあげるから、きれいに洗っとこうねっ!」
「うん・・・あっ!指は入れないでっ!あっ!だめっ!」
雅ちゃんがお尻に指先を入れるんですぅ・・・透明な汁がちんちんから垂れて、先っぽの泡がなくなっちゃいました。
ちんちんがピクピクしはじめると、雅ちゃんはやっと泡を洗い流してくれました。
はぁ・・・危なく出ちゃうとこでした。
「おちんちん舐めてもいい?出したりしない?」
「・・・ちょっとなら多分大丈夫だと思うけど・・・」
「優しくするから出しちゃだめだよ・・・んっ・・・」
「あっ、あぁっ!」
雅ちゃんが先っぽを咥えて、ゆっくり口に出し入れするんです!
でっ、でも、舌は動かさないでくれてるんで、なんとかがまんできそうです。
雅ちゃんの顔の前後動が止まり、今度は先っぽを舌だけを使って舐め擦りはじめました。
僕が出してしまわないようにゆっくり、でも先っぽばっかり・・・
「んっ・・・はぁ・・・出ちゃわないように、このくらいにしとくね。」
雅ちゃんがやっとちんちんを放してくれて、僕の体全体にシャワーをかけてくれました。
なんとかがまん出来た。よかったぁ・・・
一息ついてる僕の前で、雅ちゃんは身体にボディーソープを塗っています。
程好く泡立ったところで、雅ちゃんは僕に後から抱きつきました。
「ちょっとおちんちん触らないから、出ないように落ち着かせてね。」
雅ちゃんはそう言って、僕の背中に小さなおっぱいを押し付け、ゆっくり擦りはじめました。
僕の背中をおっぱいで洗い終えた雅ちゃんは、僕の右手を股に挟み、おまん毛とおまんこで擦りはじめました。
「あたしのおまんこ・・・気持ちいい?」
「うん。雅ちゃん身体は細いのに、おまんこ周りはお肉が厚いんだもん。柔らかくて気持ちいいよ。」
上目使いに僕を見る雅ちゃんにそう答えると、雅ちゃんはちょっと恥ずかしそうに笑い、僕の右足に移動しました。
僕の右太腿に跨った雅ちゃんは、おまんこで太腿を擦りながら、左手で僕の金玉をいじりはじめました。
「あっ!あうぅ・・・雅ちゃん触らないって・・・あっ!・・・」
「おちんちんは触ってないよ。タマタマもきれいにしなくっちゃ。ね。」
「あっ!・・・はぁっ!・・・」
雅ちゃんに金玉を優しく撫でられ、僕はがまん汁をダラダラ垂らしながら気持ちよさに耐えました。
雅ちゃんは僕の左でも同じ事をして、それから僕の両足を跨ぎ、身体を密着させました。
「このまま1回する?」
雅ちゃんが僕のちんちんを握って僕を見つめ、ちんちんをおまんこに当てながらそう聞きました。
「で、でもぉ・・・」
雅ちゃんに出したいのは山々なんだけど、すぐ出ちゃいそうで・・・
「がまんしてるの見てると、すっごく可哀想なんだもん・・・ねっ、1回出しちゃおう。」
雅ちゃんがおまんこに先っぽを擦りつけて僕を誘います。
「すぐ出ちゃうよ・・・いいの?・・・」
「そんなこと気にしなくていいのっ!何回出してもいいんだからぁ・・・入れちゃうよ・・・んっ!・・・あぁっ!」
「あっ、あぁっ!みっ雅ちゃぁんっ!」
僕の返事も聞かずに、雅ちゃんはちんちんをおまんこに入れちゃいました。
泡だらけのちんちんをおまんこが締めるのと同時に、雅ちゃんが僕を抱きしめました。
雅ちゃんは僕の顎を指で持ち上げ、僕と目が合うと、すごくえっちに微笑みました。
「いかせてあげるねっ!」
「あっ!んあぁっ!雅ちゃぁんっ!」
雅ちゃんが僕を抱きしめたまま、僕の上で動きはじめました。
僕を跨いで踏ん張る雅ちゃんは・・・締まりすぎますぅ・・・
「雅ちゃんっ!でっ、出ちゃうぅっ!」
「いいよっ!いっぱい出してっ!んっ!」
雅ちゃんの動きが激しくなりました・・・もうだめです・・・
「あっ!出るっ!あっ!・・・んあぁっ!・・・あっ・・・」
「あっ!・・・あんっ!・・・いっぱい出てるぅ・・・」
僕は雅ちゃんの胸に顔を埋めて抱きつき、ちんちんをビクビク震わせて白いのを出しました。
僕が白いのを出していると、雅ちゃんが僕の顔を両手で挟んで上を向かせました。
「佐紀ちゃんタオル取ってっ!」
雅ちゃんはそう言って佐紀ちゃんからタオルを受け取り、僕を正面から見つめました。
「もう、顔中泡だらけじゃない・・・あっ!・・・やっと止まったね、精液・・・」
雅ちゃんは、出し終わってもビクビクしているちんちんを入れたまま、僕の顔をタオルで優しく拭いてくれました。
「ごめんね・・・がまん出来なくって・・・」
「ううん・・・みやは早い子嫌いじゃないから気にしないで・・・それに・・・」
雅ちゃんはもう1度僕の顔を両手で挟み見つめました。
「ベッドでいかせてくれたお礼っ!いっぱい出させてあげるからねっ!・・・ん・・・」
「んっ!・・・あんんっ!・・・」
雅ちゃんが突然キスしてきたので、僕はちょっと慌てました。
でも、雅ちゃんに口の中を舐めてもらって・・・早くもちんちんがウズウズしはじめちゃいました・・・
「せっかく洗ったのに、また汚れちゃったね。」
雅ちゃんが僕の前にしゃがんで、ちんちんを優しく撫でて洗ってくれてるんですが・・・
膝を開いてしゃがむもんだから、白いのが垂れるおまんこが丸見えなんです。
雅ちゃんから糸を引いて垂れる白いのを見て、ちんちんがピクピク反応しちゃいます。
「ん?・・・あっ!・・・もう、えっちぃ・・・」
やっと気がついた雅ちゃんが、ちょっと赤くなって僕を見つめました。
雅ちゃんはもう1度僕の両足を跨ぎ、僕の右手をおまんこに当てました。
「みやのも洗って・・・」
「うん・・・」
「あっ!洗うだけよ・・・あんっ!クリちゃんはっ!あっ!・・・」
雅ちゃんが僕の肩に手を置いて、身体を反らせました。
雅ちゃんも気持ちよくしてあげよう・・・僕がそう思ってクリちゃんの皮を剥いた時
「もうっ!あんた達はぁっ!練習なのよっ!何回言わせんのよ!」
また佐紀ちゃんに叱られました・・・
「はぁい・・・」
僕と雅ちゃんは渋々返事をして、雅ちゃんが僕から降りました。
「あぁあ、気持ちよかったのにぃ・・・」
ちょっと残念そうにそう言いながら、雅ちゃんが体の泡を洗い流してくれました。
「はいっ、きれいになったよ。先にお風呂に入ってて。」
「うん。」
僕がお湯に体を沈めるまでの間、雅ちゃんはシャワーでおまんこを洗っていました。
洗い終わった雅ちゃんは、僕におまんこが見えるように浴槽を跨いでお風呂に入って来ました。
「あのね・・・」
お湯の中で僕の手を握った雅ちゃんが、僕を見つめました。
「みや、椅子のローションプレー下手だから・・・かわりにお風呂の中で抜いてあげるね・・・」
「ううん・・・どこで、どんな風にされても僕は気持ちいいから・・・」
申し訳なさそうな雅ちゃんにそう言うと、雅ちゃんが僕を抱きしめました。
「ありがと・・・」
そう言って軽くキスした雅ちゃんは、僕から身体を離し、僕のお尻に両手を当てて腰を浮かせました。
雅ちゃんが僕の腰を立てた膝の上に乗せました。
僕はお湯に沈まないように、浴槽の縁に両肘を乗せて上半身を支えました。
「脚広げて・・・脚もお風呂に引っ掛けて・・・そう、そんな感じ。」
僕が言われた通りに脚を広げ、脹脛を浴槽の縁に引っ掛けると、雅ちゃんは僕に微笑んで頷きました。
「おちんちん・・・勃起すると剥けちゃうようになっちゃったね。」
雅ちゃんはそう言いながらちんちんを掴んで・・・あうっ!くびれに引っ掛かっている皮を更に下に引くんです。
「あぁっ!雅ちゃんっ!そこだめぇっ!」
雅ちゃんが、皮を引き下げて丸見えになった先っぽの溝に、舌を押し当てて1周させるんですっ!
「気持ちいいでしょう?・・・もう1回ね!」
「あっ!あぁっ!」
ちっ、ちんちんが勝手にビクビクして、がまん汁が糸を引いて飛んじゃいます!
「んふっ・・・可愛いっ!・・・んっ・・・」
雅ちゃんが先っぽを咥えちゃいました。
口の中で舌をグルグル回して先っぽを舐めるんですぅっ!
「みっ、雅ちゃぁんっ!・・・あっ!・・・せっかくちんちん落ち着いて来たとこだったのにぃ・・・んあぁ!」
「・・・んっ・・・ごめんね。でも、もうちょっとだけがまんしてね。」
「んあぁっ!」
雅ちゃんがやっと先っぽを放してくれて安心した次の瞬間、雅ちゃんの頭が下にずれ・・・金玉を吸いはじめたんです。
あったかいお湯の中なのに、気持ちよさに縮んだ玉袋を、雅ちゃんが吸って引き伸ばします。
引き伸ばした袋のしわを、玉を転がしながら舐めるんです。
雅ちゃんはちんちんには触ってもいないのに・・・ちんちんは次々とがまん汁を垂らしてピクピクしっ放しです。
「んっ・・・うんっ!」
「あっ!・・・」
雅ちゃんが吸ったまま顔を後ろに下げ、チュパっと音がして金玉袋が雅ちゃんの口から出て来ました。
はぁ・・・よかった、がまん出来たぁ・・・
溜息をついて力を抜いた僕の体を、雅ちゃんが少しお湯の中で持ち上げました。
「あっ!・・・みっ、雅ちゃんだめぇっ!・・・あぁっ!」
雅ちゃんが鼻の下までお湯に潜って、僕のお尻の穴を舐めてるんですぅっ!
僕が力を抜いた一瞬を狙って、雅ちゃんは舌先をお尻の穴に潜り込ませたんです。
雅ちゃんの舌先がっ!・・・お尻の中でレロレロ動きまわるんですぅ・・・
「雅ちゃんっ!お尻されると・・・出ちゃうぅ・・・あっ!出ちゃうってばぁっ!」
「あんっ!出しちゃだめっ!」
雅ちゃんがやっと顔を上げて、僕の体をお湯に沈めてくれました。
「攻められるとほんとに弱いのね・・・可愛いっ!」
「あっ!」
雅ちゃんは僕に微笑んで、それから僕の乳首に吸い付きました。
出ちゃいそうな気持ちよさとは違うけど、体がクネクネしちゃいます・・・
雅ちゃんはそんな僕を見て嬉しそうに笑い、キスして舌を入れながら僕の腰を跨ぎました。
「入れちゃうよ。」
「待ってっ!今入れられたらすぐ出ちゃうっ!おねがいっ!」
必死にお願いする僕に、雅ちゃんが首を振りました。
「だめっ・・・入れたら動かないでいてあげるから、みやの中でがまんして・・・んっ!・・・んあっ!」
「おねがい雅ちゃんっ!・・・あっ!あぁっ!・・・」
おねがいしたのにぃ・・・僕のちんちんはあったくて柔らかいお肉の中です・・・
動かなくても、入ってるだけで気持ちいい雅ちゃんのおまんこの中なんです・・・
「止まっててあげるから・・・出しちゃだめよ・・・」
そう言って雅ちゃんは僕に抱きつきました。
「あぁっ!・・・」
雅ちゃんが身体を前に倒したので、奥のコリコリが先っぽを擦ったんです・・・危なかったです・・・
「ベロ出して・・・」
「うん・・・んんっ!・・・」
雅ちゃんが僕を抱いたまま、僕の舌を吸いだして、口の中で舐めてくれてます。
舌とちんちん両方が、雅ちゃんの柔らかいお肉で舐められて・・・もうだめですぅ・・・
「んっ!んんっ!」
僕は雅ちゃんの背中を叩きました。
舌を吸われているので、雅ちゃんに危ないって伝えるにはそれしかないんです。
「んっ・・・出ちゃいそうなの?」
「うん・・・もうだめ・・・ごめんね・・・」
雅ちゃんは優しく微笑んで、浴槽に寝そべるように倒れている僕を抱き起こしました。
「こうすると少しは出難くなるでしょう。」
「そうなのかなぁ?・・・」
「精液の通り道が締まるから大丈夫よ。」
そう言いながら雅ちゃんは僕の上で腰の位置を少し直しました。
「いかせてあげるねっ・・・んっ!・・・んあっ!あんっ!・・・」
「んあぁっ!いきなりそんな速くっ!・・・だめぇっ!」
雅ちゃんが僕の首に両手をまわして抱きついたまま、ちんちんを激しく出し入れしはじめたんです!
思いっきり締めながらちんちんが抜ける寸前まで腰を引いて・・・
奥のコリコリを先っぽにぶつけるように、また深く入れるんですっ!
雅ちゃんの柔らかなヒダヒダが先っぽを擦って・・・がまんなんか出来ませんっ!
「雅ちゃん出るぅっ!」
「出してっ!出たら思いっきり締めてあげるからっ!」
ええっ?じゃあ今はそんなに締めてないの?
あっ!もっ、もう止めらんないぃっ!
「雅ちゃぁんっ!んあっ!・・・あぁっ!・・・あっ・・・」
「あんっ!出てるぅ・・・んっ!・・・」
「んあぁっ!そんなぁっ!・・・」
僕が白いのを奥に塗りつけると、雅ちゃんが息んでおまんこを締めたんですっ!
狭くなったちんちんの中を白いのが凄い勢いで通り抜けて・・・
「んあっ!・・・あぁっ!・・・」
僕は雅ちゃんに力一杯しがみついて、ものすごい気持ちよさに泣きながら白いのを出しました。
「はぁ・・・」
僕と雅ちゃんは同時に溜息をついて力を抜きました。
雅ちゃんは僕の頭の後ろに手を当てて、僕を浴槽に寝そべらせてくれました。
「いっぱい出たね。」
「うん・・・ごめんね。してもらうの・・・慣れてないから、いつも早くて・・・」
「ううん。みやも気持ちよかったよ・・・」
謝る僕に首を振って、雅ちゃんは優しくキスしてくれました。
「次はマットだよ。準備してくるから、もう少しお風呂で待っててね。」
雅ちゃんは僕にそう言うと、ちんちんを抜いて立ち上がりました。
「きゃーっ!さっ、佐紀ちゃん何してんのっ!」
マットの準備の為に洗い場へ出ようと振り向いた雅ちゃんは、そこに立つ佐紀ちゃんを見て悲鳴をあげました。
「あっ!ちん太くん・・・」
佐紀ちゃんは気がついた僕に笑顔を見せ、雅ちゃんの手を引きました。
「佐紀ちゃん・・・それって・・・」
「そっ!この子のおちんちんの複製よっ!」
佐紀ちゃんは割れ目の上に巻いたベルトに付いているちん太くんを雅ちゃんに見せ付けました。
「苦手な事を放っておくと、いつまでも苦手なままだよ。今日はちゃんと練習するからねっ!」
そう言って佐紀ちゃんは椅子に座り、ローションの容器を雅ちゃんに差し出しました。
「佐紀ちゃんを相手にぃ?・・・」
「そうよっ!なんのためにちん太くん着けてると思ってんのっ!」
佐紀ちゃんにそう言われ、雅ちゃんはローションをお湯で溶いて用意をはじめました。
「ちょっとみやに練習させるから、そのままお風呂で休んでてね。」
佐紀ちゃんが僕の方に顔を向けて、笑顔で僕に言いました。
僕は佐紀ちゃんに頷き返し、体を伸ばして力を抜き、2人の様子を見るために顔だけ洗い場に向けました。
「あっ、のぼせないように気を付けてね。」
僕に注意する佐紀ちゃんの身体に、雅ちゃんがローションを塗り始めました。
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[[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/40.html]]
今日&counter(today)
昨日&counter(yesterday)
合計&counter()
ベッドに戻って佐紀ちゃんと桃ちゃんと僕の3人で、まあさんの服を脱がせました。
佐紀ちゃんがまあさんの背中でホックを外してブラジャーを取ると、おっきなおっぱいが揺れながら現れました。
桃ちゃんがスカートを脱がせると、まあさんはでっかいパンツを履いていました。
「まあさん・・・ガードルはおばさんくさいわよぉ・・・」
「生理中なんだもん・・・いいじゃない・・・」
そう言いながらもまあさんは、大人しく桃ちゃんにガードルってやつを脱がされました。
まあさんはガードルの下にはちっちゃなパンティを履いていました。
「最後は脱がせてあげて。」
桃ちゃんにそう言われ、パンティは僕が脱がせることになりました。
ゆっくりまあさんのパンティを脱がせると、中には少し血が付いたナプキンが貼ってありました。
初めて見る女の子の生理です・・・すごくいけないことをしてる感じで・・・興奮して見入って、手が止まりました。
「おねがい・・・見ないで脱がせて・・・」
「あっ・・・ごめんなさい・・・」
生理の血を見られて恥ずかしがるまあさんに謝って、僕はパンティをまあさんの足から抜き取りました。
全部脱いだまあさんは丸みのある肉付きのいい身体で、大人の女って感じです・・・えっちです・・・
「5年生の頃のまあさんは可愛かったのよぉ・・・それがこんなにえっちな身体になっちゃって・・・」
「あっ!佐紀ちゃんっ、だめっ!」
佐紀ちゃんがまあさんのおっぱいに吸い付くと、まあさんがピクっと震えました。
佐紀ちゃんに先におっぱいを吸われて、なんか悔しくて、僕は空いている反対側のおっぱいに吸い付きました。
大きなまあさんの大きなおっぱいに吸い付く僕と佐紀ちゃんは子供みたいです。
「あっあっ・・・いきなり始めるのぉ・・・あっ!」
両方のおっぱいを吸われたまあさんが、身体をピクピクさせながら布団に倒れました。
「あっ・・・いやぁっ、か、噛んじゃだめっ!・・・はぁっ・・・」
僕と佐紀ちゃんがほとんど同時に乳首を軽く噛んだみたいで、まあさんの背中が持ち上がりました。
「まあさんのおっぱいが大きいからかしら?それとも生理中だから?すごく敏感みたいねっ。」
桃ちゃんが僕にピッタり身体をくっつけて耳に息を吹きかけます。
「おっぱいは佐紀ちゃんと桃に任せて。おまんこの方をしてあげて。」
桃ちゃんと見つめ合って頷き、おっぱいを2人に任せて僕はまあさんの足元に移動しました。
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