えっちなお姉さんズ(028)

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「ボディーソープだと出来るのに、なんでローションだと出来ないの?」 背中におっぱいでローションを塗りつける雅ちゃんに、佐紀ちゃんが振り向いて尋ねました。 「だってぇ・・・滑りすぎるんだもぉん・・・」 雅ちゃんはそう答えながら、佐紀ちゃんのおっぱいに両手を当て、乳首をいじりはじめました。 「あんっ!・・・ちゃんと出来てる気がするんだけど・・・あっ!・・・」 「ここまではいいの・・・前にまわってからが苦手なの・・・」 佐紀ちゃんは乳首をいじる雅ちゃんの手を握って引き、雅ちゃんを正面に来させました。 「苦手なとこやってみて。」 「うん・・・あのね、こうして・・・」 雅ちゃんが佐紀ちゃんの左太腿を跨いで座り、右手を佐紀ちゃんの背中から回して右肩に掛けました。 そして左手でちん太くんを握り、おっぱいを佐紀ちゃんの左胸に押し当てた時でした。 「あっ!あんっ!・・・ここで滑って落ちそうになるの・・・  上手くおまんこで太腿擦りながら、おっぱいをヌルヌルしてあげられないの・・・」 佐紀ちゃんの左側に落ちそうになったまま、雅ちゃんが佐紀ちゃんを見つめました。 佐紀ちゃんは、雅ちゃんが身体を戻そうとするのを手伝いながら、雅ちゃんにコツを教えはじめました。 「あのねみや、身体の重心が外側すぎるんだよ。落ちないようにって思うから、右手が深く回りすぎて  余計に外側に重心が行っちゃってるの。」 佐紀ちゃんはそう言いながら、雅ちゃんの右手を肩から外しました。 「手で身体を支えようとしちゃだめよ。身体を支えるのは足。ちゃんと両足を床につけて踏ん張って。」 「うん・・・こう?・・・」 「そう、そんな感じ。右手貸して・・・」 佐紀ちゃんは左手を雅ちゃんの右おっぱいに当て、その上から雅ちゃんの右手を重ねました。 「外側のおっぱいは男の人に触らせて、内側のおっぱいで体を擦ってあげるの。身体の重心は気持ち内側ね。」 「うん・・・こんな感じでいいの?」 雅ちゃんが教わった通りに動くと、佐紀ちゃんは雅ちゃんを優しく見つめながら頷きました。 「そんな感じよ。じゃあ、反対側でもやってみて。」 「うん。」 雅ちゃんは一旦佐紀ちゃんから離れ、佐紀ちゃんの右側に移動しました。 佐紀ちゃんにコツを教わった雅ちゃんは、右では失敗せずに動けています。 「ねえみや、入れてみて。」 「えっ?」 佐紀ちゃんの脚の間でちん太くんをしゃぶっていた雅ちゃんは、佐紀ちゃんにそう言われ驚いているみたいです。 「ねえ、早くぅ・・・」 「う、うん・・・」 雅ちゃんは戸惑いながらも佐紀ちゃんを跨ぎ、ちん太くんを握っておまんこに当てました。 「んっ!・・・んあっ!・・・あっ!・・・あっ!」 雅ちゃんが短く喘ぎながら、ゆっくりちん太くんを全部おまんこの中に入れてしまいました。 「あぁんっ!佐紀ちゃぁん・・・佐紀ちゃんとえっちしてるみたいで、なんかすごく変な感じぃ・・・」 「ほら、練習なんだから、じっとしてないで動いて。」 「うん・・・んっ!あっ!・・・」 雅ちゃんが佐紀ちゃんの上で動きはじめました。 やっぱり滑るのかな?ちょっと雅ちゃんは動き辛そうです。 「みや、動きにくい?」 僕が見ても分かるんだもん、佐紀ちゃんにはやっぱり分かってたみたいです。 「うん・・・上に乗っちゃうと、両足べったりって訳にはいかないし・・・」 股の間に佐紀ちゃんが居るせいで、雅ちゃんはまっすぐに脚を下ろせず、爪先だけが床に届いています。 見るからに動き辛そうです。 雅ちゃんは佐紀ちゃんに助けて欲しそうな目を向けました。 「みや、あたしの首に両腕をまわして抱きついて・・・それから膝を閉めてあたしの腰を締めて。あんまり強く締めたらだめよ。」 雅ちゃんは佐紀ちゃんに言われた通りに座り直しました。 「そう、それで、足の裏で踏ん張らないで、膝から上で動く感じで動いてみて。」 「うん・・・あっ、佐紀ちゃんっ!いいよっ!動けるよっ!」 嬉しそうに動く雅ちゃんに、佐紀ちゃんは満足そうに微笑みました。 「じゃあこのまましばらく動いて練習ねっ!」 「うんっ!・・・あっ!・・・あんっ!・・・」 雅ちゃんは笑顔で頷き、佐紀ちゃんの上で動き、おまんこにちん太くんを出し入れしています。 ちん太くんじゃなくて、僕のちんちんで練習して欲しかったなぁ・・・ 「んっ!・・・んあぁっ!ねえっ!佐紀ちゃぁんっ!」 随分長い間練習しているせいか、雅ちゃんはちん太くんで感じはじめちゃってます。 背中が反り、動く度におまんこがクチュクチュ鳴ってます。 「なぁにみや?」 「ちん太くんいかないから・・・あっ!・・・あたしがいきそうなのぉ・・・んあっ!」 「いいよ、いっても。」 佐紀ちゃんがそう言うと、雅ちゃんは動くのを止め、佐紀ちゃんを見つめました。 「でも・・・まだ慣れてないから、これ以上速く動けないの・・・いきそうでいけないの・・・」 「しょうがないなぁ・・・みや、ちょっとどいてくれる。」 佐紀ちゃんは雅ちゃんに降りてもらい、椅子を端に退けて、マットを床に敷きました。 雅ちゃんの手を引いてマットに仰向けに寝かせ、脚を開かせて身体を重ねました。 「佐紀がいかせてあげるっ!」 「んっ!んあっ!さっ、佐紀ちゃぁんっ!あぁっ!」 佐紀ちゃんが一気にちん太くんを雅ちゃんに入れました。 僕は2人がどうなってるのか見たくて、お風呂から上がり、2人の脚の間に腹這いになりました。 雅ちゃんのおまんこの割れ目は、ちん太くんに広げられ、ローションとは違うヌルヌルが中から溢れています。 少し上に目線をずらすと、腰に巻いたベルトでちん太くんを雅ちゃんに入れている、佐紀ちゃんの割れ目が 雅ちゃんの脚を開かせるために佐紀ちゃんも脚を開いているので、ちょっとだけ中身が見えています。 佐紀ちゃんも興奮してるみたいで、ローションが塗られていないはずのおまんこが、見て分かる程ヌルヌルです! 「見てていいから、いたずらしちゃだめよ。」 「うん・・・」 佐紀ちゃんが僕に振り向いてそう言いました。 僕が頷くと、佐紀ちゃんは笑顔で頷き返し、顔を雅ちゃんの方に戻すと、本格的に動きはじめました。 「んあぁっ!佐紀ちゃんっ!すごいぃっ!いいよぉっ!」 雅ちゃんが全身をピクピクさせています。 佐紀ちゃんにはちんちんないのに、なんか動きが手馴れてます・・・女の子の動き方と違うはずなのに・・・ 奥を細かく突付いたり、大きく出し入れしたり、ちょっと回転を加えてみたり。 佐紀ちゃんのちん太くんは、同じ動きを繰り返さないんです。 すごいです。佐紀ちゃん・・・ 「あっ!んあぁっ!もうだめっ!いっちゃうぅっ!」 「みやっ!いいわよっ!いっていいわよっ!」 「あぁんっ!佐紀ちゃぁんっ!」 佐紀ちゃんの動きが激しさを増し、雅ちゃんの背中が反り上がりました。イクのかな?雅ちゃん・・・ 雅ちゃんのおまんこがすごく締まってるみたいで、佐紀ちゃんが腰を引くたびに ちん太くんを咥えて放さない雅ちゃんのおまんこが、大きく盛り上がります。すごくえっちです! 「あぁっ!イクっ!もうだめっ!イクっ!いっちゃうぅっ!」 「みやの好きなのしてあげるっ!」 佐紀ちゃんが奥を突く度に、腰を回して雅ちゃんの奥をグリグリしはじめました。 「それだめぇっ!あぁっ!いやっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・」 雅ちゃんがいっちゃいました。 佐紀ちゃんは雅ちゃんがイクのに合わせて、ちん太くんで雅ちゃんの奥のコリコリをグリグリ圧迫してるんです。 「いってるのに、今いってるのにぃ・・・それされたら・・・あぁっ!いやぁっ!・・・」 いってる最中に大好きな奥壁をグリグリされて、雅ちゃんが更に身体を反らせてピクピクしはじめました。 「あうっ!・・・あっ!・・・んあぁっ!はあぁっ!・・・あっ!・・・」 雅ちゃんは一際大きく身体をビクっと振るわせ、マットに崩れ落ちました。 ピクっ、ピクっと細かく痙攣しながらぐったりしています。 僕はマットを這い上がって雅ちゃんを見ました。 雅ちゃんはいった時の表情のまま痙攣し続けています。 「雅ちゃん大丈夫なの?」 「ちょっと強くいかせすぎちゃったかなぁ・・・すぐ気が付くと思うけど・・・」 佐紀ちゃんは頭を掻きながらそう言って、雅ちゃんに身体を重ね、ちん太くんを少し引きました。 「みや可愛い・・・」 佐紀ちゃんはいっちゃって意識が無い雅ちゃんの乳首を舐めはじめました。 意識は無いのに、雅ちゃんは敏感にピクピク反応しています。 さっき見せられた女の子同士の激しいえっちで、僕ももうたまんないんです! 僕はもう1度佐紀ちゃんの後ろにまわり、佐紀ちゃんの股の間に腹這いになりました。 佐紀ちゃんのおまんこはさっきよりも更にヌルヌルになってて・・・もうがまんできません! 「んあっ!やっ!ちょっと・・・あっ!だめっ!今日はみやの練習の日なんだからぁっ!」 僕がおまんこに舌を突っ込んで舐めまわすと、佐紀ちゃんが慌てて雅ちゃんのおっぱいから顔を上げました。 「ねえ、あっ!いやっ、だめだってばぁっ!」 「佐紀ちゃんがいけないんだよ・・・あんなえっち見せられたら、僕がまんできないよ。」 僕は佐紀ちゃんに入れたくて仕方ないんだけど、それはなんとかがまんしてヌルヌルのおまんこを舐めました。 「あっ!・・・んあっ!あたしだって・・・みやの練習見ながらがまんしてたんだからぁっ!あぁっ!」 「・・・だったら今日はもう練習止めようよ。ねっ、佐紀ちゃん・・・」 僕は佐紀ちゃんの身体をずり上がり、後から抱きついて耳元に息を掛けました。 ちんちんも右手を添えて、先っぽでおまんこを擦り上げてます。 「あんっ!だめぇ・・・」 佐紀ちゃんはさっきからだめって言ってるけど、ちっとも抵抗はしないんです。 きっと佐紀ちゃんだってがまんの限界なんです。 「佐紀ちゃん、僕がまんできない・・・入れるよっ!」 「だめっ!・・・んっ!・・・んあっあぁっ!・・・」 僕は一気に根元まで佐紀ちゃんにちんちんを入れました。 ちんちんが入って来る感覚に反りあがった佐紀ちゃんの背中が、奥まで入るとゆっくり落ちて雅ちゃんに重なりました。 「だめって言ったのにぃ・・・せっかくがまんしてたのにぃ・・・」 「ごめんね佐紀ちゃん。練習の続きは明日しよう。今日はこのまま・・・ねっ。」 「・・・うん・・・」 佐紀ちゃんがやっとOKしてくれました。 これで気兼ねなく佐紀ちゃんに白いのを出せます! 佐紀ちゃんが泣きそうな顔で僕に振り向きました。 「いっしょにいこうね・・・いっぱい出してね・・・」 なんだかたまらなくなって・・・僕は無言で頷き、ちんちんを動かしはじめました。 「んっ!んあぁっ!おねがいっ普通に動いてぇっ!」 僕がさっきの佐紀ちゃんのまねをして、速さと深さを変えながら動くと、佐紀ちゃんが仰け反って叫びました。 「気持ちよくないの?」 「ちがうのっ!んあっ!・・・がまんしてたからっ・・・あっ!すぐいちゃいそうなのぉっ!」 「気持ちいいんだったら止めないよっ!続けるからねっ!」 「あぁっ!だめぇっ!」 僕は佐紀ちゃんが気持ちよくなってくれてるのが嬉しくて、ちんちんの動きを激しくしました。 「んっ・・・あっ・・・えっ?・・・あっ!あぁっ!佐紀ちゃんまだやってたのぉっ?あっ!だっ、だめぇっ!」 激しく動く僕が佐紀ちゃんの腰を揺らしてしまったので、ちん太くんでおまんこを突かれた雅ちゃんは意識が戻ったみたいです。 でも、意識が戻った途端にちん太くんでまた激しく中を擦られて、雅ちゃんは佐紀ちゃんを乗せたまま背中を反らせました。 「みやっ!あたしじゃないのよっ・・・んあぁっ!」 「えっ?じゃっ、じゃあ・・・あっ!んあぁっ!」 顔を少し横にずらした雅ちゃんと僕の目が合いました。 「ごめんね雅ちゃん・・・がまんできなくって・・・」 「あぁんっ!みやから抜いて、佐紀ちゃんと2人でやってよぉっ!あっ!いやぁっ!」 雅ちゃんが激しく首を振りながら僕にそう言うと、佐紀ちゃんが反った身体を戻して雅ちゃんに抱きつきました。 「みやぁ・・・んあっ!そんなこと言わないでぇ・・・あっ!・・・いっしょにいこうよぉ・・・んあぁっ!」 「でもぉ、あっ!・・・さっきのがすごすぎて、んあっ!・・・まだ頭が変なんだもんっ!」 2人とも忘れてるみたいだけど、僕だっていっしょにいきたいんだからっ! 僕はちょっと悔しくて、佐紀ちゃんの奥を思いっきりちんちんで突付きまわしました。 「んあぁっ!そんなにしたらいっちゃうぅっ!」 「あぁっ!佐紀ちゃぁんっ!奥はだめぇっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんが雅ちゃんにしがみつくのと同時に、雅ちゃんが反り返りました。 いきそうな佐紀ちゃんのおまんこが、突然強烈に締まりはじめました! そのせいで、僕の動きが佐紀ちゃんのちん太くんを通して、ダイレクトに雅ちゃんに伝わってます。 あぁっ!2人のえっちを見てがまんしてきたちんちんには、佐紀ちゃんの締まるおまんこは効きます! 一突きする毎に、白いのが出口に近付いてくるんですぅっ! 「あぁっ!佐紀ちゃんっ!雅ちゃんっ!僕もう出ちゃうよっ!」 白いのが出そうな感じに、ちんちんの動きが抑えられませんっ! 僕は佐紀ちゃんの背中にしがみついて、めちゃくちゃにおまんこを突きました。 「おねがいっ!いってぇっ!出してぇっ!佐紀もイクからぁっ!」 「あぁっ!そんなに奥突いたらっ・・・みやもいっちゃうぅっ!」 僕の下で佐紀ちゃんと雅ちゃんが抱き合って、ちんちんとちん太くんに耐えています。 僕だってっ!・・・あっだめです・・・僕はもう耐えられません! 「佐紀ちゃんっ!出すよぉっ!・・・んんあぁっ!・・・あっ・・・」 最初にいっちゃいました・・・情けないですぅ・・・あぁっ!しっ、締まるぅっ!・・・ 「んあぁっ!出てるよぉ・・・あっ!いやっ!いっイクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・」 ビュルビュル白いのを出す僕のちんちんを締めながら、佐紀ちゃんがいきました。 「佐紀ちゃぁんっ!奥グリグリしたらっ・・・イクっ!イクぅっ!・・・あぁっ!・・・」 いって腰を反らせた佐紀ちゃんに奥を突付かれ、雅ちゃんもまたいっちゃったみたいです。 「んあっ!・・・はぁ・・・」 三人で大きな溜息をついて、みんな一斉にぐったり力が抜けました。 「あうぅ・・・気持ちいいよぉ・・・佐紀ちゃぁん・・・」 「あぁん、まだ出てるぅ・・・あったかいよぉ・・・あっ!・・・」 がまんしてたせいで、僕はいっぱい出るんですぅ・・・ 「あっ!佐紀ちゃん、もう止まってぇ・・・」 最後の塊が中に出て佐紀ちゃんが身体を震わせると、雅ちゃんもビクっと身体を震わせました。 「んっ!・・・んあっ!・・・」 僕がちんちんを引き抜くと、佐紀ちゃんがビクビクっと痙攣して、おまんこから白いのを溢れさせました。 僕は白いのが佐紀ちゃんから雅ちゃんに垂れるのを見届けると、マットを這い上がって2人の横に寝転びました。 「ごめんね佐紀ちゃん・・・」 「もうっ!悪い子ねっ!・・・んんっ・・・」 佐紀ちゃんは照れて笑いながら僕にキスしてくれました。 「雅ちゃんも・・・ごめんね・・・」 「ううん・・・気持ちよかったからいいの・・・んっ・・・」 雅ちゃんも優しくキスしてくれて・・・それから3人で舌を絡めて舐め合いました。 「佐紀ちゃんがこんな風にちん太くん使うつもりだったなんて・・・」 僕が佐紀ちゃんの首筋を舐めながら言うと、佐紀ちゃんは僕を引き剥がして正面から見つめました。 「正確にはね、ちん太くん2号なの・・・1号はちゃんとオナニーに使ってるわよ・・・」 そう言って佐紀ちゃんは僕にキスしました。 そう言えば、土曜日佐紀ちゃんは、ちん太くんといっしょに型も持って帰ってました。 舌を絡ませている僕と佐紀ちゃんの肩を、雅ちゃんが叩きました。 僕と佐紀ちゃんが見つめると、雅ちゃんはもじもじしながら佐紀ちゃんを上目使いに見つめました。 「佐紀ちゃん・・・みやもちん太くん欲しい・・・」 真っ赤になってそうお願いした雅ちゃんを、佐紀ちゃんが抱きしめました。 「今うちでみんなの分作ってるから、もう少し待ってね。」 「うんっ!・・・それとね、佐紀ちゃん・・・もう抜いて。お願い・・・」 「あっ!ごめんね、みや・・・入れてる感覚がないから忘れてた・・・」 佐紀ちゃんは慌てて起き上がり、雅ちゃんの両足を広げました。 佐紀ちゃんが僕を手招きして隣に座らせ、2人で雅ちゃんのおまんこを見下ろしました。 「んっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!・・・」 佐紀ちゃんがゆっくりちん太くんを引き抜くと、雅ちゃんは首を反らせて喘ぎました。 ちん太くんが抜けてしまった雅ちゃんのおまんこは、白く濁った雅ちゃんのおつゆをトロトロと溢れさせています。 「みっ、雅ちゃん・・・」 「あっ!だめっ!・・・あぁんっ!舐めたりしたらまたしたくなっちゃうぅっ!・・・んあっ!・・・」 あまりにもえっちな雅ちゃんのおまんこに、興奮した僕が舌を這わせると、雅ちゃんは太腿で僕を締めながら仰け反りました。 次々に溢れる雅ちゃんのおつゆを舐めていると、佐紀ちゃんが僕の顔を雅ちゃんから引き剥がしました。 「ねえ、こっちも・・・」 「うん・・・」 僕は佐紀ちゃんに言われるまま、雅ちゃんのおつゆで濡れたちん太くんを咥え、舐め回しました。 「自分のおちんちん舐めるのってどんな感じ?」 佐紀ちゃんが僕の頭を撫でながら聞きました。 「・・・ちん太くんはどうでもいいんだけど・・・雅ちゃんの味がする・・・」 「あっ!いやぁんっ!・・・もう・・・ばかぁ・・・」 雅ちゃんが飛び起きて、ちん太くんを舐めしゃぶる僕の背中を、恥ずかしそうに叩きました。 「今度はあたしがきれいにしてあげる。寝て。」 「うん。」 僕は佐紀ちゃんに言われ、マットに仰向けになりました。 佐紀ちゃんが僕の股の間に屈み込むと、雅ちゃんが佐紀ちゃんのお尻の方にまわりました。 「じゃあ、みやは佐紀ちゃんのをきれいにしてあげるっ!」 そう言っておまんこを広げる雅ちゃんには構わず、佐紀ちゃんは僕のちんちんを舐めはじめました。 「あっ!・・・」 「んっ!・・・んんっ!・・・」 僕が佐紀ちゃんにちんちんを舐められて声を上げると、佐紀ちゃんも雅ちゃんにおまんこを舐められて 眉間にしわを寄せて気持ちよさをがまんしながらちんちんを吸いました。 「あっ!佐紀ちゃん舐めるだけにしてっ!・・・あっ!吸わないでぇっ!・・・んあっ!」 「・・・んっ、あっ!あぁんっ!だって・・・だってみやがっ!・・・あっ!・・・んっ・・・」 佐紀ちゃんはそこまで言ってまたちんちんを咥えました。 「んんっ!・・・んあぁっ!みやぁっ!お掃除クンニで皮剥いちゃだめぇっ!あっ!いやぁっ!」 佐紀ちゃんはとうとう僕のちんちんを咥えていられなくなり、右手でちんちんを掴んだまま 僕の金玉のあたりに顔を埋めて、身体をピクピクさせはじめました。 雅ちゃんは佐紀ちゃんのクリを剥いて直接舐めながら、佐紀ちゃんの腰からちん太くんを外してしまいました。 佐紀ちゃんのおまんこを舐めながら、雅ちゃんが僕を手招きしてます。 僕が佐紀ちゃんから離れて雅ちゃんの脇に行くと、雅ちゃんはちん太くんを僕に渡し、自分の腰を指差しました。 入れろってことかな? 僕はちん太くんの先っぽを雅ちゃんの入り口に合わせました。 「んんっ!」 雅ちゃんが佐紀ちゃんを舐めながら首を振り、巻け!と腰に沿って手を動かしました。 僕はやっと納得がいって、雅ちゃんの腰にちん太くん2号のベルトを巻きました。 仕返しがしたいんだね、雅ちゃん。 ベルトを固定して僕がお尻を叩いて合図すると、雅ちゃんは佐紀ちゃんのおまんこから顔を上げて頷きました。 「今度はみやが入れてあげるっ!絶対いかせるんだからっ!」 マットに突っ伏したままピクピクしている佐紀ちゃんに、雅ちゃんが後からちん太くんを合わせました。 「みやぁ・・・」 佐紀ちゃんが雅ちゃんに振り向きました。 「思いっきりいかせてね・・・」 さ、さすが佐紀ちゃん・・・気持ちよくなれるなら、なんでもありって感じです・・・ 「あぁんっ!嫌がってくれないとみや面白くないぃっ!・・・もうっ!」 「んっ!・・・んあぁっ!」 膨れっ面の雅ちゃんが、佐紀ちゃんの腰に手を当てて、一気にちん太くんを根元まで押し込みました。 お尻だけ高く突き上げてマットに突っ伏している佐紀ちゃんは、首を反らせて顔を上げ、ちん太くんの侵入に声を上げました。 「んあっ!・・・あぁっ!・・・いいよぉ・・・んっ!・・・」 膝立ちで腰を振る雅ちゃんの動きに、佐紀ちゃんの腰が反って、お尻だけが更に高く突き上げられます。 「あぁんっ!佐紀ちゃん可愛いっ!気持ちよくいかせてあげるからねっ!・・・あっ!ちょ、ちょっとっ!だめっ!」 興奮した僕が雅ちゃんに後から入れようとすると、雅ちゃんがおまんこを手で塞いで阻止しました。 「そんなぁ・・・雅ちゃん・・・」 「だめっ!佐紀ちゃんをいかせたらさせてあげるからっ!だから今はだめっ!」 雅ちゃんにきつく言われ、僕は仕方なく雅ちゃんから離れました。 項垂れる僕とは反対に、雅ちゃんは安心したのか、嬉しそうに佐紀ちゃんのおまんこを突いています。 ちんちんを勃てながらしょんぼりしている僕の膝を、佐紀ちゃんの手が叩きました。 顔を上げると、ちん太くんで感じてちょっと苦しそうな顔の佐紀ちゃんが、僕を見ています。 「んっ!・・・んあっ!・・・こっち・・・あっ!・・・おいで・・・はぁっ!・・・」 僕が傍まで行くと、佐紀ちゃんは顔の前のマットを叩きました。 「ここ・・・んあぁっ!・・・」 僕は佐紀ちゃんの言う通りに、佐紀ちゃんの顔の前に座りました。 「佐紀が・・・あっ!佐紀がしてあげるっ!・・・んあっ!・・・んんっ・・・」 「あぁっ!佐紀ちゃぁんっ!」 佐紀ちゃんはちん太くんの快感に耐えながら、僕のちんちんを咥えてくれました。 「んっ!・・・んあっ!・・・出してもいいからね・・・んんっ!・・・」 それだけ言って、佐紀ちゃんはまた僕のちんちんを咥えました。 佐紀ちゃん・・・僕は佐紀ちゃんの優しさが嬉しくて、汗だくの佐紀ちゃんの前髪を撫でてあげました。 「んんっ!んっ!・・・んーっ!・・・んっ!・・・」 僕のちんちんを咥えて舐めながら、佐紀ちゃんは雅ちゃんにおまんこを突かれて感じています。 あっ!あぁっ!でも・・・それでもちんちんを舐めまわす舌が止まらないのは、さすが佐紀ちゃんです! 「おちんちん咥えてると、佐紀ちゃんの声が聞けなぁいっ!」 「ごめんね雅ちゃん・・・あっ!でも僕・・・すぐ出ちゃいそうっ!」 不満気な雅ちゃんは、不満をぶつけるように激しく佐紀ちゃんの奥を突きました。 奥を突かれると、佐紀ちゃんが反射的に僕を吸うんです! ただでさえ気持ちいい佐紀ちゃんのちんちん舐めなのにぃっ! 「ねえっ!早く出しておちんちん抜いてあげてっ!佐紀ちゃん苦しくなっちゃよっ!」 「う、うん、そうだよね・・・あっ!でっ、出そうっ!」 佐紀ちゃんの舌が先っぽをグルグル回って・・・あっ!吸ったりしたら、もう・・・ 「あぁっ!佐紀ちゃん出るぅっ!んあっ!・・・あっ!あぁっ!・・・」 「んんっ!・・・」 佐紀ちゃんは僕が出している間も、舌を止めずに先っぽを舐めまわしてくれるんです! 「んあぁ・・・佐紀ちゃぁん・・・あぁっ!・・・」 佐紀ちゃんの口の中に最後まで出しても、僕は気持ちよさにちんちんを抜けません。 あうっ!佐紀ちゃんも、もう出なくなったちんちんを舐め続けてくれてるんです! 「出ちゃったんならおちんちん抜きなさいっ!」 雅ちゃんが怒ってます・・・ 「う、うん・・・ありがとう佐紀ちゃん・・・」 「んんっ!」 佐紀ちゃんが僕を見上げて首を振ってます。でも、佐紀ちゃん苦しそうだし・・・僕は佐紀ちゃんからちんちんを抜きました。 「あぁんっ!ごめんねぇ・・・んっ!んあぁっ!・・・」 謝る佐紀ちゃんの口から、僕の白いのが溢れ出ました。 「気持ちよすぎて・・・あっ!・・・飲めなかったのぉっ!・・・んっんあぁっ!」 佐紀ちゃんが泣きながら僕を見つめるんです。 僕は首を振りながら佐紀ちゃんに顔を近づけ、佐紀ちゃんにキスしました。 僕の白いの混じりの佐紀ちゃんの唾は、ちょっと苦かったです。 「さあ、それじゃあ佐紀ちゃん、そろそろいっちゃおうねっ!」 雅ちゃんが佐紀ちゃんの腰を両手で捕らえて腰を振りはじめました。 佐紀ちゃんのお尻にお腹をぶつけるように、大きく、そして強く。 「んっ!んあぁっ、みやぁっ!いっ・・・イっクぅっ!・・・」 佐紀ちゃんはお腹がマットに着くほど腰を反らせました。 頭を振って気持ちよさに耐えている佐紀ちゃんと、僕の目が合いました。 佐紀ちゃんが泣きながら僕に左手を伸ばして来ました。 「佐紀ちゃん、イクとこ見ててあげる。手握っててあげる・・・」 「うん・・・あっ!んあぁっ!イクっ!いっちゃうよぉっ!・・・」 僕が佐紀ちゃんの手を握ると、佐紀ちゃんは僕にちょっとだけ笑って見せ、僕の手を強く握り返しながら仰け反りました。 「佐紀ちゃぁん、早くぅっ!・・・」 雅ちゃんは慣れない格好で、慣れない動きをしているためにかなり辛そうです。 「雅ちゃん、雅ちゃんも四つん這いでやった方が楽だよ。」 「えっ?・・・うん・・・あっ!ほんとだっ!それに動き易いかもっ!」 ちんちん入れるのは僕のほうが慣れてるし、雅ちゃんは僕の言う通りに、佐紀ちゃんの両脇に手を着いて動きはじめました。 さっきまでよりちん太くんが速く動いてます。 「んあっ!もっ・・・もうだめぇっ!・・・んあぁっ!」 僕の手を握る佐紀ちゃんの手の力が強くなり、佐紀ちゃんの身体が小さく震えはじめました。 「佐紀ちゃんいってっ!みやのちん太くんでいってっ!」 「いやあぁっ!イクっ!あっ!イクぅっ!・・・んあっ!あっ!あぁっ!・・・」 雅ちゃんが奥の方を小刻みに速く突付きまわすと、佐紀ちゃんは堪らずいってしまいました。 でも雅ちゃんはさっきの仕返しとばかりに、佐紀ちゃんの奥を突付くのを止めないんです。 「んあぁっ!みやぁっ!・・・もうやめてぇ・・・あっ!だめっ!・・・いやぁっ!・・・ぁっ・・・」 佐紀ちゃんは首を持ち上げて叫ぶと、ガクッと崩れて落ちました。 手足がピクピク痙攣してます。 「はぁ・・・佐紀ちゃんなかなかいかないから、腰がつりそうだったわ・・・あっ!ちょっとなにしてんのっ!」 佐紀ちゃんがいって安心していた雅ちゃんは、僕が後ろからちんちんを押し付けたので、慌てて僕に振り向きました。 「だって、佐紀ちゃんがいったらさせてくれるって言ったじゃない。」 「えっ・・・言ったけどぉ・・・あっ!待ってっ!あっ!んあぁっ!・・・」 僕がちんちんを入れると、四つん這いの雅ちゃんは力が抜けて肘をマットに着けました。 佐紀ちゃんをちん太くんで犯しながら、雅ちゃんはおまんこをヌルヌルにさせていました。 内腿を伝って滴るくらいに濡れてたので、雅ちゃんがおまんこを締めて抵抗しても無駄でした。 「あのね雅ちゃん・・・僕すぐ出そうなの。全開でいくからねっ!」 「んっ!んあぁっ!だめぇっ!みやだっていきそうなのにぃっ!あっ!はぁっ!」 逃げようとする雅ちゃんの腰を、ちん太くんのベルトを掴んで捕まえ、僕は奥のコリコリを突付きました。 「んあっ!あぁっ!いやぁっ!」 雅ちゃんが激しく感じながら自分でも腰を前後させはじめました。ん?でもちょっと変な感じで・・・ あっ!佐紀ちゃんがいつの間にか気がついてて、僕の動きに合わせて、おまんこで雅ちゃんをこっちに押してるんです! 佐紀ちゃんは振り向いて僕と目が合うと、いたずらっぽく笑いました。雅ちゃんは目を閉じて喘いでいるので気がついてません。 僕と佐紀ちゃんは頷き合い、雅ちゃんの奥にちんちんを強く押し付けるように動きはじめました。 「いやぁっ!いっちゃうぅっ!あっ!だ、だめぇっ!」 「雅ちゃんっ!僕も出るからっ!出るからいっしょにっ!」 僕はもう何も考えられず、ただまっすぐちんちんを出し入れしました。 入れる度に先っぽに擦れる雅ちゃんのコリコリで・・・あぁっ!出ちゃうぅっ! 「雅ちゃんっ!奥にっ!奥に出すよぉっ!」 「だめぇっ!奥されたらっ、んあぁっ!またいっちゃうよぉっ!」 「おねがい雅ちゃんっ!いっしょにいってっ!あっ、だめっ!出るっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!・・・」 「いやぁっ!イクっ!あっ!・・・奥に塗っちゃ・・・だめぇっ!・・・んあっ!あっ!あぁっ!・・・」 ビクビクと跳ね回るちんちんが、雅ちゃんの奥のコリコリを擦りながら白いのを塗りつけています。 僕が腰をせり出させているのと、佐紀ちゃんが雅ちゃんを押してるので、いつもより強く当たってます! そのせいか、雅ちゃんのおまんこは、いってすごく締まって・・・白いのが出るのが気持ちよすぎます! 「んあっ!・・・もう・・・だめぇ・・・あっ!・・・」 雅ちゃんが佐紀ちゃんの背中に崩れ落ちました。 ピクピク震えるヌルヌルのおまんこに最後の塊を出して、僕も力が抜けました・・・気持ちよかったです・・・ 僕は雅ちゃんからちんちんを抜いて、雅ちゃんのおまんこを開きました。 雅ちゃんが四つん這いで腰を落としているので、雅ちゃんのおつゆと混じった僕の白いのは、中に溜まってるだけで出て来ません。 僕は諦めて雅ちゃんの腰を少し後ろに引きました。 「はぁ・・・つらかった・・・」 ちん太くんが抜けた佐紀ちゃんが、雅ちゃんの下から這い出してきました。 「佐紀ちゃんありがと・・・すっごく気持ちよかった!」 「そう・・・みやもまたいっちゃってるし・・・よかったね。」 佐紀ちゃんはそう言って僕を抱きしめ、僕の舌を舐めながら髪を撫でてくれました。 「はぁ・・・やだなぁ・・・」 3人で体を洗い合っていると、雅ちゃんが大きく溜息をつきました。 「どうしたの雅ちゃん?」 「あたし木曜日から危険日になっちゃうから・・・しばらくえっちしてもらえなくなっちゃうんだもん・・・」 雅ちゃんが俯いて、僕のちんちんを泡だらけの手でいじりながらそう言いました。 そんな雅ちゃんに佐紀ちゃんが抱きつきました。 「みや、木曜からは佐紀がちん太くんでいかせてあげるっ!」 「うん。ありがと佐紀ちゃん。でも・・・ほんものも入れたくなっちゃう・・・がまんできるかなぁ?・・・」 雅ちゃんが不安そうに佐紀ちゃんを見つめました。 「しょうがないなぁ・・・ゴム用意しといてあげるわよっ!」 「うんっ!ありがとう佐紀ちゃんっ!・・・あっ!」 佐紀ちゃんに抱きついた雅ちゃんが変な声を出しました。 「どうしたの、みや?」 佐紀ちゃんが心配して雅ちゃんを見つめると、雅ちゃんが赤くなって佐紀ちゃんを抱きしめました。 「さっき飲めなかった精液・・・まだほっぺに着いてるよ・・・」 雅ちゃんはそう言って、佐紀ちゃんの口元からほっぺたにかけて舌を這わせました。 「あんっもう・・・変な声出すからびっくりしたじゃないっ!」 「ごめんねぇ・・・んっ・・・」 そんなことを言いながら舌を絡める2人を、僕はちんちんを硬くして見ていました。 雅ちゃんの手の中でちんちんがピクピクして、気がついた雅ちゃんが僕に振り向きました。 「あっ!ごめんね・・・ほったらかしにしちゃって・・・」 「ううん・・・2人がえっちすぎて、ちんちん大きくなりっぱなしだもん・・・」 「もうっ!えっちなおちんちんなんだからぁ・・・」 雅ちゃんが僕に抱きつくと、反対側から佐紀ちゃんも抱きついてきました。 「最後にもう1回抜いてあげるっ!上でするからがまんしないで出しなさい。」 佐紀ちゃんはそう言うと、シャワーで泡を洗い流し、僕をマットに仰向けに寝かせました。 「みやもする?」 佐紀ちゃんがちんちんを跨ぎながら雅ちゃんに聞きました。 雅ちゃんは女の子座りのまま、僕と佐紀ちゃんを上目使いで交互に見ました。 「ううん・・・これ以上したら・・・脚が震えて帰れなくなっちゃう・・・」 おまんこを押さえながら答える雅ちゃんが可愛くって、僕は雅ちゃんの手を引きました。 「雅ちゃん、僕の顔跨いで。おまんこ舐めてあげる。」 「うん・・・強くしないでね・・・あっ、お尻もだめだよ・・・」 僕が頷くと、雅ちゃんは僕の顔を跨ぎました。 「じゃあ入れるよ・・・んっ!・・・あっ!・・・」 「あっ!佐紀ちゃんっ!・・・んっ!・・・」 佐紀ちゃんも雅ちゃんと向かい合って僕を跨ぎ、狭いおまんこにちんちんを入れてくれました。 僕は佐紀ちゃんのおまんこの気持ちよさを紛らわすために、雅ちゃんのおまんこに舌を突っ込み舐めはじめました。 「あっ!中も舐めるのぉ?・・・んあっ!おっ、お尻はだめだってばぁっ!あぁっ!」 僕はお尻は舐めてないんです。 おまんこの穴に深く舌を入れると、僕の鼻の先が調度雅ちゃんのお尻の穴に当たってるだけなんです。 今度洗う前にお尻の匂い嗅いでみようかなぁ・・・ 「あっ!んっ、んあっ!ねえ、どうしたのぉ?・・・なんで出ないの?・・・んんっ!・・・」 佐紀ちゃんがちんちんの上で動きながら僕に聞くんです。 なんでって言われても・・・雅ちゃんのおまんこ舐めるのに夢中だったからかなぁ? 僕はなるべくちんちんを気にしないようにして、雅ちゃんのおまんこに集中しました。 おまんこの穴から舌を抜き、可愛い小陰唇を舐めながら雅ちゃんのお尻を少し持ち上げ、硬くなって半分顔を出しているクリちゃんに吸い付きました。 「んっ!・・・んあっ!くっ・・・クリちゃんはだめぇっ!・・・あっ、いやぁっ!・・・」 雅ちゃんが僕のお腹に手を着いて背中を反らせました。 「あぁんっ!佐紀のおまんこに集中してよぉっ!・・・しゃがんでられなくなっちゃうぅ・・・」 僕がなかなか出さないせいで、佐紀ちゃんも僕のお腹に手を着いて、マットに膝を着けて座り直しました。 「みやぁ・・・」 「佐紀ちゃん・・・んっ、あんんっ・・・」 僕からは見えないけど、2人が舌を舐め合っている音がピチャピチャ聞こえてきます。 2人とも僕のお腹に手を着いているから、顔が間近にあるはずです。 あぁっ!2人がキスしてるえっちな顔が見たいよぉっ! なんか焦れったくなった僕は、腰を跳ね上げながらクリちゃんを吸いました。 「んあぁっ!クリちゃん吸っちゃだめぇっ!」 「いやぁっ!騎乗位なのにいかされちゃうぅっ!」 2人が顔を離して仰け反りました。 「ぜっ、絶対先にはいかないんだからっ!んあっ!あっ!あぁっ!」 「んんっ!・・・あっ!佐紀ちゃぁんっ!出ちゃうぅっ!」 佐紀ちゃんがおまんこを締めながら、すごい勢いで腰をぶてけて来るんです! 佐紀ちゃんがおまんこを落とす度に、先っぽを強く擦られて・・・あぁっ!やばいですっ! 僕は苦し紛れに雅ちゃんのおまんこに右の中指を突っ込みました。 「いやぁっ!指はしないでぇっ!いっ・・・いっちゃうぅっ!・・・」 「はっ早く出してぇっ!・・・佐紀もたないぃっ!・・・んあぁっ!」 僕の顔と腰が、2人の太腿できつく締められました。 ちょっと苦しいけど・・・あぁっ!それ以上にちんちんが気持ちいいっ! 出るっ!出ちゃうよぉっ! 白いのがちんちんを駆け登ってくる感覚に、僕はつい、雅ちゃんのクリちゃんを吸っちゃいました。 「んあぁっ!だめっ!イクっ!あぁっ!イクぅっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・」 「んんっ!・・・んっ!んんっ!・・・ん・・・」 「あぁっ!やっと出たっ!あっ、いやぁっ!あたしも・・・イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・」 雅ちゃんが太腿を震わせながらいき、僕も雅ちゃんのクリちゃんを吸いながら出しました。 僕が出して気が抜けたのか、佐紀ちゃんまで後を追うようにいっちゃいました。 「もう・・・だめぇ・・・」 雅ちゃんが僕の顔の上から降りて、僕の右側に添い寝してきました。 「はぁ・・・あんん・・・あたしもぉ・・・」 佐紀ちゃんがちんちんを抜かずに僕の上に倒れて、僕に身体を預けました。 「もうっ!・・・いっちゃったじゃない・・・」 佐紀ちゃんが照れて笑いながら僕にキスしました。 「・・・んっ・・・みやもおいで・・・」 「うん・・・あんっ!・・・ん・・・」 3人で交互に舌を絡ませながら、気持ちよく余韻に浸りました。 今日はもう出ません・・・ [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/39.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/41.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()
まあさんのおまんこの上の膨らみには、佐紀ちゃん、桃ちゃん、ちぃちゃんよりたくさん毛が生えてます。 いつもツルツルに近いおまんこを見ている僕には新鮮な光景です。 僕はまあさんの太腿を掻き分けて開きました。 「あっいやっ!やっぱりだめっ!」 まあさんが足を閉じてしまいました。 僕は閉じさせないようにがんばったんですが・・・まあさんの方が力が強くて・・・ 「もう、何やってんのよまあさんっ!足開かないと出来ないでしょうっ!」 「だって・・・生理中なのよ・・・恥ずかしいわよ・・・」 佐紀ちゃんに叱られたまあさんが、真っ赤になって俯きました。 「がまんしなさいよ。気持ちよくなれないわよっ!」 佐紀ちゃんはそう言って、桃ちゃんと2人でまあさんの足を開きました。 「あっ!いやっ!・・・見ないでぇ・・・」 僕の目の前に、恥ずかしがるまあさんのおまんこが・・・ まあさんのおまんこは身体とは逆にお肉が薄くて、佐紀ちゃんたちみたいにプックりしてません。 そのせいで、足を開くとすぐに中身が見えてしまってます。 薄くてちょっと大きめの小陰唇も、おまんこの穴のあたりが開いてしまってます。 生理中のまあさんのおまんこの穴は真っ赤で、あっ、血がお尻に垂れました・・・ 血が出てるおまんこはなんか痛々しくて・・・傷口を舐めるみたいに舐めてみました。 「あっ!ね、ねえ、今日は舐めないでっ!おねがいっ!あっあぁっ!」 恥ずかしいのか、まあさんは舐めるのを嫌がります。 でも僕はちょっと鉄の味に似た、きつめの匂いのおまんこから離れられません。 まあさんの小陰唇を摘んで開き、その上で完全に皮からはみ出したクリトリスを舐めました。 「あっ!・・・んんっ!・・・やっ!だめっ!・・・あっ!」 まあさんが僕の顔を足で挟みます。 柔らかく大きな太腿に締められて、ちょっと苦しいです。 「まあさん・・・く、苦しいよ・・・」 「あっ、ごめん・・・ねえ、おねがい・・・もう舐めないで・・・」 まあさんが真っ赤な顔で僕をみます。かなり恥ずかしいみたいです。 「うん、じゃあ・・・入れていい?」 「うん・・・」 まあさんは頷いて、僕を放してくれました。 まあさんは足を開いて僕を待ってくれています。 僕がまあさんの足の間に体を入れると、佐紀ちゃんと桃ちゃんがベッドから降りました。 「あとは任せるから、がんばるのよっ!」 「まあさんを気持ちよくさせてあげてねっ!」 僕は2人に頷いてまあさんのおまんこにちんちんを合わせました。 「あの・・・おちんちんは・・・初めてなの・・・」 ちょっと不安そうなまあさんに頷き返し、僕はゆっくりちんちんを入れました。 「あぁっ・・・はぁっ!」 まあさんは僕のちんちんが入ると、ちょっと苦しそうな顔で背中を反らせました。 まあさんのおまんこはすっごく柔らかくて・・・締まるんです。 でも、佐紀ちゃんや桃ちゃんみたいに、筋肉が締めてる感じじゃなくて・・・ お肉をぎゅうぎゅうに詰め込んだ容器にちんちんを入れたみたいな、なんかそんな感じなんです。 「まあさん・・・おまんこ、気持ちいいよぉ・・・」 「あっ!・・・あたしも・・・おちんちん気持ちいいよ・・・」 まあさんが僕を見つめて笑ってくれました。 僕はまあさんに抱きついて、ちんちんの出し入れをはじめました。 佐紀ちゃんに教わった技を使って・・・ 「んっ!・・・はぁっ!・・・あっ、いいっ、いいよぉ・・・あぁっ!」 まあさんの身体がくねくねして・・・僕は落ちないようにしがみついてちんちんを動かしました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/39.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/41.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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