えっちなお姉さんズ(029)

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火曜日も佐紀ちゃんと雅ちゃんと3人でえっちしました。 ちん太くん2号のせいで、佐紀ちゃんは雅ちゃんに入れるのが楽しいみたいで・・・ 僕は結局1回しか雅ちゃんとさせてもらえませんでした・・・ 佐紀ちゃんも、僕が入れちゃうと集中できないからってさせてくれないし・・・ 昨日はソープ研に入って初めて、ちんちんがカチカチのまま家に帰りました。 でも今日は水曜ですっ!友理奈が居ますっ! 昨日の分までいっぱい出しちゃいますっ! 部室の居間で、友理奈と佐紀ちゃんと雅ちゃんに囲まれ、早くもちんちんをカチカチにしている時でした。 玄関のチャイムが鳴ったんです。 「誰かな?ちょっと待っててね。」 佐紀ちゃんが玄関に向かいました。 佐紀ちゃんまた何か通販で買ったのかなぁ? 僕たちが待っていると、佐紀ちゃんがちぃちゃんを連れて戻ってきました。 「ちぃっ!・・・脚、どうしたのっ?!」 ちぃちゃんが来て、友理奈が嬉しそうに笑った後、左足にギプスを嵌めたちぃちゃんの脚を見て驚きました。 「日曜試合だったんだけどぉ、ディフェンダーと絡んじゃって・・・折れちゃった・・・」 ちょっと恥ずかしそうに答えるちぃちゃんに、友理奈が駆け寄り抱きしめました。 「大丈夫?ちぃ可哀想・・・」 「大丈夫だよぉ、熊井ちゃんっ!それより千奈美のお願い聞いてくれる?」 ちぃちゃんが友理奈をちょっと見上げて見つめました。 「なに?」 「あのね、千奈美しばらくサッカー出来ないから・・・千奈美にも彼氏のおちんちん・・・貸して・・・」 友理奈はもう1度ちぃちゃんを抱き締め、ちぃちゃんにキスしました。 「・・・んっ!・・・熊井ちゃんっ!いきなりキスしたらびっくりしちゃうじゃないっ!」 「放課後はみんなのおちんちんだから、ちぃも好きなだけえっちして。」 「ありがとう熊井ちゃんっ!」 2人が抱き合って笑ってます・・・あのぉ、ちんちんの持ち主は僕なんですけど・・・まあ、いいんですけど・・・ 「とりあえず順番決めて下さい。」 僕は4人にお願いしました。こんなに人数居ると困るじゃないですか、不公平にならないようにしなくっちゃだし。 「あのね、あたしちょっと佐紀ちゃんとお話したいことがあるの。」 友理奈がそう言って僕と佐紀ちゃんを見ました。 「いいわよ。じゃあ、みやとちぃは先にしてて。あたしと熊井ちゃんはお話終わってから行くから。」 「うん。じゃあ行こうか。」 雅ちゃんが立ち上がり、ちぃちゃんが立つのを手伝ってます。 「うん・・・」 僕も2人の後を追って寝室に向かいました。話ってなんだろう? まさか友理奈、土曜日のこと怒ってるのかなぁ?・・・ ちょっと不安になったので、僕はちらっと2人を振り返りました。 友理奈と佐紀ちゃんは、何を話しているのか分かんないけど、結構楽しそうです。よかったぁ・・・ 安心した僕は足早に雅ちゃんとちぃちゃんを追いました。 寝室に入った僕と雅ちゃんは、先ず怪我をしているちぃちゃんを脱がせてしまうことにしました。 「ごめんねぇ・・・手間掛けちゃって・・・」 「何言ってんのよぉっ!そんなこと気にしなくていいのっ!」 申し訳なさそうなちぃちゃんに、雅ちゃんが笑って答えながら、上半身をテキパキと裸にしていきます。 「ちぃちゃんは寝てるだけでいいからね。」 僕も負けないように手を動かし、スカートと片方だけの靴下を脱がせ、パンツに手を掛けました。 「あっ!・・・ねえ、2人も脱いで・・・千奈美だけだと恥ずかしい・・・」 ちぃちゃんがパンツを押さえて恥ずかしがるので、僕はさっさと裸になり、雅ちゃんに脱いでもらっている間に ちぃちゃんのパンツを剥ぎ取って全裸にしました。 僕はちぃちゃんの脚の怪我に負担を掛けないように、ちぃちゃんの右側から抱きつきました。 巻き上げたスカートを脱ぐのに手間取っている雅ちゃんを置いて、ちぃちゃんにキスしようとした時でした。 寝室の入り口が開いて、友理奈と佐紀ちゃんが入って来たんです。 「あっ、続けて。みやはあたし達と来てくれる?」 佐紀ちゃんはそう言って、スカートを脱ぎかけの雅ちゃんの手を引きました。 「ちゃんとちぃをいかせてあげてねっ!」 友理奈も僕にそう言って寝室から出て行っちゃいました・・・ 「どうしたんだろうね?」 「さあ・・・まあいいや。気にしないでしよう!久しぶりだね、ちぃちゃんとするの!」 僕が抱きついてお腹にちんちんを押し当てると、ちぃちゃんは赤くなって俯きました。 「どうしたの?」 「うん、あのね・・・先週大変だったの・・・濡れちゃって・・・」 ちぃちゃんが僕を見つめながらもじもじしてます。可愛いです。 「知ってるよ、まあさんに聞いたもん。今日からたくさんするから、学校で濡らしちゃだめだよ。」 「うん。おねがいね・・・あっ!」 僕がちぃちゃんの小さなおっぱいを舐めながらおまんこに指を這わせると、ちぃちゃんは短く喘いでピクっと震えました。 「ちぃちゃん、もうヌルヌル・・・」 「あんっ!だってぇ・・・あっ!・・・」 ちぃちゃんのおまんこは既にヌルヌルで、割れ目を擦る僕の指がよく滑ります。 僕はちぃちゃんの身体を舐め下りて、折れてる左足は伸ばしたまま、右足だけを大きく開かせました。 「あっ!舐めるのぉ?・・・いっちゃいそうなんだけどぉ・・・」 「だってこんなに濡れてるんだもん。舐めないともったいないもん。」 「あんっ!よく分かんないけど・・・あっ、んあっ!」 ちぃちゃんのヌルヌルの割れ目を開いてクリちゃんを舐め剥くと、ちぃちゃんの背中が一気に反り上がりました。 ちぃちゃんの少し大きめなクリちゃんは、剥くと皮が戻って来ません。 僕は剥き出しになったクリちゃんを、吸わずに舐め転がしました。 「んあっ!クリちゃんしたらいっちゃうぅっ!あぁんっ!おちんちんでいきたいのぉっ!」 ちぃちゃんは怪我してるし、先週いっぱいがまんしてたから可哀想なので、僕は言うことを聞いてクリちゃんから離れました。 僕は舌先を下に移動させ、ヒクヒクしながらおつゆを溢れさせている、おまんこの穴に舌を突っ込みました。 「んっ!・・・んあっ!・・・おねがい・・・あっ!・・・入れてぇっ!」 どこを舐めてもいきそうなほど、ちぃちゃんは敏感になってて・・・ 僕はがまんし続けて濃ゆくなった、ちぃちゃんのヌルヌルがもっと舐めたかったけど、顔を上げてちぃちゃんの身体を這い上がりました。 「あのねちぃちゃん、僕昨日1回しか出してないから、すぐ出ちゃいそうなの・・・」 「うん・・・ちぃもすぐいきそうだからいいよ・・・」 「そうじゃなくて・・・1回お口に出していいかな?・・・だめ?」 僕が聞くと、ちぃちゃんは笑って首を振り、身体を下げて僕のちんちんを目の前で掴みました。 「じゃあ1回飲んであげるっ!そのかわり・・・いっぱいいかせてね・・・ん・・・」 「うあっ!ちぃちゃんっ!」 ちぃちゃんが根元から真中あたりまでを手でしごきながら、先っぽを咥えて舐めはじめました。 僕が気持ちよさに倒れると、ちぃちゃんは僕の足を広げ、間に腹這いになりました。 あぁっ!そんなっ!・・・左手で玉も撫ではじめたんです! 「ちぃちゃん出ちゃうよっ!いい?」 「んっ・・・」 ちぃちゃんが目だけ上に向けて僕を見ながら頷きました。 ちぃちゃんの手と舌の動きが、どんどん速くなっていきます! 「あぁっ!ちぃちゃん出るっ!出すよぉっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!・・・」 「んっ!・・・んんっ!・・・」 あぁっ!ちぃちゃんが喉を直撃されないように、先っぽを舌で押さえるんですぅ・・・ 一旦堰き止められた白いのがちんちんに溜まって、ちぃちゃんの舌を押し退けるように出て行くんです! きっ、気持ちいいんですぅっ! 「んっ!・・・んっ!・・・」 ちっ、ちぃちゃんが喉を鳴らして飲む度に、白いのが吸い出されて・・・あぁっ! 僕はベッドの上でピクピク体を痙攣させて、今日最初の分を全部、ちぃちゃんの口の中に出しました。 「・・・んっ!・・・はぁ・・・濃ゆいと喉に絡んで飲み難いね・・・」 ちぃちゃんが顔を上げて僕に微笑みました。 「ごめんね・・・飲み難いし、美味しくなかったでしょう?」 「うん、不味い。でも・・・嫌いじゃないよ・・・」 ちぃちゃんは笑顔でそう言って、先っぽに滲む残り汁をペロペロしてくれました。 「前よりちょっと大きくなってるよね?おちんちん。」 「そ、そうかな?・・・あっ!ちぃちゃんもう吸わないでぇっ!あっ!」 僕が仰け反ってお願いすると、ちぃちゃんはやっとちんちんを放し、這い上がって来ました。 「絶対おっきくなってるよ。成長期に毎日あの子達にいじられてるんだもんっ!」 そう言いながらちぃちゃんは僕の隣に仰向けになり、僕を抱き寄せて見つめました。 「ね、おねがい・・・おちんちん・・・入れて・・・」 「1回出してもらったからすぐには出ないよっ!ちぃちゃん、今度は僕がいかせちゃうよっ!」 「うんっ!期待しちゃうっ!」 ちぃちゃんが僕を抱きしめ舌を入れて来ました。 僕はちぃちゃんの舌を舐めながら、ちぃちゃんの右足を開き、体を重ねました。 「ちぃちゃん、足痛くない?」 ちぃちゃんの両足を広げながら聞くと、ちぃちゃんは笑顔で頷きました。 「うん。折れてるの、足首の少し上あたりだから・・・ごめんね、上ではしてあげられないけど・・・」 謝るちぃちゃんに首を振りながら、僕はちんちんをちぃちゃんの割れ目に擦り付けました。 止まることなく溢れつづけるヌルヌルを先っぽに塗り、ちぃちゃんの入り口に合わせます。 「ううん、ちぃちゃんは寝てるだけでいいよ。僕がちぃちゃんの分まで動くから・・・いくよっ!」 「んっ!・・・んあぁっ!やっぱりおっきくなってるぅ・・・あぁっ!」 ちんちんが入ってしまうと、ちぃちゃんは僕を抱きしめながら身体を震わせました。 「前は当たらなかったのに・・・奥に当たってるよ・・・分かる?」 「うん・・・ちぃちゃんの奥もコリコリしてるんだね。でも、やっと届いてるって感じだよ。」 ちんちんの先っぽに、ちぃちゃんの奥が微妙にコリコリ当たってるんです。 「ちぃちゃんもって・・・千奈美で何人目?」 「佐紀ちゃん、桃ちゃん、雅ちゃん、ちぃちゃん。」 僕が答えると、ちぃちゃんは僕を見つめました。 「早く熊井ちゃんの奥を突いてあげられるように、千奈美もいっぱいおちんちん擦って刺激してあげるねっ!」 「ありがと、ちぃちゃん・・・でも、今はちぃちゃんのために、おまんこでちんちん擦ってね。」 「うんっ!じゃあ締めちゃうからっ!んっ!」 「あっ!ちぃちゃんっ!・・・じゃあ僕も動いちゃうからっ!」 日頃サッカーで鍛えているちぃちゃんは、おまんこもよく締まります。気持ちいいです。 でも負けていられないので、僕はヌルヌルと締めるちぃちゃんのおまんこの中を動きはじめました。 「あっ!いやぁんっ!ほんとにすぐいっちゃいそうっ!あっ、んあぁっ!」 ちぃちゃんがちんちんを締めながら背中を反らせました。 「ちぃちゃん・・・今日はなんか・・・すっごくきついね・・・」 前より狭く感じるちぃちゃんのおまんこに僕がそう言うと、ちぃちゃんは反らせた首を戻して僕を見ました。 「だからっ・・・あっ!おちんちんが大きくなってるんだってばぁっ!・・・あっ!」 うーん、自分だと毎日見てるから気がつかないんだけどなぁ・・・ まあいいやっ!ちぃちゃんが狭くて気持ちいいのは変んないし。 僕はちぃちゃんに重ねた上半身を起こし、ちぃちゃんの両足を広げて、ちんちんの動きを大きく、速くしました。 「んあぁっ!激しすぎるよぉっ!・・・久しぶりのおちんちんなのにぃ・・・」 「じゃあゆっくりする?」 僕がちんちんの動きを緩めて見つめると、ちぃちゃんは黙って首を横に振りました。 「・・・いっちゃいそうなんだもん・・・」 恥ずかしそうに僕を見つめるちぃちゃんが可愛すぎます! 僕はちぃちゃんの身体を右に捻り、折れてる左足を上にして、横からちぃちゃんのおまんこを突き上げました。 「ちぃちゃんいってっ!がまんしないで、今日までの分たくさんいってっ!」 「あぁっ!でもぉ・・・千奈美だけイクのやなんだもぉんっ!あっ!・・・んあぁっ!」 「あとでいっしょにイクからっ!次は僕も出すからっ!今はちぃちゃんにいって欲しいのっ!」 「んあぁっ!約束よぉっ!次はいっしょだよぉっ!」 僕がちぃちゃんの左手を握って頷くと、ちぃちゃんは安心したのか、苦しそうな笑顔を見せました。 僕はちぃちゃんの左の太腿を抱え、大きく開かせたおまんこにちんちんを高速で出し入れしました。 「あっ!んあぁっ!イクっ!いっちゃうぅ・・・あっ!んあっ!あぁっ!・・・」 ちぃちゃんの背中が大きく反り、僕が抱えた太腿を震わせながらちぃちゃんがいきました。 いって締まるおまんこは、僕が突く度にブチュブチュとおつゆを飛び散らせます。 「あっ!おねがい・・・いってる最中は・・・止まってぇっ!・・・んあっ!だめぇっ!・・・」 動き続ける僕を止めるように、ちぃちゃんのおまんこが更にきつく締め付けます。 大きく動けなくなった僕は、ちぃちゃんの奥の方を小刻みに突付きました。 「あっ!もう・・・だめぇっ!んあぁっ!・・・あっ・・・」 一際大きく仰け反ったちぃちゃんは、身体を小さく痙攣させて動かなくなりました。 おまんこを締めていた力もふっと抜けて、震えるおまんこが、ちんちんをゆっくり撫でています。 「んっ!んあっ!」 僕がちぃちゃんの捩れた身体を元に戻すと、おまんこを捻られたちぃちゃんがたまらず声を上げました。 緩んでいたおまんこもキュっと締まりました。 僕はちぃちゃんに抱きつき、大きく硬くなった乳首を舐めながら、ゆっくりちんちんの出し入れを再開しました。 「んあっ!お願いだから早く出してぇ・・・ちょっと休ませてくれないと、あっ!気持ちよすぎて辛いのぉ・・・」 ちぃちゃんが身体をクネクネさせながら、乳首を舐める僕の頭を撫でました。 「うん。じゃあ早く出るように、思いっきり動くよ。もうちょっとがまんしてね。」 「うん・・・イクのはがまんできないけど・・・んっ!んあっ!」 僕が動きはじめると、ちぃちゃんは僕の頭を抱きしめて仰け反りました。 反ったちぃちゃんは、腹筋まで硬くなってるのが、僕のお腹に伝わってきます。 そして・・・全身で力むちぃちゃんは、おまんこまで・・・あぁっ!きっ、気持ちいいっ! 「ちぃちゃん締まるよぉっ!・・・出ちゃうよぉっ!」 「んあぁっ!出してぇっ!千奈美もまた・・・いっちゃうぅっ!」 白いのが金玉から駆け登って来ます!もう乳首舐めてる場合じゃないんですっ! 僕は滅茶苦茶に腰をふり、限界寸前でちんちんをちぃちゃんの奥のコリコリに押し付けました。 「ちぃちゃんっ!・・・んあっ!出たよちぃちゃんっ!・・・あっ!あぁっ!・・・」 「あっ!出てるっ!んあっ!イクっ!あぁっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!あっ!・・・」 ちぃちゃんの奥に白いのをビュルビュル塗り付けると、ちぃちゃんは嬉しそうに微笑んだ後いきました。 ちぃちゃんが無意識に動かすおまんこの壁が、出てる先っぽをヌルヌル擦って・・・あうぅっ! あまりの気持ちよさに、最後の塊が勢いよく出ました。 「ちぃちゃん・・・」 僕が顔を上げて見つめると、ちぃちゃんは身体を右に倒して横向きにしました。 そのまま身体を屈め、見上げる僕に上からキスしてくれました。 「・・・ん・・・はぁ・・・続けていっちゃった。ありがと・・・」 「ううん・・・ねえ、ちぃちゃん・・・お風呂入れる?」 僕が聞くと、ちぃちゃんは僕を不思議そうに見つめました。 「ギプス濡らさなければ入れるけど・・・なんで?」 「だって、ちぃちゃん太腿の内側までヌルヌルなんだもん。」 「やぁんっ!・・・このおちんちんのせいなんだからぁ・・・」 赤くなったちぃちゃんは、僕を責めるようにおまんこをキュっと締め付けました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/40.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/42.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()
腕を突付かれて横を向くと、佐紀ちゃんがニコニコしながら僕の目の前にあるまあさんのおっぱいを指差しました。 僕はまあさんの大きなおっぱいを両手で揉みました。 まあさんのおっぱいは大きすぎて、僕の掌には納まりません。 僕は掌からはみ出したまあさんの乳首に吸い付いて、乳首を舐めながらちんちんを出し入れしました。 「あぁっ!あんた達この子を・・・どうする気なのっ!あっあんっ!いやぁっ!気持ちよすぎるぅっ!」 「ソープ研だもんっ!逆ソープであたし達をいかせてくれる、立派な三助さんになってもらうのよっ!」 佐紀ちゃんがベッドに頬杖を突いて、笑顔で答えました。 「素質はあるのよ。なんてったって佐紀ちゃんをいかせちゃったんだからっ!」 桃ちゃんがそう言うと、まあさんが桃ちゃんを見つめました。 「うそっ!あっ、んんっ!・・・そういうことは早く言ってよっ!・・・あっいやぁっ!」 まあさんの身体がピクピクし始めました。 おまんこもちょっときつくなりました。やばいです・・・出そうです・・・ 僕は出し入れを速くし、先っぽから根元まで全部を出し入れしました。 「あぁっ!いやっイクっ!・・・初めてなのにぃっ!・・・あっ、だめぇっ!」 「まあさん・・・僕も出るからっ!・・・もう出るからっ!」 僕は全開で動きました。あっ、も、もうだめですぅ・・・ 「まあさん・・・でるぅ・・・あっ!」 「イクっ!イクぅ・・・んあぁっ!・・・あっ・・・出てるぅ・・・」 僕はまあさんのおっぱいを両手で掴んだまま、まあさんの奥にたくさん出しました。 まあさんは身体をピクピクさせながら、おまんこで僕のちんちんを締め付けて放しません。 「んんっ!・・・はぁ・・・」 まあさんは少し強くビクっとなって、それから身体中の力が抜けました。 僕も全部出し終わり、まあさんに体をくっつけました。 まあさんの呼吸に合わせて上下するお腹で、気持ちよく揺られました。 「どぉ?うちの新人は?」 佐紀ちゃんに聞かれ、まあさんがまた真っ赤になりました。 「あしたはまあさんもちぃみたいになっちゃうかもよっ!」 佐紀ちゃんにからかわれて、まあさんは困っています。 僕は体を起こして、まあさんからちんちんを抜きました。 まあさんの生理の血と混ざったピンクの液が、まあさんのおまんこからドロっと流れ出ました。 僕がそれをティッシュで拭いてあげると、まあさんも身体を起こして僕を抱きしめ、キスしてくれました。 「ありがと・・・優しいのね。それに・・・とっても気持ちよかったよ・・・」 そう言ってもう1度僕に舌を入れてくれました。 「まあさん、お礼におちんちんきれいにしてあげれば。」 桃ちゃんに言われて頷いたまあさんは、顔を赤くして僕を見つめました。 「立って・・・」 まあさんに言われ立ち上がると、まあさんが少し身体を屈めて僕の・・・ まあさんの血で赤くなったちんちんを咥えてくれました。 元々えっちな感じのするまあさんの唇が・・・もっとえっちになって・・・ あっだめですぅ・・・またちんちんがおっきくなっちゃいます・・・ まあさんが僕を見上げながら、ちんちんの先っぽを舐めてくれます。えっちな口元がたまりません。 「まあさん・・・出ちゃうから、もういいよ・・・あっ!ねえ、まあさんっ!」 まあさんはまた僕を咥えて・・・あっ!ほんとに出ちゃうぅ・・・ 「がまんしなくていいのよ。まあさんにも飲ませてあげて。」 佐紀ちゃんが僕にそう言いました。言われなくても・・・がまんできませんっ! 「まあさんっ!・・・あっ!・・・あぁっ!・・・」 出ちゃいました・・・ 僕が足をガクガクさせながら出してる間も、まあさんはずっと先っぽを舐め続けるんです。 気持ちよさに僕の膝が折れそうになると、まあさんは僕を抱きしめて体を支えながら舐め続けてくれました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/40.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/42.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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