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「えっちなお姉さんズ(030)」(2008/12/04 (木) 21:58:42) の最新版変更点
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みんな体がドロドロなのでお風呂に入ることにしました。
まあさんが居ると、大きと思っていたお風呂もちょっと狭く感じます。
「そう言えばさぁ、あたし達ってまだぁ、逆ソープしてもらってないんだよねぇ。」
桃ちゃんが僕のちんちんをいじりながら佐紀ちゃんを見ました。
「言われてみればそうねえ。順番にしてもらおっか!」
3人が見つめ合って頷きました。
じょ、冗談じゃないです!今日だってもう5回もしてるんです!また・・・立たなくなっちゃいます・・・
「あの・・・みんなに1回ずつは無理ですぅ・・・」
「えーっ!!」
みんな不満そうです。でも、僕のちんちんも限界ってもんがあります・・・
「しょうがないわねえ・・・じゃあ、出すのは最後の1人ってことにしましょっ!」
佐紀ちゃんがそう言うと、3人がじゃんけんをはじめました。
佐紀ちゃんが最初に負けて、まあさんと桃ちゃんの勝負は桃ちゃんが勝ちました。
「ちぇっ!あたしが最初かぁ・・・」
佐紀ちゃんがマットに乗りました。・・・最初に一番厄介な人が来ちゃいました・・・
佐紀ちゃんなかなかいってくれないんだもん・・・あっ!佐紀ちゃんが僕のちんちんを舐めて・・・おっきくしました。
「がんばるのよっ!どれ位上達したか確かめるから、前戯はなしっ!すぐ入れなさいっ!」
佐紀ちゃんはそう言って、僕のちんちんにヌルヌルの液を塗りました。
「そんなぁ・・・ねえ、佐紀ちゃん、ちょっとおまんこ舐めさせてよぉ・・・」
「だぁめっ!」
僕のお願いを拒否して、佐紀ちゃんは四つん這いになりました。
「後ろからされてみたかったの・・・ねぇ、はやく入れてぇ・・・」
佐紀ちゃんのお尻の穴まで見えます・・・佐紀ちゃん・・・はしたないです・・・
僕は佐紀ちゃんの細い腰を手で引き寄せ、ちんちんをおまんこに入れました。
僕と佐紀ちゃんはほとんど同じ身長なので、膝立ちの僕のちんちんは佐紀ちゃんのおまんこに調度よく入ります。
「あっ!やぁんっ!・・・違うとこが擦れるぅ・・・」
佐紀ちゃんの顔は見えませんが、お尻の穴がヒクヒクしてます。
おまんこも・・・なんだか仰向けでするより狭いです・・・
僕は先に出してしまわないように注意して、佐紀ちゃんの中をこすりはじめました。
佐紀ちゃんに教わったことをちゃんとやって、佐紀ちゃんをいかせちゃうんです!なんとしてもっ!
僕は佐紀ちゃんのおまんこを夢中になって突付きまわしました。
「あっやだっ!教えるんじゃなかったぁ・・・あんっ!やぁん・・・気持ちよくなっちゃうぅ・・・」
四つん這いだった佐紀ちゃんが崩れ、胸をマットに着けてお尻を高く突き上げました。
佐紀ちゃんの中が変な角度になって・・・僕のちんちんに強く擦れるんです・・・
気持ちよすぎますぅ・・・
出てしまいそうな気持ちよさに焦る僕の目に、姿勢を変えたことで余計に丸見えになった佐紀ちゃんのお尻の穴が飛び込んできました。
佐紀ちゃんのお尻の穴がヒクヒクして、なんだか可愛くて・・・指でいじっちゃったんです・・・つい・・・
「あっ!やっ!だ、だめぇっ!・・・そんなとこ触っちゃ・・・あっ!いやっ!あっあぁっ!」
佐紀ちゃんの反応が変です。明らかに変です。気持ちよさそうなんです。
僕は佐紀ちゃんのお尻の穴に当てた左の中指を、少しめり込ませてお尻の穴を震わせました。
「あっあっいやぁ・・・だめだってばぁ・・・あぁんっ!」
佐紀ちゃんが身体を左に倒したので、僕のちんちんが抜けそうになりました。
僕は慌てて佐紀ちゃんと一緒に左に倒れました。
僕はちんちんを入れたまま起き上がり、佐紀ちゃんを横から突くことにしました。
僕は佐紀ちゃんの左足に座り、右足を持ち上げて左肩に架けました。
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僕は大きく開いた佐紀ちゃんのおまんこに右手を当て、クリトリスを捕らえました。
左手は佐紀ちゃんのお尻の穴に当てました。
ちんちんの出し入れを再開し、それに合わせてお尻とクリトリスの指も動かします。
「あっ!やっ!だめぇっ!そんなの反則ぅっ!」
佐紀ちゃんが僕の両手を掴んで引き剥がそうとします。
でも、僕が指とちんちんを激しく動かすと、ただ掴んでいるのが精一杯って感じです。
「あぁっ!も、もう・・・イクぅぅ・・・」
佐紀ちゃんの開いた右腿が震えています。頭も反ってしまっています。
ちんちんは出来るだけゆっくり動かして、指だけ動きを速めました。
だって・・・そうしないと出ちゃうんだもん・・・
「いやぁっ!いっちゃうぅっ!あっ!いやっ!あぁんっ!」
佐紀ちゃんが泣きはじめました。もうちょっとです。
僕はちょっとだけちんちんを速くして、お尻の指をもう少し入れてみました。
「あっ!イクっ!あぁっ!い、イクぅぅ・・・んっ!・・・あぁっ!・・・」
佐紀ちゃんの身体が大きく反って、足がピクピクしました。
おまんこの中も震えています。
お尻の穴も僕の指を咥えたままモゴモゴしてます。
「あっあっ・・・んっ・・・んんっ・・・」
反っていた佐紀ちゃんの身体が可愛く丸まっていきます。
「佐紀ちゃん・・・いっちゃったの?」
「・・・うん・・・」
佐紀ちゃんが恥ずかしそうに頷きました。
僕は佐紀ちゃんからちんちんを抜いて、佐紀ちゃんに添い寝してキスしました。
「いかされちゃったよぉ・・・こんなはずじゃなかったのにぃ・・・」
「僕・・・ちょっと嬉しい・・・」
佐紀ちゃんは笑いながらほっぺを膨らませ、それから優しくキスしてくれました。
「あっ!・・・いやぁん・・・」
佐紀ちゃんからちんちんを抜くと、中に溜まった佐紀ちゃんのえっちな液がトロっと出てきました。
僕の白いのが出るのを見せるのは平気なのに、自分のは恥ずかしいみたいです。
顔を真っ赤にした佐紀ちゃんはあんまり見れないし、すっごく可愛かったのでトロトロのおまんこを舐めてあげました。
「あっ!・・・あっ!・・・またしたくなっちゃうからぁ・・・ねえ、まあさんにしてあげて・・・」
佐紀ちゃんは寂しそうに起き上がり、マットから降りました。
代わりにまあさんがマットに上がり、仰向けに寝て足を開きました。
「あ、あのね・・・すぐ・・・入れられるよ・・・」
まあさんが恥ずかしそうにそう言いました。
僕は一応まあさんのおまんこを開いて確認しました。
血混じりのえっちな液がまあさんのおまんこの穴から溢れています・・・
「見ながら自分でしてたの?」
「えっ・・・う、うん・・・」
まあさんは、僕と佐紀ちゃんのえっちを見ながら自分でいじってたのがバレて恥ずかしそうです。
こんなに濡れてるなら・・・僕はちんちんをまあさんの入り口に合わせ、ゆっくり入れました。
「はあっ!・・・あっ・・・指よりいいよぉ・・・んんっ!」
まあさんの背中が反り上がりました。
血混じりでちょっとベタつくヌルヌルなおまんこが・・・すごく気持ちいいんですぅ・・・
ちんちんだけじゃ先に出ちゃいます。
まあさんには悪いけど・・・今回も反則技使います!
まあさんに気付かれないように、先ずはちんちんだけを動かして様子を見ることにしました。
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