えっちなお姉さんズ(032)

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「ちっ、ちぃちゃんもういいよ。ありがとう。」 僕はちぃちゃんの口からちんちんを抜きました。 「もういいの?・・・んあっ!あっ!いやぁんっ!中まで舐めないでぇっ!んあっ!・・・」 ちぃちゃんは僕に気を使って聞いてくれたけど・・・友理奈と雅ちゃんがおまんこを舐めているので、それどころではないみたいです。 僕はちぃちゃんを2人に任せて、浴槽の中の佐紀ちゃんにそっと近付きました。 僕たちに背中を向けてお湯に浸かっている佐紀ちゃんはの身体が小さく震えています。 「んっ!・・・ぁっ!・・・」 押し殺した声と共に、お湯が小波立つ音がチャプチャプ聞こえて来ます。 「佐紀ちゃん?・・・」 「・・・はっ!あっ!違うのっ!何でもないのっ!・・・」 突然後から声を掛けられ、佐紀ちゃんが驚いて振り返り、訳の分かんない言い訳をして、赤くなって俯きました。 僕はそんな佐紀ちゃんを後から抱きしめ、佐紀ちゃんの耳に口を寄せました。 「ごめんね佐紀ちゃん・・・なんか今日はみんなが凄くて、なかなか終わらなかったんだ。  でも、もうみんな一回りしたから、最後は佐紀ちゃんに出すからね・・・」 そう言って佐紀ちゃんの顔を僕の方に向けさせ、舌を挿し入れました。 ゆっくり舌を絡ませて、唇を離し、もう1度佐紀ちゃんを見つめて囁きました。 「ごめんね、自分でさせちゃって・・・お詫びにいっぱい動いて、いっぱい出すからね。」 でも佐紀ちゃんは目にいっぱい涙を溜めて僕を見つめ、ゆっくり首を振りました。 「今えっちしていっちゃうと・・・あの2人にお尻犯されちゃうよぉ・・・佐紀小さいから2本は無理だよぉ・・・」 佐紀ちゃんが怯えてます・・・でも、なんか可愛いです。 僕は浴槽に入り、佐紀ちゃんを正面から抱きしめました。 「だからさっきから大人しかったの?」 「・・・うん・・・お尻はしてみたいけど・・・2本は無理だよぉ・・・」 佐紀ちゃんが僕にすがり付いて泣いちゃいました・・・ 僕は佐紀ちゃんの髪を撫でてあげました。 「佐紀ちゃん・・・友理奈も雅ちゃんも、いくらなんでもそんな無茶はしないと思うよ。」 「・・・」 佐紀ちゃんは僕の胸に顔を埋めたまま、何も言わず激しく首を振りました。 「大丈夫だよぉ。誰が見たって佐紀ちゃんに2本は無理だもん。」 僕は佐紀ちゃんにそう言いながら、洗い場の友理奈と雅ちゃんを手招きしました。 最初に友理奈が気が付き、雅ちゃんの肩を叩いて、2人で浴槽の縁に顔を乗せて僕を見つめました。 「なぁに?」 「うん・・・佐紀ちゃんが2人に2本目を入れられるの怖がっちゃって・・・えっちするのがまんしてるんだけど・・・」 僕は佐紀ちゃんを抱いたまま友理奈に答えました。 顔を見合わせている友理奈と雅ちゃんに、僕は続けました。 「佐紀ちゃん身体小さいし、2本入れるのは無理だと思うんだ・・・」 「あたし達だって、そんな無茶しないわよぉ・・・やだなぁ、佐紀ちゃん。」 友理奈が雅ちゃんと頷き合って、そう言って佐紀ちゃんの髪を撫でました。 「佐紀ちゃんに2本は無理って事くらい分かってるわよ。」 雅ちゃんもそう言って笑いながら佐紀ちゃんの髪を撫でました。 「・・・ほんとにしない?・・・」 佐紀ちゃんが泣きながら振り向き、友理奈と雅ちゃんを見つめました。 「あたし達信用ないのね。しないわよ、絶対。安心した?」 「・・・うん・・・」 雅ちゃんが笑いながらそう言うと、佐紀ちゃんはやっと安心したのか、笑顔で頷きました。 「でも・・・」 友理奈が佐紀ちゃんを見つめました。 「あたしとみやのちん太くんどっちか1本で、佐紀ちゃんのお尻は犯すわよっ!それならいいでしょう?」 「う、うん・・・あのね熊井ちゃん、みや・・・」 佐紀ちゃんが俯き加減に友理奈と雅ちゃんを見ました。 「なあに?」 「・・・優しくしてね・・・」 恥ずかしそうに答える佐紀ちゃんを、友理奈と雅ちゃんが抱きしめました。 「ねえ、佐紀ちゃんのお尻にしてあげて。」 友理奈が僕に向かって真顔でそう言いました。 「えっ?・・・いいけど・・・なんで?・・・」 僕は佐紀ちゃんのおまんこに入れるつもりだったのに・・・ 「だってあたし、また来週まで来れないんだもん・・・あたし佐紀ちゃんの初めてのアナルが見たいんだもんっ!」 友理奈があまりにも真剣にお願いするので、僕は佐紀ちゃんの顔を「いいの?」と覗き込みました。 佐紀ちゃんは可愛く微笑み、僕に頷いて返しました。 「あたしもちょっと怖いから・・・みんなに傍に居て欲しいの・・・」 そう言って俯く佐紀ちゃんの手を引き、僕は佐紀ちゃんを浴槽からマットに連れ出しました。 まだちょっとぼーっとしているちぃちゃんに退いてもらい、佐紀ちゃんを仰向けに寝かせました。 「えっ?・・・うつ伏せじゃないの?」 不思議そうに僕を見つめる佐紀ちゃんの脚を開き、おまんこを広げながら僕は佐紀ちゃんを見つめ返しました。 「初めてお尻に入れるんだし、僕は佐紀ちゃんと向かい合って、抱き合ってしたいんだけど・・・  佐紀ちゃんが後からの方が良ければ、僕はどっちでもいいよ。」 「ううん・・・あたしも前からの方がいい・・・」 佐紀ちゃんはそう言って、少し恥ずかしそうに顔を赤くしました。 「でもその前に・・・ちょっとおまんこ舐めさせてねっ!」 「あっ!だめっ!・・・がまんしてたからっ、んあっ!・・・激しく舐めたらいっちゃうよぉっ!」 僕がお湯とは違う濡れ方で光るおまんこを舐めると、佐紀ちゃんは太腿で僕の顔を挟んで背中を反らせました。 僕はコリコリに硬くなっている佐紀ちゃんのクリちゃんを舐め剥き、舌で強めに舐め転がしました。 「んあぁっ!いっ、いっちゃうぅっ!」 佐紀ちゃんが身体を強く仰け反らせたので、僕は舌先でクリちゃんを弾いてあげました。 「だっ、だめぇっ!あっ!いっ、イクぅっ!・・・んあっあぁっ!・・・」 佐紀ちゃんが僕の頭を太腿で締めながらいきました。僕のほっぺたで佐紀ちゃんの太腿が震えてます。 僕は佐紀ちゃんの脚を解いて、大きく開かせました。 「んあぁ・・・あっ!・・・はぁ・・・」 佐紀ちゃんの身体から溜息と共に力が抜けると、強く引き込まれていたお尻の穴も、ふっと緩んで少し口を開けました。 僕が佐紀ちゃんの脚の間に座ると、友理奈と雅ちゃんが僕の両側から手を伸ばし、ちんちんにローションを塗ってくれました。 「ゆっくり入れてあげるんだよ。」 友理奈がそう言いながら、先っぽをヌルヌルの手で擦ってくれています。 「佐紀ちゃん小さいから痛いかもしれないし、なるべく早く出してあげてね。」 雅ちゃんはそう言って、真ん中から根元までをヌルヌルの手で擦ってくれています。 「あっ!分かってるよぉっ!おねがいっ!僕も興奮しちゃってるから・・・あんまりされると出ちゃうっ!」 僕が体をビクビクさせてお願いすると、2人はやっとちんちんを放して、ローションをたっぷりかけてくれました。 はぁ・・・危なかった・・・ 僕は気持ちよさにビクンビクンしているちんちんを押さえつけ、佐紀ちゃんのお尻の穴に先っぽを合わせました。 腰を少し押し付けて、ちんちんがお尻の穴から外れないようにして、僕は佐紀ちゃんの膝裏に手を当て、佐紀ちゃんのお尻を浮かせました。 「佐紀ちゃん、入れるよ。お尻の力は抜いててね。」 「うん・・・いっちゃって力入んないよ・・・」 緊張気味の笑顔で答える佐紀ちゃんに頷き、僕は佐紀ちゃんのお尻を更に浮かせました。 「あっ、あのねっ!・・・」 「なに?」 佐紀ちゃんが急に大きな声を出したので、僕は動きを止めました。 「うん・・・ゆっくり・・・優しくしてね・・・」 佐紀ちゃんはかなり不安みたいです。僕は佐紀ちゃんに安心して欲しくて、笑顔で頷きました。 「分かってるっ!・・・じゃあ、入れるよっ!」 「んんっ!あっ!・・・んあっ!」 僕のちんちんの先っぽが、佐紀ちゃんのお尻の穴に潜り込みましたっ! 佐紀ちゃんは背中を反らせようとしたみたいですが、僕が膝を持ち上げてお尻を浮かせているため、 背中を反らせることが出来ず、首から上だけが仰け反りました。 「先っぽが入ったよっ!佐紀ちゃん痛い?」 「いぃ、痛くはないけど・・・すっごく・・・いっぱいな感じなのぉ・・・」 途切れがちに答える佐紀ちゃんは、やっぱりなんだか苦しそうです。 でも・・・佐紀ちゃんのお尻は、すっごく狭くてあったかくて・・・ここで止めるなんて僕には出来ませんっ! 「ごめんね佐紀ちゃんっ!続けるよっ!」 「んあぁっ!おねがいっ!ゆっくりぃっ!・・・あっ!んあぁっ!」 お尻の穴を広げるちんちんを押し返そうと、佐紀ちゃんのお尻の穴がきつく締まりました。 でも・・・友理奈と雅ちゃんが塗ってくれたローションの原液のヌメりには勝てず ちんちんはゆっくりだけど、少しずつ確実に深く入って行ってます! 「あっ!いやぁっ!おっ、お尻がぁっ!・・・んんっ!・・・あっ!・・・」 佐紀ちゃんのお尻の穴の抵抗は無駄に終わり、僕のちんちんは根元まで佐紀ちゃんのお尻の中深くに消えました。 「あっ!・・・はぁっ!・・・んっ!・・・あっ!・・・」 僕は動いてないのに、佐紀ちゃんは小さく喘ぎながら、荒い息を繰り返しています。 「佐紀ちゃん痛いの?大丈夫?」 「ちょっと・・・はぁっ!・・・苦しいかな・・・んっ!あっ!・・・」 僕は佐紀ちゃんに体を重ね、口を塞いでしまわないように、舌先だけ口に入れて、佐紀ちゃんの舌の先っぽを舐めてあげました。 「はぁ・・・あんんっ!・・・あっ!・・・んんっ!・・・」 息苦しさを紛らわすように、佐紀ちゃんが僕の舌に吸い付き舐め回します。 僕はちんちんと佐紀ちゃんが落ち着くまで、動かずに待つことにしました。 止まっていても、ちんちんを押し出そうとする佐紀ちゃんのお尻の中が、先っぽを擦って気持ちいいんですっ! 僕は出してしまわないように、佐紀ちゃんに負けないくらいにお尻を締めました。 佐紀ちゃんの呼吸の合間に僕の舌を吸う間隔が長くなり、激しく動いていた舌の動きも徐々にゆっくりに変わってきました。 少し痛いほどに締まっていた佐紀ちゃんのお尻の穴も、ちんちんをモゴモゴと咥えながら力加減を探っているようです。 お尻の中の壁も、ちんちんを押し出すのを諦めたのか、ちんちんを擦るのを止め、優しく包む感じに変って来ました。 「佐紀ちゃん、お尻の中の感じが変ったけど・・・もう大丈夫そう?」 僕が聞くと、佐紀ちゃんは反っていた首をゆっくり戻し、口で呼吸しながら僕を見つめ頷きました。 「うん・・・でもおねがい・・・動くのはもう少し待って・・・」 「うん、いくらでも待つから無理しないでね。」 「ごめんね・・・その代り、佐紀のお尻にいっぱい出していいからね。」 僕は佐紀ちゃんに笑って頷き、もう1度佐紀ちゃんに舌を入れました。 よかった・・・「動いて。」って言われたらすぐ出ちゃうとこでした・・・ 動かない僕と佐紀ちゃんの両脇に、友理奈と雅ちゃんとちぃちゃんが座りました。 「佐紀ちゃん・・・」 雅ちゃんが佐紀ちゃんの顔を覗き込みました。 「なぁに?・・・みや・・・」 「入ってるとこ見ていい?」 佐紀ちゃんは雅ちゃんに笑って頷き、僕にも頷きました。 僕は佐紀ちゃんに頷き返し、佐紀ちゃんの両足を広げて体を起こしました。 僕が剃ってツルツルの佐紀ちゃんのおまんこの下で、目一杯広がって血の気が引いたお尻の穴が白くなってます。 「あんっ!こんなになっちゃってるぅ・・・佐紀ちゃんかわいそう・・・」 佐紀ちゃんのお尻の穴を見た友理奈が、そう言って僕を見つめました。な、なにかな・・・ 「少しおちんちん引いてくれる?」 「う、うん・・・」 僕は友理奈に言われた通りに、真ん中あたりまでちんちんを抜きました。 「うあっ!あっ!いやぁんっ!・・・」 ちんちんでお尻の穴を擦られた佐紀ちゃんは、たまらず声を上げて身体を仰け反らせました。 「あっ!ごめんね佐紀ちゃん・・・痛かった?・・・」 「・・・うん、ちょっと・・・すっごく変な感じだったの・・・」 謝る僕に心配をかけないように、佐紀ちゃんはちょっと引きつりながら笑顔を見せました。 やっぱり佐紀ちゃんは小さいからお尻は無理なんじゃないかなぁ・・・ そんなことを考えていると、僕のちんちんを挟んで、佐紀ちゃんのお尻を両側から間近で見ている雅ちゃんとちぃちゃんが 僕の脚を叩きながら僕を見上げました。 「おちんちんは動かしちゃだめだよっ!」 可愛く笑ってそう言ったちぃちゃんに僕が頷いた次の瞬間 「んあぁっ!だっ、だめぇっ!あっ!あっ!いやぁんっ!」 佐紀ちゃんがお尻の穴を激しく締め付けながら仰け反りました! だってちぃちゃんと雅ちゃんが・・・僕のちんちんが入った佐紀ちゃんのお尻の穴を舐めてるんだもんっ! 「ちぃっ!・・・みやぁっ!・・・だめっ!・・・あっ!・・・んあっ!」 佐紀ちゃんは折角落ち着いてきた呼吸が、また激しく乱れはじめ、途切れ途切れに声を出すのがやっとって感じです。 「2人とも止めてあげなよぉ・・・あっ!そんなにしたら佐紀ちゃんがっ!あぁっ!・・・」 「佐紀ちゃんがどうしたの?」 体をビクビクさせている僕に、友理奈がえっちな顔で微笑んで聞きました。 「佐紀ちゃんが感じてお尻の中の壁が動くから・・・ぼっ、僕出ちゃうよぉっ!」 気持ちよくってつい叫んじゃった僕を、友理奈が優しく抱きしめてくれました。 「あたし達が出させてあげるから、おちんちんは動かしちゃだめだよ。」 そう言って僕にキスした後、友理奈は佐紀ちゃんの身体を逆さに跨ぎ、おまんこを広げました。 「熊井ちゃんいやっ!クリちゃんはっ、クリちゃんはだめぇっ!あっ!いやぁっ!」 「もう止めてぇっ!動いてないのに出ちゃうぅっ!んあぁっ!」 友理奈が佐紀ちゃんのクリちゃんなんか舐めるもんだから、佐紀ちゃんが身体を捩ったり、腰を跳ねさせたりするんです! その度に佐紀ちゃんのお尻の中が、僕のちんちんの先っぽをズルズル舐めるんですぅっ! 僕と佐紀ちゃんは、2人で仰け反って喘ぎました。 「次はあたし達なにもしないから、今回はあたし達に佐紀ちゃんいかさせてねっ!」 友理奈が顔を上げて、佐紀ちゃんのクリちゃんを指で弾きながら僕にそう言いました。 僕は答える余裕もなく、ただ首をガクガク縦に振りました。 それを見て嬉しそうに微笑んだ友理奈は、佐紀ちゃんの皮を剥いてもう1度舐めはじめました。 「んあぁっ!剥いちゃいやぁっ!お尻の縁も・・・もう止めてぇっ!イクっ!いっちゃうよぉっ!」 膝立ちの友理奈の身体の下で、佐紀ちゃんが激しく首を振って泣いています。 あぁっ!佐紀ちゃんの腰が反り上がって・・・先っぽの裏が擦れるぅっ! でっ、出ちゃうよぉっ! 「佐紀ちゃんごめんねっ!僕もうがまんできないっ!」 「だめぇっ!おねがいだから出さないでぇっ!あっ!んあぁっ!」 そんなこと言われても・・・あぁっ!もうだめっ! 動いてない分がまんに集中できたけど、それももうだめです! 出すなって言うならおねがいだから動かないでよ佐紀ちゃんっ! 「出るっ!佐紀ちゃん出るぅっ!・・・あぁっ!・・・あっ!・・・」 「あっ!あっ!・・・いやぁっ!・・・ぁ・・・」 僕ががまんできずにお尻の中に出すと、佐紀ちゃんの身体が一際大きく反りました。 「きゃっ!」 短い悲鳴と共に、3人の顔が佐紀ちゃんの股間から離れました。 「やぁんっ!顔にかけられちゃったぁ・・・佐紀ちゃんったらぁ・・・」 口調はちょっと怒ってるけど、友理奈の顔は嬉しそうです。 だって・・・いっちゃった佐紀ちゃんがおしっこ漏らしちゃってるんだもん・・・ 「いやぁ・・・見ないでぇ・・・」 恥ずかしくて顔を両手で隠す佐紀ちゃんのおまんこからは、僕のお腹に向けて勢いよくおしっこが出ています。 佐紀ちゃんのおしっこから勢いがなくなり、おまんこをチョロチョロ流れ落ちるようになると 佐紀ちゃんの顔を覆っている手を雅ちゃんが剥ぎ取りました。 「佐紀ちゃん可愛いっ!」 「あぁんっ!ばかばかぁっ!3人とも絶対おもらしさせてやるからぁっ!」 3人に抱きしめられた佐紀ちゃんは、真っ赤になって恥ずかしがり、ほっぺたを膨らませました。 「なに言ってんのよぉっ!佐紀ちゃんみたいに小さい子が漏らすから可愛いんじゃない!」 ちぃちゃんがそう言って佐紀ちゃんに抱きつきました。 「そうよっ佐紀ちゃん!あたし達じゃ可愛くないわよ。ねっ、熊井ちゃん!・・・熊井ちゃん?・・・」 ちぃちゃんと雅ちゃんは何気なく言ったんだろうけど、友理奈は悲しそうに僕を見つめました。 「あたし・・・可愛くなかった?・・・」 「もっ、漏らしたのぉ?熊井ちゃんっ!」 僕に悲しそうに聞く友理奈を見て、3人が驚きました。 「うん・・・日曜におしっこの穴舐められて・・・あたしじゃだめ?!可愛くない?!」 3人に答えたあと、友理奈は僕の方に身を乗り出して迫りました。 不安気な顔の友理奈を僕は抱きしめ、髪を撫でながら耳元に囁きました。 「ううん。友理奈だってすっごく可愛かったよ。」 僕がそう言うと、友理奈はすごく嬉しそうに微笑み、僕を強く抱きしめてキスしてくれました。 「友理奈もまたおしっこ漏らして見せてね。」 「うんっ!2人っきりの時にねっ!」 友理奈は嬉しそうに頷いて僕から一旦離れ、後から僕に抱きついて僕の耳を噛みました。 「じゃあ今度はおちんちんで佐紀ちゃんをいかせてあげて。がんばってね!」 そう言って友理奈は僕の体を佐紀ちゃんに重ねました。 佐紀ちゃんは僕におもらしをまた見られたせいか、恥ずかしそうに上目使いで僕を見ています。 「ごめんね佐紀ちゃん、さっきはがまんできなくって。」 「ばかっ・・・出すからいっちゃったじゃない・・・」 佐紀ちゃんが恥ずかしそうに笑ってます。 「僕が出すのと佐紀ちゃんがイクのは関係ないでしょう?」 僕が聞くと、佐紀ちゃんはゆっくり首を振りました。 「そんなことないよ。精液出されると、お腹の中があったかくて、気持ちよくって・・・  いきそうな時に出されると、イクのがまんできなくなっちゃうんだからぁ・・・」 さっきいっちゃった感覚を思い出したのか、佐紀ちゃんが赤くなって目を伏せました。 「じゃあもう1回出すから、またいっしょにいこうねっ!」 「うんっ!あのね・・・もう痛くないの・・・いっぱい動いていいからね。」 そう言って見つめる佐紀ちゃんに頷いて、僕は体を起こしました。 佐紀ちゃんのおしっこで流れてしまったローションをちんちんに塗り直し、もう1度体を佐紀ちゃんに重ねました。 「それじゃあ佐紀ちゃん、もう1回根元まで入れるからねっ!」 「んんっ!・・・あっ!」 僕が根元までちんちんを入れ直すと、佐紀ちゃんがピクっと体を震わせて腰を浮かせました。 「全部入ったよ佐紀ちゃんっ!・・・痛くない?」 「うん・・・大丈夫だよ・・・」 そう答える佐紀ちゃんの顔には、さっきまでの苦しそうな感じはありません。よかった。 「あのね佐紀ちゃん、僕動きたいんだけど・・・いい?」 「うん、いいよっ!」 「それじゃあ・・・」 「あっ!待ってっ!」 動こうとした僕を佐紀ちゃんが止めました。なにかな? 僕が顔を覗き込むと、佐紀ちゃんは僕を抱きしめて見つめました。 「いきなり全開で動いちゃだめだよ・・・」 不安そうに僕を見つめる佐紀ちゃんが可愛くて、僕も佐紀ちゃんを強く抱きしめました。 「うん・・・優しくするからね。佐紀ちゃんも気持ちよくなってね。」 「うん・・・じゃあ動いていいよ・・・」 佐紀ちゃんが僕の耳元で小さく囁き、動くのを許してくれました。 僕はちんちんのスピードに気をつけながら、ゆっくり佐紀ちゃんのお尻の穴をちんちんで擦りはじめました。 「んっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!・・・お尻が・・・あっ!めくれちゃうぅっ!あっ!いやぁんっ!」 「あうぅっ・・・佐紀ちゃんのお尻狭すぎるよぉっ!・・・んあぁっ!」 身体が小さい佐紀ちゃんは、お腹の中にちんちん1本分の余裕もないみたいで、腸の奥の方も結構狭いんですっ! きつく締まってちんちんをしごくお尻の穴と、柔らかく先っぽを擦る奥の方が・・・気持ちよすぎですぅっ! このままだと佐紀ちゃんを気持ちよくしてあげる前に出ちゃいますぅっ! 「さっ、佐紀ちゃんっ!入ってるとこ見ながらしていい?だめ?」 僕は体を起こしたくて佐紀ちゃんにお願いしました。 「あっ!い、いいよっ!あぁっ!お尻も・・・おまんこも・・・両方見ていいよっ!・・・んっ!・・・あっ!」 佐紀ちゃんが僕を見つめて喘ぎながら、そう言って僕の腰に絡んでいる脚を解いてくれました。 佐紀ちゃんの膝裏に手を当てて、膝が胸に着くくらいに身体を曲げさせました。 佐紀ちゃんのツルツルのおまんこが上を向き、丸見えになっちゃってます。 僕は出してしまわないように、とりあえず奥の方で小刻みにちんちんを動かしました。 「どぉ?佐紀ちゃん気持ちいい?」 「んっ!あっ!あっ!いっ、いいよっ!あぁんっ!お尻気持ちいいよぉっ!んあっ!」 佐紀ちゃんはお尻が広がる感覚に慣れたみたいで、おまんこからおつゆを溢れさせながら身体を捩りました。 「ねえ・・・んあっ!・・・もっと大きく動いていいよっ!」 そう言って見つめる佐紀ちゃんに、僕は首を振りました。 「ごめんね佐紀ちゃん。今それすると出ちゃいそうなの・・・いっしょにいけそうなタイミングまでは  このまま小さく動いてていい?」 「うん・・・あっ!・・・」 佐紀ちゃんは僕に優しく微笑んで頷いてくれました。 それでも段々出そうになってきたので、僕はちんちんを根元まで入れて、佐紀ちゃんのお尻の奥をちんちんでグリグリ掻き回しました。 「あっ!・・・いやぁんっ!」 「どうしたのっ?!この動き方痛い?」 佐紀ちゃんが変な声を出したので、僕は慌ててちんちんを止めて佐紀ちゃんに聞きました。 でも佐紀ちゃんは、恥ずかしそうに僕を見つめながら首を振りました。 「あのね・・・おまんこの奥を裏側から押される感じで・・・気持ちよかったの・・・すっごく・・・」 「じゃあ続けていい?」 「うん・・・奥でグリグリしながらちんちん出し入れしてみて・・・」 佐紀ちゃんがやれって言うんだもん、僕に断る理由はありません。 僕は佐紀ちゃんに頷いて、言われた通りにお尻の奥をグリグリしながら、ちんちんを小さく出し入れしました。 「んっ!んあっ!やぁんっ!きっ、気持ちいいよぉっ!んあっ!あぁっ!」 あぁっ!佐紀ちゃんっ!気持ちよくてもそんなにお尻締めないでぇっ! 根っこの方でコリコリめくれるお尻の穴が、ちんちんの裏の白いのの通り道を擦るんですぅっ! 気持ちよくなりはじめた佐紀ちゃんのお尻の中も、ちんちんを押し出すようにまた動きはじめました。 あうぅっ!先っぽも気持ちいいっ! 「さっ、佐紀ちゃんっ!出るのががまんできないよぉっ!」 体が勝手にちんちんの出し入れを大きくしはじめたので、僕はもうだめだと思って叫びました。 「あぁっ!いいよっ!がまんしないで出してっ!佐紀もいけるかもっ!んっ!あぁっ!」 佐紀ちゃんが膝を押している僕の手を掴んでそう言うので、僕は気持ちよさに唇を噛みながら目線を落としました。 あっ!ほんとだっ!佐紀ちゃんの内腿がワナワナ震えてます! 佐紀ちゃんがおまんこでイク時の前兆と同じです! いっしょにいけるかも。あぁっ!そんな希望を持ってしまったら・・・僕の体がちんちんを最高速に上げちゃったぁっ! 「佐紀ちゃんごめんねぇっ!もうだめっ!いかせてあげられなかったらごめんねぇっ!」 「んあぁっ!大丈夫だよぉっ!イクっ!・・・佐紀もいっちゃいそうだからぁっ!はぁっ!」 もうちょっとでいかせてあげられそうなのにぃっ!・・・あぁっ!もっ、もうっ! 「もうだめぇっ!佐紀ちゃんごめんねぇっ!出るぅっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!・・・」 「あぁんっ!お尻に出てるよぉ・・・あっ!いやっ!いっ・・・イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・」 結局先に出しちゃいました・・・でも佐紀ちゃんもなんとかいけたみたいです・・・よかったぁ・・・ あっ!あうぅっ!・・・佐紀ちゃんのお尻がいってきつく締まって・・・出るのが気持ちいいっ! 僕は佐紀ちゃんの脚を放して伸ばし、佐紀ちゃんに体を重ねて、しがみついて出しました。 「あんっ!いっぱい出るね・・・んっ!・・・あっ!・・・」 佐紀ちゃんは僕の耳元で囁きながら僕を抱きしめてくれました。 「んんっ!・・・はぁっ!・・・はぁ・・・」 やっとちんちんが白いのを出し終わり、僕と佐紀ちゃんは溜息をついて力を抜きました。 「昨日佐紀ちゃんと雅ちゃんが1回しかさせてくれなかったから、今日は多分まだまだ出るよ・・・」 僕が佐紀ちゃんを抱きしめてそう言うと、佐紀ちゃんは僕の髪を撫でながら僕を見つめました。 「ごめんね・・・でもこれ以上出されたら、お腹が精液で一杯になっちゃう・・・」 そう言って笑った佐紀ちゃんは、僕を抱きしめて優しくキスしてくれました。 「そうだね。じゃあちんちん抜く?」 「うん。でもその前に・・・周り見てごらん。」 僕がちんちんを抜こうとすると、佐紀ちゃんがそれを止めて、僕に周りを指差しました。 あっ!・・・もうっ!3人ともぉっ! 僕と佐紀ちゃんのお尻えっちを見て興奮した3人が、マットの脇でオナニーしてるんです。 しかも3人ともおまんことお尻両方に指を入れて・・・ 「もうっ!みんななにしてんのっ!」 「だってぇ・・・」 僕が呆れて3人を見ると、指を止められない3人が潤んだ目で僕を見ました。 「お尻思い出しちゃったんだもぉんっ!・・・んっ!あっ!イクっ!・・・あっ!・・・」 友理奈が自分でいっちゃいました・・・ 「あたしも本物のおちんちんお尻に欲しいんだもぉんっ!・・・やぁんっ!いっ、イクっ!・・・はぁっ!・・・」 雅ちゃんも・・・ 「千奈美もお尻でしてみたくなっちゃったじゃなぁいっ!・・・イクっ!あっ!いやぁんっ!あっ!・・・」 ちぃちゃんまで・・・しょうがないなぁもう・・・ 僕は佐紀ちゃんのお尻からちんちんを抜いて、いってピクピクしている3人をマットに引き寄せました。 「みんなにしてあげたいけど、帰る時間が遅くなっちゃうから・・・友理奈には日曜日にまたいっぱいしてあげられるし、 雅ちゃんとちぃちゃんは明日も明後日もあるんだし、ねっ。」 僕がみんなを見つめながらそう言うと、友理奈と雅ちゃんとちぃちゃんは渋々頷きました。 「じゃあ身体洗ってお風呂上がるわよっ!」 佐紀ちゃんに言われてみんながゆっくり起き上がりました。 「友理奈・・・」 「あっ!だめっ!そっちお尻の手だよっ!あぁんっ!もうっ!・・・」 僕が友理奈の左手を取って人差し指を舐めると、友理奈が恥ずかしそうに身を捩りました。 僕は構わず舐め回し、おまんこに入っていた右手の中指に舐める指を替えたとき、肩を叩かれ振り向きました。 そこには恥ずかしそうに手を差し出す雅ちゃんとちぃちゃんが・・・ 「いいの?2人とも恥ずかしいのやなんでしょう?」 「うん・・・でもぉ・・・」 雅ちゃんとちぃちゃんは顔を見合わせました。 「して欲しくなっちゃったんだもんっ!」 そして2人でそう言って俯いて赤くなりました。 僕は2人の顔を覗き込みながら、2人のお尻に入っていた指をいっしょに口に入れ舐めてあげました。 「あぁんっ!やっぱり止めとけばよかったぁ・・・」 雅ちゃんが恥ずかしそうに目を逸らしました。 「うんこしてない日は絶対しちゃだめだからね・・・」 指を舐める僕にちぃちゃんがそう言いました。ってことは・・・ 「ちぃちゃん今日はうんこしたんだ。」 「そっ、そんなこといちいち言わなくていいのっ!」 真っ赤になったちぃちゃんに頭を殴られちゃいました・・・ちぃちゃんが分かるようなこと言うからなのにぃ・・・ でも、その会話を聞いていた友理奈と佐紀ちゃんと雅ちゃんまで赤くなってます。 そう言えばちんちんにも指にもうんこ着かなかったなぁ。 「みんなちゃんとうんこしてるんだねっ!」 なんか嬉しくなっちゃって、つい言っちゃったんだけど・・・それが間違いでした・・・ みんなの顔も真っ赤になり、その後、友理奈と佐紀ちゃんがきつい目で僕を睨んで・・・飛び掛って来たんです! 「熊井ちゃんごめんねっ!熊井ちゃんの彼氏でもなんか許せないっ!」 「いいの佐紀ちゃんっ!あたしも許せないっ!」 2人でそんなことを言いながら僕をマットに押し倒し、うつ伏せにして押さえつけました。 「なっ、なに?僕なんか悪いこと言った?」 「女の子のうんことうんこしてる姿は絶対想像しちゃだめっ!」 焦りまくる僕の膝を立てさせ、友理奈が怒ってそう言いながら、金玉を後から掴みました。 金玉をきつく握られて動けない僕の両足を、雅ちゃんとちぃちゃんが押さえつけました。 そして佐紀ちゃんが僕の前にまわって、僕の顔を覗き込んでニヤっと笑いました。 「あたし達が甘やかしすぎたわっ!お仕置きするから覚悟しなさいっ!」 「あっ!いやっ!止めてぇっ!んあぁっ!」 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/43.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/45.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()
「出し損ねちゃったね・・・ほんとにしょうがないんだから、桃は。」 佐紀ちゃんがまだピクピクしている桃ちゃんをマットから降ろしました。 桃ちゃんをお風呂のタイルに寝かせると、佐紀ちゃんとまあさんがマットに上がって来ました。 「佐紀もして欲しいんだけどぉ・・・でも、今日はまあさんに出してあげてね・・・」 佐紀ちゃんが寂しそうにマットから降りようとします。 僕は咄嗟に佐紀ちゃんの腕を掴んで止めました。だって・・・可哀想だったんだもん・・・ 僕はまあさんのおまんこにちんちんを入れ、佐紀ちゃんにまあさんのおっぱいを跨いで四つん這いになってもらいました。 「佐紀ちゃん・・・おまんこ舐めてあげるから・・・それで許してね・・・」 「・・・うん・・・」 佐紀ちゃんがちょっと泣きながら、でも笑って頷きました。 僕はまあさんに体を預け、目の前にある佐紀ちゃんのおまんこを舐めながら、まあさんをちんちんで突きました。 「あっ!ね、ねえっ!せっかくだから・・・ゆっくりしましょう・・・」 「でもまあさん、僕がもう・・・あんまりもたないよ・・・」 僕がそう言うと、まあさんは佐紀ちゃんの身体の下から顔を出しました。 「できいるだけでいいわよ。ねっ。」 僕は頷いてちんちんの動きを遅くしました。 「あっ!それぐらいでも・・・すごく気持ちいいの・・・はぁっあんっ!」 僕はゆっくり動く替わりに、動き方だけは色々変えました。 色んな動き方をしていると、佐紀ちゃんのすごさが分かりました。 動き方を変えると・・・出そうな感覚を誤魔化せるんです。気持ちいいのに出てしまわないんです! 佐紀ちゃんありがとう!僕、女の子のためにがんばれる男になれそうだよっ! 僕は目の前の佐紀ちゃんのおまんこを、感謝の気持ちで舐めました。 「あっ!・・・中、中も舐めてぇ・・・んあっ!・・・はぁ、いいよぉ・・・」 僕は佐紀ちゃんのおまんこの穴に舌を入れて、僕を鍛えてくれたおまんこの壁を舐めました。 細かいヒダヒダがヌルヌルする佐紀ちゃんのおまんこの中は、舐めてても気持ちいいんです。 中をレロレロして、舌を出し入れして・・・佐紀ちゃんのえっちな汁がいっぱい出てきます。 おまんこを舐めていると、目の前でヒクヒクするお尻の穴が気になっちゃいます。 僕はおまんこから舌を抜いて、佐紀ちゃんの可愛いお尻の穴に舌を乗せました。 「あっ!お尻はっ!あっあぁっ!だめぇっ!・・・いやっ!中舐めないでぇっ!あっ、んんっ!」 佐紀ちゃんお尻はすごく弱いみたいなんです。 僕は佐紀ちゃんが感じてくれて嬉しくて、お尻の穴をいっぱい舐めてあげることにしました。 おまんこの穴に右の中指を入れて、クリトリスを左手の指で転がして。 お尻の穴は中を舐めたり、しわを1本ずつ舐めたり、たまに吸ってみたり。 「あぁぁん、だめだってばぁ・・・お尻はだめなのぉ・・・あっ!いやぁん・・・」 まあさんが苦しくないようにと、上半身を支える佐紀ちゃんの腕がプルプルしてます。 お尻りの穴もヒクヒクして、それに合わせておまんこが僕の指をモグモグします。 「佐紀ちゃん・・・身体倒していいよ・・・」 まあさんが首を曲げて佐紀ちゃんの下から出し、佐紀ちゃんの背中を引き寄せて胸をマットに着かせました。 「まあさん・・・あっ!・・・ありがと・・・んっ!あぁんっ!」 中を舐めると佐紀ちゃんの頭が反ります。 「佐紀ちゃんがこんなになるなんて・・・ねえ、今度・・・まあにもお尻・・・してね・・・」 まあさんが赤くなりながら僕に言いました。 僕は佐紀ちゃんのお尻を舐めながら、まあさんに目だけ合わせて頷き、疎かになっていたちんちんの動きを速めました。 「あぁっ!そんなに速く動いたらっ・・・あたしももうっ・・・あぁっ!」 まあさんのおまんこがキュっと僕のちんちんを握り締めました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/43.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/45.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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