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「えっちなお姉さんズ(033)」(2008/12/04 (木) 21:59:59) の最新版変更点
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佐紀ちゃんが言い終わると同時に、僕のお尻に友理奈が指を入れたんですっ!
お尻は前に友理奈と桃ちゃんにやられてるから痛くはないんだけど・・・あぁっ!グリグリしないでぇっ!
「カチカチになっちゃったわよっ!お尻犯されるのが好きだなんて、どうしようもないおちんちんねっ!」
友理奈が激しい口調で言いながら・・・付け根の裏をグリグリするんですぅっ!
「やっ、止めてよぉ・・・んあっ!謝るからぁっ!おねがぁいっ!あっ!いやぁっ!」
友理奈が指を激しく出し入れしはじめたんです!しかも入れた時は奥の方でちんちんの裏側をグリグリしながらっ!
「がまん汁が垂れてきたよぉ・・・出ちゃうのかなぁ?」
膝を立てて突っ伏している僕のお腹の下の空間を、ちぃちゃんが嬉しそうに覗き込んでいます。
「ちぃっ!お尻だけでいかせるから、おちんちん触っちゃだめよっ!」
友理奈はそう言うと、僕のお尻の中で指を少し曲げ、指の腹で前壁を擦りながら出し入れのスピードを上げました。
「んあぁっ!友理奈ぁっ!みんなも許してぇっ!あぁっやだっ!お尻でイクのやだぁっ!」
「だめっ!お尻が好きな男の子にしちゃうんだからっ!ほらっ!早く出さないといつまでもお尻広げちゃうわよっ!」
あぁっ!友理奈がなんか楽しそうですぅっ!
「やっぱり熊井ちゃんは攻め手の方が似合うわねぇ。」
佐紀ちゃんはそんなことを言いながら、嬉しそうに友理奈を見て笑ってます。
あぁっ!佐紀ちゃんが誉めたりするからぁっ!ゆっ、友理奈がぁっ!
ものすごい速さで僕のお尻を抉るんですぅっ!
お尻から描き出されたヌルヌルがクチュクチュ音を立てて・・・恥ずかしいですぅっ!
あぁっ!それ以上にお尻でいかされて白いのを出すとこ見られるのはいやぁっ!
「熊井ちゃん、おちんちんピクピクしてきたよっ!」
僕のお腹の下を覗き込んだ雅ちゃんが楽しそうにそう言うと、友理奈が空いている手で、僕のお尻の穴の縁を撫ではじめました!
「いやぁっ!おねがいだから見ないでぇっ!あぁっ!イクっ!出ちゃうぅっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!・・・」
あうぅ・・・雅ちゃんとちぃちゃんに両側から、あっ!佐紀ちゃんまでっ!・・・
みんなに見られながら、マットに向けてビュルビュル出しちゃいました・・・恥ずかしいですぅ・・・
「友理奈ぁ・・・出したからもう許して・・・指抜いて、おねがい・・・」
恥ずかしくて顔をマットに押し付けたままお願いしました。でも・・・
「まだだめっ!」
友理奈のその言葉が合図だったかのように、僕は佐紀ちゃんと雅ちゃんとちぃちゃんに仰向けに返されました。
「そう言えばここに来た初日も、桃にお尻犯されながらあたしに出したよね。」
仰向けになった僕の顔を、腕を押さえつけながら佐紀ちゃんが覗き込みました。
「あれでお尻に目覚めちゃったのかしら?・・・まあいいわっ!今日はお仕置きなんだし、たっぷりお尻犯してあげるっ!」
佐紀ちゃんはそう言って友理奈を見つめました。
友理奈は佐紀ちゃんに頷き返し、僕の右膝を左手で曲げて持ち上げ、それからちぃちゃんを見つめ頷きました。
「ごめんねぇ・・・千奈美怪我してるからお口になっちゃうけど・・・」
ちぃちゃんが申し訳なさそうに僕に言うんです。
「いっ、いいよちぃちゃん無理しなくてもっ!」
「あんっ!だめよっ!お仕置きついでのおフェラ練習なんだからっ!」
なんとか止めてもらおうと思ったのに、ちぃちゃんはそう言ってちんちんを掴みました。
あっ!雅ちゃんが僕の左足も膝を曲げて持ち上げちゃいました!
「佐紀ちゃんのお尻の匂いがするぅっ!」
「あっ!ちぃだめっ!洗ってからじゃないとっ!」
僕の顔の上で佐紀ちゃんが赤くなって慌ててます。
「めんどくさいもんっ!おちんちんもちょっと臭いけど・・・んっ・・・」
「あぁんっ!ちぃのばかぁ・・・お腹壊しても知らないからぁ・・・」
ちぃちゃんがちんちんを咥えると、佐紀ちゃんは益々顔を赤くして俯き、僕と目が合い慌てて目を逸らしました。
あぁっ!そんな佐紀ちゃんの様子を観察してる場合じゃないんですぅっ!
ちぃちゃんがちんちんを咥えると同時に、友理奈がまたお尻の指を動かしはじめたんですぅっ!
「あぁっ!友理奈ぁっ!ちぃちゃんも・・・もう止めてぇっ!」
お願いしてるのにぃ・・・2人とも聞いてないんですぅ・・・
「熊井ちゃん、どうすれば早く出る?」
「あのね、基本的に先っぽが弱いみたい。それとカリの溝かな。その2箇所攻めるとすぐ出るよっ!」
「うんっ!じゃあやってみるっ!」
楽しそうにそんなことを言ってるんですぅ・・・
あぁっ!友理奈が余計なこと教えるもんだから、ちぃちゃんがちんちんの皮を根元の方に引っ張っちゃいました。
「ここかな?・・・んっ!・・・」
「んあぁっ!ちぃちゃん止めてぇっ!」
ちぃちゃんの舌が先っぽのくびれの溝をズリズリ舐め擦りはじめたんですっ!
「んあっ!あっ!もっ、もうっ!・・・うあっ!・・・」
僕は膝を持ち上げられて体をきつく曲げられているため体に上手く力が入らず・・・あぁっ!がまんし辛いぃっ!
それでもなんとかお尻を締めてがんばってるのに・・・
「でもこれじゃあ、出た時飲めないわ・・・こんなのはどうかな?・・・んっ・・・」
「あぁっ!やっ、止めてぇっ!んあぁっ!」
ちぃちゃんが先っぽを咥えて舐めながら・・・くびれの溝を人差し指と親指で挟んで擦るんですぅっ!
ちぃちゃんが唾をいっぱい垂らしながら舐めてるから痛くないけど・・・だめぇっ!でっ、出ちゃうぅっ!
「あんっ!ちぃすごぉいっ!あたしも今度してみよう!でも今は・・・」
「だっ、だめぇっ!出ちゃうぅっ!」
友理奈が指の腹で前壁を押しながら高速出し入れするんですぅっ!
お尻の中を擦られて、お尻の穴をめくられて、先っぽとくびれの溝まで擦られて・・・
おかしくなりそうな気持ちよさなんですぅっ!
「がまんしないで出しなさいよぉっ!」
友理奈が意地悪く笑いながら指の動きを激しくすると、ちぃちゃんもそれに合わせて舌と指を強く、速くしました。
んあぁっ!ただ咥えてるだけだったちぃちゃんの口がっ!・・・唇で先っぽを擦りはじめましたぁっ!
あぁっ!白いのが登って来ちゃったぁっ!もっ、もう止められないぃっ!
「出るっ!出ちゃうぅっ!おねがいだから出したら許してぇっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・あっ・・・」
出ちゃいました・・・
「んんっ!・・・んっ!・・・」
ちぃちゃんが唇をきつく締めて、溢さないようにしながら吸うんですぅっ!
「出てるのが指にビクンビクン伝わって来るよっ!」
「あうぅっ!友理奈ぁっ!おねがいだから出てる最中は指止めてぇっ!んあぁっ!・・・」
友理奈にちんちんの付根の裏をグリグリされながら、ちぃちゃんに白いのを吸いだされて・・・
僕は曲げられた膝から下をピクピク痙攣させて、気持ちよさに泣きました・・・
「はぁ・・・意外といっぱい出るのね・・・溢しちゃうとこだったわ・・・」
ちぃちゃんがやっとちんちんから口を放してくれました。
「あたしも指抜いてあげるね。」
「・・・んっ!んあっ!・・・」
友理奈もやっと指を抜いてくれました。
指が抜ける時、体をピクピク震わせちゃいました・・・恥ずかしいですぅ・・・
やっと許してもらえた・・・僕は安心して体の力を全部抜きました。
でも、それがいけなかったんですっ!
「んんあっ!もっ、もう許してぇっ!あっ!いやぁっ!」
友理奈が指を抜いた僕のお尻に、今度はちぃちゃんの指が根元まで一気に入って来たんですっ!
「だめぇっ!今度は千奈美が犯す番なんだからっ!」
ちぃちゃんが可愛い笑顔で笑いながら僕のお尻の穴を右の中指で犯すんですぅっ!
「ほらっ!この指なぁんだっ?!」
僕の横に添い寝した友理奈が濡れて光る中指を僕に見せました。
僕のお尻に入ってた指なんですぅ・・・恥ずかしくて見れません・・・なのに友理奈は・・・
僕に見せつけながらその指を舐めるんですぅっ!
「恥ずかしいでしょう。あたし達はこんな恥ずかしいことされてたんだよっ!」
「ごめんなさい・・・もうしないから許してっ!」
僕は泣いてお願いしました。本当に反省しました。でも・・・
「止めなくていいのよ。ただ、あたし達もたまに仕返しするからねってことなのっ!」
雅ちゃんがそう言いながら僕の腰を跨ぎました。
「やられてばっかりだと悔しいじゃない。ってことで、今度はみやが仕返ししちゃうっ!」
「あぁっ!雅ちゃんおねがいっ!止めてぇっ!・・・んあぁっ!・・・」
ちぃちゃんにお尻をほじられてちんちんがカチカチだったもんだから・・・
ヌルヌルの雅ちゃんのおまんこに、ちんちんは難無く入っちゃったんですぅっ!
「みやはしばらくおまんこ出来ないから、最後にたくさん出してねっ!」
そう言って雅ちゃんはおしっこの格好で僕の上にしゃがみ、ちんちんを出し入れしはじめたんですっ!
「おねがい雅ちゃんっ!もう止めてぇっ!」
「なによぉっ!気持ちよくないのぉ?みやがせっかくおまんこしてあげてるのにぃっ!」
すぐに出ちゃいそうな感覚に僕がお願いすると、雅ちゃんはちんちんの出し入れを止めて僕を睨みました。
「ちっ、違うのっ!気持ちよすぎて辛いのぉっ!僕おかしくなっちゃうよぉっ!」
僕は首をブンブン振って泣きました。でも・・・
「気持ちいいんならいいじゃないっ!続けるわよっ!」
雅ちゃんはそう言って笑い、僕のお腹に手を着いて本気で動く準備をしました。
「お仕置きだけど、みやも気持ちよくなりたいなぁ。みやがイクまで出しちゃだめだよっ!」
「んあぁっ!雅ちゃぁんっ!そっ、そんなの無理だよぉっ!あっ!あぁっ!」
雅ちゃんがえっちなおつゆを飛び散らせながら、僕の上で動きはじめたんですっ!
はっ、速いんですぅっ!締まるんですぅっ!
「じゃああたしもっ!」
「いやぁっ!ちぃちゃんだめぇっ!」
ちぃちゃんもお尻の指を動かしはじめたんですっ!
小学生の頃からおまんこをいじり合っていた指の動きは、穴をほじるのが上手いんですぅっ!
「やぁんっ!ちぃっ!お尻は手加減してあげてよぉっ!みやがイクまえに出ちゃうじゃないっ!」
「だってこの子のお尻可愛いんだもんっ!千奈美だって楽しみたいんだからぁっ!」
雅ちゃんとちぃちゃんは、お互いに不満そうな顔をして言い争ってます。
「もうっ!ちぃのいじわるぅ・・・それじゃあっ!」
「あんっ!みやすごぉいっ!・・・負けないわよぉっ!」
「んあぁっ!2人とも止めてぇっ!」
ふっ、2人が凄い速さでおまんこと指を動かすんですぅっ!もっ、もうだめぇっ!
「雅ちゃぁんっ!もう出ちゃうぅっ!」
「だめっ!がまんしてっ!」
「あうぅっ!・・・」
出そうだけど、雅ちゃんにきつく言われて・・・僕は両足を閉じて、必死に体を強張らせてがまんしました。
「あんっ!脚閉じたら千奈美が指動かせないじゃなぁいっ!」
でもちぃちゃんはそれが不満みたいで、ほっぺたを膨らませて怒ってます・・・
そんなちぃちゃんを見て、友理奈と佐紀ちゃんが僕の足元に移動しました。なっ、なに?・・・
「佐紀ちゃんいい?」
「うんっ!・・・せーのっ!」
「あぁっ!だっ、だめぇっ!」
友理奈が右、佐紀ちゃんが左の足首を掴んで、僕の両足を大きく広げたんですっ!
せっ、せっかくがまんしてたのにぃっ!両足を広げられたら踏ん張りが利かないよぉっ!
「熊井ちゃん、佐紀ちゃん、ありがとうっ!」
あぁっ!ちぃちゃんの指がぁっ!おっ、お尻をえぐるぅっ!
「んあっ!もう少しでいけそうだからっ!あっ!まだいっちゃだめだよっ!」
僕ががまんできないのが分かってるくせに・・・雅ちゃんがそんなことを言うんですぅ・・・
あぁっ!ちんちんもお尻も気持ちよすぎるぅっ!出ちゃうぅっ!
「がまんなんてできないぃっ!・・・あぁっ!出るっ!だめっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」
お尻で動くちぃちゃんの指を締めながら、雅ちゃんのおまんこの奥へ出しちゃいました・・・
あうぅっ!・・・出るリズムに合わせて、ちぃちゃんが裏側を擦るんですぅ・・・気持ちいいっ!
「やぁんっ!なんで出しちゃうのよぉっ!もうっ!」
「んあぁっ!雅ちゃん止めてぇっ!あっ!んあぁっ!」
僕まだ出てるのにぃ・・・雅ちゃんが出てる最中の先っぽをきつく締め付けて動くんですぅっ!
弱まってた白いのの勢いが、雅ちゃんのおまんこの締め付けで・・・んあぁっ!
最後の一塊まで凄い勢いで出ちゃいました・・・
「最後のおまんこだったのにいけなかったじゃないっ!」
出し終わった僕の上に体を重ねて、雅ちゃんが僕を抱きしめてきつい目で見つめるんです・・・
「ごめんなさい・・・」
目を合わせられない僕の顔を、雅ちゃんが両手で挟んで無理矢理目を合わせました。
あぁっ!怒ってた雅ちゃんの顔が、ゆっくりえっちな顔になって行きますぅ・・・
「いかせてくれなかったから、罰として今度はみやがお尻ほじってあげるからねっ!」
「おねがいだからもう止めてよぉっ!・・・んあぁっ!・・・」
雅ちゃんがおまんこを締めながらちんちんを抜きました。
出したばかりのちんちんをヌルヌルのおまんこで擦られて・・・体が痙攣しちゃいました・・・
雅ちゃんはおまんこから僕の白いのを垂らしながら、僕の脚の間に移動し、ちぃちゃんの隣に座りました。
「ちぃ、交代っ!」
「うん。残念だけど・・・」
「んんっ!・・・あっ!・・・んあっ!」
ちぃちゃんがお尻の指をゆっくり抜いたんです。僕の意思に反して、ちんちんがピクピク反応しちゃいました・・・
「大分お尻が好きになっちゃったのかな?おちんちんピクピクしてるわよっ!・・・それじゃあ入れちゃうよっ!」
「んんあぁっ!もういやぁっ!あぁっ!・・・」
雅ちゃんにお尻の穴を犯されて・・・ちんちんの中の残り汁がピっと飛んじゃいました・・・恥ずかしいですぅ・・・
赤くなって顔を背ける僕の左側で、佐紀ちゃんとちぃちゃんが脚を持つのを交代しました。
「今度は佐紀の番だよっ!」
そう言って佐紀ちゃんが僕のちんちんを跨ぎました。
僕は何も言えずに、ただ泣きながら佐紀ちゃんを見つめました。
「泣いてもだめっ!あたし今日はお尻で1回しかしてないから、体力有り余ってるわよぉっ!」
2穴攻めを怖がって泣いてた佐紀ちゃんは可愛かったのに・・・いつものえっちな佐紀ちゃんに戻っちゃってますぅっ!
「その分いつもよりきつ~っく締めちゃうんだからっ!」
えっちな顔で笑った佐紀ちゃんが、おまんこをちんちんの先っぽにくっ付けちゃいましたっ!
さっ、佐紀ちゃんがおまんこに体重を掛けて・・・あぁっ!入っちゃうぅっ!
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僕ももう・・・だめです・・・
まあさんのおまんこをただまっすぐに、速く、長く動くのが精一杯です。
ちんちんの根元に白いのがいっぱい溜まってる感じなんです・・・
「まあさんごめん・・・もう・・・出るぅ・・・」
「あっ!いいよっ!まあもイクからっ!それより佐紀ちゃんをっ!あっ!あぁんっ!」
まあさんは佐紀ちゃんが一緒にいけるか心配しています。
僕もちょっと心配です。佐紀ちゃんのお尻の穴を強めに速く舐めました。
「あっ!いやぁっ!お尻で・・・お尻でイクぅ・・・」
佐紀ちゃんのお尻が、太腿が、ワナワナ震え始めました。
「佐紀ちゃんっ!一緒にいこうっ!あっイクっ!いっちゃうぅっ!」
まあさんの太腿もピクピクしてます。
でも、僕だって・・・まあさんの中でちんちんが・・・
も、もうだめですっ!出ますっ!
ちんちんの出し入れが勝手に速くなって、すごい速さでまあさんの中を擦るんです!
「んあっ!・・・んんっ!・・・」
僕はまあさんのおまんこの奥に白いのを出しながら、佐紀ちゃんのお尻に舌を深く挿し込みました。
「あっ!イクっ!あぁっ!はぁっ!・・・あっ・・・おちんちんが・・・出してるよぉ・・・」
「あぁっ!そんなに深くっ!いやっ!イクぅっ!・・・あぁ・・・んんっ!・・・」
まあさんのおまんこがドクドク出してる僕のちんちんをヌルヌル舐め、佐紀ちゃんのお尻の穴が僕の舌を締め付けました。
「はぁ・・・あんん・・・」
僕はまあさんの上で体を休めながら、佐紀ちゃんのお尻の穴とヌルヌルになったおまんこを舐めてあげました。
佐紀ちゃんがゆっくり起き上がり、まあさんから下りて、僕を見つめました。顔が真っ赤です。
「ばかっ・・・お尻はだめって言ったのにぃ・・・」
恥ずかしがる佐紀ちゃんを抱き寄せて、柔らかいまあさんのおっぱいに2人で顔を乗せ、舌を舐め合いました。
佐紀ちゃんとまあさんと僕の3人で仲良く体を洗っていると、桃ちゃんがゆっくり起き上がりました。
「桃っ、洗ってあげるからいらっしゃい。」
桃ちゃんは照れくさそうに微笑んで頷き、まあさんの前に座りました。
「なんかご機嫌ね、まあさん・・・あっ!桃が寝てる間に3人でしたわねぇっ!」
「桃が見境なくオナニーするからいけないんでしょうっ!ほらっ、じっとしててっ。」
「なによぉ・・・まあさんだってしてたくせにぃ・・・」
ニコニコしながら桃ちゃんを洗うまあさんに、桃ちゃんもそれ以上なにも言わず大人しくなりました。
僕は佐紀ちゃんに後ろから抱き付いて、おっぱいとおまんこを洗いながら桃ちゃんに言いました。
「桃ちゃんにも今度してあげるよっ。」
「う、うん・・・でも、なにを?・・・」
1人だけ何も見ていない桃ちゃんはちょっと不安そうです。
「桃にはだめよぉ。ただでさえすぐいっちゃうのにっ。」
佐紀ちゃんが僕に振り向いて笑ってます。
「えっえっ!ねえ、なにぃ?なにしてたのっ?ねえ。」
「あのね、・・・」
「だめっ!」
桃ちゃんに教えようとする僕を、佐紀ちゃんが止めました。
「桃には教えてあげないよっ。でも・・・佐紀がいかされちゃったんだからっ!ねーっ・・・ん・・・」
そう言って佐紀ちゃんは僕にキスしました。佐紀ちゃんに口を塞がれ、舌を舐められ、僕はそれ以上何も言えませんでした。
「・・・なんか凄そうね・・・」
桃ちゃんが唾を飲んで僕と佐紀ちゃんを見つめました。
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