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「んっ・・・あっ!・・・ほらっ、全部入ったわよっ!」
佐紀ちゃんはそう言ってちんちんの上で体育座りして・・・ちんちんが入ったおまんこを僕に見せています。
もう何回も見て見慣れてるはずなのに・・・佐紀ちゃんの中でちんちんがピクピクしちゃいますっ!
「どうしてこの順番でしてるか分かる?」
佐紀ちゃんが可愛く微笑みながら僕に聞きました。
そんなことに理由があるなんて思っていなかった僕は、気持ちよさをがまんしながら、ただ首を横に振りました。
佐紀ちゃんはゆっくり僕の上に重なると、軽くキスした後で僕を見つめました。
「たくさん出したから、どんどん出難くなるでしょう。でもね、あたしと熊井ちゃんは、君の弱い所を知り尽くしてるの。
もう精液の残りは少ないはずなのに、出るのはどんどん早くなるわよっ!」
そう言って佐紀ちゃんは、ゆっくりお尻を上下させ始めました。
「佐紀ちゃんおねがいっ!おねがいだからそのままゆっくりしてぇっ!」
ちんちんが気持ちよすぎて、早く出すのが恥ずかしくって、僕は佐紀ちゃんを抱きしめてお願いしました。
でも・・・
「だめっ!いつも好きにやらせてあげてるから、あたし達いっちゃってるけど、あたし達が本気になれば中1のおちんちんを
連続でいかせることくらいわけないってことを、今日は体に教えてあげるっ!」
佐紀ちゃんは僕にそう言い放って、僕の手を振り解き、身体を起こしてちんちんの上にしゃがみ直しました。
「みや、いい?」
「うんっ!いつでもいいよ、佐紀ちゃんっ!」
佐紀ちゃんは後ろを振り返り、雅ちゃんと頷き合うと、ちんちんをゆっくり引き抜きはじめました。
そして・・・ちんちんの先っぽのくびれが、おまんこの入り口に引っ掛かったところで止め、僕を見つめてニヤっと笑いました。
「どのくらいがまんできるかなぁ?・・・みやっ!」
「んっ!んあぁっ!」
佐紀ちゃんはまだ動いてないけど、雅ちゃんの指がぁっ!・・・んあぁっ!お尻を高速でえぐるぅっ!
仰け反る僕を嬉しそうに見つめていた佐紀ちゃんが、僕のお腹に手をつきました。
反り上がった腰が佐紀ちゃんの体重で戻され着地すると・・・
「大好きな先っぽをいっぱい擦ってあげるからねっ!・・・んっ!・・・あっ!」
「さっ、佐紀ちゃんだめぇっ!先っぽばっかりしちゃいやぁっ!んあぁっ!」
佐紀ちゃんは僕の先っぽだけをおまんこに出し入れしはじめたんですっ!
普通にしてても佐紀ちゃんのおまんこは狭いのにぃっ!
しゃがむと余計に・・・あぁっ!しっ、締まるぅっ!
「おねがい佐紀ちゃんっ!・・・あぁっ!白いのがぁっ!あぁっ!」
「んっ!・・・なに?もう出そうなの?それじゃあっ!」
「いっ、いやぁっ!だめぇっ!」
佐紀ちゃんが少しだけおまんこの動きを大きくしたんです。
でもそのせいで・・・プリっプリの入り口がくびれの溝を引っ掻くんですぅっ!
あぁっ!今日は何回出したか分かんないくらい出してるのにぃっ!
白いのがちんちんを登って来ちゃうぅっ!
「すごぉいっ!始めたばっかりなのに、もうタマタマが縮んじゃってるよぉっ!」
あぁっ!出そうなのが雅ちゃんにまでバレちゃってるぅっ!
雅ちゃんが僕のお尻をえぐりながら、僕の金玉が上がって行くのを見てるんです。
「みやっ!ラストスパートっ!」
「うんっ!」
佐紀ちゃんが雅ちゃんに振り向いて頷き合い・・・あぁっ!そんなっ!はっ、速いぃっ!
雅ちゃんの指の関節がお尻の穴をプリっプリめくり上げますっ!
佐紀ちゃんのおまんこも先っぽを擦って・・・あぁっ!微妙な回転をつけてくびれの溝を擦るの止めてぇっ!
「もうだめぇっ!でっ、出ちゃうぅっ!・・・んんあぁっ!・・・あぁっ!・・・」
きつく先っぽを締める佐紀ちゃんのおまんこに、勢いよく白いのを飛ばしちゃいました・・・
「んっ!あっ!出てるぅ・・・はぁ・・・」
佐紀ちゃんはやっと止まってくれて、ゆっくりちんちんを根元まで入れてくれました。
「んんっ!・・・やっぱり精液は奥で出された方が気持ちいいね・・・あんっ!」
佐紀ちゃんがおまんこの奥にちんちんをグリグリ擦りつけるもんだから・・・もう一塊勢いよく出ちゃいました・・・
佐紀ちゃんはゆっくり僕の上に倒れ込み、ハアハア言ってる僕に舌を入れて来ました。
「んんっ!・・・んっ!・・・はぁ・・・佐紀ちゃん・・・」
「最後はあたしがお尻で、熊井ちゃんがおちんちんだよっ!・・・どこまでがまんできるかなぁ?」
「そっ、そんなぁっ!もういやぁっ!・・・」
泣いてる僕を無視して、佐紀ちゃんは起き上がりちんちんを抜きました。
だいぶ薄くなった僕の白いのを太腿に伝わせながら、佐紀ちゃんは僕の股間に移動しました。
「佐紀ちゃんすごぉいっ!みやも先っぽ練習しよう!」
「危険日すぎたら教えてあげるねっ!」
「んあっ!2本はだめぇっ!」
楽しそうに話してた佐紀ちゃんは、雅ちゃんが抜く前に指をお尻に入れて来たんですっ!
「あっごめん、痛かった?」
「・・・」
散々描き出されたお尻のヌルヌルで、不思議と痛くは無かったんです・・・
首を横に振る僕に優しく微笑んで、佐紀ちゃんが根元まで指を捻じ込み、雅ちゃんが指を抜きました。
「熊井ちゃんがしてくれるんだし、おちんちんカチカチにして待ってようねっ!・・・んっ・・・」
「あぁっ!佐紀ちゃんっ!おねがいだから激しくしないでぇっ!んあぁっ!」
雅ちゃんと友理奈が僕の足を持つのを交代する間、佐紀ちゃんがちんちんを咥えるんですぅっ!
いかせるつもりはないらしく、佐紀ちゃんの舌は優しくゆっくり先っぽを舐めまわすんだけど・・・
あぁんっ!気持ちいいよぉっ!
気持ちよすぎてちんちんがバカになっちゃったのか、いつもならもう大きくならないくらいなのに
ちっとも小さくならないんですぅっ!
「ピクピクしちゃって・・・可愛いっ!・・・んっ・・・」
「んんっ!・・・んっ!・・・あっ!友理奈ぁ・・・」
痙攣している僕を笑顔で見下ろし、友理奈が僕に舌を入れて来たんです。
「友理奈おねがいっ!・・・」
「止めないよっ!」
「うん・・・止めなくていいから・・・おねがいっ!優しくしてよぉっ!」
僕はやられちゃうのは諦めました。でも、どうせならいっしょにいきたいし・・・
泣きながらお願いする僕を、友理奈が優しく抱きしめて見つめました。お願い聞いてもらえるのかな?
「だめっ!」
僕の耳元でそれだけ囁き、友理奈が僕を跨ぎました。
「そんなぁっ!ひどいよぉ友理奈ぁっ!んっ!んあぁっ!」
ちんちんから佐紀ちゃんが口を離し、友理奈が僕を見つめて笑いながらちんちんをおまんこに入れたんですっ!
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今日も3人で仲良く部室に行くつもりでした。
でも、裏門を出ても誰も居ません。
しばらく待っても、2人は出てきません。
先に行っちゃったのかなぁ?仕方ないので僕は1人で部室に向かいました。
今日学校で渡された合鍵で部室に入ると、玄関には3人分の靴がありました。
佐紀ちゃんと桃ちゃんはやっぱり先に来てたんです。でも、もう1人は?
僕はとりあえず居間に向かいました。
ドアの向こうから2人の声がしています。
「ひどいじゃないですかっ!おいて行くなんてっ!」
僕がちょっと怒りながら入っても、2人は全く動じません・・・
「あら、遅かったわね。」
佐紀ちゃんが僕を手招いて座らせました。
「そんなに怒んないでよぉ。今日は違う子を迎えに行ってたの。うちの新入部員よっ。」
佐紀ちゃんがニコニコしながら僕にそう言いました。
「新入部員って、1年生ですか?」
「そうよ。でも、こないだまで小学生部員だったの。進学したから改めて入部ってことにしたの。」
佐紀ちゃんがそう答えると、桃ちゃんが僕の手を引きました。
「紹介してあげるからおいでっ!」
僕は2人に手を引かれて寝室に行きました。
「この子よっ!」
桃ちゃんが勢いよく寝室のドアを開けました。
「あっ!」
「く、熊井さん・・・」
「あれ?なになにぃ?2人とも顔見知りなのぉ?」
「うん・・・同じクラスで・・・隣の席・・・」
桃ちゃんに聞かれ、熊井さんがそう答えました。
あの熊井さんが・・・こんなエロい所に小学生の頃から・・・
小さい僕とは正反対の高い身長、スタイルもいいし、きれいだし・・・僕の憧れの熊井さんが・・・
僕の中の熊井さんのイメージが音を立てて崩れていきます。
そして・・・いけない想像にちんちんが・・・あ、だめです。硬くなるのが止まりませんっ!
僕は桃ちゃんに引っ張られ、ベッドに熊井さんと向き合って座らされました。
「ねえねえ、もしかして熊井ちゃんのこと・・・好きなの?」
「なっ!・・・うん・・・」
桃ちゃんがニヤニヤしながら図星を指しました・・・つい、うんって正直に答えちゃいました・・・
耳まで赤くなる僕を見て、桃ちゃんは大喜びです。
「きゃーっ!聞いた?熊井ちゃんっ!モテモテじゃーんっ!・・・あれ?」
熊井さんも赤くなって俯いています・・・
「なぁに?熊井ちゃんもなの?」
佐紀ちゃんに聞かれた熊井さんが頷きました。
「ええーっ!」
3人同時に叫んでしまいました。
「以外ねえ・・・熊井ちゃんは大きい人がいいのかと思ってたわ。」
佐紀ちゃんがそう言いました。僕も桃ちゃんも同じ思いだったので、佐紀ちゃんの言葉に頷いて熊井さんを見ました。
「ちっちゃくて・・・可愛いんだもん・・・」
それを聞いた佐紀ちゃんと桃ちゃんが僕を小突きまわしました。
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