えっちなお姉さんズ(035)

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「あたしも先っぽいじめてあげるぁらねっ!」 友理奈はちんちんを根元まで入れずに、先っぽだけ入れて止めたんです。 「ゆっ、友理奈ぁっ!最初くらいは全部入れてよぉっ!」 「だめっ!それと・・・」 友理奈が身体を前に倒し、左腕だけで身体を支え、右手をお腹の下に潜り込ませました。 「んあっ!いやっ!だめぇっ!」 「敏感なカリ溝を、皮で隠せないようにしちゃうんだからっ!」 友理奈が先っぽのくびれに引っ掛かってるちんちんの皮を、根元に向かって引いたんですっ! 「思いっきり締めて、入り口でカリ裏を引っ掻いてあげるからねっ!・・・んんっ!・・・あっ!」 「はぁっ!あっ!友理奈ぁっ!いやぁっ!止めてっ、出ちゃうぅっ!」 引っ掛かってた皮のガードが無くなったくびれの溝を、友理奈のおまんこがヌルヌル擦りはじめたんですっ! 佐紀ちゃんの時は皮があったけど・・・今は剥き出しになったくびれを、友理奈の入り口がぁっ! 硬く締まった友理奈の入り口が、プリっプリめくれながら舐めるんですぅっ! 「あぁんっ!熊井ちゃんそんなの可愛そうだよぉっ!・・・よぉしっ!あたしもっ!・・・」 「いやぁっ!佐紀ちゃん止めてぇっ!」 佐紀ちゃんが指を出し入れしながら・・・お尻の穴の縁を舐めてるんですぅっ! お尻の穴をめくり上げる指と、こそばゆい舌の動きがっ!・・・気持ちいいっ! 「やぁんっ!佐紀ちゃんだめだよぉっ!予定より早く出ちゃうじゃなぁいっ!」 ビクビク脈打つ僕のちんちんをおまんこで感じ、友理奈が佐紀ちゃんに振り返りました。 「・・・」 「もうっ!・・・仕方ないなぁ・・・じゃあ佐紀ちゃんいくわよっ!」 お尻を舐めるのを止めない佐紀ちゃんと目が合うと、友理奈と佐紀ちゃんは目で合図し合い・・・そして・・・ 「んあぁっ!おねがいだからぁっ!出ちゃうから止めてぇっ!あぁっ!」 「あんっ!いかせるためにしてるんだもんっ!止めるわけないでしょうっ!」 友理奈はおまんこを更にきつく締めて動きを速めました。 佐紀ちゃんの舌も・・・あぁっ!縁を撫でるだけから、指とお尻の穴の間に割り込むような舐め方にぃっ! 「友理奈ぁっ!佐紀ちゃぁんっ!止めてぇっ!出ちゃうぅっ!」 友理奈の下で仰け反る僕を、友理奈が優しく見つめました。 「可愛そうだから・・・こっちもしてあげるねっ!」 「いやぁっ!止めてぇっ!」 友理奈がっ!・・・根元に皮を引っ張ってた右手の人差し指と親指の輪っかでっ!・・・根っこを擦りはじめたんですぅっ! 白いのが出そうで、腰が勝手に跳ねようとするけど、雅ちゃんとちぃちゃんが大きく開いた脚のせいで、腰が動かないぃっ! 僕は自由に動かせる上半身をクネクネさせてがんばったんです。でも・・・ あぁっ!根元に白いのが集まって来ちゃうぅっ!もうだめぇっ!どうにもできないぃっ! 「出るぅっ!あぁっ!いやぁっ!・・・あっ!あぁっ!・・・んあぁっ!・・・」 あうぅ・・・友理奈のばかぁ・・・こんなに早く出ちゃったじゃないかぁ・・・ 「あんっ!・・・出終わったら根元まで入れてあげるからね・・・」 「あぁっ!止めてぇっ!・・・あっ!・・・」 先っぽを包むおまんこの動きを止めて、友理奈は白いのが出るのに合わせて根元をしごくんですぅっ! ちんちんを通り抜ける白いのが加速されて・・・気持ちよすぎますぅっ! 「あうっ!・・・あっ!・・・もういやぁ・・・」 泣いてる僕のちんちんを放し、友理奈がちんちんを根元までおまんこに入れ、僕を抱きしめました。 少し身体を屈ませて、友理奈が僕を正面から見つめています・・・恥ずかしくて目が合わせらんないぃ・・・ 「お仕置きはこれでおしまいっ!がんばっていっぱい出してくれたから許してあげるっ!」 「友理奈ぁ・・・あんんっ!・・・んっ・・・」 友理奈がキスしてくれて、優しく舌を絡ませ舐めてくれました。 「普通に恥ずかしがらせるのはいいけど、うんこネタで恥ずかしがらせたら、またお仕置きしちゃうんだからぁ・・・」 「うん・・・ごめんね・・・みんなもごめんね・・・」 泣きながら謝る僕を4人で優しく抱きしめてくれました。 「おちんちん・・・きれいにしてあげるね・・・」 友理奈はそう言ってちんちんを抜き、僕と友理奈のでヌルヌルになったちんちんを舐めはじめました。 「熊井ちゃんには悪いけど・・・あたし達このおちんちんから離れられなくなっちゃってるね・・・」 「うん・・・」 佐紀ちゃんと雅ちゃんとちぃちゃんは、そう言って頷き合い、僕にキスしたり乳首を舐めたりしてます。 「いいの・・・みんなが毎日鍛えてくれてるから・・・あたしもこのおちんちん大好きっ!」 友理奈ぁ・・・好きなのはちんちんだけ?・・・ 僕は浴槽でお湯に浸かりながら、洗い場の4人を見ていました。 キャっキャとはしゃぎながら身体を洗い合うみんなは、すっごく楽しそうです。 でも僕は・・・今ごろになってお尻がヒリヒリしてくるし、ちんちんが小さくならないんですぅ・・・どうしよう・・・ 浴槽ですすり泣く僕に気付いた4人が、僕に近付いて来ました。 「どうしたの?」 「ちんちんがバカになっちゃったよぉ・・・おっきいままで小さくならないよぉ・・・」 僕は立ち上がって浴槽の縁に座り、4人にちんちんを見せました。 「あら・・・やりすぎちゃったかなぁ・・・」 佐紀ちゃんがそう言ってちんちんを掴みました。 「あぁんっ!佐紀ちゃんどうしよぉ・・・おちんちん勃起しっ放しじゃあ、変質者みたいだよぉ・・・」 友理奈が困った顔で佐紀ちゃんを見つめました。 「ねえ、今日ここに泊まれる?」 「えっ?・・・うん大丈夫だけど・・・」 佐紀ちゃんに見つめられ、僕は頷きました。 「みんなは?」 「あたし怪我してるから、帰らないと親が心配しちゃうし・・・」 ちぃちゃんが寂しそうにそう言って俯きました。 「あたしは大丈夫だけど、ちぃを送ってから戻ってくる。でもなんで?」 友理奈が佐紀ちゃんを見つめて聞きました。 「あたし達がいじめたからこうなっちゃったんだしぃ・・・治るまで好きなことさせてあげようかなって・・・思って・・・」 そう言って少し赤くなった佐紀ちゃんは、ちんちんを掴んだまま僕を見上げて見つめました。 雅ちゃんが僕の隣に腰掛け、僕を横から抱きしめました。 「今度はあたし達がいっぱい泣いてあげる。だから早く治ってね。」 雅ちゃんにそう言って抱きしめられたあと、僕たちはお風呂から上がりました。 「千奈美は明日いっぱい泣いてあげるからねっ!待っててねっ!」 ちぃちゃんは友理奈に連れられて部室を出て行きました。 「熊井ちゃんが戻るまでは休憩ね。」 佐紀ちゃんはそう言って立ち上がり、服を着始めました。 「ご飯買いに行って来るね。みやも手伝って。」 雅ちゃんも服を着て、佐紀ちゃんといっしょに出て行きました。 部室に残された僕は、裸のままベッドに横になりました。 そして・・・いつの間にか眠ってしまってたんです・・・ [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/46.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/48.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()
「でも困ったわねぇ・・・2人が好き同士だと、あたし達が手出すわけにもいかないしねえ・・・」 佐紀ちゃんと桃ちゃんが今後の僕の扱いに困っていると、熊井さんが首を振りながら口を開きました。 「あのね、みんなはお付き合いするんじゃないでしょう・・・だったらいいよ・・・」 く、熊井さん・・・そういうところはドライなんですね・・・ 意外な答えに驚く僕をよそに、桃ちゃんは大喜びです。 「あたし達はほらっ、お付き合いっていうより、おちんちんで突いてもらうだけ痛っ!痛いなあ、佐紀ちゃんっ!」 佐紀ちゃんが桃ちゃんの頭を殴って呆れてます。 「ごめんね熊井ちゃん。この子の彼女は熊井ちゃんよ。あたし達は部活として・・・えっち・・・させてね。」 「うん。あっでも、佐紀ちゃんも桃も、あんまり気使わないで、いつも通りにしてて・・・恥ずかしいから・・・」 3人が笑顔で話しています。熊井さん・・・いつも通りの方がすっごく恥ずかしいことするんですけど・・・ 「じゃあ、早速始めましょっ!熊井ちゃん、見てていい?」 佐紀ちゃんがそう言うと、熊井さんは佐紀ちゃんを見て頷きました。 「うん・・・ちょっと怖いから、そばに居てね・・・」 佐紀ちゃんが頷くと、桃ちゃんが僕の背中を押しました。 「ほらっ!男の子でしょうっ!リードしてあげなさいっ!」 僕は桃ちゃんに頷いて、熊井さんを見上げました。 「あの、熊井さん。ほんとに僕でいいの?」 「いやっ!」 「えっ?」 「”熊井さん”はいやっ・・・友理奈って呼んで・・・」 熊いや、友理奈が僕に上からキスしてきました。 唇が触れるだけのキスにとってもドキドキしました。 でも・・・いつもの激しいキスがしたくて・・・僕は友理奈の唇を舌で割りました。 「んっ!・・・ん・・・・」 友理奈は最初驚いたみたいだったけど、すぐに口を開けて・・・僕を舐めてくれました。 友理奈の制服を脱がせている間、友理奈はちょっと恥ずかしそうにしながらも、笑顔で僕を見つめていました。 友理奈がスポーツブラと白いパンツだけになったところで、僕が先に全部脱ぎました。 「あっ!・・・」 友理奈が僕のおっきくなったちんちんを見て、顔を赤くしています。僕だって恥ずかしいです・・・ 僕は友理奈のスポーツブラを捲って上に引き抜きました。 少しだけ膨らんだおっぱいを、友理奈が恥ずかしそうに隠します。 僕は友理奈が胸の前で交差させた腕を掴んで降ろさせました。 友理奈は特に抵抗はしませんでした。 色白の肌に薄いピンクの乳首がとってもきれいです。 僕は友理奈を寝かせ、パンツに手を掛けました。 「あっあの・・・先に洗いたいなぁ・・・」 友理奈が真っ赤になってパンツを掴み、僕が下ろすのを止めました。 「だめよ熊井ちゃんっ!うちは基本的に即即って知ってるでしょう!」 桃ちゃんに言われて諦めたのか、友理奈がパンツから手を放しました。 ゆっくり引き下ろすと、友理奈のおまんこの割れ目が見えてきました。 割れ目の上のプックり膨らんだところには、よく見ると何十本か毛が生えています。 ショックです・・・僕はちん毛まだ生えてないのに・・・ 僕は気を取り直して、パンツを下ろしてしまい、友理奈の足から抜き取りました。 お互いに全部脱いでしまうと、不思議と恥ずかしさはなくなりました。 僕は友理奈の上に体を重ねて友理奈を見つめ、気付いてしまいました・・・ 「あのね友理奈ちゃん・・・ちんちん入れながらキス出来ないよ・・・」 「そっか・・・ちょっと寂しいね。じゃあ、その前にいっぱいキスしてねっ!」 可愛く微笑む友理奈にキスをして、本格的に始めました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/46.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/48.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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