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あぁ・・・気持ちいいですぅ・・・ちんちんの先っぽを、ヌルヌルの暖かいお肉が擦ってますぅ・・・
気持ちよくって出ちゃう・・・ん?・・・えっ?・・・
「はっ!」
あんなにいっぱい出したのに、うたた寝で夢精しちゃったぁっ!
そう思った僕は、慌てて飛び起きました。
飛び起きた僕の股間では、いつの間にか帰って来てた友理奈と佐紀ちゃんと雅ちゃんが、ちんちんを舐めていました。
「あっ!起きちゃった。」
友理奈はちんちんから顔を上げ、僕と目が合うと可愛く微笑みました。
「3人でなにしてんのっ!」
「だってぇ・・・カっチカチに勃起させたまま寝てるんだもんっ!可愛そうだから舐めてあげようかなぁって・・・」
大きな声を出した僕に、俯き加減に上目使いで、友理奈がばつ悪そうに答えました。
その仕草が妙に可愛くって、僕は友理奈を抱き締めました。
「もうっ!夢精したと思ってびっくりしちゃったよ。」
そう言って友理奈を抱く僕に、佐紀ちゃんと雅ちゃんが後ろから抱きつきました。
「ごめんね、びっくりさせちゃって・・・」
雅ちゃんが僕の耳を舐めながらそう言ったので、僕はゆっくり首を振りました。
佐紀ちゃんが僕と友理奈と雅ちゃんを見つめ
「ご飯食べよっ!」
そう言って僕の手を引きました。
僕たちはみんなでベッドを降り、裸のまま居間へ移動しました。
居間のテーブルには、佐紀ちゃんと雅ちゃんが買って来たお弁当とお茶のペットボトルが置いてありました。
「座って。」
僕は佐紀ちゃんに、テーブルの脇に横向きに座らされました。
なんで横向きなの?食べ辛いのに・・・
そう思いながらも、とりあえず言われた通りに座り大人しくしていると、3人は見つめ合って頷き合い、雅ちゃんが僕に抱きつきました。
「交代で食べさせてあげるからね。最初はみやが食べさせてあげるっ!」
そう言って雅ちゃんは何故か僕のちんちんを握って跨いだんです。
「みっ、雅ちゃんご飯食べるんでしょう!あっ!・・・んあっ!・・・」
慌てる僕には構わず、雅ちゃんはちんちんをおまんこに入れちゃったんです。
「しながら食べるの初めてじゃないんでしょう?」
雅ちゃんがえっちな顔で笑って聞くんです。
目線を友理奈に移すと、友理奈が少し赤くなって目を逸らしました。友理奈が話しちゃったんです!
日曜日に友理奈とした事が、全部雅ちゃんと佐紀ちゃんにバレちゃってます。恥ずかしいですぅ・・・
「中1のくせにえっちなんだからぁっ!はいっ!あーんしてっ!」
僕が口を開けると、雅ちゃんはご飯とおかずを僕の口に目一杯押し込み、僕が食べている間ニコニコ笑って僕を見つめていました。
「食べ終わった?」
「う、うん。」
雅ちゃんに聞かれて頷いた僕は、次を食べさせてもらおうと口を開けました。でも・・・
「あんっ!違うのっ!食べ終わったらまず運動っ!んっ!あっ!」
「あっ!雅ちゃんっ!落ち着いてご飯食べたいよぉっ!あっ!んあぁっ!」
雅ちゃんが左手にお弁当、右手にお箸を持ったまま、僕の上で身体を上下させるんですぅっ!
あぁっ!食欲と性欲が同時に満たされて・・・なんだかすごく幸せですぅっ!
「んっ!・・・あっ!・・・あんっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」
や、やっと雅ちゃんが止まってくれました。
「お吸い物替わりにみやのおつゆを飲ませてあげてもいいんだけど・・・ご飯の途中だから乳首でがまんしてね・・・」
雅ちゃんはそう言って両手を広げ、僕に両方のおっぱいを晒しました。
「みっ、雅ちゃぁんっ!」
僕は雅ちゃんの小さなおっぱいに吸い付き、中間デザートに乳首を舐め回しました。
「あっ!やぁんっ!左ばっかりだめぇっ!ちゃんと右もバランスよく舐めてぇっ!あっ!はぁっ!」
僕は言われた通りに左右の乳首を交互に舐めました。
雅ちゃんのおまんこが乳首に反応して、中でちんちんを微妙な動きで擦って気持ちいいです。
僕が乳首から顔を離して見つめると、雅ちゃんが赤くなった顔で見つめ返してきました。
「次は佐紀ちゃんが食べさせてくれるからね。みやはまた後でね・・・」
そう言って雅ちゃんはちんちんを抜いて立ち上がりました。
雅ちゃんと交代して、自分のお弁当を持った佐紀ちゃんが僕のちんちんを跨ぎました。
「入れちゃうよ・・・んあっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」
佐紀ちゃんは両手がお弁当とお箸で塞がってるので、腰の位置調整だけで器用に入れちゃうんです。
「出した分の蛋白質を補給しなくっちゃねっ!」
佐紀ちゃんは僕を笑顔で見つめながら、そう言ってやたらとお肉だけを僕の口に詰め込むんです。
「美味しい?」
「・・・うん・・・」
僕は口の中が一杯なので上手く答えられず、佐紀ちゃんを見つめながら頷きました。
「今は栄養補給中なんだから、気持ちよくっても出しちゃだめだよ。・・・はぁっ!・・・あっ!・・・」
「んんっ!・・・さっ、佐紀ちゃんだめっ!そんなにしたら出ちゃうよぉっ!」
僕は口の中のお肉を急いで飲み込み、慌てて佐紀ちゃんを抱きしめました。
だって佐紀ちゃんがしゃがみ直して、身体を捻りながらおまんこを上下させるんだもんっ!
「あんっ!きつく抱いたら動けないぃっ!」
「だから動いちゃだめだってばぁっ!ちゃんとご飯食べさせてよぉっ!」
いたずらっぽい笑顔で見つめる佐紀ちゃんに、僕は真剣にお願いしました。
その様子がおかしかったのか、佐紀ちゃんはクスクス笑いながら、またお肉を僕の口に押し込みました。
「ごめんね。今度はあたし達が泣いてあげる約束だったよね。」
「・・・」
僕が頷くと、佐紀ちゃんはお弁当とお箸をテーブルに置き、僕を抱きしめました。
「可愛いからついいたずらしたくなっちゃうのっ!」
「んんっ!んーっ!」
佐紀ちゃんがおまんこを思いっきり締めたりするもんだから、僕はお肉が喉に詰まっちゃいました。
「んっ!・・・んーっ!・・・」
「あんっ!ゆっくり噛んで食べないからだよぉ・・・もう・・・」
佐紀ちゃんはそう言いながらテーブルのペットボトルに手を伸ばしました。
お茶を口いっぱいに含んだ佐紀ちゃんは、僕にキスして、口移しでお茶を飲ませてくれました。
「はあ・・・苦しかったぁ・・・」
「出ちゃう前に抜いてあげるね・・・んっ!・・・あっ!・・・」
佐紀ちゃんがおまんこからちんちんを抜きました。
おまんこから出てきたちんちんは、佐紀ちゃんのヌルヌルで濡れて光ってます。
ヌルヌルに光るちんちんを、今度は友理奈が跨ぎました。
「佐紀ちゃんので濡れてるから、スルっと入っちゃうわよっ!・・・あっ!・・・」
「んっ!・・・んあっ!・・・」
友理奈の中だってものすごくヌルヌルなんですっ!ちんちんは根元まで一気に滑り込んじゃいました!
「ゆっくりなら動いてもいい?」
友理奈がちょっと赤くなって聞きました。
「ご飯の間くらい、なんでみんながまんできないのっ!」
「だってぇ・・・」
僕が怒ると、友理奈がモジモジしながら僕を見つめました。
「今日人数多かったでしょう・・・いつもより回数少ないんだもぉん・・・」
上目使いに僕を見る友理奈はすっごく可愛いです。でも・・・僕はいつもより回数多いんだけど・・・
「ねえ・・・だめぇ?・・・」
「もうっ・・・ゆっくりだよ。いかせちゃだめだからねっ!」
「うんっ!」
僕が仕方なく許すと、友理奈は嬉しそうに笑顔で頷き、早速動き出しました。
「このくらいなら平気?」
「うん・・・あっ!締めちゃだめっ!」
友理奈がゆっくり動きながら聞くので頷くと、友理奈が喜んでおまんこを締めました。
「そのくらいはがまんしてっ!はいっ!あーんして・・・」
僕が口を開くと、友理奈はテーブルに置いたお弁当から、ご飯を食べさせてくれました。
そんな僕と友理奈に、ご飯を食べ終わった佐紀ちゃんと雅ちゃんが近付いて来ました。
「ご飯の塩っ気が足りなかったら言ってね。」
「なんで?」
雅ちゃんに言われたので聞き返すと、雅ちゃんは真っ赤になり、替わりに佐紀ちゃんが僕に囁きました。
「おまんこ舐めさせてあげるっ!」
僕は佐紀ちゃんに首を振りました。
「みんなのおまんこ味が薄いんだもん。ご飯のおかずにならないよ。でも・・・後でゆっくり舐めさせてね。」
「うんっ!」
3人が同時に僕に抱きつき、みんなできつく抱きしめました。
僕は結局まともにご飯食べられませんでした・・・
「で?どうやってあたし達泣かせる?」
お弁当の空箱を片付けながら、佐紀ちゃんが笑顔で僕に聞きました。
「なにしてもいいよっ!」
「ちょっ、ちょっと熊井ちゃん!・・・あんまり軽はずみな事言わないでよぉ・・・」
お泊りで楽しそうな友理奈とは対照的に、恥かしがりやな雅ちゃんはちょっと心配そうです。
雅ちゃんを泣かすのは、恥かしがらせればいいから簡単なんだけど・・・友理奈と佐紀ちゃんが・・・
この2人なにやっても泣きそうにないしなぁ・・・
「決まった?」
ゴミを玄関に置きに行った佐紀ちゃんが戻って来ました。
僕は色々考えたけど、決めきれてなかったんです。でも、戻ってきた佐紀ちゃんの裸を見て、ひとつ決まりました。
「今決めたよっ!みんなでもう1度お風呂に入るよっ!」
「えーっ!またぁ・・・」
不満そうなみんなには構わず、僕は立ち上がって友理奈と雅ちゃんの手を引きました。
「なんでもしていいんでしょう?ほらっ!早く早くっ!」
僕に急かされて渋々立ち上がった2人を連れ、居間の入り口に立っている佐紀ちゃんと一緒にお風呂に向かいました。
お風呂に着くと、僕は洗い場にマットを敷き、3人に振り返りました。
「うーん・・・じゃあ最初は友理奈からっ!」
僕は友理奈の手を引いてマットに仰向けに寝かせました。
佐紀ちゃんと雅ちゃんにはマットの横に座ってもらい、僕は1度脱衣所に戻りました。
「お待たせっ!」
「ねえ、なにするの?・・・」
友理奈もさすがにちょっと不安みたいです。
僕はそんな友理奈に笑顔を返しながら、友理奈のおまんこの膨らみにローションの原液を塗りました。
「おまんこの毛剃るんだよっ!」
僕が脱衣所から持ってきたT字の剃刀を見せながら言うと、友理奈の表情が不安から驚きに変りました。
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僕は友理奈の小さく膨らんだおっぱいを、手で持ち上げるように揉みました。
おっぱいのお肉を集めるように揉むと、小さそうに見えたおっぱいが結構盛り上がります。
僕は右の乳首を舐めながら、左の乳首を指で摘んでみました。
「あっ!・・・左、ちょっと痛い・・・」
「あっご、ごめんね・・・」
友理奈が痛がったので、手と口両方放してしまいました。
「あのね、強くすると痛いの・・・舐めるのは平気よ。」
友理奈が僕を見つめてそう言ったので、僕は左手で摘むのを止め、ゆっくり優しく撫でてみました。
「このくらいは?痛い?」
「ううん。そのくらいなら大丈夫だよ。」
友理奈が痛くない力加減が分かったので、僕はもう一度友理奈のおっぱいを舐めていじりました。
「あっ・・・んんっ・・・やっ・・・あっ・・・」
友理奈が身体を捩りながらたまに上げる声がすごく可愛いです。
僕は左の乳首も舐めた後、友理奈の身体を下に下りて行きました。
友理奈のおまんこもえっちな匂いがするのかな・・・
僕は友理奈の割れ目と太腿で出来た三角形の隙間に鼻を押し当て、思いっきり息を吸いました。
あ、あれ?あんまり匂いがしないんです・・・
僕はベッドの脇で見ている佐紀ちゃんと桃ちゃんを手招きして、匂いを嗅いでもらいました。
「熊井ちゃん・・・洗った?」
佐紀ちゃんに聞かれ友理奈が首を振りました。
「なにがあってもいいように・・・おトイレのあと、ウェットティッシュで拭いてるの・・・」
「どんな事を想定してのことなのよっ!」
桃ちゃんが笑いながら聞くと、友理奈は恥ずかしそうに俯きました。
「大怪我とか事故とかで運ばれた時に・・・汚れてたら恥ずかしいでしょう・・・」
そんな心配をしている友理奈が可愛くて、3人で抱きしめてキスしました。
「友理奈・・・おまんこ・・・舐めるよ。」
「うん・・・」
もう一度友理奈の足元に戻ってそう言うと、友理奈は小さく頷いて、少し脚を広げてくれました。
友理奈の長い脚の間にきれいな割れ目がお尻につながっているのが見えます。
僕は友理奈の内腿を手で押して、更に大きく脚を開かせました。
お尻の割れ目とおまんこの割れ目が別々の割れ目に見えはじめると、クチュっと音がして友理奈のおまんこの割れ目が少し開きました。
「あっ!・・・」
それが友理奈にも分かったみたいで、声を上げた友理奈は恥ずかしそうに横を向きました。
でも、向いた方向に佐紀ちゃんと桃ちゃんが居て、慌てて逆を向きました。
僕は友理奈の脚の間に腹這いになり、友理奈のおまんこを両手で大きく開きました。
割れ目の両側のお肉よりちょっと低くて薄い小陰唇が弱々しく開いて、中が全部見えます・・・
薄いピンクのおまんこの中で、おしっこの穴が小さく口を開き、その下でおまんこの穴が呼吸に合わせてヒクヒクしてます。
僕が皮に隠れたクリトリスをいじると、おまんこの穴がキュっと締まって・・・透明な液が溢れました。
友理奈は恥ずかしさに目を閉じて、内腿を震わせています。
僕は友理奈のおまんこに舌を当てて、先ずはクリトリスから舐めはじめました。
クリトリスの皮を舌で転がすと、中にコリコリとした感触があります。
「あっ!んんっ!・・・あっ!・・・あぁっ!いやっ!はぁっ!・・・あっ!」
僕が皮を舌で捲るように舐めると、舌先にちょっとだけ中身がかすり、友理奈の身体がビクっと跳ねました。
「あぁっ!やっ!んっあっ!あぁっ!はぁっ!」
僕が皮の捲り舐めを続けると、友理奈はじっとしていられず身体をくねらせました。
僕がクリトリスから離れて友理奈のおまんこの穴を舐めると、そこは既に友理奈のえっちな液でヌルヌルになってました。
僕は友理奈のおまんこの穴に舌を入れて中をちょっと舐めて、起き上がってちんちんを入り口に合わせました。
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