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「だっ、だめだよぉっ!」
友理奈が慌てておまんこを両手で隠しました。
「なんでだよぉ?なにしたっていいんでしょう?」
「で、でもぉ・・・」
僕が友理奈の両手を退かしながら言うと、友理奈は不安気な顔に戻って俯きました。
「佐紀ちゃんみたいに小さい子はツルツルが似合うけど・・・あたしじゃ・・・」
俯いて胸の前で手遊びする友理奈がすっごく可愛いです!
「佐紀ちゃんに毛が無いのはなんか普通でしょ。友理奈みたいに大きい子がツルツルっていうアンバランスさがいいんじゃない!」
「そうなの?・・・よく分かんないけど・・・」
「うんっ!ツルツルの友理奈はきっと可愛いと思うよっ!」
「じゃあいいよ・・・」
友理奈が恥かしそうに顔を横に向けました。
僕は友理奈の脚を大きく広げ、その間に腹這いになりました。
さあ剃るぞっ!と意気込んでいると、明らかに不満そうな顔の佐紀ちゃんが、僕の顔を覗き込みました。
「2人して好き勝手なこと言って!どうせあたしは発育悪いわよっ!なによっ!・・・」
佐紀ちゃんが怒ってます・・・まずいです・・・
「ごめんね佐紀ちゃん。でも、あたし佐紀ちゃんは毛が無い方が可愛くて好きよ。」
「なっ、なに言ってんのよ熊井ちゃん・・・もう・・・」
友理奈に「好き」って言われて、佐紀ちゃんはちょっと赤くなってアタフタしながら元の位置に戻りました。
友理奈ナイスフォローっ!
僕は改めて友理奈のおまんこに向かい、もう1度たっぷりローションを塗りました。
「じゃあ剃るから、絶対動いちゃだめだよ。」
「うん・・・」
他人が大事なところに剃刀を当てることへの緊張で、友理奈の内腿が細かく震えています。
僕は友理奈のおまんこの上のふくらみに、そっと剃刀を当てました。
「はっ!・・・」
友理奈の身体がピクっと震えました。
僕は剃刀を一旦離し、体を少し起こして友理奈を見つめました。
「大丈夫。友理奈も薄毛だからすぐ済むからね。」
僕がそう言うと、友理奈は頷き、目を閉じて身体の力を抜きました。
ここの部員は友理奈だけじゃなくって、みんなおまん毛が薄くって、ボーボーの人居ないんです。
僕は友理奈に怪我をさせないように、慎重に剃りました。
元々割れ目の上にちょっとしか生えてない友理奈は、僕が5回ほど剃刀を往復させると、すぐにツルツルになっちゃいました。
「友理奈終わったよ。おまんこ見てごらん。」
「・・・いやぁんっ!」
両肘を着いて身体を起こした友理奈は、ツルツルになったおまんこを見て顔を真っ赤にしました。
「どんな感じ?」
「恥かしいよぉ・・・」
恥かしがる友理奈の脚の間で僕は体を起こし、ちんちんをおまんこにくっつけました。
「友理奈、よーっく見ててねっ!」
「あっ!やぁんっ!全部見えちゃってるぅ・・・あっ!んあっ!・・・」
丸見えになったおまんこにちんちんが入る様子を見て、友理奈は恥かしそうに身を捩りながら身体を反らせました。
僕はもう1度友理奈をマットに寝かせ、ちんちんを根元まで入れてしまいました。
そんな僕に、佐紀ちゃんが顔を寄せて来ました。
「ねえ、熊井ちゃん恥かしがってるけど泣いてないよ。これからどうするの?」
友理奈も佐紀ちゃんと同じ疑問を持っていたようで、僕を見上げて不安そうにしています。
僕は2人を交互に見つめ、その問いに答えました。
「2人とも恥かしいだけじゃ泣きそうにないから、連続でいかせちゃうっ!僕が何回出しても、泣くまでやめないっ!」
僕がそう言うと、友理奈は起き上がって僕を抱き締めました。
「満足するまで泣かないんだから・・・いっぱいいかせてね!」
友理奈は嬉しそうにそう言って僕にキスしました。
なめられてるみたいでちょっと悔しいです。絶対泣かせますっ!
僕は友理奈をマットに寝かせ、友理奈の右足を持ち上げて身体を横向きにさせました。
「んあっ!中が捩れちゃうぅっ!んっ!・・・」
嬉しそうに身体を反らせる友理奈の左足を跨ぎ、ちんちんを2往復させておまんこの捩れを元に戻しました。
僕は持ち上げた友理奈の右足を左肩に掛け、全速でちんちんを動かしはじめました。
「あっ!んあっ!がんばってね・・・あっ!はぁっ!」
友理奈は僕が普通に動きはじめたので油断しきっています。
ちんちんの動きに合わせて首を反らせて喘ぎ、目を閉じておまんこをちんちんが動く感覚に没頭しています。
チャンスですっ!
僕は左手の中指を舐めてたっぷり唾を乗せ、友理奈のお尻の穴に合わせました。
そして、右手で友理奈のクリちゃんを剥くと同時に、一気に根元まで中指をお尻の穴に突き刺しました!
ちん太くんで広げられたせいか、指はスルっと入って行きました。
「あっ!だめぇっ!いやぁっ!あっ!んあぁっ!」
友理奈の身体が一気に反り返り、閉じていた目を見開いて、僕を見ながら首を振っています。
「友理奈が普通にえっちしたって泣かないのは僕だって分かってるよ。だから友理奈が好きなとこを3ついっぺんにしてあげるっ!」
「いやぁっ!そんなのだめぇっ!反則だよぉっ!いやっ!あっ!はぁっ!あぁっ!」
僕がお尻をこね回し、剥いたクリちゃんを摘んで擦り揉みしながらちんちんでおまんこを抉ると、
友理奈は更に背中を反らせ、おまんこをキューっと締めました。
友理奈がイク時の、ちょっと硬く感じるようなおまんこの締め付けです!
「友理奈もういきそうなの?それじゃあっ!」
「だっ、だめぇっ!いやっ!いっ・・・いっちゃうよぉっ!」
お尻を指で掻き回しながら出し入れし、クリちゃんの擦り揉みを速くすると、友理奈の内腿が耐え切れずに震えはじめました。
「まだまだ続くんだから、がまんしないでいっちゃいなっ!」
僕は必死に耐える友理奈のおまんこに、ちんちんを高速で出し入れしました。
なるべく大きく動いて、入り口をプリプリさせるように。
「んあぁっ!いっ、いっちゃうぅっ!あぁっ!いっ、イクぅっ!・・・んあぁっ!あっ!あぁっ!・・・」
友理奈が全身をピクピク震えさせていきました。
マットに広がった髪が色っぽいです。
でもこれからが本番です!
「んあ・・・あっ・・・はぁっ・・・あっ・・・」
おまんことお尻とクリちゃんを1度に攻められていった友理奈は、まだピクピクしながら小さく喘いでいます。
「さあっ!続きやろうねっ!」
「あっ!待ってっ!んんっあっ!いやぁっ!いったばっかりで3ヶ所は止めてぇっ!んあぁっ!」
友理奈はいって弛んだおまんこを、またきつく締めました。
身体も反ったまま、苦しそうに大きく口を開けて息をしています。
僕は左の中指に人差し指を添えて、友理奈のお尻の穴を撫でました。
「友理奈、ちん太くんでした後だし、指1本じゃ足りないでしょう?」
「えっ?いやっ!1本で十分だよぉっ!あぁっ!2本目はだめぇっ!んあぁっ!」
中指が掻き出したお尻の中のヌルヌルのお陰で、嫌がって締める友理奈のお尻に、人差し指は難無く入ってしましました。
指が2本お尻に入った友理奈のおまんこは、ちん太くんの時ほどじゃないけど、かなり窮屈です。
友理奈を気持ちよくさせるために動かしている指の動きが、おまんこの壁に伝わって・・・僕も出ちゃいそうです!
「友理奈、僕もう出ちゃいそう。いっしょに出そうね!」
「えっ?なに?あたしなんにも出ない・・・あぁっ!いやぁっ!」
友理奈は何のことだか分かんなかったみたいだけど、僕の右の親指がおしっこの穴をいじりだすと、ようやく意味が分かったみたいです。
「僕が白いの出したら、友理奈はおしっこしてねっ!」
「いやぁっ!あぁん、いやなのにぃ・・・またいっちゃうぅっ!」
僕の親指の指先がおしっこの穴を刺激し、指の腹が剥いたクリちゃんを擦っているんです。
その上お尻は指2本で抉られ、そのせいで狭くなったおまんこはちんちんで擦られ・・・
いいなあ、女の子は。身体中気持ちいいとこばっかりで・・・
僕はなんか悔しくなったので、全ての動きを速く、強くしました。
「いやぁっ!イクっ!おねがいっ!おしっこの穴はいやなのぉっ!あぁっ!だめっ!・・・イクぅっ!んあぁっ!」
友理奈が先にいっちゃいました。でもおしっこはなんとかがまんして漏らさなかったみたいです。
あぁっ!僕ももうだめっ!でっ、出るぅっ!
「あっ!あっ!いやぁっ!出しちゃだめぇっ!・・・あぁんばかぁっ!・・・」
僕がたまらず中に出すと、友理奈が凄く慌てた顔で僕を見つめました。そして・・・
おまんこにあったかい液を出された友理奈は、がまん出来なくなっておしっこを漏らしちゃいました。
結構勢いよく出たみたいで、おしっこの穴を押さえてる僕の親指のせいで、おしっこは広範囲に飛び散りました。
「あぁんっ!止まんないよぉ・・・見ないでぇ・・・」
友理奈はマットに顔を伏せて隠しながら、恥かしさに身体を震わせました。
友理奈のおしっこから勢いがなくなり、チョロチョロと流れ落ちるようになったので、僕はちんちんとお尻の指を同時に一気に引き抜きました。
「んあっ!いやぁんっ!・・・」
同時に引き抜かれてびっくりした友理奈は、つい力んでしまったみたいで、残っていたおしっこをピュっと勢いよく飛ばしちゃいました。
僕は友理奈の身体を仰向けにして、大きく脚を開かせました。
おしっこで濡れた友理奈の股間に、おまんこから僕の白いのが垂れていきます・・・すごくえっちです。
僕は友理奈の脚を閉じさせて、友理奈に身体を重ねました。
友理奈は両手で顔を隠して、両肩を震わせながら泣いています。
「ごめんね・・・」
友理奈の両手を顔から退けて見つめると、友理奈が僕をきつく抱き締めました。
「恥かしかったんだからぁっ!それに・・・普通のえっちでいけなくなったらどうするのよぉ・・・」
友理奈が泣きながら僕を見つめました。
「その時は、毎回お尻とクリちゃんもしてあげるよ。」
「もう・・・ばか・・・んっ・・・」
僕が笑って答えると、友理奈も笑顔を見せ、それから僕にキスして舌を入れて来ました。
「んっ・・・友理奈、どうする?もっとする?」
僕が唇を離して聞くと、友理奈は赤くなって首を振りました。
「ううん。佐紀ちゃんとみやの後で、まだ出来そうだったらお願い。」
「いいの?」
「うん。泣いちゃったし・・・」
友理奈はそう言って微笑み、もう1度キスしてくれました。
そして僕と友理奈は起き上がり、友理奈のおしっこと僕の白いので汚れた身体を洗いっこしました。
体がきれいになったところで友理奈は僕を立たせ、僕のちんちんを握り、顔を寄せました。
「がんばって2人を泣かせるのよ。んっ・・・」
「うん、がんばるよっ!あっ!友理奈吸っちゃだめっ!あっ!」
ちんちんを吸われて僕が体をピクピクさせると、友理奈はちんちんから口を放し、僕に頷いてマットから降りました。
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ハアハア息をしている友理奈が僕を見つめます。
「入れていい?」
友理奈は僕を見ながら頷きました。
「あたし処女じゃないの・・・ごめんね・・・」
「えっ!・・・」
驚く僕に友理奈が話してくれました。
「10歳の誕生日の日に・・・嫌だって言ったのに・・・」
友理奈が悲しそうな目で僕を見ます・・・一体誰に・・・
「佐紀ちゃんが無理矢理・・・指入れたの・・・桃と2人で・・・」
な、なぁんだ、そういうことか・・・それにしてもこの2人は・・・
呆れた目で見る僕の視線に、2人が頭を掻いてます。
「あのね、熊井ちゃん、おちんちん入れてなければ処女なのっ!指はノーカウントっ!」
桃ちゃんが苦笑いしながら友理奈にそう言いました。
「えっ!そうなのっ?・・・よかったぁ・・・」
友理奈に笑顔が戻りました。僕も安心しました。
「あっ、でもほらっ、指で慣れてるから、きっと痛くないわよっ!初めてのおちんちんでもっ!」
佐紀ちゃんが珍しく慌てた感じで言い訳しています。
でも、言われてみればその通りで、これで安心して友理奈にちんちん入れられます。
僕はもう一度ちんちんを合わせ直し、ゆっくり友理奈の中に入れました。
「あっ!は、入ってくるぅ・・・あっ!」
僕のちんちんは根元まで友理奈に入ってしまいました。
身長は高くても、細い友理奈は・・・中が狭くて・・・
動くとやばそうなので、僕は友理奈を見つめて話し掛け、誤魔化しました。
「大丈夫?痛くない?」
「うん。大丈夫。・・・動いていいよ・・・」
そ、それは僕がだめなんです・・・
「ねえ、動いても大丈夫だよ。」
友理奈が優しく僕を見つめるんです・・・
「う、うん・・・じゃあ動くよ・・・」
そんなに見つめられたら・・・動くしかないじゃないですか・・・
先に口で1回出させてもらえば良かった・・・僕は後悔しながら、ちんちんが落ち着いてくれることを祈って
出来るだけゆっくりちんちんを出し入れしました。
あうぅ・・・ゆっくり動いてるのにぃ・・・気持ちよくって・・・出ちゃいそうです・・・
「あっ!やだ・・・気持ちいいよぉ・・・あんっ!ね、ねえ、もっと速くても・・・大丈夫よ・・・」
そんなことしたら出ちゃうよ・・・僕は唇を噛んでがまんしながら首を横に振りました。
「あんっ!なんで?・・・あっ!」
ゆっくり動き続ける僕に友理奈がそう聞きました。でも僕は答える余裕もありません。
「熊井ちゃん、もう出そうだからかまんしてるのよ。好きな人とえっちしてるんだもん、無理ないわよ。」
佐紀ちゃんに言われて、友理奈が改めて僕を見ました。
「そうなの?」
僕はただ頷くのが精一杯です。
「ねえ、ちょっと止まって・・・」
友理奈に言われ僕が動きを止めると、友理奈が起き上がって僕を抱きしめました。
僕が友理奈を見上げると、友理奈は身体を屈めてキスしてくれました。
「おちんちん入れながらキスできたよっ!」
友理奈はそう言って可愛く微笑み、もう一度キスして、舌を入れて来ました。
僕は友理奈に舌を舐めてもらって、なんとかがまん出来ました。
友理奈は口を放すと、僕をそのまま仰向けに寝かせました。
友理奈は僕の上に跨ったまま、背中を丸めてもう一度キスしました。
「これならキスしながら出来るねっ・・・んっ・・・」
ああっ!友理奈が・・・キスしながら動きはじめました・・・
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