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さて、次は佐紀ちゃんと雅ちゃんどっちとしようかなぁ?
振り向いた僕に、佐紀ちゃんがニコニコしながら近付いて来ました。
「ねえねえ、佐紀もおしっこ漏らしたぁいっ!お股全部攻められたぁいっ!」
・・・さすが佐紀ちゃん・・・気持ちよければなんでもありですか・・・
でもそれじゃあ仕返しにならないし・・・僕は雅ちゃんの手を引いてマットに座らせました。
「佐紀ちゃんは最後っ!雅ちゃんの見ながらオナニーしたら、もう僕してあげないからねっ!
ちゃんと大人しくがまんして待っててっ!」
「あぁんっ!そんなのやだぁっ!」
だだをこねる佐紀ちゃんを放っておいて、僕は雅ちゃんを正面から見つめました。
さっきの友理奈のお漏らしが、恥かしがりやの雅ちゃんには効いたみたいです。
すっごく不安そうな顔で僕を見つめています。
「雅ちゃんは恥かしくって泣くのと、気持ちよくって泣くのどっちがいい?」
「・・・気持ちいいのがいい・・・」
雅ちゃんが小さな声でそう答えました。
僕は頷いて雅ちゃんを抱きしめ、耳元に囁きました。
「ちょっと恥かしいくらいはがまんしてね。」
「うん・・・」
雅ちゃんが頷いたので、僕は雅ちゃんをマットに寝かせ、脚を開かせました。
「おまん毛剃ってもいい?」
僕が聞くと、雅ちゃんは顔を赤くしながらも、目を閉じて頷きました。
「僕のちん毛が生えるまでは、全員のおまん毛剃っちゃうからね。みんなツルツルにしちゃうから、安心してね雅ちゃん。」
「うん。」
僕がおまんこの上の膨らみにローションを塗りながら言うと、雅ちゃんは少し安心したのか、笑顔を見せて頷きました。
僕は慎重に剃刀を滑らせ、雅ちゃんのおまん毛を剃りました。
雅ちゃんも薄毛だから、すぐにツルツルになっちゃいました。
肉付きのいい雅ちゃんのおまんこは、毛が無いとほんとにきれいな1本筋なんです!
僕は雅ちゃんをうつ伏せにし、毛を剃ったおまんこには触りもせず、雅ちゃんのお尻の穴に吸い付きました。
「あっ!いやぁんっ!せっかく恥かしいのがまんしたのにぃっ!剃らせてあげたのにぃっ!」
雅ちゃんは脚をバタバタさせて抵抗しながら、僕をそう言って責めました。
でも僕は、雅ちゃんのお尻の中に深く舌を挿し込み、お尻の穴の裏側をゆっくり舐め回してあげました。
「んっ!・・・あっ!いやっ!・・・はぁっ!・・・あっ!・・・」
お尻とおまんこの2穴攻めで、お尻の気持ちよさを知ってしまった雅ちゃんは、お尻を擦る僕の舌の動きに
早くもおまんこからおつゆを漏らしはじめました。
僕は雅ちゃんのお尻の中を舐めながら、溢れたおつゆを右手に塗し、おまんこに中指を入れ、親指でクリを剥きました。
「はぁっ!・・・だっ・・・だめぇっ!んあぁっ!」
雅ちゃんは両足を閉じようとするんですが、僕の体が股の間にあるので、ただ僕の肩を太腿で閉めただけです。
僕は親指で剥いたクリちゃんに人差し指を乗せ、中指の出し入れと共に撫で回しはじめました。
「あぁっ!いやっ!・・・んあぁっ!いっぺんにしちゃ・・・いやぁっ!はあぁっ!・・・」
マットの枕の部分を掴んでいる雅ちゃんの腰が沈み、雅ちゃんの意思に反してお尻が高く突き上がって行きます。
舐め易く、指も動かし易くなった僕は、舌をレロレロさせながら出し入れし、中指で雅ちゃんの前壁を強く擦ってあげました。
「あぁっ!・・・んあぁっ!・・・はうっ!・・・あっ!あぁっ!・・・」
雅ちゃんはマットの枕におでこを擦りつけ、首を振りながら気持ちよさに耐えています。
僕は空いている左手を雅ちゃんのおまんこにまわしました。
クリちゃんをいじるのを左手に替え、右の人差し指は中指に添えておまんこの中に入れちゃいました。
おまんこの中で指を少し曲げ、更に強く前壁を擦り上げます。
「だっ、だめぇっ!んあっ!いっ・・・いっちゃうぅっ!」
雅ちゃんは強すぎる刺激にがまんできず、マットから顔を上げて喘ぎはじめました。
でも、顔を上げたせいで、余計にお尻を突き出す格好になっちゃったんです。
僕は指の出し入れを更に速め、お尻の中で舌をグルグル回しました。
「いやぁっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!いやぁっ!」
雅ちゃんがいった直後、胸元に何か暖かいものを感じた僕は、お尻から舌を抜き、慌てて体を起こしました。
「いやっ!あぁんっ!止まんないぃ・・・いやぁ・・・」
僕の指が出入りするおまんこの穴のすぐ下から、雅ちゃんが透明な液をピュっピュと飛ばしてるんです!
あぁっ!まずいっ!おしっこ漏らさせちゃったのかなぁ?
僕がちょっとうろたえながらも指の動きを止められずにいると、佐紀ちゃんと友理奈が僕の両脇に寄り添って来ました。
「すっごぉいっ!みや潮吹いちゃってるよぉっ!」
「こんな風に出るんだね・・・初めて見たけど・・・気持ちよさそう・・・」
2人は液を飛ばす雅ちゃんのおまんこに釘付けになりながら、両側から僕に抱きつきました。
「いやぁっ!見ないでぇっ!あっ!・・・いやぁんっ!・・・はぁっ!・・・ぁ・・・」
雅ちゃんは最後にもう1度勢いよくピュっと液を飛ばしてマットに崩れ落ちました。
「あうぅ・・・んっ!・・・ふあぁ・・・はぁん・・・」
力なく喘ぐ雅ちゃんとは反対に、おまんこは僕の指をモゴモゴと咥えて舐め続けています。
僕は雅ちゃんから指を抜き、雅ちゃんを仰向けに反してちんちんをおまんこに合わせました。
僕が雅ちゃんにちんちんを入れようとすると、僕の右腕が強く引かれました。
横を向くと、友理奈が僕の腕を掴んで、赤くなって僕を見つめていました。
「なに?」
「うん・・・あとで・・・あたしも潮吹きたい・・・」
「うん。あとでね。」
僕が頷くと、友理奈は赤い顔で嬉しそうに頷きました。
改めて雅ちゃんに入れようとすると、今度は左腕を引かれました。
佐紀ちゃんも赤くした顔で俯いて、僕を上目使いに見つめています。
「佐紀ちゃんもなの?」
「・・・うん・・・」
珍しく佐紀ちゃんが恥かしそうです。
「次は佐紀ちゃんの番だから、もう少し待っててね。」
僕が見つめながら言うと、佐紀ちゃんは頷き、友理奈と一緒に僕から離れました。
今度こそ本当に入れます!
僕は、まだ口で大きく息をしながら目を閉じている雅ちゃんのおまんこを開き、ちんちんをゆっくり入れて行きました。
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「んんっ!んーっ!」
友理奈に口を塞がれて、僕は呻き声しか上げられません。
ゆっくりだった友理奈の動きが、コツを掴んでどんどん速くなっていきます・・・
「んんっ!・・・ゆ、友理奈・・・出ちゃう・・・」
「んあっ!い、いいよ・・・んんっ!がまんなんてしなくていいよっ!あっ!」
友理奈が身体を起こして、本格的に動きはじめました。
友理奈のきつく締まるおまんこが・・・ヌルヌルのお肉が・・・も、もうだめです!
「ごめんね・・・も、もう・・・あっ!・・・あっあっ・・・」
「あっ!やあんっ!・・・あぁん、いっぱい出てるぅ・・・」
友理奈が動きを止めて、僕を根元まで入れたまま、中に白いのが出る感じを目を閉じて探っています。
僕は今日最初ということもあって、たくさん出るんです。
ちんちんがビクンビクンしながら、友理奈の中にいつまでも出すんです。
「んんっ!・・・あっ・・・」
寒気にも似た感じがして、最後の塊がちんちんから出ました。
「すごいね。いっぱい出るんだね。」
友理奈が身体を屈めて僕の顔を見つめています。
がまんできなくって・・・こんなに早く出しちゃって・・・恥ずかしいです・・・
涙ぐんでる僕を友理奈が優しく抱きしめてくれました。
「昨日のことが嘘みたいな早さねえ。」
桃ちゃんが僕を見て笑ってます・・・
「だって、上でするんだもん・・・自分で動ければもうちょっとくらいは・・・」
言い訳する僕を友理奈が抱きしめました。
「いいのっ!あたしが出して欲しかったんだからっ!」
「・・・友理奈あぁ・・・」
僕は友理奈の胸で泣きました。
「はいっ。」
友理奈が僕を抱き起こして向き合って座らせ、ティッシュの箱を手渡しました。
僕はティッシュを4,5枚重ねてちんちんの下に敷きました。
「いいの?抜くよ?」
「うん。」
友理奈は僕を微笑んで見ています。見ていいのかなぁ?
僕は戸惑いながらちんちんを抜きました。
友理奈のおまんこから、僕が出した白いのがドロドロ出てきます。
「こんなに出てたんだね。」
友理奈は自分のおまんこを覗き込んで見たあと、僕に微笑んでそう言いました。
恥ずかしくないのかなあ?僕は不思議に思いながらも、友理奈のおまんこをティッシュで軽く拭いてあげました。
「じゃあ今度はあたしの番っ!」
友理奈はそう言うと、僕のちんちんを咥えて舐めはじめました。
「あ、あの友理奈、ちょ、ちょっとっ!あっ!」
気持ちよくって焦る僕に、佐紀ちゃんがニヤっと笑いました。
「熊井ちゃんって、あたしと同じでお仕事派なのよ。騎乗位なんかさせるから本気になっちゃったわよ。」
「お、お仕事派って?・・・あっ!」
「相手をいかせるのが楽しいタイプなのっ!いいの?気を付けないとまた出ちゃうわよ。」
あ、でも、気を付けろって言われてもっ!何をどうやって?あっ!ほんとにやばいです!
「ねえ友理奈っ!あっ出るっ!出ちゃうっ!ねえおねがいっ!止めてっ!」
あぁっ!そんなっ!友理奈・・・金玉さすらないでぇっ!・・・
僕は気持ちよすぎて・・・腕から力が抜けて、支え手をなくした体が後ろに倒れ、仰向けになっちゃいました。
友理奈の唇が僕のちんちんを擦り、舌が先っぽの裏側を・・・
「あっだめっ!出るぅっ!あぁっ!・・・あっ・・・」
友理奈が僕の出したのを飲むんです・・・その度にちんちんが吸われて・・・あぁっ!
僕の腰が勝手にカクカクして、友理奈の口にまたいっぱい出しちゃいました。
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