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僕が嫌がる佐紀ちゃんを押さえつけると、雅ちゃんは僕と佐紀ちゃんのお尻の方に移動しました。
「あっ!雅ちゃん、僕のはいじっちゃだめだよっ!」
「分かってるっ!それはまた今度ねっ!」
僕がおねがいすると、雅ちゃんは笑顔でそう答え、佐紀ちゃんのお尻に指を当てました。
「おねがいだから止めてよぉ・・・」
不安そうな佐紀ちゃんに首を振り、僕は佐紀ちゃんを見つめました。
「ちょっとずつお尻広げて、いつか佐紀ちゃんも2本入れようね。」
「んっ!・・・んあっ!いやぁっ!」
雅ちゃんが指を入れたんです!
僕からは見えないけど、ちんちんの裏側で動く雅ちゃんの指の感覚と、すごく締まる佐紀ちゃんのおまんこで分かります!
「はぁっ!・・・あっ!・・・んあっ!・・・」
佐紀ちゃんが苦しそうに喘いでいます。
「佐紀ちゃん痛い?大丈夫?」
「大丈夫なわけ・・・あっ!・・・ないでしょうっ!はうっ!・・・」
佐紀ちゃんは僕に文句を言うためにお尻を締めちゃったみたいで、苦しそうに顔を歪めました。
でも「痛い」とは一言も言わないんです。
僕はちんちんの出し入れをゆっくり再開しました。
あうぅ・・・雅ちゃんもお尻の指を動かしはじめたんです!
雅ちゃんの指がちんちんの裏側を撫でるように動くんです!
佐紀ちゃんのおまんこは狭くなってるし・・・気持ちいいっ!
「いやぁっ!止まってぇっ!お尻がぁっ!・・・おまんこがぁっ!・・・んあぁっ!」
「佐紀ちゃんいいの?気持ちいいの?」
「気持ちよすぎて苦しいよぉっ!あぁっ!おねがいだからどっちか止めてぇっ!」
強すぎる快感に暴れる佐紀ちゃんを押さえると、僕はちんちんをほとんど動かすことが出来ません。
でも、動けない僕のちんちんの裏側で、雅ちゃんの指が激しく動きはじめました!
「ほらっ!動いてあげないと佐紀ちゃんが気持ちよくなれないよぉっ!」
止まってる僕のお尻を雅ちゃんが叩きました。
「そんなこと言ったって、佐紀ちゃんが暴れるんだもんっ!」
「言い訳はいいから動きなさいっ!お尻ほじっちゃうわよっ!」
「そっ、それは止めてぇっ!うっ、動くからぁっ!」
僕は佐紀ちゃんを押さえつけるのを止め、腰を振ってちんちんを動かしました。
「それでいいのよっ!どう?佐紀ちゃん気持ちいい?」
「んあぁっ!いやぁっ!おまんこが裏返るぅっ!あぁっ!はぁっ!」
佐紀ちゃんは僕の体の下で仰け反り、信じらんない力でおまんこを締め付けています。
「さっ、佐紀ちゃぁんっ!狭いよぉっ!気持ちいいよぉっ!」
「あぁっ!速く動いちゃだめぇっ!いやぁっ!みやぁっ!指回さないでぇっ!んあぁっ!」
僕のちんちんと雅ちゃんの指で、佐紀ちゃんが気持ちよさに耐え切れず泣き出しました。
ちょっと可哀想で、早く出して終わってあげたいけど・・・いっぱい出したんでなかなか出ないんです。
「ごめんね佐紀ちゃんっ!今日はいっぱいしたから僕まだ出ないみたい!」
「あっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!・・・」
佐紀ちゃんは僕を見つめながら首を振っています。
何か言いたそうだけど、おまんことお尻の気持ちよさに、言葉にならないみたいです。
僕が出ないんなら、佐紀ちゃんをいかせて終わるしかありません!
僕は雅ちゃんに振り返り目で合図しました。
雅ちゃんは僕と目が合うと頷き、指にローションを垂らしました。
「佐紀ちゃんいかせてあげるからねっ!」
僕が言うと同時に、ちんちんの裏側で雅ちゃんの指が、ひねりを加えながら激しく動きはじめました。
僕も負けないように、佐紀ちゃんのおまんこをちんちん全体で擦り、先っぽで奥のコリコリを押しました。
「あぁっ!いやぁっ!いっ・・・イクぅっ!おかしくなっちゃうぅっ!はぁっ!」
「佐紀ちゃんいってっ!いったら指抜いてあげるからっ!」
そう言って動く雅ちゃんの指が、佐紀ちゃんのお肉を挟んで僕のちんちんを擦りますっ!
あまりの気持ちよさに、僕のちんちんもついスピードが上がっちゃいます!
「んあぁっ!も、もうだめぇっ!イクっ!・・・イクぅっ!・・・あぁっ!んあぁっ!・・・」
大きく仰け反ってピクピクしている佐紀ちゃんの中で、僕と雅ちゃんはちんちんと指を止めました。
でも僕は、一番奥でちんちんを止めたので、佐紀ちゃんの大好きな奥のコリコリを押すのは止めませんでした。
「はぁっ!・・・あっ!・・・あうっ!あぁっ!・・・」
仰け反ったまま大きく喘いだ佐紀ちゃんは、その直後に脱力し、マットに崩れ落ちました。
佐紀ちゃんは僕の下で呼吸を乱したまま目を閉じています。
両目から溢れた涙が頬を伝い、汗で前髪がおでこに貼りついて・・・あぁっ!可愛すぎるぅっ!
僕は佐紀ちゃんを抱きしめ、髪を撫でながら耳を舐めました。
「佐紀ちゃんいけた?気持ちよかった?」
「・・・うん・・・気持ちよすぎて・・・もうだめ・・・」
佐紀ちゃんは途切れ途切れにそう言うと、僕の背中に腕をまわし、弱々しく僕を抱きしめました。
「佐紀ちゃん、指ぬくよ。お尻の力抜いててね。」
雅ちゃんが僕と佐紀ちゃんの股間から声を掛けました。
「みやぁ・・・力なんて・・・入んないよぉ・・・んっ!んあっ!」
僕のちんちんの裏側で、雅ちゃんの指がゆっくり出て行くと、お尻の穴を擦られた佐紀ちゃんが僕にしがみつきました。
「佐紀ちゃん、また今度お尻に指入れてあげるねっ!」
「うん・・・でもみやぁ・・・いきなり2本は止めてよぉ・・・」
「うん。ごめんね佐紀ちゃん・・・んっ・・・」
雅ちゃんは佐紀ちゃんにキスして舌を絡ませた後、僕の肩を軽く叩いてマットの脇に戻りました。
「ねえ・・・おちんちんも抜いて・・・」
佐紀ちゃんは泣いちゃったし、いっちゃったのでもう終わりだと思ってるみたいです。
「まだ抜かないよ。」
「えっ?だって・・・」
「僕まだ出してないもんっ!出すまで終わらないよっ!」
「あっ!うそっ!あぁっ!いやぁっ!いったばっかりなのに、んあっ!はっ、激しくしないでぇっ!」
僕が全開で動き出すと、佐紀ちゃんは首を振りながら僕の背中を叩きました。
「あのね佐紀ちゃん、僕すっごく出難くなってるみたい。がんばってね!」
「あぁっ!出るまでしていいからぁっ!だからおねがいっ!もっとゆっくりぃっ!あぁっ!いやぁっ!」
「だめっ!ゆっくりしてたらいつ終わるか分かんないもん!それに・・・
佐紀ちゃんのおまんこって、いった後はきつくて気持ちいいんだよっ!ゆっくりなんて無理だよっ!」
「んあぁっ!だっ、だめぇっ!」
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僕のちんちんの幅に広がった、友理奈のおまんこを見下ろしながら、ちんちんの動きを変えて動きます。
ちんちんの先っぽだけを友理奈の中に小刻みに速く出し入れしました。
「はあっ!あっ!やぁん、あっ!あんっ!」
友理奈の入り口が先っぽのくびれに引っ掛かってプリプリする度に、友理奈が切な気に声を上げます。
あっ、やばいです!これは僕も気持ちよすぎます!
出そうになる前に、僕はもう1度友理奈の中にちんちんを全部入れ、今度は奥で小刻みに動かしました。
「んあっ!あっ!んっ!・・・んんっあっ!・・・あっあぁっ!」
途中からちんちん全部の出し入れに変えると、友理奈は予測していなかったらしく、ちょっと大きく乱れました。
「友理奈・・・気持ちいい?」
「あっ!いいよっ!気持ちいいよっ!あっ、だめっ!変な動き方しないでっ!やぁんっ!」
僕が奥を掻き回したあと、一気に抜いて入り口を掻き回すと、友理奈が仰け反りました。
僕が動く度に友理奈のおまんこがクチュクチュ鳴る音が大きくなって行きます。
友理奈のおまんこから溢れたえっちな汁が、僕の金玉袋にまで垂れてきています。
僕の金玉を友理奈の汁がツーっと伝って流れるのが、こそばゆいです。
僕は友理奈の細い腰を両手で掴んで、体を少し前屈みにしました。
そのままちんちんを根元まで入れて奥をグリグリすると、僕のちんちんの根元の上にコリコリと友理奈のクリが当たります。
「はあっ!・・・あっ!いやっ!・・・んあっ!」
クリちゃんを圧迫されて、友理奈がじっとしていられずに身体を捩ります。
「あっ!いやぁんっ!」
僕がクリを押すのを止めて出し入れしようとすると、友理奈が両脚を僕に絡ませて僕を引き戻しました。
僕は友理奈の脚を解いて、クリへの刺激を止めて焦らしました。
ちんちんの出し入れもゆっくりにします。
「あぁんっ!いじわるぅ・・・」
友理奈が泣きそうな顔で僕を見ています・・・堪りません・・・
僕は友理奈に体を重ねて抱きしめました。
友理奈にピッタり体を重ねると、友理奈のおまんこが見れないのは残念なんですが
友理奈に裸で抱きついているって実感できて、すっごく幸せな気分なんです。
僕は友理奈の胸に顔を埋めたまま、クリの圧迫と入り口のプリプリを交互に繰り返しました。
「んあぁっ!い、いっちゃうよぉ・・・」
友理奈が泣きながら僕を抱きしめます。
「友理奈っ!いってっ!僕も出すからっ!いっしょにっ!」
僕はちんちん全体を出し入れしました。
熱くてヌルヌルの友理奈の中が、僕を締め付けながら震えています。
友理奈の内腿もピクピクしてます。お腹も僕を乗せたまま背中が反って持ち上がってます。
「あっ!イクっ!イクぅっ・・・んあっ!あっあぁっ!」
友理奈のおまんこが締まって・・・あっ!僕ももう・・・
「出るよっ!友理奈っ!・・・あぁっ!・・・あっ・・・」
「あっ!やぁっ!んあっ!・・・あ・・・ぁ・・・」
いってる最中に僕が出すと、友理奈の締め付けが更に強くなって・・・
僕は気持ちよする友理奈のおまんこに、3回目なのにいっぱい出してしまいました。
「んっ・・・はぁ・・・ぁ・・・」
友理奈が大きく息を吐いて、反っていた背中が落ちました。
何も出なくなってもまだピクピクしている僕のちんちんを、友理奈のおまんこが中で優しく擦ってすれます。
「はぁ・・・いかされちゃった・・・」
友理奈が溜息まじりにそう言って僕を見つめました。
僕も友理奈を見上げて見つめ、首を振りました。
「いかせたんじゃないよ。一緒にいったんだから。」
「うん、そうだね・・・気持ちよかったよっ!」
友理奈が少し無理に身体を屈めて、僕にキスして舌を入れてくれました。
「一緒にイクのって・・・気持ちいいね。また・・・しようね・・・」
キスの後、そう言って照れて赤くなる友理奈が堪らなく可愛くて・・・
抱きしめた友理奈の中で僕のちんちんはまた大きくなりました。
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