えっちなお姉さんズ(042)

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僕は佐紀ちゃんの上から体を起こし、ちんちんを入れたまま佐紀ちゃんをうつ伏せに反しました。 「んっ!・・・んあっ!あっ!今は後からしちゃいやっ!ねえ、おねがいっ!」 「なんで?佐紀ちゃん後ろからするの好きでしょう?」 佐紀ちゃんの膝を立てさせ、佐紀ちゃんの腰を捕まえて奥を突きながら僕は聞きました。 佐紀ちゃんは四つん這いになろうとするんですが、腕に力が入らないみたいです。 上半身をマットに落し、お尻だけ高く突き上げて、マットに顔を埋めて首を振っています。 答えてくれない佐紀ちゃんのおまんこを、僕は後ろから激しく突付きました。 「んあぁっ!後からはっ、あっ!深く入りすぎてっ!・・・いやぁっ!イクぅっ!」 「今日は佐紀ちゃん早すぎっ!もっとがまんしてっ!」 「無理ぃっ!おねがいだからいっしょにいってっ!んあぁっ!出してぇっ!」 僕は動きを遅くして佐紀ちゃんに顔を寄せました。 「まだ出さないよ。このために佐紀ちゃんを最後にしたんだから。」 「いじめたのは謝るからぁ・・・だからおねがい・・・いっしょにいってぇ・・・」 僕に振り向いて泣く佐紀ちゃんに、僕はゆっくり首を振りました。 「佐紀ちゃん連続でいかないと泣かないから、僕だってがんばってるんだよ。」 「もうっ!さっきからずうっと泣いてるじゃなぁいっ!」 佐紀ちゃんが僕を睨むんです。 僕は佐紀ちゃんを笑顔で見つめながら体を起こしました。 「佐紀ちゃんまだ余裕があるじゃない!あと2回はいこうねっ!」 「あっ!うそっ!あっ!あっ!いやぁっ!」 僕は佐紀ちゃんのお尻を両手で抱え、激しいちんちんの出し入れを再開しました。 後からだと佐紀ちゃんの狭さが際立って・・・あぁっ!気持ちいいっ! 自然とちんちんの動きが速くなっちゃいます! 「んあぁっ!あっ!イクっ!いやぁっ!イクぅっ!・・・んあっ、あぁっ!・・・はぁっ!・・・」 佐紀ちゃんがいっちゃって・・・あぁっ!締まるぅっ! 出そうな感じに、僕は慌ててちんちんを止めました。 ビクビク痙攣している佐紀ちゃんの身体を伸ばし、僕は佐紀ちゃんの両足を跨いで身体を重ねました。 「はぁっ!・・・あっ!もう・・・もう許してぇ・・・」 佐紀ちゃんが首を捻って泣きながら僕を見つめます。 僕はそんな佐紀ちゃんの耳を舐めながら、両手を佐紀ちゃんのお腹の下に潜り込ませました。 「だめっ!僕も出そうになっちゃったから、最後はここもいっしょにしてあげるっ!」 「あぁっ!やだっ!剥かないでぇっ!」 僕がクリちゃんを剥くと、佐紀ちゃんはちょっと怯えた表情を見せました。 「いっしょにいこうね、佐紀ちゃんっ!」 「あっ!んあぁっ!」 僕はちんちんの出し入れと同時に、佐紀ちゃんの剥いたクリちゃんを弾くように転がしました。 「んあぁっ!もうだめっ!イクっ!イクぅっ!」 「まだだよっ!まだいっちゃだめだよ佐紀ちゃんっ!」 僕から逃れようと、佐紀ちゃんの腰が僕の下で少しだけ反りました。 でもそれは逆に、僕におまんこを突き易くしてしまっただけです。 連続でいって、更にもう1度いきそうな佐紀ちゃんのおまんこは、ローションを塗った手で握られているみたいにきつくなってきました! 「佐紀ちゃんっ!もうすぐだよっ!もうすぐ出るからねっ!」 「いやぁっ!もう待てないぃっ!もうだめなのぉっ!」 「だめっ!もうちょっとだから待ってっ!いっしょにイクんだからねっ!」 「んあぁっ!早くぅっ!いっちゃうよぉっ!」 あぁっ!こんなに気持ちいいおまんこで、今まで出なかったのが奇跡ですっ! 佐紀ちゃんの締まるおまんこの入り口が、白いのを掻き出すようにちんちんを擦って・・・あぁっ!出るぅっ! 「佐紀ちゃんっ!出るっ!出すよっ!」 「いいの?んあっ!佐紀いっていいのっ?」 「いいよっ!僕も出すからっ!あぁっ!佐紀ちゃんっ!イクっ!出るぅっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 「あぁっ!イクよっ!佐紀もっ!もうだめぇっ!・・・んあぁっ!あっ!はぁっ!・・・あぁっ!・・・」 僕と佐紀ちゃんは2人で体をビクビク痙攣させていきました。 佐紀ちゃんのおまんこにきつく締め上げられたちんちんを、白いのがビュルビュル通り抜けて行きます! 「佐紀ちゃん・・・気持ちよすぎるぅっ!・・・はぁっ!」 「んんっ!・・・はぁっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 最後の一塊をお腹の奥に受けて、佐紀ちゃんはビクっと身体を震わせて動かなくなりました。 ちんちんを抜いて佐紀ちゃんを仰向けに反すと、佐紀ちゃんはちょっと苦しそうな表情のまま気を失っていました。 僕が佐紀ちゃんの髪を撫でていると、友理奈と雅ちゃんが両側から僕に身体を擦り付けて来ました。 「もうっ!佐紀ちゃんとの激しいえっち見せつけると妬いちゃうからっ!」 「ごめんね友理奈。他に佐紀ちゃん泣かす方法思いつかなくって・・・」 「うん、佐紀ちゃん気絶しちゃったし、がんばったね。」 僕と友理奈がキスする横で、雅ちゃんがおまんこを押さえてモジモジしています。 「どうしたの、みやぁ?」 「うん・・・佐紀ちゃん見てたら・・・濡れちゃって・・・」 友理奈に聞かれた雅ちゃんは、恥かしそうに僕達を見て答えました。 「お風呂上がったら、みんなで普通にえっちしようね。ねっ、雅ちゃん。」 「うんっ!」 僕が雅ちゃんを抱き寄せて言うと、雅ちゃんは嬉しそうに僕に抱きつきました。 「でもその前に、みんなで佐紀ちゃん洗ってあげようよ。」 僕は友理奈と雅ちゃんに手伝ってもらって佐紀ちゃんを抱き起こしました。 僕たちは3人で体を泡だらけにして、佐紀ちゃんの身体を洗ってあげました。 「ん・・・あ・・・あっ!えっ?・・・あ、あたし・・・」 身体を洗っていると、佐紀ちゃんが気が付きました。 「気絶してたんだよ、佐紀ちゃん。」 正面でおまんこを洗っていた僕に言われ、佐紀ちゃんの顔が一気に赤くなりました。 「佐紀ちゃんほらっ!みんなを泣かせたらちんちん治ったよ!」 僕が半立ちになったちんちんを見せると、佐紀ちゃんは真っ赤な顔のままちんちんに手を伸ばして掴みました。 「もう大きくならないの?」 「どうして?」 「だって・・・せっかくのお泊りなんだもん・・・」 僕は佐紀ちゃんを抱きしめて見つめました。 「大丈夫っ!友理奈と雅ちゃんとも話してたんだけど、お風呂上がったら普通にえっちしようねっ!」 「うんっ!・・・んんっ!・・・」 佐紀ちゃんに舌を吸われながら、僕は佐紀ちゃんのおまんこを洗いました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/53.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/55.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()
「友理奈はそのまま寝ててね。」 僕は友理奈にそう言って起き上がり、ティッシュを5枚重ねて持ち、ちんちんを抜きました。 友理奈のおまんこに顔を寄せて、間近で見つめます。 友理奈のえっちな汁で濡れたお尻にティッシュを敷き、おまんこを開きました。 「いい?・・・んっ!・・・」 友理奈が息むと同時に、おまんこから僕の白いのが今回もたくさん流れ出ました。 友理奈の可愛いおまんこが僕の白いので汚れるのは・・・すっごく興奮します! 「もう、いつまで見てるの・・・えっちなんだからぁ・・・」 友理奈が少し赤くなって起き上がり、僕を普通に座り直させました。 「きれいにする?お口に・・・出す?」 友理奈が僕を見つめて聞くんです。出したいのは山々なんだけど・・・ 「また後でおまんこに出せるように、今回はきれいにするだけで・・・」 「うんっ!・・・んっ・・・んん・・・」 友理奈が優しくちんちんを舐めてくれます。出してしまいたい気持ちよさです・・・ 「いきながら出してもらうと、すっごく気持ちよかったでしょう。」 僕のちんちんを舐める友理奈に、佐紀ちゃんがそう言いました。 友理奈はちんちんを舐めながら頷いています。 「・・・はあ・・・桃に悪いことしちゃったなぁ・・・」 「いいのよ、桃は。熊井ちゃんがしなくても、多分1人で先にいってたわよ。それよりさぁ・・・熊井ちゃん・・・」 佐紀ちゃんがもじもじしながら僕と友理奈を見つめます。 「あたしも・・・いいかな?・・・」 佐紀ちゃんが恥ずかしそうに聞くと、友理奈は笑顔で頷きました。 「あっ、でも、おねがい・・・おちんちんでいきたいの・・・いじるのはなしにして。ねっ。」 「佐紀ちゃんちょっと変った?」 佐紀ちゃんのお願いに頷きながら、友理奈がそう聞きました。 「うん、ベッドだと・・・いかせるよりぃ・・・おちんちんでいかせてもらうのが・・・好きになっちゃった・・・」 恥ずかしがって俯く佐紀ちゃんを見て、友理奈が僕に向き直りました。 「ねえ、佐紀ちゃんにも出してあげて。」 好きな女の子に、違う女の子とえっちしてって頼まれるのは、ちょっと困ります。 友理奈の手前喜んでするわけにもいかないし、かと言って嫌々するのも佐紀ちゃんに悪いし・・・ 「ごめんね・・・」 佐紀ちゃんが困っている僕を見つめてそう言いました。 「ううん・・・」 僕が首を振って友理奈を見ると、友理奈が頷いたので、僕は佐紀ちゃんを抱いて寝かせました。 佐紀ちゃんにキスして舌を入れると、いつもと違うちょっと遠慮がちな動きで佐紀ちゃんが舐めてくれます。 「んっ!・・・ぁっ・・・」 僕が佐紀ちゃんのおまんこを指でいじると、佐紀ちゃんが切なそうな声を上げ、唇を離しました。 佐紀ちゃんのおまんこは既にヌルヌルで、僕の指が滑らかに動かせます。 僕はもう一度佐紀ちゃんに舌を入れて、おまんこの穴にも指を入れました。 「んんっ!んーっ!」 口を塞がれた佐紀ちゃんが、目を閉じたまま眉間にしわを寄せて呻きます。 僕の指を暖かく、柔らかく締め付けるおまんこの壁を擦ってあげました。 「あぁ・・・おねがい・・・がまん出来そうにないの・・・あっ!」 佐紀ちゃんの小さな身体とおまんこの中が、震えています。 「佐紀ちゃん・・・入れる前に、舐めていい?」 「んっ!あっ!・・・あんまり持ちそうにないの・・・ちょっと舐めたら・・・入れて・・・」 佐紀ちゃんが涙を溜めた目で僕を見つめてそう言いました。 僕のえっちの師匠がそう言うんですから逆らえません。 僕は佐紀ちゃんに頷いて、体をずらし、可愛いおまんこに移動しました。 佐紀ちゃんの薄毛のおまんこが、僕の指を咥えたままヒクヒクしています。 えっちな汁が次々に溢れて僕の指を濡らしています。 「あんっ!」 僕が指を抜くと、佐紀ちゃんの身体がビクっと震えました。 僕はえっちな汁を溢れさせているおまんこを開き、おまんこの中全体を舐めました。 僕の舌に佐紀ちゃんのえっちな汁がヌルヌルと絡みます。いつもよりちょっと濃ゆいです。 おまんこの穴の中を舐めても、クリを舐めても、佐紀ちゃんは身体をくねらせて身悶えます。 僕がクリの皮を剥いて舐めていると、佐紀ちゃんの忍耐が限界を超えたようです。 「ねえっ!も、もうおねがいっ!・・・もう待てないっ!」 泣いている佐紀ちゃんが可愛そうで、僕は体を起こしておまんこにちんちんを当てました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/53.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/55.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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