えっちなお姉さんズ(043)

「えっちなお姉さんズ(043)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

えっちなお姉さんズ(043)」(2008/12/04 (木) 22:05:14) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

結局昨日はお風呂から上がって、約束だからみんなと普通にえっちしました。それも2回ずつ・・・ 寝たのは3時近かったし、やりすぎたし、朝からちょっとフラフラです。 佐紀ちゃんに朝7時に起こされたし・・・ 朝風呂にみんなで入って、朝から1本抜かれてみんなに回し飲みされちゃうし・・・ 授業中はずっと友理奈の身体に隠れて寝てました。 平日のお泊りは非常に危険だということが分かったのでもうしません! でも、授業中の睡眠と友理奈に食べさせてもらった給食で、午後の授業が終わって起きた時にはちんちんが立ってました。 「大丈夫?今日出来そう?」 裏門に向かって歩いていると、友理奈が心配して聞いてくれました。 僕は友理奈の手を取り、ちんちんを触らせました。 「ほらっ!」 「あっ!・・・今日はしてもらえないのが残念だなぁ・・・」 僕のちんちんが硬くなってるのが分かった友理奈は、ちょっと寂しそうに俯きました。 僕は友理奈の腰に腕を回して抱き寄せ、俯く友理奈を見上げました。 「日曜日はまたいっぱいしようねっ!友理奈が止めてって言うまで抜かないからねっ!」 「うんっ!約束だよ!」 友理奈が嬉しそうに微笑みました。 そんなことをしていると、部室の前に着いてしまいました。 部室がある佐紀ちゃんちのマンションの前で友理奈は立ち止まり、僕を抱き締め見下ろしました。 「じゃあ日曜日にね。おちんちん鍛えて・・・いっぱいいかせてね。」 友理奈はそう言うと僕にキスして、笑顔で手を振って帰って行きました。 さて、じゃあ今日もちんちん鍛えるか! 僕は気合を入れてエレベーターに乗りました。 部室には佐紀ちゃんと雅ちゃんとちぃちゃんが既に来ていました。 「お待たせっ!」 僕は3人が居る居間に入るとすぐに全裸になりました。 「あんっ!今日は気合入ってるわねっ!」 佐紀ちゃんが嬉しそうに僕のちんちんに手を伸ばしました。 僕はその手を掴み、佐紀ちゃんを引き寄せて制服を脱がせました。 「あぁんっ!ガッついちゃいやぁんっ!あっ!ねえちょっとぉっ!あんっ!」 抵抗する佐紀ちゃんを全裸にし、僕は雅ちゃんの制服に手を掛けました。 「あっ!みやはいいよぉっ!自分で脱ぐぅっ!あっ!いやぁんっ!」 僕は雅ちゃんを押し倒して馬乗りになり、嫌がる雅ちゃんも全裸に剥きました。 「ちょっとみやぁ、なに剃ってんのよぉっ!」 「あぁんっ!だから嫌だったのにぃ・・・」 ツルツルに剃ったおまんこをちぃちゃんに見られ、雅ちゃんは恥かしそうに真っ赤になりました。 恥かしそうにおまんこを隠して座る雅ちゃんをそのままにして、僕はちぃちゃんの制服を脱がせにかかりました。 「昨日僕が剃っちゃったんだよ。ねえ、ちぃちゃん覚えてる?」 「な、なにを?・・・」 不安そうにちぃちゃんが僕を見つめました。 「今日はちぃちゃんがいっぱい泣くんだよっ!」 「う、うん・・・約束だもんね・・・なにするの?・・・」 不安気なちぃちゃんのパンツを脱がせながら、僕はちぃちゃんに今日やりたいことを伝えました。 「まずはちぃちゃんもツルツルになろうねっ!僕のちん毛が生えるまで、おまん毛生やすのは禁止っ!」 「えーっ!やだっ!だめっ!サッカー終わってからシャワー浴びれなくなっちゃうぅっ!」 嫌がるちぃちゃんを、佐紀ちゃんと雅ちゃんに手伝ってもらって、みんなでお風呂場へ連れて行きました。 「ねえっ!おねがいだから止めてよぉっ!」 「ちぃちゃん、動くとおまんこ切れちゃうよ。」 僕はちぃちゃんをマットに寝かせ、佐紀ちゃんに上半身を押さえてもらい、雅ちゃんに足を押さえてもらいました。 ちぃちゃんのおまんこの膨らみにローションをぬり、剃刀を滑らせます。 ジョリジョリという音が響く中、薄毛のちぃちゃんのおまんこが少しずつ丸見えになっていきます。 「いやっ!あっ!・・・やぁんっ!おねがい・・・」 ちぃちゃんがあまりにも嫌がるので、僕は剃刀を止め、お湯でおまんこを流し、ちぃちゃんに見せました。 「ちぃちゃん、今止めるとこんな感じだけど、いいの?」 「あぁっ!いやぁっ!もう取り返しがつかなくなってるぅっ!」 「そうっ!だからもう諦めてね!」 僕はもう1度ローションを塗り、ちぃちゃんのおまん毛剃りを再開しました。 ちぃちゃんも、おまんこの両側には生えていないので、難しい剃り方をしなくて済みます。 僕はちょっとだけいたずらしたくて、おまんこの膨らみの上に1本だけおまん毛を残しました。 「ちぃちゃん、可哀想だからちょっとだけ残してあげたよ!ほらっ!波平さんっ!」 「あぁんっ!ばかぁっ!そこまでやったらちゃんと剃ってぇっ!」 残ったおまん毛をツンツン引っ張る僕にちぃちゃんが怒りました。 僕は残った毛を刈り取り、ちぃちゃんのおまんこをもう1度お湯で濯ぎました。 サッカーの単パンの形に日に焼けたちぃちゃんは、太腿までの日焼け跡でおまんこがよけいに白く見えます。 今まで毛で隠れていた部分も丸見えになったので、更に白さが際立ちます! 「あぁん、合宿でお風呂に入れないよぉ・・・」 「そんなこと言ったら・・・佐紀だってもうすぐ修学旅行なんだよ・・・」 佐紀ちゃんがちぃちゃんを抱きしめて、見つめました。 「佐紀ちゃんはどうするの?」 「彼氏に剃られたってうそついちゃう!」 「そっかぁっ!その手があるねっ!」 ちぃちゃんは誤魔化し方が分かってほっとしたのか、泣きそうだった顔が笑顔に戻りました。 「今日は誰からするの?」 「みやは・・・お尻だから後でいいよ・・・」 僕が聞くと、雅ちゃんが恥かしそうに、でも寂しそうにそう呟いて俯きました。 なんだかとても可哀想です・・・ 「じゃあ、毛も剃ったことだしちぃからする?」 「えーっ!いいのぉ?」 楽しそうに順番を決める佐紀ちゃんとちぃちゃんを僕は止めました。 「待って!・・・雅ちゃんが可愛そうだし・・・そうだっ!今日はお尻の穴スペシャルってことで!」 「えーっ!」 佐紀ちゃんとちぃちゃんが明らかに不満の声を上げました。 特にちぃちゃんは、まだお尻に入れたことがないから不満と不安でいっぱいみたいです。 「あのね、気を使わなくていいよ。ちゃんとおまんこでしてあげて・・・」 雅ちゃんが僕を見つめてそう言うんだけど、やっぱり目は寂しそうです。 「優しいね、雅ちゃんは。でも、おまんこは後で!」 僕は雅ちゃんを抱き締め、佐紀ちゃんに向き直ってお願いしました。 「佐紀ちゃん、僕は雅ちゃんとしてるから、ちぃちゃんのお尻慣らしてもらえる?」 「うんっ!任せてっ!佐紀の指でちぃのアナルを拡げておいてあげるっ!」 さっきまで不満たらたらだった佐紀ちゃんは、ちぃちゃんの初めてのお尻の穴を攻められることで 嬉しさでいっぱいみたいです。 マットの上を後退りするちぃちゃんに飛びつき、早速お尻を指で探り当てたみたいです。 「ちぃっ!大人しくしなさいよぉっ!ほぉら、いくわよぉっ!」 「あっ!佐紀ちゃん止めてっ!あっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんの中指がちぃちゃんのお尻の穴に深々と消えました。 「大丈夫かなぁ?・・・佐紀ちゃん無茶しなきゃいいけど・・・」 心配そうに見ている雅ちゃんを僕は抱きしめ、背中に回した手でお尻の穴を撫でました。 「大丈夫だよ。昨日雅ちゃんに無茶して、佐紀ちゃんも反省してるから。それより雅ちゃん・・・しよう。」 「うんっ!」 雅ちゃんは笑顔で頷き、嬉しそうに僕をマットに押し倒し、お尻を向けて僕を跨ぎました 「これからしばらくの間、僕ここにちんちん入れられるんだね。嬉しいなぁ・・・」 僕は両手で雅ちゃんのお尻を広げ、ピンクのしわしわに舌を這わせました。 「んあっ!ねえ、舐めるのは大丈夫なんだから、あっ!おまんこも舐めてねっ!あっ!んっ・・・」 雅ちゃんは僕に振り返ってそう言うと、僕のちんちんを深く咥えて舐めはじめました。 言われるまでもなく、目の前におまんこがあれば僕だって舐めずには居られません! 僕はお尻の穴から舌を下ろし、雅ちゃんのクリの皮を舐め剥きました。 お尻の穴は人差し指の先っぽを入れて、細かく震わせて捏ね回します。 「んんっ!・・・あっ!おちんちん舐めてらんなくなっちゃうぅっ!あっ!・・・」 「いいよ!あんまりされると出ちゃうから、咥えてるだけでいいからね。雅ちゃん。」 「うん・・・んっ・・・」 気持ちよくてちんちんから顔を上げた雅ちゃんは、僕に言われ、ちんちんの先っぽを咥え直しました。 ちんちんを咥えた雅ちゃんは、たまに思い出したかのように舌を動かして、先っぽを舐めてくれます。 それがまたなんとも言えず気持ちいいんです! あぁっ!でもそれを喜んでばかりも居られません! 雅ちゃんのお尻に入れる準備をしなくっちゃ! 僕は右手の人差し指をお尻の穴から抜き、替わりに舌を入れました。 右手は中指をおまんこに入れ、左手の親指と人差し指で剥いたクリちゃんを擦り揉みしました。 「んっ!んあっ!入れてもらう前に言っちゃうぅっ!あぁんっ!いやぁんっ!」 僕の上で四つん這いの雅ちゃんの腕と太腿がワナワナ震えはじめました。 「雅ちゃんいってっ!お尻の力が抜けるように、最初に1回いってっ!」 僕は雅ちゃんにそう言って、もう1度お尻に深く舌を挿し込みました。 指の動きを激しくして、お尻の内壁を舌で舐め擦ります。 「んあぁっ!イクっ!いやぁんっ!いっちゃうぅっ!」 僕は更に速く舌でお尻を、指でおまんこを抉りました! 「んあぁっ!いぃっ・・・イクぅっ!あぁっ!んあぁっ!・・・」 雅ちゃんは僕の上で大きく仰け反ると、身体をビクビクっと震わせて僕の上に落ちました。 お尻もおまんこも細かく痙攣しています。 僕は舌と指を抜き、雅ちゃんの下から這い出ました。 いって痙攣している雅ちゃんを仰向けに反し、膝を曲げさせ、身体を屈めさせてお尻を浮かせました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/54.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/56.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()
佐紀ちゃんの入り口が僕のちんちんを欲しがって、僕の先っぽをモグモグします。 「佐紀ちゃん、入れるよ。いい?」 「おねがい・・・んっ・・・あぁっ!」 僕がちんちんをゆっくり入れると、佐紀ちゃんの顔が更に切なそうになり、身体が反りました。 佐紀ちゃんのおまんこが、僕のちんちんを確かめるように締めたり緩めたりして、その後キュっと強く締まりました。 友理奈とは違うちょっと硬めの締め付けとヌルヌルのお肉が・・・たまらなく気持ちいいです・・・ 「佐紀ちゃん、ゆっくりするよ。いっぱい気持ちよくなってね。」 「あ、あのね・・・今日は・・・なんか佐紀もすぐ・・・いっちゃいそうなの・・・」 佐紀ちゃんが僕に速い動きを求めてるのは分かるんですが・・・ 今がチャンスなんです。佐紀ちゃんをちんちんで泣かせるのは・・・ 「だめっ。僕がどれくらい出来るようになったか、佐紀ちゃんに試してもらうんだからっ!」 僕はそう言って佐紀ちゃんの中をゆっくり動きはじめました。 「あっ!いやっ!おねがいもっと速くぅっ!はぁっ!」 僕を見つめる佐紀ちゃんに首を振って、僕はゆっくりと、でもいろんな動きを混ぜておまんこを擦りました。 「あぁんっ!おねがいだからぁ・・・んんっあっあぁっ!」 佐紀ちゃんが僕の動きに焦れて、自分で腰を振りはじめたんです。 僕は佐紀ちゃんの上に体を重ねて、勝手に動く佐紀ちゃんを体重を掛けて抑えました。 「いやっ!いやあぁっ!んっ!んーっ!・・・」 激しく嫌がる佐紀ちゃんにキスして口を塞ぎ、舌を舐めて落ち着かせます。 ちょっとだけ速く動いて、佐紀ちゃんがいきそうになるとちんちんを止めます。 「あっあっあっ!あっ!いやぁっ!」 佐紀ちゃんが僕の背中を叩いて嫌がります。泣き顔も可愛いです。 「おねがい・・・いかせてぇ・・・」 佐紀ちゃんが泣きながら僕を見つめました。 「佐紀ちゃん、僕、教わったことちゃんと出来てる?気持ちいい?」 「出来てるよぉっ!気持ちいいからっ!だから・・・おねがいっ!・・・んんーっ!」 泣いている佐紀ちゃんに舌を入れて、僕はちんちん全部を速く出し入れしはじめました。 「んぅっ!んっ!あっ!はぅっ!い、イクぅ・・・」 佐紀ちゃんが両足まで絡めて僕に抱きつきます。 僕はちんちんを限界まで速く動かしました。佐紀ちゃんがいったら・・・僕も出します! 佐紀ちゃんが僕の下で背中を反らせてピクピクしはじめました。 「あぁぁイクっ!イクから出してっ!あっ!だめぇっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!」 佐紀ちゃんが僕にしがみついていきました。おまんこが・・・き、きつすぎます! 「佐紀ちゃんっ!出るぅっ!・・・あぁっ!・・・あっあっ・・・」 「んあっ!あっ!・・・」 僕が出すと、佐紀ちゃんの身体が更に強く反り上がりました。 白いのを出すために止まった僕のちんちんを、佐紀ちゃんのおまんこの中がヌルヌル擦ります。 先っぽだけじゃなくて・・・ちんちん全体をおまんこの中が動いて擦るんです・・・ 「さ、佐紀ちゃぁんっ!・・・はぁっ!・・・」 僕はたまらずに動いて、最後の塊を勢いよく出しました。 「んあっ!だめぇっ!んんーっ!・・・あっ・・・ぁぁ・・・」 2人同時に力が抜けて、ベッドに佐紀ちゃんの背中が落ちました。 僕は佐紀ちゃんを抱きしめました。 2人とも完全に動きを止めたのに、佐紀ちゃんのおまんこの中はまだ僕をヌルヌル擦っています。 佐紀ちゃんの身体がピクピクっと小さく震えて、やっとおまんこの動きが止まりました。 「はぁ・・・あっ・・・んっ・・・んぁぁ・・・」 僕にしがみついたままの佐紀ちゃんの、涙をそっと拭ってあげました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/54.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/56.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。