えっちなお姉さんズ(044)

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「い・・・入れちゃうの?・・・」 僕がちんちんをお尻の穴にくっつけると、雅ちゃんは息を乱したまま僕に聞きました。 「うん。だめ?」 「ううん・・・そうじゃなくって・・・前からでいいの?・・・」 「うん。だって僕、初めて雅ちゃんのお尻に入れるんだもん。雅ちゃんを抱きしめて入れたいんだもん。」 僕が雅ちゃんを見つめて言うと、雅ちゃんは僕に笑顔で両手を差し出しました。 僕は雅ちゃんに下から優しく抱きしめてもらい、ちんちんを掴んで位置を調整しました。 ほんとはお尻に入れるときの雅ちゃんの顔が見たいだけなんだけど、それは内緒です。 「雅ちゃん、僕の唾でぬれてるからこのまま入れるよ。痛かったらローション塗るから言ってね。」 「うん。みやもちゃんとおちんちん感じたいから、ちょっとくらいならがまんする!」 「じゃあ入れるよ!・・・んんっ!・・・あっ!先っぽ入ったよ雅ちゃんっ!」 「はぁっ!・・・んっ!あっ!入ってくるぅっ!・・・んあっ!」 雅ちゃんの無意識に締まるお尻の穴が、僕のちんちんの押す力に負けてゆっくり拡がり 先っぽが半分くらい入ると、その先はくびれの所まで一気にニュルっと入って行きました。 雅ちゃんは背中を反らせ、首を仰け反らせて、ちょっと苦しそうに口で大きく息をしています。 「雅ちゃん大丈夫?ローション塗る?」 「ううん・・・あっ!・・・大丈夫だから・・・続けて・・・」 雅ちゃんは仰け反ったまま、僕を見ずに答えました。 僕は雅ちゃんの浮いた背中に両手を通し、腰を突き出すのに合わせて雅ちゃんを引き寄せました。 「んあっ!・・・あっ!・・・はぁっ!」 ちんちんが根元まで入ると、雅ちゃんの上半身は強く曲がりもう一反りしてマットに落ちました。 「雅ちゃんっ!全部入ったよっ!」 「あぁんっ!なんで痛くないのぉっ!お尻が好きみたいでいやぁっ!」 雅ちゃんは真っ赤になって恥かしがりながら僕の背中を叩くんです。 「雅ちゃん!僕の背中の方が痛いよっ!」 「あっ!ごめんね・・・初めて本物のおちんちん入れるんだし・・・痛がってあげたかったの・・・ごめんねぇ・・・」 僕は雅ちゃんのこんなところが大好きですっ! 「ううん、気にしないで。それより、いっしょに気持ちよくなろうねっ!」 「うんっ!・・・ありがと・・・」 雅ちゃんがもう1度僕を抱きしめてくれました。 「雅ちゃん、ちんちん動かすよ。」 「うん。最初はゆっくりしてね。」 僕は雅ちゃんに頷き返し、根元まで入ってるちんちんをゆっくり引き抜きました。 抜け出てくるちんちんは、雅ちゃんのお尻の中のヌルヌルで思いの外よく滑ります。 「んっ!・・・あっ!はぁっ!・・・やぁんっ!ちん太くんより気持ちいいっ!あっ!」 雅ちゃんは抜け出るちんちんに身体を仰け反らせました。 「ちん太くんだって、元は僕のちんちんだよ。」 「うんでも・・・おちんちんって硬いけど感触は柔らかくって、それに・・・あったかいんだもん・・・」 雅ちゃんは僕を見つめて、恥かしそうに違いを教えてくれました。 「雅ちゃん、ちんちん中に戻すよ。」 「うん・・・んっ!・・・んんっ!・・・んあっ!」 抜け出てしまう寸前で止めていたちんちんを、僕はもう1度雅ちゃんのお尻の中に押し戻しました。 お尻の穴をちんちんで押し拡げられる感覚に、雅ちゃんは切なそうな顔で背中を浮かせました。 雅ちゃんの浮いた背中がマットに落ちるまで、僕は動かずに待ちました。 雅ちゃんは背中をマットに落とすと、僕を見つめて微笑みました。 「止まらないで、動き続けていいよ。お尻痛くないし・・・大丈夫だから。」 でも僕は雅ちゃんを見上げてゆっくり首を振りました。 「どうして?・・・みやのお尻気持ちよくないの?・・・」 不安気に見つめる雅ちゃんに、僕はもう1度首を振りました。 「動き続けたら・・・すぐ出ちゃいそうなんだもん・・・」 真顔で答えた僕の頭を、雅ちゃんが優しく撫でてくれました。 「いいよ。先にいっても。」 「ほんとに!」 「うんっ!でも・・・みやがイクまでおちんちん抜いちゃだめだよっ!」 雅ちゃんは身体を屈めて、僕の耳元でそう囁きました。 「うん。じゃあ先に出そうになったら、2人にバレないように黙って出すからね。」 僕が雅ちゃんに囁き返すと、雅ちゃんは笑って頷き、マットに身体を伸ばしました。 「じゃあいくよっ!」 「うんっ!・・・あっ!んあっ!ごめんねっ!締まっちゃうぅっ!あぁっ!」 僕がちんちんを動かし始めると、雅ちゃんの背中がまた反り上がり、お尻の穴がちんちんの根元をキューっと締めました! 雅ちゃんのお尻の中は、おまんこみたいに奥の方は締まらないけど、柔らかい腸のヒダヒダが優しく先っぽを撫でつけます。 そしてきつく締まったお尻の穴は、すごい握力の手コキみたいにちんちんの胴をしごくんですっ! ちんちんを抜き挿しする毎に、金玉から白いのを絞りあげるようにしごいて気持ちいいんですっ! あまりの気持ちよさに体が勝手にちんちんを速くしちゃいます! 「みっ、雅ちゃぁん・・・」 出そうな感じに情けない声を出して見つめる僕の顔を、雅ちゃんは何も言わず小さなおっぱいに押し付けて抱きしめました。 あぁっ!もうだめっ!白いのが止められないぃっ! 僕は雅ちゃんの乳首を舐めながら、ちんちんを最高速で出し入れしました! 「はぁっ!あっ!んあぁっ!いっ、いいよぉっ!あぁっ!」 雅ちゃんが喘いでる振りをして出すのを許してくれました! 雅ちゃんごめんねっ!でっ、出るぅっ!はうっ!あぁっ!・・・ 「やぁんっ!止まっちゃだめぇっ!おっぱいよりお尻ぃっ!・・・はぁっ!・・・」 雅ちゃんは僕が出してるのを誤魔化すために、そんなことを言ってるけど・・・ 僕は雅ちゃんのお尻の中にビュルビュル出しながらも見逃しませんでした。 僕の白いのがお尻の中に出る度に、雅ちゃんの身体が小さくブルっと震えてるんです! あぁっ!でも僕の体もブルブル震えちゃうくらい気持ちいいっ! 僕は最後の一塊を雅ちゃんの中に出すと、おっぱいから顔を上げて雅ちゃんを手招きしました。 雅ちゃんはちょっと赤くなった顔で頷き、身体を屈め、僕に顔を寄せて来ました。 「ごめんね雅ちゃん・・・早くって・・・」 「ううん、いいの・・・続けてくれるんでしょう?」 僕は雅ちゃんを見つめて頷き、もう1度耳元に囁きました。 「ねえ雅ちゃん、さっき軽くいったでしょう?続けるから正直に答えて。」 「あんっ!バレないと思ったのにぃ・・・でもほんとに軽くだよ・・・」 照れて笑う雅ちゃんは僕にキスすると屈めた身体を元に戻しました。 僕は次こそ雅ちゃんにいってもらうために、雅ちゃんの上で体を起こしました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/55.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/57.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()
体を揺すられ振り向くと、顔を赤くした友理奈が僕を見つめていました。 「お疲れさま。さっきはあたしも・・・こんな感じだったの?・・・」 「うん・・・でも、今の佐紀ちゃんほどじゃなかったよ。」 「イクとこ見られたと思うと・・・すっごく恥ずかしい・・・」 恥ずかしがる友理奈を抱き寄せてキスしていると、佐紀ちゃんが気がつきました。 「いっちゃった・・・ありがと。熊井ちゃん、彼氏借りちゃってごめんね・・・」 佐紀ちゃんが僕と友理奈を見つめてそう言うと、友理奈が首を振りました。 「ううん、いいの。佐紀ちゃんがイクの・・・可愛かったから。」 「やぁんっ!言わないでぇ・・・恥ずかしいんだからぁ・・・」 「でも今日は桃並みに早かったよ。イクの。」 友理奈にそう言われ、佐紀ちゃんが赤くなりました。 「熊井ちゃんに悪いことしてるみたいで・・・なんかいつもより感じちゃった・・・」 「佐紀ちゃんったらっ!」 2人が見詰め合って笑いました。 僕が体を起こして佐紀ちゃんからちんちんを抜くと、友理奈が僕を見つめました。 「お口できれいにするの・・・ちょっと待ってね。」 僕が頷くと、友理奈は佐紀ちゃんの脚を広げ、僕の白いのが出てきた佐紀ちゃんのおまんこを舐めはじめました。 「あんっ!く、熊井ちゃんっ!あっ!やぁんっ中舐めないでぇっ!」 友理奈が佐紀ちゃんの中で、僕の白いのを舐め取っているみたいで、佐紀ちゃんがまた背中を反らせました。 「だいぶ薄くなっちゃったね。・・・ん・・・」 「あうっゆ、友理奈・・・ちょっとだけで止めてねっ・・・あっ!」 佐紀ちゃんをきれいにし終わると、友理奈は僕のちんちんを舐めてくれました。 僕の白いのと佐紀ちゃんのヌルヌルがなくなるまで舐めてくれました。 僕たちがそんなことをしている脇で、いつの間にか気がついていた桃ちゃんが やっぱりがまん出来なくて・・・またこっそり自分でいじってたんです・・・ 「桃っ!・・・あんたも懲りないわねぇ・・・」 佐紀ちゃんが呆れてます。 「だってぇ・・・」 自分でしてたのが見つかって恥ずかしがる桃ちゃんを立たせ、僕たちはお風呂に入ることにしました。 僕は桃ちゃんの後に回り、立ったまま後からちんちんを桃ちゃんに入れました。 「あっ!・・・んあっ!こ、こんなかっこでするのぉ?・・・」 桃ちゃんが僕を振り返って赤くなりました。 「ううん。桃ちゃんにだけ出してあげてないから、可哀想なんだもん・・・だから、お風呂まで入れたまま行こう。いや?」 「ううん。嫌じゃないけど・・・あっ!待ってっ!あっあぁんっ!」 僕が桃ちゃんの腰を掴んで、桃ちゃんを前屈みにさせて歩くと、変な擦られ方をするおまんこに桃ちゃんが声を上げました。 歩く度に桃ちゃんのおまんこが斜めにちんちんを擦って・・・僕も気持ちいいです。 お風呂までそんなに距離があるわけでもないのに、お風呂に着いた時桃ちゃんはもういきそうでした。 桃ちゃんの内腿は溢れたえっちな汁でヌルヌルになって光ってます。 膝のあたりまでえっちな汁が一筋流れていました。 洗い場でちんちんを抜くと、桃ちゃんはその場に崩れ落ちました。 僕は洗い場にぺったり座り込んだ桃ちゃんを抱きかかえて浴槽に入りました。 「桃ちゃん、今度はちゃんと中に出すからね。」 「うん・・・絶対だよ・・・」 僕が桃ちゃんとキスしていると、佐紀ちゃんと友理奈がマットの準備を終えました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/55.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/57.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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