えっちなお姉さんズ(047)

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「あっ!・・・んあっ!佐紀ちゃぁんっ!・・・あぁんっ!もう止めてぇっ!んあぁっ!」 ちぃちゃんは佐紀ちゃんに、お尻をほじられながらクリちゃんを舐められている最中でした。 日に焼けた顔を真っ赤にして喘いでいるちぃちゃんに、雅ちゃんが添い寝して髪を撫でました。 「みやぁ・・・はぁっ!あっ!・・・助けて・・・」 雅ちゃんは泣きながら見つめるちぃちゃんに首を振り、ちぃちゃんのおっぱいを優しく撫で擦りました。 「ちぃだってそのうち中に出せない日が来るんだから、慣れとかないとだめ・・・それに・・・」 雅ちゃんはちぃちゃんの顔を両手で挟んで見つめました。 「ほんとはちぃだって気持ちいいんでしょ?」 雅ちゃんに言われて、ちぃちゃんの赤い顔が更に赤くなりました。 「大丈夫よちぃっ!すっごく気持ちよくなれるからっ!」 「う、うん・・・んっ!んんっ!・・・」 恥かしそうに頷いたちぃちゃんに、雅ちゃんは唇を重ね舌を入れました。 女の子3人が裸で絡み合う姿に、僕のちんちんはさっきから大きくなりっぱなしです! 僕は佐紀ちゃんをちぃちゃんから引き剥がし、雅ちゃんとちぃちゃんを手招きしました。 「なによぉ・・・もう少しでちぃをいかせてあげられたのにぃ・・・」 「それは雅ちゃんに任せて。佐紀ちゃんはちぃちゃんにお尻の見本見せてあげようよ。ねっ。」 不満そうな佐紀ちゃんを、僕はそう言ってなだめてマットに寝かせ、佐紀ちゃんのお尻に舌を這わせました。 「えっ?舐めるの?あっ!入れるんじゃないの?んあっ!」 「うん。いっぱい舐めて入れたら、ローションなしでも雅ちゃん痛くなかったみたいだから。」 「そうなの?あっ!いやぁんっ!そんな奥まで舐めちゃいやぁっ!」 お尻の奥まで僕に舐められて、佐紀ちゃんが足をバタバタさせて珍しく恥かしがっています。 そんな佐紀ちゃんに、雅ちゃんが顔を寄せて耳元で囁きました。 「佐紀ちゃん、ローションない方が気持ちいいよっ!」 「あぁんっ!みやがそんなことさせるからぁ・・・はぁっ!んあぁっ!」 「ちぃのお尻は任せてねっ!がんばって!」 雅ちゃんは佐紀ちゃんと僕のほっぺにチュっとキスしてちぃちゃんのところに戻りました。 言われるまでもなくがんばりますよぉっ!佐紀ちゃんのお尻だって、雅ちゃんに負けないくらい気持ちいいんだから! 僕は佐紀ちゃんを仰向けに反し、右の中指を根元まで佐紀ちゃんのお尻の穴に入れました。 「あっ!んあぁっ!・・・いきなり入れちゃやだぁ・・・」 「ごめんね。クリちゃん舐めながら指出し入れするから、佐紀ちゃんいっぱい濡らしてねっ!」 僕は佐紀ちゃんにそう言って、佐紀ちゃんのおまんこを開き、クリちゃんを舌で舐め剥きました。 えっちなことをするのも好きな佐紀ちゃんは、ちぃちゃんにしてる最中に溢れたヌルヌルで 僕が舐める必要がないほどヌルヌルなんです。 でも、昨日初めて入れた佐紀ちゃんのお尻を柔らかくほぐすために、指でこねくり回すのと いって力を抜いてもらうためにも、おまんこを舐めないわけにもいきません! 僕は佐紀ちゃんのヌルヌルをいっぱい舌に乗せ、その上に僕の唾も乗せ、剥いたクリちゃんに舌を押し付けました。 「んあっ!はぁっ!あぁっ!もっと優しく舐めてよぉっ!あっ!いやぁんっ!」 佐紀ちゃんの背中が反り上がり、佐紀ちゃんの両手が僕の頭を掴みました。 「痛いの?」 僕が聞くと佐紀ちゃんは激しく首を振り僕を見ました。 「いっちゃいそうなんだもん・・・だからお願い・・・」 見つめる佐紀ちゃんに、僕はゆっくり首を振りました。 「じゃあだめ!佐紀ちゃんが大好きな、吸いながら根っこ舐めるのしてあげるっ!」 「あぁっ!いやぁっ!それされるといっちゃうぅっ!だめぇっ!んあぁっ!」 僕の頭を引き剥がそうと引っ張る佐紀ちゃんに逆らって、僕は佐紀ちゃんのクリちゃんに唇を被せて吸い上げ 吸い出されてちょっとだけ伸びたクリちゃんの根っこを舌で擦り舐めしてあげました。 どんなによく洗ってもそんなところに手が届くはずもなく、クリちゃんの根っこの方は周りよりちょっとしょっぱくて 僕実はここ舐めるの好きなんです。 「んあっ!あっ!イクっ!あっ!いっちゃうってばぁっ!」 最後の抵抗とばかりに、佐紀ちゃんが僕の頭を叩くんです。 でも止めてあげません!いかせるためにやってるんだから! 僕は尖らせた舌先で、クリちゃんを根元から弾くように連続で舐め上げました。 「いぃっ・・イクっ!イクっ!んあぁっ!イクぅっ!・・・あぁっ!んあぁっ!・・・」 佐紀ちゃんが僕の頭を挟んだ太腿をピクピクさせて、背中を大きく仰け反らせていきました。 佐紀ちゃんのいき方が可愛かったので、僕はサービスで最後にもう1回クリちゃんを強く吸ってあげました。 「だっ、だめぇっ!あっ!・・・はぁっ!・・・あっ・・・」 佐紀ちゃんの落ちかけた背中がもう1度大きく反り、それからゆっくりマットに落ちました。 佐紀ちゃんのおまんこからお尻の穴のあたりは、何でも入りそうなくらいヌルヌルです! 僕は佐紀ちゃんをうつ伏せに反し、膝を曲げさせてお尻を高く突き上げさせました。 いっちゃって力が入らない佐紀ちゃんは、胸と顔をマットにペッタり着けたまま、お尻だけが高く上がっています。 「ちぃちゃん、雅ちゃん、こっち来て。」 僕は2人を呼び、ちぃちゃんに佐紀ちゃんの股の間に仰向けで寝てもらいました。 「なっ、なに?・・・」 いっちゃって状況がよく分かっていない佐紀ちゃんにのお尻、僕はちんちんを合わせました。 「ちぃちゃんにお手本見せようって言ったでしょう。佐紀ちゃんのお尻にちんちんが入るところを  ちぃちゃんに特等席で見てもらおうねっ!」 「そっ、そんなっあっ!いやっ!あっ!んあぁっ!」 「すっ、すっごぉいっ!・・・」 僕が佐紀ちゃんのお尻にちんちんを入れると、恥かしがってマットに顔を押し付けて喘ぐ佐紀ちゃんの下で ちぃちゃんの驚きの声が上がりました。 昨日雅ちゃんのお尻にちん太くんが入ってるのと、佐紀ちゃんに僕が入れたのをちぃちゃんは見てるけど こんなに近くで見たわけじゃないので、目の前で広がる佐紀ちゃんのお尻の穴に驚いたみたいです。 「あっ!んあぁっ!ちぃ・・・見ちゃいやぁ・・・あっ!・・・はぁっ!」 仲の良い友達に間近でお尻にちんちんが入ってるのを見られ、恥かしがる佐紀ちゃんのお尻の穴は昨日より締まるんです! ちんちんに食い込むほど締まったお尻の穴が気持ちよくって、僕はもっと締めて欲しくていたずらしちゃいました。 「ちぃちゃんよく見ててね!・・・ほらっ!佐紀ちゃん気持ちよくってこんなに濡れてるんだよっ!」 「いっ、いやぁっ!開いちゃだめぇっ!」 僕は佐紀ちゃんのお腹の方からまわした手で、佐紀ちゃんのおまんこを開いてちぃちゃんに見せました。 あぁっ!はうっ!・・・佐紀ちゃんのお尻が痛いくらいに締まるぅっ! 「佐紀ちゃん締まりすぎっ!おまんこはさんざん見せて来たでしょう・・・」 「お尻におちんちん入れられながら見せたことなんてないわよっ!」 佐紀ちゃんが怒ってます・・・僕もこれ以上締まると動けなくなっちゃうから、佐紀ちゃんのおまんこから手を放しました。 「ごめんね佐紀ちゃん、怒んないで。」 「怒ってないけど・・・いかせてくれなきゃほんとに怒っちゃうからっ!」 佐紀ちゃんが僕に振り向いてほっぺたを膨らませました。 「うん。じゃあこのまま、お尻でイクところもちぃちゃんに見てもらって、お尻は痛くないって分かってもらおうねっ!」 「う、うん・・・ちぃのために恥かしいのはがまんするぅ・・・」 赤くなって目を閉じた佐紀ちゃんが可愛くって、僕は佐紀ちゃんのお尻を撫でてあげました 僕は佐紀ちゃんの腰を両手で掴み、ちぃちゃんの顔の両脇に膝をついて、ちぃちゃんに声をかけました。 「ちぃちゃん、これからちんちん動かすからね。そこでよーっく見ててね。」 「う、うん・・・佐紀ちゃんのお尻すっごく広がってるの・・・優しくしてあげてね。」 ちぃちゃんが佐紀ちゃんの下から心配そうな声で僕にそう言いました。 僕は少し体を横に倒し、佐紀ちゃんの下のちぃちゃんを覗き込みました。 「分かってるよ。ちぃちゃんも目の前にあるからって、佐紀ちゃんのおまんこ舐めたりしちゃだめだよ。」 「うんっ!この体勢でそんなことしたら、千奈美の腹筋がつっちゃうもん。」 僕が笑いながら言うと、ちぃちゃんも笑って片目を閉じてウインクしました。 僕はちぃちゃんに笑って頷き、体を元に戻しました。 「それじゃあ佐紀ちゃん、ちんちん動かすよ!痛かったら言ってね!」 「うん・・・んんっ!あっ!あっ!んあぁっ!」 僕のちんちんが動きはじめると、佐紀ちゃんの背中の曲がりがきつくなりました。 鎖骨のあたりをマットにつけていたのが、今は完全に胸までマットについてます。 「佐紀ちゃん気持ちいい?痛くない?」 「んあっ!あっ!いっ・・・いいよぉっ!痛くないよぉっ!・・・はぁっ!あぁっ!」 マットに伏せた顔を横に振りながら、佐紀ちゃんが可愛い泣き声をあげました。 痛くないなら遠慮せず・・・あぁっ!ちんちん根元まで入れて動かすと気持ちいいっ! 僕は根元をきつく締める佐紀ちゃんのお尻の穴と、先っぽを撫でるあったかい腸の感触を楽しむために ちんちんを奥まで入れて小刻みに動きました。 その時です。僕のお尻にヌルっとした物が触れたんです。 振り返ると、僕のお尻を割ってお尻の穴を舐める雅ちゃんがっ! 「みっ、雅ちゃんっ!ちょ、ちょっとぉっ!あっ!だめっ!あぁっ!」 「・・・はぁ・・・ちょっとおちんちん止めて。」 雅ちゃんにお尻の穴をいじられ、僕はちんちんを止めました。 「なに?雅ちゃん・・・」 「お尻の穴舐められて気持ちよかった?」 「うん・・・」 「じゃあこれはっ!」 「あっ!んあぁっ!ゆっ、指入れないでぇっ!あぁっ!」 僕は雅ちゃんに、お尻に指を入れられちゃいました! 「どぉ?」 「・・・き・・・気持ちいい・・・」 僕が答えると、雅ちゃんは僕の背中に身体をくっつけ、僕の耳元に顔を寄せました。 「それじゃあこれと・・・・・・これは・・・・・・どっちが気持ちいい?」 「あっ!あぁっ!・・・はぁっ!んあぁっ!・・・」 雅ちゃんが指を奥でグリグリ回した後、指全体をお尻の穴に出し入れしました。 「ねえ、どっちが気持ちよかった?」 「・・・出し入れ・・・」 僕が答えると、雅ちゃんは僕のお尻から指を抜いて、僕の首を捻って僕を見つめました。 「女の子もいっしょよ!気持ちいいのはお尻の穴で、奥の方じゃないの。」 「う、うん・・・」 「だから、佐紀ちゃんにも大きく動いて出し入れして、いっぱいお尻の穴擦ってあげてっ!んっ!・・・」 雅ちゃんはそう言って僕にキスすると、僕の後ろから離れました。 「みやぁ・・・ありがとう・・・」 「ううん。佐紀ちゃんにも気持ちよくなって欲しいんだもん!がんばってね!」 雅ちゃんは佐紀ちゃんにもキスして、ちぃちゃんのお尻に戻りました。 僕の気遣いが足りなかったとは言え・・・まさか雅ちゃんが僕のお尻に指入れるとは・・・ あっ!そんなことより佐紀ちゃんだっ! 「ごめんね佐紀ちゃん。僕自分だけ気持ちよくなってたよ・・・」 「ううん・・・佐紀も気持ちとかったよ・・・」 「じゃあもっと気持ちよくなれるように、ちんちん全部でお尻の穴こすってあげるからねっ!」 「うんっ!・・・あっ!んあぁっ!でもっ・・・出す時は奥にねぇっ!・・・はぁっ!あっ!」 「うんっ!根っこまで押し込んで出すよぉっ!」 僕は先っぽが抜けてしまう寸前までちんちんを引き、僕のお腹が佐紀ちゃんのお尻に当たるまでちんちんを押し込みました。 そのままちんちん全体の出し入れを少しずつ速くしていきます。 「んんっ!あっ!いやぁんっ!お尻がぁ・・・お尻が気持ちいいよぉっ!あっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんのきつく曲がった腰がピクピクしはじめました。 僕もちんちん全体を出し入れしているせいで、お尻の穴に先っぽを擦られて・・・すっごくやばいんですっ! 「さっ、佐紀ちゃぁんっ!僕もうあんまし持たないけどぉっ!」 「んあぁっ!佐紀もっ!佐紀ももう少しなのぉっ!いっ・・・いきそうなのぉっ!」 「じゃあがまんしないで全力でいくよっ!」 「はぁっ!あっ!んあぁっ!」 僕は全開でちんちんを動かしはじめました! 僕のちんちんが掻き出す佐紀ちゃんのお尻の中のヌルヌルが、佐紀ちゃんのお尻の穴でヌチュヌチュ音を立ててえっちです! めくれ上がる佐紀ちゃんのお尻の穴、えっちな音、そしてなによりちんちんを擦るお尻の穴の気持ちよさ 全てが僕を興奮させ、金玉が発射に向けて縮み上がっちゃいます! 「佐紀ちゃぁんっ!出るっ!もう出ちゃうよぉっ!」 「だっ、出してぇっ!佐紀もうだめぇっ!いっ・・・イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・」 佐紀ちゃんが先にいっちゃいました!僕もあと2,3擦りで・・・ 「ちぃちゃんっ!」 「うんっ!」 あぁっ!やっぱりちぃちゃんは分かってくれてました! ちぃちゃんは佐紀ちゃんのクリちゃんを、皮を摘んで剥き戻ししはじめたんですっ! 「んあぁっ!いまいってるとこなのにぃっ!いやぁっ!ちぃやめてぇっ!」 「さっ、佐紀ちゃん締まるぅっ!イクっ!出るぅっ!・・・あっ!あぁっ!・・・んあぁっ!・・・」 「んあっ!んあっ!あっ!・・・あぁっいやぁんっ!ばかぁ・・・」 「あっ!やだっ!ちょっと佐紀ちゃぁんっ!うわっ!やぁんっ!」 僕が佐紀ちゃんに白いのを出していると、佐紀ちゃんとちぃちゃんが変な声を上げました。 「ちぃがいけないんだからぁ・・・あぁんっ!止まんないよぉ・・・ごめんねちぃ・・・」 「うぷっ!うわっぷっ!・・・佐紀ちゃんのばかぁっ!いやぁんっ!」 僕は何が起こっているのか分からなくて、でもまだ出てるからちんちんを抜きたくないしで ちんちんを先っぽのくびれまで引いて、お腹と佐紀ちゃんのお尻の間に出来た隙間から下を覗きました。 いってる最中に、ちぃちゃんにクリちゃんをいじられた佐紀ちゃんは、盛大におしっこを漏らし 下に寝ているちぃちゃんの顔におしっこをひっかけてるんですっ! おしっこを漏らす佐紀ちゃんも、動けずにジタバタしながらかけられているちぃちゃんも、すっごく可愛いんです! 僕はその様子をもう少し見ていたかったけど、ちんちんに残ってる白いのを出すために、ちんちんをもう1度奥に入れました。 「やぁんっ!入れちゃだめぇっ!んあっ!」 「キャっ!佐紀ちゃんまたぁ?あんっ!・・・もう・・・」 僕が入れちゃったせいで、佐紀ちゃんはもう1回ピュっとちぃちゃんにかけちゃったみたいです。 「もうっ!千奈美が下に居るんだから漏らさないでよっ!」 「ごめんねちぃ・・・でも、ちぃがクリちゃんいじるからなんだからぁ・・・」 佐紀ちゃんは謝りながらちぃちゃんの髪を洗ってあげています。 僕と雅ちゃんは、佐紀ちゃんのおしっこがいっぱいかかったちぃちゃんの上半身を洗ってあげています。 「はぁ・・・でもよかった・・・」 佐紀ちゃんがちぃちゃんの髪を洗いながら溜息をつきました。 「なにが?」 「下に居たのがちぃじゃなくてこの子だったら・・・おしっこ飲まれちゃうんだもん・・・」 ちぃちゃんが佐紀ちゃんに聞き返すと、佐紀ちゃんは僕を見ながら答えました。 「まさかぁ・・・いくら中1とは思えない変態でもそんなことまではねぇ・・・のっ、飲んだことあるの?」 笑いながら僕を見たちぃちゃんは、僕が恥かしそうに頭をかいていると驚きの表情で僕を見つめました。 「う、うん・・・佐紀ちゃんのは舐めただけだけど・・・」 「てことは、熊井ちゃんのは?・・・」 「うん・・・飲んじゃった・・・」 「やぁんっ!中1同士でなにやってんのよぉっ!もう・・・」 ちぃちゃんが僕を抱きしめ頭を軽く叩きました。 「この子と熊井ちゃんって、見てるだけなら可愛いんだけど、やってることはすごいのよねぇ・・・」 佐紀ちゃんがシャンプーだらけの手で僕のほっぺを突付きました。 「まっ、あたし達もその彼氏借りてるんだから、大して違いはないんだけどねっ!」 雅ちゃんも僕に身体をくっつけて、えっちな視線で僕を見ました。 「元はと言えば、佐紀ちゃんと桃ちゃんが僕にえっちなことしたのがいけないんじゃないかぁ・・・」 僕が拗ねて見せると、3人で僕を優しく抱きしめてくれました。 3人の柔らかい肌に包まれて、僕のちんちんがまた元気になって来ました。 僕は顔を上げてちぃちゃんを見つめました。 「ちぃちゃん、中1の変態くんはそろそろちぃちゃんのお尻に入りたいんだけど・・・いい?」 「う・・・うん・・・お願いだから優しくしてね・・・」 「うんっ!」 僕はちぃちゃんに頷き、佐紀ちゃんと雅ちゃんと、ちぃちゃんの身体と頭の泡を洗い流し、顔も洗ってあげました。 それからちぃちゃんをマットの真ん中に寝かせ、僕がちぃちゃんの両足を広げると 佐紀ちゃんと雅ちゃんがちぃちゃんの両脇に添い寝しました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/58.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/60.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()
僕が出し終わると、やっと佐紀ちゃんが止まってくれました。 「佐紀ちゃんごめんね・・・がまんできなくって・・・」 「いいのよ、気にしなくて。逆ソープばっかりじゃあたしの腕が鈍っちゃうもん。」 僕が謝ると、佐紀ちゃんはそう言って笑ってくれました。 「もう1回出来る?熊井ちゃんにマットしてもらう?」 「う、うん・・・」 佐紀ちゃんに聞かれて頷いちゃいました・・・友理奈のマット・・・あっ!考えたらちんちんがっ・・・ 「熊井ちゃん、マットして欲しいんだって。」 佐紀ちゃんがそう言うと、友理奈が桃ちゃんのおまんこから顔を上げて、僕に這い寄って来ました。 「熊井ちゃんにしてもらう?って聞いた途端に、あたしの中で大きくなったのよ。ほらっ。」 佐紀ちゃんがそう言って、友理奈に見せながらちんちんを抜きました。 「失礼しちゃうわよねぇ、まだあたしに入ってるのに・・・熊井ちゃんのこと考えて勃起するなんてっ!」 「ごめんね・・・佐紀ちゃん・・・」 「うそよっ!・・・ん・・・」 謝る僕に微笑んで、佐紀ちゃんは僕のちんちんを咥えてきれいにしてくれました。 「はいっ、熊井ちゃん。彼氏返すね。」 「うん。佐紀ちゃん、もういいの?」 僕のちんちんを佐紀ちゃんから受け取りながら、友理奈が聞きました。 「明日もあるしね。最後は熊井ちゃんが、気持ちよく抜いてあげてっ!」 「うんっ!」 可愛く微笑んで答えた友理奈は僕に振り返り、僕に身体を重ねました。 「じゃあ、さっきの続きからするよ。」 そう言うと、友理奈はお湯で溶いたヌルヌルを僕に塗り、自分にも塗りました。 ヌルヌルになった身体を重ね、友理奈が僕に微笑みました。 「今度はあたしがいかせてあげるっ!がまんしないで出していいからねっ!」 友理奈が僕にキスして舌を入れて、ヌルヌルの身体を動かしはじめました。 友理奈は僕から口を離しえっちな感じで微笑むと、僕の左側に身体をずらし乳首を舐めはじめました。 「はあっ!・・・あっ!ゆ、友理奈・・・だめっ!・・・」 友理奈が僕の乳首を舐めながら、右手でちんちんを擦るんです。 友理奈がまた、えっちな顔で笑いました。 「あっ!・・・んっあぁっ!」 友理奈が右膝で僕のちんちんを挟んで、脹脛と太腿の裏で擦りはじめたんです。 友理奈のスベスベの脚がヌルヌルとちんちんを擦って・・・たまらなく気持ちいいんです! 「気持ちいい?」 友理奈がえっちな笑顔で聞くので、僕は頷きました。 「でも、まだ出しちゃだめよっ。」 友理奈はそう言うと、僕の右側でも同じことをしました。 僕は全身を突っ張らせ、力を入れて耐えました。 そんな僕を見て、友理奈が微笑みながら僕を跨ぎ、ちんちんを握りました。 「友理奈・・・おねがい・・・入れてぇ・・・」 僕のお願いに、友理奈はえっちな笑顔で答えました。 「まだだめっ!今度はこうするんだからっ!」 「あっ!な、なに?なにしてるのっ?あっ!あぁっ!」 僕はあまりの気持ちよさに顔を上げ、友理奈の股間に目をやりました。 友理奈が僕のちんちんをおまんこと太腿の間に挟んで擦ってるんです! 友理奈にちんちんが生えたみたいに見えます・・・ 「素股・・・気持ちいい?」 あぁっ!友理奈がっ!友理奈が僕の先っぽを手で撫でるんです! 「友理奈っ!だめっ!出ちゃうっ!・・・あっ!あぁっ!・・・」 「あぁんっ!ここで出しちゃだめなのにぃっ!」 そんなこと言われても・・・あぁっ!出るのが止まらないんです。 僕は友理奈に見つめられながら、友理奈のおっぱいからお腹までを白いので汚してしまいました・・・ [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/58.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/60.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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