えっちなお姉さんズ(049)

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「ちっ・・・ちぃちゃんっ!・・・あうぅ・・・いっぱい出るぅ・・・」 「あっ!・・・あっ!・・・お尻で・・・おちんちんが跳ねてるよぉっ!・・・んあっ!」 僕のちんちんを締めて小さく震えるちぃちゃんに、僕はちんちんを根元まで押し込んで出しました。 白いのを出しながらちんちんがビクビクする度に、ちぃちゃんのお腹の中と擦れて・・・気持ちいいっ! 「はぁ・・・ちぃちゃんごめんね・・・」 出し終わった僕が謝ると、ちぃちゃんは可愛い笑顔でゆっくり首を振りました。 「ううん・・・千奈美のお尻・・・そんなに気持ちよかった?」 「うん、とっても・・・ねえちぃちゃん、ちんちん復活するまでゆっくり動いていい?」 「うんいいよ。次はいっしょにいこうね。」 「うんっ!」 僕はちぃちゃんに頷いて、ゆっくりちんちんの抜き挿しを再開しました。 「いいなぁ、ちぃ・・・ねえ佐紀ちゃん・・・みやもしたくなっっちゃった・・・」 「あのねみや・・・佐紀もなの・・・」 ちぃちゃんのおっぱいに顔を乗せて見、佐紀ちゃんと雅ちゃんが見つめ合って赤くなってます。 「ごめんね2人とも・・・ちぃちゃんと終わったら僕がんばるからね!」 謝る僕に、佐紀ちゃんが首を振りました。 「それまでがまんできないの・・・ちぃは任せていいよね?」 「うん・・・」 僕が頷くと、佐紀ちゃんはちぃちゃんの身体から離れ、雅ちゃんを手招きしました。 「みやぁ・・・ちん太くんで佐紀のおまんこして、おねがい・・・」 「えぇっ!みやだってがまんできないのにぃっ!ねえ佐紀ちゃぁん・・・」 「じゃあ69でするぅ?腰振ってあげられないけど・・・」 「うんっ!いいのっ!それより入れて欲しいんだもんっ!」 佐紀ちゃんと雅ちゃんは手を握り合ってマットから降り、僕とちぃちゃんの横でゴソゴソはじめました。 「もうっ!みやったらこんなに濡らしてぇ・・・しょうがないんだから、まったくぅ・・・」 「なによぉっ!佐紀ちゃんだってこんなにあっ!佐紀ちゃぁんっ!やだっ!あっ!・・・みやだってっ!」 「んあっ!みやぁっ!」 横向きに寝てお互いの太腿を枕にして、佐紀ちゃんと雅ちゃんはおまんこを舐め合っています。えっちです。 2人で身体をピクピクさせながら、ピチャピチャと舐める音を響かせてます。 「んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!入れようよぉっ!んあっ!」 「うん・・・じゃあちょっと待っててね・・・」 佐紀ちゃんは雅ちゃんから離れて立ち上がり、お風呂の壁に吊るしてあるちん太くん2号とV3を手に取りました。 「はいっ!いっしょに入れようねっ!」 「うん、でも・・・V3はお尻用だよね?・・・」 ちん太くんV3を渡された雅ちゃんは、佐紀ちゃんを見つめて聞き返しました。 「大丈夫っ!ちゃんと消毒してあるからっ!心配しないで入れてっ!」 「うんっ!じゃあ入れちゃうよっ!」 2人はまたお互いの太腿を枕にしてさっきの体勢に戻ると、ちん太くんをおまんこに捻じ込みはじめました! 「んっ!んあぁっ!」 2人で同時に仰け反って叫ぶと、今度はちん太くんを掴んで出し入れを始めました! 「あぁんっ!みやぁっ!気持ちいいからクリちゃん舐めちゃうぅっ!んんっ!・・・」 「だっ、だめぇっ!あっ!んあっ!佐紀ちゃぁんっ!・・・みやも負けないからぁっ!」 「んっ!んんっ!あっ!みやぁっ!剥いちゃだめぇっ!いやぁっ!吸わないでぇっ!んあぁっ!」 2人がクリちゃんを吸いながら出し入れするちん太くんが、クチュクチュとさっきまでより大きな音をお風呂に響かせます。 「すごいね・・・2人とも気持ちよさそう・・・」 ちぃちゃんが横で繰り広げられる佐紀ちゃんと雅ちゃんのえっちを見て、真っ赤な顔で僕を見つめています。 「うん、僕たちも負けないように、いっぱい気持ちよくなろうね。」 「うんっ!今度はお尻でいかせてねっ!」 ちぃちゃんが僕を引き寄せて、抱きしめながら可愛く微笑みました。 「うんっ!僕がんばるからねっ!ちぃちゃんもがんばってお尻締めてねっ!」 「んあっ!おちんちん速いぃっ!あっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんと雅ちゃんのえっちを見て復活したちんちんで、僕はちぃちゃんのお尻をほじくりました! ちぃちゃんが僕を抱きしめているせいで、僕のお腹の下の方が、ちぃちゃんのおまんこに当たってます。 ちんちんを抜き挿しする度に、カポッ!ピチャッ!プチュッ!とえっちな音がお腹のあたりでするんです。 「ちぃちゃん、おつゆがいっぱいこぼれちゃってる・・・終わるまでにいっぱい溜めといてね。」 「あんっ!だっ、だいじょうぶっ!んっ!気持ちよくって・・・あっ!・・・止まんないからぁっ!」 「うんっ!・・・じゃあもっと濡らして欲しいから・・・こっちもっ!」 「あっ!だめっ!おっぱい吸っちゃだめぇっ!あぁっ!」 僕が目の前で微かに揺れるおっぱいに吸い付くと、ちぃちゃんは僕を抱いたまま背中を反らせました。 ちぃちゃんが背中を反らせると、お尻にちんちんを入れてるせいでおっぱいが遠くなっちゃうんです。 僕はちぃちゃんの身体に体重を掛けて、ちぃちゃんの肩を引き寄せました。 「んあぁっ!お尻だけでもすごいのにぃっ!おっぱいまでしたら・・・あぁっ!いやぁっ!はぁっ!」 ちぃちゃんは身体を動かせなくなったため、頭を振っていやいやしながらも、僕を抱きしめる力を緩めません。 僕はちぃちゃんに抱かれたまま、左右の乳首を交互に吸って舐めました。 「ねえっ!お尻だけにしてよぉっ!おっぱいは止めてぇっ!んあぁっ!」 「気持ちよくない?」 僕が顔を上げて聞くと、ちぃちゃんは激しく首を振りました。 「おっぱい弱いんだもぉん・・・いっしょにいけなくなっちゃう・・・」 「おっぱいちっちゃいのに敏感だねっ!」 「あんっ!ちっちゃいから余計に敏感なのっ!」 僕が笑って乳首を一舐めすると、ちぃちゃんはほっぺたを膨らませて僕の頭を軽く叩きました。 「じゃあお尻だけするから、手、どけてくれる?」 「うん・・・でも・・・イク時は千奈美のこと抱きしめてね・・・」 僕がお願いすると、ちぃちゃんはそう言って切なそうな顔で僕を見つめました。 「うん。ちぃちゃんも僕を思いっきりギュってしてね。」 「うんっ!」 ちぃちゃんがもう1度強く抱きしめてくれて、それから手をほどいてくれました。 僕はちぃちゃんを見つめながら、本格的に動くために体を起こしました。 「ちぃちゃんいくよっ!」 「うんんんっ!んあっ!あっ!あっ!お尻熱いぃっ!あっ!」 僕が動きはじめると、ちぃちゃんの背中が一気に反り上がり、お尻がちんちんをきつく締め付けました。 ちぃちゃんのお尻の中のヌルヌルでちんちんは濡れてるけど・・・僕もちんちんが熱いですぅっ! ちぃちゃんのお尻の穴の輪っかって、佐紀ちゃんと雅ちゃんより幅が広くって、擦れる面積が広いから摩擦がぁっ! 「ちぃちゃんっ!僕もうちょっとで出ちゃうけど・・・いけそう?・・・」 「うんっ!んあっ!千奈美も今度はいけそうだよぉっ!あっ!・・・はぁっ!・・・あぁっ!」 よかった!今度はいっしょにいけそうです! 僕はちぃちゃんの両膝を裏から手を入れて持ち上げ、白いのを出すためにスピードを上げました! 全開で動く僕のちんちんにめくり上げられて、ちぃちゃんのお尻の穴は、ちんちんを抜く時に濃ゆいピンクの 中身が少しだけはみ出して見えちゃってます! 「ちぃちゃん痛くない?大丈夫?気持ちいい?」 「いいよっ!気持ちいいよっ!あっ!んあぁっ!いっちゃうよぉっ!」 「待ってっ!まだだめだよっ!僕が出すまでいっちゃだめだよっ!」 「んあぁっ!はっ早くぅっ!お尻がもたないよぉっ!いっ・・・イクぅっ!」 あぁっ!ちぃちゃんが先にいっちゃうぅっ!どっどうしようっ! あぁっ!なっなに?僕はお尻を広げられる感じに後を振り向きました。 そこにはおまんこにちん太くんを挿したままの佐紀ちゃんと雅ちゃんが、僕を見上げて笑ってました。 「手伝ってあげるから、ちぃのお尻に集中してなさい!」 「う、うん・・・あぁっ!」 佐紀ちゃんに言われて、僕がちぃちゃんに向き直って動きはじめると、佐紀ちゃんが僕のお尻の穴を舐め始めたんです! みっ、雅ちゃんは僕の縮んだ金玉袋の上から金玉を舌先を尖らせて転がすんですぅっ! 「あぁっ!ありがとう佐紀ちゃんっ!雅ちゃんっ!・・・ちぃちゃんっ!でっ、出るぅっ!」 「おねがいっ!もうだめぇっ!イクっ!イクから出してぇっ!」 「うんっ!僕ももう・・・あっ!出るっ!出るぅっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」 「んあぁっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!あっ!・・・出てるぅ・・・あぁっ!・・・」 僕はちぃちゃんにしがみつくように抱きついて、ちぃちゃんのお尻の奥に向けてまたいっぱい出しちゃいました。 ちぃちゃんも両膝で僕の腰を締め付けながら、両腕で僕をきつく抱きしめてお尻を締めてくれました。 ちぃちゃんに最後の塊を・・・あぁっ!気持ちいいっ! 「あぁんっ!まだ出るのぉ?あっ!んあぁっ!・・・」 全部出し切った僕のちんちんを、ちぃちゃんのお尻の中が柔らかく包んで震え、優しく擦ってくれています。 「どっ?お尻気持ちよかったでしょう?」 「う・・・うん・・・なんかくせになりそう・・・」 雅ちゃんに見つめられ、ちぃちゃんは真っ赤になって恥かしそうに答えました。 「だめだよちぃちゃん!ちゃんとおまんこでもさせてくれないとっ!」 「だってぇ・・・気持ちよかったんだもん・・・お尻・・・」 僕がちぃちゃんの上で顔を上げて言うと、ちぃちゃんは僕から目を逸らしてそう呟きました。 僕は両手でちぃちゃんの顔を挟み、僕の方に向けました。 「だめっ!お尻にもたまにしてあげるから、基本はおまんこだよっ!」 「うん、でも・・・またお尻もしてね・・・」 ちぃちゃんが恥かしそうにお願いする姿が可愛くって、僕はちぃちゃんを抱きしめて頷きました。 「じゃあちんちん抜くよ。いい?」 「うん・・・んんっ!あっ!・・・あっ!・・・んあっ!・・・」 僕はお尻の穴を擦られて仰け反るちぃちゃんからちんちんを抜きました。 ちぃちゃんのお尻の中の粘膜で妖しく光るちんちんはそのままに、僕はちぃちゃんのおまんこを広げ、舌を這わせました。 「んっ!あっ!待ってっ!まだ・・・あっ!」 「だって舐めてあげる約束だったでしょう!ちぃちゃん、いっぱい溜まっちゃってるよ・・・」 「んあっ!ま、またいっちゃうからぁっ!あっ!ちょっとだけでいいからぁっ!あぁっ!」 僕の顔を太腿で挟んで喘ぐちぃちゃんは、ちんちんを入れてちょっと盛り上がるようにはみ出ていたお尻の穴を 体内に引き込んでしまうほど、お尻に力を入れて、おまんこを舐められる気持ちよさに耐えています。 あんまりがんばると僕いじわるしちゃうからっ! 「んあぁっ!だめぇっ!剥いて吸ったらいっちゃうぅっ!あっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・」 お尻の余韻が残っていたちぃちゃんは、僕がクリちゃんを舐め剥いて吸うと呆気なくいっちゃいました。 僕が口の周りをちぃちゃんのおつゆでヌルヌルにして起き上がると、佐紀ちゃんと雅ちゃんが僕を両側から挟みました。 「もうっ!ちぃばっかりぃっ!」 「あたしたちだってヌルヌルなんだからぁっ!」 2人はちぃちゃんのお尻の粘膜で濡れた僕のちんちんを、石鹸を塗った手で優しく包んで洗い始めました。 「ごめんね。ちぃちゃんと約束してたから。」 謝る僕に首を振り、雅ちゃんが僕の口に舌を入れ、佐紀ちゃんは僕の金玉とお尻まで優しく擦ってくれました。 「次は佐紀も・・・ねっ・・・」 「あぁんっ!佐紀ちゃんズルいぃっ!ねえ、みやもぉ・・・」 2人が濡れた目で僕を見つめるんですぅっ・・・困っちゃいます・・・ 「う、うん・・・2人ともしてあげるから、順番は2人で決めてね。おねがい・・・」 3人で見つめ合ってそんなことをしていると、いってピクピクしていたちぃちゃんがゆっくり起き上がりました。 足にギプスがあるちぃちゃんは、四つん這いで僕に近付いてキスしました。 「ありがと・・・千奈美次は見てるから、2人をいかせちゃってねっ!」 「う、うん・・・がんばる・・・」 「あっ!」 「どっ、どうしたのちぃちゃん?」 四つん這いのちぃちゃんが慌てた感じでマットを降りようとするので、僕も慌ててちぃちゃんの手を掴みました。 「いいから放してっ!あぁっ!おねがぁいっ!」 「ねえ、どうしたのちぃちゃん?」 「あぁっ!も、もうっ・・・いやぁっ!」 ちぃちゃんは叫びながら膝立ちになり、両手をお尻にまわそうとしました。 でもその前にプピっ!っと音がして、ちぃちゃんのお尻の穴から少し濁った僕の白いのが溢れ、ちぃちゃんの太腿を伝って流れ落ちました。 「いやぁんっ!・・・あぁんっ!ばかぁっ!だから放してって言ったのにぃっ!」 「ご、ごめんね・・・もう出ない?大丈夫?」 「ばかぁっ!いっぱい出すからなんだからぁっ!あぁんっ!恥かしいよぉ・・・」 ちぃちゃんが僕の胸にすがりついて、顔を埋めて恥かしさのあまり泣いちゃいました。 僕は両手でちぃちゃんの頭を抱いて、泣かせてあげました。 そんな僕に佐紀ちゃんと雅ちゃんが顔を寄せて来ました。 「あのさぁ・・・あたしのお尻にはあんまりいっぱい出さないでね・・・」 「みやもおねがい・・・いっぺんにたくさん出さないでね・・・」 恥かしそうに赤くなる2人に頷き返しはしたけれど、どうしようかなぁ・・・2人が忘れた頃に出しちゃおっ! 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「熊井ちゃんがここまで出来るとは・・・予想外だったわ・・・」 4人で体を洗っていると、佐紀ちゃんが友理奈を見てそう言いました。 「好きな人だからがんばったのっ!」 友理奈がそう言って僕を抱きしめました。赤くなっちゃいました・・・ 「なに照れてんのよぉ、このぉっ!」 桃ちゃんが僕をからかいます。余計恥ずかしくなっちゃいます・・・ 「ねえ熊井ちゃん。水曜以外は彼氏貸りちゃうけど・・・ごめんね・・・」 「うん。あたしの代わりにいっぱいしてあげてね。」 佐紀ちゃんに言われた友理奈が、2人を見つめてそう言いました。 「えっ?なんで水曜だけなの?」 僕が聞くと、友理奈が寂しそうに僕を見つめました。 「ごめんね・・・あたし習い事がいっぱいあって・・・水曜しかここに来れないの・・・」 「そ、そうなんだ・・・寂しいなぁ・・・」 僕と友理奈が見つめ合っていると、桃ちゃんが呆れた感じで言いました。 「何言ってんのよ。あんた達席隣なんでしょう。毎日会えるじゃない。」 そう言われればそうでした・・・ 照れ笑いしている僕を友理奈が抱きしめ、佐紀ちゃんを見ました。 「ねえ佐紀ちゃん、日曜ここ・・・借りちゃだめ?」 「えっ、別にいいわよ。好きに使って。」 佐紀ちゃんの答えに、友理奈の顔が一気に明るくなりました。 「日曜は習い事もソープ研もないのっ!2人っきりでいっぱいしようねっ!」 友理奈が僕をきつく抱きしめてキスしました。 「ねえねえ、桃見に来ていい?痛っ!痛いなぁ佐紀ちゃんっ!」 「あんたちょっとは気を使いなさいよっ!無粋なことするんじゃないのっ!」 桃ちゃんは佐紀ちゃんに頭を殴られ、お説教されて渋々承知しました。 日曜は友理奈とえっちです!がんばっていっぱい溜めなきゃ! 次の日の放課後、僕は友理奈と一緒に帰りました。 部室までの短い道のりを2人で手をつないで歩きます。 「あんた達学校でいちゃいちゃするんじゃないわよっ!」 「すっごくバランスの悪いカップルが居るって、3年の間でも有名になってるわよっ!」 ちょっと間を開けて、佐紀ちゃんと桃ちゃんが僕たちを冷やかしながら歩いています。 「おっきくてごめんね。」 「ううん。僕こそちっちゃくてごめんね。」 僕と友理奈が更にくっついて歩くと、2人は呆れてそれ以上何も言いませんでした。 「じゃあここで・・・ごめんね。日曜はいっぱいしてあげるからね・・・ん・・・」 佐紀ちゃんちのマンションの前で立ち止まり僕にキスして、友理奈は帰って行きました。寂しいです・・・ そんな僕の手を引いて、佐紀ちゃんと桃ちゃんが部室に向かいました。 「あれ?鍵が開いてる・・・誰かなあ?鍵はちゃんと閉めるようにいつも言ってるのにぃっ!」 桃ちゃんが部室のドアの前で、僕と佐紀ちゃんを振り返りました。 「そんなの1人しか居ないわよ。梨沙子に決まってるでしょう。あの子ったらもうっ!」 佐紀ちゃんがちょっと怒ってます。 「あの、梨沙子って誰なの?」 「あ、あぁ、熊井ちゃんが卒業したから、うちの最後の小学生部員なの。菅谷梨沙子。6年生よ。」 佐紀ちゃんはそう教えてくれました。 3人で部室に入り、鍵をかけ、居間に向かっている途中でした。 「ぁっ!・・・ぅぁっ!・・・ぁぁっ!・・・」 寝室から女の子の喘ぎ声が聞こえてきたんです。 佐紀ちゃんと桃ちゃんが頭を抱えてます。 見つめ合って頷き合った2人は勢いよく寝室のドアを開けました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/60.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/62.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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