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「えっちなお姉さんズ(050)」(2008/12/04 (木) 22:09:31) の最新版変更点
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僕たちはお風呂から上がり寝室に移りました。
「あっ!雅ちゃんはお尻なんだからお風呂の方がいいんじゃない?」
僕が心配になって聞いてるのに、雅ちゃんと佐紀ちゃんは
「いいから、いいから!」
と、笑いながら構わず僕をベッドに寝かせ、2人で僕に添い寝して両側から挟みました。
「今度はみやの番だけど・・・」
「2人で気持ちよくしてあげるからねっ!」
「ふっ、2人いっぺんには、あっ!あんんっ!んっ!・・・」
2人掛りのえっちに慌てる僕に、雅ちゃんはちんちんを舐めはじめ、佐紀ちゃんは僕にキスして舌を入れて来ました。
「ん・・・あのね、2人でするのは最初だけ。みやが入れたら佐紀は大人しく見てるから・・・ね。」
「うん・・・あっ!佐紀ちゃん!あっ!あぁっ!」
佐紀ちゃんは僕の顔を跨いで、雅ちゃんと2人でちんちんを舐めはじめました。
ちんちんを舐める2人の舌が止まり、僕のちんちんを前にして2人で何か話してます。
「ねえ、みやは着けたことあるの?」
「うん、みんな持ってるけど使ったことないから着けれないんだもん。着けようとしていじってる時に出しちゃう奴も居るんだよ。」
「ふぅん、ねえみやぁ・・・佐紀やったことないんだ。着けるとこ見せて!」
「うん、いいよっ!」
雅ちゃんは佐紀ちゃんから小さな箱を受け取り、それを開けてゴソゴソし始めました。
「誰にも見られずに買うの大変だったのよぉっ!自販機の前何回も往復したんだからぁ!」
「ありがとう佐紀ちゃん!でもこれで、みやも安心して出来るわっ!」
「で、どうすんの?」
「うん、先っぽをこうやってねじって空気を抜いて、おちんちんに乗せて・・・こうやって被せるのっ!」
「なっ、なに?雅ちゃんなにしてんの?あっ!あぁっ!」
僕は雅ちゃんに、ちんちんに変な物を被せられちゃいました。
「じゃあ佐紀は見てるからねっ!みやを気持ちよくいかせてあげてねっ!」
佐紀ちゃんが僕に振り向いてそう言うと、僕の上から降りました・・・あっ!
ちんちんにピンクで透明な薄い膜が着いちゃってます!
「雅ちゃん、それなに?・・・」
「これはねぇ・・・んっ!んあっ!・・・あっ!・・・」
「あぁっ!雅ちゃんっ!おっ、おまんこには入れちゃだめだって、あっ!あぁっ!」
赤ちゃんが出きっちゃうから入れちゃだめだったはずなのに、雅ちゃんがちんちんをおまんこに入れちゃったんです!
「んっ!・・・大丈夫よ・・・これ着けてると赤ちゃん出来ないから。だから、みやにもおまんこ・・・ねっ!」
「う、うん・・・大丈夫ならいいんだけど・・・僕も雅ちゃんのおまんこでしたかったし・・・」
僕がそう言うと、雅ちゃんは身体を倒して、僕に上からキスしました。
「上でしちゃうよ!出したくなったら出しちゃっていいからねっ!んっ!んあっ!あっ!あぁっ!」
雅ちゃんが僕を見つめながらお尻を上げ下げしはじめました!
「あっ!雅ちゃんっ!あっ!あぁっ!・・・あれ?・・・」
あんまり気持ちよくないんです・・・
お風呂でずっとがまんしていた雅ちゃんのおまんこは、いつも以上にヌルヌルで締まってるのに・・・
僕のちんちんだってビキビキに硬くなってるのに・・・上でされちゃってるのに・・・気持ちよくなぁいっ!
「んあぁっ!なんでぇっ?!なんでいかないのぉっ?!それじゃぁ・・・こうしちゃうからぁっ!」
上でされてるのに中々出さない僕に、雅ちゃんは身体を起こしてちんちんの上でしゃがみ込みました。
「これならどぉ?・・・んっ!・・・あっ!・・・ねえ出そう?・・・あっ!・・・」
「ごめんね雅ちゃん・・・なんでかいつもみたいに気持ちよくないの・・・」
「えぇっ!うそぉっ!こんなに締めてるのにぃっ!んんっ!あっ!いやっ!みやが先にいっちゃうじゃなぁいっ!」
そ、そんなこと言ったって・・・僕だって出したいのにぃ・・・
雅ちゃんは何とか僕をいかせようと、僕のお腹に両手を着いて動きを速めました。
あっ!雅ちゃんの内腿が震えて来ちゃいました!いっちゃうのかな?
「あっ!んあぁっ!おねがいっ!いっしょにいってぇっ!」
「ごめん雅ちゃん・・・だめみたい・・・」
「あぁんっ!上なのにぃっ!騎乗位なのにいかされちゃうぅっ!あっ!だめっ!イクぅっ!」
雅ちゃんはワナワナ震える足で踏ん張り、下唇を噛んで耐えながら動いてます。
僕はまだまだ出そうにないので、下から突き上げて雅ちゃんがイクのを手伝いました。
「雅ちゃんっ!お風呂でがまんしてたんだもん、気にしないでいってっ!」
「んあぁっ!動いちゃだめぇっ!あぁっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・あ・・・」
雅ちゃんがいっちゃいました。
僕のちんちんの上で両足を開いてしゃがんだまま、上半身を大きく反らせて、天井を見上げてピクピクしてます。
「んあっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」
雅ちゃんがゆっくり僕の上に倒れて来ました。
僕は両手を雅ちゃんの背中にまわして抱きしめ、横に回転して雅ちゃんを下にしてあげました。
「ごめんね雅ちゃん、いっしょにいけなくて・・・」
「・・・みやのおまんこ・・・気持ちよくないの?・・・」
雅ちゃんが泣きそうな顔で僕を見つめるんです。
僕は慌てて首を振りました。
「ちっ、違うよっ!きっと雅ちゃんがちんちんに被せた変なののせいだよっ!」
「うそっ!童貞君たちはゴム着きだってすぐいっちゃってたんだよっ!」
雅ちゃんが信じてくれません・・・困ったなぁ・・・あっ!そうだっ!
僕は一旦ちんちんを抜いて、雅ちゃんの口元にちんちんを突きつけました。
「雅ちゃん舐めてみてくれる?僕が一番弱いくびれのとこでいいから。」
「うん・・・どう?・・・」
「やっぱりこれのせいだよっ!いつもみたいに気持ちよくないもんっ!」
「ほっ、ほんとに?・・・」
まだ僕を疑う雅ちゃんに頷き、僕は雅ちゃんのおまんこにちんちんを合わせました。
「ねえ雅ちゃん、僕も出したいから思いっきり動くからねっ!」
僕は雅ちゃんにそう言うと、一気にちんちんをおまんこに入れ、思いっきり速くちんちんを動かしました!
「あっ!んあぁっ!いやっ!そんなにしたらまたいっちゃうぅっ!あっ!んあぁっ!」
雅ちゃんは背中を反らせて浮かせ、首を激しく振って喘いでます。気持ちよさそうです!
ちんちんに被せられた薄いゴムのお陰で、僕はまだまだ持ちそうです。
雅ちゃんをいっぱいいかせてあげられそうですっ!
僕は雅ちゃんの胸の両脇に両手を着いて、体を少し前屈みにさせました。
下っ腹を雅ちゃんのおまんこの膨らみに擦りつけるようにして奥を突付いてあげるんです!
「おっ、奥はっ!あぁっ!いやぁっ!いっちゃうぅっ!」
「雅ちゃんいってっ!何回でも好きなだけいってぇっ!」
「んあぁっ!ごめんねぇっ!みやのせいで、あっ!ゴムのせいでぇっ!あぁっ!んあぁっ!」
雅ちゃんが僕の腕を掴んで、涙をいっぱい溜めた目で僕を見つめるんです!
そんな顔で見つめられたら・・・僕もっとがんばっちゃいますっ!
「あぁっ!んあぁっ!イクぅっ!あっ!いっちゃうぅっ!・・・んあぁっ!あぁっ!止まってぇっ!いやぁっ!」
雅ちゃんがいっても動き続ける僕の腕を、雅ちゃんが強く握り締めながらいき続けてます!
「止まんないよぉっ!僕が出すまで止まんないからねっ!」
「いやぁっ!いってる間は止まってぇっ!あっ!はぁっ!あぁっ!」
「だめっ!これ被せたのは雅ちゃんなんだからっ!僕が出すまで責任取ってっ!」
「んあぁっ!許してぇっ!おかしくなっちゃうよぉっ!あっ!また・・・イクぅっ!んあぁっ!」
雅ちゃんがイク度に雅ちゃんの背中の反りがきつくなり、ちんちんが段々動かし辛くなってきました。
あぁっ!せっかく雅ちゃんを気持ちよくいかせてあげるチャンスなのにぃっ!
どうしたらいいのかなぁ・・・そうだっ!
僕は僕の腰に巻きついた雅ちゃんの足を解き、膝裏を掴みました。
雅ちゃんの両膝を持って前に押し、雅ちゃんの胸に両膝を着けさせました。
「んあっ!おねがい放してぇっ!背中反らせてないと耐えられないぃっ!」
雅ちゃんが泣きながら僕を見つめてます。
うーん・・・じゃあもっと身体曲げたらどうなるのかなぁ?・・・
僕は膝裏から足首へ掴む場所を変え、雅ちゃんの顔の両脇に足首を持って行きました。
浮き上がった雅ちゃんのお尻に合わせるように、僕も四つん這いみたいになって雅ちゃんに被さりました。
「いやぁっ!まんぐり反さないでぇっ!あっ!んあぁっ!」
身体をきつく曲げられて、雅ちゃんのおまんこが浅くなったみたいです。
ちんちんがちょっと強めに雅ちゃんの奥に当たるんですっ!
先っぽに当たる雅ちゃんのコリコリが、ゴム越しにちんちんをコリコリっと・・・みっ、雅ちゃぁんっ!
僕はたまらなくなって雅ちゃんのおまんこにちんちんを上から落としまくりました!
「んあぁっ!奥がぁっ!いやぁっ!激しすぎるよぉっ!だっ、だめぇっ!」
「みっ、雅ちゃぁんっ!でっ、出そうになってきたよぉっ!」
「おっ、おねがぁいっ!出してっ!いってっ!いっしょにいってぇっ!んあぁっ!」
あっ、あうぅ・・・雅ちゃんのおまんこがこれまで以上にきつくなって・・・あっ!やっと出そうっ!
僕は白いのが出そうな感じに、ちんちんを落とすスピードを上げました!
僕がちんちんを落とす度に、雅ちゃんのおまんこからブチュブチュとえっちなおつゆが飛び散ってます!
このまま一気に出しますっ!
「雅ちゃんいくよっ!出すよっ!」
「早くぅっ!あぁっ!みやもうもたなぁいっ!おねがぁいっ!」
「うんっ!それじゃぁ・・・本気でっ!」
「あぁっ!んあぁっ!イクぅっ!」
僕はちんちん全部で雅ちゃんのおまんこを擦り、奥のコリコリに思いっきり先っぽをぶつけました!
「あぁっ!もうだめぇっ!イクっ!イクぅっ!・・・あぁっ!んあぁっ!・・・」
「雅ちゃぁんっ!僕ももう・・・でっ、出るぅっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」
僕は雅ちゃんに覆い被さって動きを止め、ちんちんをビクンビクン跳ねさせて出しました。
「んあぁっ!いやぁっ!おっ、奥でおちんちん動かしたら・・・出ちゃうぅっ!いやぁっ!んあぁっ!」
「あうぅっ!雅ちゃん締まるぅっ!あぁっ!」
雅ちゃんはきつく曲がった身体を強張らせると、ツルツルの割れ目からプシっと透明な汁を一吹きしました。
その時おまんこがキュっと締まって、僕のちんちんに残っていた白いのを搾り出したんです!気持ちよかったです!
「んあっ!・・・あっ!・・・あぁ・・・」
不規則に身体をブルっと震わせながら、雅ちゃんは荒い息をして目を閉じています。
僕は雅ちゃんの両足を伸ばしてあげ、雅ちゃんの小さなおっぱいに顔を埋めるように体を重ねました。
出るのに時間かかっちゃったけど、出す時の気持ちよさはさすが雅ちゃんのおまんこですぅ・・・
僕が雅ちゃんの上で気持ちよさに浸っていると、雅ちゃんの両手が僕の体をギュっと抱きしめました。
僕が顔を上げると、正気に戻った雅ちゃんが赤くした顔で僕を見つめていました。
「ごめんね雅ちゃん、辛かった?」
僕が謝ると雅ちゃんは目を閉じてゆっくり首を振り、目を開けてもう1度僕を見つめました。
「ううん・・・気持ちよすぎて・・・みやこそごめんね、ゴムってそんなに気持ちよくないんだ・・・」
「うん、僕ずっと生ちんちんでしかしたことなかったから・・・」
僕が雅ちゃんを見つめて言うと、雅ちゃんは僕を抱いて横に回転し、僕の上に乗りました。
「そっか・・・そうだったよね・・・でも、そのお陰でみやは気持ちよかったよ!ありがと・・・ん・・・」
「んっ!・・・んん・・・」
雅ちゃんが身体を屈めて優しく僕にキスしてくれました。
吸い出した僕の舌を唇で挟み、舌先で優しく舐め転がされて・・・
えっちがゴム越しだったから、直接触れる粘膜がすっごく気持ちいいですぅ・・・
「ん、んっ!・・・じゃあおちんちん抜くよ・・・んっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」
「あっ!・・・そこに白いのが溜まるんだね・・・」
雅ちゃんが腰を浮かせて抜いたちんちんは、ピンクのゴムの先っぽに白いのがいっぱい溜まってました。
「うん、こうやって精液がおまんこに入るのを防いでるんだよ。」
雅ちゃんはそう言って僕に赤ちゃんが出来ない仕組みを教えながら、器用にちんちんからゴムを外しました。
「また大丈夫な日になったら、みやのおまんこの奥にたくさん出させてあげるからねっ!んっ!・・・」
「あぁっ!みっ、雅ちゃんっ!ゴムが無いと、きっ・・・気持ちいいっ!あぁっ!」
ゴムに溜まっていた白いのが垂れるちんちんを、雅ちゃんが半分まで口に入れて、吸いながら舐めてくれてるんです!
雅ちゃんはお掃除のつもりで軽く舐めてくれてるんだけど・・・出したくなっちゃうよぉっ!
「雅ちゃぁんっ!中に出せなかったから・・・お口に出したいよぉっ!あっ!んあっ!」
僕のお願いに、雅ちゃんは目だけで笑って頷き、両手で優しく金玉袋を撫ではじめました!
口の中で先っぽを舐めるのは止めず、唇を締めて顔を動かし、唇でちんちんを擦ってくれるんです!
あぁっ!やっぱりちんちんは直接擦られる方が気持ちいいっ!でっ、出るぅっ!
「雅ちゃん出るぅっ!いい?出るよっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・あぁっ!」
みっ、雅ちゃんが出るのに合わせて吸ってくれるんですっ!あっ!あぁっ!・・・
腰をビクンビクン跳ねさせながらいっぱい出しちゃいました・・・
「んっ!・・・んんっ!・・・」
雅ちゃんは僕が出した白いのを口で受け止めると、ゆっくりちんちんを吐き出し、僕を見つめながら飲み込みました。
「雅ちゃぁんっ!」
「あんっ!どうしたの?」
跳ね起きて抱きつく僕を、雅ちゃんが優しく抱きしめて頭を撫でてくれました。
「見つめて飲まれると・・・なんだかたまんなくて・・・」
「じゃあまたしてあげるねっ!」
「うんっ!」
嬉しくてお礼に雅ちゃんにキスして舌を舐めていると、佐紀ちゃんがベッドに上がって来ました。
「ねえ・・・」
佐紀ちゃんは恥かしそうに赤くなって僕の腕を引くんです。
「んっ!・・・次は佐紀ちゃんをいかせてあげてね。」
雅ちゃんが僕の頭を撫でて、チュっと軽くキスして僕から離れました。
替わりに佐紀ちゃんが僕に抱きつき、赤い顔で僕を見つめています。
「お願い聞いてくれる?・・・」
「うん、内容によるけど・・・なに?」
僕が見つめ返すと、佐紀ちゃんは目を逸らして恥かしそうにしてます。
少しの間迷っていた佐紀ちゃんは、突然僕を見つめ返し、真剣な表情で口を開きました。
「佐紀にもゴム着きでしてっ!いっぱいいかせてっ!おねがいっ!」
「ええっ!やだよぉっ!佐紀ちゃんは危ない日じゃないんでしょう?僕中に出したいよぉっ!」
「後でいっぱい出していいからぁっ!おねがぁいっ!今回だけはゴム着きでぇっ!ねっ、ねっ!」
佐紀ちゃん後には退かないっていう感じが表に出すぎですぅ・・・
佐紀ちゃん言い出したら聞かないしなぁ・・・いつもいっぱい出させてもらってるし、しょうがないか・・・
僕は諦めて佐紀ちゃんに頷きました。
嬉しそうに箱からゴムを取り出そうとする佐紀ちゃんを、僕は腕を掴んで止めました。
「なに?・・・」
「連続でイクと佐紀ちゃんいつも漏らしちゃうから、先におしっこ行って来て!」
「う、うん・・・そうだよね、そうする・・・」
佐紀ちゃんはまた赤くなって、おしっこをしにトイレに向かいました。
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「梨沙子っ!」
「りーちゃんっ!」
2人が同時に叫んでドアを開けると、全裸の女の子がオナニーの真っ最中でした・・・
「あっ佐紀ちゃん、桃。おかえりー。んあっ!あっ!」
梨沙子ちゃんは2人をちょっとだけ見てそう言うと、またオナニーに夢中になりました・・・
「おかえりーじゃないわよっ!ほんとに無防備な子ねえっ!」
「まあまあ佐紀ちゃん、今にはじまったことじゃないし・・・ねっ。」
桃ちゃんに執り成され、佐紀ちゃんも少し落ち着きました。
「そうね・・・まあいいわ。梨沙子っ!ほら、オナニー止めてっ!」
佐紀ちゃんが梨沙子ちゃんの腕を掴んでオナニーを止めさせ、身体を起こしてあげました。
「おにーちゃんだあれ?」
梨沙子ちゃんが僕を見て首を傾げました。
梨沙子ちゃんは可愛いんだけど、大丈夫なのかなぁ・・・
「おにーさんは、うちの新入部員なのっ!ちゃんと挨拶しなさいっ!」
「よろしくね。あたしりーちゃん。」
桃ちゃんに言われ、りーちゃんが可愛く微笑んでそう言いました。
「よ、よろしく・・・」
僕はちょっと引きつった笑顔でりーちゃんに挨拶しました。
りーちゃんはそんな僕をニコニコ笑って見ています。
「こんな感じでちょっとボケてるけど可愛がってあげてね。」
「ボケじゃないもんっ!」
佐紀ちゃんの言葉に意外な速さで反応したりーちゃんがほっぺたを膨らませました。
そんな仕草も可愛いです。
「準備出来上がっちゃってるみたいだから、梨沙子からしてあげて。」
「う、うん・・・大丈夫なの?」
僕は佐紀ちゃんに聞き返しました。だって相手は6年生なんだもん・・・
「心配しなくても平気よ。あたしと桃で開通済みだから。」
佐紀ちゃんが笑顔で僕に答えました。
「友理奈に続いてまたですか・・・」
「なによぉ・・・熊井ちゃんは無理矢理しちゃったけど・・・梨沙子は自分からしてって言ったんだからぁ・・・」
佐紀ちゃんがちょっとばつ悪そうに僕に言い訳しました。
でも、それなら安心です。僕はさっさと服を脱ぎ捨てて全裸になりました。
さっきからりーちゃんの裸を見ているせいで、僕のちんちんは既にカチカチです。
僕はベッドに上がり、リーちゃんと向き合って座りました。
「りーちゃん、おにーちゃんとえっち・・・してくれる?」
「りーにおちんちん入れるの?・・・いいよ。」
りーちゃんが笑顔で頷きました。
僕はリーちゃんを仰向けに寝かせ、りーちゃんに体を重ねてキスしました。
僕より先に、りーちゃんが舌を入れて来ました。えっちな6年生です。
「おにーちゃん背はちっちゃいのに、おちんちん大きいね。」
「りーちゃんは年下なのに、おっぱい大きいね。」
2人で見つめ合って笑った後、僕はりーちゃんの大きく膨らんだおっぱいに顔を埋め、ピンクの乳首に吸い付きました。
「あっ!おっぱい・・・気持ちいい・・・あっ!」
りーちゃんの乳首は大人の乳首に近い形で、舐め応えがあります。
僕は両方の乳首をたっぷり舐め、顔を上げました。
「りーちゃん、おまんこ見てもいい?」
「うん・・・いいよ。」
りーちゃんが乳首の気持ちよさに赤くなった顔で頷きました。
僕はりーちゃんの身体を下に下り、リーちゃんの両足を広げました。
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