えっちなお姉さんズ(053)

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次の日学校の裏門に行くと、佐紀ちゃんと雅ちゃんが僕を待っていてくれました。 「あれ?ちぃちゃんは?」 「今日は検査で病院に行ってるの。」 僕が聞くと雅ちゃんがそう答えて僕の手を握りました。 「あ、あの雅ちゃん・・・学校で雅ちゃんと仲良くしてるとこ見られると、先輩達がすっごい怖い顔で僕のこと睨むんだ・・・」 「あら、そうなの?あいつらにいじめられたら言ってね。みやがなんとかしてあげるから。」 「なんとかって・・・どうすんの?・・・」 「あいつらやりたいだけなんだし、1本抜けば気が済むのよ。だから手でいかせちゃうっ!」 雅ちゃんなんか楽しそうです・・・先輩達可哀想・・・ 「そんなことよりほらっ、急がなきゃ時間なくなっちゃう!」 「うんっ!」 佐紀ちゃんに急かされ、僕と雅ちゃんはいっしょに頷きました。 3人で手をつないで部室まで急いだんです。 部室の扉を開けると、女の子の靴が2足きれいに揃えられて並んでいました。 「誰かな?」 僕が佐紀ちゃんと雅ちゃんと交互に顔を見合わせると、2人には誰が来てるか分かってるみたいで 僕は手を引かれて寝室の前に連れて行かれました。 「あっ!・・・んあっ!ママぁっ!・・・」 「やっ!りーちゃんだめぇっ!そんなっ!あっ!強く吸わないでぇっ!んあっ!」 寝室の中からはまあさんとりーちゃんのえっちな声が・・・ あっ!あうっ!佐紀ちゃんがいきなり僕のちんちんをズボンの上から掴んだんです! 「2人出来上がっちゃってるみたいだし、おちんちんだってもうこんなだよ!」 「だって・・・えっちな声聞かされちゃうとおっきくなっちゃうよぉ・・・」 「うん、だから早く入ろう。ねっ!」 佐紀ちゃんに言われて僕が頷くと同時に、雅ちゃんが寝室のドアを勢いよく開けました。 「みんな揃うまでまってなさいよぉっ!あんたたちわっ!」 「あっ!キャーっ!いやっ!見ないでぇっ!」 雅ちゃんがドアを開けると、りーちゃんの下でおっぱいを吸われているまあさんが恥ずかしがって叫びました。 「あ、おかえりぃっ!」 りーちゃんは相変わらずだね・・・ 「あれ?桃はぁ?」 僕達を見てりーちゃんが首を傾げました。 「桃は今しちゃいけない週間なの。でもよかったね、まあさんが来てくれて。」 「うんっ!」 佐紀ちゃんがリーちゃんの頭を撫でながら言うと、りーちゃんは嬉しそうに笑って頷きました。 「って言うか、まあさんだってだめなんじゃないっ!」 佐紀ちゃんが思い出したようにまあさんに言うと、まあさんは真っ赤になって俯きました。 「入れちゃだめなのは分かってるんだけど・・・飲むのは平気でしょ・・・だから・・・来ちゃった・・・」 「もう・・・しょうがないわねぇ・・・」 「まあまあ佐紀ちゃんいいじゃない。せっかくまあさん来てくれたんだし。ねっ!」 「そりゃまあいいけどさぁ、ってあんたなにもう脱いでんのよっ!」 僕が佐紀ちゃんをなだめると、佐紀ちゃんは裸になってちんちんを立ててる僕に笑いながら怒りました。 「だってまあさん恥かしそうだったから、さっさと脱いじゃった方がいいかなぁって。」 「う、うんそうだね。じゃあみやっ!あたし達も脱いじゃおっ!」 「うんっ!」 佐紀ちゃんと雅ちゃんも手早く制服を脱ぎ捨て、僕といっしょにベッドに上がりました。 5人でベッドに居るとかなり狭いけど、体同士がくっついて僕ドキドキしちゃいます。 「あっ!そう言えばみやっ!あんたあたしと危険日近かったよね?大丈夫なの?」 「えっ!う、うん大丈夫だよ・・・ねっ。」 まあさんにそう言われた雅ちゃんは、顔を少し赤くして僕の方を見ました。 「うんっ!まあさん心配しないで。ちゃんと赤ちゃん出来ないようにやってるからっ!」 「なに?・・・どういうこと?・・・」 まあさんは納得いかないみたいです。 「雅ちゃん、まあさんに見せてあげようか?」 「ええっ!・・・恥かしいんだよぉ・・・でもしょうがないかぁ・・・」 僕が雅ちゃんを見つめて聞くと、雅ちゃんは渋々OKしました。 「よしっ!じゃあみんなお風呂に行くわよっ!」 佐紀ちゃんが先頭を切って立ち上がり、僕たちはみんなでお風呂に移動しました。 「みやぁ、おけけがないよぉ。」 「あっ!いやぁんっ!梨沙子見ないでよぉっ!あぁんっ!まあさんもだめぇっ!」 お風呂への移動中、おまん毛を剃ったことをりーちゃんに見つかり、雅ちゃんは2人に恥かしい所を凝視されています。 「しばらく来なかった間になにやってんのよぉ、あんた達はっ!」 笑いながら雅ちゃんのツルツル割れ目を見つめるまあさんに、僕は顔を寄せました。 「雅ちゃんだけじゃないよ。ちぃちゃんも、佐紀ちゃんも、友理奈もみんな剃っちゃったんだ!」 「・・・てことはもしかして・・・」 「そっ!まあさんもりーちゃんも今日剃っちゃうよっ!僕のちん毛が生えるまでおまん毛禁止っ!」 「そっ、そんなのだめだよぉっ!ねえりーちゃんっ!」 まあさんは慌ててりーちゃんに同意を求めました。 「ん?りーはどっちでもいいよ。」 「そんなっ!りーちゃんっ!あっ!いやっ!あぁん放してぇっ!いやぁっ!」 りーちゃんに裏切られ嫌がるまあさんをみんなで引きずり、僕たちはお風呂に入りました。 佐紀ちゃんがマットを床に敷いて用意し、僕たちはそこにまあさんを寝かせました。 「ねえ、止めようよぉ・・・まあは剃っても可愛くないよぉ・・・」 僕がまあさんのおまん毛にローションを塗ると、まあさんが往生際悪くそんなことを言うんです。 「そんなの剃ってみないと分かんないでしょっ!ほらじっとしてっ!動くと怪我しちゃうよっ!」 僕はまあさんの右側半分だけおまん毛を手早く剃り落としました。 「あっ!いやぁんっ!・・・もう取り返しつかないよぉ・・・」 「もう諦めてね!まあさんっ!」 「もうっ!・・・やっぱり来るんじゃなかった・・・あぁんっ!・・・」 おまん毛を剃られて後悔するまあさんの足を大きく広げ、割れ目の両脇にちょっとだけ残ってる毛も全部剃りました。 「まあさんくらい身体がおっきい子がツルツルだと・・・なんかすっごくエロいね・・・」 「あぁんっ!ばかぁっ!・・・」 僕が短く残った毛を剃っていると、佐紀ちゃんに言われたまあさんが真っ赤になって両手で顔を隠しました。 ツルツルになったまあさんのおまんこは、割れ目に隠れきれない小陰唇がすっごくえっちです。 「さっ!今度はりーちゃんだよっ!おいで。」 「うんっ!」 まあさんに退いてもらってりーちゃんを呼ぶと、りーちゃんはなぜか楽しそうにマットに仰向けになりました。 「りーちゃん、おまん毛剃るの嬉しいの?」 僕が前に見たときよりほんの少し濃くなったおまん毛にローションを塗ると、りーちゃんは僕に頷きました。 「鏡見ると変なんだもんっ!りーはツルツルの方が好きっ!」 「僕もりーちゃんはツルツルの方がいいなっ!こんなに可愛いおまんこなんだもんっ!」 ぷっくり膨らんでピッタり閉じたおまんこを撫でると、りーちゃんは嬉しそうに笑いました。 「じゃあ剃るよ。りーちゃんは少ないからすぐ終わるからね。」 「うんっ!」 僕は嬉しそうなりーちゃんの両足を広げ、更に割れ目の上の方を開きました。 りーちゃんの割れ目の始まりの部分の窪みに生えてる数十本のおまん毛を根こそぎ剃り落とします。 剃刀を3往復もさせると、りーちゃんのおまんこは可愛らしいツルツルまんこになりました。 僕はまあさんを手招きして、りーちゃんの横にいっしょに寝てもらいました。 「2人共おっぱい大きいのにツルツルで、まあさんはエロいし、りーちゃんは可愛いし最高っ!痛っ!」 喜んで眺めている僕を、佐紀ちゃんと雅ちゃんが両脇から挟んで頭を殴るんですぅっ! 「痛いよぉっ!もう・・・」 「どうせあたし達はおっぱい小さいわよっ!」 「男って結局巨乳好きなのねっ!なによっ!」 2人が拗ねちゃいました・・・困ったなぁ・・・ 「あ、あのね、僕おっぱいは大きさじゃなくて形がきれいなのが好きなの。佐紀ちゃんも雅ちゃんも  小さいけど、まあさんとりーちゃんと同じくらいきれいだよ。だからそんなに怒んないで、ね。」 僕が必死に言い訳すると、2人はもう1度僕を殴りました。 「小さいけどは余計なのっ!もう・・・」 佐紀ちゃんと雅ちゃんが笑いながら僕に抱きつきました。よかったぁ、許してくれたみたい・・・ それから僕たちは一旦マットから降りて、散らかったおまん毛をシャワーで洗い流し 改めて僕と雅ちゃんがマットに上がりました。 「ごめんね雅ちゃん。恥かしいだろうけど、まあさんのためにがまんしてね。」 「うん・・・まあさん、よく見ててね・・・危険日のえっちの仕方・・・」 僕が雅ちゃんを抱きしめると、雅ちゃんも覚悟が出来たのか、まあさんを見つめてそう言いました。 まあさんが頷くのを確認した僕と雅ちゃんは、キスをしたままマットに倒れ込みました。 「雅ちゃん、今日もローションは使わないよ。いい?」 「うん・・・その代りいっぱい・・・いっぱい舐めてねっ!んっ!」 雅ちゃんがもう1度僕に舌を入れて来ました。雅ちゃん、キスばっかりしてたら舐めれないよ・・・ 僕は仕方なく右腕を下ろし、雅ちゃんのおまんこに指を這わせました。 「んっ!・・・んあっ!あっ!・・・あっ!・・・」 「雅ちゃん、もうすっごくヌルヌル・・・」 「あっ!だって・・・赤ちゃん出来ちゃうくらいだからあっ!身体が準備しちゃうんだもぉんっ!んあっ!  ほんとはおちんちん欲しいんだもぉんっ!んあぁっ!」 雅ちゃんが僕を抱きしめて耳元で泣くんです。きっと辛いくらいにがまんしてるんです。可哀想な雅ちゃん・・・ 「ごめんね、ごめんね雅ちゃん出してあげられなくてっ!僕がんばるからいっぱい気持ちよくなってねっ!」 「うんっ!でも、後でおまんこもしてねっ!」 「うんっ!じゃあ舐めるから手、放して。」 雅ちゃんが涙目で笑いながら手を放してくれました。 僕は雅ちゃんの身体を舐め降りて足を大きく広げ、ヌルヌルがいっぱいに溜まったおまんこに舌を挿し入れました。 「あっ!んあっ!なっ、中舐めたらいっちゃうよぉっ!んあぁっ!」 雅ちゃんの中はかなり敏感になっちゃってるみたいで、僕が舌を入れて掻き回すと新しいヌルヌルがいっぱい溢れてきました。 でもまだ準備出来てないし、今いってもらうのはちょっとまだ早いんです。 僕は雅ちゃんのおまんこから舌を抜いて舐める場所を少し下にずらし、右の人差し指でクリちゃんを皮の上から押さえました。 「んっ!んん、んあっ!あっ!あぁっ!」 僕の舌が雅ちゃんのお尻の中に入ると、雅ちゃんの腰がぐっと反り上がりました。 ちょっと舐め辛いけど、これくらいはがまんです! 僕はいっぱい舐めてお尻がヌルヌルになる前に雅ちゃんがいかないように、クリちゃんを皮の上から優しく撫でてあげました。 「はあっ!あっ!いやぁんっ!もう少し強くぅっ!あぁんっ!もどかしくていやぁっ!あっ!」 軽いクリ撫でが中途半端な気持ちよさみたいで、雅ちゃんが身体をクネクネさせて嫌がってます。 でもお尻に入れた僕の舌には、雅ちゃんのおまんこから次々にヌルヌルが垂れてくるんです。 「雅ちゃん、嫌がっててもどんどんヌルヌルになっていくよっ!ほんとは好きなんでしょう?」 言ってあげれば恥かしがりやの雅ちゃんがもっと濡れるのは間違いないんです。 でもお尻に舌を入れててしゃべれないからだめなんですぅ・・・ちょっと残念です・・・ 僕は諦めて雅ちゃんのヌルヌルをお尻の中に塗り広げるように舌の出し入れをはじめました。 入れる時はヌルヌルが中に入り易いように舌を平べったくして。 抜く時はお尻の中のヌルヌルを引っ掻き出すように尖らせた舌をちょっと曲げて。 「んあっ!んあっ!あぁんっ!いっちゃうぅっ!あっ!んあぁっ!」 雅ちゃんの内腿がピクピクしはじめちゃいました! もうそんなに長くは持たないかな? じゃあそろそろ1回いこうね雅ちゃんっ! 僕は雅ちゃんのクリを押す力を少し強め、皮の剥き戻しを高速で繰り返しながら、お尻の中で舌をグルグル回しました。 「あぁっ!だめっ!イクっ!そんなことしたらいっちゃうぅ!んあぁっ!イクぅっ!」 もうっ!雅ちゃんいっちゃっていんだってばぁっ! 僕もそうだけど、なんでいきそうになるとみんながまんするんでしょう? あっ!そんなこと考えてる場合じゃないっ! 雅ちゃん、がまんしてると僕いじわるしちゃうからっ! 僕は右手の中指を雅ちゃんの割れ目の中で1往復させてヌルヌルを掬い取りました。 そして人差し指で剥き戻ししていたクリを剥いたままにすると、剥き出しのクリの実に中指をのせたんです。 「あぁっ!おねがいっ!それはだめっ!あっ!んあぁっ!」 剥きクリをぬめる中指で転がすと、雅ちゃんの腰の反りが一気にきつくなりました! さあっ!今度こそいこうね雅ちゃんっ! 僕は中指を左右に振って剥きクリを弾き、舌をきつく曲げてお尻の穴の裏側をグルグル舐めまわしました! 「あぁっ!んあぁっ!もうだめぇっ!イクっ!イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」 はぁ・・・雅ちゃんがやっといってくれました・・・舌の根元がちょっと痛いです。 雅ちゃんは首も反らせてブリッジするみたいになってピクピクしてます。 さっ!これからが本番だよ雅ちゃんっ!もうちょっとがんばろうねっ! 「あっ!んあっ!だめっ!あっ!・・・はぁ・・・」 僕がもう1度クリちゃんを弾くと、反り上がっていた雅ちゃんはマットに崩れ落ちました。 僕は雅ちゃんのお尻から舌を抜いて、雅ちゃんの身体を這い上がって抱きつきました。 「もうっ!ほんとに困った子なんだからっ!いっちゃったじゃないっ!」 雅ちゃんが照れて笑いながら僕を見つめ、僕の頭を小突きました。 「ごめんね。雅ちゃんもう大丈夫そう?」 「うん・・・きっと大丈夫だよ。お尻・・・ヌルヌルしちゃって気持ち悪いもんっ!」 僕が聞くと、雅ちゃんはお尻をモジモジさせながら答えました。 「じゃあ入れちゃうよ。力は抜いててね。」 「うん・・・いかされちゃって力なんて入んないよ・・・」 「よかったっ!じゃあいくよっ!」 「うん・・・んっ!んあっ!入って来るぅっ!あっ!んあっ!・・・」 僕が雅ちゃんの両足を抱えて前からお尻にちんちんを入れると、雅ちゃんが下から僕をきつく抱きしめてくれました。 「なんか普通にえっちしてるようにしか見えないけど・・・みやほんとに大丈夫なの?」 そんな僕と雅ちゃんを見て、まあさんが雅ちゃんを心配しています。 マットの横で見ているまあさんには、雅ちゃんの身体がいつもより少しきつく曲がってる意外は普通に見えるのかも? 「じゃあ近くでよく見てみれば?ほら、梨沙子もおいで。」 佐紀ちゃんがまあさんとりーちゃんを連れて、僕と雅ちゃんのすぐそばまで来ました。 「みや、ちょっと2人に見せてあげてね。」 「うん・・・でも、あんまり見ちゃいやよぉ・・・」 佐紀ちゃんにお願いされて雅ちゃんが僕に頷きました。 僕は雅ちゃんに頷き返し、ゆっくり体を起こしました。 「うっ、うそっ!・・・」 「あっ!みやのお尻におちんちん・・・」 僕と雅ちゃんの間に現れたピッタり閉じたおまんことピンピンに広がったお尻の穴を見て、まあさんとりーちゃんが驚いてます。 「痛くないの?ねえ、みや大丈夫なの?」 「うん、不思議と痛くなくて・・・気持ちよかったりするの・・・あぁんっ!2人ともそんなに見ないでよぉっ!」 顔を赤くしてお尻を見つめるまあさんとりーちゃんに文句を言いながら、雅ちゃんはそれ以上に顔を真っ赤にしました。 「あの、まあさん、りーちゃん、2人がそこに居ると僕動けないんだけど・・・」 2人が僕と雅ちゃんの間に顔を突っ込んで見てるもんだから、僕もちょっと恥かしかったりして・・・ 「あっ!ごめん・・・りーちゃんもうちょっと離れて見ようか。」 「う、うん・・・」 2人はまだ少し呆気に取られた感じだけど、身体を起こして退いてくれました。 はぁ・・・これで僕も動ける・・・ 「じゃあ2人とも見ててね。これから僕ちんちんで雅ちゃんのお尻の中にいっぱい出すからねっ!」 「う、うん・・・」 「あぁんっ!ばかぁっ!恥かしいんだから余計なこと言うなぁっ!もう・・・」 雅ちゃんが足をバタバタさせて恥かしがってます。ごめんね雅ちゃんつい・・・ 「みやが恥かしいの忘れるくらい気持ちよくさせてあげてっ!」 佐紀ちゃんが僕に後から身体をくっつけて、耳元で囁きました。 僕は佐紀ちゃんに頷いて、雅ちゃんの両膝の裏に手を置いて、ちんちんを動かしはじめました。 「あっ!んあっ!あっ!いやぁっ!見られてるのにぃっ!んあっ!気持ちよくなっちゃうぅっ!」 「雅ちゃんっ!見られてるのは気にしないのっ!いつものことじゃないっ!それよりうーんと気持ちよくなろうねっ!」 「うんっ!あっ!おねがいねっ!いかせてねっ!んあっ!先に出したら許さないからぁっ!」 「うんっ!がんばるよぉっ!」 とは言っても・・・見られて恥かしがってる雅ちゃんは締まるんですぅっ! 本気で気を引き締めないとすぐ出ちゃいそうですぅっ! 「すっごぉいっ!みやのお尻の穴めくれちゃいそうだねっ!」 「いやぁっ!梨沙子近いよぉっ!もっと離れてぇっ!あっ!んあぁっ!」 あぁっ!りーちゃんなんてこと言うんだよぉっ!雅ちゃんがまた締めちゃったじゃないかぁっ! 「みやほんとに気持ちいいんだね・・・濡れっぱなしだもん・・・」 「んあぁっ!まあさんもだめぇっ!あんまり見ないでったらぁっ!あぁっ!」 あぁっ!まあさんまでぇっ!おねがいだからこれ以上雅ちゃんを刺激しないでぇっ! 「雅ちゃぁんっ!あんまり締めると僕出ちゃうぅっ!んあぁっ!」 「いやぁんっ!だめぇっ!約束したでしょうっ!あぁんっ!2人とも近いってばぁっ!いやぁっ!」 あぁっ!雅ちゃんそんなにきつくっ!だめぇっ! 僕が下唇を噛んで必死にがまんしていると、また佐紀ちゃんが僕の背中にくつきました。 「辛そうだね。手伝ってあげようか?」 「て、手伝うってなにを?あっ!んあっ!」 佐紀ちゃんが僕の縮んだ金玉袋を伸ばして、縮み上がった金玉を引き戻してくれたんです! 「あっ、ありがとう佐紀ちゃんっ!もう少し持ちそうっ!」 「また縮んだら引っ張ってあげる。ほらっ、みやのお尻に集中してっ!」 佐紀ちゃんが笑顔で僕の肩を叩きました。僕は佐紀ちゃんに頷いて雅ちゃんに向き直りました。 「うんっ!ありがとうっ!雅ちゃんっ!ちんちん復活ぅっ!さあいくよぉっ!」 「あっ!んあぁっ!速いよぉっ!お尻が熱いよぉっ!いっちゃうよぉっ!」 あんまり速く動くと雅ちゃんのお尻が心配だけど・・・あっ! 思いっきり動いたら雅ちゃんのおまんこに溜まってたヌルヌルが垂れて来ました。大丈夫みたいですっ! 僕は雅ちゃんのお尻に濡れ光ながら出入りするちんちんをまあさんとりーちゃんに見せつけながら動き方をちょっと変えました。 出し入れする長さをほんの少し長くして、先っぽのくびれでお尻の穴をめくり上げながら出し入れしたんです。 「!!っ」 雅ちゃんのお尻の穴の裏側のピンク色の部分がめくり返るのを、2人は目を見開いて見ています。 声を出すのも忘れて、口を開けたままそこから目が離せないみたいです。 「んあぁっ!おっ、お尻がぁっ!あぁっ!みやもうだめぇっ!」 「雅ちゃぁんっ!僕ももうっ!いっしょにっ!いっしょにいこうっ!雅ちゃんいこうっ!」 「んあっ!イクっ!イクから出してっ!おねがいっ!いっしょにぃっ!」 僕のちんちんが出したくて小刻みな動きに変ると、雅ちゃんもお腹を持ち上げるように仰け反って痙攣し始めました。 「雅ちゃんいくよっ!出すよっ!もうっ!出るっ!・・・あっ!んあっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 「あっ!もうだめぇっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!あっ!あぁっ!・・・ぁ・・・」 雅ちゃんのお腹が大きく持ち上がり、足と腹筋を交互にピクピクさせてイクなか 僕もいっしょにちんちんをビクンビクンさせて雅ちゃんのお尻の中に今日最初の白いのをいっぱい出しました。 「あっ!・・・んあっ!・・・んあっ!・・・あっ!・・・はぁっ!・・・ぁ・・・」 僕のちんちんが出すのに合わせて、雅ちゃんのお尻がキュキュっと締まるんです。 その度に雅ちゃんのおまんこからちょっと透明じゃなくなったヌルヌルがトロっ、トロっと溢れてきます・・・ すっごくえっちです! 僕はまあさんとりーちゃんに退いてもらい、力が抜けきった雅ちゃんの上に倒れこみました。 「はぁ・・・雅ちゃん・・・今日のは辛かったよぉ・・・」 「んあぁ・・・みやも辛かったんだからぁ・・・それに・・・恥かしかったんだよぉ・・・」 雅ちゃんのおっぱいの上で休んでる僕の頭を、雅ちゃんが優しく撫でてくれています。 僕は顔だけ上げて雅ちゃんを見つめました。 「雅ちゃん恥かしがると締まるんだもん・・・佐紀ちゃんが金玉引いてくれなきゃ出ちゃってたんだから・・・」 「ごめんね・・・締まってるのはみやにも分かってたの・・・」 「そうなの?・・・」 「うん・・・いつもよりおちんちんが気持ちよかったの・・・おちんちん大きく感じちゃった・・・」 「もうっ!分かってたんならちょっとは緩めてよぉっ!」 「ごめんねっ!」 僕がほっぺたを膨らませると、雅ちゃんが照れて笑いながら僕のほっぺたを突付きました。 「雅ちゃんちんちん抜くよ、最後にもう1回恥かしがってね。」 「ええっ!もうやだよぉ・・・」 僕が言うと今度は雅ちゃんがほっぺたを膨らませました。 「ごめんね。でも後で2人のも・・・ねっ!」 「もう・・・しょうがないなぁ・・・ゆっくり抜いちゃやだよっ!恥かしいからさっさと抜いてね・・・」 「うんっ!」 僕は雅ちゃんの上から起き上がり、まあさんとりーちゃんを手招きしました。 「じゃあ抜くから見ててねっ!」 「んっ!・・・んあぁっ!やぁんっ!ゆっくり抜かないでってばぁっ!あっ!いやぁんっ!」 そんなにゆっくり抜いたつもりないんだけど・・・ 雅ちゃんが恥かしがって締めるもんだから、結局雅ちゃんはめくれ上がるお尻の穴をもう1度2人に見られちゃいました。 「もうっ!うそつきぃっ!」 跳ね起きた雅ちゃんは僕のちんちんを掴んで力いっぱい握ったんです! 「いぃ、痛いよ雅ちゃぁんっ!僕そんなにゆっくり抜いてないよぉっ!んんっ!」 言い訳する僕のちんちんをボディーソープで洗いながら、雅ちゃんが僕にキスして舌を入れて来ました。 ちんちんを洗う雅ちゃんはなぜかちょっと嬉しそうです・・・僕にはまだ女の子のこんなところがよく分かりません。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/64.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/66.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()
そういうことなら僕だって本気を出します! おまんこさえ締まらなければ、僕だってそんなに早くは出ないはずです! 僕はりーちゃんの膝に手を当てて脚を全開にし、りーちゃんにちんちんの出し入れを始めました。 「んっ!・・・あっ!・・・あっ!・・・」 僕の動きに合わせてりーちゃんが声を上げます。おまんこも、さっきよりは少しきつくなりました。 「んんあぁっ!やぁんっ!」 僕がちんちんを根元まで入れてりーちゃんの奥を掻き回すと、りーちゃんはビクっとなっておまんこを締めました。 さっきのオナニーを見る限り、りーちゃんはいつも指を真直ぐ直線的に出し入れしているだけみたいです。 僕はりーちゃんの中のいろんな位置で腰を回し、ちんちんで中を掻き回しました。 「んあっ!あっ!あぁんっ!おにーちゃんっ!き、気持ち・・・いいよぉ・・・」 りーちゃんが僕のちんちんで感じてくれています。 僕はりーちゃんの左足を持ち上げ、りーちゃんの身体を右に倒しました。 僕のちんちんがりーちゃんの左壁を擦りながら出入りすると、りーちゃんがいつもと違う場所を擦られ乱れ始めました。 「んんっ!あぁっ!いやっ!はぁっ!」 前から指を入れて擦れば、指を曲げても前壁しか擦れません。 りーちゃんは自分の横壁も後ろ壁も、強く擦ったことはないはずです。 僕はりーちゃんの背中側に横向きに倒れ、りーちゃんの腰を掴んで後ろからちんちんを出し入れしました。 「あぁっ!だめぇっ!」 「あぅっ!」 りーちゃんのおまんこが突然キュっと締まったので、僕は気持ちよくって声を上げちゃいました。 やっぱりりーちゃんは後ろが弱いみたいです。 僕はりーちゃんをうつ伏せにして、お尻を少し上げさせました。 りーちゃんの両足を跨ぎ、太腿を挟んで脚を閉じさせました。 僕はりーちゃんの両側に手を突いて前屈みになり、ちんちんの出し入れを再開しました。 「あっ!・・・んあっ!・・・んっ!・・・いやぁんっ!・・・」 りーちゃんが枕を抱いておでこを布団に擦りつけています。 締まるりーちゃんの中で、僕はちんちんの出し入れを徐々に速くしました。 硬く反った僕のちんちんが、りーちゃんの後ろ壁をズリズリ擦ります。 「おにー・・・ちゃぁんっ!りー・・・イクぅっ・・・」 りーちゃんの中が奥の方までキュっとなって狭くなりました。 そんなに締められたら・・・ぼ、僕ももう・・・ 「りーちゃんっ!おにーちゃんももう・・・出るぅ・・・」 あぁっ!ちんちんの根元の方が・・・白いのが出ちゃいます! ちんちんの出し入れスピードが勝手に速くなっちゃいます! 「あぁっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあっ!あぁっ!」 「りーちゃんっ!あぁっ!あっ!・・・はあっ・・・」 僕はりーちゃんに根元まで押し込んで、りーちゃんの奥に出しました。 いって締まるおまんこはさすが6年生です。すっごく狭くなって僕を締め付けます。 そのせいで僕の白いのがすごい勢いで出るんです!気持ちいいんです! 「あっ!んあっ!なに?なんか出てるぅっ・・・あぁっ!・・・」 りーちゃんは僕の白いのが出る感覚に戸惑いながらもいってしまいました。 僕はりーちゃんの背中に抱きついて、白いのが出る気持ちよさに耐えました。 「んんっ!・・・はぁ・・・」 やっと白いのが出終わり、僕は全身の力が抜けました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/64.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/66.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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