えっちなお姉さんズ(054)

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「じゃあまあさん、さっそくお尻してみようか?」 「ええっ!りーもしたいぃっ!」 僕がまあさんに向き直って言うと、りーちゃんが膨れっ面で僕にすがりついて来ました。 「ほらほら、わがまま言わないのっ!梨沙子はあたしが気持ちよくしてあげるから、もうちょっと待ちなさい。」 「だってぇ・・・みや気持ちよさそうだったんだもん・・・りーもしてみたいんだもん・・・」 佐紀ちゃんがりーちゃんの手を掴んで引っ張ると、りーちゃんが不満そうにそう言いました。 「梨沙子はまだおまんこで大丈夫な日なんだよ。それでもお尻がしてみたいの?」 「うん・・・」 雅ちゃんに聞かれ、りーちゃんは小さく頷きました。 「梨沙子っ!お尻は後でおにーちゃんにしてもらいなさい。とりあえず今はあたしがこれでおまんこしてあげるから。」 「あぁっ!佐紀ちゃんそれなに?かっこいいっ!」 佐紀ちゃんがちん太くん2号を腰に着けると、りーちゃんの興味はお尻からちん太くん2号に移ったみたいです。 「今日みたいに人数多い時のために作ったのよっ!ちん太くんはおにーちゃんみたいに白いの出ないから  いつまでも気持ちよくしてあげられるわよぉっ!どっ?梨沙子、佐紀とする?」 「うんっ!するぅっ!」 りーちゃんが大喜びで佐紀ちゃんに抱きつくと、佐紀ちゃんが僕に向かってウインクしました。 僕は佐紀ちゃんに頷いてまあさんを見つめました。 「まあさんどうする?お尻でしてみる?」 「う、・・・うん・・・でも、ほんとに大丈夫かなぁ?痛くないかなぁ?・・・」 まだ不安そうなまあさんに僕と雅ちゃんは2人で抱きつきました。 「大丈夫よぉっまあさんっ!」 「雅ちゃんだけじゃないんだよ。佐紀ちゃんだってお尻でいっちゃうんだから大丈夫っ!」 「えっ?佐紀ちゃんもっ?・・・じゃあ大丈夫なんだね・・・うん、してみる・・・」 佐紀ちゃんの小さいお尻の穴にも僕のちんちんが入ったと分かると、まあさんの不安は無くなったみたいです。 「お尻で1番経験豊富な雅ちゃんが付いててくれるからね。心配しないで任せてね、まあさんっ!」 「うん、みやお願いね・・・」 それでも少し不安そうなまあさんをマットに寝かせ、僕はまあさんの上に乗りました。 ---- 佐紀りしゃのえっちな年長、年少さん あたしが梨沙子をマットから下ろし床に座らせると、梨沙子はちん太くんを見つめてあたしに聞きました。 「佐紀ちゃん、これおにーちゃんのおちんちんだよね?」 「そうよ。よくわかったわね。」 「それぐらいりーにも分かるよぉっ!」 梨沙子がちょっと怒ってほっぺを膨らませました。梨沙子可愛いっ! 「形覚えちゃうくらい、先週のえっちが気持ちよかったんだ?」 「う・・・うん・・・あのね佐紀ちゃんっ!あっ!佐紀ちゃんっ!」 俯いて頷いた梨沙子が急に顔を上げてあたしを見つめました。 あたしは梨沙子が何を望んでいるか分かっていたので、梨沙子のおまんこに指を這わせたんです。 「みやの見てこんなに濡らしちゃったんだね。ほらっ、もうヌルヌルっ!」 「あっ!佐紀ちゃんっ!ゆびよりちん太くんっ!あっ!」 あたしが梨沙子の中に中指を入れると、梨沙子が切なそうに眉間にしわを寄せました。 あたしも梨沙子に入れたいけど・・・その前に。 「ねえ梨沙子ぉ・・・久しぶりに梨沙子のおまんこ舐めていい?」 「え?・・・うん・・・でもぉ・・・」 「分かってるっ!いかせたりしないよっ!ちゃんとちん太くんでいかせてあげるからっ!」 「うんっ!」 梨沙子は嬉しそうに笑って仰向けに寝転びました。 あたしは梨沙子の両足を広げ、あの子に剃られてツルツルになった梨沙子に顔を近づけました。 「ほんとっ!梨沙子はツルツルの方が似合うねっ!おまんこの回りのお肉のプニプニで赤ちゃんみたいっ!」 「またそうやって子供扱いするぅっ!」 「あんっ!違うわよぉっ!」 梨沙子がまたほっぺを膨らませたので、あたしは梨沙子の身体を這い上がり梨沙子を見つめました。 「あたしは梨沙子が可愛くて好きなのっ!」 「ほんとに?・・・」 「うんっ!顔だってこんなに可愛いし、おまんこもね、なんにもはみ出してなくってすっごく可愛いのっ!  あの子が剃りたくなっちゃう気持ちがよく分かるもんっ!」 あたしが梨沙子を見つめて言うと、梨沙子は嬉しそうにあたしに抱きつきました。 「よかったぁ・・・佐紀ちゃんよくりーのこと怒るから、りーのこと嫌いなのかなって思ってたの・・・」 「ばかねぇ・・・嫌いなわけないでしょう・・・」 「ねえ、佐紀ちゃん。」 あたしが梨沙子に抱きついて耳元で囁くと、梨沙子があたしの顔を覗き込みました。 「なに?」 「りーも佐紀ちゃんの舐めてあげるっ!」 梨沙子がちょっと顔を赤くして、真剣な顔で言うんです。ちょっと嬉しくて濡れちゃった・・・ 「ありがとっ!でも梨沙子とあたしじゃ身長差があって舐め難いよ。」 「でも、でもりーも舐めてあげたいんだもんっ!」 梨沙子可愛いっ!あたしは梨沙子にキスしてあげて、もう1度見つめました。 「じゃあ後でいっぱい舐めて。今はあたしが梨沙子を舐めてあげるから、梨沙子はあたしのをいじっててくれる?」 「うんっ!約束だよっ!あとでりーにもさせてねっ!」 「うん。」 あたしは梨沙子の髪を撫でながら頷き、梨沙子の胸を跨いで可愛いおまんこに顔を寄せました。 「佐紀ちゃん、佐紀ちゃんのもはみ出してなくてとっても可愛いよっ!」 「あんっ!広げたら中身が見えちゃうぅっ!もうっ!・・・あたしも広げちゃうからっ!」 「あっ!・・・佐紀ちゃん・・・りーの中どぉ?・・・」 「梨沙子のは中身もツルツルのピンクで可愛いよっ!舐めるからいっぱい濡らしてねっ!」 「あっ!佐紀ちゃんっ!んあっ!りーもっ!りーもしちゃうからぁっ!あっ!」 あたしが梨沙子のピッタりとじた割れ目を開いて、小振りな小陰唇とクリちゃんを舐めははじめると・・・ あんっ!梨沙子がいきなり指を入れて来たんですぅっ! あっ!んあぁっ!オナニーが大好きな梨沙子は穴をほじるのが上手いんですぅっ! いやぁんっ!舐めてあげらんなくなっちゃうぅっ! 「んあぁっ!梨沙子ぉっ!小6のくせにそんなえっちな指使いの子にはっ!あっ!こうしちゃうからぁっ!」 「あぁっ!いやっ!佐紀ちゃん剥いたらりーいっちゃうぅっ!んあぁっ!」 はぁ・・・よかった・・・あたしが梨沙子のクリを剥いて舐めると、梨沙子の指の動きが鈍くなりました。 キャプテンとしてレズって小6の子にいかされるわけにはいきませんもんっ! あたしは梨沙子の小さくて、でもパンパンに勃起したクリを夢中で舐め転がしました。 「んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!約束がちがうよぉっ!りーいっちゃうよぉっ!」 痛ぁっ!梨沙子があたしのお尻をバンバン叩くんですぅっ! あっ!そうだったっ!舐めていかせない約束だったぁっ! あたしは慌てて梨沙子のおまんこから顔を上げ、梨沙子の上で反転して梨沙子を抱きしめました。 真っ赤な顔でいきそうになってハアハア言ってる梨沙子はすっごく可愛いんです! ついキスして舌を絡ませちゃいました。 「んっ!・・・んんっ!・・・んあっ!もうっ!佐紀ちゃんったらぁ・・・」 「ごめんねぇ。梨沙子の指が気持ちよくって、つい本気になっちゃったのぉ・・・」 「うん・・・ねえ、佐紀ちゃん・・・もう入れて・・・」 あたしが謝ると、梨沙子はあたしを抱きしめて笑った後、目を潤ませてあたしを見つめました。 もうっ!梨沙子ったら小6のくせにえっちな顔するんだからぁ・・・ 「今日はお兄ちゃんのおちんちんじゃなくて、佐紀姉ちゃんのおちんちんだけど入れていい?」 「うんっ!佐紀ねーちゃんも身体はちっちゃいのにおちんちん大きいんだねっ!」 「あんっ!そんなこと言う悪い子は、お姉ちゃん容赦しないからねっ!」 あたしは梨沙子の両足を広げ、一気に根元までちん太くんをねじ込みました! 「あっ!んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!んっ!んあっ!あっ!あぁっ!」 「どっ?梨沙子、気持ちいい?ねえ、気持ちいい?」 「あっ!いいよっ!ほんものみたいに、あっ!あったかくないけどっ、んあっ!気持ちいいよぉっ!」 あぁんっ!感じてる梨沙子は可愛いよぉっ! 伸び上がった白い喉元が妙に色っぽいし・・・あぁんっ!おっぱいも吸っちゃうからぁっ! 「んあっ!やぁんっ!おっぱいもしちゃうのぉっ?あっ!んあっ!佐紀ちゃぁんっ!」 あたしが梨沙子の左乳首を吸って舐めながら、右のおっぱいをもんで乳首を摘むと、梨沙子の身体がピクピクしはじめました。 小学生のくせにこの感度とボリュームは、あたしなんか悔しいわっ! うちに3人しか居ない巨乳メンバーの内、なんで1人が小学生なのよぉっ!ちょっと許せなぁいっ! 「んあっ!佐紀ちゃん噛んじゃだめぇっ!あっ!いやっ!りーいっちゃうぅっ!」 あぁんっ!いじわるして甘噛みしたのにぃっ!もうっ!このままいかせちゃうからぁっ! あたしは梨沙子の左乳首を甘噛みして舐めながら、ちん太くんを腰を回しながら激しく出し入れしましたっ! 「あっ!いやっ!イクっ!りーいっちゃうっ!あっ!イクぅっ!・・・んあっ!んあぁっ!・・・ぁ・・・」 梨沙子があたしをお腹に乗せたまま、大きく背中を反らせていきました。 あぁんっ!そんなに激しく痙攣したら振り落とされちゃうぅっ! あたしは梨沙子がいってる間、梨沙子にしがみついて腰を振りつづけました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/65.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/67.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()
「りーちゃん、気持ちよかった?」 「・・・」 りーちゃんは枕に顔を埋め、何も言わずにただ頷きました。 僕は体を起こして、りーちゃんからちんちんを抜きました。 「うぁっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」 りーちゃんが枕から顔を上げて喘ぎました。 でもちんちんが抜けてしまうと、また枕に顔を埋めました。 僕はりーちゃんを仰向けに反して、枕をりーちゃんの顔から剥ぎ取りました。 りーちゃんは真っ赤な顔で恥ずかしそうに僕を見つめています。 僕が顔を寄せると、りーちゃんがそっと目を閉じたので、僕はりーちゃんにキスをして舌を入れました。 「おにーちゃんのちんちんはどうだった?」 僕が口を離して聞くと、りーちゃんはまた赤くなって俯き、僕を上目使いに見つめました。 「きもち・・・よかったよ・・・」 恥ずかしそうに答えるりーちゃんの頭を撫でて、僕はりーちゃんのおまんこに戻りました。 りーちゃんの脚を開かせ、おまんこを開きます。 りーちゃんは相変わらずおまんこを締めないため、なにも出てきていません。 どうすればいいか困っている僕に、佐紀ちゃんと桃ちゃんが身体を寄せてきました。 「りーちゃんちょっとごめんね。」 そう言って桃ちゃんが、りーちゃんの下腹部を掌で押しました。 「んんっ!あっ、いやぁんっ!・・・」 恥ずかしがるりーちゃんのおまんこから、僕の白いのが大量に溢れ出ました。 りーちゃんの割れ目からお尻までが、僕の白いので汚れました。 「りーちゃん、桃がきれいにしてあげるっ!」 「あっ!桃っ!・・・んあっ!」 桃ちゃんがりーちゃんの股に顔を埋め、僕ので汚れたりーちゃんを舐めはじめました。 「こっちに来て。」 佐紀ちゃんに言われ、僕はりーちゃんの頭の方へ移動しました。 僕は佐紀ちゃんに、りーちゃんの頭を跨いで四つん這いにさせられました。 「梨沙子、気持ちよくしてもらったんだから、おにーちゃんのちんちんをお礼に舐めてあげなさい。」 「うん・・・あっ!・・・んん・・・」 佐紀ちゃんに言われて、りーちゃんは僕のちんちんを咥えてくれました。 でも、桃ちゃんにおまんこを舐められているので、咥えるだけで舐めてくれません・・・ 「やっぱりだめかぁ・・・」 佐紀ちゃんが僕にりーちゃんから降りるように手で指示しました。 僕はりーちゃんの口からちんちんを抜きました。 「あっ!桃っ!りーも・・・りーもしてあげるっ!」 「りーちゃぁんっ!・・・あっ!」 僕が降りると、代わりに桃ちゃんがりーちゃんに乗り、お互いのおまんこを舐めはじめました。 女の子同士のおまんこ舐めを驚いて見ている僕に、佐紀ちゃんが身体を寄せてきました。 「この子達、実はこういう関係なの。ごめんね、梨沙子がお掃除フェラしてあげなくて・・・」 僕が首を振ると、佐紀ちゃんは少し赤くなって僕に抱きつきました。 「代わりにあたしがきれいにしてあげるね。だから・・・」 僕も佐紀ちゃんを抱きしめました。 「次は佐紀ちゃんにいっぱい出すよ。」 僕がそう言うと、佐紀ちゃんが嬉しそうに微笑みました。 「うん・・・ねえ、お風呂で・・・2人っきりでしようか?」 「いいけど・・・なんで?」 佐紀ちゃんがお互いを舐めあう桃ちゃんとりーちゃんを指差しました。 「あの2人、ああなると長いんだもん・・・しばらく終わんないよ・・・」 僕は佐紀ちゃんとベッドを降りて、2人を残してお風呂に向かいました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/65.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/67.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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