えっちなお姉さんズ(055)

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「梨沙子どっ?気持ちよくいけた?」 「んあっ!・・・はぁ・・・うん。佐紀ちゃんおにーちゃんみたいな動き方だったよ・・・」 あたしが見上げるように見つめると、梨沙子はあたしを見て赤くなって答えました。 「そぉ?そんなに男の子っぽかったかしら?」 「うんっ!すっごくえっちなおちんちんの動かし方だったよっ!」 梨沙子が可愛く笑ってあたしを抱きしめました。なんか照れちゃうな・・・ 「気に入ってくれたんなら、もう1回してあげようか?」 「うん・・・あのね佐紀ちゃん・・・」 梨沙子が何か言おうとして、あたしから目を逸らしました。 「なによぉ?恥かしがってないで言いなさいよぉ。何でもしてあげるから。」 「うん、あのね、こないだのおにーちゃんみたいに・・・うしろからがいいなぁって・・・」 「なんだそんなことかぁ。あっ!でも困ったなぁ・・・」 「えっ?だめなのぉ?」 梨沙子が悲しそうな目であたしを見るんです。 あたしはゆっくり首を振って梨沙子を見つめ返しました。 「ううん、下がタイルだから、梨沙子の膝が痛くなっちゃうよ。それでもいい?」 「それならだいじょうぶだよ、佐紀ちゃんっ!ね、1回ぬいて。」 「うん・・・」 あたしがちん太くんを抜くと、梨沙子はお風呂の床で身体を横に寝返りを打ち、身体を丸めました。 「こないだのおにーちゃんみたいに、こうやってしてっ!ねっ、佐紀ちゃんっ!」 「あっ、なるほどね。こういうことには頭がまわるのねっ!梨沙子はっ!」 「えへへっ」 照れて笑ってる梨沙子の、上になった右足を抱え、あたしは先ず梨沙子に横から挿入しました。 「あっ!んあっ!佐紀ちゃぁんっ!あぁんっ!横も気持ちいいよぉっ!」 「じゃあしばらく横で動いてあげようか?後からはそのあとで、ね?」 「うんっ!んあっ!あっ!いやっ!なんでっ?あっ!イクぅっ!」 あたしが動きはじめると、梨沙子は早くもいきはじめました。 「梨沙子、先週も連続でおちんちんでいったよねぇ?」 「う、うんっ!んあっ!いやぁんっ!佐紀ちゃぁんっ!も、もうっ!」 「あんっ!まだだめよぉっ!まだ後からしてないでしょうっ!」 「だってっ!だってぇっ!あっ!イクっ!りーイクぅっ!んあぁっ!・・・ぁ・・・」 「あぁんっ!もうっ!・・・」 梨沙子いっちゃいました・・・この子こんなに早かったかしら? いつもぼーっとしてるせいか、いったあとすぐでも割と遅い方だったんだけどなぁ・・・ 気分的なものかしら? 「ねえ梨沙子ぉ、今日はちょっと興奮しちゃってる?早いわよ。」 「・・・うん・・・」 梨沙子が恥ずかしそうに頷きました。 「どうしたの?」 「先週おちんちんではじめてしてから・・・ずっとがまんしてたの・・・」 「オナニーは?」 「したよ・・・でもなんか違くて・・・気持ちいいんだけど、イクんだけどちがうの・・・」 横を向いたまま話す梨沙子がなんかすごく愛しくなっちゃって・・・抱きしめちゃいましたっ! 「あんっ!佐紀ちゃん?・・・」 「がまんしないでいつでもおいでよぉっ!あのお兄ちゃんなら、いつでも誰とでもしてくれるよっ!  あっ!でも熊井ちゃんが居る時はちょっと遠慮しなさいよ。」 「どうして?」 「あのお兄ちゃんは熊井ちゃんの彼氏だからっ!」 「えっ?・・・うん・・・分かったよ・・・」 梨沙子がちょっと悲しそうに目を伏せました。 「あれぇ?もしかして梨沙子、あのお兄ちゃんのこと好きなのぉ?」 「ちっ、ちがうもんっ!りーは熊井ちゃんの彼氏好きになったりしないもんっ!」 あんっ!ムキになっちゃってぇっ!梨沙子可愛いっ! 「いいのよ、好きになっても。好きになった方がおちんちん入れてもらった時気持ちいいし。あのお兄ちゃんだって  ここのみんなのことが好きなのよっ!でもね、恋人同士になろうとしちゃだめよ。大人のお付き合いを心掛けてね!」 「うん・・・むずかしいね、大人って・・・」 そう呟いた梨沙子がちょっと可愛そうで、あたしはもう1度梨沙子を抱きしめました。 「あんまり考えなくていいわっ!あたし達子供なんだから。さっ!今度こそ後からするわよっ!」 「うんっ!佐紀ちゃん、りーをいっぱい気持ちよくしてねっ!」 あたしは梨沙子の右足を下ろし、梨沙子の背中に抱きつくように床に寝そべりました。 もちろんちん太くんは入れたまま。 「あっ!ふわぁんっ!佐紀ちゃぁんっ!・・・」 「ごめんね、おまんこねじれちゃった?」 「・・・うん・・・気持ちよかった・・・」 あたしに振り向かず恥ずかしそうに答える梨沙子が可愛くて、あたしは梨沙子の背中にピッタり身体をくっつけました。 「梨沙子、そろそろ動いちゃうよ。いい?」 「うん。佐紀ちゃんおねがあっ!んあっ!あぁんっ!佐紀ちゃぁんっ!んあぁっ!」 梨沙子が答えてしまうより早くあたしが動き出すと、梨沙子は丸めた身体を反らせて喘ぎはじめました。 「どぉ?気持ちいい?ねえ梨沙子ぉっ!」 「んあぁっ!きっ、気持ちいいけどぉっ!あっ!もっとうしろの方が好きぃっ!んあっ!」 やっぱり生のおちんちんとちん太くんではすこし擦れる場所が違うみたいです。 あたしはあの子みたいに、腹筋に力入れてちん太くんの角度変えたり出来ないし。 あたしは梨沙子の背中から身体を離し、腰の位置を少しだけ梨沙子のクリちゃん側にずらしました。 「あぁっ!んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!そこぉっ!そこがいいよぉっ!」 「これでいいっ?気持ちいいとこに当たってるぅっ?」 「んあっ!当たってるよぉっ!いいよぉっ!あっ!んあぁっ!」 ちょっとずらしただけだけど、梨沙子が喜んでくれてますっ! あぁんっ!梨沙子があたしのちん太くんで感じてると思うと・・・あたしまで濡れてきちゃうっ! いかせちゃうからぁっ! 「んあぁっ!イクっ!佐紀ちゃんっりーいっちゃうぅっ!」 「いってっ!梨沙子いってぇっ!あたしのちん太くんでいってぇっ!」 あたしは梨沙子の腰に手を置いて、全開で腰の曲げ伸ばしをしました。 あぁんっ!あたし女の子なのにカクカクえっちな腰の動きしちゃってるぅっ! 「梨沙子ぉっ!佐紀腰がつりそぉっ!まだっ?まだいけないのっ?おねがいいってぇっ!」 「んあぁっ!イクっ!いっちゃうよぉっ!あっ!・・・いやぁんっ!佐紀ちゃん止まってぇ・・・あっ!」 はぁっ・・・腰がつるとこだった・・・梨沙子がイクのに合わせてスピードは落としたけどまだ止まってあげません! 「んあっ!佐紀ちゃん止まってよぉ・・・あぁんっ!りーいったってばぁっ!んあっ!」 梨沙子が顔を上げてあたしに振り向いて、でも気持ちよくってすぐに首を反らせました。 「まだだめっ!このままもう1回いかせちゃうんだからっ!」 「あっ!りー気持ちよくって・・・んあっ!苦しいよぉっ!」 「だめっ!」 あたしは梨沙子の顔に手を伸ばし、あたしの方に振り向かせました。 「佐紀ね、あのお兄ちゃんに何回も連続でいかされて泣かされてるの。梨沙子もきっとそのうちやられちゃうから  だから、連続でイクのに慣れとこう。ねっ。」 「佐紀ちゃんが泣いちゃったの?・・・じゃあきっとりーも泣いちゃうね・・・」 「そうよ。あの子手加減ってもんを知らないからっ!まったくぅっ!・・・あっ!そんなことより続けるわよっ!」 「うん、でも・・・今は泣かせちゃやだよ・・・」 梨沙子が不安そうにあたしを見るんですぅっ!可愛くて泣かせたくなっちゃうっ!でも・・・ 「気持ちよくしてあげるだけっ!さあいくわよぉっ!」 「あっ!んあぁっ!佐紀ちゃん速いよぉっ!あっ!いやぁっ!」 今は泣かさないでいてあげるっ! あたしはもう1度全開で、梨沙子のおつゆを飛び散らせながらおまんこを突いてあげました! 「んあぁっ!もうっ!もういっちゃうぅっ!あぁっ!」 「梨沙子ぉっ!いったら止まってあげるぅっ!」 「んあぁっ!りーもうだめぇっ!いぃっ、イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・ぁ・・・」 梨沙子が可愛く仰け反っていきました。 あたしはちん太くんを根元まで入れて動きを止め、いってピクピク痙攣してる梨沙子を後から抱きしめました。 「はぁ・・・あぅぅ・・・んあっ!・・・あぁ・・・」 梨沙子はまだいった快感が続いてるみたいで、身体を丸め、たまにビクっと震えながら喘いでます。 「梨沙子、次はお兄ちゃんにお尻の穴広げてもらおうね。」 「・・・うん・・・佐紀ちゃん・・・ありがと・・・」 「ううん。梨沙子が可愛くいってくれたから、あたしもだいぶ濡れちゃった。」 「・・・佐紀ちゃんのえっち・・・」 あたしが梨沙子の背中にほっぺを当てて言うと、梨沙子が腕を後にまわしてあたしを優しく抱いてくれました。 あんっ!そんなことされたら・・・またちょっと溢れちゃった・・・ [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/66.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/68.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()
「んっ!あっ!・・・も、桃ぉっ!・・・はぁっ!あっ!」 今日のりーちゃんは、精液とのブレンドでとっても美味しいです。 桃はりーちゃんのおつゆも精液も大好きっ! りーちゃんのあったかいおまんこの中に舌を入れて、中まできれいに舐めてあげました。 「桃ぉ・・・りー・・・またいっちゃう・・・」 「いいよ、りーちゃん。桃がいかせてあげるっ!どんな風にして欲しい?」 りーちゃんがして欲しいことは桃には分かってるんです。 「あっ!い、いつもみたいにぃっ!・・・あぁっ!」 「いつもどうしてたっけ?」 今日の桃はちょっといじわるです。だって・・・りーちゃんったら桃以外の人でイクんだもん! おちんちんでいったりーちゃんに、桃はちょっと怒ってるんだからっ! 「お尻っ!・・・お尻舐めてぇっ!おねがいっ桃ぉっ!」 「お尻舐めるだけでいいの?」 「いやあぁんっ!・・・おまんこに指も入れてぇっ!お尻舐めながら入れてぇっ!」 りーちゃんを四つん這いにさせて、桃はりーちゃんの可愛いお尻のお肉を舐めました。 「ちがうぅっ!穴っ!お尻の穴ぁっ!」 りーちゃんは焦れて泣き始めました。 桃もちょっとりーちゃんが可哀想になっちゃいました。 りーちゃんのお尻を割って、ヒクヒクしているピンクのしわしわを舐めてあげました。 「あっ!桃っ!好きぃっ!・・・あっあぁっ!」 桃を好きって言ってくれて嬉しくて、りーちゃんに指を2本束ねて入れちゃいました。 りーちゃんは腕の力が入らなくなったみたいで、お尻だけ高く突き上げて布団に崩れ落ちました。 りーちゃんのおまんこが、桃の指を締め付けてヒクヒクしてます。 お尻の穴も、桃の舌の動きに合わせて蠢きます。 りーちゃんがイク寸前の、いつもの反応なんです。 桃はりーちゃんのお尻の穴を、尖らせた舌で突いて、りーちゃんのお尻の中に舌を入れました。 「桃っ!イクっ!りーっ・・・イクぅっ!・・・」 膝立ちのりーちゃんの脚が震えています。 桃はりーちゃんに入れた指の出し入れを速めて、舌をお尻の穴の裏側に引っ掛けるように舐めました。 「い、イクっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・あっ・・・」 いってる最中のりーちゃんは、身体中がピクピクしてとっても可愛いんです! 桃は4年生のりーちゃんを初めていかせた時から、イク時のりーちゃんが大好きなんです。 「んっあっ・・・あ・・・あぁ・・・」 りーちゃんの身体の力が抜けて、ピクピクの間隔が長くなってきました。 桃はりーちゃんのお尻から舌を抜いて、指は入れたまま添い寝してあげました。 桃と違って、いっても正気を亡くさないりーちゃんが、涙をいっぱい溜めた目で桃を見つめます。 「桃・・・」 りーちゃんが目を閉じたので、桃はりーちゃんにキスして、舌を入れてあげました。 「んっ!・・・ん・・・」 りーちゃんが桃の舌を吸うんですぅ・・・可愛くって・・・桃・・・濡れちゃいますぅ・・・ 「ねえ、りーちゃん・・・桃にも指・・・入れてぇ・・・」 「・・・うん・・・」 「んっ!・・・んあっ!」 たまらなくなってお願いすると、りーちゃんは桃にも指を入れてくれました・・・2本も・・・ あっ!りーちゃんの親指がっ!・・・クリちゃんを擦るんです! 「桃ぉ・・・桃もいって・・・」 りーちゃんがっ・・・りーちゃんが桃の中を指で擦りはじめたんです! [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/66.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/68.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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