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「えっちなお姉さんズ(057)」(2008/12/04 (木) 22:13:40) の最新版変更点
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僕のちんちんが復活したのを、お尻の穴のヒクつき方で察した雅ちゃんは、僕のお尻から離れて僕に後ろから抱きつきました。
「ねえ、そろそろみやも入れたいなぁ・・・」
雅ちゃんが僕の耳を舐めながら囁くんです!なんかゾクゾクしちゃって、僕はガクガク頷きました。
僕はまあさんの上から体を起こし、まあさんの左足を持ち上げました。
でもだめなんですぅ・・・大きい子の体勢を入替えるのは僕1人じゃ無理なんですぅ・・・
僕が困っていると、雅ちゃんが僕の頭を笑いながら撫で、まあさんの上半身を横に向けるのを手伝ってくれました。
「あっ!・・・んっ!・・・なに?・・・」
身体を横に向けられたまあさんが、けだるそうに目を開けて僕を見ました。
「今度は違う格好でしようね。僕が後ろからまあさんのお尻を突いてあげる!」
「うん・・・ごめんね、力抜けちゃって四つん這いになってあげられないの・・・」
「ううん、まあさんはただ寝てるだけでいいよ。」
僕は申し訳なさそうなまあさんに首を振り、体を倒してまあさんの背中に抱きつきました。
四つん這いよりこっちの方がやり易いし・・・
「まあさんいい?そろそろ動くよ。」
「うん・・・あっ!んあっ!やぁんっ!おまんこの裏側が、あっ!なんかっ!あっ!んあっ!」
僕が動きはじめると、まあさんが身体をくねらせました。
「変なところに当たってる?」
「うんっ!あっ!お尻なのにぃっ!んっ!なんでかおまんこが気持ちいいのっ!んあっ!」
僕のちんちんがまあさんの腸の前側を擦りながら動いているせいか、まあさんは間接的におまんこの後ろ壁を擦られて
気持ちよくなっちゃってるみたいなんです。
「まあさん気持ちいい?おまんこ濡れちゃう?」
「うんっ!んあっ!濡れちゃうぅっ!止まんないのっ!あっ!」
「じゃあもっと気持ちよくなろうね、まあさんっ!」
「あっ!んあぁっ!」
僕はまあさんの左足を抱え上げて足を開かせ、お尻を小刻みに速く突付きました。
足を開かされたまあさんのおまんこから、溢れたえっちなおつゆが太股を伝って僕の方にも流れて来ます。
僕は雅ちゃんに振り返って、「大丈夫そうだよ。」と頷きました。
雅ちゃんも僕に笑って頷き返し、まあさんの正面に移動しました。
「まあさん、今度はみやもいっしょにまあさんを気持ちよくしてあげるっ!」
「うん・・・ってみやっ!それなに?あっ!いやぁっ!」
まあさんは雅ちゃんが手まんでもすると思ってたみたいです。
でも、まあさんの正面に座った雅ちゃんの股間にそそり立つちん太くんを見て、これから何をされるのか分かったみたいです。
閉じようとするまあさんの足を、雅ちゃんが抱え上げて開かせました。
雅ちゃんはまあさんと僕の右の太股に腰掛けて、ちん太くんをまあさんのおまんこに擦り付けています。
「お願いみやっ!お願いだから止めてよぉっ!」
「だめっ!みやは熊井ちゃんと佐紀ちゃんに両方やられちゃったんだからぁっ!気持ちいいんだからぁっ!」
「あっ!んあぁっ!いやぁっ!あっ!・・・」
あっ、あうぅ・・・雅ちゃんが入れちゃったんですぅっ!ちんちんの裏側を壁越しにちん太くんが擦って行くんですぅっ!
雅ちゃんの侵入を拒むまあさんがおまんこを締めようと、お尻の穴に力を入れるんですぅっ!
僕はあまりの気持ちよさに、まあさんの左足を抱えてる雅ちゃんの腕を掴みました。
「なに?気持ちいいの?」
「うん・・・あんまり持ちそうにないんだけど・・・」
「じゃあ、お尻はゆっくり動いてあげて。」
「うん・・・」
僕が頷いてゆっくり動きはじめると、今度は雅ちゃんが僕の腕を掴みました。
「出すタイミングはまあさんがイクのにちゃんと合わせるのよっ!」
「うんっ!それまでがまんするから、雅ちゃんおねがいねっ!」
僕が答えると、雅ちゃんは笑って頷き、まあさんのおまんこをちん太くんで抉りはじめました。
「んあぁっ!みやぁっ!止まってぇっ!あっ!んあっ!だめぇっ!」
「どっ?2本だと身体が裏返っちゃいそうな気持ちよさでしょう?」
「あっ!いやぁっ!激しすぎて分かんないよぉっ!お願いだからどっちか抜いてぇっ!んあぁっ!」
あまりにも激しい雅ちゃんのおまんこ突きに、まあさんが音を上げました。
初めての2本挿しなので、見ていて僕もちょっと可哀想です。
僕は雅ちゃんの腕をもう1度掴んで、雅ちゃんの動きを止めました。
「雅ちゃん、まあさんが慣れるまで、もうちょっとゆっくりしてあげようよ。ね。」
「・・・しょうがないなぁ・・・」
雅ちゃんはそう言いながら身体を倒し、まあさんのおっぱいに顔を埋めて抱きつきました。
「わけ分かんない中でイクと、突き抜けるような気持ちよさなのになぁ・・・」
あの2人に問答無用でやられちゃった雅ちゃんが言うとなんか説得力あります・・・
「ほらまあさん止まったよ。」
「う、うん・・・ありがと、みや・・・」
雅ちゃんが止まると、まあさんが雅ちゃんを優しく抱きしめました。
「まあさん、おまんこもお尻も痛くない?」
「うん・・・痛くはないよ・・・気持ちよすぎてちょっと怖かったの・・・」
僕が聞くと、まあさんは雅ちゃんの髪に顔を埋めながら小さく答えました。
痛くないんならよかった・・・あっ!まあさんお尻締めないでぇっ!
「まあさんっ!お尻ちょっと緩めてっ!あっ!だめっ!おねがいまあさんっ!」
「あぁんっ!だってみやがぁっ!あっ!おっぱい吸うんだもんっ!んあっ!」
「雅ちゃぁんっ!おねがいだからちょっと待ってよぉっ!」
仰け反るまあさんの背中で僕がお願いすると、雅ちゃんがまあさんのおっぱいから顔を上げました。
「なによぉ、ちん太くんは動かしてないんだから、これくらいはがまんしなさいよぉっ!」
「だってまあさんがっ!あうっ!お尻締めるしクネクネ動くんだもぉんっ!」
僕が気持ちよくって出そうな感じにそう言うと、まあさんが首を捻って僕に振り返りました。
「ごめんね、あっ!身体動いちゃうのぉっ!止まれないのぉっ!んあっ!」
まあさんはおっぱいを吸われる気持ちよさに身体を止められず、そのせいでおまんことお尻を刺激してしまって
余計に止まれなくなってるみたいなんですぅっ!あぁっ!僕も気持ちよくって腰が動いちゃうぅっ!
「んあぁっ!だめぇっ!お尻で動いちゃいやぁっ!あっ!いやぁっ!」
「ごめんねまあさんっ!気持ちよくって!出そうでっ!僕ももう止めらんないよぉっ!」
「もうっ!あんた達はぁっ!勝手に2人でいかないでよっ!」
「んあぁっ!」
僕とまあさんは2人で叫んじゃいました・・・
だって雅ちゃんが僕達がいきそうなのを見て、まあさんのおまんこをまた激しく突きはじめたんです!
「みやぁっ!慣れるまで止まっててくれるんでしょうっ!おねがぁいっ!」
「もうだめっ!勝手にイクんだったら止まってあげないっ!2人ともみやがいかせちゃうんだからぁっ!」
「そんなぁっ!あっ!いやっ!イクっ!んあぁっ!いっちゃうぅっ!」
あぁっ!雅ちゃんの攻めに耐えかねて、まあさんの背中が大きく反っちゃいました!
僕まあさんの背中にしがみついて必死で耐えてたのにぃっ!踏ん張りが効かなくなっちゃうよぉっ!
「まあさぁんっ!僕もうだめっ!ごめんねっ!先に出ちゃあっ!あうぅっ!雅ちゃんだめぇっ!」
僕がまあさんのお尻に出そうと、腰をカクカクすごい速さでさせていると、まあさんの身体越しに
雅ちゃんが手を伸ばして・・・僕のお尻に指を入れたんですぅっ!
突然のことに出そうな感じが遠退いちゃいました・・・
「もうっ!まあさんがイクまで出しちゃだめっ!」
「うん・・・もう出ないよ。だからあうっ!あぁっ!雅ちゃんだめだってばぁっ!んあぁっ!」
雅ちゃんがお尻の中で指をグリグリするんですぅっ!せっかく遠退いた白いのがまた昇って来ちゃうぅっ!
「んあぁっ!2人とも激しすぎるよぉっ!だめっ!もうだめっ!あっ!んあぁっ!」
雅ちゃんの指攻めに、僕も激しくまあさんのお尻を突いちゃったんです。ごめんねまあさん・・・
「みやのちん太くんと指で、2人ともいかせてあげるからねっ!ほぉらっ!いっちゃっていいわよっ!」
「んあぁっ!みやぁっ!」
「みっ、雅ちゃぁんっ!」
僕とまあさんは同時に仰け反って叫びました。気持ちよすぎるぅっ!
あったかいまあさんのお尻の中と、きつく締まるお尻の穴と、僕のお尻の雅ちゃんの指が腰の動きを加速させるんですぅっ!
「いぃっイクっ!んあぁっ!イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!あぁっ!・・・」
まあさんがいっちゃいました!あぁっ!僕ももうだめぇっ!
「まあさぁんっ!雅ちゃぁんっ!僕もイクっ!出るぅっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」
「んあぁっ!お尻熱いよぉっ!あっ!いってるのにっ!今いってるのにぃっ!なんでぇ?また・・・イクっ!んあっ!」
僕がまあさんのお腹の深いところに出すと、まあさんがいってる最中にもう1回いきました。
あぁっ!細かく震えるまあさんのお腹の中が気持ちいいっ!
「いっぱい出た?」
雅ちゃんがちょっと身体を起こして僕を見つめました。
「うん・・・」
恥ずかしいですぅ・・・それなのに雅ちゃんは
「じゃあ、おちんちんの中に残ってるのも出しちゃおうねっ!」
って言って、あっ!あぁっ!ちんちんの裏側を指でこね回すんですぅっ!
「あぁっ!雅ちゃん止めてぇっ!あっ!・・・」
気持ちよくってもう一塊出ちゃいました・・・
「あっ!んあっ!・・・あ・・・」
僕と雅ちゃんは、いってまだ意識が戻らないまあさんからちん太くんとちんちんを抜きました。
プっ!プチュっ!と音がして、まあさんのお尻から僕の白いのが垂れて来ました。エロいです・・・
「まあさんお尻が締まんないくらい気持ちよくいったんだねっ!」
って言いながら、雅ちゃんが僕のお尻から一気に指を抜きました。
「あっ!あぅっ!・・・雅ちゃぁんっ!もっと優しくしてよぉっ!もうっ!」
「んふっ!ごめんねっ!優しく洗ってあげるから許してねっ!」
雅ちゃんは可愛く笑うと、ボディーソープを手にとって、僕にキスしながら優しくちんちんとお尻を洗ってくれました。
もうっ!ほんとに雅ちゃんはぁ・・・舌の絡ませ方までえっちなんだからぁ・・・
「んあ・・・あっ・・・あれ?・・・あたし・・・どうなっちゃったの?・・・」
僕と雅ちゃんが泡だらけで抱き合ってる横で、まあさんが意識を取り戻したみたいです。
僕と雅ちゃんはもう1度舌を吸い合うと、どちらからともなく体を離し、同時にまあさんに抱きつきました。
「まあさん気絶しちゃったんだよっ!そんなに気持ちよかったの?」
雅ちゃんにからかわれ、まあさんは真っ赤になって俯きました。
「照れちゃって、可愛いっ!」
「雅ちゃん、あんまりからかっちゃまあさんが可哀想だよ。それよりほらっ!まあさん洗ってあげよっ!」
「うんっ!」
僕と雅ちゃんはさっきまでとは反対に、僕がおまんこ、雅ちゃんがお尻を洗いはじめました。
「まあさん気持ちよかったんだね。おまんこがすっごくヌルヌルだよっ!」
「あんっ!いやぁんっ!分かってるから言わないでよぉっ!もうっ!・・・」
「こらぁっ!あんたもあんまりまあさんからかわないのっ!」
雅ちゃんに怒られちゃいました・・・
僕が顔を上げると、恥ずかしくて俯いたまあさんの顔が目の前にありました。
僕は体を少し上にずらして、まあさんの厚めの唇に唇を合わせ、舌をゆっくりこじ入れました。
「んっ!ん・・・」
まあさんはビクっとなったあと、ゆっくり口を開けて僕の舌を優しく舐めてくれました。
僕がまあさんのお腹にちんちんを擦りつけて気持ちよくなりながらおまんこを洗っていると
雅ちゃんがまた僕にいたずらしはじめたんですっ!
「雅ちゃぁんっ!金玉撫でちゃだめっ!あっ!佐紀ちゃんっ!」
てっきり雅ちゃんだと思っていたら佐紀ちゃんでした。
僕の金玉を撫でてる佐紀ちゃんの後ろで、りーちゃんが赤くなって俯いています。
「今度は梨沙子と佐紀と3Pだよっ!梨沙子が待ってるんだから早くっ!交代っ!」
佐紀ちゃんに急かされて、僕達は体の泡を洗い流し、僕を残してまあさんと雅ちゃんがマットを降りました。
一人マットに取り残された僕に、佐紀ちゃん勢いよく抱きついて来ました。
ちょっと遅れてりーちゃんもゆっくり僕に近付いて来ました。
どうしたのかな?なんか前よりりーちゃんが大人しい気がするけど・・・
「どうしたのりーちゃん?久しぶりだから恥ずかしい?」
「う、ううん・・・あっ!・・・」
僕がりーちゃんを抱き寄せると、りーちゃんは真っ赤になって俯いちゃいました。
「あのね、梨沙子はお兄ちゃんのことが好きになっちゃったんだってっ!」
「あーっ!佐紀ちゃん言っちゃだめぇっ!佐紀ちゃんのばかぁっ!」
りーちゃんが笑ってる佐紀ちゃんをポカポカ殴ってるんです。
「痛っ!痛いよ梨沙子ぉっ!隠さなくたっていいじゃんっ!好きって言っちゃいなよぉっ!」
真っ赤になって顔を隠すりーちゃんが可愛くて、つい抱きしめちゃいました。
「お兄ちゃんもりーちゃんのこと好きだよ。」
「・・・でもぉ・・・ゆりはぁ?・・・」
「友理奈?りーちゃんは友理奈のこと嫌い?」
「ううんっ!好きだよっ!」
「それといっしょっ!僕もりーちゃんが好きっ!でも友理奈も好きっ!」
「うん・・・なんとなく分かった・・・」
僕がりーちゃんを見つめて抱きしめると、佐紀ちゃんがりーちゃんにうしろから抱きつきました。
「ねっ!そういうこと気にしてえっちしてたら気持ちよくなれないよっ!このお兄ちゃんはおちんちん入れてる時は
おちんちん入れてる相手が大好きなのっ!そういう子なのっ!ねっ!」
「いや、ねっ!って言われても・・・りーちゃん、これからしばらくは、お兄ちゃんはりーちゃんのものだからね。」
「うんっ!」
りーちゃんがやっと笑顔になって僕に抱きついてくれました。
さあっ!それじゃありーちゃんにも気持ちよくなってもらおうっ!僕と佐紀ちゃんは頷き合ってりーちゃんを寝かせました。
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そんな事が起こっているとは知らず、僕は佐紀ちゃんにお風呂でちんちんを舐めてもらってました。
潜望鏡っていう技らしいです。
浴槽の中で佐紀ちゃんに腰を持ち上げられて、お湯から出た僕のちんちんを佐紀ちゃんが舐めてくれています。
お湯の温かさにだらしなく伸びた僕の金玉袋まで、佐紀ちゃんは口に含んで舐めてくれます。
「さ、佐紀ちゃん・・・あんまりされると僕・・・出ちゃうよ・・・」
佐紀ちゃんはちんちんを舐めるのが一番上手なので、僕はすぐに出ちゃいそうになっちゃいます。
「んっ・・・いいよ、出しても。お口とおまんこで1回ずつ抜いてあげるっ!だから・・・」
佐紀ちゃんが顔を少し赤くして僕を見つめました。
「その後で、佐紀をいかせて・・・」
「う、うん。佐紀ちゃん、あの・・・もう出ちゃうぅ・・・」
「あっ!ごめんね。・・・んっ・・・」
僕が佐紀ちゃんにちんちんをピクピクさせながら言うと、佐紀ちゃんはちょっと慌てて僕の先っぽを咥え直しました。
佐紀ちゃんがちんちんを吸いながら、先っぽで舌をグルグル回すんです!
先っぽばっかりそんなにされたらっ!・・・あぁっ!も、もうっ!
「佐紀ちゃんっ!で、出るよっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ・・・」
「んんっ!・・・ん・・・」
「んあぁっ!佐紀ちゃーんっ!」
佐紀ちゃんが思いっきり吸うんです!白いのが勢いよく吸い出されて・・・うあぁっ!
佐紀ちゃんは僕から白いのを吸いだしてしまうと、ちんちんから顔をあげ、僕をお湯に沈め座らせました。
ハアハア言ってる僕を佐紀ちゃんが優しく見つめています。
「んっ!・・・んん・・・」
佐紀ちゃんが僕を見つめながら喉を動かして・・・僕の白いのを飲んでくれました。
「佐紀ちゃーんっ!」
僕は佐紀ちゃんがたまらなく愛しくなって抱きしめました。
「あんっ!どうしたの?・・・急に・・・」
佐紀ちゃんが僕の耳元で、囁くように聞くんです・・・恥ずかしいけど・・・言っちゃいます!
「佐紀ちゃん・・・好き・・・」
「だめ・・・彼女が・・・熊井ちゃんが居るでしょう・・・」
佐紀ちゃんが僕を抱きしめてそう言いました。
「友理奈も好き。でも・・・佐紀ちゃんも・・・」
僕がそこまで言うと、佐紀ちゃんは身体を離して僕を見つめました。
「それはもっとだめ。熊井ちゃんが・・・あたしも・・・どっちにも酷いよ、そんなの・・・」
「ごめんなさい・・・」
俯く僕を抱きしめて、佐紀ちゃんが正面から見つめました。
「佐紀はいいの・・・こうしてえっちしてくれるだけで・・・」
そう言うと佐紀ちゃんは僕にもたれかかり、僕を見上げました。
「好きって言われて嬉しかった・・・ありがと・・・」
佐紀ちゃんは僕の唇にチュっと軽くキスして、もう一度僕を見つめました。
「ねえ、このままお風呂でする?それともマットでする?」
「・・・マット・・・」
僕は迷った末にマットを選びました。お風呂でもしてみたかったけど・・・佐紀ちゃんのマット気持ちいいから。
「じゃあ、ちょっと待っててねっ!」
佐紀ちゃんは僕を浴槽に残して洗い場に出て、マットの用意をはじめました。
佐紀ちゃんの小さな身体がテキパキと動いて、マットの準備はすぐに終わりました。
僕は佐紀ちゃんに手招きされ、浴槽から出てマットにうつ伏せになりました。
「あっ!ねえ、ちょっと起きて。」
佐紀ちゃんに言われ僕が起き上がると、佐紀ちゃんはおまんこにサっとヌルヌルを塗って仰向けになりました。
「はいっ、これ。」
佐紀ちゃんが僕にT字の剃刀を手渡しました。な、なにかな?
「一人だけ生えてなくてやなんでしょう?・・・佐紀が一緒にツルツルになってあげる・・・」
戸惑う僕にそう言って、佐紀ちゃんが脚を開きました。
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