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「りーちゃんもういっぱい濡れちゃってるね!佐紀ちゃんとなにしてたの?」
僕がりーちゃんのおまんこを広げると、そこはもうすぐにでも入れられそうなくらいヌルヌルだったんです。
「ないしょだよっ!ねっ!佐紀ちゃんっ!」
「ねーっ!佐紀と梨沙子だけの秘密だもんねーっ!」
なんてことを言って2人で笑ってるけど、佐紀ちゃんの腰に巻いてあるちん太くん2号もヌルヌルなのでバレバレです。
「りーちゃん、今日はお尻にしちゃうから、おまんこはもう少し待ってね。」
「うん。ねー、おにーちゃん、お尻痛くないのかなぁ?」
「心配?」
「うん・・・ちょっと・・・」
小6だもんね。やっぱ心配だよね。
僕はりーちゃんの不安を取り払うために、右の中指にたっぷり唾を乗せてりーちゃんのお尻の穴に合わせました。
「りーちゃんお尻の力抜いててねっ!ほらっ!入って行くよぉっ!」
「あっ!あっ!んんっ・・・んあっ!・・・」
僕の中指は意外とすんなり入って行きました。
りーちゃんは両手を胸の前で握って、お尻を広げて入ってくる初めての異物感に耐えています。
慣れない感覚に戸惑う、ちょっと困ったような顔のりーちゃんが可愛いんですっ!
「りーちゃん痛かった?」
「う、ううん・・・でも・・・すっごく変な感じなの・・・あっ!いやっ!あっ!」
僕がお尻の中で指を動かすと、りーちゃんは敏感に反応して身体をくねらせました。
「んっ!あんんっ!」
お尻の穴に潜り込んだ指を無意識のうちに押し出そうと、りーちゃんは力んじゃってるんです。
「梨沙子、口開けて。口で息してごらん。」
見かねた佐紀ちゃんが、りーちゃんの顔を覗き込んでそう教えました。
「うん・・・あっ!はぁっ!あっ!あっ!佐紀ちゃぁんっ!」
「楽になった?」
「うん・・・あっ!・・・」
さすが佐紀ちゃんナイスフォロー!りーちゃんのお尻から余計な力が抜け、指がスムーズに出し入れできます!
「りーちゃんどんな感じ?気持ちいい?」
「うん・・・あっ!あのね・・・」
僕が聞くとりーちゃんはまだ戸惑い気味の顔で頷きました。
「・・・でっかいうんちが行ったり来たりしてるみたい・・・」
りーちゃんが照れて笑いながら言うんですっ!可愛いんですぅっ!
もっとでっかいうんちの感覚にしちゃうぞぉっ!
「りーちゃんっ!指もう1本いれちゃうよっ!いい?大きくゆっくり息吐いてね。いくよっ!」
「うん・・・はあぁっ!あぁっ!あっ!いっいやぁんっ!あんっ!・・・」
りーちゃんは身体をブルっと震わせながらも僕の人差し指を中指に続けて呑み込んでしまいました!
りーちゃんのピンクのお尻の穴が、指2本で広げられて白っぽくなっちゃってます。
「りーちゃん痛くなかった?大丈夫だった?」
「痛くはないけど・・・やっぱりすっごく変な感じだよぉ・・・」
「指抜く?お尻はやめとく?」
「・・・」
りーちゃんは何も言わずただ首を横に振りました。
「続けていいの?」
「うん・・・おにーちゃんりーのお尻に入れたいんでしょう?だからりーがんばる・・・」
「りーちゃん・・・お兄ちゃんもがんばるからねっ!りーちゃんっ!」
「あっ!んあっ!おにーちゃぁんっ!あっ!」
僕のために健気にがんばるりーちゃんが愛しくて、僕はりーちゃんの濡れ濡れのおまんこを舌でほじりました。
りーちゃんにもっと気持ちよくなって欲しくってっ!あぁっ!りーちゃん今日はヌルヌルが濃ゆいねっ!
「エロエロお兄ちゃんのおちんちんは1回で梨沙子をとりこにしちゃってすごいねっ!」
佐紀ちゃんが僕に後ろから抱き付いてちんちんをいじりはじめたんです。
「ちょっ、ちょっと佐紀ちゃんいたずらしないでっ!」
僕がりーちゃんのおまんこから顔を上げて言うと、佐紀ちゃんはほっぺたを膨らませました。
「なによぉっ!佐紀だって居るのに2人で仲良くしちゃってさっ!佐紀だけまだどこにもおちんちん入れてもらってないのにぃっ!」
佐紀ちゃんが拗ねちゃいました・・・中3なんだから拗ねないでよぉ・・・まあ可愛いからいいんだけど・・・
「佐紀ちゃんがちん太くんを全部3P用にしちゃうからでしょうっ!元々は待ってる人のオナニー用のはずだったじゃない。」
「そっ、そうだけどぉ・・・ねえ、佐紀もおちんちんでいきたいぃっ!ねえっ!」
佐紀ちゃんが僕とりーちゃんの身体を揺すりながらだだこねるんですぅ。
「しょうがないなぁ。りーちゃん、佐紀ちゃんにしてあげていい?」
「うん。りーはさっき佐紀ちゃんにしてもらったから、おにーちゃん佐紀ちゃんにしてあげて。」
僕はりーちゃんのお尻から指を抜いてりーちゃんに抱きつきました。
「りーちゃんは優しいね。でもちゃんとりーちゃんも気持ちよくしてあげるからね。」
「うんっ!」
可愛く微笑んで頷いたりーちゃんに軽くキスして、僕は佐紀ちゃんを抱き寄せました。
嬉しそうに僕に抱きつく佐紀ちゃんの腰に手をまわしてちん太くんを外し、佐紀ちゃんのおまんこを触ってみました。
・・・すっごいヌルヌルです・・・
「佐紀ちゃん、じゃあ入れるけど僕のお願いも聞いてくれる?」
「うんっ!なんでも聞いてあげちゃうっ!なぁに?」
ちんちん入れるとなると、すっかりご機嫌になった佐紀ちゃんはニコニコしながら僕を見つめています。
「あのね、僕の代わりにりーちゃんのお尻指で慣らしててくれる?」
「なぁんだ、そんなことかぁっ!いいよっ!佐紀に任せてっ!」
佐紀ちゃんはりーちゃんに振り返ると、りーちゃんの足を開いてその間に腹這いになりました。
「梨沙子っ!指入れるよっ!最初っから2本だからねっ!」
「あっ!佐紀ちゃん待ってっ!1本ずつぅっ!あっ!んあぁんっ!もう・・・」
「はい準備OKだよっ!」
強引な指入れに膨れっ面になってるりーちゃんをよそに、佐紀ちゃんは僕に笑顔を見せながらお尻を突き出しました・・・
「佐紀ちゃぁん、もっと優しくしてあげなよぉ・・・」
「大丈夫よぉっ!梨沙子はあたしなんかより発育いいんだからぁ!お尻だって柔らかく広がるわよぉっ!ほらっ!」
「んあぁっ!佐紀ちゃんいやぁんっ!」
佐紀ちゃんがりーちゃんに入れた人差し指と中指を広げてお尻の中でピースすると
りーちゃんのお尻の穴がそれに合わせてパクパク口を開けるんです!
僕と佐紀ちゃんに見られながらお尻の穴を広げられて、りーちゃんが激しく恥ずかしがってます。エロいです。
「佐紀ちゃんもう少し上に行ってくれる?」
「いいけどぉ・・・なんで?」
僕が佐紀ちゃんのおまんこにちんちんを擦り付けながら言うと、佐紀ちゃんが僕に振り返りました。
「もう少し上だと、りーちゃんのおまんこも舐めてあげられるでしょう。」
「あっ!そういうことねっ!でもぉ・・・気持ちよくなっちゃうと舐めてあげられないかもぉ・・・」
佐紀ちゃんがちょっと赤くなって僕とりーちゃんを交互に見つめました。
「りーちゃんいいよね?佐紀ちゃんがイク時は舐めるの止まっちゃうけど、それくらいはいいよね?」
「うん・・・あのね、佐紀ちゃん、おにーちゃん・・・」
りーちゃんが僕と佐紀ちゃんを見つめて赤くなりました。なにかな?
「どうしたの梨沙子ぉ?」
「うん・・・佐紀ちゃんちょっと指抜いて・・・」
「え?・・・うん。」
「あっ!んあっ!・・・」
りーちゃんは指が抜けると起き上がり、四つん這いの佐紀ちゃんの上半身を持ち上げて膝立ちにさせ
佐紀ちゃんの両膝の間に顔を突っ込んで仰向けに寝転がりました。
「えっ?梨沙子?・・・」
「あのね、りー佐紀ちゃんとおにーちゃんがつながってるとこ見たいの・・・だめ?・・・」
「もうっ!梨沙子えっちなんだからぁっ!いいよっ!特別に見せてあげるっ!」
佐紀ちゃんは笑って身体を前に倒し、りーちゃんのお腹の上に腹這いになりました。
「梨沙子足開いて。お尻には指入れとかなくっちゃ。」
「うん。あっ!佐紀ちゃん今度はちゃんと1本ずつ入れてよぉっ!」
「うんっ!ゆっくりいやらしーく捻じ込んじゃうからぁっ!」
「あっ!佐紀ちゃんいやぁんっ!回しながら入れちゃいやぁっ!あっ!んあぁっ!」
佐紀ちゃんはりーちゃんのお尻に指を2本とも戻すと、りーちゃんのクリちゃんを舐めれる位置まで身体をずらしました。
ちょうどりーちゃんのおっぱいを跨ぐ感じです。
僕もそれに合わせて体をずらし、りーちゃんに両腕を上げてもらって、腋の下ギリギリに膝を着きました。
「えへっ!おにーちゃんのお尻の穴見えちゃってるよっ!」
「だってりーちゃん跨いでるから、股が全開に近いんだもん。りーちゃんお願いだからいたずらしないでね。」
「うんっ!ねえ、早く佐紀ちゃんに入れてっ!りーに見せてっ!」
「うん。それじゃあ・・・」
りーちゃん跨いでるからちょっとやりにくいけど、僕は佐紀ちゃんのおまんこにちんちんを合わせ、ゆっくり入れました。
「あっ!んあぁっ!なんかいつもよりおちんちん大きく感じちゃうぅっ!あっ!」
佐紀ちゃんがりーちゃんの上で首を反らせました。
きっとりーちゃんを跨いだ不自然な格好のせいです。
股全開で入れるのはいつものことだけど、滑るマットの上で股を開いた四つん這いは初めてなんです。
佐紀ちゃんは自分の身体を支えるために、開いた両足で踏ん張ろうと無意識に力んでるんです。
「さっ、佐紀ちゃぁんっ!足で踏ん張らないでぇっ!りーちゃんに身体預けて力抜いてよぉっ!」
「あっ!そうかっ!ごめんね・・・はぁ・・・これでいい?」
佐紀ちゃんはりーちゃんにぺったり身体をくっつけ、膝の位置もりーちゃんの脇腹のあたりにずらし
りーちゃんの上でうつ伏せに丸まった格好になりました。はぁ、よかった。少しゆるんだ。
今度は僕が体勢を変える番です。
僕も大きく股を開いてるので体を支えるのが精一杯で、とてもちんちんを動かすどころじゃないんです。
僕は体を前に倒し、りーちゃんの腰の脇に両手を着きました。
体は手で支え、両足に掛かった力を抜いてできるだけリラックスします。
さあっ!これでちんちん動かせるっ!いくよぉっ!
「んあっ!あぁっ!ずっと待ってたからぁっ!あっ!気持ちいいよぉっ!んあっ!」
「佐紀ちゃぁんっ!僕も今日初めてのおまんこだから気持ちいいよぉっ!」
「佐紀ちゃんのって小さいんだね。クリちゃんがおちんちんとこすれちゃってるよぉ。」
「あぁっ!いやぁっ!梨沙子ぉっ!見るだけぇっ!言っちゃいやぁっ!んあぁっ!」
あうぅっ!ちんちん入ってるのを間近でりーちゃんに見られてる佐紀ちゃんが、恥ずかしがって締めるんですぅっ!
狭くなったおまんこのせいで、クリちゃんがちんちんの裏側に強く当たるのが僕にも分かります。
「んあぁっ!クリちゃんがぁっ!いやぁんっ!いっちゃうよぉっ!」
「佐紀ちゃんだめだよぉっ!僕まだ出ないよぉっ!」
「もうだめなのぉっ!おねがいっ!先にいかせてぇっ!んあぁっ!」
「だめぇっ!いっしょにイクからがまんしてっ!」
「無理だよぉっ!んあっ!あぁっ!もう持たないぃっ!」
佐紀ちゃんひどいよぉっ!ひとりだけ気持ちよくなってぇっ!
僕だっていって震える佐紀ちゃんのおまんこに出したいのにぃっ!
僕はなんとか佐紀ちゃんに追いつこうと、ちんちんの出し入れのスピードを上げたその時でした。
「あっ!んあぁっ!」
声が出ちゃいました・・・恥ずかしいですぅ・・・
「りーちゃんだめぇっ!いたずらしない約束だったでしょうっ!んあぁっ!」
「らってぇ、佐紀ちゃんがかわいそうなんらもん。おにーひゃんひもひいい?」
りーちゃんが首を持ち上げて舌を伸ばし、激しく出し入れしている僕のちんちんの裏側に舌を当ててるんですぅっ!
僕が腰を振る度に、ちんちんの根っこの裏側からお尻の穴までを、りーちゃんの尖らせた舌先が舐めるんですぅっ!
りーちゃんの意外な攻撃に、金玉が縮んで白いのがぁっ!あぁっ!
「さっ、佐紀ちゃぁんっ!でっ、でちゃうぅっ!」
「んあぁっ!梨沙子ありがとぉっ!おねがぁいっ!もうだめなのぉっ!んあぁっ!出してぇっ!」
い、言われなくてもぉっ!あぁっ!体が勝手にスピードを上げちゃうぅっ!あぁっ!
「佐紀ちゃぁんっ!もうだめっ!出ちゃうぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」
「んあぁっ!出てるぅっ!あっ!佐紀もだめっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!あっ!あぁっ!・・・」
先に出しちゃいました・・・でも僕1回ビュルっと出すと、佐紀ちゃんも後を追うようにいってくれました。
いってる佐紀ちゃんのおまんこは、入り口から奥までが細かく微妙に震えて気持ちいいんですぅっ!
あっ!あぁっ!りーちゃんだめぇっ!
「りーちゃぁんっ!お兄ちゃん今出してるんだからお尻の穴舐めちゃだめぇっ!んあっ!」
「んっ!・・・んんっ!」
「んあぁっ!やめてりーちゃんっ!あっ!んあぁっ!」
「んあぁっ!おちんちんがぁっ!おちんちんが中で跳ねるよぉっ!んあっ!いいよぉっ!」
りーちゃんにお尻に舌を入れられて、僕と佐紀ちゃんはすっごく気持ちよくいっちゃいました・・・
「あっ!・・・はぁ・・・」
「佐紀ちゃぁん、おにーちゃぁん、重いよぉ。」
「あっ!ごめんねりーちゃん・・・よいしょっと・・・」
僕と佐紀ちゃんの力が抜けると、2人分の体重が掛かったりーちゃんが苦しそうだったので
僕は佐紀ちゃんを抱いて横に転がり、りーちゃんの上から降りました。
佐紀ちゃんは完全に力が抜けちゃってて動かず、りーちゃんのお尻にはまだ佐紀ちゃんの指が入ったままです。
「あんっ!よだれたらしちゃって、佐紀ちゃんかわいいっ!」
りーちゃんは佐紀ちゃんの指をお尻に入れたまま佐紀ちゃんの手の上に座り込み
まだピクピクしている佐紀ちゃんの髪を優しく撫でています。
「梨沙子ぉ・・・ありがとね・・・」
「ううんっ!さっきいかせてくれたおかえしだよっ!」
赤くなって見つめあう2人がちょっと羨ましかったりします。
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「剃っちゃっていいの?」
「うん・・・気を付けて剃ってね。」
僕は頷いて佐紀ちゃんのおまんこの前に腹這いになりました。
「血が出たら、1ヶ所につき1回、佐紀をいかせなきゃ許さないからねっ。」
そんなことになったら大変です!僕は慎重に剃刀を滑らせました。
ちょっと剃ると、長い毛が詰まって剃刀が切れなくなります。
僕は剃り落とした佐紀ちゃんのおまん毛を剃刀から取りながら、少しずつ剃りました。
元々毛が少ない佐紀ちゃんは、すぐに長い毛を刈り取ってしまえました。
僕は剃刀に詰まった毛を取り、短く残った佐紀ちゃんのおまん毛を剃りました。
僕の目の前にツルツルになった佐紀ちゃんのおまんこが・・・可愛いです。
「終わったよ、佐紀ちゃん。すっごく可愛い!」
僕がそう言うと、佐紀ちゃんは起き上がり、自分のおまんこを見下ろしました。
「いやぁんっ!・・・中1の冬に戻っちゃったぁ・・・」
佐紀ちゃんは恥ずかしそうに顔を赤くしました。
「佐紀ちゃんは中2で生えたの?」
「うん・・・あたし成長が遅いんだもん・・・桃は小6で生えてたのよ・・・」
「佐紀ちゃん・・・僕はツルツルの佐紀ちゃんの方が可愛くて好き。」
「あぁっ!また剃りたいとか思ってるでしょう?」
佐紀ちゃんが僕に圧し掛かって仰向けに倒しました。
「うん・・・ちょっと思った。また剃っていい?」
「もう、ばかぁ・・・おちんちんに毛が生えるまでは、佐紀が一緒にツルツルで居てあげる・・・」
佐紀ちゃんが赤い顔で僕にキスしてきました。僕も舌を絡めたんですが、一つ聞き忘れていたことを思い出し、口を離しました。
「佐紀ちゃん、これ・・・もらっていい?」
僕が洗面器の中の佐紀ちゃんのおまん毛を指差すと、佐紀ちゃんは真っ赤になって頷きました。
「人に見せたりしちゃだめよぉ・・・大事にしてね・・・」
佐紀ちゃんは僕の胸に顔を埋めてそう言いました。
「ヌルヌルにして、いっぱい気持ちよくしてあげよっか?」
そう言って微笑む佐紀ちゃんに、僕は首を振りました。
「それは、今日は僕がしてあげる。だから・・・昨日みたいにして欲しいんだけど・・・だめ?」
昨日のあんまり濡れてない佐紀ちゃんの摩擦感が忘れられなくて・・・もう1回あれで出したかったんです。
「いいよっ、してあげるっ!」
佐紀ちゃんが可愛く微笑んで、僕のちんちんを跨いでしゃがみました。
佐紀ちゃんが僕のちんちんを掴んで、ツルツルになったおまんこの割れ目で先っぽを挟みます。
佐紀ちゃんはそのまま僕の先っぽを、小陰唇やクリちゃんに擦りつけました。
「入れるよ。いきそうになったら言ってね。先っぽだけ出し入れしてあげるから・・・好きでしょう?」
佐紀ちゃんに先っぽの出し入れ好きがバレちゃってます。
「うん・・・あっ、でも、最初から先っぽは止めてね・・・すぐ出ちゃうから・・・」
「どうしよっかなぁ・・・早く逆ソープして欲しいしなぁ・・・んっ!んあっ!・・・」
僕のお願いに迷いながら、佐紀ちゃんが僕のちんちんを入れちゃいました。
あうぅ・・・今日もあんまり濡れてなくて・・・佐紀ちゃんのお肉が気持ちよすぎますぅ・・・
「んっ!・・・あっ!お、おちんちん・・・全部擦ってあげるっ!あっ!」
佐紀ちゃんが僕のちんちんを先っぽから根元まで出し入れしはじめました。
僕のちんちんが佐紀ちゃんの少ない汁を掻き出して、濡れて光ってます。いやらしいです・・・
「佐紀ちゃん・・・しゃがまないで、おねがいっ!んあっ!締まるぅっ!」
「んっ!・・・これなら・・・どぉ?」
佐紀ちゃんが膝を着きました。僕は首を振りました。
「あんまり変らない・・・すぐ出ちゃうよ。ごめんね佐紀ちゃん・・・」
「もうっ・・・じゃあやっぱり・・・こうしちゃうっ!」
佐紀ちゃんがしゃがみ直して・・・先っぽをっ!あっ!おまんこの入り口が先っぽをっ!
「んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!先っぽしたら出るってばぁっ!あっ、だめっ!・・・んあぁっ!・・・あっ・・・」
「やぁんっ!早すぎるぅっ!あっあんっ!・・・早いし、出しすぎぃ・・・んっ!」
佐紀ちゃんがほっぺたを膨らませました。そんなこと言われても・・・気持ちよすぎるんだもん・・・
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