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「えっちなお姉さんズ(059)」(2008/12/04 (木) 22:14:56) の最新版変更点
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「りーちゃんがこんなにえっちな子だとは思わなかったよ。」
「へへっ!ごめんねおにーちゃんっ!」
僕が佐紀ちゃんからちんちんを抜いて、りーちゃんのお尻から佐紀ちゃんの指を抜きながら言うと
りーちゃんが僕を見つめて可愛く笑いました。
「お兄ちゃんのお尻にいたずらしちゃうような悪い子は、お兄ちゃんのちんちんでお尻広げちゃうからねっ!」
「キャっ!あぁんっ!おにーちゃぁんっ!」
僕がりーちゃんをマットに押し倒すと、りーちゃんは嬉しそうに僕に抱きつきながらマットに倒れました。
「おにーちゃん、もう入れちゃうの?」
「ううんまだだよ。」
りーちゃんが期待と不安が入り混じった顔で聞くので、僕は首を振り、りーちゃんの身体を滑り降り
りーちゃんの両足を広げてその間に腹這いになりました。
「僕、今日はまだりーちゃんのおまんこ舐めてないんだもん。せっかく剃ったんだし、よーく見せてねっ!」
「うんっ!」
りーちゃんが嬉しそうに頷いたので、僕はそれに頷き返し視線を落としました。
全開ちょっと手前まで両足を広げられたりーちゃんのおまんこは、さすがに閉じて居られなくなって
可愛い中身をほんの少しだけ僕に見せてくれています。
ぷっくりふくらんだお腹の下のおまんこの膨らみが、可愛らしい割れ目で二つに分かれて切れ込んでいく部分がとてもきれいです!
「りーちゃん、開いちゃうよ。中も見せてね。」
僕はそれだけ言うと、りーちゃんの返事も聞かずにおまんこに両手の親指を当て、ゆっくり開きました。
あぁっ!可愛いよぉっ!
何度見てもりーちゃんのおまんこは可愛いんですっ!
他のみんなとちがって、まだクリちゃんの下から割れ目の半分くらいまでしかないツルツルの小陰唇も
気持ちよくって硬くなってるのに、まだ完全に皮に隠れてるクリちゃんも、りーちゃんが気持ちよくって興奮してるせいか
おまん毛を剃った時よりピンク色に赤味が増してます。
シンプルで小ぢんまりとした上半分とは裏腹に、いつも2本指でオナニーしてるおまんこの穴がぽっかり口を開けている
下半分のえっちさがアンバランスでまたいいんですっ!
「おにーちゃん見すぎぃっ!」
りーちゃんの声に僕は我にかえりました。
「あっ!ごめん。りーちゃんのおまんこ可愛くってつい・・・」
「もうっ、えっちぃっ!」
顔を持ち上げて僕を見下ろしたりーちゃんは真っ赤になっちゃってます。
ごめんねりーちゃん。恥ずかしかった分いっぱい舐めてあげるからねっ!
「りーちゃん、舐めながらお尻に指も入れるからね。」
「うん・・・おにーちゃんも1本ずつ入れてよぉ・・・あっ!おにーちゃぁんっ!あっ!」
僕が舐めはじめると、りーちゃんは何かに掴まって耐えたいのか、自分で両膝を抱え込んでしまいました。
りーちゃんほんとにいい子だねっ!お兄ちゃん舐め易くなったよっ!
僕はりーちゃんのクリの皮に舌を押し当て、下からすくい上げるように舐めて小さなクリを剥きました。
「んあっ!おにーちゃぁんっ!んあぁっ!」
「りーちゃん気持ちいい?」
「剥いたらいっちゃうよぉ・・・」
僕が舐めるのを中断して聞くと、りーちゃんは泣きそうな顔で僕を見つめました。
「りーちゃんのお尻の力が抜けるように、クリちゃんと、おまんことお尻の指で1回ずついこうねっ!」
「うん・・・あのねおにーちゃん・・・」
「なに?」
りーちゃんは僕の言うことに頷きながら、ちょっと赤くなって僕から目を逸らしました。
「佐紀ちゃんがね、今日のりーは早いって言ってたの・・・すぐいっちゃったらごめんね・・・」
なぁんだ、そんなことかぁ・・・僕はゆっくり首を振りました。
「そんなこと気にしないで、りーちゃんはただ気持ちよくなってればいいからねっ!」
「うんっ!じゃあ・・・おねがい・・・」
「うんっ!じゃありーちゃんに、佐紀ちゃんが大好きな舐め方してあげるねっ!」
「あっ!なにっ?あっ!んあぁっ!おにーちゃぁんっ!あっ!んあっ!」
僕はりーちゃんの剥いたクリちゃんに唇を被せ、小さなクリの実を吸い上げながら根っこを舐め擦ってあげました。
このあいだは剥いて舐めただけだったので、りーちゃんはまだこれを知りません。
「んあっ!おにーちゃんだめっ!あっ!いやっ!いっちゃうよぉっ!んあぁっ!」
いっていいんだよりーちゃんっ!
僕はクリちゃんを吸いながら舌をグルグル回し、りーちゃんのクリちゃんの外周を舐めまわしました。
僕が強めに舐めるもんだから、クリちゃんは舌が当たってるのとは反対方向に倒れながら舐め転がされています。
舌に伝わる硬くなったクリちゃんが転がる感覚が、なんとも言えず心地いいんです!
「いぃっイクっ!んあっ!いっちゃうぅっ!・・・んあっ!んあぁっ!あっ!あぁっ!・・・」
りーちゃんがとうとう耐え切れずにいきました。
自分の膝を抱えてるために仰け反れずに身体を丸め、可愛いいき顔を僕に見せながら身体をピクピクさせてます!
可愛くいってくれたから、これはご褒美だよっ!りーちゃんっ!
「あっ!んあっ!もうだめぇっ!あっ!・・・はぁ・・・」
最後にもう1度強く吸うと、りーちゃんはビクっと痙攣してマットに崩れ落ちました。
「気持ちよかった?」
「・・・う・・・うん・・・」
僕が聞くとりーちゃんは乱れた呼吸の合間に短く答えて頷きました。
「じゃあ約束だからもう1回いこうね。」
「・・・」
何も言わずに小さく頷いたりーちゃんに頷き返し、僕はりーちゃんの股間に指を当てました。
おまんこには右の中指、お尻には左の中指を当て、2本同時にゆっくりと押し込みはじめました。
「あっ!んあっ!・・・あっ!1本ずつって言ったのにぃっ!あっ!んあっ!」
「それはお尻もおまんこも1本ずつってことっ!」
身体を捻って指の侵入に耐えるりーちゃんに、僕はそう言って根元まで指を入れました。
りーちゃんの中は、佐紀ちゃんと僕に何度もいかされて、かなり熱を持っています。
そのあったかくて柔らかいお肉がプルプル小さく震えています。
入り口も力が入らないみたいで、僕の指を柔らかく優しく締め付けます。
りーちゃん今ならお尻もおまんこもどっちも入りそうです!
入れたらすっごく気持ちよさそうです!
小さく震えるお肉がちんちんの先っぽを擦って・・・だめだめっ!まだがまんしなくっちゃっ!
僕はちんちんから透明な汁をダラダラたらしながらがまんして、りーちゃんに入れた指を動かしはじめました。
「んんっ!あっ!おにーちゃぁんっ!あぁっ!」
「りーちゃん、お尻の穴柔らかくなってるよ!これならちんちん入りそうだよっ!」
「んあぁっ!いいよっ!もう入れてもいいよっ!りーも入れてほしいよぉっ!」
僕がお尻とおまんこを指を回しながら交互に突くと、りーちゃんが切なそうな顔で僕を見つめました。
「まだだめっ!」
「んあぁっ!そんなぁっ!あっ!いやぁっ!おにーちゃんのいじわるぅっ!んあっ!」
僕だって入れたいけど、いっぱいがまんした方が気持ちいいんだもん!
僕は指の第1関節を曲げてりーちゃんのお尻とおまんこの入り口に引っ掛け、それぞれの穴の縁の裏側を指を回転させて擦ってあげました。
「んあっ!あぁっ!だめぇっ!んあぁっ!」
「ここ気持ちいい?」
「うあっ!あっ!あっ!」
りーちゃんが口をパクパクさせながら、困ったような顔で頷きます。可愛いです!
日頃触らない場所をいじられると弱いんだねっ!りーちゃんっ!
「じゃあ2本目入れちゃうよっ!」
「あっ!待ってっ!だめっ!あっ!んあぁっ!」
僕はまず左の人差し指をりーちゃんのお尻の穴に入れました。
りーちゃんはがんばってお尻を締めようとしてるみたいだけど、身体が言うことをきかないみたいです。
りーちゃんの可愛いお尻の穴はヒクヒク震えるだけで、結局僕の指2本に押し広げられちゃいました。
僕はりーちゃんの伸びて白っぽくなったお尻の穴を見ながら、今度はおまんこに右の人差し指を当てました。
「んっ!・・・んあぁっ!いぃ・・・いっちゃうよぉっ!んあっ!」
お尻側から押されて狭くなったおまんこを2本目の指の侵入で擦られて、りーちゃんがいきそうです!
「りーちゃん、いったら次はちんちんだよ。」
「うん・・・」
僕が言うとりーちゃんが頷き、僕に身を任せるようにマットに身体を伸ばしました。
それじゃあいこうねっ!りーちゃんっ!
「あぁっ!んあぁっ!おにーちゃぁんっ!あっ!んあっ!」
僕が指の出し入れをはじめると、りーちゃんの伸ばした身体が一気に反り上がりました!
僕は指先で中の壁を叩くように中指と人差し指を交互に上下させながら出し入れしました。
「いっ、いやぁんっ!おにーちゃんだめぇっ!あっ!あぁっ!」
「気持ちよくないの?」
「ううんっ!気持ちよすぎて・・・んあぁっ!」
「じゃあ止めないよっ!」
「んあぁっ!イクっ!いっちゃうぅっ!」
僕が指の動きを速めると、りーちゃんの反り上がったお腹と開いた太股がピクピクしはじめました。
イクのかな?じゃあゆっくりしちゃおうっと!
「あぁっ!いやぁっ!りーいきそうだったのにぃっ!もうすぐだったのにぃっ!」
僕が指を止めると、りーちゃんが泣きそうな顔で僕を見つめて責めました。
「だっていきそうなりーちゃん可愛いんだもん!もうちょっと見てたいんだもん!」
「あぁんっ!いじわるぅっ!」
りーちゃんが泣いちゃいました。困ったなぁ・・・
「ごめんねりーちゃん。その分いっぱい気持ちよくしてあげるから許して。ねっ。」
「・・・うん・・・約束だよ・・・」
「うんっ!お兄ちゃんがんばるからねっ!」
泣きながら許してくれたりーちゃんに頷き、僕はりーちゃんに両手の指を根元まで入れました。
「ねえ、りーちゃん、お兄ちゃんも早くりーちゃんに入りたいのがまんしてるんだよ。」
「ほんとに?・・・」
「うんっ!ほらっ、お兄ちゃんのちんちん見える?」
「あっ!」
首を持ち上げて僕のちんちんを見たりーちゃんが声を上げました。
僕のちんちんからがまん汁が糸を引いてマットに滴っているのが分かったみたいです。
「どうして?・・・りーは入れてって言ったのに・・・」
「だっていっぱいがまんして、思いっきり出した方が気持ちいいんだもん。それに、指の感じから想像できちゃうんだ。
りーちゃんのお尻に入れた時の気持ちよさが。お兄ちゃん今すっごく楽しみにして待ってるんだよ!」
僕が笑いながらそう言うと、ちょっと間を置いてりーちゃんが赤くなりました。
「あぁっ!りーちゃん今ちんちんお尻に入れた時のこと想像したでしょう!」
「ちっ、ちがうもんっ!おにーちゃんがそんなこと言うから考えちゃっただけだもんっ!」
りーちゃん否定になってないよ・・・まあ、そんなとこが可愛いんだけど。
僕はゆっくり指の動きを再開し、りーちゃんに話し掛けました。
「りーちゃんはお兄ちゃんのちんちんがおまんこに入った時の感覚おぼえてる?」
「んっ!・・・うん・・・あっ!」
「お兄ちゃんのちんちん思い出してオナニーした?」
「う・・・うん・・・あっ!・・・」
恥ずかしそうに頷くりーちゃんが可愛いです。
「じゃあ今日はお尻にちんちんの感覚を覚えて帰ろうねっ!」
「うんっ!」
「あっ!でも、お尻に指入れてオナニーしちゃだめだよ。」
「そんなことしないもんっ!」
りーちゃんがちょっとムキになって反論しました。きっとするつもりです。
「りーちゃん、オナニーしないでここにおいで。僕がしてあげるから。」
「うんっ!」
「じゃありーちゃん、そろそろいって、ちんちん入れようねっ!」
「うんっ!」
僕は指を捻りながら出し入れし、りーちゃんの両方の穴のヌルヌルを掻き出しました。
「んあっ!あっ!あぁっ!おにーちゃんっ!今度はいかせてねぇっ!あっ!」
「うんっ!今度は止めたりしないよっ!いかせちゃうよっ!」
「うんっ!りーもいっちゃうよっ!あっ!」
指を遅くしてお話していたので、りーちゃんの快感は下がっちゃったと思ってたけど、お風呂に入ってからすっと
いかされっぱなしだったせいか、感じ易くなってるりーちゃんは早くもピクピクしはじめました。
いじわるしちゃったお詫びに、りーちゃんを気持ちよくいかせてあげなきゃっ!
僕はおまんこの指の出し入れを続けながら、お尻の指を抜ける寸前まで引きました。
「さっき気持ちよさそうだったから、これしてあげるっ!」
「あっ!あっ!それっ!だめぇっ!あっ!」
僕がお尻の指の第1関節を曲げて穴の裏側を擦ると、りーちゃんはがまんできずに上半身をクネクネさせました。
「今度はこっちだよっ!」
「んあぁっ!入り口だめぇっ!」
僕がお尻とおまんこの指の動きを逆にすると、おまんこの入り口の裏を擦られたりーちゃんが仰け反りました。
「りーちゃんどんな感じ?」
「こそばゆくってっ!あっ!気持ちいいのぉっ!んあっ!」
「じゃあ今度はこうしちゃうっ!」
「あぁっ!んあぁっ!イクっ!いっちゃうぅっ!んあぁっ!」
僕は裏側を擦っていたおまんこの指の出し入れを再開しました。
お尻とおまんこを交互に出し入れしながら、1回抜く毎に裏側を半周擦ってまた入れます。
お尻とおまんこの入り口の裏側を交互に撫でられ、りーちゃんは首を激しく振りながら耐えています。
「んあぁっ!おにーちゃぁんっ!りーもうだめぇっ!イクぅっ!」
りーちゃんはもうがまんできそうにありません。
僕は右の親指を曲げて、人差し指の根元に溜まってるりーちゃんのヌルヌルを塗り付けました。
ヌルヌルになった親指を伸ばして元の位置に戻すと、親指の前のりーちゃんのクリちゃんに当てました。
「りーちゃんいいよっ!いっていいよっ!」
「んあぁっ!クリちゃんだめぇっ!あぁっ!もう・・・」
もう一息です!僕はクリちゃんに押し当てた親指に力を入れ、皮を押し退けるように指をグリグリしました!
「あっ!イクっ!もう・・・イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」
仰け反った身体をビクビク痙攣させながらりーちゃんがいきました。
いって震えるおまんことお尻の中のお肉が、僕の指を中に引き込むように擦り上げます!
これがちんちんだったら・・・あっ!考えたら出ちゃいそう!
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「もう少し騎乗位で耐えられるように鍛えないとだめねっ。」
佐紀ちゃんと向かい合ってお互いの股を洗っていると、佐紀ちゃんがそう言いました。
「ごめんね佐紀ちゃん・・・上でされると気持ちよすぎて・・・」
「まだ慣れてないんだもん、仕方ないわよ。慣れれば少しずつ長持ちするようになるって!」
佐紀ちゃんが笑顔で僕に言いました。佐紀ちゃんにそう言われると、なんだかそんな気になります。
「うん。僕がんばるよっ!」
「佐紀が上で泣くくらい強くなってねっ!」
そ、それは無理かも・・・
お互いにきれいになったことを確認し、泡を落として、僕は佐紀ちゃんにうつ伏せになってもらいました。
「佐紀ちゃん、昨日までしてくれたことを、僕がやってみるから、色々教えてね。」
僕が自分にヌルヌルを塗りながら言うと、佐紀ちゃんはマットに伏せたまま首を振りました。
「教えるのは簡単だけど、それじゃあ佐紀は超えられないよ。佐紀の反応を見ながら自分で色々試してみて。」
佐紀ちゃん・・・職人さんみたいに厳しいです・・・
僕は佐紀ちゃんに体を重ね、胸で佐紀ちゃんの背中を擦りました。
あうぅ・・・佐紀ちゃんのお尻の谷間がちんちんを挟んで擦って気持ちいいんですぅ・・・
ぼ、僕が気持ちよくなっちゃだめです!佐紀ちゃんを気持ちよくしてあげるんだからっ!
僕はお腹と佐紀ちゃんのお尻に挟まれたちんちんの位置を変え、佐紀ちゃんの太腿とお尻で出来た三角の隙間に突き刺しました。
あっ、いくらかましです。僕は両手を佐紀ちゃんの下に滑らせおっぱいを擦りながら、背中を体で擦りました。
「気持ちいい?」
「うん・・・くすぐったい・・・」
佐紀ちゃんが目を閉じて、安らかな顔で答えました。
僕は佐紀ちゃんの背中を舐めながら下に移動しました。
佐紀ちゃんのお尻まで舐め下ると、おっぱいに手が届かなくなったので、僕は両手で佐紀ちゃんのお尻を割りました。
「佐紀ちゃん、お尻の穴・・・きれい・・・」
「あんっ!そんなこと一々言わなくていいのっ!・・・もう・・・」
赤くなる佐紀ちゃんが可愛くて、僕は可愛いしわしわの穴をペロっと一舐めして、佐紀ちゃんの足元に移動しました。
佐紀ちゃんにお尻を向けて両足を跨ぎ、佐紀ちゃんの細い両足を体で擦りました。
佐紀ちゃんの脚を広げ左足に抱きつき、金玉袋を佐紀ちゃんの脚に擦りつけて太腿で擦ってあげます。
「佐紀ちゃん、重くない?」
「う、うん・・・大丈夫だよ・・・あっ!」
僕が佐紀ちゃんの膝を曲げて足の指を舐めると、佐紀ちゃんがピクっと反応しました。
僕は左足の指先に触れる佐紀ちゃんのおまんこを、足指を動かしてヌルヌル擦り、佐紀ちゃんの足指の間を舐めました。
「んんっ!あっ!・・・はあっ!いやっ!・・・き、気持ちいいよぉ・・・んあっ!」
佐紀ちゃんが喜んでくれてますっ!
僕は嬉しくなって、佐紀ちゃんの左足の指全部を、1本1本丁寧に舐めました。
右足でも同じことをして、佐紀ちゃんの両足を交互に舐めながら、佐紀ちゃんの脚を舐め上がりました。
ハアハア言っている佐紀ちゃんの両足を広げ、僕は佐紀ちゃんの弱点のお尻の穴に吸い付きました。
「んあっ!お、お尻でいかせるのはなしぃっ!あんっ!ねえっ、聞いてるっ?あぁっ!」
「だめだよ佐紀ちゃんっ!いっぱい気持ちよくなってもらううんだからっ!最初はお尻でいってもらうからねっ!」
「あっ!いやあぁんっ!」
佐紀ちゃんが身体をクネクネさせますが、僕は構わずお尻の穴を舐め続けました。
空いた右手で佐紀ちゃんのおまんこを探り、おまんこの穴に中指を入れました。
佐紀ちゃんの中はだいぶ熱くなってます。気持ちいいみたいです。
僕は中指を出し入れしながら、親指でパンパンになったクリちゃんを転がし、舌を佐紀ちゃんのお尻に入れました。
「あぁっ!いやっ!イクっ!あっ、イクぅっ!」
佐紀ちゃんがマットの枕部分におでこを擦りつけて耐えています。
僕は顔を前後させて、尖らせた舌を佐紀ちゃんのお尻の穴に出し入れし、指もおまんこで激しく動かしました。
僕に後ろを見せたのが佐紀ちゃんの間違いです!いかせますっ!
「んあぁっ!イクぅっ!・・・あぁっはあぁっ!・・・んあぁ・・・」
佐紀ちゃんが全身を強張らせていきました。
お尻の穴がキュぅっと締まって・・・舌が痛いですぅ・・・
僕が痛みを紛らわすために舌先をレロレロ動かすと、佐紀ちゃんが仰け反りました。
「あっ!いやっ!い、今そんなことしないでっ!あっ、だめぇっ!・・・ぁっ・・・」
佐紀ちゃんの力が抜けて、マットに崩れ落ちました。
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