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「あっ・・・うぁっ・・・あっ・・・はぁ・・・」
りーちゃんはまだいっちゃった余韻で、断続的に小さく喘ぎながらたまに身体をブルっと震わせています。
もうちょっといった後の気持ちよさを味あわせてあげたいけど、もう僕もがまんできないんです!
僕はりーちゃんのお尻とおまんこから指をゆっくり引き抜きました。
「あっ!あっ!・・・んあっ!・・・んんっ!」
りーちゃんは指が抜けていく感覚に身体を震わせ、抜けてしまうと、広がったお尻の穴が縮むのに合せて身体を丸めました。
それがなんとも言えず可愛くて、僕はりーちゃんに飛び掛って抱きつきました!
「あぁっ!りーちゃん可愛いよぉっ!」
「あんっ!おにーちゃぁんっ!」
りーちゃんはちょっと泣いちゃった赤い目で僕を見つめ、僕の背中に両腕をまわして抱きしめてくれました。
「りーちゃん、お兄ちゃんもうがまん出来ないよっ!ちんちん入れたいよぉっ!」
「もうっ!だからさっき入れてっていったのにぃっ!」
りーちゃんが笑いながら可愛くほっぺたを膨らませました。
「うん、ごめんねりーちゃん。今度から素直に入れちゃうからね。」
「うんっ!」
僕が謝るとりーちゃんが笑顔で頷いたので、僕はりーちゃんに頷き返して体を起こしました。
「りーちゃん、さっきおまんこ舐めた時みたいに、自分で膝抱えてくれる?」
「うん・・・これでいい?」
「うんっ!ありがとっ!」
りーちゃんが両膝の裏に二の腕を通して身体をきつく曲げてくれました。
真上を向いたおまんこが両腿に挟まれてぷっくり膨らんで可愛い割れ目を見せています!
僕はそんなりーちゃんに膝立ちでにじり寄り、おまんこの下で、指で慣らされて完全に閉じきれず少しだけ口を開けているピンクのしわしわの穴にちんちんを合せました。
「ごめんねりーちゃん。」
「なんで?」
僕がちんちんをお尻の穴に擦りつけながら謝ると、りーちゃんは僕がなにに対して謝ったのか判らず、僕を見つめました。
「あのね、指でいっぱいいじっちゃったから、りーちゃんのお尻の穴がすっごくヌルヌルなの。ごめんね。」
「そんなことかぁ・・・ねえ、おにーちゃん・・・」
「なに?」
りーちゃんが恥ずかしそうに視線を落としました。でもすぐに顔を上げ、赤くした顔で僕を見つめました。
「お・・・おちんちんで、もっとヌルヌルにして・・・」
「うんっ!」
よっ、よろこんでぇっ!
僕はりーちゃんが抱え上げた太腿の裏に手をおいて、腰の高さを調節し、ちんちんの高さを入れ易い高さにしました。
「りーちゃん入れるよっ!」
「うん・・・」
りーちゃんがさすがに不安なのか、心細そうな顔で僕を見ています。
「大丈夫だよ、りーちゃん。りーちゃんのお尻、すっごく柔らかくなってるもん。きっとすんなり入って行くよ。」
「うん・・・でも、りーが痛いって言ったら止めてね・・・」
「うん。」
僕が頷くと、りーちゃんは少し安心したのか笑顔を見せました。
「でもね、りーちゃん・・・」
「なぁに?」
「もし痛くても、入れたちんちんは抜かないよ。」
「えーっ!そんなのだめだよぉっ!」
また不安そうな顔に戻ったりーちゃんに、僕はゆっくり首を振りました。
「もし痛かったら、りーちゃんが慣れるまでそれ以上入れないし、動かないでいてあげる。それでもだめ?」
「・・・だってぇ・・・」
りーちゃんが膝を抱えて合せた手で手遊びしながら迷ってます。
「りーちゃんがお尻でイクまでちんちんは抜かないから!それでもだめ?」
「・・・じゃあいいよ・・・」
りーちゃんはもし痛かった場合の決心もついたようで、目だけを僕に向けて頷きました。
「じゃあ入れちゃうよっ!」
「あっ!待ってっ!まだ心の準備がっ!あっ!んあっ!あぁっ!」
慌てるりーちゃんをよそに、力を入れた僕のちんちんはりーちゃんのお尻に突き刺さっちゃいました!
ピンクの穴のしわしわがゆっくり引き伸ばされ、ツルツルの穴になりながらちんちんを迎え入れる様子は
何回見ても興奮しちゃいます!ちんちんが余計に硬くなっちゃう!
「んあぁっ!お尻でちんちんがぁっ!あっ!ピクピクしてるよぉっ!」
りーちゃんにもそれが分かっちゃったみたいです。
「りーちゃん痛い?ここでしばらく止まる?」
「・・・ううん・・・痛くないよ・・・」
「続けていい?」
「・・・うん・・・んあぁっ!あぁんっ!もっとゆっくりぃっ!んあっ!・・・」
痛くないならと、一気に押し込んだ僕のちんちんは、りーちゃんのお尻の穴に根っこまで入っちゃいました!
「あぁんっ!おにーちゃんのばかぁっ!ゆっくりっていったのにぃっ!」
「ご、ごめんりーちゃん・・・気持ちよくってつい・・・」
「もうっ!・・・」
我に返って謝る僕に、りーちゃんは可愛く笑ってほっぺたを膨らませました。
「ねえ、おにーちゃん。りーのお尻・・・そんなに気持ちいい?」
「うんっ!」
「どんなふうに?」
りーちゃんが僕を見つめて聞くんです。どんな風にって聞かれてもなぁ・・・
僕は体を前に倒して、出来るだけりーちゃんに顔を近づけました。
「りーちゃんこの格好だとお尻に力入ってないでしょう?」
「うん・・・お尻締めた方がいい?」
「ううんっ!まだいいよっ!」
僕は慌てて首を振りました。ここでそんなことされたら出ちゃうし・・・
「あのね、お尻ってうんこ漏れないように、なんにもしなくても締まるように出来てるんだよきっと。
りーちゃんのお尻の穴、お兄ちゃんのちんちんをすっごくきつく締めてるんだよ。」
「そうなの?りーはなんにもしてないのに・・・」
「うん、それにね、りーちゃんのお尻の中って、すっごくあったかくて、柔らかくて、先っぽがすっごく気持ちいいんだ。」
「・・・」
僕が説明すると、りーちゃんは何も言わず、でも嬉しそうに微笑みました。
「りーちゃんは?りーちゃんはお尻どんな感じ?」
僕が聞くと、りーちゃんは視線を天井に向け、お尻の穴をヒクヒクさせて感じを探り、ゆっくり視線を僕に戻しました。
僕と目が合ったりーちゃんは一気に顔を赤くして、恥ずかしそうに口を開きました。
「あのね・・・身体が内側から広げられてる感じなの・・・おまんこにおちんちんの時よりもっと広がってる感じ・・・」
「気持ちいい?」
「まだわかんない・・・でも・・・」
「なに?」
「おちんちんが・・・おにーちゃんがおちんちんピクピクさせると・・・あっ!ってなっちゃう・・・」
恥ずかしそうに答えるりーちゃんが可愛くて、僕は膝を抱えてるりーちゃんの手を解いてりーちゃんの両手足を退け
りーちゃんのムチムチの上半身に体を密着させて抱きつきました。
「おにーちゃん?・・・」
「りーちゃん、ちんちん動かすよ。もっともっと気持ちよくなろうねっ!」
「うんっ!」
りーちゃんが笑顔で頷いたので、僕はりーちゃんに抱きついておっぱいに顔を乗せたままゆっくりちんちんを動かしはじめました。
初めてお尻をちんちんで擦られるりーちゃんの表情を見逃さないように、思いっきりゆっくり引き抜きます。
「あっ!・・・んあっ!おにーちゃぁんっ!あっ!・・・あっ!」
僕はちんちんが抜け出てしまう一歩手前で止め、今度はゆっくりちんちんを中に押し戻しました。
「はぁっ!・・・あっ!んんっ!いやぁんっ!あっ!・・・んあぁっ!」
「どうだった?気持ちよかった?」
「・・・うん・・・」
僕が聞くと、りーちゃんは恥ずかしそうに顔を横に向け、お風呂の壁を見ながら小さく頷きました。
なんだか妙に色っぽいです!
僕はりーちゃんのあごに手を当てて、僕の方に顔を向けさせました。
「あっ!・・・」
りーかんが真っ赤になって目を伏せました。
僕は両手をりーちゃんの頭の後ろにまわし、りーちゃんの頭を持ち上げて顔を上げさせ、僕も顔を上げて唇を重ねました。
「んっ!・・・んっ!んっ!・・・んん・・・」
僕がりーちゃんに舌を入れると、りーちゃんは恥ずかしさを紛らわせるように激しく舌を絡ませて来ました。
僕はりーちゃんと舌を舐め合いながら、ちんちんの抜き挿しをゆっくり再開しました。
「んんっ!んっ!・・・んんっ!・・・」
口を塞がれたりーちゃんが目を閉じたまま眉間にしわを寄せて、苦しそうなでも切なそうな顔で篭った喘ぎをもらします。
ただでさえ気持ちいいりーちゃんのお尻の穴と中に耐えてるのに、そんな顔されたら僕がまん出来なくなっちゃう!
僕はりーちゃんを抱きしめてるので大きく動けないけど、ちんちんの真ん中1/3くらいを小刻みに速く出し入れしました。
「んんっ!んっ!んんっ!んっ!んーっ!」
りーちゃんが僕とキスしたまま目を開けて、僕の背中を叩くんです。
「んんっ!んんっ!」
それでも僕が口を離さないと、りーちゃんが僕の背中をバシバシ叩きはじめました。
「んあっ!いっ、痛いよりーちゃんっ!」
「んっ!あっ!はぁっ!あっ!・・・おにーちゃぁんっ!りー・・・りーもうっ!」
キスが解けたりーちゃんは口で大きく息をすると、切羽詰った顔で僕を見つめました。もしかして・・・
「りーちゃんいっちゃうの?」
「う、うん・・・もうだめみたいっ!んあっ!やぁんっ!ごめんねおにーちゃぁんっ!んあぁっ!いっちゃうぅっ!」
「まっ、待ってりーちゃんまだだめぇっ!」
僕は慌ててりーちゃんの上から体を起こし、力なく伸びたりーちゃんの足を、膝を曲げさせて抱え上げました。
「あぁんっ!止まっちゃやぁっ!りーいきそうだったのにぃっ!」
りーちゃんが僕に抱え上げられた膝から下をバタバタさせてだだこねるんです!
「まだだめっ!」
「いやぁんっ!おにーちゃんのいじわるぅっ!」
僕はりーちゃんの膝を抱えたまま体を前に倒し、りーちゃんを上から見つめました。
「1人でいっちゃだめっ!りーちゃんが初めてお尻でイクんだから、お兄ちゃんもいっしょに出したいんだからっ!」
「おにーちゃんすぐ出るぅ?・・・」
「うんっ!お兄ちゃんもそんなに長くは持たないよっ!りーちゃんのお尻にいっぱい出しちゃうからねっ!」
「じゃありーももうちょっとがまんするぅ・・・」
渋々承知したりーちゃんに笑顔で頷きながら、僕はりーちゃんの両足を顔を挟んで両肩に乗せました。
そうすると両手で抱えてなくても、りーちゃんのお尻が上を向くんです。
僕は空いた両手をりーちゃんの両手に重ねてマットに着き、前かがみの体を支えました。
「りーちゃん、りーちゃんが気持ちよくいけるように、ちんちん全部出し入れするからねっ!」
「うんっ!いっぱいこすってりーをいかせてねっ!」
「うんっ!手もつないでるから、イク時は力いっぱいにぎってね!」
「うんっ!」
「じゃあいくよぉっ!」
「あっ!んあっ!んあぁっ!おにーちゃぁんっ!お尻がっ!お尻がぁっ!んあぁっ!」
僕が全開で動きはじめると、りーちゃんはたまらず背中を反らせました。
僕のちんちんは先っぽのくびれのちょっと先から根元までが、りーちゃんのお尻の穴をめくり上げながら出入りしています!
くびれがお尻から出てくる度に、りーちゃんのお尻の穴をプリプリめくり返してるんです!
りーちゃんは指で穴の縁の裏を擦られるのが一番反応良かったし、きっと今たまんないはずなんです!
「りーちゃぁんっ!お尻どぉ?気持ちいい?いきそう?」
「んあぁっ!いいよぉっ!お尻がぁっ!お尻の穴がぁっ!んあぁっ!いっちゃうよぉっ!」
「おっ、お兄ちゃんももうすぐだからねっ!もうちょっと待っててねっ!」
「はっ、早くぅっ!りーもうだめだよぉっ!あっ!んあぁっ!」
あっ!あうぅっ!りーちゃんがいきそうになってお尻を締めて来たんですぅっ!
穴をめくってるくびれの溝がぁっ!強く擦れて気持ちよすぎますぅっ!
「りーちゃぁんっ!そんなに締めたらお兄ちゃん出ちゃうぅっ!」
「あぁんっ!出していいんだってばぁっ!がまんしちゃいやぁっ!」
そんなこと言ったって、りーちゃんがイク前に出せないよぉっ!
僕は出そうになる白いのを、お尻の穴を力いっぱい締めてがまんして、ちんちんの動かし方を先っぽだけに変えました。
一番気持ちいい先っぽだけを出し入れするのは、先に出しちゃうかもしれない危険な賭けです!
でも、これが一番りーちゃんも気持ちよさそうなんですぅっ!
あっ!もうだめっ!ちんちんの動きが制御できなくなってきました!
体が勝手に小刻みに速くしちゃうっ!あっ!もっ、もうっ!
「りーちゃぁんっ!お兄ちゃんもうだめっ!先に出たらごめんねぇっ!」
「あっ!じゃあいいの?りーいっていいのぉっ?」
「うんっ!でもいっしょにっ!いっしょにいこうねっ!」
「んっ!んあぁっ!ごめんねおにーちゃぁんっ!りーもうむりぃっ!」
「いいよっ!いってっ!りーちゃんいってぇっ!僕ももう出るぅっ!」
あぁっ!ちんちんの根元がぁっ!出そうな感じでウズウズしてるぅっ!先っぽも膨らんじゃったよぉっ!
「んあっ!イクっ!ごめんねっ!りー、もうっ!・・・いっ、イクぅっ!あっ!んあぁっ!・・・」
「りっ、りーちゃぁんっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」
あうぅ・・・なんとかりーちゃんより先に出さずに済みました・・・
僕は今、先っぽのくびれに引っかかったりーちゃんのお尻の穴に締められながら出してますぅ・・・
「あっ!んあっ!お尻の中で出てるよぉ・・・あったかいよぉ・・・」
りーちゃんは僕の白いのがお尻に出る感覚を、いった気持ちよさの中で目を閉じて探ってるみたいです。
小さく震えてるりーちゃんが可愛くて、僕はりーちゃんの奥深くで出したくなって、ちんちんを根元まで突き入れました!
「あぁっ!のっ、残りが出ちゃうぅっ!あっ!・・・」
「あっ!んあぁっ!・・・もうっ!おにーちゃんったらぁっ!・・・」
深く入ってきたちんちんと、奥に出された白いのに仰け反った後、りーちゃんは両足を僕の肩から開いて下ろし
つないだ両手を解いて、僕を優しく抱きしめてくれました。
僕はりーちゃんの、小6の柔らかいおっぱいに顔を埋めて、ちんちんをビクンビクンさせて残りの白いのをりーちゃんのお腹の中に流し込みました。
「はぁ・・・気持ちよくっていっぱい出ちゃった・・・りーちゃんは初めてのお尻どうだった?」
「きもち・・・よかったよ・・・」
りーちゃんが照れながら答え、僕を抱きしめた腕に力を入れました。
「じゃあこのままもう1回しちゃおうか?」
「うんっ!」
僕が聞くと、りーちゃんは嬉しそうに頷き、頭を持ち上げてちょっと無理な体勢で僕にキスしてくれました。
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僕は佐紀ちゃんの両足を更に大きく広げ、その間に体を入れて、後ろから佐紀ちゃんに抱きつきました。
「佐紀ちゃん、気持ちよかった?ちゃんといけた?」
僕が佐紀ちゃんに顔を寄せて聞くと、佐紀ちゃんは涙が溢れる真っ赤な顔で振り向きました。
「うん・・・いっちゃった・・・仰向けになるんだよね。」
佐紀ちゃんが僕に笑顔を見せながら聞きました。
僕は首を振りながら答えました。
「まだだよ。このまま後ろから入れちゃうんだから。」
僕はそう言って、まだ気持ちよさにヒクついている佐紀ちゃんのおまんこにちんちんを入れました。
「んあぁっ!ま、待ってぇっ!あっいやぁっ!まだだめぇっ!んっあぁっ!」
佐紀ちゃんが首を反らせて僕のちんちんの侵入に耐えています。
「あっ!んあっ!・・・いったばっかりなのにぃ・・・んあっ!は、ズルいよぉ・・・」
「だって・・・こうしないと、佐紀ちゃんにいっぱいいってもらえないんだもんっ!」
僕はそう言って、佐紀ちゃんの背中にしがみつき、ちんちんの出し入れをはじめました。
「んっ!・・・あっ!・・・やぁんっ!い、いっちゃうぅ・・・」
僕は先に出したりしないように注意して、いろんな動きを混ぜて佐紀ちゃんの中を擦りました。
佐紀ちゃんの奥にあるコリコリをちんちんで突くと、佐紀ちゃんが頭を振って仰け反ります。
手前で入り口をプリプリさせると、佐紀ちゃんはマットにおでこを擦りつけて泣きます。
僕は佐紀ちゃんの身体の下に両手を滑り込ませました。
左手でクリちゃんの皮を剥き、右手でクリちゃんを擦りました。
「はあっ!いやっ!そ、そんなことしたらっ!・・・だめぇっ!んあっ!はあぁっ!」
反り上がろうとする佐紀ちゃんの身体が、僕の体重に負けて持ち上がらず、首から上だけが反りました。
もう一息ですっ!
僕はちんちんを一番奥まで入れて、佐紀ちゃんの奥のコリコリを腰を回してグリグリしました。
もちろんクリちゃんも一緒に転がします。
「んっあっ!も、もうだめっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!あぁっ!・・・あぅぅ・・・」
白いのを出さずに佐紀ちゃんをいかせました。すごい達成感です!
僕のちんちんをヌルヌルこする佐紀ちゃんのお肉が名残惜しいけど、僕はちんちんを抜いて佐紀ちゃんを仰向けに反しました。
佐紀ちゃんはものすごくハアハア言ってます。
汗で前髪がおでこにペッタり貼りついて、真っ赤な顔で涙を流してます。可愛いです。
「佐紀ちゃん可愛いっ!」
「ばかぁ・・・恥ずかしいんだからぁ・・・んっ!・・・」
恥ずかしがる佐紀ちゃんに僕は舌を入れました。
佐紀ちゃんが息苦しそうに眉間にしわを寄せたけど、口の中では優しく僕の舌を舐めてくれるんです。
「ねえ、もう中で出して・・・一緒にいこう・・・」
佐紀ちゃんが僕を見つめてそう言いました。
僕は佐紀ちゃんに体をくっつけて首を振りました。
「まだっ!いつも佐紀ちゃん僕に言うでしょう。気にしないでいっていいよって。今は僕が佐紀ちゃんにしてあげてるんだから
佐紀ちゃんは僕に気を使わないでいっていいんだよ。何回でも。」
僕は佐紀ちゃんにそう言って、佐紀ちゃんの小さな乳首を舐め始めました。
「あっ!だって・・・ひとりでイクとあっ!・・・寂しいんだもんっ!んあっ!」
「僕はいつだってそうなのっ!みんなで僕をいかせるんだから・・・」
僕はちょっと拗ねながら、ツルツルになった佐紀ちゃんのおまんこに指を這わせました。
「あぁんっ!だって、出してくれないと練習になんないんだもぉんっ!あっ!あぁっ!」
「それは今もいっしょっ!佐紀ちゃんがいってくれないと、僕の練習になんないもんっ!」
「あっ!やぁんっ!」
僕は佐紀ちゃんのあったかいおまんこの穴に指を入れました。
「それに、女の子は僕みたいに、いったら終わりって訳でもないでしょう?」
「そ、そうだけど・・・あっ!やぁんっ!皮剥かないでぇっ!んあっ!」
僕は佐紀ちゃんのクリの皮を剥いて、ツルツルのおまんこに顔を寄せました。
左手で剥いたクリちゃんが、ピクピクして僕を誘います。
僕は佐紀ちゃんの剥いたクリを吸い出して、クリの根っこを舐め擦り、指の出し入れを激しくしました。
「い、いやっ!イクっ!んあっだめぇっ!・・・はあっ!んあぁっ!・・・」
佐紀ちゃんの身体が大きく仰け反って、ビクビク痙攣しています。
いったおまんこが、僕の指をモゴモゴしてます。
「んっ・・・あっ・・・はぁっ・・・あんんっ・・・」
余韻で身体をくねらせる佐紀ちゃんがとっても可愛いです。
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