えっちなお姉さんズ(061)

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「ほらっ、僕が出した白いので、りーちゃんの中がもっとヌルヌルになっちゃった!」 「んっ!あぁっ!おにーちゃぁんっ!急に動いちゃやだぁっ!」 僕が更にヌルヌルになったりーちゃんのお尻の中で動くと、りーちゃんが仰け反って文句を言いました。 僕はちんちんの動きををゆっくりにしてりーちゃんを見上げました。 「ごめん。気持ちよくなかった?」 「ううん・・・あっ!・・・びっくりしただけ・・・」 りーちゃんは反り返った背中をゆっくりマットに落とし、僕を見つめて赤くなりました。 「じゃあ続けていい?りーちゃんのお尻の中に白いの塗り広げちゃっていい?」 「・・・うん・・・」 りーちゃんが恥ずかしそうに頷いたので、僕はちんちんを大きく動かそうと体を起こしました。 僕がりーちゃんの両足首を掴んで持ち上げた時でした。 「はいはいっ!そのまま止まっててね!」 そう言って佐紀ちゃんが、僕とりーちゃんの間に出来た隙間に身体を滑り込ませて来たんです。 佐紀ちゃんの腰にはもちろんちん太くん2号が装着されてます。 「りーちゃぁん、今度は佐紀の番だよぉっ!」 「さっ、佐紀ちゃん?・・・」 いやらしく笑って猫なで声を出す佐紀ちゃんに、りーちゃんが怯えた視線を向けました。 でもりーちゃんは佐紀ちゃんに怯えながらも 「佐紀ちゃんっ!りー、もう1回したいのっ!まだおにーちゃんのおちんちん入れてたいのっ!」 と、ちょっと見当違いなことを言いました。 うれしいなぁ!佐紀ちゃんに渡したくないほど僕のちんちんで気持ちよくなってくれてたなんてっ! あっ!そんな場合じゃなかった!ちがうんだよりーちゃんっ!佐紀ちゃんの狙いは僕じゃなくって! 「うんっ!おちんちんはりーちゃんに入れたままでいいのよぉっ!」 「えっ?でも佐紀ちゃんの番だって・・・」 あぁっ!遅かったですぅっ!僕がりーちゃんに教える前に、佐紀ちゃんが挿入体勢にぃっ! 「そっ!今度は佐紀が梨沙子を犯す番なのぉっ!」 「あっ!あっ!んあぁっ!佐紀ちゃんいやぁっ!んあぁっ!」 あぁっ!りーちゃんのおまんこに佐紀ちゃんのちん太くんがぁっ!・・・根元まで入ってるぅ・・・ 「さっ、佐紀ちゃぁんっ!小学生相手になんて無茶なことをっ!」 りーちゃんが心配でそう言うと、佐紀ちゃんは僕に笑顔で振り向きました。 「大丈夫よぉっ!身体の成長はまあさん並なんだからぁっ!ねっ!梨沙子っ!」 「だいじょうぶじゃないよぉっ!佐紀ちゃぁんっ!おなかが苦しいよぉっ!」 りーちゃんが苦しさを紛らわすために口を大きく開いて喘いでます。 「佐紀ちゃんやっぱりりーちゃんにはまだ早いんじゃないのぉ?」 「うーん、おかしいわねぇ・・・あっ!そうだったっ!」 僕が言うと、佐紀ちゃんは少し考えてりーちゃんを見上げました。 「梨沙子っ!みやがね、入れてるだけだと苦しいけど、動くとどうしようもないくらい気持ちいいって言ってたのっ! だから動いてみるから、それでも苦しかったら止めてあげるからねっ!いくよぉっ!」 「んあっ!んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!あっ!んあぁっ!・・・」 佐紀ちゃんが試しにちん太くんを3回動かすと、りーちゃんが今までにない大きな声で叫びました! やっぱ痛いんじゃないかなぁ・・・大丈夫かなぁ・・・ 「どっ?梨沙子ぉ?」 「あっ!はぁ・・・佐紀ちゃぁん・・・」 佐紀ちゃんに聞かれたりーちゃんは、泣きそうな顔で佐紀ちゃんを見つめました。 「痛かった?苦しかった?」 「・・・」 佐紀ちゃんの質問に、りーちゃんは目を閉じて何も言わずに首を振りました。まさか・・・ 「気持ちよかったの?・・・」 「・・・うん・・・すっごく・・・」 まさかと思って僕が聞くと、りーちゃんは真っ赤になって恥ずかしそうに答えました。 「ねっ!5年生の頃からしてる2本指オナニーは伊達じゃないのよっ!梨沙子はっ!」 「えへへっ・・・」 佐紀ちゃんが僕に振り返って言うと、りーちゃんが照れて笑いました。 りーちゃん・・・そこは照れ笑いするとこじゃないと思うよ。お兄ちゃんは・・・ なにはともあれ、りーちゃんが痛くないのはいいことです! せっかく2本痛みもなく入ったんだから、僕と佐紀ちゃんでりーちゃんを気持ちよくさせてあげないと! 僕は佐紀ちゃんの背中を突付いてこっちを向いてもらいました。 「なぁに?」 「うん、佐紀ちゃんがそこに居ると、僕動けないんだけど・・・」 「確かにそうだね。うーん・・・梨沙子っ!こっちに身体倒すわよっ!あんたもいいっ!せーのっ!」 佐紀ちゃんの号令で、僕達3人は佐紀ちゃんが指した右側に身体を倒しました。 「あたしは梨沙子と抱き合ってするから、あんたは梨沙子を後ろからしてあげて。」 「う、うん・・・」 僕だって抱き合ってしたいのにぃ・・・まあ3人じゃ誰か余っちゃうし仕方ないか・・・ 僕は仕方なく体を起こし、りーちゃんの背中側へちんちんを軸に移動しました。 「んんっ!んあっ!あぁんっ!おにーちゃぁんっ!あっ!いやぁんっ!」 「あっ!あぁっ!ごめんりーちゃんっ!痛かったの?」 りーちゃんが変な声を上げたので、僕は慌ててりーちゃんの背中に抱きつき、肩越しにりーちゃんの顔を覗き込みました。 でもりーちゃんは俯き気味に首を振ると、真っ赤な顔でゆっくり僕に振り返りました。 「・・・お尻の穴の裏側こすれるんだもぉん・・・」 「気持ちよくなっちゃったの?」 「・・・うん・・・」 最後は恥ずかしくて僕を見ていられなかったみたいです。 りーちゃんは佐紀ちゃんを抱きしめて小さく頷きました。 そんなりーちゃんを佐紀ちゃんが抱きしめ返し、りーちゃんを見上げて、りーちゃんの右腿を優しく叩きました。 「梨沙子、こっちの足、佐紀の太腿の上に乗せて。」 「うん・・・」 りーちゃんが言われた通りにすると、佐紀ちゃんはりーちゃんの残った左腿に寄りかかるように身体を少し捻りました。 横を向いて抱き合うと、どうしてもちん太くんの入りが浅くなるので、動き難かったんだと思います。 僕はその佐紀ちゃんの左腿の下に右腿を潜らせ、佐紀ちゃんと同じようにりーちゃんの左腿に寄りかかりました。 これで僕も佐紀ちゃんも、りーちゃんを突いてあげる準備バッチリです! 僕と佐紀ちゃんはちょっと顔を上げて、りーちゃんの身体越しに頷きあいました。 「先にいいよ。佐紀は後攻めっ!」 「うんっ!じゃあ僕からねっ!りーちゃんいくよぉっ!」 「んんっ!あぁっ!んあぁっ!あっ!」 僕がちんちんを先っぽのくびれまで抜くと、りーちゃんが仰け反りました。 「おっ・・・おにーちゃぁん・・・おちんちんが大きくなってるよぉ・・・」 僕が止まるとりーちゃんが振り向いてそう言いました。 僕はりーちゃんに首を振り、りーちゃんの背中に抱きつきました。 「お兄ちゃんのちんちんはおっきくなってないよ。りーちゃんの中が2本入って狭くなっただけ。」 「そうなのぉ?・・・すっごく強くこすれるのぉ・・・」 僕を見つめるりーちゃんに、佐紀ちゃんも抱きつきました。 「梨沙子、次は佐紀も動くからね。お兄ちゃんと交代でお尻とおまんこ突いてあげるからね。」 「佐紀ちゃぁん・・・最初はゆっくりしてね・・・おねがい・・・」 「うんっ!じゃあいくよっ!せーのっ!」 「んあっ!あぁっ!いやぁっ!身体が裏返っちゃうぅっ!んあっ!あっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんがちん太くんを抜くのに合せて僕がお尻にちんちんを根元まで戻すと、りーちゃんが仰け反ります。 僕がちんちんを引き佐紀ちゃんがおまんこにちん太くんを深く突き入れると、りーちゃんは佐紀ちゃんを抱いて身体を丸めます。 それを交互に続けていると、りーちゃんは佐紀ちゃんを抱きしめて身体を丸めたまま激しく喘ぐようになりました。 「んあぁっ!お尻がぁっ!おまんこがぁっ!んあぁっ!」 「梨沙子いけそうっ?気持ちよくなってる?」 「んあっ!佐紀ちゃぁんっ!気持ちよすぎてわかんないよぉっ!あっ!おにーちゃんだめぇっ!」 「ちょっとっ!梨沙子になにしたのよぉっ!」 りーちゃんが変な声をあげたので、佐紀ちゃんが顔を上げて僕をきつい目で睨みました。 「えっ、なんにもしてないよっ!体勢がきつかったからちょっと体ひねっただけなんだけど・・・」 体を横にしてるのがつらかったので、僕はマットにうつ伏せ気味に体をひねっただけなんです。 でもそれを知った佐紀ちゃんは、僕にニヤっと笑うと頭を下げ、おまんこ側で身体をひねったんです! 「んあぁっ!佐紀ちゃんだめだってばぁっ!んあっ!もう・・・」 「ごめんねぇ。でも梨沙子にもっと気持ちよくなって欲しいんだもんっ!」 「佐紀ちゃぁん・・・んっ!」 僕を放ったらかしにして、佐紀ちゃんとりーちゃんがキスしてます・・・僕だってしたいのにぃっ! 僕は悔しくてりーちゃんのお尻を細かく速くちんちんで擦りました! 「んんっ!んあっ!やぁんっ!おにーちゃぁんっ!んあっ!あぁんっ!」 「あぁっ!ズルいよぉっ!もうっ!・・・佐紀だってっ!」 「んあぁっ!さっきみたいにしてよぉっ!好き勝手に動いちゃやぁっ!あっ!いやぁっ!」 僕と佐紀ちゃんはさっきまでと違い、動きを合せずに勝手にりーちゃんを突きまくってます! 「んっ!んあっ!あっ!はぁっ!あっ!んあぁっ!」 でもそれがよかったみたいです。りーちゃんの反応が変わって来ました! 身体は大きくても6年生のりーちゃんに、ちんちんとちん太くん2本は刺激が強すぎたみたいです。 強すぎる快感を、りーちゃんの幼い神経は苦痛と区別出来てなかったみたいなんです。 でも、僕と佐紀ちゃんが小刻みに速く動くことで、快感を生む範囲が狭まったせいか りーちゃんの顔がオナニーや普通のえっちの時の、気持ちよさそうな顔になってきました! 「りーちゃんっ!気持ちいい?今度はいけそう?」 「うんっ!んあぁっ!おにーちゃぁんっ!りーっ!りーいけそうだよぉっ!」 よかったぁ・・・あぁっ!やばいっ!僕の方が早くいきそうっ! 「りーちゃぁんっ!お兄ちゃんそろそろ出ちゃいそぉっ!あぁっ!出そうっ!」 「んあぁっ!おにーちゃん出してぇっ!りー気持ちいいからぁっ!いきそうだからぁっ!」 「だめぇっ!梨沙子がイクまで出しちゃだめぇっ!男なんだからがまんしなさいっ!」 「いぃっ、痛いよ佐紀ちゃんっ!」 僕がいきそうになってると、佐紀ちゃんが僕の右腿を思いっきりつねったんですぅっ! あまりの痛さに出そうな感じが遠退いちゃいました・・・ 佐紀ちゃん自分はしてるだけだから余裕なんですぅ・・・くそぉっ!・・・そうだっ! 僕は右手をりーちゃんの右腿に潜らせて、佐紀ちゃんのおまんこにそっと近づけました。 僕とりーちゃんだけ佐紀ちゃんにいかされたりしないんだからっ! 「あっ!ちょっとなにしてんのっ!あっ!だめっ!あっ!んあぁっ!」 僕が佐紀ちゃんのおまんこを触ると、りーちゃんにしてることで興奮した佐紀ちゃんのおまんこはすごいことになってました! これなら大丈夫!そう思った僕は、人差し指と中指を束にして一気に中に入れたんですっ! 「りーちゃん、佐紀ちゃんはしてるだけで気持ちよくないと思うんだ。佐紀ちゃんもいかせてあげようよ。」 「うん。あっ!おにーちゃんっ!んあっ!りーはなにすればあっ!いいのぉっ?」 「佐紀ちゃんのお尻に指入れてあげてっ!さっきのお返しに2本でもいいよっ!」 「うんっ!」 「ちょっ、ちょっとぉっ!なに2人で勝手なこと決めてんのよぉっ!あっ!こらっ!梨沙子ぉっ!あっ!んあぁっ!」 焦る佐紀ちゃんにはお構いなく、りーちゃんは身体を丸めて佐紀ちゃんのお尻に右手を伸ばし、指を入れちゃったんです! 「佐紀ちゃんがかわいそうだから1本ずつ入れてあげるねっ!もう1本いれちゃうよっ!」 「あっ!待ってっ!これ以上はっ!あっ!んあぁっ!だめぇっ!」 佐紀ちゃんの身体がりーちゃんから離れて仰け反りました! 見えないのが残念だけど、僕とりーちゃんの指を2本ずつ咥えた佐紀ちゃんのおまんことお尻、すごいんだろうなぁっ! 「これでみんなでいけるねっ!りーちゃん、気持ちよくっても佐紀ちゃんのお尻ほじるの忘れないでねっ!」 「うんっ!りーもおにーちゃんと佐紀ちゃんといっしょにいきたいもんっ!」 「もうっ!あんた達わぁっ!」 僕とりーちゃんに見つめられ、佐紀ちゃんは赤くなってほっぺたを膨らませました。 「佐紀ちゃんかわいっ!」 「もうっ!梨沙子までぇっ!」 「えへへっ!」 「じゃあみんなでいっしょにイクわよっ!いいっ?せーのっ!」 「あっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんの掛け声で動き始めた僕達は、3人で同時に叫んじゃいました。 2つの穴を同時に広げられてほじられてるりーちゃんと佐紀ちゃんもすごいんだろうけど、僕だってすごいんです! 佐紀ちゃんに指を入れて興奮したのか、りーちゃんのお尻の穴がまた1段ときつくなって! その上、仰け反って動く佐紀ちゃんのちん太くんが、りーちゃんの壁越しに僕のちんちんの裏側を擦るんですぅっ! もうだめっ!がまんしてる白いのを、ちん太くんが先っぽに送り出すように擦るんですぅっ! 「りーちゃぁんっ!佐紀ちゃぁんっ!僕もうだめぇっ!あぁっ!ちんちんがぁっ!」 「んあぁっ!待ってぇっ!佐紀もう少しだからぁっ!んあぁっ!だめぇっ!」 僕は佐紀ちゃんが追いついてくれるように、親指をクリちゃんに当てて押したんです! 「んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!おまんこのうしろがぁっ!」 佐紀ちゃんがクリちゃんを押されて更に仰け反ったせいで、ちん太くんの角度が変わり、りーちゃんの後ろ壁に強く当たってるんです! 後ろ壁が好きなりーちゃんはたまんないんだろうけど・・・僕のちんちんの裏側にまでちん太くんが強く当たるんですぅっ! あぁんっ!失敗しちゃったよぉっ!このままじゃ僕が一番早くいっちゃうぅっ! 僕は何とか2人に追いついて欲しくて、ちんちんと指の動きを速め、親指で佐紀ちゃんのクリちゃんを剥き上げました! 「んあぁっ!お尻がぁっ!おにーちゃぁんっ!りーっ!りーももうだめぇっ!んあぁっ!おまんこまでぇっ!」 「むっ、剥いちゃだめぇっ!んあぁっ!梨沙子ぉっ!指曲げちゃいやぁっ!んあぁっ!」 2人がいきそうになってますっ!あぁっ!でももうっ! 「あぁっ!僕もうだめっ!ごめんねぇっ!・・・んあっ!あっ!あぁっ!・・・あっ・・・」 根元をきつく擦るりーちゃんのお尻の穴と、先っぽを優しく擦るお尻の中、それと裏側を擦り上げるちん太くんに負けて 僕はりーちゃんのお尻の中に白いのを出しちゃいました。がまんできなかった自分が情けないですぅ・・・ 「んあぁっ!出てるぅっ!お尻にぃっ!お尻の中にぃっ!あっ!だめっ!りーもっ・・・イクぅっ!あっ!んあぁっ!」 僕の白いのが最後のスイッチを押したらしく、僕の後を追ってりーちゃんがいきました! あぁっ!いってヒクヒクするりーちゃんのお尻の穴が可愛くて気持ちいいよぉっ! 「んあぁっ!りーいってるのぉっ!おねがい止まってぇっ!んあっ!またっ!あっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!」 「あぁっ!そんなぁっ!2人ともいったんならもう止めてぇっ!んあっ!いやっ!佐紀もっ!・・・イクぅっ!んあぁっ!」 僕とりーちゃんがいきながら佐紀ちゃんに指を深く押し込み、佐紀ちゃんの奥で指先を動かしながらひねると 僕の指で奥のコリコリを撫でられ、裏側からりーちゃんに撫でられた佐紀ちゃんもたまらずいっちゃいました! 「んあぁっ!佐紀もいったよぉっ!指止めてよぉっ!あっ!もっ、もう・・・」 「だっておにーちゃんがぁっ!んあぁっ!おにーちゃんもう止まってぇっ!」 「ごめんねりーちゃんっ!もう一塊出るのぉっ!あっ!あぁっ!出るぅっ!あっ!」 「あっ!あっ!いっ、いやぁんっ!」 僕が残り汁を絞り出すと、りーちゃんと佐紀ちゃんが同時に変な声を上げて2人で抱き合って身体を震わせました! 「あぁんっ!ばかぁっ!だから止まってって言ったのにぃっ!あぁんっ!止まんないよぉ・・・」 「あぁんっ!佐紀ちゃぁん・・・りーおしっこもらしちゃったぁ・・・怒んないでねぇ・・・」 「うん・・・佐紀も今もれちゃってるのぉ・・・」 りーちゃんと佐紀ちゃんは2人で赤くなって見つめあいながらおしっこをもらしちゃってます! あぁんっ!2人とも可愛すぎるよぉっ! 「あっ!いやぁんっ!」 2人のおしっこ漏らしに興奮した僕がちんちんを動かすと、また2人が同時に叫びました。 僕が動いたせいで、残りのおしっこが勢いよく出ちゃったみたいなんです。見たかったなぁ・・・ 「もうっ!おにーちゃんのばかぁっ!」 恥ずかしがって僕を真っ赤な顔で睨むりーちゃんを、佐紀ちゃんが優しく抱きしめました。 「このお兄ちゃんとえっちすると、こんなのばっかしよ・・・すっごく恥ずかしいんだからぁ・・・」 「うん・・・佐紀ちゃんが泣いちゃったのりーにもわかったよ・・・んっ・・・」 2人で涙目のままキスしはじめました・・・それにしても酷い言われ方ですぅ・・・ 僕は体を少し起こして、りーちゃんの肩越しに2人を見下ろしました。 「僕に色々教えたのは佐紀ちゃんじゃないかぁっ!そんな言い方しないでよっ!」 「んっ・・・だってぇ・・・予想以上にえっちになって行くんだもんっ!」 佐紀ちゃんがりーちゃんから口を離して僕に笑顔でそう言いました。 僕と佐紀ちゃんが見つめあって笑っていると、りーちゃんが佐紀ちゃんから指を抜いて、佐紀ちゃんの腰に手をまわしました。 「あんっ!・・・急に抜かないでよぉっ!・・・どうしたの?梨沙子ぉ?・・・」 「うん・・・あのね・・・」 りーちゃんは佐紀ちゃんの腰からちん太くんのベルトを外しながら佐紀ちゃんを見つめました。 「りー、もう1回お尻したいの・・・」 「えぇっ!今度は佐紀に代わってよぉっ!ズルいよぉっ!梨沙子ばっかりぃっ!」 「うん、だからぁ・・・りーがちん太くんで佐紀ちゃんを気持ちよくしてあげたいのっ!」 「そっ、その3Pは初めてのバリエーションねぇ・・・」 しばらく考えた佐紀ちゃんは、りーちゃんを見つめ直して頷きました。 「いいわっ!梨沙子に任せるっ!それにしても梨沙子ぉ、そんなこと考えるなんて、えっちになったわねっ!」 「えへへっ!」 照れて笑うりーちゃんから佐紀ちゃんが離れました。どっ、どうなるのかなぁ?・・・ [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/72.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/74.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()
僕は佐紀ちゃんの脚の間に体を入れて、佐紀ちゃんにキスして舌を入れました。 力なく動かない佐紀ちゃんの舌を舐め、ちんちんをおまんこに合わせます。 「んんっ!んあっ!いやっ、いま入れられると・・・またいっちゃうぅ・・・はあっ!」 仰け反る佐紀ちゃんを抱きしめて、ちんちんを出し入れします。 特に何も考えず、ただまっすぐに出し入れしてるだけなのに、佐紀ちゃんがいつも以上に感じてくれます。 「あぁんっ!いやぁんっ!・・・あっ!ぬ、抜いちゃだめぇっ!いやっ!あぁんっ!」 僕がちんちんを抜いてしまったので、佐紀ちゃんは激しく取り乱して泣きました。 僕は佐紀ちゃんのクリの皮を剥いて、ちんちんをクリに乗せ、お湯で溶いたヌルヌルをたっぷり垂らしました。 佐紀ちゃんの両足を左腕で抱きしめて、右手で剥いたクリと佐紀ちゃんの太腿でちんちんを挟みました。 昨日友理奈にしてもらった素股ってやつです。 ちんちんの裏側で剥いたクリを擦りながら動くと、佐紀ちゃんは仰け反って泣きました。 「いやあぁっ!す、素股でイクのいやぁっ!あぁっ!入れてぇっ!おねがいっ!」 佐紀ちゃんがこんなに泣くなんて・・・僕はちょっと嬉しくなって、ちんちんを更に強くクリに押し付けました。 「んあぁっ!だめっ!やめてぇっ!いやっ、イクぅっ!」 佐紀ちゃんの背中の反りが増しました。 僕はちんちんのくびれをクリに引っ掛けるようにして小刻みにクリを擦ってあげました。 「はあっ!いやっ!イクっイクぅっ!・・・はあっあぁっ!・・・」 佐紀ちゃんの脚が細くて、あまり強く擦れないので、僕は出さずに済みました。 身体全体がピクピクしている佐紀ちゃんの脚を広げ、僕の腰の両脇に下ろしました。 佐紀ちゃんのおまんこの割れ目を開くと、おまんこの穴が佐紀ちゃんの荒い呼吸に合わせて開いたり閉じたりしています。 閉じる度にえっちな液を溢れさせるおまんこの穴が、可愛いんです! 僕は佐紀ちゃんのおまんこの穴にちんちんの先を合わせました。 「おねがい・・・入れてぇ・・・佐紀の中で出してぇ・・・」 佐紀ちゃんが泣いてます。 おまんこの穴もぼくのちんちんを欲しがって、僕の先っぽをモグモグして中に引き込もうとします。 僕は泣いている佐紀ちゃんを見つめながら、ゆっくりちんちんを入れました。 「んあっ!あぁっ、おねがいっ!も、もう出してぇっ!」 佐紀ちゃんが泣くけど、僕は佐紀ちゃんをいかせるのがなんだか楽しくなっちゃって。 「まだだめぇ。桃ちゃんみたいに気を失うまでいかせちゃうっ!」 「あぁんっ!そんなのいやぁっ!」 僕はちんちんを動かしながら、佐紀ちゃんの右足を持ち上げました。 佐紀ちゃんは喘ぎながら、僕を不安そうに見つめています。 僕は佐紀ちゃんの小さくて可愛い足の指をしゃぶりながらちんちんを動かしました。 「やぁんっ!くすぐったいぃっ!・・・んあっ!あぁっ!」 僕は佐紀ちゃんの右足を抱いたまま後ろに倒れました。 佐紀ちゃんにアキレス腱固めをかけてるみたいになりながら、足指を舐め、ちんちんを動かします。 反り上がろうとするちんちんのせいで根元が痛いけど、そんなことに構っていられません! 美味しい佐紀ちゃんの足指を1本ずつ丁寧に舐めしゃぶりながら、空いている左手を佐紀ちゃんのおまんこに這わせます。 「あっ!おねがいっ!クリちゃんはっ・・・クリちゃんはしないでぇっ!んあぁっ!」 僕が左手でクリちゃんを皮の上から撫でると、佐紀ちゃんの腰がマットの上で跳ねました。 僕は体を反転させて、佐紀ちゃんの左足に抱きつきました。 「あぁっ!いやっ!ねじれちゃうぅっ!」 佐紀ちゃんが変な声を上げて仰け反りました。 僕もきつく締まる佐紀ちゃんのおまんこの中でちんちんが捩れて、変な擦られ方をして気持ちよかったです。 もしかしてこれも効くのかな?僕は体の左右反転を出来るだけ速く繰り返してみました。 「んあっ!は、花時計はっ!・・・そんなの教えてないのにぃっ!んあぁっ!」 「佐紀ちゃん、花時計ってなに?」 「お、女の子があんっ!き、騎乗位で・・・んあっ!おちんちんを軸に回転するのぉっ!はあっ!」 「ふうん、そうなんだ。佐紀ちゃん、今度僕にもしてね、花時計っ!」 「してあげるからぁっ!だからお願いっ!止まってぇっ!・・・い、イクぅっ!あぁっ!・・・」 佐紀ちゃんが僕を締め付けながらいきました。 佐紀ちゃんのきついおまんこに捻られ続けて、僕もちょっと危険です。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/72.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/74.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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