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「えっちなお姉さんズ(063)」(2008/12/04 (木) 22:16:44) の最新版変更点
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それからの1週間は大変でした・・・
レギュラーの佐紀ちゃん、雅ちゃん、ちぃちゃんに加えて、まあさんとりーちゃんまで毎日来るんだもん・・・
人数が多いせいで1人当たりの回数が減っちゃうもんだから、みんな元気なんです。なかなか満足してくれないんです。
僕、毎日ふらふらになりながら帰ってたんです・・・
それでも日曜日は友理奈が休ませてくれないし・・・
今週もそんな感じなのかなぁ・・・
僕がそんなことを考えながら俯き加減に歩いていると、裏門で佐紀ちゃんと雅ちゃんが待っててくれました。
「あれっ?ちぃちゃんとまあさんは?・・・」
2人しか居ない事を不思議に思い聞く僕を、佐紀ちゃんが右、雅ちゃんが左の手を引いて歩きはじめました。
「ちぃは骨がくっついたから、今日からリハビリで病院っ!」
佐紀ちゃんが僕の右腕に抱きつきながら教えてくれました。
「まあさんはね、お尻がヒリヒリするんだって。」
雅ちゃんも僕の左腕に抱きつきながら教えてくれました。
「まあさんアナルにはまってたもんねぇ。そりゃぁ、痛くもなるわね。あんだけやればっ!」
「だからみやがゴムでしたら?って言ってあげたのにねっ!」
2人ともまあさんを心配してるっていうより、なんか嬉しそうです。
きっと人数が減って回数が増えるから嬉しいんです・・・可哀想なまあさん・・・
「さっ!時間なくなるから急ごうっ!」
佐紀ちゃんが僕の腕を引っ張りました。
「う、うん。」
僕と雅ちゃんは佐紀ちゃんに頷き、3人で部室に向かって走りました。
「今日は2人なんだし、みやと佐紀で5回ずつくらいしてもらおうねっ!」
「やだぁっ!佐紀ちゃんのえっちぃっ!」
部室の玄関に入るなり、2人してそんなこと言うんですぅ・・・
はぁ・・・ちんちん磨り減っちゃうよ・・・
寝室へ向かう2人と分かれ、荷物を置きに居間に入ろうとドアを開けた時でした。
「遅いっ!」
「あっ、桃ちゃん・・・」
「あっ、桃ちゃんじゃなぁいっ!遅いっ!遅いぃっ!どんだけ待たせんのよっ!」
居間のど真ん中で仁王立ちの桃ちゃんは、待ちきれなかったのか、既に全裸です・・・
それに2週間ぶりの期待からか、止まらないおつゆが内腿を伝っていて濡れ光ってます!
「桃ちゃぁんっ!久しぶりだねっ!桃ちゃぁんっ!あうっ!」
駆け寄って抱きつこうとした僕を桃ちゃんが突き放しました。
「なにすんだよぉ、桃ちゃぁんっ!」
「今日はいつもの優しい桃じゃないわよっ!さっ!いらっしゃいっ!」
「あっ!あぁっ!桃ちゃんっ!ゆっくりお話しようよぉっ!ねえってばぁっ!」
僕は桃ちゃんに引っ張られ寝室に連れて行かれました。
「あっ!桃ぉっ!もういいの?」
寝室に入ると、服を脱いでいる途中の2人が、桃ちゃんを見て声を掛けました。
でも桃ちゃんはそれには答えず、厳しい顔で2人を見つめました。
「脱いでる途中で悪いけど、桃からさせてもらいますからねっ!」
「えっ・・・う、うんいいけど・・・」
いつもと違う桃ちゃんの雰囲気に気圧されて、いつも強気な佐紀ちゃんが素直に頷きました。
「ねっ、ねぇ桃ちゃんどうしたの?いつもみたいに楽しくしようよぉっ!」
「もうっ!ごちゃごちゃうるさいわねぇっ!さっさと脱ぎなさいっ!」
「あっ!桃ちゃんっ!自分で脱ぐよぉっ!あっ!いやっ!あぁっ!」
僕、抵抗したんだけど、結局桃ちゃんに全部脱がされて、ベッドに押し上げられちゃいました。
鬼気迫る迫力の桃ちゃんに、みんなただならぬものを感じたみたいです。
ベッドに上がって僕に飛びかかろうとする桃ちゃんを、佐紀ちゃんが押さえつけました。
「ちょっと落ち着きなさいよぉっ!どうしたの桃ぉっ?」
「はっ!・・・ごめん・・・」
桃ちゃんがやっと正気に戻ったみたいです。よかったぁ・・・
「ねえ、どうしたの桃ちゃん?久しぶりだから興奮しちゃったの?」
「ううん、そうじゃないの・・・」
心配で顔を覗き込んだ僕に首を振り、桃ちゃんが僕に抱きついて来ました。
「桃早いでしょう、だからこの2週間うちで特訓してきたの。それを試したくてつい・・・ごめんね。」
特訓て・・・なにやってたんだろう?まあいいや。僕は桃ちゃんの髪を撫でてあげました。
「そんなことなら言ってくれればいいのに。無理やりしなくったって、僕、ちゃんと桃ちゃんにしてあげるのに。」
「うん、ごめんねぇ・・・」
「でっ、桃ちゃんはなかなかいかなくなったの?もう気絶したりしない?」
「あぁっ!桃のことばかにしてるなぁっ!」
「してないよぉっ!あっ!ちょっと桃ちゃんっ!あっ!」
僕が不用意に言った一言で、桃ちゃんは僕を押し倒し、ちんちんを咥えて舐めはじめたんです!
「桃ちゃんっ!僕1回目は早いんだから、あっ!ねえ、舐めないで入れようよぉっ!」
「それがばかにしてるって言うのよっ!あったま来たっ!1本抜いてから勝負よっ!んっ!」
「あぁっ!桃ちゃぁんっ!」
桃ちゃんが僕の先っぽを舌をグルグル回して舐めながら、顔を上下させて唇で擦るんですぅっ!
右手で根っこから真中にかけてしごくんですぅっ!あぁっ!左手で玉をさするんですぅっ!
「もっ、桃ちゃぁんっ!でっ、出ちゃうぅっ!」
「んっ!んんーっ!」
「んあぁっ!だめぇっ!」
桃ちゃんが僕のおしっこの穴を広げるように舐めるんですぅっ!あぁっ!唇でくびれの裏引っ掛けないでぇっ!
1回目はただでさえ早いのにそんなことされたらっ!あっ!もうだめぇっ!
「出るっ!あぁっ!桃ちゃん出るぅっ!・・・あっ!んあぁっ!あっ!吸っちゃいやぁっ!んあっ!・・・」
桃ちゃんが僕が出すのに合せてちんちん吸うんですぅっ!
体をビクンビクンさせながら桃ちゃんの口にいっぱいだしちゃいました・・・恥ずかしいですぅ・・・
「んっ!・・・はぁ・・・濃ゆいわぁ・・・んふっ!えっちな匂いっ!」
「あぁっ!桃ちゃんもうだめぇっ!あっ!」
桃ちゃんが舌を出して先っぽを舐め、残り汁を吸い出すために、また咥えて吸ったんです!
「もうっ!桃ちゃんったらぁっ!」
「ごめんねっ!」
飛び起きて座った僕を、ちんちんから顔を上げた桃ちゃんが見つめて可愛く笑いました。
それから桃ちゃんは僕を抱いて仰向けに倒れ、僕を上に乗せてくれました。
「じゃあ桃の特訓の成果を見せてあげるっ!好きなように桃を攻めていいよっ!」
「ほんとに?ほんとに大丈夫?」
「もうっ!疑り深いなぁっ!桃はねぇ、この2週間、うちに居る間はずっと指2本入れて鍛えてきたんだからぁっ!
それでもいかなくなったんだからぁっ!もう前の桃とは違うんだからぁっ!」
桃ちゃんが両手で僕の顔を挟み、正面から見つめてそう言いました。
「わかったよ桃ちゃん。じゃあ僕しちゃうよ。」
「うんっ!さぁっ!いつでもいらっしゃいっ!」
桃ちゃんが僕を放して足を大きく開きました。
桃ちゃんのヌルヌルに濡れて光るおまんこがすごくえっちです!
入れる前に、久しぶりの桃ちゃんのおまんこ舐めちゃおっ!
「えっ?あっ!舐めるのぉっ?あっ!んあっ!あぁんっ!入れてよぉっ!んあっ!」
「ごめん桃ちゃん、ちょっとだけ舐めさせて。」
「あぁんっ!舐めなくても濡れてるよぉっ!あっ!いやぁっ!あっ!だめぇっ!」
僕が舐めはじめると、桃ちゃんが焦って舐めさせまいと足を閉じました。
でももう遅いです。もう僕の舌は桃ちゃんの割れ目に深く入っちゃってます!
「んあっ!あぁっ!卑怯だよぉっ!入れておちんちんで勝負しなさいよぉっ!んあっ!」
「鍛えて来たんでしょう?ちょっとはがまんしてよ。久しぶりの桃ちゃんのおつゆ、味が濃くって美味しいっ!」
「あぁんっ!ばかぁっ!やっ!だめっ!剥いちゃだめぇっ!んあぁっ!」
僕が桃ちゃんのクリちゃんを剥いて吸うと、桃ちゃんが仰け反ってピクピクしはじめました!
「だめっ!だめだってばぁっ!あっ!んあっ!いっ・・・イクぅっ!んあぁっ!・・・」
桃ちゃんがいっちゃいました・・・前とあんまり変わってないけど・・・
僕は桃ちゃんのおまんこから顔を上げ、桃ちゃんの身体を這い上がって桃ちゃんを見つめました。
桃ちゃんはハアハアと荒い息をしながら、涙を溜めた目で僕を睨むんです。
「もうっ!だめって言ったのにぃっ!」
「だって鍛えて来たって言ったじゃない。」
「鍛えたのはおちんちん対策で中だけなのぉっ!外は鍛えてないのぉっ!」
「もうっ!そういうことは先に言ってよぉ。手加減してあげたのにぃ。」
「桃が言う前に舐めるからでしょうっ!ばかぁ・・・いっちゃったら・・・次もいき易くなっちゃうじゃない・・・」
桃ちゃんが恥ずかしそうに俯いて上目使いに僕を見るんです!可愛いんです!
桃ちゃんのこういう仕草が僕大好きです!
僕は佐紀ちゃんと雅ちゃんを手招きしました。
「桃ちゃんが落ち着くまで待ってあげていい?ゆっくりしてあげていい?」
僕が聞くと、2人は笑って頷いてくれました。
「久しぶりなんだから、桃の好きなようにやらせてあげてっ!」
「あたし達は見ながら待ってるから。」
普通に聞くと、2人がすごく優しい人に思えるけど、きっと違います!
2人は桃ちゃんがおまんこ舐められてすぐいったのを見て、桃ちゃんが強くなってるはずがないと確信したに違いありません!
2人のものすごい余裕の表情がそれを物語ってます!
「ごめんねぇ・・・桃のせいで回数減っちゃうね・・・」
でも桃ちゃんはそれに気付いていません。本当にすまなそうに謝ってます。
「ううん、気にしないで。桃はいっぱいがまんしてたんだもん。」
雅ちゃんがニコニコ笑いながら桃ちゃんの髪を撫でました。
「あたし達は毎日してたんだからがまんできるわ。それより桃は2週間分してもらいなさい。」
佐紀ちゃんも意味あり気に笑いながら桃ちゃんに軽くキスしました。
「うん・・・ありがと・・・」
桃ちゃんが嬉しそうに頷いて目を閉じました。
僕は乱れた呼吸を整える桃ちゃんに添い寝し、桃ちゃんの手を握って待ちました。
そんな僕に、佐紀ちゃんと雅ちゃんは笑いながらウインクしてベッドから離れました。
2人の予想は当たるのかなぁ?意外と桃ちゃん強くなってたりして。
「桃ちゃん、そろそろ入れていい?」
どのくらい待ったでしょう?結構長く待ったので、桃ちゃんがいってもう20分は経ってるはずです。
「うん、もう大丈夫。」
桃ちゃんは感覚が正常に戻ったらしく、僕を見つめ返して頷きました。
「桃ちゃん、結構長い時間経ったけど、おまんこ濡れてる?入れられる?」
「うん、中は多分まだ濡れてるよ。入り口が・・・ちょっと引っかかるかも・・・」
「じゃあ、ちょっとだけ舐めようか?」
「えっ?だってそれじゃあさっきといっしょだよぉ・・・」
桃ちゃんが心配そうに僕を見つめます。
僕は桃ちゃんに抱きついて、ゆっくり首を振りました。
「大丈夫っ!剥いたりしないし、濡れたらすぐ止めるから、ねっ。」
「う、うん・・・絶対だよぉ・・・」
それでもまだ心配そうに念を押す桃ちゃんに頷き、僕は桃ちゃんのおまんこに戻りました。
桃ちゃんの脚を開かせて割れ目を開くと、呼吸に合せて口を開けるおまんこの穴は確かに濡れてる感じです。
でも、穴の周りは明らかに濡れが少なく、激しく動くと桃ちゃんが痛いかもしれません。
割れ目の表面は完全に乾ききってるし・・・
「桃ちゃん、やっぱりヌルヌルが足りないみたい。舐めるから早くいっぱい濡らしてねっ!」
「うん・・・あっ!お願いねっ!んあっ!クリちゃんはだめだからねっ!あっ!」
僕は桃ちゃんのおまんこの穴周辺を集中的に舐めまわしました。
2週間ぶりに他人に触られ、舐められてるんだから仕方ないけど、桃ちゃん感じすぎです。
そんなに激しく舐めてない僕の頭を、太腿で挟んで腰を反らせて喘ぐんです。
「あっ!やぁんっ!もうそれくらいにしてぇっ!んあっ!おねがぁいっ!」
もう、しょうがないなぁ桃ちゃんは。
僕は舐めるのを止め、桃ちゃんの割れ目の中が僕の唾と桃ちゃんのおつゆで濡れたのを確認し
桃ちゃんの身体を這い上がって、桃ちゃんに抱きつきました。
「桃ちゃん、今度はおまんこ舐められる特訓しようねっ!」
「うん・・・2週間居ない間に、舐めるの上手くなったね。」
「そぉ?みんなは誉めてくれないよ。まあいいや。それより桃ちゃん入れちゃうよ。特訓の成果見せてねっ!」
「うんっ!絶対先にいかせちゃうからっ!」
桃ちゃんが真剣な顔で言うので、僕も真剣な顔で頷いて、右手で持ったちんちんを桃ちゃんに合せました。
「久しぶりだから、このまま抱きついて入れちゃうよっ!」
「うんっ!あっ!んっ!・・・んっ!・・・んあっ!はぁ・・・」
僕のちんちんが入り始めると桃ちゃんは背中を浮かせながらちんちんの侵入する感覚に耐え
ちんちんが奥まで入ってしまうと、大きく溜息をついて浮いた背中をベッドに落としました。
「桃ちゃん、中があったかくなってるよ。気持ちいい?」
「うん・・・久しぶりのおちんちん・・・すっごく気持ちいいよ・・・んっ!・・・」
ちんちんを全部入れて見つめる僕に、桃ちゃんがキスして舌を入れて来てくれました。
先ずは動かずに久しぶりの桃ちゃんの中を楽しんじゃおっ!
あっ!僕が桃ちゃんの舌を吸う度に桃ちゃんの中がキュっと締まりますっ!
柔らかく締め付ける、懐かしいあの桃ちゃんの感じですっ!気持ちいいですっ!
「んっ!・・・ねえ、動いてみて。桃は絶対いかないからっ!」
桃ちゃんがキスを解いて僕を見つめてそう言いました。
「うん、じゃあ動いちゃうよ。佐紀ちゃんにするみたいにしていいの?」
「いいわよっ!どんな技でも使っていいからねっ!そのかわり知らないわよっ!桃より先にドピュドピュしちゃってもっ!」
「よぉしっ!僕本気になっちゃおっ!いくよっ!」
「んっ!んあっ!あぁっ!あれっ?あぁっ!なんでっ!あっ!いやぁんっ!」
僕が普通にちんちんの出し入れを始めると、早くも桃ちゃんの背中が浮き始めました。
「桃ちゃぁん、僕まだ普通にしか動いてないよっ!」
「わっ、わかってるわよぉっ!あっ!んあぁっ!予想とちがうよぉっ!あっ!」
桃ちゃんの特訓と、僕とのえっちはだいぶ違ってたようです。
思ってたより僕のちんちん気持ちいいのかな?
まあ、僕は桃ちゃんが喜んでくれればそれでいいんだけど・・・動き方変えちゃおっ!
「あっ!んあぁっ!だめっ!やっぱだめぇっ!んあっ!普通に動いてぇっ!」
「だめっ!桃ちゃん、どっちが早くイクか勝負だからねっ!」
「んあっ!あぁっ!いやぁっ!まっ、負けちゃうぅっ!」
僕が桃ちゃんの入り口と奥でちんちんをグリグリ回しながら少しずつ速くすると、桃ちゃんの開いた内腿が震え始めました!
まさか桃ちゃんもうなの?じゃあとりあえず全開でっと。
「んあっ!んあぁっ!いやっ!イクっ!イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・」
もっ、桃ちゃぁん・・・
桃ちゃんは呆気ないくらい簡単にいっちゃいました・・・
僕は動くのを止めて、いってる桃ちゃんを抱きしめて待ちました。
「あっ!・・・はぁっ!・・・あっ!・・・」
まだピクピクしている桃ちゃんに、佐紀ちゃんと雅ちゃんがベッドの両側から顔を近づけました。
2人ともベッドに頬杖を着いて笑顔で桃ちゃんを見つめてます。
「桃ぉ、あんた特訓てなにしてたの?」
「毎日ぃ・・・指入れてオナニーして・・・イクまでの時間が長くなるようにって・・・」
佐紀ちゃんに聞かれた桃ちゃんは、いって焦点の合わない目で、荒い呼吸で答えました。
「で、時間延びたの?」
「うん・・・2時間くらいは・・・平気だったのよ・・・こんなはずじゃなかったのにぃ・・・」
雅ちゃんに聞かれ、桃ちゃんがそう答えると、佐紀ちゃんがちょっと呆れた顔で桃ちゃんを見つめました。
「桃ぉ、あんたそれって、自分でいかないように指調節してただけなんじゃないの?」
「えっ?・・・」
佐紀ちゃんの指摘に、桃ちゃんの顔が固まりました。図星だったみたいです。桃ちゃん・・・
「そんなことだろうと思ったわ。まっ、桃らしいけどね!」
「佐紀ちゃぁん・・・」
佐紀ちゃんが桃ちゃんの頭を抱くと、桃ちゃんは佐紀ちゃんの腕の中で泣きました。
「ほら、泣かないのっ!桃は勝負に負けたんだし、これから罰ゲームなんだからっ!」
「あ、あの・・・なにするの?・・・」
桃ちゃんが佐紀ちゃんに言われ、僕を不安そうに見つめました。
「なんにもしないよ。このまま桃ちゃんをいっぱいいかせちゃうだけ!いいよね?」
「う、うん・・・負けちゃったし・・・でもっ!・・・優しくしてね・・・」
「うんっ!」
僕が桃ちゃんにキスすると、佐紀ちゃんと雅ちゃんも桃ちゃんのほっぺにキスしました。
「桃は2週間がまんしてたんだから、いっぱい気持ちよくさせてあげるんだよっ!」
雅ちゃんが僕の頭を撫でながらそう言ってベッドから離れました。
「いきなり気絶させちゃだめだよ。なるべくたくさんいかせてあげてねっ!」
佐紀ちゃんも僕の頭を撫でてベッドから離れました。
「桃ちゃん、2人ともああ言ってるし、僕がんばるからいっぱいいってね。」
「うん・・・桃もがんばるぅ・・・」
泣いてる桃ちゃんに軽くキスして、僕は桃ちゃんの上で体を起こしました。
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僕が佐紀ちゃんを後ろから抱きしめ、おまんこに指を入れて中を洗っている時でした。
「佐紀ちゃーんっ!りーちゃんが・・・りーちゃんがぁっ!」
桃ちゃんが泣きながらお風呂に入って来たんです。
桃ちゃんは佐紀ちゃんに抱きついて泣いてるんです。
「ど、どうしたの桃?なにかあったの?」
「りーちゃんが・・・桃より・・・おちんちんが好きって言うのぉっ!」
佐紀ちゃんが頭を撫でながら聞くと、桃ちゃんは佐紀ちゃんの胸でそう答えました。
突然顔を上げた桃ちゃんが僕を睨むんです・・・
「あんたのせいよっ!・・・桃のりーちゃんがぁ・・・」
桃ちゃんがまた、佐紀ちゃんに顔を埋めて泣きました。
「そんなこと言われても・・・僕を連れて来たのは桃ちゃんじゃない・・・」
僕に言われて桃ちゃんは一瞬ピクっとして、更に激しく泣きました。
僕は佐紀ちゃんの後ろから離れ、桃ちゃんの後ろに廻りました。
多分ここに来る直前までりーちゃんとしていたんでしょう、桃ちゃんのおまんこはヌルヌルです。
僕は桃ちゃんのお尻を持ち上げ、後ろからちんちんを入れてあげました。
「あっ!な、何してんのっ!あんっ!やめてぇっ!」
桃ちゃんが僕のちんちんを嫌がってます。
「ごめんね桃ちゃん・・・僕、こんなことしかしてあげられないから・・・」
僕は桃ちゃんに謝りながら、ちんちんを桃ちゃんに出し入れしました。
「いやぁんっ!おちんちんがっ・・・おちんちんが気持ちいいからいけないのよぉ・・・りーちゃんを返してぇ・・・」
桃ちゃんが気持ちいいからか、それともりーちゃんを思ってか、四つん這いのまま泣きます。
そんな桃ちゃんの頭を佐紀ちゃんが優しく抱きしめました。
「泣かないで桃・・・梨沙子は桃のことが嫌いになった訳じゃないんだから。」
「でも・・・んあっ!・・・はあっあぁっ!・・・」
「桃だっておちんちん好きなくせに。梨沙子とおちんちん責めるのは可哀想よ。」
「うん・・・あっ!・・・ごめんねぇ・・・んんっ!あっ!」
桃ちゃんが僕を振り返って謝りました。
泣いてる桃ちゃんが可愛くて、僕は笑顔で頷きながらちんちんを動かしました。
「桃ぉ・・・あっ!」
りーちゃんが桃ちゃんを追ってお風呂に入って来ました。
桃ちゃんが僕に後ろからちんちんで突かれているのを見て、りーちゃんの動きが止まりました。
「なによぉ・・・桃もおちんちん好きなんじゃない・・・りーには怒ったくせにぃ・・・」
りーちゃんはそう言いながら桃ちゃんに歩み寄り、ほっぺたを膨らませて桃ちゃんを見つめました。
「ごめんね・・・んっ!ごめんねりーちゃんっ!桃もおちんちん好き、あんっ!でも、りーちゃんも好きっ!」
りーちゃんが可愛く微笑んで桃ちゃんを見つめました。
「りーも好きっ!桃もおちんちんも好きっ!」
「りーちゃん・・・んっ・・・」
2人がキスして舌を舐め合いはじめました。
そんな2人を見て、佐紀ちゃんが僕に後ろから抱きつき、耳元で囁きました。
「いつもこんな感じだから、気にしなくていいわよ。」
そ、そうなんですか・・・じゃあ遠慮なくさせてもらいます。
僕は桃ちゃんの中を全速で動きました。桃ちゃんのえっちな汁が飛び散ります。
「んあぁっ!りーちゃんが見てるのにぃっ!おちんちんで・・・おちんちんでいっちゃうぅっ!」
首を反らせて喘ぐ桃ちゃんの頭をりーちゃんが抱きしめ、自分の胸に押し当てました。
「桃ぉ、りーが見ててあげる。おちんちんでいっていいよ。」
「りーちゃん・・・んあっ!イクっ!いっちゃうよぉっ!」
桃ちゃんの四つん這いの腕がプルプル震えています。
りーちゃんが頭を抱いていなければ、四つん這いでいられないほどです。
桃ちゃんのおまんこも熱く、きつくなってきました。
僕は桃ちゃんの一番奥の壁を小刻みに叩いてあげました。
「んんっ!あぁっ!ごめんねりーちゃんっ!おちんちんでい、イクぅっ!・・・あっあぁっ!・・・」
桃ちゃんが大きく仰け反っていきました。
「あっ・・・んあぁ・・・ぁ・・・」
力が抜けた桃ちゃんの頭が、りーちゃんの胸から太腿へ落ちて行きました。
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