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「えっちなお姉さんズ(067)」(2008/12/04 (木) 22:18:47) の最新版変更点
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佐紀ちゃんに呼ばれて雅ちゃんが金玉を吐き出すと、僕は佐紀ちゃんにマットから起こされました。
僕に代わって雅ちゃんがマットに仰向けになります。
僕は佐紀ちゃんに手を引かれて、雅ちゃんの脚の間に座らされました。
「みやにおちんちん入れていいよ。でも出しちゃだめだからね。」
「まだだめなのぉ?・・・」
うな垂れる僕に佐紀ちゃんが抱きつき、耳元で息を吹きかけながら囁きました。
「出す時はゴム外して、佐紀の中に出させてあげるからっ!だから、みやがいっても出しちゃだめっ!」
「う、うん・・・」
僕が頷くと、佐紀ちゃんは可愛く笑って僕から離れ、仰向けの雅ちゃんのお腹を跨いで座りました。
佐紀ちゃんは両手で雅ちゃんの両足を持ち上げ、僕に向けて広げました。
「おいでっ!」
「う、うん・・・あっ!雅ちゃんっ!あっ!」
「あっ!入ってくるぅっ!あっ!・・・んあっ!・・・」
僕と雅ちゃんが、ちんちんが入って仰け反っていいると、佐紀ちゃんが僕に抱きついて来ました。
「佐紀が体中舐めてあげるから、がんばってみやをいかせるんだよっ!」
「うん・・・がんばるぅ・・・」
「あっ!あっ!佐紀ちゃんっ!あっ!みやは、みやはなにすればいいの?あっ!」
僕が動きじ始めると、雅ちゃんが仰け反っておまんこを狭くさせながら佐紀ちゃんに聞きました。
「みやは普通に感じていっちゃっていいよ。」
「えっ?いいの?あっ!んあっ!じゃあ遠慮なくいっちゃうよっ!」
「うんっ!あっ!でも終わったら佐紀のサポートだからねっ!あんまり派手にいっちゃって、動けなくなっちゃだめだよ!」
佐紀ちゃんはそう言って僕の方に振り返ると、僕の右手を掴んで持ち上げました。
佐紀ちゃんは僕を見つめて微笑むと、親指から順番に口に含んで舐め始めたんです!
あぁっ!こそばゆくって気持ちいいですぅっ!
佐紀ちゃんがいつもちんちんを舐めるあの舌使いで、指先に舌をまとわりつかせて舐めるんですぅっ!
体がゾクゾクしちゃってしちゃいます!
佐紀ちゃんは僕の右手の指を全部舐めると、腕、二の腕と舐め上がって来て、僕の右手を上げさせて腋の下を舐め始めました。
「さっ、佐紀ちゃんっ!くすぐったいよぉっ!」
「がまんしなさいっ!」
くすぐったさに体を縮めようとする僕を叱り付けると、佐紀ちゃんは更に僕の体を舐め下って行きました!
「あっ!あぁっ!」
変な声出しちゃいました・・・だって佐紀ちゃんが脇腹噛むんだもん・・・
佐紀ちゃんは僕の腰まで舐め下ると、ちんちんに来て欲しい僕を焦らすようにお尻の方に向かったんです。
僕はお尻の穴を舐められると思って、思いっきりお尻の穴を締めて待ってたんです。
でも佐紀ちゃんは僕のお尻の肉を噛むと、そのまま太腿に降りて行ってしまいました。
太腿、膝、脹脛と舐め進んだ佐紀ちゃんは、僕の足首を掴んで足の指を舐め始めました!
指を1本ずつ舐めしゃぶり、指の股に舌を挿しこんで舐めるんです!
気持ちいいんだけどくすぐったくて、僕は歯を食いしばってくすぐったさに耐えてちんちんを動かしました!
佐紀ちゃんは僕の右足を放し、左足を掴むと、右足と同じように足の指を舐め始めました。
「佐紀ちゃんっ!くすぐったいってばぁっ!」
僕が何を言っても佐紀ちゃんは聞いてくれません。
右半身とは逆の順番で舐め上がって来る佐紀ちゃんのこそばゆさに、僕は体をクネクネさせて身悶えました。
そして、佐紀ちゃんが僕の左腋の下から二の腕に舐める場所を変えた時でした。
「んっ!んあっ!もっ、だめっ!イクぅっ!・・・あっ!・・・んあっ!・・・」
雅ちゃんがいっちゃったんです。
「あっ、あれっ?雅ちゃん?・・・」
仰け反ってピクピクしてる雅ちゃんから佐紀ちゃんに視線を移すと、佐紀ちゃんが僕の左手の指を舐めているところでした。
「佐紀ちゃん、絶対僕の方が先に出すと思ってたのに、雅ちゃんいっちゃったよ・・・」
「んっ!・・・んんっ!」
僕が佐紀ちゃんを見つめて言うと、佐紀ちゃんは僕に微笑みかけながら、チュパっと音を立てて僕の親指を吐き出しました。
「くすぐったくて、おちんちんの気持ちよさどころじゃなかったでしょう?」
佐紀ちゃんが僕を見つめてそう言って笑いました。
「えっ?じゃあ僕が出してしまわないように、わざとしてたの?」
「うんっ!だって、いっぱいがまんしてぇ・・・すっごい勢いで出して欲しいんだもんっ!」
佐紀ちゃんはそう言って僕に勢いよく抱きつきました。
「はぁ・・・ごめんね佐紀ちゃん、先にいっちゃった・・・」
雅ちゃんが僕のちんちんを抜きながら起き上がり、顔を赤くしながら佐紀ちゃんと向かい合いました。
「ううんっ!みやがしててくれたから、おちんちんが爆発寸前のままなんだもんっ!」
佐紀ちゃんは嬉しそうに僕のちんちんからゴムを外し、急に真顔に戻って雅ちゃんを見つめました。
「佐紀こそごめんねみやぁ・・・佐紀だけ中に出してもらっちゃうけど・・・」
「あんっ!そんなこと気にしなくていいよぉっ!みやも来週はいっぱい出してもらっちゃうからっ!」
「うんっ!ねえみや、手伝ってねっ!」
「うんっ!任せて佐紀ちゃんっ!」
2人は笑顔で頷き合うと、両側から僕に抱きついて来ました。
「佐紀ちゃんをうーんと気持ちよくさせてあげるのよっ!」
「がっ、がんばるけどさぁ・・・僕もう出そうなんだよ・・・」
雅ちゃんを見つめて僕が言うと、佐紀ちゃんが僕の腕をギュっと抱きしめました。
「みやが手伝ってくれるから、佐紀もいかせてくれないとやだよぉっ!」
佐紀ちゃんが僕にほっぺたを膨らませながら甘えるんです。しょうがないなぁ・・・
「マットしてくれるって言ったのに、結局最後は僕がするの?」
「だってぇ・・・」
僕が見つめると、佐紀ちゃんは目を逸らして俯きました。
「佐紀ちゃんはずっと順番が来るまでがまんしてたんだよっ!そんなこと言わないでしてあげてっ!」
見かねた雅ちゃんが僕にきつい口調でそう言って僕を見つめました。
まあ、そう言われればそうだし、僕も気持ちよかったからいいんだけどさ・・・
僕が雅ちゃんに頷いて佐紀ちゃんを仰向けに寝かせると、雅ちゃんが僕の背中に抱きついて来ました。
「みやも手伝うし、最後は気持ちよーっく出させてあげるから安心してっ!」
「う、うん・・・でも、佐紀ちゃんいかせてあげなきゃだし、あんまり変なことしないでよぉ・・・」
「大丈夫よぉっ!ほらっ!それより佐紀ちゃんこんなになって待ってるんだよ!早くおちんちん入れてあげてっ!」
雅ちゃんがそう言って僕の体にまわした手で開いた佐紀ちゃんのおまんこは
身体に塗ってあるお湯で薄めたローションとは比べ物にならないくらい濃ゆいおつゆでヌルヌルです!
「ごめんね佐紀ちゃん、白いの出るまでに、僕いっぱい動くからね。」
「うん!今日は普通に動いていいからね。そのかわりたくさん動いて中こすってね。」
「うんっ!じゃあ入れちゃうよぉっ!」
「あっ!んあっ!あっ!佐紀今日はがまんできないかもぉっ!あっ!」
僕のちんちんが入って行くと、佐紀ちゃんは仰け反ろうとする身体を必死に丸めて、切なそうな顔で喘ぎました。
佐紀ちゃんの中はヌルヌルのお肉がちんちんにぴったり貼り付いて来てすごいんです!
僕こんなのがまんできないよぉっ!
僕があまりの気持ちよさに動けずにいると、僕の背中に抱きついたままの雅ちゃんが、ちんちんに手を伸ばしてきたんです!
「みっ、雅ちゃんだめぇっ!・・・えっ?・・・」
雅ちゃんがちんちんの根元をきつく握り締めたんです!
「手伝ってあげるって言ったでしょっ!」
驚いて振り向いた僕と目が合うと、雅ちゃんは笑いながら僕を見つめました。
「出ないようにみやが押さえててあげるっ!それに、もっと気持ちよく出せるように、こっちもいじってあげるからねっ!」
「あっ!あぁっ!雅ちゃんっ!そっちはだめぇっ!んあぁっ!」
雅ちゃんが広げた左手の人差し指から小指までを使って金玉を撫でるんですぅっ!
金玉を撫でながら、後ろに伸ばした親指をお尻の穴に入れようとするんですぅっ!
「お尻はグリグリしててあげるから、入れて欲しかったら、いつでもいいから力抜いてねっ!」
「う・・・うん・・・」
「じゃあ白いのが出る心配はしなくていいから、佐紀ちゃんを思いっきり突いてあげてねっ!」
「うんっ!雅ちゃんおねがいねっ!」
僕は雅ちゃんに頷いて、佐紀ちゃんの腋の下に両手を突いて前屈みになり、ちんちんを動かし始めました。
「あっ!んあぁっ!」
僕と佐紀ちゃんは同時に声を上げちゃいました!
佐紀ちゃんがどれくらい気持ちいいのかは分かんないけど、僕はおかしくなっちゃいそうです!
雅ちゃんに任せてがまんするのを止めたせいで、ちんちんに気合が足りなかったんですぅっ!
先っぽから伝わる佐紀ちゃんの気持ちよさと、根っこの方で抑えられた白いのがこみ上げてくる気持ちよさに挟まれて・・・
白いのが出る直前の、あのどうしようもない気持ちよさが続くんですぅっ!
僕はあまりの気持ちよさに止められない腰の動きの中、歯を食いしばってお尻の穴を締めたんです!
「あんっ!締めないで開きなさいよぉっ!指入れてあげるからっ!」
あぁっ!雅ちゃんがそんな僕のお尻の穴を親指の腹でくすぐるんですぅっ!
「みっ、雅ちゃんやめてぇっ!お尻締めてないと気持ちよさに耐えらんないよぉっ!」
「もうっ!締めるんなら、指入れてから締めなさいよぉっ!」
「んっ!んあぁっ!入れちゃだめぇっ!あっ!あぁっ!」
お尻に塗られたローションのせいなんですぅ・・・雅ちゃんに親指入れられちゃいましたぁ・・・
僕が仰け反って喘いでいると、僕の手が強く握られました。
僕が何とか顔を下に向けると、佐紀ちゃんが泣きそうな顔で僕を見つめていました。
「おちんちん・・・辛い?」
「うん・・・でも佐紀ちゃんのためだもん・・・僕がんばるよ・・・」
「ごめんね・・・」
佐紀ちゃんが急に謝るので、僕なんのことだか分からずに首を傾げました。
「もういっちゃいそうなのぉっ!ごめんねっ!どうにもできないのっ!締まっちゃうのぉっ!」
「んあぁっ!佐紀ちゃんまでそんなぁっ!あぁっ!もうだめぇっ!出させてぇっ!」
佐紀ちゃんのおまんこが信じらんないくらいきつく締まったんですっ!
出したくてたまらない僕の体が無茶苦茶に速くちんちんを動かすんですぅっ!
そのせいで僕余計に気持ちよくなっちゃって、もうわけかわんないんですぅっ!
「あっ!んあぁっ!おちんちんすごいよぉっ!佐紀いっちゃうよぉっ!」
「佐紀ちゃぁんっ!早くぅっ!早くいってぇっ!おねがぁいっ!」
「んあぁっ!ごめんねぇっ!もうちょっと!もうちょっとがまんさせてぇっ!今すごいのぉっ!」
「あぁっ!そんなぁっ!」
佐紀ちゃんがいじわるするんですぅっ!いってくれないんですぅっ!
「佐紀ちゃんおねがいっ!おながいだからぁっ!」
僕泣きながらお願いしたんです!だってもう腰が勝手にカクカクしちゃって自分では止められないんですぅっ!
「んあっ!んあぁっ!佐紀ももうだめぇっ!みやぁっ!おねがぁいっ!んあぁっイっクぅっ!」
「あっ!んあぁっ!雅ちゃんやめてぇっ!あっ!あっ!あぁっ!んあぁっ!」
雅ちゃんが、佐紀ちゃんがイクのに合せて、僕のちんちんを掴んでいた手で根っこをしごくんですぅっ!
止められてた白いのが、雅ちゃんの手の動きと僕の腰の動きに加速されて、すっごい勢いで出て行くんですぅっ!
「んあぁっ!奥がぁっ!精液がぁっ!んあぁっ!イクぅっ!・・・はぁっ!あっ!あぁっ!・・・」
涎が垂れる口を必死で閉じて出す僕の下で、白いのを奥にかけられた佐紀ちゃんがいきました。
今までがんばって丸めていた身体を、一気に大きく仰け反らせていっちゃってます。
「もう残ってない?ちゃんと最後まで出してあげてね。」
あぁっ!雅ちゃんもうしごかないでぇっ!んあぁっ!お尻もだめぇっ!あっ!・・・
ちょっとだけ残ってた白いのが、佐紀ちゃんの中にピュっと出ちゃいました・・・
「あっ!・・・んっ!・・・んんっ!・・・はぁ・・・」
佐紀ちゃんの背中がマットに落ちました。
僕もそれに合せて佐紀ちゃんに体を重ねました。
「はぁ、ごめんねぇ・・・おちんちん辛かったよね・・・」
「・・・うん・・・」
佐紀ちゃんが僕を優しく抱きしめてくれたので、僕は泣きながら頷きました。
「あぁんっ!泣かないでよぉっ!」
「だってぇっ!・・・」
「ごめんね、次する時は好きなように、好きなだけ出していいから、ねっ!泣かないで。」
「・・・うん・・・」
頷きはしたけど、僕はもうちょっとだけ佐紀ちゃんに抱きしめてもらって、泣かせてもらいました。ほんとに辛かったんだもん・・・
僕が泣き止むと、佐紀ちゃんは回転して僕を下にし、ちんちんをゆっくり引き抜きました。
「こんなにいっぱい出たんだねっ!ほらっ!みや見てぇっ!」
佐紀ちゃんは僕の白いのがいっぱい出てくるおまんこを、雅ちゃんに向けて足を開いて見せています・・・
「もうっ!分かったから足閉じなさいよぉっ!恥ずかしいなぁ・・・」
呆れる雅ちゃんに舌を出して笑った佐紀ちゃんは、足を閉じて雅ちゃんを見つめました。
「ねえみやぁ、お掃除は佐紀がしてもいい?」
「だめっ!」
「えぇっ!なんでよぉっ!」
むくれる佐紀ちゃんを抱き寄せた雅ちゃんは、佐紀ちゃんを連れて僕のちんちんに顔を近づけました。
「お掃除は半分ずつっ!」
「うんっ!」
あっ!あぁっ!2人でちんちんを舐め始めたんですぅっ!
出したばかりのちんちんに、2人の唇と舌は気持ちよすぎですぅっ!
「んんっ!・・・佐紀ちゃんおつゆが濃すぎるよぉっ!精液と絡んじゃって舐め辛いぃっ!」
「やぁんっ!みやのばかぁっ!自分はサラサラ系だからってぇっ!」
2人が楽しそうに僕のちんちんを舐めていると、テカテカのちん太くんを腰に巻いたりーちゃんがお風呂に入って来ました。
「みんなちょっと手伝ってぇ・・・」
「どうしたの梨沙子ぉ?」
「うん、桃がぁ・・・」
どうしたんだろう?・・・
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「ねえみや、この子童貞じゃないけど、どうする?していく?」
「うん。しばらく大人しくしてなきゃいけないし・・・久しぶりにしたいし・・・いいかな?」
佐紀ちゃんに聞かれて、雅ちゃんが僕を見つめました。
「僕はいいけど・・・いいの?」
僕が佐紀ちゃんと桃ちゃんを見ると、桃ちゃんが僕に抱きつきました。
「言い忘れてたけど、みーやんもうちの部員だよ。最近は童貞狩りが忙しくて顔出さないけど。」
「なによぉっ!元はと言えば、2人であたしにえっちなこと教えたからでしょうっ!」
雅ちゃんが2人にそう言いました。やっぱり・・・ソープ研の部員ってみんなこの2人に・・・
「まあまあ、それはこの際置いといて。みや、いつも童貞君相手だと気持ちよくはないでしょう?
どう?今日は逆ソープってのは。あたし達が鍛えたからすごいわよぉ。」
「うーん・・・それじゃ、お願いしちゃおっかな!」
佐紀ちゃんに言われ、雅ちゃんが僕にそう言いました。
僕たちは早速寝室に移動し、僕と雅ちゃんがベッドに上がりました。
ベッドに上がると、雅ちゃんが僕にいきなりキスしてきました。
雅ちゃんに舌を舐められうっとりしていると、雅ちゃんが口を離し、僕を見つめました。
「脱がせてあげるね。」
雅ちゃんはそう言うと、僕の制服を脱がせました。上半身を裸にされ、僕はベッドに立たされ、雅ちゃんに全裸にさせられました。
「やぁんっ!1年生なのに凶悪なおちんちんねっ!」
雅ちゃんは僕のちんちんを剥くとそう言って顔を寄せて・・・あっ!な、舐めはじめたんです!
「み、雅ちゃん・・・あっ!んあぁっ!」
「・・・んっ・・・気持ちいい?」
雅ちゃんが僕を見上げました。すごくえっちな顔です。
「う、うん・・・雅ちゃん、最初に1回・・・お口に出していい?」
このままするとすぐ出ちゃいそうなので、僕は雅ちゃんにお願いしました。
「いいよ。飲んであげるから・・・濃ゆいのいっぱい出してね・・・んっ・・・」
雅ちゃんはそう言って僕のちんちんを咥え直しました。先っぽばっかり舐めるんです。
おしっこが出るとこを舌で広げるように舐めたりするんです。吸うんですぅ・・・
「み、雅ちゃんっ!出るっ!あぁっ出るぅっ!・・・うあっあっ!・・・あっ・・・」
「んっ!・・・ん・・・んっ・・・はぁ・・・さすが1年生ね。濃ゆいし、すごくいっぱい・・・」
「あっ!雅ちゃんっ!あぁっ!」
雅ちゃんに残り汁を吸い出され、僕は気持ちよさにその場にへたり込みました。
座り込んでしまった僕のちんちんから顔を上げ、雅ちゃんが僕を見つめます。
「1回目は早いのね。ちょっと嬉しい・・・」
そう言って僕に微笑みました。ちょっと上目使いで目を潤ませるんです。
いっぱいえっちした僕でもたまんないんです・・・したことない男の子は、そりゃぁがまん出来ませんよ!
ドキドキしている僕の両手を握り、雅ちゃんがちょっと顔を赤くしました。
「ねえ・・・みやも脱がせて・・・」
「う、うん・・・」
僕は唾を飲み込みながら頷き、雅ちゃんの袖のホックを外しました。
右脇のチャックを開けて、胸元のホックも外し、セーラー服を脱がせました。
「あっ!雅ちゃん・・・薄着なんだね・・・」
いきなり雅ちゃんのあんまり膨らんでないおっぱいが見えたので、僕はちょっと驚きました。
小さな膨らみとピンクの小さな乳首が可愛いです。
「おっぱい・・・小さくてごめんね・・・」
「ううん、すっごく可愛くてきれい・・・」
雅ちゃんは恥ずかしそうに笑って、僕が脱がせ易いように膝立ちになってくれました。
雅ちゃんのスカートは丈を短くするために、腰で何回も折り返されていて、ちょっと脱がせにくいです。
僕はなんとかスカートを脱がせることが出来ました。
スカートの中は薄い水色の小さいパンツで、雅ちゃんのおまんこの割れ目に食い込んだパンツが筋になってます。
「雅ちゃん・・・寝て・・・」
僕は雅ちゃんを寝かせスカートを抜き取り、両足から靴下も脱がせました。
僕がパンツに手を掛けると、雅ちゃんは脱がせ易いように腰を上げてくれました。
パンツが雅ちゃんのおまんこの上の膨らみを過ぎると、薄毛のおまんこが顔を出しました。
僕は更にパンツを引っ張りました。
パンツが完全に裏返り、雅ちゃんの太腿の真中を過ぎると、食い込んだ部分が勢いよくおまんこから外れました。
「雅ちゃん・・・パンツ濡れてるよ。」
「だって久しぶりなんだもん・・・ねえ、そのパンツ・・・記念にあげる。」
「えっ!う、うん・・・ありがとう・・・」
恥ずかしそうな雅ちゃんに頷いちゃったけど・・・どこに仕舞おうかなぁ・・・
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