えっちなお姉さんズ(068)

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「りーちゃんどうしたの?・・・もうっ!2人ともちんちん舐めるのやめてっ!」 僕が心配してりーちゃんに聞いてんのに、佐紀ちゃんも雅ちゃんも舐めるの止めないんです!それどころか 「フェラしてたって話しは聞けるでしょうっ!」 って逆に僕に怒るんですぅ・・・もうっ! 僕は気持ちいいのをがまんしながらりーちゃんを手招きして、傍に来たりーちゃんを見つめました。 「あのね、桃がいったっきり動かなくなっちゃったのぉ・・・」 桃ちゃんまた気絶しちゃったんだ・・・ 「ねっ!いつものことだから心配ないでしょっ!」 佐紀ちゃんは分かってたみたいで、僕のちんちんを舐めながら笑ってます。 「そうだけどさぁ・・・で、りーちゃんは何を手伝って欲しいの?」 「桃をね、お風呂に連れて来たいの。」 「どうして?」 僕が聞くと、りーちゃんはいたずらっぽく笑って、佐紀ちゃんと雅ちゃんを手招きしました。 2人が顔を寄せると、りーちゃんは僕達3人に顔を近づけました。 「桃だけおまんこに毛が生えてるの。気絶してる間に剃っちゃおうよ!」 「えぇっ!梨沙子ひっどぉいっ!桃が可哀想だよぉっ!」 「信じらんなぁいっ!」 佐紀ちゃんと雅ちゃんは楽しそうに笑ってます・・・この2人は・・・ 「あたし達が連れて来るから、あんたは剃る準備してなさいっ!行こっ!」 呆れてる僕にそう言い残すと、佐紀ちゃんは雅ちゃんとりーちゃんを連れてお風呂から出て行っちゃいました。 可哀想な桃ちゃん・・・まあ、僕もそのうち剃るつもりだったんだけどさ・・・僕は一人残されたお風呂で、とりあえずシャワーを浴びて体のローションを落としました。 1人でヌルヌルの体を擦ってると、なんかすっごく寂しいですぅ・・・ ローションを落として脱衣所に行き、T字剃刀を持ってお風呂に戻り、ローションと白いのでデロデロのマットを洗っている時でした。 「お待たせっ!」 みんながお風呂に戻って来ました。 気を失った桃ちゃんを、りーちゃんがおんぶして連れて来たんです。 りーちゃんがマットにしゃがみ込むと、佐紀ちゃんと雅ちゃんが手伝って、桃ちゃんを仰向けに寝かせました。 僕が桃ちゃんのおまん毛を剃り始めると、りーちゃんが僕に身体を擦り付けて来ました。 「りーもやってみたいっ!」 そう言うりーちゃんの後ろで、佐紀ちゃんと雅ちゃんも目を輝かせています・・・はいはい・・・ 「なんかお相撲さんの断髪式みたいだねっ!」 一剃り毎に交代して剃る3人はすっごく楽しそうです。 「桃もちっちゃいから毛がないと可愛いねっ!」 桃ちゃんを剃り終えたりーちゃんが嬉しそうに笑って僕に同意を求めました。 「う、うん・・・そうだね・・・」 「そうぉ?この無駄にでっかいおっぱいが邪魔だよねぇっ!みやっ!」 「そうねぇ、おっぱいも佐紀ちゃんみたいにちっちゃかったら可愛かったのにね。」 「みやぁっ!ひとのこと言えないでしょうっ!」 佐紀ちゃんと雅ちゃんはそんなことを話しながら桃ちゃんのおっぱいをいじってます。 僕はまだこういうところについて行けません・・・ 「あのぉ、剃り終わったことだし、僕、りーちゃんとしてもいいかなぁ?」 楽しそうな3人に僕が言うと、りーちゃんが赤くなって恥ずかしそうに僕の前に座りました。 佐紀ちゃんと雅ちゃんはそれを見て笑顔で頷きました。 僕は2人に頷き返し、りーちゃんを抱き寄せました。 「桃ちゃんが気絶してる間に、いっぱい気持ちよくなろうね。」 「うん・・・」 僕とりーちゃんが抱き合っている横で、佐紀ちゃんと雅ちゃんが桃ちゃんをマットの端に寄せました。 桃ちゃんが居なくなって広くなったマットにりーちゃんを寝かせ、大きく足を開かせると りーちゃんがおまんこを両手で押さえて僕を見つめました。 「舐めちゃうの?」 「うんっ!いや?」 「だって・・・舐めなくてもいいくらいなんだもん・・・」 僕は恥ずかしそうに俯くりーちゃんの両手を掴み、ゆっくり引き剥がしました。 「だめっ!1日1回はちゃんとお兄ちゃんに舐めさせてっ!」 「うん・・・じゃありーもおにーちゃんの舐めるぅ・・・」 「えっ?でも、りーちゃんにされちゃうと出ちゃうしなぁ・・・」 僕が視線を佐紀ちゃんと雅ちゃんに送ると、 「飲まれてもまだ出せる自信があるならしてもらえば。」 佐紀ちゃんが笑顔で僕にそう言いました。じゃあしてもらっちゃおっ! 「じゃあおにーちゃんが寝てっ!」 起き上がったりーちゃんは、代わりに僕をマットに仰向けにし、僕の顔を跨いでおまんこを向けました。 「りーちゃん、りーちゃん身長が高いから、僕が舐めらんないよぉ。」 僕が舐め難いりーちゃんのおまんこにそう言うと、りーちゃんが僕に振り向いて笑いました。 「りーのは後で舐めてっ!見せててあげるから、最初はりーが飲んであげるっ!んっ!・・・んん・・・」 「あぁっ!りーちゃぁんっ!」 りーちゃん突然始めるんですぅっ! りーちゃんは手でちんちん握らないんです。口だけでするんですぅっ! 浅く咥えてる時は舌の腹を、先っぽを押さえるように強く押し当てて舐めるんですぅっ! いつもはりーちゃんが僕の股間に座って舐めるんで、ちんちんの裏側を舐められるんだけど 今日は逆向きだから・・・あぁっ!先っぽが直接で気持ちよすぎるぅっ! 「んっ!・・・はぁ・・・おにーちゃん、出すときは言ってね。深くしてあげるからっ!」 りーちゃんはちんちんを吐き出してそう言うと、顔を僕の股間深くに突っ込んで玉を舐め始めました! 尖らせた舌で玉袋を一周すると、片側ずつ口に咥えて、吸いながら舐め転がすんですぅっ! 「りっ、りーちゃぁんっ!なんで急に上手くなるのっ!あっ!んあぁっ!」 「えへっ!先週みんなの見てうちで練習したんだよっ!」 りーちゃんはそう言うとちんちんに手を添えて・・・あぁっ! 横に咥えて唇で擦りはじめたんですぅっ!舌もじっとしてないんですぅっ! 根っこの方はまだいいんだけど、先っぽ側に来たときに、くびれを尖らせた舌でなぞるんですぅっ! 「りっ、りーちゃぁんっ!」 「出るの?」 「うん・・・あっ!あぁっ!」 りーちゃんに聞かれて頷くと、可愛く微笑んだりーちゃんは、そのまま根元までちんちんを咥えたんですっ! 「んっ!・・・んんっ!・・・んっ!・・・」 りーちゃんが喉を鳴らしながら先っぽから根っこまでを、顔を上下させて擦るんですっ! 唇、舌、喉粘膜の順で擦られる先っぽがぁっ!あぁっ!もうだめぇっ! 「でるっ!りーちゃんでるぅっ!あっ!んあぁっ!吸うのだめぇ・・・あっ!・・・」 喉まで使って深く咥えたりーちゃんに、白いのを吸いだされちゃいました・・・ 気持ちよすぎて体が痙攣しちゃいますぅ・・・ 「んっ!・・・んんっ!・・・はぁ・・・気持ちよかった?」 僕のちんちんを吐き出したりーちゃんが、身体を反転させて僕に抱きついて見つめています。 「うん・・・すごく早く出ちゃった・・・」 見つめられて恥ずかしがる僕に微笑むと、りーちゃんが僕を強く抱きしめました。 「よかった・・・いっぱい練習したんだよ。」 「うん、ありがと、りーちゃん。」 僕とりーちゃんが抱き合っていると、佐紀ちゃんと雅ちゃんが近付いて来ました。 「次は梨沙子が舐めてもらう番だねっ!」 「うんっ!」 佐紀ちゃんが頭を撫でると、りーちゃんが嬉しそうに頷きました。 「梨沙子はお兄ちゃんにマットしてもらったことあったっけ?」 「えっ?・・・なんのことぉ?・・・」 佐紀ちゃんに聞かれて、よく意味が分かっていないりーちゃんに、雅ちゃんが顔を寄せました。 「してもらったら?すっごく気持ちいいわよっ!」 「う・・・うん・・・」 ちょっと不安そうなりーちゃんには構わず、佐紀ちゃんが僕の耳元で囁きました。 「梨沙子はね、いつも受身だから、お風呂の技は何も教えてないの。いい機会だからおしえてあげて。」 「うん。でも、男の僕が教えるとちょっと違うんじゃないの?」 「いいのっ!そのへんは後であたし達が教えるからっ!じゃあよろしくねっ!」 佐紀ちゃんは僕に軽くキスして離れ、雅ちゃんと一緒に浴槽に入っちゃいました・・・ 「おにーちゃん・・・なにするの?・・・」 りーちゃんはこれからすることが分からずに、かなり不安なようです。 僕はりーちゃんを抱きしめて、不安を与えないように笑顔で見つめました。 「マットでね、体をローションでヌルヌルにして遊ぶんだよっ!ほんとは女の子が男の子にしてあげるんだけど りーちゃんはしたことないから、今日はお兄ちゃんがりーちゃんにしてあげるからねっ!」 「りーはどうしたらいいの?」 「りーちゃんは寝てるだけっ!」 僕がそう言って笑うと、りーちゃんは安心したのか、笑顔で頷きました。 でも、もう一つ気になってたことがあったみたいです。 「・・・えっちはぁ?・・・しないの?・・・」 「するよっ!りーちゃんがいっぱい気持ちよくなったところで、ちんちん入れてあげるっ!」 「うんっ!」 りーちゃんは嬉しそうに頷き、僕を力いっぱい抱きしめました。 僕はりーちゃんとキスして舌をいっぱい絡めてから起き上がり、りーちゃんをうつ伏せにマットに寝かせました。 「はいっ!」 浴槽の中の雅ちゃんがお湯の入った洗面器を僕に差し出しました。 僕がそれを受け取ってローションを溶いていると、りーちゃんが不思議そうにそれを見ています。 「気になる?」 「うん・・・それ、どうするの?・・・」 「これをねぇ・・・りーちゃんに塗っちゃうんだよっ!」 「あぁんっ!ヌルヌルぅっ!気持ち悪いよぉっ!」 ローションのぬめる触感がりーちゃんにはお気に召さないみたいです。 「がまんしてね。気持ちよくなるのはこれからだからねっ!」 「あっ!・・・」 僕がりーちゃんの背中に体を重ねると、りーちゃんが小さく声を上げて赤くなりました。 「恥ずかしい?」 「だってぇ・・・こんなのしたことないんだもん・・・なんかえっちなんだもん・・・背中に当たってるしぃ・・・」 「じゃあもっとえっちな気分になろうねっ!はじめるよっ!」 「あっ!あっ!おにーちゃんっ!あっ!」 僕がりーちゃんの背中を胸とちんちんで擦りはじめると、ローションで滑る妖しい感覚にりーちゃんが戸惑ってます。 「りーちゃん、手は枕を掴んでてね。」 「うん・・・あっ!・・・」 僕はりーちゃんに両手を上げさせ、身体の両脇を空けさせました。 僕はりーちゃんの左側に体を落とし、りーちゃんの左足に両足を絡めて体を擦りつけました。 「りーちゃん、気持ちいい?」 「あっ!こそばゆいけど、あっ!気持ちいいよぉっ!あぁんっ!いやぁんっ!」 僕が右手をりーちゃんの股間に落とすと、りーちゃんがちょっと伸び上がりました。可愛いですっ! 「あっ!んあっ!おにーちゃんっ!あんっ!あぁっ!」 おまんこからお尻の割れ目までを軽く撫でながら左脇腹を舐めると、りーちゃんはじっとしていられなくなりました。 身体を小さくくねらせながら、くすぐったい気持ちよさに耐えています。 僕はりーちゃんの右側でも同じことをしてあげ、一旦りーちゃんの背中の上に戻りました。 りーちゃんの背中にぴったり体をくっつけ、両手を前に回しておっぱいをいじります。 僕とりーちゃんの体重で潰されたおっぱいの下に手を入れ、乳首を指先で転がしながら背中を舐めてあげるんです! 「あぁんっ!おにーちゃぁんっ!」 「どお?気持ちよくなってる?」 「おちんちん・・・欲しいよぉ・・・」 りーちゃんがマットの枕に顔を埋めて小さな声でそう言ってお尻を振りました。 「まだだめっ!まだはじまったばっかりだよ。」 「だってぇ・・・してくれないとりーいっちゃうよぉ・・・」 「いってもいいよっ!途中で何回かちんちん入るからねっ!その時いけたらいっちゃっていいよっ!」 「あっ!・・・」 僕はそれだけ言うと、りーちゃんの背中から離れ、体を反転させてりーちゃんの左腿に後ろ向きに座りました。 りーちゃんの左足に金玉を擦りつけながら、膝から太腿の付け根までを往復します! 「あっ!・・・あっ!・・・んっ!・・・」 僕が膝から太腿に向かって退がる時、僕の左足の裏がりーちゃんのおまんこに当たるんです。 その度にりーちゃんが短く声を上げるのが、なんとも言えず可愛らしいんです! 僕はりーちゃんの膝を曲げて足を持ち上げ、りーちゃんの足の裏を胸に押し当てて擦った後 りーちゃんの股を通して、左脚をりーちゃんの身体の下に滑り込ませました。 僕の金玉がりーちゃんのおまんこに当たるまで左足を深く押し込み、少し戻してちんちんを掴みました。 「りーちゃん、最初のちんちん行くよっ!」 「えっ?あっ!あっ!んあっ!」 僕は反り返るちんちんを無理矢理下に向け、ローションとは違うヌルヌルでいっぱいの、りーちゃんのおまんこに入れました! そのままりーちゃんの左足に抱きつき、体でりーちゃんの脚を擦りながら出し入れします! 「あっ!んあっ!こんなかっこ、あっ!いやぁんっ!あっ!あぁっ!」 僕は嫌がりながらも感じているりーちゃんの膝を曲げ、足指を舐めながらちんちんの出し入れを続けました。 「んっ!んあぁっ!イクっ!りーイクぅっ!あっ!あぁんっ!なんで抜いちゃうのぉっ!いやぁっ!」 りーちゃんはいきそうだったみたいだけど、僕はちんちんを抜いて体を離しました。 そんな簡単にはいかせないよっ!りーちゃんっ! 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「雅ちゃん、おっぱいは後でいい?」 僕が聞くと雅ちゃんが頷いたので、僕は雅ちゃんの脚を広げました。 雅ちゃんは下腹部からおまんこにかけての肉付きがよくって、すごく柔らかそうです。 雅ちゃんのおまんこは、パンツに湿り気を吸い取られ、外から見た目はまだ濡れてません。 肩幅に脚を開いただけではまだ中が見えない雅ちゃんのおまんこに指を当て、僕はゆっくり開きました。 「あっ!・・・」 おまんこを開くと、雅ちゃんが恥ずかしそうに声を上げました。 雅ちゃんの中はきれいなピンク色のお肉が、ヌルヌルに濡れて光っています。 薄いおまん毛の下にあるクリの皮は、中身に押されて下側が開き、ちょっとだけ中身が見えています。 その下に伸びる小陰唇は、低くて薄く、羽化したての羽根みたいに弱々しく、広げたお肉に引かれて中身を隠せずにいます。 小陰唇が隠せなくなったおまんこの穴は、えっちな汁をいっぱいに溜めて、雅ちゃんの呼吸に合わせてヒクヒクしてます。 「雅ちゃん、恥ずかしいの?」 「うん・・・いつも童貞君達には、服着たままみやが上でしてあげるから・・・あんまり見られたもとないんだもん・・・」 「雅ちゃん・・・とってもきれい・・・」 「あっ!んっ・・・はあっ!あっ!・・・んんっ!」 僕が舐めはじめると、雅ちゃんは身体を仰け反らせて喘ぎました。 僕は小さな小陰唇を1枚ずつ唇で挟んで擦り、おまんこの脇のお肉と小陰唇の間に下を這わせました。 「あっ!そ、そんなとこっ!あっ!いやっ!あぁっ!」 「なぁに、みや。舐められるの弱いじゃない。いつも童貞君にしてもらってないの?」 佐紀ちゃんがニヤっと笑って雅ちゃんにそう言いました。 「だって・・・あっ!み、みんなすぐ入れたがるんだもんっ!あっ!あぁんっ!」 「練習に来ないで、童貞ばっかり漁ってるからよ。」 佐紀ちゃんはそう言うと、僕に顔を寄せ耳元で囁きました。 「いかせちゃってっ!」 僕は頷き、雅ちゃんのクリの皮を剥き、中身を吸い出して舐め転がしました。 「んあっ!い、いやっ!い・・・イクっ!あっ!あぁっ!・・・」 クリちゃん本体を舐めると、雅ちゃんは呆気ないくらい簡単にいっちゃいました。 僕はいってヒクヒクしている雅ちゃんの穴に舌を挿し込みました。 「あっ!いやぁんっ!舐めるのはもう止めてぇっ!あっあぁっ!」 雅ちゃんが嫌がりながら僕の舌を締め付けます。 雅ちゃんの中が熱いです。ヌルヌルです!中のヒダヒダが微妙に動くんです! 僕は中で下をグルグル回したり、顔ごと出し入れしたりしました。 「あっ!んんっあっ!もうやだぁ・・・あんんっ!はうっ!そこ・・・いやぁっ!」 入り口の上側に舌を引っ掛けて弾くと、雅ちゃんが腰をガクガクさせて嫌がりました。 「雅ちゃん嫌なの?気持ちよくない?」 僕が舌を抜いて尋ねると、雅ちゃんが顔を真っ赤にして僕を見ながら首を振りました。 「いっちゃいそうなんだもん・・・おねがい・・・もう入れて・・・」 雅ちゃんのお願いに首を振り、僕は雅ちゃんを見つめ返しました。 「まだ入れないよ。もっといっぱい気持ちよくなって欲しいから。」 僕はそう言って雅ちゃんの中に舌を戻しました。 「あぁんっ!もう十分気持ちいいからぁっ!あっいやっ!イクぅっ!」 雅ちゃんがピクピクしはじめました。 僕は右手を雅ちゃんの太腿の外を廻してクリちゃんに当て、人差し指で皮を剥きました。 「やっ!だめっ!く、クリちゃんはっ!・・・クリちゃんはしないでぇっ!あっあぁっ!」 剥いたクリちゃんを親指を中指で挟んで擦ると、雅ちゃんが仰け反り、おまんこがきつく締まりました。 「いやっ!あっ!イクっ!あっ!んんーっ!・・・はあっ!・・・」 仰け反った雅ちゃんの身体が細かく痙攣しています。 僕はおまんこの中で舌先を細かく動かしました。 「んあっ!・・・あ・・・はぁ・・・ぁ・・・」 雅ちゃんの身体がベッドに崩れ落ち、僕が舌や指を動かす度にビクっとします。 僕はおまんこから舌を抜いて、雅ちゃんの身体をうつ伏せに反しました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/79.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/81.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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