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「あぁんっ!おにーちゃんのばかぁっ!いじわるぅっ!」
「あっ!こらっ!りーちゃん大人しくしてっ!痛ぁっ!」
僕がりーちゃんの右足に移ろうとすると、いきそうなところを焦らされたりーちゃんが、手足をバタバタさせて暴れるんです。
僕はりーちゃんが跳ね上げる右足の踵でいろんな所を蹴られながらも、なんとかりーちゃんの右太腿に座ることが出来ました。
僕はまた跳ね上がってきたりーちゃんの右足を捕まえ、足首を強く握って動けなくしました。
「りーちゃん、気持ちいいのが続くんだからもうちょっとがまんして。」
「やだっ!りーいきたいぃっ!」
僕がりーちゃんの右腿に金玉を擦りつけながら言うと、りーちゃんが強い口調で拒否しました。
「もう、しょうがないなぁ、りーちゃんは。」
「あっ!あっ!やだっ!指はやだぁっ!あっ!おちんちんーっ!あっ!」
「うんっ!分かってるよっ!ちんちん入れるまでいっちゃだめだからねっ!」
僕はりーちゃんの右足を左手だけで抱えて、空いた右手でりーちゃんのおまんこを軽くいじってあげたんです。
りーちゃんの気持ちよさを持続させて、次に入れた時にいけるように、クリちゃんから入り口までを軽く撫で上げてやります。
「おにーちゃぁんっ!おねがいっ!おねがいだから入れてぇっ!おちんちんでいかせてぇっ!んあぁっ!」
軽くいじってるだけなのにりーちゃんがいきそうなんです!
「どうしたのりーちゃん?今日えらく早いよ。」
「あっ!桃としてるときから、んあっ!桃がしてくんないからぁっ!あぁっ!がまんしてたんだもぉんっ!」
りーちゃんがマットの枕におでこを擦りつけてがまんしながら叫ぶんです。ちょっと可哀想になっちゃいました。
「じゃあ今日は特別にここで1回いかせてあげるっ!」
「ほんとに?」
「うんっ!」
振り向いたりーちゃんに頷き、僕はりーちゃんの身体の下に右足を滑り込ませました。
「あぁんっ!また横なのぉっ?ふつうに入れてよぉっ!」
僕がりーちゃんの右足に抱きついてちんちんを合せていると、りーちゃんがお尻を動かして邪魔するんです!
「ちんちん入れるんだからわがまま言わないのっ!いくよっ!」
「あっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」
ちんちんが入ると、りーちゃんは大きく仰け反り、僕が根元まで押し込むと、マットに崩れ落ちました・・・
「りーちゃんまさかいったの?」
「あぁんっ!いじわるするからちょっといっちゃったよぉ・・・」
マットに突っ伏して泣くりーちゃんのおまんこが小さく震えてます。
「もう・・・だから早く入れてって・・・言ったのにぃ・・・」
りーちゃんが泣いてます・・・悪いことしちゃったかなぁ・・・じゃあお詫びにもう1回っ!
「あっ!んあぁっ!りーもういったってばぁっ!あぁっ!だめぇっ!」
「ごめんねりーちゃんっ!お詫びにお兄ちゃんがんばるから許してねっ!もう1回いこうねっ!」
「んあっ!あぁっ!すぐはだめぇっ!いぃ・・・いっちゃうよぉっ!んあぁっ!」
お詫びに僕がちんちんを大きく動かしはじめると、いったばかりのりーちゃんは仰け反って喘ぎ始めました!
僕の右足が下にあるせいで、ちょっと突き出した感じになってるりーちゃんのお尻が可愛く震えてるんです!
ちょっといたずらしちゃおっ!
僕は左手をりーちゃんのお尻に乗せ、柔らかいお尻を撫でてローションを集め、人差し指でりーちゃんのしわしわの穴をくすぐりました!
「やっ!だめっ!あぁっ!おにーちゃんやめてぇっ!あっ!イクっ!あっ!・・・んあぁっ!・・・」
くすぐってたお尻の穴がキューっと身体に引き込まれ、身体を激しく痙攣させながらりーちゃんがいっちゃいました。
「あっ!・・・あうっ!・・・あっ!・・・んんっ!・・・ぁ・・・」
りーちゃんが苦しそうに喘ぐ度に身体の痙攣の間隔が長くなって行きます。
それに引き換えおまんこの中は・・・ずーっとモゴモゴ動き続けるんですっ!気持ちいいっ!
先っぽから根元までを、りーちゃんのおまんこのお肉がゆっくり動いて擦るんですっ!
ちんちん動かす必要がないほど気持ちいいんですっ!
あっ!やばっ!出ちゃいそうっ!
僕は慌ててりーちゃんからちんちんを引き抜きました。
僕はりーちゃんの下から足も抜き、りーちゃんの脚を広げておまんこを見てみました。
りーちゃんのおまんこの穴は、閉じきれずに少しだけ開いた入り口がヒクヒク震え、その度におつゆを流してます。
はぁ・・・僕がマットしてるんじゃなければ、この中で出せるんだけどなぁ・・・もったいないなぁ・・・
僕はものすごく名残惜しいんだけど、まだたまにビクっと震えているりーちゃんの背中に体を重ねました。
「りーちゃん、気持ちよかった?」
「・・・うん・・・」
りーちゃんはマットに突っ伏したまま、僕に振り返らずに頷きました。恥ずかしいのかな?
「まだまだ続くからね。次は仰向けだよ。」
僕はそう言ってりーちゃんの背中から降り、りーちゃんを仰向けに返しました。
仰向けになったりーちゃんは、いかされて恥ずかしいのか、僕と目を合せてくれません。
横を向いたまま目を閉じてハアハア言ってます。
僕はりーちゃんのお腹を跨いで上に乗りました。
「りーちゃん。」
「・・・」
僕が見つめて呼ぶと、りーちゃんがゆっくり目を開けてちょっとだけ僕を見て、またサっと目を逸らしました。
もうっ!りーちゃんったらっ!
「んっ!んんっ!んっ・・・ん・・・」
僕が無理矢理りーちゃんの顔を僕に向けさせてキスすると、最初にちょっと抵抗してりーちゃんは大人しくなりました。
僕がりーちゃんに舌を入れて動かずに待っていると、りーちゃんの手が僕の背中にまわりました。
りーちゃんは僕を抱きしめると、僕が入れた舌先を優しく舐めまわしてくれました。
「んっ!・・・はぁ・・・もうっ・・・おにーちゃんのばかぁ・・・」
キスが終わると、りーちゃんはそう言って照れて笑いながら僕を抱きしめました。
「恥ずかしかったの?」
「だってりーだけいかせるんだもん・・・いってるとこ見られちゃったんだもん・・・」
りーちゃんが恥ずかしそうに上目使いに僕を見るんです。もうっ!りーちゃん可愛すぎっ!
「りーちゃんも佐紀ちゃん達に教わってこれ覚えよう。」
「なんで?」
「今度はおりーちゃんがお兄ちゃんをいっぱいいかせて。」
「うんっ!りーぜったい仕返しするからねっ!」
りーちゃんがやっといつものりーちゃんに戻って笑ってくれました。
僕もりーちゃんに笑って頷き、もう1度りーちゃんを見つめました。
「じゃあ、その時のために、今日はまだまだいかせちゃうからねっ!」
「うんっ!あっ!でもじらしちゃやだよぉ。」
「うんっ!もう焦らさないよっ!その代り連続でいかせちゃうからねっ!」
「あぁんっ!それもだめぇっ!あっ!おにーちゃぁんっ!」
僕はりーちゃんの身体の上で腰を左右に動かしてりーちゃんの太腿の間に体を落としました。
りーちゃんは太腿を閉じて邪魔したんですが、ローションの滑りには勝てず、僕の体はりーちゃんの太腿に挟まれました。
僕はそのまま足を広げ、自分の足でりーちゃんの太腿を割り広げました。
「あっ!おにーちゃん入れてくれるの?」
おまんこにツンツン当たる先っぽが、りーちゃんに期待させちゃったみたいです。
「まだだよ。このままおっぱい舐めちゃうんだから!」
「あぁんっ!じらさないって言ったのにぃっ!あっ!あぁっ!」
僕が腰を振ってちんちんで割れ目をなぞりながらおっぱいを舐めると、りーちゃんが切なそうに喘ぎました。
泣きそうな顔で喘ぐりーちゃんが可愛くって、僕はちょっとだけちんちんを食い込ませて擦ってあげました!
「あぁんっ!いやぁんっ!おにーちゃんのいじわるぅっ!んあっ!もうっ!・・・」
「あっ!りーちゃんだめだよぉっ!」
がまん出来なくなったりーちゃんが、太腿の外から右手をまわして、僕のちんちんを掴んだんです!
そのままおまんこに入れようとちんちんを引っ張るんですぅっ!
「りーちゃんがまんしてよぉっ!」
「がまんするのいやぁっ!おちんちん入れてよぉっ!」
りーちゃんは今にも泣きそうです。
「ちんちん入れたらお兄ちゃん出ちゃうよ。りーちゃんをたくさんいかせてあげられなくなっちゃう。」
「いいもんっ!りーはおにーちゃんといっしょにいきたいんだもんっ!回数じゃないんだもんっ!」
りーちゃんが泣いちゃいました・・・
僕はりーちゃんの体を這い上がって、両目を覆うりーちゃんの手をどけて見つめました。
「分かったよりーちゃん。じゃあ普通にえっちしちゃうよ。お兄ちゃん出しちゃうよ。」
「・・・うん・・・りーは自分だけ気持ちいいのやなのぉ・・・おにーちゃんも気持ちよくなってほしいのぉ・・・」
りーちゃんが泣きながら僕を見つめるんですぅ・・・
わがままな子だと思ってたけど、ほんとはすっごく優しい子なんだね、りーちゃんは。
僕はりーちゃんに笑って頷き、りーちゃんにキスしました。
「んっ!・・・んん・・・ん・・・」
りーちゃんは僕を強く抱きしめて、激しく舌を絡ませてくるんです。
1人でいかされて寂しかったんだね、りーちゃんっ!
僕もその気持ち分かるよぉっ!みんなに何回もいかされちゃってるからっ!
僕とりーちゃんはかなり長い間お互いの舌を舐めあいました。
「んっ!・・・はぁ・・・おにーちゃん、りー、もう大丈夫だよ。」
りーちゃんは自分から唇を離して僕を見つめました。
りーちゃんは泣き止んでて、いつもの可愛い笑顔に戻ってます。
「うん、じゃあお兄ちゃんは、りーちゃんの中にいっぱい出しちゃうっ!」
「うんっ!ごめんねおにーちゃん・・・泣いちゃって・・・」
りーちゃんが恥ずかしそうに僕を見つめています。可愛いっすぅっ!
「ううん、泣いてるりーちゃん可愛かったもんっ!今度は気持ちよくしてまた泣かせちゃうからねっ!」
「やぁんっ!おにーちゃんのばかぁっ!」
照れて赤くなるりーちゃんを残し、僕はりーちゃんに入れるために体を下にズラしました。
りーちゃんの太腿を割り広げ、改めてちんちんをおまんこに合せます。
「りーちゃん、ほんとに普通でいいの?」
「うんっ!りーはふつうのえっちが好きぃっ!」
僕はりーちゃんに頷いて、先っぽをりーちゃんの中に入れました!
「あっ!・・・おにーちゃん?・・・」
それ以上入れない僕を、りーちゃんが不安そうに見つめています。
僕はりーちゃんの上に体を重ねて、おっぱいのところからりーちゃんを見上げました。
「りーちゃん、いっぱいいじわるしちゃったから、抱きしめて入れてあげるね。」
「うんっ!」
僕がりーちゃんを抱きしめると、りーちゃんも下から思いっきり僕を抱きしめてくれました。
「んっ!・・・あっ!あぁっ!・・・んあっ!・・・」
りーちゃんの中をゆっくり広げながらちんちんが進むと、りーちゃんは更に僕を強く抱きしめました。
あぁっ!いっぱい焦らしちゃったから、りーちゃんの中が熱いんですぅっ!動くとやばそうです・・・
「りーちゃん、お兄ちゃんすぐ出ちゃうかも・・・」
「いいよ・・・りーもすぐいっちゃいそうだもん・・・」
りーちゃんが優しい目で僕を見つめて言うんですぅ!たまんないんですぅっ!
「じゃあお兄ちゃんは、りーちゃんがイクまでは絶対にがまんするっ!」
「うんっ!」
りーちゃんが頷いたので、僕は動こうとしました。あっ!先謝っとこっ!
「ちょっとくらい漏れちゃっうかも、ごめんね。」
「ちょっとだけだよぉっ!全部出したらだめだよっ!」
謝る僕にりーちゃんは可愛く笑ってくれました!
「じゃありーちゃん始めるよっ!」
「うんっ!んんっ!あっ!あぁっ!おにーちゃぁんっ!最初っから速いよぉっ!あっ!」
僕が全開で動きはじめると、りーちゃんが仰け反って僕を持ち上げました。
あぁっ!りーちゃんが仰け反ると、中が狭くなるんですぅっ!
僕はもっと締めて欲しくて、両手をマットに着いて上体を浮かせました。
僕の重さが無くなったりーちゃんのお腹が、どんどん高くせり上がってくるんです!
あっ!やばいっ!あぁっ!あっ?・・・先っぽになんか当たってる・・・りーちゃんの行き止まりだぁっ!
りーちゃぁんっ!
「あっ!ふあぁんっ!なにぃっ?あっ!・・・」
行き止まりを激しく突かれたりーちゃんは、初めての感覚に戸惑って背中をマットに落としちゃいました。
あぁっ!せっかく当たった奥の壁が遠くなっちゃったよぉ・・・
「はぁ・・・おにーちゃん今のなにぃ?・・・」
りーちゃんも気になってるみたいです。
「あのね、りーちゃんのおまんこの行き止まりに、僕のちんちんが当たったんだよ。」
「えっ?でも今は当たってないよ・・・」
「そうなんだ・・・りーちゃんがすっごくお腹を反らせたから、多分それでりーちゃんの中が浅くなったんだよ。
僕のちんちんじゃ、普通にしてたらりーちゃんの奥には届かないもん・・・りーちゃん、奥は気持ちよかった?」
「うん・・・」
はぁ・・・やっぱりね・・・なんとか奥を突いてあげたいんだけどなぁ・・・
「ねえっ!梨沙子の腰を持ち上げちゃえばいいんだよっ!」
考え込んでる僕に天の声がっ!と思ったら、浴槽の縁で頬杖を突いてる雅ちゃんでした!
「そっ、そうだねっ!ありがとうっ!雅ちゃんっ!」
僕は雅ちゃんにお礼を言うと、体を起こし、りーちゃんの腰を両手で持ち上げました!
「あっ!あぁんっ!おにーちゃぁんっ!」
りーちゃんは身体に力が入らないみたいで、僕が持ち上げた腰から上は力なくマットに垂れ下がっています。
「あっ!・・・あっ!・・・あ?・・・あぁっ!」
僕が更にぐうっと持ち上げると、突然りーちゃんの反応が変わりました!
僕の先っぽの感覚も変わりました!あたっ、当たってますぅっ!
「んあぁっ!おにーちゃんだめぇっ!そこグリグリしないでぇ・・・いっちゃうぅ・・・」
奥を押されたりーちゃんは強く反らされた身体のせいもあって息も絶え絶えです。
「りーちゃん、最後はここを思いっきり突付いてあげるからねっ!いくよぉっ!」
「んあっ!んあぁっ!だめっ!だめぇっ!」
僕がちんちんを小刻みに動かして奥を突付くと、りーちゃんが今までにない激しい乱れ方で喘ぎはじめました!
あうぅっ!中も今までにないほどに・・・あぁっ!もうだめっ!僕も出ちゃうぅっ!
僕はもっと激しくちんちんを動かしたくて、無意識にりーちゃんの腰を抱えたまま膝立ちになったんです。
「んんっ!んあぁっ!イクっ!いっちゃうぅっ!あっ!あっ!んあぁっ!」
膝立ちになった僕のちんちんは、更に強くりーちゃんの奥を押してるんです!
りーちゃんは僕が持ち上げたせいで頭がマットから浮き、浮いた頭を激しく左右に振ってるんです!
「りーちゃぁんっ!僕ももうだめぇっ!出すよぉっ!」
「んあぁっ!早くぅっ!りーイクっ!もうだめぇっ!んあぁっ!おにーちゃんだめぇっ!」
僕はりーちゃんの中に出すために、膝立ちの腰を前後させて、ちんちんを大きく動かしたんです!
だめだめ言うわりにはなかなかいかないりーちゃんも、これはほんとに効いたみたいです!
んあんあ言いながら、お腹と内腿がピクピクしはじめました!
あぁっ!おまんこの中まで変な締め付け方しはじめたんですぅっ!
入り口と真ん中と先っぽの辺りだけ、他より強くキューっと締まるんですぅっ!
んあぁっ!先っぽがぁっ!
「りっ、りーちゃぁんっ!いいっ?出すよぉっ!」
「おねがぁいっ!おねがいおにーちゃんっ!出してっ!出して終わってぇっ!んあぁっ!奥がぁっ!」
「出すよっ!出すからりーちゃんもいってねぇっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」
「あっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・あぁ・・・奥で動いちゃやぁ・・・あっ!・・・」
僕がりーちゃんの奥壁に強く押し当てて出すと、りーちゃんもいっちゃいました。
ビュルビュル出しながら跳ねるちんちんが奥壁をズルズル擦る度に、りーちゃんの身体がピクピク跳ねます。
あっ!だめっ!奥のコリコリが気持ちよくって!あっ!・・・ピュっと出ちゃった・・・
僕はりーちゃんに全部出し切り、りーちゃんの身体をマットに下ろしました。
「んっ!んあっ!・・・あっ!・・・あぁ・・・」
りーちゃんはまだいった気持ちよさが続いてるみたいで、それこそどっかにいっちゃってます。
僕がりーちゃんの上でハアハア言ってると、佐紀ちゃんと雅ちゃんと桃ちゃんが近寄って来ました。
「あれ?・・・桃ちゃん気がついたんだ・・・お帰り・・・」
「ただいまって・・・ばかぁ・・・」
桃ちゃんが赤くなって僕の頭を小突きました。
「あーあ、梨沙子いっちゃってるね。まあ、奥突かれちゃうとこうなっちゃうのも分かるけど。」
雅ちゃんがまだ正気に戻らないりーちゃんの髪を優しく撫でています。
「おちんちんまだ抜きたくない?もうちょっと余韻に浸る?」
佐紀ちゃんが僕の顔を覗き込んで聞くので、僕はゆっくり首を振って体を起こしました。
さてっ!ちんちん抜いてりーーちゃんを洗ってあげなきゃっ!
「あぁっ!りーちゃんのまん毛がないぃっ!剃っちゃったのぉっ?ひっどーいっ!」
僕の下から現れたりーちゃんの割れ目を見て、桃ちゃんが僕に非難の目を向けました。
うーん、桃ちゃんさぁ、天然なのかボケてんのか分かんないよぉ・・・
僕はりーちゃんからちんちんを抜きながら、桃ちゃんのおまんこを指差しました。
「なによぉ・・・あっ!あぁっ!なっ、なんてことすんのよぉっ!ばかぁっ!」
桃ちゃんは僕に指差されておまんこを見下ろし、初めて剃られていたことに気付いたみたいです。
「帰ったら弟お風呂に入れなきゃいけないのにぃ・・・もうすぐ修学旅行なのにぃ・・・」
涙目の桃ちゃんを放っておいて、僕はりーちゃんのおまんこを洗ってあげました。
桃ちゃんは佐紀ちゃんと雅ちゃんにお任せです。
2人は自分達も桃ちゃんの毛を剃っているので、慌てて桃ちゃんに抱きついて慰めはじめました。
「ほらっ!桃見てっ!みやも剃られてツルツルなのぉっ!伸びる度に剃られちゃってるのぉっ!」
「桃っ!佐紀も佐紀もっ!ソープ研改め、パイパンソープ研っ!みんな剃っちゃってお揃いだからっ!ねっ!」
「みんなしてなにやってたのよぉっ!この2週間っ!」
桃ちゃんが呆れ果ててます。
「だってあの子が、ちん毛生えるまでまん毛禁止って言うんだもん・・・」
雅ちゃんが僕を指差してるんですぅっ!結局僕が悪者なんですぅっ!
でも桃ちゃんも落ち着いたのか、みんなでりーちゃんを洗うのを手伝ってくれました。
「んっ!・・・あっ!・・・」
眼が覚めたりーちゃんは僕達を見回して真っ赤になり、大人しく身体をみんなに摩られました。
「りーちゃん、また今度奥をいっぱい突いてあげるからねっ!」
「うんっ!」
笑って頷くりーちゃんはほんとに可愛いですぅっ!
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荒い呼吸を繰り返す雅ちゃんは、なんの抵抗も出来ずにうつ伏せになりました。
僕は雅ちゃんの脚を開かせ、その間に腹這いになりました。
雅ちゃんの引き締まった小さなお尻を開くと、ピンクのお尻の穴がヒクヒクしています。
僕はたっぷり唾を乗せた舌を雅ちゃんのお尻の穴に当て、広げるように舐めました。
「い、いやぁ・・・そんなとこ舐めないでぇ・・・あっんあっ!」
いったばかりで力なく喘いだ雅ちゃんは、僕の舌がお尻の中に入ると一気に仰け反りました。
「そ、そんなぁ・・・あっ!いやっ!あっんっ!・・・はぁっ!」
僕が舌を出し入れすると、雅ちゃんは枕に顔を埋めて喘ぎました。
「雅ちゃん、お尻舐められるの初めてなの?」
「・・・」
僕が舌を抜いて尋ねると、雅ちゃんは枕に顔を押し付けたまま、無言で頷きました。
「恥ずかしいからもうやめて・・・おねがい・・・おちんちん・・・入れて・・・」
雅ちゃんが僕を見ないでそう言いました。すっごく恥ずかしいみたいです。でも・・・
「お尻でいったら入れてあげるっ!」
「あっ!そんなっ!あっいやぁっ!」
僕は雅ちゃんのしわを1本ずつ広げるように舐め、指で開いて、少し捲れたお尻の穴をレロレロしてあげました。
「んっ!あっ!いやっ!あぁっお、お尻で・・・お尻でいっちゃうぅ・・・あぁんっ!」
僕は恥ずかしさに閉じようとするお尻のお肉を手で広げ、お尻の穴に吸い付きました。
「あぁっ!吸っちゃだめぇっ!いやぁっ!広げないでぇっ!んっあぁっ!」
僕は指で引っ張って広げたお尻の穴に舌を捻じ込み、顔ごと激しく出し入れしました。
お尻の穴を広げた指で、舌が出入りする穴の縁を優しくさすってあげました。
「んっ!んあっ!い、イクっ!・・・いやぁっ!お尻でイクぅっ!・・・はぁっあぁっ!・・・」
枕に伏せて居られなくなった雅ちゃんが、大きく仰け反っていきました。
僕は仰け反った雅ちゃんから、お尻の穴に舌先を引っ掛けるようにして舌を抜きました。
「んあっ!・・・はぁ・・・」
僕の舌が抜けると、雅ちゃんの身体がゆっくりベッドに落ちました。
僕は体を起こしてもう一度雅ちゃんを仰向けにすると、えっちな汁が止まらないおまんこにちんちんを合わせました。
「入れるよ、雅ちゃん。」
「えっ?ご、ゴムは?」
雅ちゃんがちょっと慌てて僕に聞きました。でも僕は意味が分かんなくてちょっと首を傾げ、そのまま入れました。
「あっ!いやぁっ!生でしちゃだめぇっ!んんっ!・・・あぁ・・・はいちゃったぁ・・・」
雅ちゃんが泣きそうな顔になっっちゃてます。気持ちいいのかなぁ?
僕は雅ちゃんに気持ちよくなって欲しくて、ちんちんの出し入れを始めました。
「あぁっ!だめぇっ!あ、赤ちゃんが出来ちゃうぅ・・・んあっ!あっ!・・・」
雅ちゃんがそう言うと、桃ちゃんが手帳を捲りながら雅ちゃんに近付きました。
「みーやん、生理は順調?遅れたり、来なかったりしてない?」
「えっ?う、うん・・・あっ!はぁっ!・・・んっ!・・・」
「えーっと・・・みーやん来週の水曜までは中出しOKだよっ!」
桃ちゃんはそう言うと、僕に振り返りました。
「遠慮しないでドピュドピュしてあげてねっ!」
僕と桃ちゃんは笑顔で頷き合って、不安そうな雅ちゃんを見つめました。
「だーいじょうだってばぁっ!ちょっとは桃を信用しなさいよぉっ!」
「う、うん・・・」
雅ちゃんは桃ちゃんに頷いて僕を見ました。
「このまま続けていい?中に出しちゃっていい?」
「・・・うん・・・いいよ。」
僕は嬉しくて雅ちゃんに抱きつきました。
雅ちゃんも身長が高くて、僕は雅ちゃんの鼻くらいまでしかないけど、顔を上げて見つめると、雅ちゃんが首を起こしてキスしてくれました。
「僕がんばるから、いっぱい気持ちよくなってね。雅ちゃんっ!」
「うん・・・いかせてね・・・」
もう一度キスして、僕は雅ちゃんの中で動きを再開しました。
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