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「えっちなお姉さんズ(071)」(2008/12/04 (木) 22:21:10) の最新版変更点
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舞がお風呂から出て行ってくれないので、僕は諦めていっしょに入ることにしました。
嬉しそうに椅子に座る舞の身体を洗ってあげてるんです。
正面に座った僕に右手を差し出して洗わせながら、舞は僕を可愛く笑いながら見てるんです。
あうぅ・・・それにしても舞ぃ・・・おねがいだからおまんこ隠してよぉっ!兄ちゃん目のやり場に困っちゃうよぉっ!
床に胡座をかいて座って舞の身体を洗っていると、目の前の舞の可愛い割れ目が目に入っちゃって、ちんちんがおっきくなっちゃうんですぅっ!
「お兄ちゃんのえっちぃっ!」
ちんちんが大きくなる様子を眺めていた舞が、いじわるく僕に言うんですぅ・・・
「舞ぃ、おまんこ隠してよぉ・・・これじゃあ兄ちゃん、硬くなるのが止めらんないよぉ・・・」
「もうっ、舞の裸が見れて嬉しいくせにぃっ!えいっ!」
「あっ!だめっ!舞ぃっ!」
舞が両足を僕の方に伸ばして、両足の裏でちんちんを挟んだんですぅっ!
そのまま足の裏でちんちんを上下に擦るんですぅっ!
足の裏で挟んだために、膝が開いちゃって・・・おまんこが丸見えなんですぅっ!
舞の幼いおまんこは、結構足を開いてるのに、まだまだきれいな1本線なんですぅっ!
「舞ちゃんおねがいっ!兄ちゃんなんでも言うこと聞くからぁっ!また出ちゃうから止めてぇっ!」
「ほんとに?ほんとになんでも言うこと聞くぅ?」
舞の足の裏が気持ちよすぎて、僕はガクガク首を縦に振りました。
舞は足でちんちんを挟んだまま僕の手を引き顔を近づけました。
舞はものすごく真剣な顔で僕を見つめ、ゆっくり口を開きました。
「舞と・・・せっくすして・・・」
「そっ、それはだめだよ舞ぃ・・・」
「なんでよぉっ!なんでも言うこと聞くって言ったじゃないっ!」
「あぁっ!舞っ!やめてぇっ!あっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」
また出ちゃいました・・・だって怒った舞が足の裏を激しく動かすんだもん!
勢いよく飛んだ白いのが、舞のお腹にくっついて垂れてますぅ・・・
それを見て笑う舞がなんとも言えずえっちですぅ・・・
僕と舞は身体の泡を落として浴槽に向き合って浸かりました。
舞はお湯の中で相変わらず僕のちんちんをいじってます。
兄として妹を止めなきゃいけないんだけど・・・
2回も出しちゃったので、僕はもう舞の言うことに逆らえないんですぅっ!
「お兄ちゃん、舞とせっくすする決心ついた?」
あうぅ・・・舞ちゃんまだ諦めてなかったのね・・・そうだっ!
僕は舞を引き寄せて抱きしめて見つめました。
「おっ、お兄ちゃん?・・・」
「舞、舞がどこまで知ってるのか兄ちゃん知らないけどさ、セックスってちんちん入れるだけじゃないんだよ。」
「しっ、知ってるもん・・・」
舞が赤くなって俯きました。
「ちんちん入れるためには、おまんこ濡らさなきゃだし、そのためには兄ちゃんがおまんこ舐めたりするんだよ。」
「・・・」
知ってはいても改めて言われると恥ずかしいみたいです。
舞は俯いたまま僕の胸に顔を押し当てて何も言いません。
「兄ちゃんが舞のおまんこ開いて、中まで舐めちゃうんだよ。そんなの恥ずかしくてやだろう?」
「・・・がまんするもん・・・」
舞が顔を上げて僕を見つめました。
困ったなぁ・・・諦めてくれないよぉっ!
「ねえ、お兄ちゃんはしたことあるの?」
「えっ?・・・」
「なんか妙に詳しいけど・・・したことあるの?・・・」
「・・・うん・・・」
あぁっ!舞に真剣な顔で見つめられて、つい頷いちゃいましたぁっ!
傷つけちゃったかなぁ?汚れたお兄ちゃんて思われちゃったかなぁ?あぁっ!どうしようっ!
「よかった・・・」
え?・・・舞?・・・
「舞は話で聞いただけだもん。お兄ちゃんがやり方知ってるんなら、舞、お兄ちゃんに任せちゃう。」
「いや、そういう問題じゃなくってさぁ・・・」
尚も尻込みする情けない兄を、舞が悲しそうな目で見つめるんですぅ・・・
「お兄ちゃんは舞とせっくすするのやなの?・・・」
舞が目に涙をいっぱいに溜めて僕を見つめるんです。
「いや、そうじゃなくって、僕だって兄妹じゃなければ・・・したいよ・・・」
慌てて否定した僕に、舞が力いっぱい抱きついてきました。
「じゃあしてっ!舞はお兄ちゃんにして欲しいのっ!お兄ちゃんじゃなきゃやなのっ!」
「舞・・・」
「舞だって兄妹じゃなきゃ・・・お兄ちゃんと・・・」
「舞っ!」
僕は舞を抱きしめました。
もういいんです!こんなに僕のことを思ってくれてる女の子が居るんです。
それが妹だって関係ありません!むしろ兄妹だからこそ、兄として妹の叶わぬ想いに応えてあげたいんです!
「ごめんね舞、兄ちゃんも舞が好きっ!」
「お兄ちゃん・・・じゃあ・・・」
「うんっ!おねがい舞っ!兄ちゃん舞とえっとしたい!」
「うんっ!」
泣きながら嬉しそうに頷く舞に、僕は唇を重ねました。
あっ!舞ぃ・・・舞が舌を入れて来たんです。まったくりーちゃんはろくでもないことばっかりっ!・・・
まあいいや。僕は舞の小さな舌を吸って、口の中で舐めまわしてあげました。
舞の舌を舐める度、いつも可愛いと思っていた妹が余計に可愛く思えてくるので不思議です。
「んっ!・・・」
舞が小さく呻いて舌を引きました。僕はそれを追っかけて舞の口の中に舌を入れました。
「んっ!・・・ん・・・」
最初ちょっと戸惑った舞は一瞬目を見開き、僕と目が合うと、また恥ずかしそうに目を閉じました。
それから口の中で遠慮がちに小さな舌を動かして、僕を舐めてくれました。
あぁっ!妹に舌を舐められるのがこんなに気持ちいいなんてっ!
「んんっ!・・・お兄ちゃんっ!お腹でおちんちん動かさないでっ!もう・・・」
「ごめんね舞・・・気持ちよくってつい・・・」
あまりの気持ちよさにちんちんがビクビク動いちゃったんです。
僕と舞は2人で赤くなって見つめあい、2人で照れ笑いしました。
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僕は雅ちゃんをうつ伏せにしました。
出し入れがし易いように、お尻だけちょっと突き出させたいんですけど、雅ちゃんは完全に力が抜けちゃってだめなんです・・・
僕は仕方なく1回抜いて、雅ちゃんをもう1度仰向けに反しました。
「んっ!んあっ!・・・も、もうだめぇ・・・おねがい・・・」
僕がちんちんを入れ直すと、雅ちゃんは泣きながらそう言いました。
「雅ちゃん、次は僕も出すからね。いっしょにいこうね。」
「うん・・・おねがいね・・・出して終わってね・・・みや、おかしくなっちゃう・・・」
「うん。雅ちゃんがいったら出すからね。」
「はあっ!あっ!いきなりそんな速くっ!あっ!いやっ!あぁっ!」
僕が全開で出し入れすると、雅ちゃんは身体に力が入らないため、身体をクネクネさせて身悶えました。
でも、おまんこだけはすごい力で僕を締め付けます・・・出ちゃいそうです・・・
僕は一旦動きを止め、雅ちゃんの両足を伸ばして閉じさせました。
僕は雅ちゃんの両太腿を跨いで体を重ね、上からちんちんを落としました。
「んあぁっ!そんなにしたらっ、クリちゃんがぁっ!はあっ!」
無理な角度で出入りするちんちんが、雅ちゃんのクリちゃんを擦ります。
力が抜けていたはずの雅ちゃんの身体が、僕の下で反り上がりました。
かなり無理がある角度のため、僕のちんちんは先っぽだけが雅ちゃんに出入りするんです。
イク寸前のすっごく締まる雅ちゃんのおまんこに先っぽを舐めるように擦られて・・・あうぅ、出ちゃうぅ・・・
「雅ちゃんっ!出るっ!出るよぉっ!」
「いぃっイクっ!イクから出してぇっ!あっ!イクぅっ!・・・んあっあぁっ!・・・」
雅ちゃんがいきました。お、おまんこがっ!あっ!も、もう・・・
「み、雅ちゃーんっ!出るぅっ!・・・あっ!・・・あっ・・・」
「あぁっ!・・・出てるぅ・・・あついぃ・・・あっ・・・」
いってる最中の雅ちゃんの中は、壁が微妙に動いて気持ちよくって・・・
僕が出すと、雅ちゃんの中の動きが激しくなって・・・あぁっ!出してる先っぽが擦れますぅ・・・
僕は雅ちゃんに体を預け、たくさん出して雅ちゃんにヌルヌルを足しました。
246 名前:fusianaman 投稿日:2006/05/02(火) 10:08:50
僕は白いのを出し終わったちんちんが抜けてしまわないように、雅ちゃんの両足を足で開かせ、間に体を落としました。
「はあっ!・・・んんっ!・・・」
「うあっ!・・・あっ!・・・」
根元までちんちんを押し込むと、気持ちよくって2人で声を出しちゃいました。
「雅ちゃん、気持ちよくっていっぱい出ちゃった。ありがと。」
「ううん・・・みやの方こそありがと・・・こんなにいかされたの・・・はじめて・・・」
雅ちゃんが恥ずかしそうに赤くなって僕を見つめました。
そして、お互いに引き寄せられるように唇を重ね、舌を舐め合いました。
僕と雅ちゃんの唇が離れると、佐紀ちゃんがちょっと赤い顔でティッシュの箱を僕に渡しました。
僕は体を起こしてティッシュを抜いて重ね、雅ちゃんの両足を膝を曲げさせて開きました。
「雅ちゃん、おまんこから白いのが出るの・・・見ていい?」
僕が聞くと、雅ちゃんは恥ずかしそうに頷いて、そっと目を閉じました。
僕はゆっくりちんちんを抜きました。
僕の引き抜く動きに、雅ちゃんが身体をピクピクさせて反応します。
ちんちんを完全に引き抜きおまんこを開きました。
「あっ!・・・」
雅ちゃんの恥ずかしがる声と同時におまんこが締まり、白いのがドロっと塊で出てきました。
僕が指を放しておまんこを閉じても、まだドロドロ出てくるんです。
「ごめんね雅ちゃん・・・こんなに出しちゃって・・・あっ!」
「ど、どうしたの?」
僕が変な声を出したので、雅ちゃんがびっくりして起き上がりました。
「ごめんね・・・白いのが出てくるおまんこ見てたら・・・大きくなっちゃった・・・」
雅ちゃんのおまんこをティッシュで拭きながらそう言うと、雅ちゃんは僕に微笑んで・・・あぁっ!
ちんちんを舐めてきれいにしてくれました。き、気持ちいいですぅ・・・
雅ちゃんにちんちんを舐めてもらってきれいになったけど、お風呂に入ることになりました。
僕と雅ちゃんと佐紀ちゃんでお風呂に向かいます。あれ?
「ねえ、桃ちゃんは?」
僕が聞くと、佐紀ちゃんがベッドの脇を指差しました。
そこにはスカートがめくれて、パンツに手を突っ込んだまま倒れて、ピクピクしている桃ちゃんが・・・
「あぁ、またいつもの・・・」
「ほんっと、堪え性がないんだからぁ・・・」
ちょっと呆れた僕と佐紀ちゃんは、オナニーで気絶した桃ちゃんを放って、雅ちゃんを連れてお風呂に行きました。
脱衣所に着くと、佐紀ちゃんがもじもじして僕を見つめるんです。
「どうしたの、佐紀ちゃん?」
「なんでもないよ・・・先に入ってて・・・」
佐紀ちゃんの顔が真っ赤です。なんか変です。
「あっ!もしかして佐紀ちゃんっ!」
「あっ!だめっ!・・・」
僕は佐紀ちゃんのスカートに手を入れ、パンツの股布の部分に指を当てました。
佐紀ちゃんのそこはヌルヌルで、すごいことになっちゃってます!
恥ずかしがる佐紀ちゃんの制服を脱がせると、パンツは両脇を残して色が変るくらいに濡れちゃってました。
「佐紀ちゃんどうしたの?こんなに濡らしちゃってっ!」
雅ちゃんが驚いて佐紀ちゃんに聞きました。
「何回もいかされてるみや見てたら・・・昨日のこと思い出しちゃったんだもん・・・」
「昨日のことって?」
佐紀ちゃんが俯いて恥ずかしそうに雅ちゃんを見上げました。
「昨日ね、佐紀もこの子に泣かされちゃったの・・・連続でいかされちゃって・・・」
「す、すごい新人さんだったのね・・・」
それを聞いた雅ちゃんが僕を振り返って、目を見開いて僕を見つめました。
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