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「えっちなお姉さんズ(073)」(2008/12/04 (木) 22:21:54) の最新版変更点
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僕が舞のおまんこから顔を上げて、舞の顔の上まで這い上がると、舞はまだ目を閉じてハアハア言っていました。
僕が舞を見つめながら髪を撫でてあげると、薄目を開けた舞が真っ赤になって僕に抱きついてきました。
「舞、いっちゃったの?」
「うん・・・あれが『イク』ってことなんだね・・・梨沙子ちゃんが言った通り・・・すごかった・・・」
「舞は自分でいじっていかなかったの?」
「だってぇ・・・なんか怖くて途中で止めちゃってたんだもん・・・」
僕は舞の腕を解いて、舞を見つめました。
「舞、兄ちゃんもう1回舐めるよ。」
「えぇ・・・またぁ・・・」
舞が恥ずかしそうに俯いて上目使いに僕を見ました。かっ、可愛いぃっ!
僕は頷いて舞に顔を近づけました。
「うんっ!ちんちん入れる前に、舞をいっぱいいかせてあげるっ!その方がきっと入れる時に痛くなくなるからっ!」
「舞のためなのぉ・・・じゃあいいよ。舞、恥ずかしくてもがまんするからぁ・・・」
「まだ恥ずかしいの?」
「恥ずかしくないわけないでしょうっ!」
怒られちゃいました・・・ごめんね舞、兄ちゃんそういうところが麻痺しちゃってて・・・
「じゃあさぁ、舞だけが恥ずかしくないようにする?」
「どうすんの?」
「舞っ!1回起きてっ!」
僕は舞を起こして、舞と代わってベッドに仰向けになりました。
「舞は兄ちゃんにおまんこ向けて跨って!」
「こ、こぉ?・・・」
舞が僕の上で四つん這いになり、僕におまんこを向けました。
「そうそうっ!こうすれば舞も兄ちゃんのちんちん見れるし、いじれるでしょう。」
「でもぉ・・・お兄ちゃん恥ずかしいっていうよりなんか嬉しそう・・・」
うっ・・・さすが我が妹。鋭いですぅ・・・
「そっ、そんなことないよっ!あぁっ!兄ちゃん恥ずかしいなぁっ!」
「いいよお兄ちゃん嘘言わなくても・・・んっ!・・・」
舞が突然僕のちんちんを咥えて舐め始めたんですっ!
「あぁっ!舞ぃっ!よぉっしっ!兄ちゃんも負けないからなぁっ!」
「んっ!んんっ!・・・」
僕が反撃を始めると、舞の舐め方が甘くなりました。
まだまだ自分の気持ちよさをがまんしながらちんちんを舐められるほど、舞の身体は出来上がっていないんです。
これなら僕だって舞いにいかされることなく、舞をいかせてあげられそうです!
僕は目の前の舞の太腿を掻き分けて、股間を全開にしました。
可愛い割れ目がほんの少し開いて、濡れた中身を僕に見せはじめています。
その上にあるピンクの可愛いしわしわの穴も恥ずかしさにヒクヒクしてます。
でもとりあえずそっちには触らず、今回の僕の目標は、舞のおまんこの穴です!
僕は舞の割れ目を両手で開き、割れ目の終わりの部分で窄まった穴に舌を当てました。
「んっ!」
入り口のヒダヒダに舌が当たると、舞が敏感に反応して腰をピクっと震わせます。
それがなんとも可愛いので、しばらく入り口をくすぐってあげることにしました。
「んんっ!・・・あっ!お兄ちゃんっ!そこっ、くすぐったいぃっ!あぁんっ!」
がまんしてねぇ、穴が敏感なのはいいことだよ舞っ!
ちんちんの前に、ここを擦られる練習しようねっ!
「んっ!んあぁっ!お兄ちゃぁんっ!はぁっ!あぁっ!」
入り口からはみ出したヒダヒダを舌でくすぐる度に、舞の背中が持ち上がり、舞はもう僕のちんちんを舐めていられません。
右手でちんちんの根元を掴んで、入り口から伝わる気持ちよさに身体を振るわせるのが精一杯って感じです!
じゃあ舞、兄ちゃんは次に進んじゃうぞっ!
内側から舞の身体を舐めちゃうからねっ!
「んんっ!んあっ!あぁんっ!なにぃ?あっ!いやっ!なんか入ってくるぅっ!あぁっ!」
僕が舌を細く尖らせてヒダヒダの窄まりを押し開くと、舞のお尻の穴がキューっと身体に引き込まれました!
舞に入ってる僕の舌が動かせないほどに締まるんですぅっ!
「あいぃっ!おひいおひははういてぇっ!」
「んあぁっ!なに言ってるか分かんないよぉっ!あっ!あっ!やだっ!動かしちゃやぁっ!」
初めての異物の体内侵入に、舞はパニクってます。
しょうがないなぁ・・・僕は一旦舌を抜きました。
「あっ!んあぁっ!・・・」
それだけで舞は僕のちんちんの横に突っ伏してしまい、身体をピクピクさせてます。
「舞、大丈夫?」
「大丈夫じゃ・・・あっ!・・・ないよぉ・・・お兄ちゃん舞になにしたのぉ?・・・」
舞が僕に振り返って聞きました。
顔は真っ赤だし、ちょっと涙が流れちゃってます。
「ちんちん入れる穴に舌入れて、中を舐めてあげようとしてたんだよ。」
「えっ?・・・じゃあ今のが?・・・」
「うん・・・もう止める?舐めただけであれじゃあ、ちんちんなんてとても・・・」
「だめぇっ!」
舞が起き上がって、身体を反転させて僕を上から見つめました。
「今のは知らなかったからちょっとビックリしただけっ!止めちゃだめっ!」
えっ、えらい剣幕で怒られちゃいました・・・
「分かったよ舞ぃ・・・そんなに怒んないで、ほらっ!続きしてあげるからもう1回跨いで!」
僕が謝ると、舞は頷いてもう1度僕を跨ぎました。
「舞、舞はちんちん舐めなくていいから、中を舐められる感じに集中してごらん。」
「う、うん・・・ごめんねお兄ちゃん、さっきはビックリしちゃって・・・」
舞が僕に振り向いて謝るので、僕は笑顔で首を振りました。
「しょうがないよ、初めてなんだもん。あっ!ねえ舞。」
「なに?」
「兄ちゃんが舌入れたら、身体の力を抜いてね。さっきすっごく締まって舌がほとんど動かせなかったんだ。」
「うん・・・なんとかしてみるぅ・・・」
舞はゆっくり振り返った顔を前に戻しました。
僕は舞の割れ目を開き、緊張にヒクつくおまんこの穴に舌を合せました。
「じゃあ入れるよっ!」
「うん・・・んっ!んんっ!あっ!あぁっ!いっ、いやぁんっ!・・・」
舞は僕のお腹に両手をついて、僕の舌が身体に入ってくる感覚に耐えてます。
お尻の穴がヒクヒクして、力を入れないようにがんばってるのが分かるんです!
舞ぃっ!兄ちゃんいっぱい身体の内側舐めてあげるからねぇっ!
「あっ!あっ!あっ!お兄ちゃんっ!あっ!すごく変だよぉっ!あっ!」
僕が中で舌をレロレロ動かすと、僕を跨いだ舞の足がピクっと動きます!
僕は男だから分かんないけど、初めて身体の内側を舐められるのってどんな感じなのかなぁ?
気持ちいいのかなぁ?
「あっ!あっ!いやぁんっ!んあっ!あっ!」
僕が舌を動かす度に、戸惑い気味の舞の声が可愛く僕の部屋に響きます。
最初ほとんど味がしなかった舞の中は、少しずつだけどしょっぱくなってきました。
舞、濡れてきたのかな?
僕は舌を尖らせて硬くし、顔を前後に動かして、舌の動きを出し入れに変えてみました。
「んあっ!あっ!あぁんっ!お兄ちゃぁんっ!」
舞の背中がグッと反り、足の指が内側にきつく曲げられました!
気持ちいいのかな?だったらいいなっ!小5なのに穴を擦られて気持ちいいなんて、さすが僕の妹っ!
僕は嬉しくなって尖らせた舌先を上に曲げました。
舞の後ろ壁を舐め擦りながら出し入れしてあげるんですっ!
「んあぁっ!お兄ちゃんそれだめぇっ!あっ!舞またきちゃうぅっ!あっ!あっ!」
イクの?舞いっちゃうの?
じゃあ兄ちゃん容赦しないぞぉっ!
僕は顔の前後動を速くして、舞の入り口に舌先を引っ掛けながら出し入れしました!
「だめっ!だめぇっ!あっ!もうっ!・・・んあぁっ!あっ!あぁっ!・・・」
舞の背中が反り返り、全身がビクビクっと痙攣しました!
僕は顔の動きを止めて舌の出し入れを止め、ゆっくりと舌を根元まで入れてあげました。
「あっ!・・・んあぁ・・・はぁ・・・」
僕の舌が入ってしまうと、舞は僕のお腹の上にゆっくりと崩れ落ちていきました。
10歳のくせに色っぽいですぅ・・・
僕は舌をおまんこから抜いて、舞のお尻にしがみついて顔を上げました。
「舞、舞っ!いっちゃったの?大丈夫?続けられる?」
僕が聞くと、舞がゆっくり顔だけを僕に向けました。
「いっちゃったよぉ・・・大丈夫じゃないよぉ・・・身体に力が入んないよぉ・・・」
情けない声で答える舞に、僕は笑顔で首を振りました。
「それでいいんだよっ!身体のどこにも力が入らなくなるまで、兄ちゃんが舞をいかせ続けてあげるからねっ!」
「まだするのぉ?もうやだよぉ・・・早くせっくすしようよぉっ!」
「だめっ!兄ちゃんはどうせするなら舞にも気持ちよくなって欲しいのっ!舞が痛いだけのせっくすなんて絶対しないっ!」
「お兄ちゃん・・・わかったよぉ・・・任せるから、舞を気持ちよくしてね・・・」
舞は分かってくれたみたいで、ゆっくり顔を戻して僕の上で身体の力を抜きました。
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雅ちゃんが僕の太腿を跨いでちんちんを握りました。
佐紀ちゃんはマットの隅で、おまんこから出てきた白いのを、太腿に垂らして着けたまま僕たちを見てます。
「じゃあ、入れるよっ!」
雅ちゃんがちょっと腰を浮かせて僕のちんちんを跨ぎました。
「あ、あの、雅ちゃん・・・濡らさなくて平気?」
「うん。まださっきのでヌルっヌルよっ!・・・んっ!・・・はっはぁっ!・・・あっ・・・」
「んんーっ!あっ!み、雅ちゃぁん・・・」
雅ちゃんが僕の上に座り込んで、ちんちんを根元まで入れてくれました。
雅ちゃんの中はほんとにまだヌルヌルで、あったかくて・・・気持ちいいです・・・
「出すのちょっと待ってね・・・んんっあっ!・・・んっ!・・・あぁっ!」
雅ちゃんはそう言うと、大好きな奥のコリコリに僕のちんちんを押し当てて、自分で腰をグリグリしました。
「あぁんっ!上だと・・・強く当たるぅ・・・あっ!はぁっ!・・・」
雅ちゃんは気持ちよさそうに、僕の先っぽを擦りつけるんです。
僕も一番弱い先っぽを雅ちゃんのコリコリに擦られて・・・や、やばいです!
「み、雅ちゃん・・・出ちゃうよぉ・・・」
「あっ!待ってっ!・・・んんっ!あっ!んあっ!」
いきそうな僕を見て、雅ちゃんはちょっと慌てて僕の上でしゃがみ直し、ちんちんを出し入れしはじめました。
しゃがんだ雅ちゃんのおまんこは・・・きつく締まって・・・でもヌルヌルで・・・
「ご、ごめんね雅ちゃん・・・も、もう・・・」
「あんっ!いいよっ!・・・んんっ!いってっ!出してっ!・・・あっ!」
雅ちゃんは僕のお腹に手を突いて身体を支え、更に出し入れを速くしました。
「うあぁっ!で、出ちゃうぅっ!・・・あっあぁっ!・・・あ・・・」
「あっんあぁっ!出てるぅ・・・んっ!はぁっ!あぁ・・・」
み、雅ちゃんがっ!・・・出してる最中の僕の先っぽを・・・またコリコリに擦り付けるんですぅ・・・
「んあぁっ!み、雅ちゃーんっ!あっあぁっ!」
出口を押さえられた僕の白いのが、先を摘んだホースから出る水みたいに・・・す、すごい勢いで出るんですぅ!
「やぁんっ!すごい勢いぃ・・・んっあっ!・・・」
「あっ!んっんあぁっ!」
雅ちゃんが身体を反らせたせいで、コリコリが先っぽから外れて、残りが一気に出ちゃいました。
「あぁんっ!やっぱり男の子は早い方が可愛いっ!」
雅ちゃんが嬉しそうに僕を抱きしめました。
「このままもう1回いかせちゃいたいくらいっ!」
「み、雅ちゃんっ!ちょっと休ませてっ!」
僕が焦ってそう言うと、雅ちゃんは僕にキスして更に強く抱きしめました。
「残念だけど、1回抜くね。んっ!・・・はぁ・・・」
雅ちゃんは身体を起こしてちんちんを抜き、そのまま中腰でちんちんを跨いで止まりました。
雅ちゃんのおまんこから、僕の白いのがちんちんにトローっと垂れて流れます・・・えっちすぎます・・・
中の白いのを全部ちんちんに垂らし終わると、雅ちゃんは僕を見つめて微笑みました。
「せっかく出してもらったんだから、洗ったりしたらもったいないでしょ・・・んっ・・・」
「あっあぁっ!み、雅ちゃんっ!」
雅ちゃんがちんちんに垂らした白いのを舐めてるんです!
僕を上目使いに見つめながら・・・き、金玉までっ!
「元気だねっ!もうこんなに硬いよっ!」
雅ちゃんがちんちんを手でしごきながら見つめるんです。透明なヌルヌルがいっぱい出ちゃいます。
「ねえみやぁ・・・次は佐紀の番なんだからぁ・・・」
佐紀ちゃんがそう言ってちんちんに顔を寄せて・・・あぁっ!2人で舐めるんですぅ・・・
「ね、ねえっ!ちょっと2人ともっ!あっ!ちょ、ちょっとっ!」
僕は慌てて飛び起きました。
このままじゃ2人に何回出されちゃうか分かりません!
「2人ともちょっと落ち着こうよ、ねっ。」
僕は2人をちんちんから引き剥がし、落ち着かせるためにお風呂に3人で浸かりました。
あ、危なかったです・・・
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