えっちなお姉さんズ(074)

「えっちなお姉さんズ(074)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

えっちなお姉さんズ(074)」(2008/12/04 (木) 22:22:18) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

「舞、兄ちゃん指入れてみるから、痛かったら言うんだよ。」 僕は舞にそういうと、右の小指を立てて舞のおまんこの穴にゆっくり入れていきました。 「えっ?あっ!あっ!お兄ちゃんいやぁんっ!あっ!やだっ!あぁっ!」 舞はやだやだ言うわりに、決して僕がすることの邪魔はしません。 結局舞は僕の小指を根元までおまんこに入れられちゃいました。 「舞、痛くない?」 「あっ!痛くは・・・ないけど・・・あぁんっ!硬いのが入ってるよぉっ!」 舞がおまんこの異物感に耐え切れず、身体をクネクネさせるんです。 「舞ぃっ!舞がしたがってるせっくすは、もっとおっきくて硬いのが入っちゃうんだよっ!がまんしてっ!」 「うぅ・・・それ言われちゃうと・・・」 舞は諦めて大人しくなりました。 そうっ!こんなことで音を上げてる場合じゃないんだよ舞っ!中を擦られる感じに早く慣れようねっ! 「あぁっ!お兄ちゃんっ!指動かしちゃやぁっ!」 「大人しくしてっ!兄ちゃんのちんちんが動くとこんなもんじゃないんだぞっ!」 「あぁんっ!だってぇ・・・」 舞が痛くていやっがっているんじゃないことは分かります。 僕が動かす小指は、僕の唾とは別のヌルヌルで、すっごく滑らかに動くんですもの。 きっと舞は初めての感覚に戸惑ってる中でいっちゃうのが怖いだけなんです。 「舞、気持ちよくなってきた?中擦られるのにちょっとは慣れてきた?」 「あっ!気持ちぃっ!気持ちいいよぉっ!でもっ!でもぉっ!」 舞が僕のちんちんを掴んで、僕のお腹におでこを擦り付けながら喘いでます。 「でも、いけないの?」 「うん・・・あぁっ!お兄ちゃんそっちはだめぇっ!あっ!あっ!恥ずかしいからやめてぇっ!」 なかなかいけない舞が可哀想で、僕は目の前でヒクつく舞のお尻の穴に舌を当てたんです。 舞のお尻の穴はきつく締まっています!まだまだこんなに力が入るんだね! これじゃあまだちんちんは入れられないよっ!舞っ! 僕はお尻の穴のしわを1本1本広げるように舐め、ゆっくりと中心に舌をこじ入れて行きました! 「あっ!あっ!だめぇっ!・・・あっ!・・・」 僕の舌がほんの少しお尻の穴を潜ると、舞の身体がビクビクっと痙攣して、お尻の穴の力がふっと抜けました。 でも、舞はいっちゃったわけではないみたいです。 「舞、どうしたの?」 僕がお尻から舌を抜いて聞くと、舞の肩が小さく震え始めました。 「お兄ちゃんのばかぁ・・・お尻はだめっていったのにぃ・・・」 恥ずかしくって泣いちゃったみたいですぅ・・・困ったなぁ・・・ 「舞、恥ずかしかったら泣いちゃってもいいけどさぁ、兄ちゃんは続けちゃうよ。」 「もうやだよぉ・・・舞はふつうにせっくすがしたいのにぃ・・・」 うーん、僕は普通にえっちしてるんだけどなぁ・・・ 「分かったよ舞。次は絶対ちんちん入れるから、だからもう1回だけ入れる前にいって。ねっ!」 「ほんとにこれが最後ぉ?」 「うんっ!もう舐めないよっ!あっ!でも最後の1回はお尻の穴も舐めちゃうけどね。」 「もうっ!お兄ちゃんのばかぁ・・・舞がいったら絶対せっくすしてよぉ・・・」 「舞、誤解してるみたいだから言っとくけど、ちんちん入れるだけがせっくすじゃないんだよ。 こうやって女の子が気持ちよくなってヌルヌルになるまで舐めるのも、せっくすの大事な手順なんだからね。」 「お尻の穴舐めるのもぉ?・・・」 「うんっ!女の子の股の間は、おまんこからお尻まで全部気持ちよくなれるんだよっ!だから舞も、恥ずかしがってるだけじゃなくて 兄ちゃんが舐めたりいじったりするとこから、気持ちいいのを探して感じてごらん。」 「うん・・・ごめんねお兄ちゃん・・・泣いちゃって・・・」 舞が顔をちょっと上げて僕に振り向きました。 僕は笑って首を振り、そのまま舞のお尻の穴に舌をこじ入れました。 「んあっ!・・・あっ!急に入れたら、あっ!んあぁっ!」 舞は一生懸命に恥ずかしいのをがまんして、お尻を締めないようにしています。 いじらしい妹の努力に、兄としては応えてあげないとっ! 「んあぁっ!お兄ちゃぁんっ!」 舞の努力も空しく、お尻が締まっちゃいました。 僕がお尻の穴を舐めながら、おまんこの小指を出し入れしはじめたからなんです! あぁっ!締まるお尻で舌が痛いぃっ!でも舞のためにがんばりますっ! 僕は舞の締まるお尻の穴を広げるように舌をレロレロ動かし、舞のお尻が少し緩むと、顔を動かして舌を出し入れしました。 あっ!あうぅ・・・小指をおまんこで動かすとお尻の穴が締まるんですぅっ! まっ、負けないぞぉっ! 「んあっ!んあぁっ!お兄ちゃぁんっ!両方いっぺんはっ、あぁっ!んあぁっ!」 舞は僕のちんちんを掴んでいた右手も放し、完全に僕の上にうつ伏せてしまいました。 いいよぉっ、舞っ!そのまま力を抜いて、思いっきりイクんだよっ! 僕は舞をいかせてあげるために、最後の手段に出ることにしました。 小指を出し入れしている右手の親指を割れ目の始まりに持っていったんです。 舞の小さなクリの皮に親指を乗せ、皮の上から小さなクリちゃんをクリクリ転がしてあげたんです! 「んあぁっ!お兄ちゃぁんっ!それだめっ!舞またなんかきちゃうよぉっ!」 効いたみたいです! 舞は僕の身体にしがみつき、小刻みに身体を震わせていますっ! 僕は小指の出し入れとクリの押し揉みを激しくし、お尻の穴は優しく舐めてあげました。 「んあっ!んあっ!あっ!いやっ!あっ!・・・イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・」 舞の身体が硬直してビクビクっと震えた後、お尻の穴からふっと力が抜けていきました。 舞がいっちゃったみたいです。 僕は舞から指と舌をぬいて、体を回転させて舞を仰向けにしてあげました。 「あっ!・・・んんっ!・・・あっ!・・・」 小さく喘ぎつづける舞は、その度に身体をビクっと小さく震わせます。 僕はさっき取り上げた枕を舞の頭の下に敷いてあげ、舞の両足を広げました。 連続でいかされた舞のおまんこは、外から見て分かるほどにヌルヌルですっ! 僕は舞の足の間に体を入れ、舞に体を重ねました。 「舞・・・舞・・・」 僕が呼ぶと、舞がゆっくり目を開けました。 またいっぱいに涙が溜まってます。 「身体に力入る?」 「無理だよぉ・・・入んないよぉ・・・」 舞が荒い息のまま僕を見つめました。 「よかった!じゃあ兄ちゃんちんちん入れちゃうからね。痛かったら無理せず言うんだよ。」 「うん・・・やっとしてもらえるんだね・・・」 そう言って笑う舞がすっごく可愛いんですっ!入れる前に出ちゃいそうっ! [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/85.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/87.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()
「みやっていつもゴム着けてしてんの?」 「うん。男の子ってバカだから、中2にもなるとみんな財布に入れて持ってるのよ。  あたしがしてあげなかったら、使うあてなんてないのにね。」 2人はちょっと落ち着いたみたいだけど・・・結局僕は浴槽の縁に座らされ、 そんな話をしながら2人がちんちんを舐めています。 「あの、あんまりされると・・・僕また出ちゃうよぉ・・・」 僕が2人にちんちんをピクピクさせながら言うと、2人はちんちんを放し、僕をお湯に浸からせました。 「ごめんね、ちょっと興奮しすぎちゃった。」 佐紀ちゃんがそう言うと、2人で僕を挟んで両側から抱きついて来ました。 「もう少しお風呂でする?それともベッドに戻る?」 雅ちゃんが僕をえっちな顔で見つめます。・・・ゾクゾクしちゃいます。 「昨日お風呂でしすぎてのぼせちゃったから・・・ベッドで・・・」 僕がそう言うと、2人はそれぞれ僕の手を握り、太腿で挟みました。 「お風呂から上がる前にぃ・・・」 「中まできれいに洗ってぇ・・・」 佐紀ちゃんが右手の、雅ちゃんが左手の僕の中指をおまんこに入れました。 2人の中はすごく熱くて・・・ヌルヌルがゆ指に絡みます。 僕は2人の中を掻き回し、指に絡み着いたヌルヌルを掻き出して洗いました。 「あっあんっ!・・・もう、ほんとにえっちな子になったわね・・・気持ちいい・・・」 佐紀ちゃんが僕に凭れ掛かりました。 「ただ入れるだけの童貞君じゃ・・・満足出来なくなっちゃう・・・」 雅ちゃんも僕に凭れ掛かって来ました。 「ねえ・・・ヌルヌルがいっぱい出てきて洗い終わんないんだけど・・・」 僕がそう言って指を出し入れすると、2人が潤んだ目で僕を見つめました。 「ベッドまでがまんできなぁいっ!ねえ、もう1回ずつマットでぇ・・・」 佐紀ちゃんはそう言うと立ち上がり、雅ちゃんと2人で僕の手を引き、マットに僕を寝かせました。 「みや・・・先にいいよ・・・」 「えっ?いいの?・・・あっ!佐紀ちゃんなんか企んでるでしょうっ!」 変に遠慮している佐紀ちゃんに、雅ちゃんが疑いの眼差しを向けました。 「別に・・・何もないよ・・・」 「うそっ!正直に言いなさいよぉっ!」 気まずそうに俯く佐紀ちゃんを雅ちゃんが問い詰めます。 「こ、今度はゆっくり・・・いかせてもらおうかなぁって・・・思っただけ・・・」 佐紀ちゃんが赤くなって、恥ずかしそうにそう答えました。ちょっと可愛かったです。 「そっかぁ・・・それもありだよね・・・」 雅ちゃんが考え込んでます。 「ねえ・・・あたしも・・・いかせてもらっていいかな?・・・だめ?」 雅ちゃんが僕と佐紀ちゃんを交互に見つめました。 僕は構わないんだけど・・・佐紀ちゃんはどうかなぁ? 僕が佐紀ちゃんに顔を向けると、佐紀ちゃんが微笑んで頷きました。 「じゃあ、次は佐紀ちゃんの番だったから佐紀ちゃんからでいい?ちょっと時間掛るけど、雅ちゃん待てる?」 僕がそう言うと、雅ちゃんは首を振りました。 「出すのは佐紀ちゃんでいいけど・・・1回イク毎に交代がいいなぁ・・・」 雅ちゃんがそう言って佐紀ちゃんに視線を送りました。 「いいけど・・・一つ条件があるの・・・」 佐紀ちゃんが僕を見つめました。 「みやに入れてる時は・・・佐紀には指でしてて欲しいの・・・気持ちいいのが途切れないように・・・」 「う、うん・・・がんばる・・・」 ど、貪欲です・・・佐紀ちゃん・・・ [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/85.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/87.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。