えっちなお姉さんズ(075)

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僕は舞の上から体を起こし、舞の股間に座ってちんちんを舞の割れ目に擦りつけました。 あうぅっ!スベスベの舞の肌はこれだけで気持ちいいですぅっ! 僕は出してしまいたいのを必死でがまんして、右手でちんちんを持ち、左手で舞の割れ目を広げました。 今度こそっ!そう自分に言い聞かせたんですが、はうぅっ!だめですぅっ! 舞のツルツルでヌルヌルの中身にちんちんを擦りつけると、それが気持ちよくってやめられないんですぅっ! 「おっ、お兄ちゃん?・・・」 いつまでもおまんこにちんちんを擦りつけてハアハア言ってる僕を、舞が不思議そうに見ています。 「はっ!・・・ごめんね舞ぃ、舞の割れ目の中が気持ちよすぎて、兄ちゃん白いの出そうになっちゃった。」 僕は舞に照れて言い訳しながら、改めてちんちんを入り口に当てました。 「舞、兄ちゃんのちんちんが入り口に当たってるの分かる?」 「うん、分かるよ。おちんちんてあったかいねっ!」 可愛く笑う舞に僕は体を重ねました。ちんちんが外れないように、慎重に、ゆっくり。 「そのあったかいちんちんで、舞のおまんこ広げちゃうよ。覚悟はいい?」 「うん、舞に力が入んないうちに、おねがい、お兄ちゃんっ!」 舞が健気に笑うんですぅっ!兄ちゃんはもうがまんできないよっ!舞ぃっ! 「じゃあいくよっ!」 僕はそれだけ言うと、舞に入るためにお尻の穴に力を入れてちんちんを硬くし、腰を突き出しました! 「んっ!・・・あぁっ!痛ぁいっ!あっ!」 舞の声にびびった僕はちんちんを止めました。 でも僕のちんちんの先っぽには、丸い輪っかに締められてる感触が・・・ 僕は体を起こして、恐る恐る股間に視線を落としました。 「!!」 声になりませんでした。 舞の幼い割れ目が、僕のちんちんを咥えて丸く広がってるんです。 僕のちんちんは先っぽのくびれまでが舞のおまんこに消えてしまっています! 「お兄ちゃん・・・やだっ!・・・ちゃんと舞を抱きしめてっ!」 舞が体を離した僕に両手を差し出して泣き顔で言うんですっ! こんな健気で可愛い妹に僕って奴ぁっ! 入れてしまった後悔に一瞬苛まれ、それ以上の気持ちよさに負けて、僕は舞の願い通り舞を抱きしめました。 やっぱり僕は最低の兄ですぅ・・・ 「ごめんね舞、舞のおまんこ、すっごく痛そうだった・・・」 僕が舞を抱きしめて言うと、舞は痛いはずなのに笑顔を作ってくれました。 「すっごく痛いよっ!でもお兄ちゃんのおちんちんだもんっ!舞はがまんできるよっ!」 「まっ、舞ぃ・・・」 あまりのいじらしさに僕の方が泣けてきますぅ・・・ 「あんっ!お兄ちゃんが泣かないでよぉっ!もう・・・」 「ごめんね、可愛い妹にちんちん入れちゃうひどい兄ちゃんでごめんね舞ぃっ!」 泣きながら謝る僕に舞が優しく微笑んで首を振りました。 「舞がしてってお願いしたんだもん。お兄ちゃんは悪くないよ。」 うぅっ・・・またそうやって僕を泣かせるぅ・・・でもここはがまんですっ! 僕は泣きたい気持ちをぐっと押さえて舞を見つめました。 「舞っ!兄ちゃん舞にちんちん入れちゃった責任取るからねっ!絶対気持ちよくさせてあげるからねっ!」 「うんっ!おねがいねっ!舞もお兄ちゃんといっしょに気持ちよくなりたいのっ!」 「うんっ!じゃあこのままこれ以上入れずに、先っぽだけ出し入れしちゃうよっ!」 「あんっ!だめぇっ!」 僕が動こうとすると、舞が僕を抱きしめて止めました。 「舞?・・・」 「ちゃんと全部入れてっ!中途半端なのはいやっ!」 「でも、痛いんでしょう?入れたらもっと痛くなっちゃうよ。」 心配する僕に、舞は笑って首を振りました。 「女の子の身体はおちんちん入るように出来てるんだもん。心配しないで全部入れて。ねっ、お兄ちゃん。」 そこまで言われたら僕だって覚悟決めちゃいますっ! 「痛くても知らないぞっ!」 「もうっ!さっきからがまんするって言ってるでしょうっ!」 舞が笑ってほっぺたを膨らませました。じゃあもう兄ちゃんだって遠慮しないぞっ! 僕は舞にちんちんを全部入れるために、止めた腰を思いっきり突き出しました。 「あっ!痛ぁっ!痛ぁいっ!」 ずっ、ずるっ、っという感触と共に僕のちんちんが2/3ほど舞に入り、先っぽが行き止まりに当たりました! 舞はやっぱりすごく痛いみたいで、僕の腕を掴んで仰け反りながら叫ぶと、目から涙をポロポロ溢しました。 「お兄ちゃん・・・奥に当たってるよぉ・・・全部入ったんだね・・・」 舞が泣きながら僕を見つめます。僕は何も言えずただ頷きました。 せめて舞がちんちんに広げられる感覚に慣れ、痛さが和らぐまで動かないことが、だめな兄にできる唯一のことです。 僕は舞を抱きしめて、痛みに泣く舞の髪を撫でてあげました。 「お兄ちゃん、動いていいよ。」 それなのに舞は兄の想いに構わずそんなことを言うんですぅっ! 僕は黙って首を振りました。 「なんで?」 舞が僕を見つめるんです。 「動くと舞が痛いでしょう。」 「でもお兄ちゃんが動いてくれないと、舞だっておちんちんに慣れらんないよぉ。」 うっ・・・さすが舞・・・そこまで分かってるんだね・・・でも・・・ 「そうだけど、舞のちんちんで広げられた痛みが小さくなるまで、もう少しこのままで居させて。」 「うん・・・お兄ちゃんって優しいね・・・」 舞が僕を優しく抱いてくれました。 僕も舞を抱きしめて、舞を見つめました。 「舞、キスしようか?」 「あんっ!そんなこと一々言わずにしちゃえばいいのにぃっ!」 「黙ってすればよかった?」 「・・・ううん・・・してっ!」 舞がこの上なく可愛く笑ったので、僕はたまらず唇を重ねました! 僕が舌を入れると、おまんこの痛みのためか、舞の舌は小さく震えるように動いて僕を舐めています。 「まだ痛い?痛いよね。」 「うん、痛ぁい!」 舞が笑って答えるんですっ!可愛すぎますぅっ! 「お兄ちゃんのおちんちんが、こんなに大きいなんて知らなかったよ。」 「舞とお風呂に入ってた頃は、舞の裸で大きくなったことなかったもんね。」 「うん、梨沙子ちゃんにおちんちん入れるって聞いて、あの頃のおちんちん想像してたの。今日見てビックリしちゃったっ!」 しばらくそんな話をしていると、舞が真剣な顔で僕を見つめました。 「お兄ちゃん、舞はもう平気だよ。おちんちん動かして。」 「まだ痛いんじゃないの?」 「うん痛いよ。でも、動かなきゃ舞もお兄ちゃんも気持ちよくなれないでしょう?」 僕はそれ以上なにも言わず、舞に頷きました。 僕は舞を抱きしめたまま、深々と舞に刺さったちんちんを、抜け出る寸前までゆっくり引きました。 「んっ!・・・んあっ!あぁっ!お兄ちゃん痛いよぉっ!・・・あっ!・・・」 「だから言ったのにぃ。どうする?やめる?」 僕が聞くと舞は不機嫌な顔でブンブン首を振りました。 まったくぅ・・・負けん気ばっかり強いんだからぁ・・・ 「じゃあ続けるよ。ほんとに舞が泣いても止めないからね。」 「いいよっ!って言うより、舞が痛いって言う度に止まんないでっ!」 あっ、兄の優しさをっ!ひっ、ひどいっ! 「なんだよぉ・・・兄ちゃん舞のことが心配だったのにぃ・・・」 「あんっ!ごめんねぇ、それは舞にもわかってるのぉ・・・でもお兄ちゃん優しすぎぃっ!舞はいっぱい動いてお兄ちゃんに気持ちよくなって欲しいのにぃ・・・」 舞も優しいんだねっ! 僕は舞の優しさが分かって嬉しく、舞の髪を撫でてあげました。 それからもう1度舞を抱きしめて見つめました。 「じゃあ兄ちゃん動くっ!動いて舞の中にいっぱい白いの出しちゃうっ!」 「うんっ!口に出さないと余計に痛いから『痛い』って言うけど、気にしないで動いてねっ!」 僕は舞に頷いて、引いたちんちんをもう1度行き止まりに当たるまで中に戻しました! 「んあぁっ!痛っ!痛いよぉっ!あっ!んあっ!あぁっ!」 ひーん!やっぱり舞が可哀想だよぉっ! でも兄ちゃんは鬼になるって決めたからねっ!もう止まってあげないからねっ! 僕はゆっくり動くのを止め、ちんちんを速く動かしました。 舞の固く締め付けるおまんこは僕にもちょっと痛いけど、その分擦れる気持ちよさは普通じゃないんです! こうやって速く動いて、早く出して終わってあげるんですっ! 「あっ!痛いよぉっ!あっ!んあぁっ!痛ぁっ!あぁっ!」 舞の身体が痛みに耐えて仰け反ろうとします。 僕のお腹を下から持ち上げようとするんです。 舞ちょっと待ってね、兄ちゃんが反らせてあげるからね! 僕は舞を抱きしめた腕を下にズラし、舞の腰に回して引き上げてあげました。 「あっ!お兄ちゃん?・・・んっ!んあぁっ!」 「舞ぃっ!身体反らしたかったんだろ?これでいい?痛さ耐えられる?」 舞は仰け反った頭を持ち上げて、痛みに耐えながら無理に造り笑いを見せました。 「うんっ!ありがとっ!あぁんっ!でもやっぱり痛いぃっ!」 「ごめんねっ!ごめんね舞っ!兄ちゃんもうすぐだからっ!もうすぐ出るからぁっ!」 僕は舞に謝りながら、ちんちんの速さを最高にしました。 「んあぁっ!お兄ちゃん痛いよぉっ!あっ!んあぁっ!痛いぃっ!」 あぁっ!ちんちんがただの棒なら、こんなに舞を痛がらせなくて済むのにぃっ! 僕の先っぽが、胴よりでっかい先っぽがいけないんですぅっ! でもその先っぽが、舞の狭いおまんこに強く擦られて気持ちいいんですぅっ! あっ!もっ、もう出そうっ! 「おっ、お兄ちゃぁんっ!もう舞だめぇっ!痛いよぉっ!」 「舞ぃっ!兄ちゃんももうだめぇっ!あっ!でるっ!でるぅっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!・・・」 「あっ!んあぁっ!奥がぁっ!・・・熱いよぉ・・・あっ!・・・」 僕は舞を思いっきり抱きしめて、舞の行き止まりめがけて白いのを出しました! 舞はやっとちんちんが止まったところに、突然あったかい汁を奥にかけられて、その不思議な感覚に戸惑ってます。 「あっ!いやぁんっ!おちんちんピクピクさせちゃだめぇっ!あっ!まだ出てくるよぉっ!あっ!んあっ!」 「あぁっ!舞ぃっ!舞も中を動かさないでぇっ!兄ちゃん気持ちよくって・・・あぁっ!・・・」 最後にピュっと出ちゃいました・・・ 舞の中が微妙に動くんですぅっ!それも入り口から奥に向かって、ちんちんを引き込むように擦りながら動くんですぅっ! あぁっ!気持ちいいけどもうなにも出ないぃっ! 「はぁっ!・・・ごめんね、兄ちゃんだけ気持ちよくなっちゃった・・・」 僕が舞の上で力を抜くと、舞が優しく僕を抱きしめてくれました。 「ううん・・・舞は子供だもん。そんなにすぐに気持ちよくなれるとは思ってないよ。」 「舞ぃ・・・舞は大人だね・・・」 舞は僕をギュっと強く抱きしめてくれました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/86.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/88.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()
「いっぱい濡れてるの・・・入れて欲しいの・・・おねがい・・・」 佐紀ちゃんがそう言って自分からマットに横になり、脚を開きました。 身体全体がお湯で濡れているため、僕は念のために佐紀ちゃんのおまんこを開いて確認しました。 佐紀ちゃんのおまんこの中はほんとにヌルヌルで、指が滑っちゃいます。 「佐紀ちゃん、入れるよ。」 「うん・・・ごめんね、いっぱい濡れちゃったから、あんまり気持ちよくないかも・・・」 僕がちんちんを入り口に当てると、佐紀ちゃんが僕を見つめてそう言いました。 「そんなことないよ。佐紀ちゃんは濡れてなくても、濡れてても、僕はがまんするの大変なんだから。」 「よかった・・・んっ!あっ!・・・あっ・・・はあっ!」 佐紀ちゃんが笑ってくれたので、僕はちんちんをゆっくり入れました。 佐紀ちゃんは目を閉じて身体を反らせ、僕を迎え入れてくれました。 「佐紀ちゃん、いっぱい気持ちよくなってね。」 僕が佐紀ちゃんを見つめながらちんちんを動かそうとした時でした。 「ひどいよみんなっ!桃をほったらかしにしてぇっ!」 そう叫びながら桃ちゃんがお風呂に入って来たんです。 素っ裸の桃ちゃんは、オナニーで溢れたえっちな汁が乾いて、内腿が白くカピカピになってます。 「あぁんっ!ズルいよぉっ!桃はまだしてもらってないのにぃっ!」 桃ちゃんが、ちんちんを入れたばかりの佐紀ちゃんの肩を揺すって不満の声を上げました。 「桃ぉ・・・あんたほんとにタイミング悪すぎぃ・・・」 佐紀ちゃんはそう言って、桃ちゃんを恨めしそうに見つめました。 「ねえ佐紀ちゃぁん・・・桃もしたいぃ・・・」 桃ちゃんにねだられ、佐紀ちゃんは渋々ちんちんを抜いて起き上がり、僕に抱きついて囁きました。 「桃をいかせてあげて・・・気絶するくらいっ!その後でゆっくり・・・ねっ!」 そう言ってニヤっと笑った佐紀ちゃんがちょっと怖かったです・・・ 僕は逆らえずに頷きました・・・桃ちゃんごめんね・・・ 桃ちゃんは嬉しそうにニコニコしながらマットに寝転び、僕に向かっておまんこを開きました。 「前戯はいいからっ、ローション塗ってすぐ入れてっ!」 僕が頷いて桃ちゃんにちんちんを合わせると、佐紀ちゃんがヌルヌルを容器から出してちんちんに塗ってくれました。 「いい?桃ちゃん?・・・んっ!」 「うんっ!あっ!・・・んあぁっ!」 僕が一気に奥まで押し込むと、桃ちゃんは嬉しそうな顔で仰け反りました。 桃ちゃんの中をグリグリ掻き回し、深さと速さを変えながら突きます。 佐紀ちゃんの命令だから仕方ないんです・・・桃ちゃんには悪いけどいってもらいます。 「んあっ!あぁっ!も、桃にはそんなこと・・・しなくていいのっ!あっ!いやぁっ!」 「そう言わずに・・・ねっ、桃ちゃん。」 「あぁんっ!普通に動いてぇっ!・・・い、イクぅっ!いやぁっ!」 桃ちゃんが早くも泣き始めました。動く度に桃ちゃんの目から涙がポロポロこぼれます。 僕の手を掴んで、首を激しく振って嫌がります。 嫌がってる割にはおまんこはキュウキュウ締まってます。 僕は桃ちゃんのおまん毛の上に手を着いて、強く押しながらしてみました。 「んんっ!んあぁっ!や、やめてぇっ!」 僕に押された桃ちゃんの中が一層狭くなって、強く擦れる感覚に桃ちゃんの感じ方が激しくなっていきます。 僕は狭くなった桃ちゃんに根元まで入れて、奥の方で小刻みに動きました。桃ちゃんの狭さがよく分かります。 「イクっ!あぁっ!いっちゃうよぉっ・・・あっ!だめぇっ!い、イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・」 「桃ちゃぁん・・・早いよぉ・・・」 「だ、だってぇ・・・んっ!あっ!あぁっ!・・・」 桃ちゃんの反り上がっていた背中がマットに落ちました。 いき方が浅かったみたいで、桃ちゃんはまだ意識があります。 「あぅっ・・・はぁ・・・あっ・・・」 余韻に小さな声を上げながら、焦点の合わない目で僕を見つめています。 僕は桃ちゃんに体を重ね、桃ちゃんに舌を入れました。 桃ちゃんは目を閉じて、僕にされるがままに舌を舐められました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/86.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/88.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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