えっちなお姉さんズ(076)

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しばらくそのまま抱き合った後、僕は舞の上で体を起こしました。 「お兄ちゃん?・・・」 舞が不安そうに僕を見ています。 「兄ちゃんいっぱい出しちゃったから、兄ちゃんが舞のをきれいにしてあげる。」 「うんっ!」 舞は安心したのか、可愛く笑って頷きました。 僕はティッシュを4枚重ねて持ち、ちんちんを引き抜くために改めて舞のおまんこを見下ろしました。 あぁっ!血が出ちゃってますぅっ! 痛々しく僕のちんちんを咥えた舞の割れ目ちゃんがぁっ!割れ目の縁に血を着けてるんですぅっ! 「舞ぃっ!血が出ちゃってるよぉっ!どっか切れてるんじゃないの?病院行かなくて大丈夫なの?」 「えっ?なに言ってんのよぉっ!やだなぁ・・・処女だもんっ!血が出て当たり前でしょうっ!けがじゃないから大丈夫よっ!」 「そ、そうなの?・・・」 慌てる僕とは正反対に、舞は至って冷静です。 舞は僕に初めての女の子は膜が破けるから血が出るって教えてくれました。 そっか、最初は血が出るもんなんだね・・・ソープ研の皆は指で慣れてるから出なかったんだね・・・ 僕は舞の説明で納得というか安心して、ゆっくりちんちんを引き抜きました。 「あっ!・・・あれっ?・・・んあっ!・・・」 「どっ、どうしたの?」 ちんちんが抜ける時に舞が変な反応をしたので、僕は慌てて舞に聞きました。 「うん・・・痛くなかったからなんでかなって・・・あっ!やぁんっ!出てきちゃうぅっ!」 「あっ!待ってっ!今ティッシュ敷くからっ!あっ!・・・ごめんね舞、いっぱい出てきたよ。」 「あぁんっ!恥ずかしいよぉっ!やぁんっ!広げちゃやだぁっ!」 恥ずかしがる舞を無視して僕が広げた舞の割れ目からは、血混じりの白いのが後から後から出てきます。 僕はそれをティッシュに受け、更に新しいティッシュを抜いて舞のおまんこを拭いてあげました。 「舞ごめんね、こんなに血が出ちゃってる・・・」 「やぁんっ!見せなくていいよぉっ!もう・・・」 舞は恥ずかしがりながら起き上がり、僕のちんちんを掴みました。 「まっ、舞?・・・あぁっ!舞ぃっ!そんなことしなくていいよぉっ!あっ!だめっ!あっ!」 舞が、舞の血と僕の白いのが垂れるちんちんを舐め始めたんですぅっ! りーちゃぁんっ!うちの妹になんてことをぉっ!あぁっ!気持ちいいっ! 「えへっ!お兄ちゃんまた元気になっちゃったねっ!」 舞がちんちんの先っぽを舐めながら笑うんですぅ・・・ 僕も照れ笑いするしかないんですぅ・・・ 「ねえお兄ちゃん、もう1回入れてっ!」 僕は耳を疑いました。舞ちゃん、今なんて?・・・ 「ねえお兄ちゃん聞いてる?もう1回入れてっ!」 聞き間違いじゃないみたいです・・・ 「でも舞、痛いんでしょう?今日はもう止めとこうよ・・・」 僕は止めようって言ったんです。でも舞は 「おねがいっ!入れるだけでいいからっ!もう1回入れてみてっ!」 って僕に拝み倒すんですぅ・・・ しょうがないなぁ・・・僕はもう1度舞を寝かせて太腿を抱え込みました。 「痛くても兄ちゃん知らないぞっ!」 「いいからっ!ねっ!早く入れてみてっ!」 僕はちんちんを掴んで場所を合せ、舞の割れ目の一番下辺りをちんちんで押しました。 にゅっ、にゅにゅぅっ!と、あのなんとも言えない気持ちいい穴にちんちんが入って行きますぅっ! 「んっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・あっ!」 舞が仰け反って喘いでいます。 「ほらみろっ!痛かったんだろう?」 それ見たことかと聞く僕に、舞が顔を赤くしてゆっくり首を振りました。 「えっ?・・・痛くないの?・・・」 「うん・・・さっきおちんちん抜いた時に痛くなかったの・・・だからもしかしてって思って・・・」 舞が恥ずかしそうに僕にそう言いました。 それならそうと言ってくれればいいのにぃっ!兄ちゃん心配しちゃったじゃないかぁっ!でも・・・ 「でも、なんで?・・・そんなに急に痛くなくなるもんなの?」 舞は僕の質問に答えず、笑って僕を抱きしめました。 「舞?・・・」 「あのね、お兄ちゃんの白いののせいだよ。」 「えっ?・・・そうなの?」 「うんっ!いっぱい出たから舞の中がヌルヌルなのぉ・・・おちんちんが滑って気持ちいいのぉ・・・」 「そっか、舞はまだ小さいから、おまんこがそんなに濡れないんだね。だから擦れて痛かったんだね。」 「うんっ!きっとそうだよっ!」 舞が僕を抱きしめて笑ってくれました。 そっかぁ、ちんちんとおまんこの摩擦がなくなれば舞も気持ちよくなれるんだね・・・あぁっ! 僕は慌てて舞の上で飛び起きました。 「なに?お兄ちゃんどうしたの?」 「ごめん舞っ!ちょっとちんちん抜くよっ!」 「あんっ!せっかく気持ちよくなってたのにぃっ!もう・・・」 ほっぺたを膨らませて怒る舞をそのままにして、僕は机の横に掛けてあるかばんを開けました。 昨日帰りに佐紀ちゃんに分けてもらったオナニー用のローションがあったんですっ! 僕はローションの容器を持ってベッドに戻り、舞のお尻の下にバスタオルを2回折って敷きました。 「お兄ちゃんそれなに?」 「ごめん舞。兄ちゃんほんとにばかなんだよ。これがあるの忘れてたんだ、ごめんね。」 「だからそれなんなの?」 僕は舞の手を取って、ローションを少し手の平に落としてあげました。 「あっ!・・・」 舞にも分かったみたいです。 「ヌルヌルでしょう。兄ちゃん自分でちんちん擦るのに、昨日分けてもらってたんだ。最初からこれ使えば、舞があんなに痛がらなくてすんだのにね。ごめんね。」 うな垂れて謝る僕に、舞は優しく微笑んでくれました。 「これがあっても膜が破れる時は痛いんだもん。それに、痛い方がお兄ちゃんに処女あげたって実感があっていいのっ!」 「舞ぃ・・・兄ちゃんこんないい子が妹で幸せっ!」 「あんっ!お兄ちゃんったらぁっ!」 僕が抱きつくと、舞は優しく僕の髪を撫でてくれました。 それから舞は僕の顔を両手で挟み、赤くなって見つめました。 「でも、そんなのがあるんだったら、舞も次は気持ちよくなりたいなぁ・・・」 にっ、兄ちゃん善処しますぅっ! 僕は舞から離れて起き上がり、ちんちんにたっぷりローションを垂らしました! 「舞っ!ちょっと最初は冷たいよぉっ!」 「あっ!お兄ちゃんっ!あっ!冷たいけど痛くないよぉっ!あっ!」 舞が可愛く仰け反りましたぁっ! 佐紀ちゃんありがとぉっ!オナニーじゃないけど、ローション役に立ったよぉっ! 「舞っ!兄ちゃん試しに動いてみていい?」 「うんっ!あっ!でもゆっくりだよ。」 僕は舞いに頷いてゆっくりちんちんを1往復させてみました。 「あっ!・・・んっ!・・・あんっ!」 舞が可愛く仰け反っていい感じな声を出すんですっ! 「どっ?痛かった?気持ちよかった?」 「あのね・・・気持ちいいのぉっ!」 舞が嬉しそうに僕に抱きついてきたんですぅっ! 僕うれしくなっちゃって、ついちんちんを動かしちゃいました! 「あっ!お兄ちゃぁんっ!あんっ!・・・もうっ!お兄ちゃんったらぁっ!」 「ごめん、つい嬉しくってっ!」 僕は舞を抱きしめて見つめました。 「舞、兄ちゃん動いていい?もう1回舞に出しちゃっていい?」 「うんっ!あのね、今度は舞もいきたいなぁ・・・」 舞が僕を上目使いに見つめるんですっ!もうっ!このおねだり上手ぅっ! 僕はガクガク首を縦に振って頷きました! 「兄ちゃんがんばるよっ!舞を兄ちゃんのちんちんでいかせてあげるっ!」 「うんっ!約束だよぉっ!」 舞が可愛く笑ってくれました!それだけで僕のちんちんは舞の中でピクピクしちゃいますっ! 僕は一旦体を起こし、舞の割れ目のはじまりにローションを垂らしました。 「これでしばらく舞の中はヌルヌルだよぉっ!」 「やぁんっ!お兄ちゃんのえっちぃっ!」 恥ずかしがって身体をクネクネさせる舞の膝に手を置き、僕は舞を見つめました。 「舞、この格好でしてもいい?」 「えっ?なんで?」 「この方が兄ちゃんちんちんを大きく動かせるからっ!」 僕がそう言うと、舞は笑顔で小さく頷き、急に目を伏せてもじもじしはじめました。 「舞、どうしたの?」 「うん、あのね・・・出す時は舞を抱きしめてね・・・」 舞ぃっ!兄ちゃん幸せぇっ! 僕は思いっきり首を縦に振り、その勢いで腰も振りました! 「あっ!んあっ!お兄ちゃんっ!あっ!すごく変んっ!あっ!」 僕が動き出すと、舞の腰が反り上がり、舞が眉間にしわを寄せて困ったような顔で喘ぐんです。 「舞痛いの?大丈夫?止まろうか?」 「あっ、あのねっ、入り口が痛痒ぅいのぉっ!んあっ!いやぁんっ!どぉしよぉっ!」 舞はまだ少し痛みもあるようだけど、それだけではなさそうです! 「兄ちゃん続けていいの?出しちゃっていいの?ねえ舞ぃっ!」 「んあっ!続けてぇっ!あっ!変なのぉっ!すっごく変なのぉっ!痛いのに気持ちいいのぉっ!」 僕が舞の膝を広げた手に、舞が手を重ねて強く握ってきました。 仰け反って白い喉元を見せる舞がすっごく色っぽいんですぅっ! それに、ちんちんが出入りする度に、微妙に形を変えながらちんちんを咥える割れ目ちゃんが可愛いんですぅっ! あぁっ!どうしようっ!妹の、舞のこんな姿をみてたら白いのが昇って来ちゃったよぉっ! 「舞ぃっ!兄ちゃんもうだめぇっ!でっ、でちゃうよぉっ!」 「んあぁっ!いいよっ!お兄ちゃん出してぇっ!」 舞が僕の手を握っていた手を放し、僕に向かって差し出しました。 あっ!そうだったっ!抱きしめるんだったね、舞ぃっ! 僕は舞の膝から手を放し、体を倒して舞に覆い被さりました。 舞は僕の背中に手をまわし、ギュっと抱きしめてくれました! 僕も舞の浮いた腰に腕を通し、舞を強く抱きしめました。 ちんちんの出し入れは小さくなっちゃうけど、その分速く動けるからいいんですっ! それにもう持たないしっ!あぁっ!でっ、でるぅっ! 「舞ぃっ!ごめんねぇっ!兄ちゃんだけいっちゃうぅっ!あっ!でるっ!あっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 「あっ!んあぁっ!・・・あっ!出てるぅ・・・出てるよお兄ちゃぁん・・・あっ!・・・」 小さな舞にきつく締め付けられながら奥に出すと、舞が背中をきつく反らせてお腹を僕に押し付けて来たんですぅ。 あぁっ!またぁっ!また舞の中が奥に向かって動くんですぅっ! 出てる最中の僕をヌルヌルと擦るんですぅっ!んっ!んあぁっ!最後のが気持ちよく出ちゃいました・・・ 僕はあまりの気持ちよさに、舞の上で力が抜けちゃいました。 ごめんね舞・・・重くても許してね・・・ 「お、お兄ちゃん大丈夫?」 動かなくなった僕を心配して、舞が優しく声をかけてくれました。 「あ、ああ大丈夫だよ・・・」 僕は舞の上から体を起こし、ベッドに肘をついて舞を見つめました。 「舞の中が気持ちよすぎて、兄ちゃんちょっと気が抜けちゃった。」 「そんなに気持ちよかったの?」 舞が嬉しそうに笑って僕を見つめています。 僕は舞に頷いて、体重を掛けすぎないように気をつけて体を重ね、舞の耳に口を寄せました。 「うん、すっごくっ!舞は?舞は気持ちよくなれた?」 「うんっ!すっごくっ!」 舞はそう言うと僕を強く抱きしめました。 僕は顔を上げて舞を見つめ直し、汗でおでこに貼りついた前髪を払ってあげました。 「兄ちゃんが出してる最中にね、舞のおまんこの中が動くんだよ。兄ちゃん気持ちよくって大変だったんだから!」 僕の話し方がおかしかったのか、舞はクスクス笑いながら僕を見つめました。 「あのね、舞だって大変だったの!お兄ちゃんのおちんちんが、奥で出しながらピクピク動くんだもんっ!」 「奥で出されるとどんな感じだった?」 僕が見つめて聞くと、さっきのことを思い出したのか、舞が赤くなって僕を見つめ返しました。 「すっごくあったかいの!それでね、おちんちんが奥をピクピク動いて撫でるのが、くすぐったくて気持ちいいのっ!」 舞はそう言うと、僕の首に手をまわして抱き寄せ、僕に舌を入れて来ました! 舞に口の中を舐めてもらってすっごく気持ちよかったんですが、僕は気になっていることがあって舞に聞いてみました。 「でも・・・いけなかったよね?」 「・・・うん・・・でもっ!んっ!んんっ!・・・」 勝手に出しちゃった兄を気遣って何か言おうとした舞の口を僕は唇を重ねて塞ぎました。 いいんだ、舞。舞がいけなかったことさえ分かれば。 次こそは兄ちゃんがんばって、舞をいかせてあげるからね。 謝罪のつもりで舞の舌を優しく舐めていると、舞にもそれが分かったのか、舞はそれ以上何か言うことはなく 僕の舌先に可愛い小さな舌を絡めて舐め続けてくれました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/87.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/89.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()
僕は桃ちゃんの舌を舐めながら、チラっと佐紀ちゃんを見ました。 僕と目が合うと、佐紀ちゃんはニっと笑って頷き、親指を立てました。 ごめんね・・・桃ちゃん・・・ 僕は桃ちゃんのおまんこに、腰を回しながらちんちんを出し入れしはじめました。 「んっ!・・・はぁっ!い、今はまだだめぇっ!と、止まってぇっ!あっあぁっ!」 桃ちゃんが耐え切れずに口を離して叫びます。おまんこの中が震えてます。 「ごめんね桃ちゃん、ほったらかしにして・・・その分気持ちよくなってね。」 「だ、だったらもっとゆっくりしてぇっ!・・・いやっ!あっ!んあぁっ!」 桃ちゃんそれはだめなんだ・・・ごめんね・・・ 僕は桃ちゃんのコリっコリに硬くなった右乳首を舐め、左のおっぱいを揉みました。 左の乳首はおっぱいを揉みながら人差し指でこね回します。 「ま、またいっちゃうよぉ・・・あぁっ!おねがいぃ・・・精液桃にもぉっ!・・・あぁっ!」 それもだめなんだ・・・桃ちゃん・・・ 僕は桃ちゃんが可哀想で、桃ちゃんが気を失わないように、なるべく激しく動かないようにしました。 お願い桃ちゃんっ!軽くいってっ! 僕はちんちんの出し入れより、回す方を多くして、桃ちゃんの中のいろんなとこを掻き回しました。 「あぁっ!も、もうだめっ!い、イクぅっ!」 「桃ちゃんいってっ!もっとしてあげるからっ!」 僕はそう言って桃ちゃんの乳首を思いっきり吸い、摘んで擦りました。 ちんちんは桃ちゃんの奥で小さく出し入れします。 「イクっ!あっ!イクぅっ!・・・はぁっ!あっあぁっ!・・・んあぁっ!・・・」 桃ちゃんが僕の体を太腿で締めながらいきました。 「んあぁ・・・あっ・・・ぅぁっ・・・」 桃ちゃんが泣きながら僕を見つめます。 よかった・・・気絶してない・・・ 僕が体を起こして、次に備えた時でした。 チラっと目が合った佐紀ちゃんが、ほっぺたを膨らませて怒ってるんです・・・こ、怖いです・・・ これ以上佐紀ちゃんを待たせると・・・何されるか分かりません! 仕方ないです。桃ちゃんにはそろそろ気を失ってもらいます。 僕は桃ちゃんの両膝を抱いて閉じさせ、両足首を両腋で挟みました。 ちんちんに力を入れて持ち上げて、桃ちゃんの前壁に擦りつけて出し入れします。 「あぁんっ!ま、またそんなぁっ!いったばっかりなのにぃっ!んっ!・・・はあっ!あっ!・・・」 桃ちゃんがまた背中を反らせました。 桃ちゃんの太腿が汗で濡れ、乾いていたヌルヌルが水分を吸ってぬめりはじめてます。 桃ちゃんが新しく出したヌルヌルで、僕の内腿と金玉袋もヌルヌルです。 このまま続けると、僕も出ちゃいそうでやばいんです。 僕は右手を僕と桃ちゃんの間に入れ、人差し指と中指を桃ちゃんのクリに当てました。 「あっ!だめぇっ!く、クリちゃんはいやぁっ!」 桃ちゃんが泣いて嫌がります・・・ごめんね・・・ 僕は友理奈がおとといやった、クリの皮の剥き戻しをやりながら、ちんちんを最高速で動かしました。 「そ、それはだめぇっ!いやぁっい、イクぅっ!いっちゃうぅっ!あぁっ!」 桃ちゃんが仰け反ったまま激しく首を振ります。 僕は中指をちょっとずらして、剥く時にクリに中指が当たるようにしました。 「んあぁっ!イヤッ!イクっ!あぁっ!イクぅっ!んあっ!はあっ!あぁっ!・・・あっ・・・」 桃ちゃんが仰け反らせた身体をピクピクさせていってます。 結局桃ちゃんは、佐紀ちゃんの1回分の時間で3回連続でいっちゃいました。 「んっ!・・・あっ!・・・あぁ・・・」 桃ちゃんの反り返った身体がマットに落ち、ビクビクっと痙攣すると、桃ちゃんはそれっきり動かなくなりました。 ごめんね桃ちゃん・・・今度いつかいっぱい出すから許してね・・・ 僕は桃ちゃんからちんちんを抜いて、桃ちゃんをマットの隅に寝かせました。 気絶して脱力しきっている桃ちゃんのおまんこから、桃ちゃんのえっちな汁が溢れて流れ出ています。 僕は濃ゆい桃ちゃんのヌルヌルをちょっとだけ舐めて、体を起こして振り返りました。 予定外の桃ちゃんの登場と、桃ちゃんと僕のえっちを見て焦れた2人が・・・ すごくえっちな顔で僕を見つめています・・・この2人にあと1回ずつ・・・気が重いですぅ・・・ [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/87.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/89.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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