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僕が桃ちゃんのパンツに目を奪われてから1年が過ぎ、みんなの学年が1つ上がりました。
佐紀ちゃんと桃ちゃんは近くの高校に進学しました。
学校で2人に会うことはなくなりましたが、放課後はいつもの通りです。
そして、2人と入れ違いにりーちゃんが入学して来ました。
可愛い童顔、ムチムチの身体とおっきなおっぱいで、入学1週間にしてりーちゃんはうちの学校のアイドルになっちゃいました。
長身でスタイル抜群、整った顔立ちで去年そうなるはずだった友理奈が、早々に僕と付き合い始め
全校童貞ズの憧れ雅ちゃんが、童貞狩りを止めちゃったので、りーちゃん人気はものすごいことになっちゃってます。
でも、そんな全校男子の憧れの女の子3人とコアな人気を誇るちぃちゃん、まあさんを加えた5人が
毎日僕を囲んでお昼にお弁当を食べてるから大変なんです!
怖そうな先輩や、キモヲタ達に
「お前あの子達とどういう関係なんだっ!」
と問い詰められる毎日です・・・
「ゆっ、友理奈の友達なんですぅっ!」
そう言ってごまかすと、みんな安心して去って行きますが・・・ごめんね男子のみんな・・・ほんとはえっちしてるんだよぉ・・・
そんな僕の苦労も知らず、みんな学校で僕にベタベタするんですぅ・・・ごまかせなくなる前に止めさせないと・・・
僕がそんなことを考えながら友理奈にご飯を食べさせてもらっていると
「そう言えば熊井ちゃん、習い事辞めたんだって?」
ちぃちゃんが友理奈のお弁当をつまみながら聞きました。
「うん。受験に備えて勉強するって言って辞めちゃった!」
そう答えた友理奈は、僕に卵焼きを食べさせながら僕を見つめました。
「・・・なに?・・・」
「これからは毎日できるよっ!」
友理奈は可愛く笑ってそう言うと、僕がかじった卵焼きの残りを食べました。
「そうかっ!そうだねっ!嬉しいなぁっ!」
僕は友理奈を見つめ返してそう答えながら、ちんちんに気合を入れました。
だってなかなかいってくれない友理奈がレギュラーになっちゃうんだもん・・・
がんばれ僕のちんちんっ!
放課後、部室には僕と友理奈、佐紀ちゃん、桃ちゃん、りーちゃんが集まりました。
ちぃちゃんはサッカー部の新入部員勧誘が忙しくてしばらく来れないみたいです。
雅ちゃんとまあさんは生理中なので、恥ずかしくてやなんだそうです。来てくれればタンポン交換くらい僕が手伝ってあげるのに・・・残念です。
「りーちゃぁん、中学でモテモテなんだってぇ?」
「えへへ・・・」
桃ちゃんにからかわれたりーちゃんが照れて笑ってます。
「梨沙子が好きなかっこいい子居た?」
「うん、かっこいい子も可愛い子もいるよ。」
「じゃあ、素敵な彼氏が見つかりそうね!」
「うん・・・でもぉ・・・」
佐紀ちゃんに言われたりーちゃんが、僕と友理奈をチラチラ見ています。
「どうしたのりーちゃん?」
「うん、あのね・・・」
僕が聞くと、りーちゃんが恥ずかしそうに口を開きました。
「おにーちゃんみたいに、気持ちいいおちんちんの子いるかなぁって・・・思って・・・」
「りーちゃん、お兄ちゃんは悩むところが違うと思うんだけど・・・きっとかっこいい彼氏が見つかるよ!」
僕がちょっと呆れてりーちゃんの髪の毛を撫でていると、3人がりーちゃんに抱きつきました。
「そうなのよねぇ。それ考えると中々お付き合い出来ないものなのよねぇ・・・」
もっ、桃ちゃん・・・もっと前向きなこと言ってあげようよ・・・
「この子は1年掛かりであたし達好みに仕立てちゃったからね。誰かと付き合うにしても、中々ないわよ、こんなおちんちんは。」
さっ、佐紀ちゃんまで・・・友理奈ぁ・・・僕は友理奈になんとか言ってもらおうと友理奈を見上げました。
「みやが童貞狩り止めちゃったでしょう。あれね、あなたのおちんちんのせいなの。何人か狩ってみたらしいんだけどちっとも気持ちよくなくって、興味がなくなっちゃったみたいなの。みんなに対して責任とってあげなくっちゃだよ。」
「ちょっ、ちょっと、責任って!・・・どうすればいいのさ・・・」
「みんなに彼氏が出来るまでは、ちゃんと毎日いかせてあげてねっ!」
友理奈はそう言うと僕に上からキスしてきました。
「あたし達は、熊井ちゃんさえ許してくれれば、今のままの関係を続けたいの。ねっ。」
「うん・・・」
佐紀ちゃんが言うと、桃ちゃんとりーちゃんがそれに頷きました。
友理奈はキスを解いて僕を見つめました。
「いいよね?今まで通りおちんちんはみんなのもので。」
僕としては願ったり叶ったりなので頷くと、4人に嬉しそうに抱きつかれました。
「みんな進級したことだし、ソープ検定しようか?」
みんなで寝室に移って脱いでいると、佐紀ちゃんが突然そんなことを言い出しました。
「なに?ソープ研って級とか段とかあるの?」
「簡単な決め事だけどね。出来ない。出来る。すっごいの3段階で、ベッド、マット、椅子、それと浴槽の中を評価するの。
あたしと熊井ちゃんは全部できちゃうから2段なの。桃も出来るんだけど、先にいっちゃうから初段で、みやは椅子が下手
だから2級。まあさんとちぃは椅子とマットがいまいちだから3級。梨沙子は・・・4級って感じよ。」
僕の質問に、佐紀ちゃんが評価方法と現在のみんなの段位を教えてくれました。
あっ!僕は何級なんだろう?
「ねえ佐紀ちゃん、僕は?僕は何級なの?」
僕が聞くと、佐紀ちゃんと友理奈と桃ちゃんが顔を見合わせ、ちょっと赤くなって頷き合いました。
「椅子以外ではみんないかされちゃってるから・・・初段あげる!」
佐紀ちゃんがそう言って僕に抱きつきました。
僕は佐紀ちゃんを受け止め、左手で友理奈を抱き寄せて、2人の耳元に口を寄せました。
「じゃあ、今日椅子で2人をいかせたら2段にしてねっ!」
2人は小さく
「うんっ!」
と頷いて僕をベッドに押し倒しました。
友理奈と佐紀ちゃんは僕を寝かせると、2人で僕の顔を覗き込みました。
「でもその前に。」
友理奈がそこまで言うと、続きを佐紀ちゃんが口にしました。
「ロシアンルーレットしちゃうよっ!」
なっ、なんですかそれは?怖いのはやめて欲しいんですけど!
びびってる僕をよそに、桃ちゃんとりーちゃんもベッドに上がって来ました。
そして佐紀ちゃんがローションを取り出し、ちんちんに塗ってしごきはじめました。
「これから1分交代でみんなが上に乗るからね。何巡目までがまんできるかなぁ?あんっ!」
そう言い終わるよりも早く、佐紀ちゃんが僕を跨いで入れちゃったんです!
佐紀ちゃんが入れると、桃ちゃんがどっから取り出したのか、砂時計をベッドの脇に置きました。
「砂が落ちてしまったら交代だからねっ!がんばってっ!」
桃ちゃんがそう言うと、佐紀ちゃんが僕の上で動き始めました!
「んっ!あっ!最初は、あっ!全体を擦ってあげるねっ!あっ!」
佐紀ちゃんはしゃがんだ格好で身体を上下させて、ちんちんを先っぽから根元までおまんこで擦ってくれてるんです!
「さっ、佐紀ちゃぁんっ!最初はしゃがまないでよぉっ!んあぁっ!」
「だめっ!」
「1巡しないで終わっちゃうよぉっ!」
「だめぇっ!1発目が早いのは仕方ないけど、んっ!んあっ!最低10分もたせなさいっ!」
「そっ、そんなぁっ!あっ!んあっ!」
佐紀ちゃんの命令なので逆らえません!出しちゃったらどんなお仕置きされちゃうかわかんないんですもん!
僕はお尻の穴を思いっきり締めて、ウズウズするちんちんをなんとか抑えようとがんばったんです。でも・・・
「ゆりぃ、順番まわってくるまでひまだね。」
「そうねぇ・・・乳首でも舐めてよっか、りーちゃん!」
「うんっ!」
なんてことを言いながら2人が僕に添い寝して、りーちゃんが右、友理奈が左の乳首を舐め始めたんです!
「あぁっ!2人とも止めてよぉっ!んあっ!んっ!んーっ!」
僕が2人に抗議していると、今度は桃ちゃんが僕の顔を跨いで、おまんこを口に押し付けて来たんです!
「男の子がぴーぴー泣き言いわないのっ!うるさいから桃のおまんこ舐めてなさいっ!」
あうぅ、お風呂前の桃ちゃんのおまんこはしょっぱいですぅ・・・
僕にちん毛は生えて来たけど、みんな長らくツルツルでいたせいか、なんか気に入っちゃったみたいでおまんこは今でも剃り続けてるんです。
僕は目の前にある、この1年で小陰唇がほんの少しはみ出しちゃった桃ちゃんのおまんこを舌先でほじくりまわしました。
「あっ!んあっ!いっぱい舐めていいからっ!あっ!いっぱいがまんしてねぇっ!んあっ!」
そっ、そのつもりですぅっ!
僕は舌の動かし方と、舌に伝わる感触に集中して、ちんちんの気持ちよさを忘れようと努力しました。
アリクイが蟻を食べるような舌の動きで、桃ちゃんのクリちゃんをズリズリ舐めてやるんですぅっ!
「やっ!やぁんっ!次は桃の番なのぉっ!そんな舐め方したらっ!あぁっ!1分もたなくなっちゃうぅっ!」
でも今止めると僕がもたなくなっちゃうぅっ!
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佐紀ちゃんが仰向けで脚を開いて、ニコニコしながら僕を待ってます。さっきまでがうそみたいに可愛いです・・・
待たされた佐紀ちゃんはさっきより更にヌルヌルです。
僕は佐紀ちゃんのおまんこに先っぽを合わせ、ゆっくり入れ直しました。
「あっ!・・・んんっ!・・・はぁ・・・」
ちんちんが入りはじめると、佐紀ちゃんはちょっと苦しそうな顔で身体を反らせて、入ってしまうとえっちな顔になりました。
「桃に優しくしてあげるのはいいけど・・・がまんして待つの・・・大変だったんだからぁ・・・」
「ごめんね・・・桃ちゃんが可哀想で・・・」
「途中で抜かれちゃった佐紀は可哀想じゃないの?」
佐紀ちゃんが拗ねるんです。
胸の前で手遊びしながら、上目使いに僕を見るんです。か、可愛すぎます!
僕は佐紀ちゃんに体を重ねて見つめました。
「佐紀ちゃんにもいっぱいしてあげるから許して。佐紀ちゃんはどんな風にして欲しいの?」
「そんなの・・・恥ずかしくて言えなぁい・・・」
赤くなった佐紀ちゃんに舌を入れて動かすと、佐紀ちゃんが僕の顔を引き剥がしました。
「もう待てなぁい・・・して・・・いかせてぇ・・・」
佐紀ちゃんが泣きそうです。
僕は頷いて、佐紀ちゃんからゆっくり引き抜きました。
「はぁっ!・・・あっ・・・あぁんっ!もっと速くぅっ!あんっ!」
抜けてしまう手前で止めて、佐紀ちゃんの望み通り一気に押し込むと、佐紀ちゃんは喜んで仰け反りました。
今度は一気に抜いて、ゆっくり奥まで戻します。
「んあっ!・・・あっいやぁんっ!いじわるぅ・・・」
佐紀ちゃんが僕の背中に廻した手で僕を叩いて泣きます。
「せっかく待ってもらったから、いっぱい焦らしていかせてあげるねっ!」
「あぁんっ!そんなサービスいらないぃ・・・あんっ!いやぁんっ!」
速く動かない僕を、佐紀ちゃんが泣いて嫌がります。
桃ちゃんでいきそうになったちんちんを落ち着かせるためにゆっくり動いてるのは内緒です。
「んっ!・・・あっ!・・・おねがいっ!もっと速くぅっ!あっ!・・・んんっ!・・・」
「だめっ!」
「いやぁんっ!んっ!んんーっ!」
嫌がって激しく首を振る佐紀ちゃんの顔を両手で押さえ、口の中を舐めて落ち着かせます。
「んっ!・・・んあっ!おねがいぃ・・・ゆっくりなおちんちんでいっちゃいそうなのぉ・・・」
佐紀ちゃんが泣きながら僕を見つめます。
僕はゆっくり首を振りました。
「そんなこと滅多にないんだからいいじゃない。遅いちんちんでいってみようよ、ねっ佐紀ちゃん。」
「いやぁっ!あっ!ほんとにいっちゃうんだってばぁっ!あっ!奥だめぇっ!」
僕が佐紀ちゃんの奥のコリコリを先っぽでこね回すと、佐紀ちゃんの身体がピクピクしはじめました。
僕は奥と真中と入り口でちんちんを回しながら、佐紀ちゃんにゆっくり出し入れを続けました。
佐紀ちゃんのおまんこは今までで一番の濡れ方でヌルヌルになってます。
僕がゆっくり動くせいで、ずっと力んでいられない佐紀ちゃんのおまんこは、締まったり緩んだりを繰り返してます。
佐紀ちゃんの呼吸が荒くなって、ものすごくハアハア言ってます。
「あぁんっ!も、もうだめぇっ!・・・いっ・・・いっちゃうぅっ!」
佐紀ちゃんが仰け反りながら僕の腰に脚を絡めました。
「あっ!イクっ!・・・イクっ!・・・はあっ!・・・あぁっ!・・・」
佐紀ちゃんが僕の下でビクビク腰を跳ねさせます。
「あぁんっ!・・・もう、ばかぁ・・・いっちゃったじゃなぁい・・・」
まだ少し身体を痙攣させながら、佐紀ちゃんが僕を責めるような目で見るんです。
「ごめんね。佐紀ちゃんに出す時は、いっぱい速く動くからね。」
「あんっ!約束よぉ・・・」
謝りながら乳首を舐める僕の頭を、佐紀ちゃんが優しく撫でてくれました。
「ごめんね。次、雅ちゃんだから・・・」
「うん。待ってるから・・・指、忘れないでね・・・」
佐紀ちゃんが僕に舌を入れてくれて、ちょっと長めにキスをして、佐紀ちゃんからちんちんを抜きました。
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