えっちなお姉さんズ(078)

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「んっ!んあっ!・・・はぁ、1分経っちゃった。んっ!んんっ!あっ!・・・桃っ!交代だよっ!」 僕が桃ちゃんのクリちゃんを舐めまわしている間に、1分経ったみたいです。よかったぁ、がまんできた・・・ 「梨沙子、次は梨沙子なんだから、お兄ちゃんにおまんこ舐めてもらいなさい。乳首は佐紀が代わるから。」 「うんっ!桃ぉ、時計ひっくり反すよぉ。」 佐紀ちゃんが僕の乳首に吸い付くと、りーちゃんが僕の顔を跨ぎ、時計に手を伸ばしました。 「まっ、待ってよりーちゃんっ!・・・んっ!んあっ!あっ!・・・りーちゃんOKだよっ!」 りーちゃんに急かされた桃ちゃんは慌てて僕のちんちんを跨いでおまんこに入れ、りーちゃんに合図しました。 りーちゃんは砂時計をひっくり反すと、僕の顔を後ろ向きに跨ぎ直し、両手でお尻の割れ目を広げました。 「今日はりー洗わなくてもきれいだから、こっち舐めて・・・」 りーちゃんは恥ずかしそうに真っ赤になってそう言うと、僕の顔に向かってお尻を近づけて来たんです! 僕は遠くで聞こえる桃ちゃんの「んあっ!んあっ!」という喘ぎ声と、ちんちんに伝わる柔らかくてあったかい感覚を忘れるために 首を持ち上げてりーちゃんのピンクのしわしわの穴に吸い付きました! 「んあぁっ!おにーちゃんのばかぁっ!吸っちゃだめぇっ!舐めるだけぇっ!あっ!んあぁっ!」 りーちゃぁんっ!お兄ちゃんにお尻を見せて舐めるだけで済むはずないじゃんっ! 僕だって出すのがまんするのに必死なんだからぁっ! 僕はりーちゃんのお尻の穴全体を吸いながら、舌先を尖らせて穴の中心に這わせました! 「はぁっ!あっ!いやぁんっ!中はいやぁんっ!まわり舐めてよぉっ!あっ!いやぁっ!」 りーちゃんはなんていい子なんでしょう!いやいや言いながらも、絶対お尻は振らないんです! お尻の穴を一生懸命に窄めて、僕の舌が入ってこないように抵抗するだけなんです! でもねりーちゃん、ローションでも唾でもなんでもいいけど、ヌルヌルになった穴をどんなに窄めても・・・ほぉらっ! 「あっ!んあぁんっ!」 りーちゃんの一際高い声と同時に、僕の舌先がりーちゃんの身体の中に入っていきました! こうなったら僕はちんちんの気持ちよさどころじゃないんです! 穴をえぐるのが楽しくなっちゃうんです!いくよぉっ!りーちゃんっ! 「んあぁっ!そっ、それだめぇっ!んあっ!あぁっ!」 僕が舌を出し入れさせ、抜く時に舌先を曲げてお尻の穴に引っ掛けるようにすると、りーちゃんが内腿をピクピクさせながら仰け反りました! りーちゃんの身体は仰け反って力んでるけど、お尻の穴は徐々に柔らかくなってきてるんです! もうちょっと深く入れちゃおうかなぁっ!なんて考えてる時でした。 「んっ!あっ!イクっ!いっ・・・イクっ!んあぁっ!・・・」 桃ちゃんがいっちゃったみたいです。 「なんとか1分もったよぉ・・・んあっ!・・・はぁ・・・」 桃ちゃんがちんちんを抜いて僕の上から降りました。 「桃ぉ、あんた早すぎだよぉ。」 「そんなこと言ったってぇ・・・」 佐紀ちゃんが呆れて言うと、桃ちゃんは恥ずかしそうに友理奈と代わり、僕の左側に添い寝しました。 「でも時間制限があるときは、男でも女でも早い子の方が得だよね。その分いっぱいいけるもん。」 「熊井ちゃんまでそんなこと言うのぉ・・・」 友理奈が桃ちゃんの髪を撫でながら言うと、桃ちゃんはハアハア荒い息のまま僕の乳首を舐め始めました。 「りーちゃん、りーちゃん大丈夫?」 僕のおなかに手をついてハアハア言ってるりーちゃんを、友理奈が覗き込みました。 「だいじょうぶじゃないよぉ・・・おにーちゃんが・・・だめって言ってるのに中舐めるんだもん・・・」 「ごめんねりーちゃん、あたしが代わりに謝るから。だからほらっ、おちんちん入れてあげて。」 「うん・・・」 友理奈に言われたりーちゃんは、ゆっくり身体を起こして立ち上がると、僕の腰を跨いでしゃがみました。 「桃のおつゆでヌルヌルぅ・・・んっ!んあっ!・・・はぁ・・・」 「もおっ!そんなこと言わなくていいのっ!」 りーちゃんがちんちんを握って入れていると、桃ちゃんが真っ赤な顔を上げてりーちゃんを叱りました。 りーちゃんはそれに可愛く舌を出して応えると、 「ゆりぃ、りーは準備OKだよぉ。」 と、友理奈に一声掛けて動き始めました。 友理奈はそれに頷いて応え、砂時計をひっくり反しました。 友理奈はどこを舐めさせてくれるのかなぁ?僕は友理奈が僕の顔を跨ぐのを待っていました。 でも友理奈は、桃ちゃんの後に添い寝したまま、僕を上から見つめてニコニコしてるだけなんです。 「ゆっ、友理奈?・・・」 「あたしはね・・・キスしてあげちゃうっ!んっ!」 「んっ! んんーっ!」 抵抗出来ませんでした。 友理奈に両手で顔を挟まれて、思いっきり舌を吸われちゃったんです! 自分から何かして気を紛らわせたいのにっ!何かを舐めてがまんしたいのにっ! ちんちんをりーちゃんのおまんこがっ!舌を友理奈の舌がヌルヌルといやらしくこするんですぅっ! [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/89.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/91.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()
「さっ、次は雅ちゃんだよっ!・・・あっ!」 振り返ると、おまんこに指を入れて身悶える雅ちゃんが・・・ 「もうっ!雅ちゃんまで桃ちゃんみたいなことしてぇ・・・」 「だって、だって待ち遠しかったんだもぉん・・・」 恥ずかしそうに俯く雅ちゃんのおまんこから指を抜き、ヌルヌルになった指を舐めてあげました。 「みやは久しぶりのえっちだもん・・・待たされるとがまん出来なくなっちゃうんだもん・・・」 指を舐める僕に、雅ちゃんがそう言って赤くなりました。 「ごめんね雅ちゃん・・・すぐ入れるから許してね。」 僕は雅ちゃんをうつ伏せにして脚を開き、お尻だけ突き出させました。 「えっ?う、後ろからするのぉ?・・・」 「うん。さっきベッドでしてあげたかったんだけど、雅ちゃん力入んなくて出来なかったでしょう。」 僕はそう言いながらちんちんを雅ちゃんに少し入れました。 「あっ!待ってっ!後ろからは・・・恥ずかしいからいやぁっ!」 嫌がる雅ちゃんに全部入れました。 「あうぅ・・・やだって言ったのにぃ・・・あっあぁんっ!おねがいっ!正常位ぃっ!・・・あっ!」 「雅ちゃん、まだまだ続くんだから、それは後でしてあげるっ!」 「あっ!いやぁんっ!」 マットに顔を伏せたまま、雅ちゃんが恥ずかしがります。 僕は雅ちゃんの腰を掴んで奥を掻き回し、出し入れを始めました。 「いつも雅ちゃんが上でしてるんでしょう?後ろからされるのも、もしかして初めて?」 「あぁんっ!そうよっ!だからやなのぉっ!あぁっ!変なとこが擦れるぅっ!んっ!あぁっ!」 僕は雅ちゃんの背中に胸を押し付けて、雅ちゃんの腰をちんちんで持ち上げるようにして突きました。 両手が空いたので、左手で隣に居る佐紀ちゃんのおまんこをいじり、右手で雅ちゃんの顔を僕に振り向かせます。 「初めての男の子が好きなくせに、恥ずかしがりやさんなんだからっ!」 そう言ってちんちんを小刻みに速く動かすと、雅ちゃんが顔を真っ赤にして目を伏せました。 「そ、そんなとこまで佐紀ちゃんに影響されなくていいのっ!」 「なによぉ、みやぁ・・・あたしが何したって言うのよぉ・・・」 佐紀ちゃんがちょっと不機嫌そうに、雅ちゃんにそう言いました。 「あんっ!さ、佐紀ちゃんでしょう!こ、この子にこんなこと教えたのっ!あっ!あんっ!」 「だから、なにをよぉ・・・」 「恥ずかしがらせていかせるの・・・佐紀ちゃん好きじゃないっ!んっ!んあぁっ!」 雅ちゃんが佐紀ちゃんを睨むように見つめて言いました。 佐紀ちゃんは、僕をちょっと見つめて、少し赤くなって雅ちゃんを見つめました。 「それはこの子の持って生まれたものっ!あたしだって・・・いっぱい恥ずかしいことされたんだからぁ・・・」 「あぁんっ!うそぉ・・・佐紀ちゃんがぁ・・・」 そう言って大人しくなった雅ちゃんから体を起こし、僕は右手で雅ちゃんのお尻を広げました。 雅ちゃんの可愛いお尻の穴が恥ずかしさと気持ちよさにヒクヒクしてます。 僕はちんちんの周りに溢れている雅ちゃんのヌルヌルを中指で集め、お尻の穴に塗ってあげました。 「あっ!いやっ!お尻はだめぇっ!あぁっ!触らないでぇっ!」 顔を真っ赤にして叫ぶ雅ちゃんのお尻の穴が、キュっと締まって身体の中に引き戻されます。 おまんこもそれに合わせてキュっと締まりました。 僕は人差し指にもヌルヌルを塗り、親指と中指でお尻の穴を広げ、人差し指でしわを撫でてあげました。 「お尻・・・気持ちいいでしょう?」 「い、いやぁんっ!おねがぁいっ!普通にえっちしてぇっ!あっ!あぁっ!」 雅ちゃんがマットに顔を伏せて頭を振ります。 「僕ね、恥ずかしいこといっぱいされたけど、恥ずかしいことの方が気持ちよかったんだ。  雅ちゃんも、恥ずかしいのがまんすると、多分もっと気持ちよくなるよ。」 「あぁんっ!もう十分恥ずかしいのっ!これ以上恥ずかしいのは・・・いやぁっ!」 雅ちゃんは恥ずかしがって顔を上げてくれません。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/89.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/91.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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