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僕は何とか舌を引っ込めて、それを追っかけて来る友理奈の舌を吸おうとしました。
でもだめなんです。友理奈が唇をきつく閉じているので、吸われた舌が戻せないんですぅっ!
「んあっ!おにーちゃんっ!りーにっ!りーに出してもいいよぉっ!んっ!んあっ!」
それなのにりーちゃんはそんなことを言いながら、大きなおっぱいをブルンブルン震わせて激しく動くんですぅっ!
僕が今どれだけ必死にがまんしてるかりーちゃん知らないでしょう!
あぁっ!やばいぃっ!早く砂落ちてぇっ!
んあぁっ!乳首甘噛みも止めてぇっ!
「んっ!りーちゃん、1分経ったよ。」
はぁ、友理奈がやっと口を離してくれました・・・なんとか出さずに済んだ・・・
「もうちょっとだったのにぃっ!おちんちんピクピクしてたのにぃっ!んっ!んあっ!」
りーちゃんは悔しそうにちんちんを抜くと、僕の顔をほっぺたを膨らませて覗き込みました。
「りーに出してよかったのにぃっ!なんでがまんしちゃうのぉっ!」
「ごめんねりーちゃん・・・」
「もぉっ!」
「ほら梨沙子、怒ってないで交代して。今度は佐紀がおまんこ舐めてもらうんだから。」
「うん。」
佐紀ちゃんが起き上がってりーちゃんをなだめ、りーちゃんは僕の右側に女の子座りになりました。
佐紀ちゃんが僕の顔の横に来て、やっぱり女の子座りになると、友理奈が僕を跨いで僕を上から見下ろしました。
「なんでさっきキスしたかわかる?」
「ただのいじわるでしょう。僕ががまんし辛いように。」
「あんっ!違うのっ!最初の濃ゆいのはあたしに出して欲しいんだもんっ!今ねぇ・・・おまんこほとんど濡れてないの
今入れるとすっごいわよぉっ!んっ!・・・んあっ!あっ!・・・はぁ・・・」
「んっ!んあぁっ!友理奈ぁっ!こっ、擦れるぅっ!んあっ!」
友理奈はりーちゃんのおつゆで濡れたちんちんを掴むと、ゆっくり身体を沈めて入れたんですぅっ!
友理奈のあったかいひだひだが直接ちんちんを擦るんですぅっ!きっ、気持ちよすぎますぅっ!
「佐紀ちゃぁん、1回目ゆりに取られちゃうぅ・・・」
「うーん、この様子だと無理そうねぇ・・・しょうがないっ!お掃除フェラでお裾分けもらおう!ねっ!梨沙子。」
全身を強張らせて耐える僕を見て、そして友理奈のおまんこの状態を考えて、佐紀ちゃんは僕ががまんできないと思ったみたいです。
多分その予想は正しいです。だってもう白いのがちんちんの半分まで来ちゃってる感じなんだもん!
「じゃあいい熊井ちゃん?時計ひっくり反すよ。」
佐紀ちゃんが砂時計を反転させて僕の顔を跨ぐと、友理奈の摩擦感抜群のおまんこが上下しはじめました!
「30秒でいかせちゃうよっ!残り30秒は余韻に浸ろうねっ!じゃあいくよっ!」
んあぁっ!ゆっ、友理奈がぁっ!
ちんちん全部を1往復したあと、腰を浮かせて先っぽだけの出し入れをはじめたんですぅっ!
3人のおまんこで徐々に高まってた射精感が抑えられませんっ!
苦し紛れに佐紀ちゃんのクリちゃんに吸い付いてみたりしたけど、濡れの少ない友理奈のおまんこは反則ですぅっ!
あったかくて柔らかな粘膜が先っぽをきつく締めて擦りながら、入り口がカリ溝を引っ掻くんですぅっ!
「なかなか、あっ!がんばるわねっ!んんっ!もっと締めちゃうからぁっ!」
「んんーっ!」
佐紀ちゃんのおまんこで口を塞がれた僕は呻き声を上げるのが精一杯でした!
友理奈が開いてた膝を少し閉じて、おしっこの格好でおまんこを締めてきたんです!
カリ溝の少し下に柔らかいお肉が被さるように当たってちんちんの胴を擦ってます!
膝を閉じたためにぷっくり膨らんだ友理奈のおまんこの割れ目のお肉なんですぅっ!
でっ、でちゃうぅっ!
友理奈の下で僕の両足が自然と開いて、腰が反り上がっちゃいますぅっ!
「んあっ!イクの?じゃあ最後はおちんちん全部気持ちよくしてあげるっ!んっ!んあっ!あっ!」
僕が出そうなのを察した友理奈が、僕のお腹に手をついて大きく速く動き始めたんです!
もっ、もうだめぇっ!あっ!がまんしてるのにっ!お尻締めてるのにぃっ!
白いのがっ!白いのがぁっ!んあぁっ!
「あっ!あぁんっ!出てるぅっ!んっ!んんっ!すっごい勢いだよぉっ!あっ!気持ちいい・・・」
僕の射精を感じた友理奈が、ちんちんを根元まで深く入れて動きを止めました。
僕はまだ友理奈の奥を突いてあげられないけど、上で友理奈が深く座り込むとだいぶ近くまでは行くみたいなんです。
今僕の1発目の濃ゆくてよく飛ぶ白いのは、きっと友理奈の奥まで届いてるんです。
僕がちんちんをビクンビクンさせて出す度に、友理奈の身体もそれに合わせて小さく震えるんです!
そんな友理奈を見ていたら・・・あぁっ!・・・最後の塊まで勢いよく飛ばしちゃいました・・・
「もうっ!10分もたせろって言ったでしょうっ!」
いっちゃった僕の顔から降りて、佐紀ちゃんがほっぺたを膨らませました。
「ごめんね佐紀ちゃん・・・友理奈が反則するんだもん・・・」
「もう、しょうがないわねぇ。いいわ。出ちゃったんなら、せっかくだから熊井ちゃんの中でゆっくり余韻にひたりなさい。」
佐紀ちゃんはそう言って僕にキスしてくれました。
友理奈も、出し終わった僕のちんちんをゆっくり小さく出し入れして、出した直後のちんちんをピクピクさせてくれてます。
気持ちいいですぅ・・・
「ねえ、みんな集まって。抜いたらすぐに溢れちゃいそうなの。」
友理奈がやっと動きを止め、3人にそう言って声を掛けました。
「りーは先っぽ舐めるぅっ!」
「あんっ!梨沙子ずるいよぉっ!佐紀も先っぽ舐めたいのにぃっ!」
「だって佐紀ちゃんは1番に入れたじゃないっ!絶対りーが先っぽっ!」
「もうっ!わかったわよぉ。残り汁は梨沙子が吸っていいから、その後は半分ずつ先っぽ舐めよう。ねっ。」
「うんっ!それならいいよっ!」
僕の腰の周りに集まると、りーちゃんと佐紀ちゃんがお掃除フェラの分担を決め始めたんですけど・・・桃ちゃんは?
僕が頭を少し持ち上げてちんちんの辺りの様子を伺うと、桃ちゃんは友理奈の太腿に縋り付いていました。
「じゃあ桃は熊井ちゃんのをお掃除してあげるねっ!」
「えっ?いいよぉっ!自分で拭くからぁっ!」
「遠慮しないでいいわよぉっ!桃が中の精液吸い出してペロペロしてあげちゃうっ!」
「う、うん・・・じゃあ溢れる前に舐めてよぉ・・・いい?抜くよ・・・んっ!んっ!・・・あっ!・・・」
友理奈がちんちんを抜いて、少し腰を引いて僕の足の間に座ると、りーちゃんが僕の先っぽに唇を当てて中を吸いはじめました。
「あっ!んあっ!りーちゃぁんっ!あっ!」
ちんちんに残ってた白いのが勢い欲吸い出され、体が勝ってにピクピクしちゃいました。恥ずかしいですぅ・・・
「あっ!あぁんっ!桃のばかぁっ!早くぅっ!」
僕の足の方では友理奈が恥ずかしそうな声を上げてます。どうしたんだろう?
「んふっ!熊井ちゃんが恥ずかしがる度に、おまんこからドロドロ出てくるわよぉっ!すっごくえっちっ!」
「あぁんっ!桃のいじわるぅっ!垂れる前に舐めてって言ったのにぃっ!あぁんっ!そんなに見ちゃいやぁっ!」
どうも桃ちゃんが友理奈の足を広げて、溢れて垂れてくる白いのを見てるみたいなんです!
こっ、これはちんちん舐めてもらってる場合じゃないですっ!
僕は佐紀ちゃんとりーちゃんはそのままにして、上半身を起こして視線を足元に向けました。
あぁっ!僕あんなにいっぱい濃ゆいのを出しちゃったんだ・・・
友理奈のおまんこからお尻の割れ目を伝って、白いのがシーツにまで垂れ下がってます。
「今日はすっごく濃ゆいのが出たってわかったから見られたくなかったのにぃ・・・桃のばかぁ・・・」
「ごめんね熊井ちゃんっ!でもすっごくエロくて桃も興奮っ!舐めちゃおっ!」
「あっ!桃っ!んんっ!あっ!吸っちゃやぁっ!あっ!んあぁっ!」
髪を振り乱してイヤイヤをする友理奈も、友理奈のおまんこに食らいつく桃ちゃんもすっごくエロいです!
こんなの見せられてちんちんお掃除されたら、ちんちんがピクピクしちゃいます!
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「雅ちゃん、そろそろ1回いってね!」
僕はそう言って、お尻の穴のしわを撫でていた人差し指を、第1関節までお尻の穴に入れました。
「いっいやぁっ!抜いてぇっ!」
雅ちゃんが激しく嫌がります。でもだめです!絶対抜いてあげません!
僕はちんちんの出し入れに合わせて、人差し指も抜き挿ししました。
「んっ!んあぁっ!いやっ!あぁっ!いやぁっ!」
雅ちゃんがマットを掴んでおでこを擦りつけて、恥ずかしさと気持ちよさに耐えています。
僕は人差し指を抜く時に、指をちょっと曲げて、お尻の穴に引っ掛けて抜くように変えました。
雅ちゃんのお尻の中のヌルヌルが、僕の指の出し入れで溢れて、お尻の穴までヌルヌルです。
「んあぁっ!だめぇっ!い・・・いっちゃうぅ・・・」
「雅ちゃんいってっ!」
「い、いきたいけどぉ・・・はあっ!お尻でイクのいやなのぉ・・・んっ!あっ!」
「もう、まだそんなこと言ってるぅ・・・こうしちゃうからねっ!」
僕は人差し指を根元まで雅ちゃんのお尻に入れ、中を掻き回しました。
「んあっ!そ、そんなに深く・・・だ、だめぇっ!あぁっ!い、イクぅっ!」
お尻を突き上げて支えている雅ちゃんの太腿がピクピクしはじめました。もうちょっとです!
僕はお尻に入れた人差し指を根元から指先まで出し入れし、ちんちんで雅ちゃんの大好きな奥のコリコリを押してあげました。
「あぁっ!だめっ!そんなにされたらぁ・・・イクっ!いっちゃうぅっ!・・・」
僕はちんちんを小さく出し入れして、雅ちゃんの奥を叩きました。
「いやっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・あっ・・・」
雅ちゃんががまんできずに顔を上げて、背中をそらせていきました。
おまんこもお尻もピクピクして、僕の指とちんちんを更に中に引き込もうとします。
「雅ちゃん、1回ずつ交代の約束だから・・・抜くよ。」
僕は雅ちゃんからちんちんを抜き、その後指をゆっくり引き抜きました。
「んっ!あっ・・・あぁ・・・はぁ・・・あっ!ま、待ってっ!」
指が抜けてしまうと、雅ちゃんが慌てて起き上がり、僕の右手を掴みました。
「恥ずかしかったんだからぁ・・・もう・・・」
雅ちゃんは真っ赤な顔でボディーソープを手に取り、僕の指を洗ってくれました。
「どうせ匂ったり・・・舐めたりする気だったんでしょう!」
「そ、そんなことしないよぉ・・・」
否定する僕を雅ちゃんが見つめます・・・ご、ごめんなさい。舐める気でした・・・
「佐紀ちゃんお待たせっ!ごめんね・・・指、あんまり気持ちよくなかったでしょう?」
僕がそう言うと、佐紀ちゃんは赤くなって首を振りました。
「ううん・・・自分で動かしちゃったから・・・人の指でオナニーしたの初めて・・・」
僕は恥ずかしがる佐紀ちゃんが可愛くて、佐紀ちゃんに指を入れたままキスしました。
唇を離して見つめると、佐紀ちゃんが僕の指を抜いて後ろを向きました。
「佐紀にも・・・後ろからおねがい・・・」
四つん這いの佐紀ちゃんが、僕を振り返ってそう言いました。顔が真っ赤です。
「指も・・・する?」
「・・・うん・・・して・・・」
佐紀ちゃんは恥ずかしそうに頷くと、両肘をマットに着いて、四つん這いからお尻を突き出して伏せる格好になりました。
佐紀ちゃんの濡れたおまんことお尻の穴がよく見えます。
僕は膝立ちで佐紀ちゃんのおまんこにちんちんを合わせ、ヌルヌルの中身に擦り付けました。
「佐紀ちゃん、多分出ちゃうよ。ごめんね。」
「うん、いいよ。いかせてくれたら・・・出してもいいよ。」
「うん。がんばる!」
僕は佐紀ちゃんの入り口にちんちんを当て、ゆっくり入れました。
「あっ!・・・あんっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」
僕のちんちんが佐紀ちゃんの一番奥に当たると、佐紀ちゃんが溜息をついてお腹を下げ、お尻だけ高く突き出しました。
「最初はちんちんだけでするよ。」
「うん・・・指は佐紀がお願いしたら入れて・・・んっ!んあっあぁっ!」
僕が動きはじめると、僕の指でオナニーして高まっていた佐紀ちゃんは、早くも感じはじめました。
無理な格好のせいか、佐紀ちゃんの中がいつもより浅くなってて、奥のコリコリが強く当たります。
ちょっと強く押し込むと、佐紀ちゃんが苦しそうに喘いでおまんこを締めます。
気持ちいいです。
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