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とりあえず1回出したので僕は落ち着いたんですが、出された友理奈はともかく、他の3人がだめなんです。
「足りないぃっ!もっとしたいぃっ!」
って桃ちゃんが騒いでるんです。自分はさっきいっちゃったくせに・・・
「まあ桃はいいとして、佐紀と梨沙子は足りないわよねぇっ!」
「うんっ!佐紀ちゃん、お風呂行くのはもうちょっと後にしようよぉ。」
りーちゃんが佐紀ちゃんに抱きついておねだりすると、佐紀ちゃんは笑顔で頷きました。
「じゃあ次は何しようか?」
「うーん・・・」
佐紀ちゃんに聞かれ、桃ちゃんとりーちゃんは考え込みはじめました。
僕は変な方向に行きそうなので、助けを求めようと友理奈に抱きつきました。
友理奈は1回目の濃ゆいのが自分の中に出たせいか、余裕の表情で優しく微笑み、僕を抱きしめて髪を撫でています。
「あっ!そうだっ!ちょっと待っててねっ!」
佐紀ちゃんが何か思いついたみたいです。ベッドから降りると走って寝室から出て行きました。
「どうしたんだろうね?」
友理奈がそう言って怯える僕をギュっと抱きしめてくれました。
あぁ、こんな時は友理奈の微かな膨らみのおっぱいが何故かすっごく安心できます。
「お待たせぇーっ!」
戻ってきた佐紀ちゃんは、うちの学校の女子の制服(セーラー服)を持っていました。
「誰の制服?」
りーちゃんが自分のじゃないかと少し心配そうです。
「ん?これはねぇ、佐紀が着てた制服っ!もう着ることもないし、1回やってみたかったのよねぇっ!」
佐紀ちゃんはそう言いながらすっごく嬉しそうに笑って近付いてきます。
「えいっ!」
「あぁっ!佐紀ちゃん何すんのぉっ!あっ!いやぁっ!」
「あっ!こらっ!暴れるんじゃないのっ!あぁんっ!みんな手伝ってよぉっ!」
「うんっ!」
あぁんっ!やっぱり佐紀ちゃんはろくでもないこと考えてたんですぅっ!
あっ!やだっ!やめてぇっ!
「ほらっ、大人しく座ってっ!」
僕は4人がかりでセーラー服を着せられちゃったんですぅ・・・
佐紀ちゃんが仕上げにスカーフを僕の襟元に着けてるんですぅ・・・
「うーん、まだ何となくいまいちねぇ・・・スカートもっと短くしようかっ!」
佐紀ちゃんはそう言いながら、僕の腰でスカートを何回か折り返し、裾が膝を隠せないほど短くするんですぅっ!
「せっかくだから髪の毛梳かしてあげるねっ!」
って友理奈まで楽しそうに僕の髪に櫛を入れ始めました。
「あぁんっ!熊井ちゃんズルいぃっ!じゃあ桃はお化粧しちゃうっ!」
桃ちゃんはそう言うと寝室から出て行き、自分のポーチを持って戻って来ました。
「大人しくしてるのよっ!じゃないとはみ出して変な顔になっちゃうからねっ!」
って言いながら僕の唇に薄いピンクの口紅を塗り始めたんですぅっ!
もういいんです・・・どうせ僕はみんなのおもちゃなんだし、みんなが楽しんでくれれば、僕が恥ずかしいのがまんすれば・・・
「できたぁっ!」
桃ちゃんが大喜びでそう言うと、僕の正面に4人が並んで僕を見つめました。僕は恥ずかしくて顔が上げられません・・・でも
「ほらっ!顔上げてっ!」
って佐紀ちゃんに言われて、仕方なく顔を上げました。すると、僕を見つめる4人の顔が見る見る緩み
「キャーっ!かわいーぃっ!」
って4人同時に抱きつかれちゃったんです。
僕はそのまま4人に押し倒され、みんなから頬擦りされました・・・僕ってそんなに女装似合うの?・・・
「あぁんっ!こんなに似合うとは思わなかったわぁっ!ねえ、立ってっ!」
僕は佐紀ちゃんにベッドから下ろされ、みんなの前に立たされました。
スカートってなんか下がスカスカで落ち着かないんです。つい前を押さえて内股気味にもじもじしちゃいました・・・
「あぁんっ!可愛すぎるぅっ!えいっ!」
「あっ!桃ちゃんいやぁんっ!」
桃ちゃんにスカートをめくられて、その場に座り込んじゃいました。
「だめよぉ、桃。こんな可愛い子にいたずらしちゃ。」
「あぁんっ!だってぇっ!可愛くってしたくなっちゃうんだもぉんっ!」
尚もスカートをめくろうとする桃ちゃんを佐紀ちゃんが抑え、座り込んだ僕を友理奈とりーちゃんが立たせてくれました。
「去年の運動会であたしが学ラン着た時も似合うってからかわれたけど、なんか今回は妬けちゃうくらい可愛いよっ!」
「友理奈ぁ・・・」
「ねえ、りーちゃんみたいに『ゆり』って呼んでみてっ!」
「ゆり・・・」
「あぁんっ!かわいいぃっ!その格好の間はゆりって呼んでねっ!」
友理奈まで大はしゃぎですぅ・・・
「佐紀ちゃぁん、僕にこんな格好させてこれからどうするの?」
「えっ?そこはねぇ・・・実は考えてないんだ。あっ!でもその格好の時は佐紀のことは『お姉さま』って呼びなさいっ!」
「あっ!じゃあ桃は『桃姉さま』がいいっ!」
「じゃありーは『梨沙子お姉さま』っ!」
「ってなんでりーちゃんまでお姉さまなのっ!」
僕が文句を言うと、りーちゃんがふとした時に見せるえっちな顔で僕を見つめました。
「だっておにーちゃんその格好だとりーより年下にしか見えないんだもん。だからりーもお姉さまなのっ!」
「わっ、わかったよぉ・・・それで、お姉さま方、これからどうするの?」
佐紀ちゃんと桃ちゃんはこの先どうしようか考え始めました。
まあこれでしばらく時間が稼げる!と思った矢先でした。
「ねえ、この子女の子なのに変なの付いてるよぉっ!」
ベッドの真ん中で女の子座りをしていた僕のスカートをめくり、りーちゃんがちんちんをいじりはじめたんです。
「りっ、りーちゃんっ!」
「『梨沙子お姉さま』っ!」
りーちゃんが怒って僕を睨むんですぅ・・・
「梨沙子お姉さま止めてっ!あっ!」
「だめですぅっ!おっきなクリちゃんかしら?お姉さまが優しく舐めてあげるっ!んっ!んんっ!」
「あっ!だめっ!お姉さまぁっ!あっ!」
りーちゃんにスカートをまくられてちんちんを舐められてピクピクしていると、
「なんかこの子もその気になっちゃってるみたいだから、レズっぽく犯してあげる?」
「そうね、なんかこの子が来る前の昔のソープ研に戻った感じね。」
高校生2人はニヤニヤしながら僕に近付き、セーラー服のサイドジッパーを開けて指で僕の乳首をいじりはじめました。
あぁんっ!女装して感じるところをいじられると変な感じがしちゃうぅっ!
僕は助けが欲しくて友理奈に手を差し出しました。
「ゆっ、ゆりぃっ!あっ!あぁんっ!」
「もうっ!変な声出しちゃってぇっ!変な趣味に目覚めちゃだめよっ!」
友理奈は笑いながら僕の頭を優しく抱き、優しく唇を重ねてくれました。
それから僕は友理奈に寝かされ、友理奈と佐紀ちゃんと桃ちゃん3人に交互にキスされました。
ちんちんはまだりーちゃんが咥えて舐めしゃぶっています。
あっ!なんかこんな格好でちんちんしゃぶられると、変に興奮しちゃって、あっ!
「りっ、梨沙子お姉さまぁっ!でっ、でちゃうぅっ!」
「あぁんっ!だめっ!女の子が出ちゃうなんて言っちゃだめぇっ!」
りーちゃんはちんちんから顔を上げて僕をきつい目で見つめました。
そして僕の股間から起き上がると、僕のちんちんを跨いだんです。
「これからお姉さまが、このおっきなクリちゃんをおまんこで擦ってあげるからねっ!」
りーちゃんがそう言ってちんちんの上にしゃがみこもうとした時です。
「りーちゃん待ってっ!まだ入れちゃだめっ!」
友理奈がそう言ってりーちゃんを止めたんです。
「なんでよぉっ!りーもうがまんできないぃっ!」
「ごめんりーちゃん、ちょっとだけ待って。お願い。」
「もうっ!しょうがないなぁ・・・」
りーちゃんが渋々承知すると、友理奈は寝室から出て行きました。
何をするんだろう?・・・あうっ!りーちゃんは待たされてる間、僕のちんちんが小さくならないようにしごくんですぅっ!
「お待たせっ!」
戻ってきた友理奈はちん太くんV3を腰に巻いていました。
なぁんだ、りーちゃんを2本攻めしたかったんだねっ!友理奈っ!
そうと分かれば安心です。僕1人だけりーちゃんにいかされずに済みます!
友理奈は僕の股間でちん太くんにローションをたっぷり塗り、僕の両膝を抱えてにじり寄って来ました。えっ?えぇっ!
狙いは僕のお尻なのぉっ?あっ!あぁっ!いやぁっ!気付くのが遅すぎましたっ!
両膝を抱えられて体をきつく曲げられた僕はもう抵抗できないんですっ!
「ゆっ、友理奈止めてぇっ!」
「くっ、熊井ちゃんまさかっ!」
佐紀ちゃんも友理奈の狙いが僕だと分かったみたいです。慌てて友理奈を止めようと起き上がりました。
「熊井ちゃんっ!それはちょっとやりすぎよっ!よしなさぁいっ!」
佐紀ちゃんは友理奈の腕を掴んで止めようとしました。
でも友理奈は佐紀ちゃんをきつい目で見つめ返したんです。
「佐紀ちゃん止めないでっ!佐紀ちゃんに彼氏の童貞奪われたって知った時から、処女はあたしが奪うって決めてたのっ!
これまで1年かけてお尻慣らしてきたけど、この子のこの格好見て今日決心がついたのっ!今日犯すのっ!」
友理奈の剣幕と僕の童貞奪った後ろめたさからか、佐紀ちゃんはそれ以上何も言えなくなりました。
「まあまあ佐紀ちゃん、ここは熊井ちゃんにお任せってことで、ねっ!」
佐紀ちゃんは何故かご機嫌な桃ちゃんに手を引かれ、友理奈から離れてしましました。
「友理奈ぁっ!他のことならなんでもしていいからぁっ!だからお尻は止めてよぉっ!」
「だめっ!もう残ってる初めてはここしかないのよっ!他の子に取られちゃう前にあたしが犯すのっ!」
「あっ!あぁっ!いやぁっ!止めてよぉっ!」
友理奈が腰の位置を調整して、ちん太くんの先っぽをお尻の穴に合わせたんですっ!
ひんやりとしたちん太くんの感触がしわしわの中心に当てられてますっ!
背筋に恐怖で汗が流れていきますぅ・・・
「息んじゃだめよっ!大きく口で息するのよっ!じゃないとお尻切れちゃうからねっ!」
「お願いだからやめてぇっ!」
「だめっ!覚悟はいい?いくよっ!んっ!」
「んっ!んあぁっ!あっ!痛ぁっ!あっ!いやぁっ!」
僕のお尻の穴を1年前の僕のちんちんの形がメリメリ広げて入って来たんですぅっ!
ここの女の子達に指2本までは入れられたことあったけど、女の子の細い指2本より全然大きくて!
先っぽの一番大きいところが入る時は体がひっくり返るんじゃないかと思っちゃいました・・・
「んっ!んあぁっ!友理奈ぁっ!」
「痛かった?ごめんね。でも今あたしすっごく嬉しいのっ!んっ!・・・ん・・・」
ちん太くんを根元まで入れてしまうと、友理奈は僕に身体を重ねて、嬉しそうに微笑みながらキスしてくれました。
「んっ!んんっ!・・・じゃありーちゃんにも入れてもらおうねっ!2人で犯してあげるから可愛くいってねっ!
あっ!それと、さっきから忘れてるみたいだけど、女の子してる間はあたしのことは『ゆり』って呼ぶことっ!」
そう言って身体を起こした友理奈は、僕の横で呆気に取られてるりーちゃんの腕を掴んで引き寄せました。
「おちんちん、じゃなかった、クリちゃんはりーちゃんが犯してあげてねっ!」
「う、うん・・・おにーちゃんを犯してるゆりってかっこよかったよっ!」
「そっ?ありがとっ!」
「じゃありーもクリちゃんをりーの中に入れてあげるねっ!んっ!・・・んあっ!」
「あぁっ!梨沙子お姉さまぁっ!あっ!」
友理奈が入れたちん太くんがお尻の中からちんちんの根元を圧迫して、ちんちんは前にも増して硬くなってたんです。
だからりーちゃんが跨いでおまんこを被せると、ヌルヌルのりーちゃんのおまんこにチュルンと一気に入ってしまったんです。
「りーちゃん・・・」
「あっ!ゆりぃっ!おっぱいは、おっぱいはさわんないでぇっ!」
りーちゃんが入れてしまうと、友理奈がりーちゃんの背後から両手をまわし、りーちゃんのでっかいおっぱいを捕まえました。
「だめっ!せっかくだからりーちゃんも気持ちよくなろうねっ!」
「あっ!んあぁっ!」
僕とりーちゃんは同時に声を上げちゃいました!
だって友理奈が僕のお尻をちん太くんでえぐりながら、りーちゃんの身体をおっぱいを使って上下に揺するんですぅっ!
「んあぁっ!ゆりぃっ!お尻激しくしちゃいやぁっ!あっ!はぁっ!」
「んあぁっ!りー自分で動いて犯したかったのにぃっ!あっ!いやぁっ!」
「んふっ!そんなことあたしがさせるわけないでしょうっ!りーちゃんにもこの子の射精に合わせて激しくいってもらうわよっ!」
「あっ!ゆりぃっ!お尻だめっ!前に入れてるのに後はぁっ!んあぁっ!」
僕からはりーちゃんのお尻がどうなってるか見えないけど、おっぱいを揉んでた友理奈の左手がりーちゃんの後ろに消えています。
それにりーちゃんの激しい喘ぎ声と同時におまんこが締まったんです!きっと友理奈に指でお尻を犯されてるんです!
僕がそんな2人の様子をお尻とちんちんの気持ちよさに耐えながら見ていると、友理奈の右手がりーちゃんのおっぱいから離れ
お腹、おへそとゆっくり撫でまわしながら降りて来たんです!りーちゃんっ!ガードしないと危ないよぉっ!
「んあぁっ!ゆりぃっ!クリちゃんはっ、クリちゃんはぁっ!んあぁっ!」
遅かったです・・・りーちゃんはお尻の穴とクリちゃんを友理奈に捕らえられ、その2箇所を支えに、友理奈に身体を上下に揺すられてるんです!
「はぁっ・・・やっぱり攻め手にまわった熊井ちゃんは惚れ惚れするわぁ・・・」
「ねっ!桃が言った通り、熊井ちゃんに任せてよかったでしょうっ!」
いつの間にか僕の両脇に添い寝していた佐紀ちゃんと桃ちゃんが、うっとりした目で友理奈を見ています。
「大事にしてあげなさいよぉっ!あんな格好いい女の子なかなか居ないわよっ!」
桃ちゃんがそう言って僕の左ほっぺにキスしました。
僕は頷いてりーちゃんを翻弄する友理奈を見上げました。
2人っきりのえっちの時の恥らう友理奈がうそのように、僕とりーちゃんを犯す友理奈は最高のかっこよさですっ!
あぁっ!でっ、でも見惚れてばかりもいられませんっ!僕そろそろ限界ですぅっ!
「ゆっ、ゆりぃっ!ぼくもうだめぇっ!」
「あぁんっ!女の子が『ぼく』っていうの好きぃっ!」
「ほんとにだめなのぉっ!でっ!でちゃうぅっ!」
「ゆりぃっ!りーもっ!りーももうだめぇっ!イクっ!いっちゃうぅっ!」
僕とりーちゃんが同時に音を上げると、友理奈の目が妖しく光ました!
「いいわっ!2人ともいかせてあげるぅっ!」
「んあぁっ!」
友理奈の僕のお尻をえぐる動きが最高速に上がったんですぅっ!
お尻がっ!お尻の穴が熱いですぅっ!ちんちんの付け根の裏がすごいんですぅっ!
りーちゃんのおまんこも強烈に締まるんですぅっ!
友理奈の指がりーちゃんのおまんこ越しにちんちんを撫でるんですぅっ!
「ゆっ、ゆりぃっ!お姉さまぁっ!ぼくもうっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!あっ!・・・」
「んあぁっ!白いのがぁっ!白いのが熱いよぉっ!いぃっ・・・イクぅっ!あっ!んあぁっ!・・・」
耐え切れずに僕が出すと、白いので奥を直撃されたりーちゃんが後を追っていきました。
りーちゃんの中にズビズビ出しながら見上げた友理奈は、すごく満足そうな笑みを浮かべていました。
そっかぁ、友理奈は本来する方の人なんだ。だから僕にされると恥ずかしいんだね。
僕は付き合い始めて1年経って、やっと友理奈の本当の姿を見た気がします。
今度からはもっと友理奈に好きなようにさせてあげよう・・・
「んあぁ・・・ゆりのばかぁ・・・はぁ・・・」
僕がそんなことを考えていると、りーちゃんが力尽きて僕の上に倒れ込んで来ました。
あうぅっ!りーちゃんのおまんこからふっと力が抜けたせいで、堰き止められてた白いのの残りがりーちゃんの中に勢いなく流れ出ました。
僕がブルブルっと震えたのでそれが友理奈にも分かったみたいです。
さっきまでとは打って変って可愛く笑った友理奈は、僕のちんちんをりーちゃんの中に残したままちん太くんを抜いてくれました。
「あっ!あうぅ・・・はぁっ!・・・あっ!・・・」
抜ける時に変な声を上げちゃいました・・・恥ずかしいですぅ・・・
ちん太くんのベルトを外した友理奈は、桃ちゃんが退いてくれた僕の左側に添い寝して来ました。
はっ、恥ずかしくって目が合わせらんないですぅっ!
そんな僕の顔を両手で挟み、友理奈が僕の顔を覗き込んできました。
「お尻、痛かった?」
「うん・・・最初だけ・・・」
「ごめんね。でもどうしても欲しかったの、お尻の処女・・・」
謝る友理奈の目に薄っすら涙が浮かんでます。
無理矢理犯した反省の涙か、処女を奪った嬉し涙かは分からないけど、それはどっちでもいいんです。
だって涙目の友理奈はこの上なく可愛いんだもんっ!
「ううん、これで他の子にやられちゃっても、変なおじさんに襲われても安心だもん。ゆりが最初でよかった・・・」
「ばか・・・」
友理奈は可愛く笑ってキスしてくれました。
僕と友理奈がキスしていると、桃ちゃんが友理奈の背中に抱きついてきました。
「熊井ちゃんかっこよかったよぉっ!さすがバレンタインにいっぱいチョコもらう女の子はちがうねっ!憧れちゃうっ!」
「あんっ!もう、桃ったらぁっ!」
友理奈は恥ずかしそうに笑いながら、桃ちゃんを僕とりーちゃんの横に寝かせ、3人まとめて抱きしめました。
「でもほんとにかっこよかったよっ!やっぱ熊井ちゃんは攻め手が一番似合うねっ!」
「あんっ!佐紀ちゃんまでぇ・・・恥ずかしくなっちゃうよぉ・・・」
僕の右側から佐紀ちゃんが言うと、友理奈は本当に恥ずかしそうに顔を赤くしました。
「制服姿可愛くてもったいないけど、お風呂に行こうか?」
佐紀ちゃんが僕と友理奈を交互に見つめながらそう言いました。
みんな股間がヌルヌルだし、僕と友理奈は顔を見合わせて佐紀ちゃんに頷きました。
みんなに先にベッドから下りてもらい、僕はりーちゃんを抱えて横に回転し、りーちゃんの上になりました。
気を失ってるりーちゃんからちんちんを抜き、みんなに手伝ってもらってりーちゃんをおんぶしました。
お尻がヌルヌルでちょっと歩き辛いけど、僕はりーちゃんを背負ってみんなとお風呂に向かいました。
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「んっ!・・・んあっ!お、奥強くしたら・・・あぁっ!いっちゃうよぉ・・・」
佐紀ちゃんが泣きそうな震える声で僕に言うんです。
僕はちんちんを少し引いて、奥に当たらないように出し入れしました。
「ごめんね佐紀ちゃん。ちょっと浅めにするから、まだいっちゃだめだよ。」
「うん・・・んんっ!あっ!ま、まだ出ないの?」
「うん、もうちょっと。ごめんね。」
「ううん・・・あっ!が、がまんするからっ!あぁっ!待ってるからぁっ!」
佐紀ちゃんがマットの縁を掴んで、マットにおでこを擦りつけて耐えてます。
おまんこもきつくなって・・・あっ!出そうな感じです!
「佐紀ちゃん、指・・・入れようか?」
「あんっ!忘れてたぁ・・・んっあっ!お、おねがいしていい?」
「うん!」
僕は右手の人差し指を舐めて湿らせ、佐紀ちゃんのお尻を親指と中指で開いて、お尻の穴に当てました。
可愛いしわしわのピンクの穴を一周して、お尻に第2関節まで突き刺しました。
「んっ!んあっ!・・・やぁんっ!気持ちいいよぉ・・・あっ!んあぁっ!」
佐紀ちゃんが気持ちよさそうなので、僕は指の出し入れをはじめました。
佐紀ちゃんが仰け反って、お尻とおまんこを締めました。
ただでさえ狭いおまんこが一段と狭くなって・・・あっ!お尻の指がちんちんで分かります!
佐紀ちゃんのあったかいヌルヌルのお肉に擦られて、僕もいきたくなっちゃいました。出したいです!
「佐紀ちゃん・・・そろそろ出そう・・・本気でいくよっ!」
「さ、佐紀も・・・あっ!も、もうだめそうなのぉ・・・んっ!・・・」
泣いてる佐紀ちゃんに頷いて、僕はちんちんを速くして、佐紀ちゃんの奥を突付きました。
「んっ!んあぁっ!は、速いよぉ・・・いっちゃうよぉ・・・はぁっ!あぁんっ!」
「まだだよっ!まだだめだよっ!」
僕が佐紀ちゃんにそう言うと、佐紀ちゃんはお尻に置いた僕の左手を掴みました。
「がまんするぅ・・・んあっ!だ、だからぁ・・・こっちもおねがい・・・はあぁっ!んんーっ!」
佐紀ちゃんはそう言って、僕の左手をツルツルの割れ目のはじまりに当て、自分で動かしはじめました。
佐紀ちゃんがクリちゃんをいじって欲しがってます。
「いいの?クリちゃんいじってがまん出来る?」
「するぅ・・・がまんするからぁ・・・あぁっ!おねがいっ!・・・んっ!んあぁっ!」
僕がクリの皮を剥いていじり始めると、佐紀ちゃんの身体が更に反って、というよりお腹が更に落ちて・・・
おまんこがっ!・・・し、締まるんですぅ・・・
クリをいじる僕の手に揺れて当たっていた金玉袋が、縮んで当たらなくなりました。
あぁっ!も、もう白いのが出るのを止められません!
「さ、佐紀ちゃぁんっ!・・・出ちゃうぅ・・・」
僕の腰が勝手に高速でちんちんを出し入れします。
僕は少しでも気を紛らわそうと、お尻の指を掻き回し、クリを摘んで引っ張り上げるように擦りました。
「んあぁっ!も、もうだめぇっ!がまんできなぁいっ!あぁっい、イクぅっ!」
「佐紀ちゃぁんっ!僕も出るっ!出るからいってぇっ!」
あっ!白いのが根元までっ!・・・で、出るぅっ!
「さ、佐紀ちゃんごめんっ!出ちゃうっ!あっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」
「あぁっ!さ、佐紀もイクっ!出してっ!あっ!イクぅっ!・・・あっ・・・」
僕ががまん出来ずに先に出すと、中に出る熱い感覚に佐紀ちゃんが後を追っていきました。
「あぅぅ・・・佐紀ちゃぁん・・・いっぱい出るぅ・・・止まんないぃ・・・」
がまんし続けた僕のちんちんがいっぱい出すんです。
熱くなった佐紀ちゃんの中が、きつく締まって僕の先っぽを擦るんですぅ・・・
「あんん・・・熱いのがいっぱい出てるぅ・・・あっ!はぁっ!・・・ぁ・・・」
僕が白いのを出しながら、佐紀ちゃんの奥のコリコリに擦りつけると、佐紀ちゃんはビクビクっと痙攣して力が抜けました。
僕は佐紀ちゃんのきつく曲がった腰を伸ばしてあげて、後ろから佐紀ちゃんに抱きついて気持ちよく最後まで出しました。
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